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プチ鹿島
で、それでね、今回はね、一転してなんですけど三つさん。
みち
一転して、はい。
プチ鹿島
AIって何ですか?
みち
AIね、今すごいですね、AIね。人工知能でよろしいでしょうかね、AIね。
プチ鹿島
実はこの遠距離おじさんも、三つさんが色々この側システムをね、やってくださっているんですけど。
みち
勝手ながら、はい、勝手ながらで。
プチ鹿島
発信の場でもうAI大活躍してるじゃないですか。
みち
そうなんです。実はですね、この裏テーマがありまして、ここだけの話にさせて欲しいんですけど。
鹿島さんにね、文字起こしのやつ、もしかしたらね、これ聞いてる方も何のこっちゃわからん。
文字起こしをする、ポッドキャストの音声をですね、すぐ文字起こしするサービスを得られている、日本のあるサイトが今立ち上がっておりまして。
プチ鹿島
はい。
みち
そこのね、文字起こしのやつをね、鹿島さんに見せたいなっていう思いで、このポッドキャストが始まったと言っても過言ではないと思うんですよ。
プチ鹿島
いやだからね、びっくりしたんですよ。
だから第1回収録、試運転でしたじゃないですか。
みち
はい、やりました。
プチ鹿島
ミスさんが、もう実は文字起こしって今人間の手でやらずに、すぐ書き起こしされるんですよって言って、
何ですかそれって言ったら、本当にそれなんかテキストが送られてきて?
みち
そうなんですよ。
ものの数十分ですよね。
ものの数十分ですね。
プチ鹿島
これが今もうそういうのが開発されてるんですか?
みち
そうなんです。これ本当に、いわゆる今おじさん会でもにぎわしてるチャットGPTなんかあるじゃないですか。
あれを作ってるオープンAIっていう会社、聞いたことあると思うんですけど、そこのウィスパーっていうサービスっていうかね、
そういうデータを使って、そこのリッスンっていうサイトなんですけども、そこで文字起こしをしてるそうなんです。
プチ鹿島
ですからこれミスさんのツイートとか、この遠距離おじさんをよく注意して見ていただくと、その書き起こしもその放送、配信後についてきてるわけですよね。
みち
そうなんですね。
プチ鹿島
公開されてる。
みち
そうなんです。スポティファイだけだと少しついてなかったりするんですけども、リッスンというサイトに行けば、
我々が書き起こしたんじゃなくて、我々がしゃべっただけのやつがある程度きれいに文字情報として残ってる。
プチ鹿島
多少の漢字の間違いとかあるんだけど、ほぼ読めますもんね。
みち
はい。しかもちゃんと西原文和っていうんですかね、鹿島さんは鹿島さんのアイコンで。
あれもね、私がちょっと一個教えるんですけど、一回教えたらわかったってなって勝手にピリピリピって変わるんですよね。
あっという間に。
そうなんですね。しかも概要みたいなの書いてるのわかりますね。
プチ鹿島
概要ありましたね。
みち
こういうふうなことをこの人たちが話していますみたいなことも、もうさらっとこの音声情報30分ぐらいの聞いて、うまいことまとめてくれてると。
プチ鹿島
すごい。だからプレゼン資料とかもすぐこれからはね、使いようによっては。
みち
そうですね。しかも文字のところを触るとリッスンというサービスはそこの音声が再生されるんですね。
だから元々のソースというか、その喋りのコア色と言いますか、こういったものも確認しながら文脈っていうんですかね、変なふうに切り取られというよりは全体がちゃんと見えるようになるようにちょっと工夫もされてるというか。
プチ鹿島
ああ、そういう対策もしてるんだ。
みち
そうなんです。AIを使ったサービス。
しかももう一個ね、Googleにね、勝手に検索に乗らないようにこっちから拒否することもできます。
プチ鹿島
そこだけが抜き取られて、変な情報として誰かが見たりとかしないようにすることも一応配慮としてしてるんですね。
書き起こしによっての懸念みたいなものもちゃんと対策はしてるんですね。
みち
そうなんですよ。もともとこうやって耳を貸して聞くっていうぐらいですから、そんなツイッターで握りペしてどっか行くみたいな人はいないと思うんですよ。
しっかり聞いてから、ご批判するならご批判するとか、議論するなら議論するってことはあるかもしれないですけど、今後ね。
ただそういったニュアンスだけで皆さんがこれはダメだみたいなことになるとかっていうのは、もともとポッドキャストっていうサービスの中でそういったものは避けられてるだろうってことだけど、文字になるとまたわからないじゃないですか、文字だけ見る人もいますよね。
そういったところは結構サービス運営されてる方とかは考えてらっしゃるのかなと思いながら。
僕ね、この書き起こしサービスが画期的だなと思ったのが、例えば時事ネタ方面で言うとね、
プチ鹿島
首相会見とか官房長官会見とかその会見に出ている新聞社の記者さんとかがずっとパソコンをカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャやって、
一軸書き止めてるじゃないですか。
みち
書き止めたりしますね。
プチ鹿島
それが本来の会見に出る人の仕事なの?みたいなツッコミというか疑念もあって。
本来はやっぱりそこでいかに話を聞いて、的確な質問をするかとか、そういうことじゃないですか、記者会見って。
みち
そうですね。
プチ鹿島
みんな横並びでカチャカチャカチャカチャしてますけど、一方でそれも仕事だって言うんですよね、当然現場に出てる人の。
でもこういうのを使えば、その場での早起こしっていうんですか、即起っていうんですか、後でちゃんと任せられるし、多少の修正すればできるから、
やっぱり記者会見というものがもっと面白くなるんじゃないかなって僕も思いましたけどね。
みち
そうですね。本当にいいところと悪いところは、もちろんAIというかこういったサービスの中ではあるかもしれませんが、
やっぱりイベントレポートとかそういったものとかって、ある程度はイベントの情報を与えて、それをサマリーというか概要をまとめさせておいて、
後で人の手を入れるとかっていう形でやれば、さっきの柏さんの記者会見はまさしくある程度はまとめられる。
プチ鹿島
もちろん現場におられるスタッフは言葉のニュアンスとか現場の雰囲気とか、そういったものをやっぱり感じ取るのも記者のお仕事だと思うんですけど。
みち
そこに集中できるって言ったら変ですけどね。顔色をよく見ていられるとか。
そっちのほうがちょっとひとつまた違ったアプローチができそうですよね。
プチ鹿島
これが書き起こしですけど、例えば遠距離おじさんで配信するとイラストもついてくるじゃないですか。
イラストというか写真というか。あれ不思議なイラスト写真じゃないですか。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
ツイッターで早くもこれは一体何なんだろうって気づいてくれた人もいて、実はあれも?
みち
これもね、これは同じくオープンAIさんが作ってるダーリーにEがついてるやつがあるんですけど、そういったサービスがあって、これも文字情報から絵を描くという。
これも去年あたりとか一昨年あたりから盛り上がってたんですけど。
プチ鹿島
そういうものからお土産のおじさんのイラストとか。
みち
そうなんですよ。おじさんがおじさんにお土産をあげるのに困っているような絵を描いてくれと。
プチ鹿島
お題を与えるとああいうのが出てくる。
みち
ああいうのが出てくるということですね。
プチ鹿島
で、この間はこの間で黒いネクタイ。
みち
あれはちょっとアニメ風にお願いしたんですけども、あれは仕事しながらあんな感じでまさしくパソコン叩きながら看病と言いますか。
最後の見取りと言いますか、そういったところがあったので。
そうして一人で忙しいながらにですね。
していた。
そう、していた姿をというところでやったらあんなのが出てきたので。ちょうどいいかなと。
あまり葬式、葬式らしい絵になって。
もちろん何回も。
プチ鹿島
不思議な味わいがあって。
みち
そうですね、面白いですね。
プチ鹿島
そうなるとこの遠距離おじさんはミッサンのおかげで最先端というか、いろいろ取り入れてね。
AIおじさんじゃないですか。
みち
ああいうのが本当にどこまで使用できるのかとかね。
そういったところは私もちょっとおっかなびっくりでやってるので。
プチ鹿島
なんかこのポッドキャストのいろいろ旅していけばいいじゃないですか。
みち
そうなんです。いろいろな方に、見知りの高い方からお叱りを受ける可能性も高いんですけど。
今のところはこういったサービスとして提供されているものを工夫して、音と絵と楽しめれば。
ポッドキャストって結構みなさんよく見てたらわかるんですけど、全部エピソードごとの絵が全部一緒なのですよね。
そうなんです。だから結構話数を探すのが難しくて、画面上の話とかで。
それをちょっと何とかしていなあとか思いながら。
いいですね。
思ったんですけど、これが合ってるかどうかっていうのは別の話ですけどね、こういったやり方。
プチ鹿島
こことは違う、新しめの遊び場としてどんどん入れていきましょう。
みち
遊び場としてちょっとやってみましょうというところでやってる感じですね。
プチ鹿島
いいですね。こういういろんな仕掛け、みっさんの描いた絵に乗ってね。
みち
まあまあそうです。なんかそういうのも私もやったことがなかったものですから、せっかくなんでね。
今風と言いますか、今っぽいことも私も取り入れたいなと思って。
プチ鹿島
こうやって徐々に使っていって慣れてくるっていうのもありますし。
みち
そうなんですよ。なかなか面白いもんでね。
プチ鹿島
例えばこの回のイラストとかどういう風にAIは作ってくるんだろうとか、もう期待しちゃいますもんね。
みち
そうですね。私もそういうの実は裏作業として一生懸命やるの。
いろんなテクニックがいるんですよ。
上手く絵を描いても。なかなか上手く絵を描いてくれないという言い方も失礼なんですけども。
難しい。こっちの思い通りにいかないので。
いろいろ言葉を変えたりとか、指示を変えたりしながら絵を描いていただいてるということですね。
プチ鹿島
なんか受け入れて取り入れて、徐々に自分たちの力にしていくっていうのは、
そういう寛容さっていうのは一番おじさんに必要なのかもしれないですよね。
みち
そうですね。おじさんに従わなくなってきますからね。
プチ鹿島
というのは僕、新聞の読み比べ趣味なんですけど、やっぱりここ5年ぐらいからですね、
AIの記事っていうのが特に新聞で多くなってきて、世の中の動きを伝えるから当たり前なんですけど、
ただやっぱり論調として面白かったのが、僕は新聞イコールおじさんのイメージなんで、
やっぱりおっかなびっくりなんですよね、AIに対してね。
我々人間の領域を奪うんじゃないかみたいな、そういうちょっとした不安と不満みたいなものが業界ににじんでいて、
ところがもうここ1年になるともうね、生成、AIなんかの話だともう何かこうか毎日、
もう上がってる場合じゃない感じがもう出てきちゃってね。
それぐらいAIのニュース記事が量がしているっていう。
みち
そうですね、その通りですね。
プチ鹿島
急に、急にというかもう仕様目が変わったのがまじまじとわかりますね。
新聞新聞を見ていてもね。
みち
うーん、そうなんですよ。私もね、その辺あんまり疎かったんですけども、
最近清水亮さん、そうなんです、全く私もチェックしてない、なんかそういった盛り上がってるんだなーっていうのとか、
はいはい。
この間柏さんともチャットGPTの話をしましたけど、
プチ鹿島
そう、みんな聞くんですよ、チャットGPTって。
みち
そうですよ、あれの話、あの辺の話ね、ちょっとそんなにあんまり、まあうっすらは見てたんですけども、
ちょっとせっかくこうやって携わった中でですね、いろいろ調べてると清水亮さんっていうですね、
ちょっと有名な天才プログラマーと言いますか、生成AIだったりAIのスペシャリストみたいな方がおられまして、
この方もいいおじさんなんですけども、
最近ね、源頭社新書からね、教養としての生成AI。
出た、教養としての生成AI。
プチ鹿島
最近多いですね、教養としての○○っていう。
みち
そうですね、これね、結構面白かったんですよ。
プチ鹿島
プロレスで1枚加わってみこしかついてるんでね。
みち
それ面白いですか?
面白かったですね。本当にね、内容までね、概要となると結構読みたくなるような話を少しでもね、
ご紹介できればと思うんですけども、
そもそもね、なんかね、この方がイベントもたくさん出られてて、
そのトークライブなんかも調べれば、アーカイブとかで購入して見れたりするんですけども、
それもね、結構見たら結構面白くて、全然知らないことがいっぱいありました。
実はこのなんかね、チャットGPTが出てくる前みたいな話があったしですね。
ここの前に先ほど言ったAIに絵を描かせるみたいなムーブメントが実は先に盛り上がってたんですね。
先ほど言ったオープンAIさんがダーリーEみたいなやつを出して、
一盛り上がりあがったんですよ。文字情報で絵を描いてくれるっていうような、
これはすごいんじゃないかみたいなことになったんですよね。
初めの頃はやっぱりその有料だったりとか、あまり使わせなかったりとか、
描く時間がすごい時間がかかってたのかな。あんまりすぐ出来上がらないとかで。
いろいろ試行錯誤あったんですけど、その後だったのかな。
なんかね、Googleさんも同じようなやつを出したんですね。
ハービスを。それが21年とか22年とかにちょこちょこ出てくるんですけど、
その時にGoogleさんが出したやつは、
Googleさんのプレスリリースとか発表と言いますか、こういったものが出来ました、
こういうことが出来るんだよっていう時に、いわゆる簡単に言うと、
男性が女性の絵を描いて欲しいとか、例えばセクシーな女性とか、
可愛い女の子の絵を描いて欲しいなと思うじゃないですか。
そういうのが出来た時に。で、その時にGoogleさんの出してるプレスリリースみたいなのには、
みち
ちゃんと女性の絵が出てるんですって。で、皆さんも躍起になってですね、
俺たちの自分の女を描いてくれと。一生懸命こうやったらですね、
全部犬の絵になったり、鳥の絵が出てくるみたいなんですって。
これは何なんだと。皆さんがちょっと怒りましてですね、
熱いカタカタ感で。これはいわゆるGoogleさんがいろいろやってるけど、
そういったあまり卑猥な表現とかポルモ表現みたいなものを避けるというのもあったと思うんですけど、
これはおかしいじゃないか。我々は犬の絵を見とけばいいのかというような話になって、
任意団体みたいなのがライオンっていうんですけど、そういうのを作られたんですって。
そのライオンっていうのが結構金儲け主義じゃなくて、
自分たちでいわゆるネット上にあるような、どこまでがイリーガルかわからないんですけど、
いろんなものを勉強させて、いわゆる本当にちゃんとした絵を描かせるみたいなものすごいデータを作ったんです。
で、それを皆さんに使っていいよってやったんですよ。そういうのが悔しかったもんですから。
で、それがあって、それを見かけた他のMIDJOURNEYっていう、名前が違ったら申し訳ないけど、
別のサービスで同じような絵を描いてもらう。もっと高度な、速く描けるとか。
そういったライオンが作ったものをデータベースで後ろで使って、
もっとみんな触っていいよみたいなことになってくるのが去年ぐらいの真ん中ぐらいから。
プチ鹿島
なるほどね。
みち
で、そうなんで、それでその後にイギリスの超貴族のお金持ちが出資している、
スターブルなんとかAIっていう会社を作って、同じような生成AIで絵を描かせるようなサービスが始まるんですね。
もうそれも全部、もうそのデータ使っていいよみたいなことになって、
爆発的にいろんなサービスができたりとか、盛り上がったりしたみたいなんですよ。
で、それを見かけてですね、そのオープンAIさんが、スターブルディフュージョンっていう同じようなサービスができて、
もっと素晴らしい絵を描いてくれるというようなサービスができて、
それを見かけたオープンAIはダーリーEとかやってて、