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みち
結構そういうお金の絡みのこととかね、ちょっと倍、何て言うかな、倍、何て言うんですか、お金で何か。
プチ鹿島
ありますよね。
多いみたいですね、やっぱりね。
だから僕らはもちろん、台湾の選挙はお祭りみたいですごい、みたいなのを言いましたけど、
一方で、当然政治と関連みたいな話はあるわけですよね。
それに対して、いろんな人がツッコミを入れるっていう機能が働いているっていうのが、
うかうかできないっていうか、こういうシステムもね。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
ミスさんとその話もしなくちゃいけない。
あとですね、ミスさん、久しぶりに教えて、ミスさんなんですけど。
みち
いいですよ、答えられるか。
プチ鹿島
メッセンジャーって何ですか?
みち
最近メッセンジャーというと、フェイスブックメッセンジャーを指すことが多いですね。
プチ鹿島
それでしょ?
みち
それです。
プチ鹿島
僕ね、この間ギョッとしたんですけど。
エンタメ界というか、この業界でお世話になっている、芸人じゃないですよ。
プロデューサー系のお世話になっている方がいる。
何人もね。
一人と久しぶりに6月にお会いして、いろいろ話したんですけど、
気がついたら、久しぶりにお会いした夜に、
僕がいろいろ質問した立ち話ですけどね、
ちょっと長文でね、メッセンジャーでメールをいただいてたんですよ。
みち
なるほど、なるほど。
それを鹿島さんと話したことを振り返りながら。
プチ鹿島
6月末ですよ。
みち
末です、6月末ですね。
プチ鹿島
それを僕、先週気づきました。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
こんな失礼なことがある。
みち
ギョッとして。
プチ鹿島
しかも僕が知りたい情報だったんですよ。
これを立ち話も何だったから、長文で本当にありがたいメールを頂戴したんです。
ずっと年上の方ですよ。
そうですか。
あれはもうゾッとして、すみません、今見ましたって。
みち
6月の。
プチ鹿島
念のため違う経由のメールでも、すみません、メッセンジャーさっき送ったんですけど、
ほら、メッセンジャーだけだと本当かこういう人もあるじゃないですか。
こっちが本当なんだよっていうのをすみません、メッセンジャーで送ったんですけど、
僕今見たんです、すみません、ありがとうございましたっていうのを先週送りました。
みち
そうですか。
プチ鹿島
これは難しいですよ。
ほら、フェイスブックは公式フェイスブック、実際ミッサンの管理人にしていただいて。
みち
あれはフェイスブックファンページみたいなところなんですね。
ミッサンに管理人として。
入ってます、私も。
プチ鹿島
その前は個人で普通にやってて、
みち
はい、ありますね、個人アカウント。
プチ鹿島
ミッサンに公式フェイスブックを作っていただいたんで、
今、普通の個人のフェイスブックアカウントってめったに見ないことが、
やりとりの絶対コメントもしないんですよ、たまに見たとしても。
みち
アカウントだけ残してあるというような状態で。
プチ鹿島
見たとしてもたまにメッセンジャーとかに赤く光ってるのを見逃してたんですよね。
みち
まあ、そうでしょうね。見逃すと思います、これは。
そうなんです。
これ、どうすればいいですかね?
一応、フェイスブックのメッセンジャーに関しては、アプリもあります。
プチ鹿島
ミッサン、アプリも実はスマホに入れてたんですよ。
みち
そうですか、アプリの方でも。
プチ鹿島
だから、一回忙しくて開いたのかというのは、
3ヶ月ぶりに見てすいません、今気づきましたっていうので、
当然、相手の方が良かったですって、わざわざ返信いただきたい。
この時は、メッセンジャーのアプリ、スマホで普通に来たって分かるので、
何だろう、何か通知消しちゃったのかな?
みち
通知は消えたりしますね、標準の設定だとね。
一回開けたら通知が消えたり。
そう、通知を残す設定とかにするとかね、メッセンジャーに関してだけ。
通知がずっと自分で削除しない限り消えないとか。
プチ鹿島
認識したら、フェイスブック系のメールって認識で良いんですよね。
みち
そうですね、基本的にはそうですね、やり取り。
プチ鹿島
アプリに入れてるんだけど、みたいなね。
みち
そうです、LINEもそうですし、メッセンジャーでも電話できますし、
インスタグラムのメッセージなんかもありますけども、あれも電話できたりとか、
そのチャットみたいな、メールみたいな役割を持っているので。
プチ鹿島
その方とはお久しぶりに、今ね、SNS上で日々お互い見れるから、
なんか久しぶりみたいな感じしないんですけど、
お久しぶりだったからLINEもそんなに交換もしてなくて、
だからやっぱり昔のフェイスブックとか、
そういう昔からのSNS上の連絡手段としては持ってるんですけど。
みち
びっくりしましたね。
プチ鹿島
難しいですよ。
3ヶ月の間、こいつは俺がこんなにお前の質問に答えてるのに、
長文の名簿を何の返信を出したかみたいな、
もしかしたらうっすらザワッと思われたかもしれないと思うと、
それもなんか恥ずかしくて。
みち
そうですね、たぶん2、3日ちょっと忙しくて、
それから返事ぐらいだったらまだ。
プチ鹿島
まだわかるけど、
結局1日だけ聞いて、情報だけもらって、
もうするんかいって思われてるかもしれない。
みち
そうですね、そう思う可能性はゼロじゃないですもんね。
プチ鹿島
それを考えると恥ずかしくて、
その恥ずかしさがもう、
今週末恥ずかしさがいっぱいだったもう本当に。
みち
けどありますよ、
普通の会社のメールとかでも、
後でやろうと思って忘れちゃって見逃すとか、
あとやっぱりやり取り、先ほど言われた通り多いですよね。
いろんなメールだけ以外のやり取りが多いので、
これ皆さん抱えてるんじゃないかなとか思いますね。
私もありますよ、
メッセージ勝手に一般と分かれてたりとか、
勝手にホルダー分けされたりとか、
メッセージだとかもあったりするんですけど、
そうなんです。
各社いろいろ何かやろうとして、
これは皆さん悩まれてると思いますけど、
梶山さん、ご安心くださいとはちょっとあれですけど、
何とか見ていくしかないのが大変ですけどね、そんなこと。
プチ鹿島
びっくりしました、本当に。
みち
確かに。
しかもお世話になっている方で、
ちょっとゾッとゾッとゾッとしますね。
プチ鹿島
この方に会ったらこの質問しようって思ってた。
あったりばったりお会いできたので。
みち
そうですよ。
やっぱり興奮ですよ。
プチ鹿島
そういただいて。
みち
ありがたいですね。
プチ鹿島
しっかりいただいて。
スルーかよって思われて。
怖い怖い怖い。
優しい人だから別に怖くない。
みち
もちろんそうなんですけどね。
そういうザワザワ感がありますよね。
プチ鹿島
自覚のない比例みたいなのは、
みんな何とも働いている可能性ありますよね。
みち
そうなんですよね。
そういうのが敏感な方はね、
みんな敏感なりがちなんでしょうけど。
プチ鹿島
でも俺あれだけ長文送って何にも反応なかったら、
俺はあれと思うけど。
みち
そうでしょう。逆でね。
どうしたんだみたいなね。
どうしたんだって。
プチ鹿島
いやーもう。
そうなんですよ。
みち
これ難しい。
プチ鹿島
振り返り恥ずかしいですね。
みち
振り返り恥ずかしい。
プチ鹿島
振り返り恥ずかしいです。
みち
俺は何を。
難しいと思いますよ。
これ皆さん抱えているというか、
経験があるというかね。
皆さんあると思いますので。
プチ鹿島
久しぶりにやりましたからそれ。
みち
気を落とさずにですね。
気づきませんでしたみたいなことはね、
よくあると思いますけどね。
ありますあります。
プチ鹿島
本当に気づかないやつありますからね。
みち
ありますあります。
ビックリするやつあります。
まだミクシーメッセージを聞いてたら
僕も気づきませんから。
たまにログインしてますけど。
スパムのメッセージだけ残ってますけど。
プチ鹿島
誕生日のやり取りとか。
それで言うと、
公式Facebookにもメッセージきますよね。
あるんですよ。
あったのが、
仕事の依頼とかを今年にFacebookで
メッセージを送ってくる
結構マスコミの人もいたじゃないですか。
みち
いましたね。
プチ鹿島
正直なところ。
ミツさんが、