2025-07-03 32:38

#102おじさんのかいだんが怖い

spotify apple_podcasts youtube

東京と大阪(たまに海外)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。

毎週木曜日、朝6時更新。日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。

ご意見、ご感想、イベントのお誘いなど、ハッシュタグ、#遠距離おじさん または下記フォームよりお知らせください。 Spotifyのコメント機能でもご投稿お待ちしております。

<お便り・お問い合わせ>

⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebT4zxwUSTzS6sOzdGS_bICq1YIEAYPWIj3y7FdEv4vt9FMg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0⁠

<出演>

プチ鹿島

みち

<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]AI文字起こし情報

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://listen.style/p/enkyori⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

<効果音>

なし

<公式note>

遠距離おじさん(編集後記などもあります)

⁠⁠⁠⁠https://note.com/mcshitb⁠



<関連リンク>

生活保護を「ナマポ」発言、コロナ感染で即入院、 「生い立ちを売り物にしてる」とディスり…引退を表明した石原伸晃(68)の政治家人生

https://bunshun.jp/articles/-/80191


✅【プチ動静】

沖縄 「ちゃんと知る」ことの大切さ【プチ鹿島の「信毎、読んだ?」】

https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2025062600660

✅[プチ鹿島新刊]

📕お笑い公文書2025 裏ガネ地獄変 プチ鹿島政治コラム集2

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.amazon.co.jp/dp/4163919619/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

📕半信半疑のリテラシー

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.amazon.co.jp/dp/4594098819/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

<ただいま放送中!>

🎉プチ鹿島の #ラジオ19XX (YBS山梨放送)

6月28日(土)

📰時事ネタ19XX
1958年 長嶋茂雄デビュー
ミスタープロ野球⚾伝説のはじまり
ネタのリクエスト📩19@ybs.jp
⁠⁠https://www.ybs.jp/pr/pkradio19xx/⁠⁠


<ただいま配信中>

🎉#センキョナンデス ~韓国大統領選&都議選2025編~

✅2025年6月24日(火)

OPEN / START

🎫配信チケット【通常】¥3000

🎫配信チケット【応援チケット】¥3500

配信時間 (予定)

購入はコチラ から!

⁠⁠https://loft-prj.zaiko.io/item/372880⁠⁠

購入受付期間:7/8(火)まで

※アーカイブは配信終了後、基本一週間【7/1(火)迄】、プラス料金で最大【7/8(火)迄】視聴可能


🎫会場観覧チケット(アーカイブ視聴付き)

前売 ¥4,000 / 当日¥4,500(要別途飲食代)


【出演】

ダースレイダー、プチ鹿島

【ゲスト】

青木理

⁠⁠https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/321917⁠⁠


<もうすぐ開催!>

🎉プチ鹿島&春日太一の気ままに昭和トーク26@Asagaya/Loft A

✅2025年7月17日(木)

OPEN / START

・配信視聴

¥2,200 ツイキャス購入

https://twitcasting.tv/asagayalofta/shopcart/379677

※配信アーカイブは2025年7月31日(木)まで

※配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!!

【出演】

プチ鹿島

春日太一

⁠https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/321455⁠


🎉🤼UWF奇跡の令和鑑賞会@レフカダ / LEFKADA

✅2025/7/23(水)

開場  開演  

🗣出演

プチ鹿島

堀江ガンツ

🎟️チケット購入

https://t.livepocket.jp/e/akci0

💻生配信※アーカイブ有

https://twitcasting.tv/lefkada_jp/shopcart/382797


#プチ鹿島 #ダースレイダー #tokyopod #ヒルカラナンデス #ヨルカラナンデス #センキョナンデス #シン・ちむどんどん #遠距離おじさん #東京ポッド許可局 #ラジオ19XX #ニホンオオカミ #韓国大統領選 #青木理 #三峰神社 #宮原塁くん #秩父 #西武鉄道 #未知の生物 #許可局アプリ #枢機卿


サマリー

このエピソードでは、夏の体調管理について語られ、おじさんが階段を降りるときに怖い思いをした体験がシェアされます。また、エアコンやタオルケットの使い方など、夏の暑さ対策が話題になります。このエピソードでは、階段やエスカレーターにおけるスマホの使用がもたらす危険について語られています。登場人物は、階段での事故とそのリスクを体験し、年齢とともに増す階段の危険性について考察しています。このエピソードでは、三峯神社の神秘的な魅力や狼を守り神とする文化について触れられています。また、神社でのリフレッシュ体験や自然の美しさについても語られます。このエピソードでは、地元の選挙区に関するダーサンの経験が語られ、スピーチや演説が重要な役割を果たしていることが強調されます。また、韓国の文化やグルメについての交流も取り上げられ、政治や若者の関係についての新たな視点が示されています。

夏の体調管理
みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
みちさん、おはようございます。
みち
遠距離おじさん、7月3日の放送となります。
102回目ということで。
はい。
そうですね、もうちょうど多分、本当に放送、というかこれ配信、ちょうど本当に2周年ですかね、23年だと思います。
プチ鹿島
いやー、2周年ありがとうございます、本当に。
はい。
皆さん、どうですか?夏本格的になりましたけど、体調など崩してませんでしょうか?
みち
いや、本当に本格的すぎるぐらい本格的な夏が。
プチ鹿島
僕気づいたんですけど、こないだ。
みち
はいはい、どうですか?気づきました?
僕はここ数年特に、夏にこう風邪をひく、もしくはひく可能性があるなと思って。
プチ鹿島
ちょうど先週の金曜ぐらいですかね。
そうだそうだ。
みち
木曜から金曜ぐらい、鼻がツンツンしまして。
うんうん、鼻がツンツン。
プチ鹿島
で、1日起きて寝たら、喉がガラガラになってて。
なんか溶けましたよね。
これはちょっと、2年前そのパターンで、ちょっとほっといたら喉がね、喋れなくなったパターンがありましたので。
今回先手を打って早めに言って、ことなきを得たんですけども。
それといえども、結局暑くなって、なんか今まで布団とか。
みち
布団とか、うん。
プチ鹿島
毛布とか。
みち
毛布とかね。
プチ鹿島
ここからタオルケットとかに変わってませんか?皆さん。
みち
うわー、そうです。変わってますね。
プチ鹿島
で、あとエアコンをつけて午前ね、最近寝るじゃないですか。
みち
そうなんですよ。寝ますね。
プチ鹿島
それでちょっと朝方冷えて、いわゆる寝びえで風邪をひくみたいなのが。
みち
タオルケットでね。
プチ鹿島
ここ数年特にあります。
今回なんかタオルケットに変えた瞬間でしたからね。
みち
あ、じゃあやっぱりなんかこう、体調が。
プチ鹿島
まあちょっと季節の変わり目なんて言いますけども。
みち
朝冷えるっていう。
ね、もありますよね、多分ね。
プチ鹿島
それを気をつけなくちゃいけないなと思いました。
今回はまあ大丈夫だったんですけど、早めの処置で。
みち
そう、処置でよかった。
それこそね、朝の情報番組もアサリナさんでしたっけ?
プチ鹿島
あー、オハリナね。
たまに早起きしますから。
みち
ね、それもありますし、声がもし出ないってなっちゃったら。
ちょっとね。
ちょっとお仕事に。
プチ鹿島
なかなかいろんな人に迷惑をかけてしまうので。
みち
気をつけないといけない。
プチ鹿島
でもエアコンつけたままって言うけど、実際どうされてます?みつさん。
みち
あ、あのね、僕もね、ちょっと前というか、もう6月、5月ぐらい、もう5月はないかな。
まあ、助手室的なものをつける。
プチ鹿島
かけますよね。
みち
はい、基本もうほとんど、ごめんなさい、つけっぱなしが多いんですね。
で、夜だけタイマーっていうんですか、霧タイマーみたいなのをやったりもするんですけども、
結局もうここのとこ、2日3日はですね、やっぱ寝汗をかいて起きるようなことも多くなりましたので、
基本やっぱ助手室つけっぱモードっていうのを、はい、もうになってしまっていますね。
プチ鹿島
僕はやっぱり寝てる部屋にもエアコンあるんですけど、結構やっぱりなんていうのかな、
寒い、なんかつけっぱが寒くないですか。
みち
いや、僕ね、実はタオルケット派じゃなくて、薄い。
プチ鹿島
冷たくエアコンかけてちゃんとかける?
みち
毛布じゃない、毛布は着ませんけど、ちゃんと着る派。
ちゃんとっていうか、普通のお布団みたいなのが多いんですね。
プチ鹿島
そうですか。
みち
タオルケットも嫌いではないんですけども。
プチ鹿島
僕は直のエアコンはやめて、
みち
もちろんやめて。
プチ鹿島
リビングで、例えばつけて、
みち
こう入ってくるみたいな。
プチ鹿島
ドアを開けて入ってくる風でちょうどいいかなと思ってるんですよ。
みち
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
日によってはそれでも朝方寒かったりするんですよ。
みち
そうですか、結構しっかりめに聞いちゃうことは聞いちゃうんですね。
プチ鹿島
やっぱりね、密閉度が高いって大変ですけどね。
でもちゃんとかけて、ちゃんと爪も含んで寝るっていうのもありなのかな。
みち
ちょっと寒いなーなんて言いながらやってるんですけど、
汗出たほうがいいかな、どっちがいいんでしょうね。
朝方寒いですね。
朝方寒いですね。
プチ鹿島
タイマーで途中で切るとか、
こういうことのほうがいいのかな。
みち
どうしてるんでしょうね、皆さんね。
これ結構難しい、それぞれ違いがありそうですよね。
プチ鹿島
そういうので夏こそ気をつけなくちゃいけないなって思いましたね。
みち
サーキュレーターとかね、
扇風機みたいなものもたくさん種類があったりして、
あれで回すとかもいいのかもしれませんね。
寒くないようにとかね。
ずっと大量してくるんですかね。
それも部屋の形とかにもよるのかもしれませんけど。
改めて夏こそ体調の変化とか、
プチ鹿島
対策気をつけないといけないなっていうのは思いました。
みち
本当に去年、
ここから10月、下手したら11月ぐらいまで、
暑いなんて言いながらやってそうですもんね。
この時期長いから。
プチ鹿島
10月まではそんな感じじゃないですか。
みち
そんなイメージありません、10月ぐらいの。
意外と暑いなみたいなね。
夜は寒いけど。
プチ鹿島
暑いですよ。
みち
だから本当にこの時期が長いんですよね。
エアコンと睡眠
みち
これ終わったらもう1年がね。
プチ鹿島
そういうサイクルになっちゃいましたね。
もう熱帯ウギングのところに住んでる人みたいな感じになっちゃって。
みち
そうなんですよね。
昔のことはあれですけど。
プチ鹿島
おじさんなんて一気に体力消耗しちゃいますから気をつけましょう。
みち
そうですね。
俺も父にはちょっとお電話しようかなと思いながらしてませんけど、
大丈夫かなと思いながらね。
エアコンつけないんでね、やっぱり昔の人。
プチ鹿島
ミスさん、
死にそうになった瞬間ってありますか、最近。
みち
最近、
そうですね。
ないっちゃないですね。
そんなに死ぬかもっていう。
プチ鹿島
許可局の本編のラジオじゃなくて、
許可局アプリっていうのがあるんですけど、
みち
ありますあります。
プチ鹿島
そこで会員向けにありがたいことがすごい増えてるらしいんですけど、
みち
僕も会員やらせていただいてます。
プチ鹿島
動画を日曜日に流すおしゃべり動画を。
みち
そうなの楽しみです、あれ。
プチ鹿島
それがいわゆる局員、改め、
動画の方の会員の方はスウキキョウって呼んでるんですけど。
みち
これね、公共選挙から来てるやつですね。
プチ鹿島
本当の濃いトップのスウキキョウの方たちが集まる場ということで。
みち
みなさんおめでとうございますとか言いますね。あれ面白いですよね。
プチ鹿島
よくメールがいただくんですけど、
それはすごく話すきっかけになって面白いんですよ。
みち
面白いメール。僕も楽しみにいつもお便りしてます。
プチ鹿島
この間死ぬ思いをしたことありますかってあって。
みち
それ見てないです。
プチ鹿島
多分そのうち公開になるのかな。
みち
そのうち公開楽しみですね。
プチ鹿島
死にそうか、なったこと。
みち
これミスさんに関係あることなんでシェアしようと思うんですけど、
プチ鹿島
僕ね、小声で言うと最近あるんですよ、一回。
え?
それこそ大阪の遠慮与児さんのイベントに行く日。
みち
行く日、え?
プチ鹿島
行く1時間前。
みち
マジですか?
プチ鹿島
俺本当に気をつけなくちゃいけないなと思ったのは、
新幹線で新大阪着きました。
階段あるじゃないですか。
みち
階段あります、階段は。
プチ鹿島
ちょっと待って。
みち
いいですよ、電話いいですよ。
はいはい。
大丈夫ですか?
全然大丈夫です。
プチ鹿島
新幹線でホーム着きました。
着きましたね。
階段を降りるとき、
本当にもうやらないようにしてるんですけど、
スマホをちょっと見ながら、
みち
やります。
プチ鹿島
ね。
みち
やってしまいます。
プチ鹿島
そしたら、階段一歩踏み外したんです。
みち
あれ、すっごい怖いですよね、あれね。
プチ鹿島
俺、あ、死ぬと思ったんです。
みち
あれね。
プチ鹿島
本当に。
みち
いや、本当に階段死にますから。
いや、階段死にますから、本当にこれ。
プチ鹿島
もう、あ、こういうことかって、
なんか本当に、
今何秒で、
あ、こういうことかと思ったんです、俺。
みち
うん、うん。
プチ鹿島
あー、もうダメだ、
まあ、もう大けがだと思ったら、
次の一歩が奇跡的に、
なんか知らないですけど、
はい。
着地成功して、
みち
あ、よかった。
プチ鹿島
あの、何事もなかった猫みたいに、
みち
あの、歩き始めるみたいな。
プチ鹿島
歩き始めるみたいな。
あるじゃないですか。
尻尾振りながら。
みち
なんか見失った感じの。
プチ鹿島
はー、いやいやいや、
みち
降りてきた。
何もなかったように歩く。
歩きますね。
プチ鹿島
ちょっとは動きますね。
ちょっとだから、見た目にはバランスを崩して、
みち
はい。
プチ鹿島
なんか奇跡的にこう。
うん。
みち
いやー。
プチ鹿島
でもね、
俺あの後1時間ぐらいもう、
あ。
もうドキドキしたっけ?
みち
いや、ほんとそうです。
あ、俺死んでたかも。
プチ鹿島
うん。
みち
いや、ほんとに。
プチ鹿島
まあ、もしくはそこまで行かず、
階段落ちみたいにあのね、
みち
いや、そうですよ。
なってたぶん気がして、
もしかしたらね、顔面とかも、
プチ鹿島
あ、これどうやって、
どうやってこういう状況で、
うん。
騒ぎになって運ばれたんだろうなとか、
うんうんうんうん。
やっぱり不思議なもんで、
あの0コマ何秒で思ったんですよね。
バーっとね。
みち
そしたら、
何かしらの着地、
プチ鹿島
次の一歩が、
うん、成功。
みち
うんうんうん。
プチ鹿島
次の段階踏めたんですよね。
良かった。
みち
うん。
良かったですね。
プチ鹿島
いや、だからこれほんとにね、
ながらスマホというか、
うん。
もう最近は、
はい、まあ。
でも、
階段での危険体験
プチ鹿島
エレベーターとか長い時、
やっちゃいません?
なんか。
はい。
みち
あのー、
僕もね、
仕事でなんか、
プチ鹿島
エスカレーターか、
みち
駅でも。
仕事って、
うん。
やっちゃいけないと思いつつね、
プチ鹿島
やっちゃいますよね。
いや、もう最近は絶対禁止してる。
みち
禁止。
プチ鹿島
あ。
禁止行為ですからね。
みち
そうなんです。
いや、ほんとに危ない。
プチ鹿島
ほんとにふっとした感じで、
時間見ぬ感じで、
みち
うんうんうん。
ちょっとしたね、
見たら、
あのー、通知というかね、
こうあれが来てるかなーとかちょうど。
プチ鹿島
あれは怖かったわー。
いやー、
みち
良かった、
鹿島さんそれ。
ほんとに。
もしかしたら、
ね、
しばらく怪我して歩きにくいとか、
普通に。
ってことになったかもしれない。
プチ鹿島
なりますよね。
みち
もうほんとに下手したら命も。
あれ気を付けましょう、
プチ鹿島
ほんと。
みち
いや、ほんとに。
私もそれで言えばね、
もう3年ぐらい前と同じようにやっぱり、
階段で歩きスマホで踏みかずしをしましてですね、
たまたま前にね、
男の子、
中学生ぐらいの野球部かな、
野球部っぽい方がおられてね、
ちょうどほんとに、
その方にもたれかかって、
その方まで俺落としそうになったんですけど、
その方がですね、
すごい強い子で、
強いってかちっちゃかったんですけど、
普通に支えてくれました私を。
プチ鹿島
ああ。
まあ今なら終わってね、
みち
いやそうなんですよ。
プチ鹿島
お笑い話になりますけどね。
みち
向こうからしたら、
急に大きなヒゲのおじさんがぶつかってくるんですけど、
押されたみたいな感覚はあったと思う、
後ろから。
わーってこれもなっちゃって。
プチ鹿島
天から恐怖の大王が。
みち
いや、ほんとそう。
だからもうパッと振り返ったときには、
ああ大丈夫ですかって支えてくれたんですけど、
その方がいなかったら、
私もたぶんもう前から。
プチ鹿島
大きな大きな。
みち
全落ちしてましたね。
うーん。
プチ鹿島
うわー。
みち
本当にその、
本当に申し訳ない。
その子にも本当に感謝したし、
本当に申し訳ない。
プチ鹿島
階段がやばいです、本当に。
あははは。
エスカレーターの注意点
プチ鹿島
最近階段気をつけてます、本当に。
いや俺もちょっとね、
みち
ちゃんと歩くようにしてた。
母が足悪くなったらやっぱり階段でした。
階段のゴミ捨て、
そうなんですよ。
あのー。
おばあちゃんもそうだった。
プチ鹿島
怖い方の階段ってよく言いますけど、
普通の階段がもうね、
気をつけないと怖いですよ、
おじさんにとっては。
いやほんとね。
みち
気をつけましょう皆さん。
そう、本当に皆さんね、
いろんな階段、
一段二段でもね、
危ないんですから。
はい、本当に。
そこが本当に恐怖ですから。
プチ鹿島
はい。
みち
僕あのー、
整備の仕事してましたから。
へー。
プチ鹿島
飛行機のね。
みち
で、まあ安全の担当のね、
ちょっと偉い部長さんとかが来るんですよ。
じゃあまあ、
安全習慣とかに。
えー。
で、その時に言ってたね、
あのー、
ダジャレをね、
一つ皆さんにご紹介しよう。
まだ忘れる。
はい。
あのー、
1メートルは、
1メートルっていうですね。
プチ鹿島
わかりました。
みち
まあ1メートルの高さからね。
1メートルね。
プチ鹿島
そうですそうです。
みち
1メートルは1メートルというのを、
もう必ずそのおじさん、
1回か2回聞いただけだと、
もういつもそう思いながらね、
あのー、
プチ鹿島
高い。
みち
つまり、
プチ鹿島
そうです。
この目先のこの1メートル、
油断しちゃうかもしれないけど、
うん。
ってことですか?
いや、あのー、
1名、自分の命を。
みち
そうです。
交渉、交渉作業みたいなことね、
ヘルメット被らないで。
なるほど。
ちょっと、
まあ家でもね、
自炊に乗るとか。
ああいうときって結構ほら、
1メートルぐらいってそんな、
そんな高くないんですけどね。
プチ鹿島
高くないけど実は。
みち
実はそれでも、
1メートルよっていうような、
まあまあその気持ちの抑え方
ということだと思うんですけど。
だからちゃんとそうしてくださいねとか、
こういうことでね。
命綱もそうですよね。
あのよく、
プチ鹿島
植木のね、
あのー、
職人さんいるじゃないですか、
植木綺麗。
植木じゃない、
庭、庭師。
みち
庭師、庭師さん。
はいはいはい。
プチ鹿島
ね、綺麗にしてくれる。
そういう人たちは、
なんか高いところにより、
ほんとに降りる直前の、
を気をつけろっていう。
逆にね、
みち
ああ、
プチ鹿島
なるほど、
みち
意外ともう慣れちゃってるみたいだね、
高さに。
高いところよりは。
プチ鹿島
ああ、
みち
そっかそっか。
プチ鹿島
むしろちょっと、
ギリギリのところ。
もうすぐ下だっていうときに、
油断するみたいらしいですね。
そうなんだから、
みち
階段なんてね、
結構な階段ありますからね、
あの、
東映大江戸線とかはわかんないですけど。
プチ鹿島
東映はそうですよ。
みち
ね、1メートルじゃ進まないような階段の、
上から降りてるっていう感覚はね、
なくなってきてますから、
ちょっとこれ、
プチ鹿島
はい。
みち
皆さんに、
あ、皆さんにってもう一度ね、
プチ鹿島
あと、
みち
これはまあ、
プチ鹿島
おじさんならではですけど、
その、
長いエスカレーターと階段状の、
あの、
動くやつあるでしょ。
みち
うん、動くやつ。
プチ鹿島
あれなんかもやっぱり、
わかりやすく言ってますよ、
エレベーター。
エレベーター。
エスカレーターですよね、
あれね。
みち
階段状のエスカレーター。
プチ鹿島
あれなんか、
僕はやっぱり、
おじさん、
特におじさんは、
スマホは使わないほうがいいと思ってて、
でも、
もし前にですよ、
女性とかいたら、
はいはい。
そこでスマホを見てたら、
あ、
みち
なんか、
プチ鹿島
うん。
本当に誤解される、
時によってはね。
みち
うーん、
時によってはね、
プチ鹿島
角度によってはとかね、
本当にね。
やっぱりそういうのはやめたほうがいいと思って、
誤解される要素は、
全部消していったほうがいい、
潰していったほうがいいって。
みち
いや、
プチ鹿島
長いエスカレーターは、
こそスマホとか見たいけど、
僕はもう、
気をつけしてます、
もう。
みち
あ、
そうですね。
プチ鹿島
それいいかも。
誰に見られても、
誤解がないように。
みち
そうですね。
大切ですよね。
プチ鹿島
後、
みち
後ろで手を踏んでたりしてます。
うーん、
プチ鹿島
いいかもしれない。
みち
全然違う方向向いてます。
年配者と安全の重要性
みち
僕は手すり、
手すりって言うんですかね。
手すりね。
動く手すり、
持ったりしたりとか、
こういう、
鞄をキュッと持って、
両手、
両手みたいなね、
ありますよね。
プチ鹿島
そういう誤解を、
危険因子はどんどん潰していったほうがいいんですけど、
みち
そんな私が、
はい。
プチ鹿島
ふっとスマホを見て、
階段を降らせました。
みち
いやー。
これもね、
プチ鹿島
うん。
本当に、
みち
あのね、
ちょっとしがち、
まあみなさんね、
慣れてというか、
ところもありますけどね、
ちょっとずつ、
許されないことだけど、
みんなやってることに、
入ってるんでしょうね。
でもね、
1メートルよ。
うん。
プチ鹿島
1メートル。
1メートル。
みち
本当に。
いや、
本当に、
まあそれ高さですけどね、
まあまあ、
階段もね、
高いのでね、
落ちたら、
プチ鹿島
もしかしたら、
命に変わるかもしれない。
まあでもこれ、
もっとね、
こう、
年配の方たちが家の中こそ危険で、
うん。
よく転んでね、
みち
転倒してっていう。
そうなんです。
プチ鹿島
そうなんです。
うん。
そういう話聞くけど、
まあそういう、
ねえ、
うん。
みち
年取るとやっぱり、
プチ鹿島
足も上がらないだろうしね、
みち
なんかね。
プチ鹿島
そうなんですよね。
うん。
気ぃつけないとね、
みち
いや、
そうなんですよ。
うん。
本当に噛み締めましょう。
プチ鹿島
うん。
たまたま次の、
足が着地したっていうわけでね。
みち
いや、
プチ鹿島
そう、
そうなんです。
みち
どういうあれで着地したのかよくわからないけど、
プチ鹿島
いや多分、
みち
もう来たんですよ。
あ、
プチ鹿島
もう一瞬もうこう、
もうだから、
みち
ああ、
分かった、
本当に今でも怖い。
もうバランスがね、
もう戻れないみたいな状態には、
プチ鹿島
そう。
怖いですね。
怖かったわ、
みち
あれは。
プチ鹿島
いやあ、
みち
本当に。
そんなことがあの、
三峯神社と自然の魅力
プチ鹿島
遠距離事態の前に、
その国家かな遠距離おじさんの中で、
いやいやいや、
みち
暖かい席でね。
いやあ、
よかった、
命を感じるっていうかね、
命を感じました。
いじる命を感じる。
ぽっと。
はははははは。
プチ鹿島
今日も命を感じました。
みち
命は本当にこうやってね、
ごきげんにおしゃべりするって、
いろんなことを大切にしながらいかないといけない。
命を感じて今喋ってます、
本当に。
おじさん。
無駄話も命感じて、
プチ鹿島
いや本当、
時間がね、
有限なものですからね、
これ。
みち
そうですよ。
だからこそ輝いていこうという皆さんの、
そうですよ。
プチ鹿島
有限ないとは、
ごきげんにね、
いかないといけない。
みち
そうなんですよ。
なるべくごきげんにしたいなっていうのは、
気持ちはありますよね。
はいはい。
全然関係ないですけど、
すぐ流しますけど、
中国のニュースでね、
今ね、
レンタルでパワードスーツ、
足につける、
何て言うんですか、
補助機械って言うんですか、
はい。
ロボットみたいなやつを履いて、
はい。
山登りするっていうのが、
中国で流行ってるそうですよね。
そうです。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
プチ鹿島
それはわざと重く、
電動キー自転車みたいな。
みち
そうです。
そうです。
アシストみたいな。
アシストで万里の頂上まで行こうとか、
中岡彦とかが面白いから行ったりするそうですよ。
プチ鹿島
それが僕、
昨日、
三峯神社行ってきたんですよ。
あ、そうです。
みち
三峯神社。
あれも高い、
プチ鹿島
かなり高いとこ行ったよね。
あれも結構最初、
普通の坂道あるんですけど、
年々、
はい。
はぁはぁしますね、
みち
あ、年齢派。そうですね、年齢派。
プチ鹿島
こんなのだってなんてことなかったんだろうなと思うんですけど、10代、20代のものは。
みち
いや、そうなんですよね、これね。
プチ鹿島
まあでもね、三住神社って、まあ許可許可聞いてる人はお分かりかもしれないですけど、
みち
埼玉、秩父寺にね、山の本てっぺんにある。
僕も一回行きました。一回だけですけど。
プチ鹿島
ある、本当にひょっとしたご縁でね、
みち
ラジオ、最初テレビで日本狼を未だに探してるおじさんがいるっていうのをNHKで見て、
プチ鹿島
面白い面白いって話してたら、でも結局その番組って最後、
三住、この地域の神社は例えば狛犬が狼だったりして、
みち
狼が守り神の。
プチ鹿島
それまでのイメージだと狼ってほら、なんか悪役のイメージあるじゃないですか。
みち
悪いイメージ、特に西洋のイメージだとね、悪い感じですね。
プチ鹿島
ところが東洋だと、いわゆる農家の方からすると、
もう鹿とか、いろいろ農作物を荒らして、
それを除去してくれる、そこから守ってくれるのが狼なんですよね。
だからむしろ狼は守り神で、狼神話っていうのがあるっていうのをテレビで見て、
そんな狼神社あるんだ、すげえすげえって言ったら、
間に立ってつないでくれる人がいて、
じゃあすぐ来てくださいよってお招きいただいて、
本当にぐうじさんとかゴンネギさんとかトップの人とお会いに来てっていう。
最初は狼の話だったんですけど、
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
どうやら三峯神社がすごいパワースポットらしい。
みち
そうらしいですよね。僕もすごい草原なイメージがありますけど、あそこね。
プチ鹿島
パワースポット云々っていうのはね、人の捉え方ですけど。
みち
そうですそうです。
プチ鹿島
単純に行くとやっぱりすごいんですよ。
自然の空気がね、大自然でね、木々が高いし、山が。
狼と守り神の文化
みち
後でそっかそっかと思ったのが、大山舛立さんね。狂信の。
プチ鹿島
狂信空手がよく山ごもりって言ってたとき、脱出の場所が三峯神社なんですよ。
みち
あ、そうなんです。あ、そっか。宿舎みたいなのも確かあるんですよ。
プチ鹿島
宿舎もあるんです。
みち
ね、そうですよね。
プチ鹿島
宿舎も何回か泊まったことありますけど。
そうそう、朝とか良さそう。
狂信空手の人たちと一緒だったこともあります。
それぐらい自然空気が良くて。
みち
そういう場所。
そうなんですよ。
プチ鹿島
っていうのにはまってですね。
年に一回やっぱり空気のおいしいとこ行きたいじゃないですか。リフレッシュできる。
みち
いいと思いますよ。
去年もたぶんね、遠距離地震でも少し話した。去年かな?確かに7月にね。
プチ鹿島
7年に一回ですかね。
みち
ちゃんと同じ月に行かれてたので。
プチ鹿島
昨日行ったら早速、身近に鹿が普通にいましたけどね。
みち
ね、そうですよね。
プチ鹿島
山にたどり着くまでにハァハァしたっていうのをね、
もうちょっとこう、あれこれ何だったかなと思って。
みち
そっかそっか。
そうですよね。なかなかハァハァすることが増えましたよね、ちょっとね。
プチ鹿島
そうですよね。っていうことを今思いましたね。
みち
はい、そうです。だから三峰神社ね。
詳しくはね、許可局アプリとか、有料会員だと昔の会員。
プチ鹿島
昨日たまたま、もんねぎっていうもう偉い役職の山中さんという方がいて、
みち
その方がもう当初からずっと許可局とか聞いてくれてて、
プチ鹿島
すごく若くて面白い人なんですけど、
最近またお忙しくて、いろんな他の神社を見る。なかなか会えないんです。
みち
あ、そうですか。そんなに。
プチ鹿島
昨日なんか普通に、たまたまです。
お会いできて、ちょっとお茶も飲めたので。
みち
あ、良かったですね。そんな機会があるなんて。
プチ鹿島
いやだから昨日良かったですね。
みち
ねえ、そうそうそう。
プチ鹿島
相変わらず人は多かったですね。女性が多かった。
みち
なんかあの、西武鉄道かなんかでね、ピッチで意外と行けるし。
あれがいいんですけど、僕なんか最近は一人でフラッと行くので、
プチ鹿島
池袋から西武鉄道、ラビューっていう特急に。
みち
あれがね、窓ガラス、窓が全部ガラスになってる。
去年なんか家族を連れてってね、家族は秩父の温泉で遊んでましたけど、
プチ鹿島
あの特急は子供に乗せないんで。
みち
楽しそうですね、確かにね。
だからこれぜひ、関東圏に限らずね。
プチ鹿島
そうですね。リフレッシュに行ってまいりました。
みち
その狼の話もね、結構面白い話いっぱいあるので。
プチ鹿島
ごんねぎの山中さんも、改めてこの間許可局の三つ目に神社行ってきた論を聞き直して、
みち
十分に2年くらい前だから、改めて笑いころげたっていう話を聞いてくださってありがたいですね。
プチ鹿島
そういうきっかけでね、人とつながるっていうのもなかなかありがたいことですよ。
みち
けど本当に許可局の一部になってますよね、かぐちひろし探検隊もそうなんでしょうけど。
プチ鹿島
最初は未知の生物で面白がっていったら、大自然に圧倒されてるみたいな。
だからなんつーんだろう、パワースポット云々とかじゃなく、
一年に一回やっぱり大自然に囲まれてね、自分よりもっと壮大なものがあるみたいなのを、
圧倒される時間もいいなと思って。
みち
そうですよね。
そういう時間です、だから。
鹿がね、今ちょっと日本は増えてるのは、やっぱり狼とかがいないからっていうのもあるんじゃないでしょうね。
プチ鹿島
昔はあそこには狼がいたんだなっていう証拠でもある。
普通にお堂の横にいましたからね。
みち
いい写真でしたね。
アメリカの方では国立公園かなんかで、わざと狼みたいなのを放して、
ちょっと鹿の数を調整したりとかしてるそうです。
まあ日本でそういうことはないと思うんですけど。
前も話したかもしれないけど、
送り狼って悪い言葉に聞こえるけど、
プチ鹿島
自分のエリアに入ってきた部外者を、ちゃんと外に出てくるのを見届けるのが狼の役割で、
リフレッシュと人とのつながり
みち
そこから送り狼ができたらしい。
プチ鹿島
だから人間でもそうですよね。
自分のエリアに入ってきたらこの人間が、
もっとうちに入らないように出てくるのを確認してみたいな。
みち
だからここに来ないでねって人間の道をこっちに行ってねって案内してるみたいな部分もあったり。
送り狼って実はそんなに悪い言葉じゃないらしい。
そうらしいんですよね。いろいろ意味がついちゃってね。
80年代でしょうかね。
80年代がダメなんですよ。
80年代のあのカルチャーがダメなんですよ。
軽い軽い。
ポップな渋谷とかね、いろいろな成分を奏でますでしょうか。
柏さん、選挙なんですよ。
プチ鹿島
あ、そうですね。先週火曜日に見ていただきました。
みち
配信でしっかりと見させていただきました。
プチ鹿島
選挙区がどうたらとか関係ない、関係なしに面白かったかなと思うんですよね。
いろんな人を追っかけたから。
みち
全然ね、ほぼ4時間越しぐらいですよね、全体で言うとね。
プチ鹿島
韓国大統領選も話したいことあったからね。
みち
いや、だけど全くその長さを感じさせないですし、
なんか変にはしょってる感じもないし、
ちゃんと前半戦の都議選の話ですか、2025年。
後半は韓国大統領選、途中から青木治虫さんも都議選に入る。
プチ鹿島
青木治虫さんのゲストっていうのも、とてもよかったなと思ってね。
みち
よかったですね。
プチ鹿島
関係性の妙というか、ああいう砕けた青木さんもなかなか見れない。
砕けずつ、ズバッと指摘して、提案することは提案して。
いや、本当に面白かったですね。
みち
本当に、これ今、参院選とか選挙のことももちろんなんですけど、
そうでなくても単純にドキュメンタリーが追っかけてるもの。
ちゃんとこういう名刺知らなくてもね。
なんとなく党がこんだけあってこうなってるよっていうところから都議選に入っていってみて、
どういうことがあったか見てみて話してみた。
ダーサンの選挙体験
みち
考えることいっぱいあってね。しかも面白いというスクープもありました。
プチ鹿島
たとえばダーサンが今まで地元の選挙区だからいろんな人が出てるじゃないですか。
だからダーサンもいろんな人の集会に行くんですって。
その中で比較的この人の話は評価できるなと思ってた人に話を聞こうと思ったら、
みち
まさかの使用対応を取られる。
プチ鹿島
そのドキュメントの様はダーサンがもう発見にとられてね。
でもそこからまた話しかけていってどうしたかっていう話とかね。
でもありながら大事ですよ、だって。
みち
本当にああいうのってなかなかわからないことね。
やっぱりわからないなりに皆さん投票行動があるんでしょうけど、
ああいうのってスピーチとか演説を聞くだけでもいいし、
実際に話してみるとすごい人柄が出るっていうのは本当なんだなっていうのは。
あの人なんて実はまだ政治家でもないんですよ。
これから政治家になりたいっていう人で、前の選挙では落選した方だから、
プチ鹿島
だったらなおさら地元の有権者の……
でもそれを人によって使い分けるとかっていうのはねえなっていうのが、
実は僕らのカメラが捉えちゃったみたいなね。
みち
そうですよね。そういうのもわかりますよね。
あと、最近だとヘイトスピーチ的なものを選挙中に……
プチ鹿島
そうですね。それもひとつのテーマになってきましたね。
みち
テーマとかね、いろいろ話を聞いたりとか、
またそういったことじゃないよっていうようなスピーチをね、
アマゾネスカの話とかにも見られたのはなかなかすごい貴重なあれですし、
あと後半なんといっても、韓国のほうのお話も、
もちろん大統領選のお話のいろんな方の熱い主張とか、
いろんな若い方の気持ちとか、何を参考にしてるのか、非常に面白かったのと……
プチ鹿島
面白かったし、グルメが……
みち
そう!青木さんのグルメ情報がおいしそうなところで止まるんですよ。
また、「ああ、いいとこ知ってるよ!」とかね、
あのなんとか通りがねとかすごいもうね……
青木さんは共同通信の記者として、
プチ鹿島
ソウルで何年か過ごされた、だからもう、
もうそれはおいしいもの全部知ってます。
みち
そうなんですよ。実際に皆さんが食べてるところとか、
連れて一緒にね、ロフトのスタッフの……
プチ鹿島
何なんでしょう、ああいう感じになると、
うん、ああ、ここね、みたいな、なんかそういう、あるじゃないですか、なんかお互い。
そこ行ったら、お互いどこまで知ってるかみたいな感じ。
みち
そう、あります。何でしょうね、あれね、なんか……
プチ鹿島
腕試しみたいな、相手のどりょうを探るみたいな。
みち
そう、これ食べるときはこれを飲むんだけどね、とかなんかね、
普段は飲まないんだけどとか、ああいうのね、
なんかこう青木さんのこうね、ウィッとな感じが良かったでございます。
だからそういうのも含めて、青木さんと一緒に行ってもいいかなと。
プチ鹿島
ここから見える韓国みたいなのもあると思う。
みち
やっぱ各国によって全然違うんだなあなんていうのは、
本当に知れる機会ってなかなか文字情報でも少ない方だと思うんだよ、報道でもね。
ただ、結果だけが多いじゃないですか。
またこうなってるとかね、大きな対局しかない。
プチ鹿島
これは青木さんも言ってたけど、特に若者とか、日本と韓国ね、
政治ではいつもなんか揉めてるような報道をしたりとか、そういう論調はあるんだけど、
こういう食事にしろ、エンタメにしろ、文化は若者もこうやってめちゃくちゃ交流があるし、
観光客もね、そこで揉めててどうするんだみたいな、そっちにまた戻ってきたりとか。
みち
いろんな見方ができるっていうのが、本当に楽しいエンターテイメントになっているなあと思います。
本当に選挙、カシマさんダースさんの掛け合い以外でなかなかこういうのって難しいだろうなあっていうのは思いながらね、楽しいなあと思いながら見させていただきました。
貴重な映像がね、ルイくんのおかげですけど。
ルイくんの動画さばきももちろん素敵でした。
韓国文化の魅力
みち
いつも以上に素敵でした。
これ7月7日、8日か。8日の火曜日の。
プチ鹿島
来週の火曜日までは見れますんで。
みち
夜までね、夜。
プチ鹿島
実はもう参院選も何をポイントにしてみたほうがいいのかっていう一つの題材にもなってるかと思います。
みち
なると思います、本当になると思います。
プチ鹿島
あと普通に2人の突撃満員みたいな、そういうテーマになりますから。
みち
単純にやっぱりいろんな人がいてね、いろんな主張があって、いい悪い悪い、いろいろあると思う。
まあ見るっていうのも大事だなって思いますので、それをちゃんと見せてもらってるなと思います、角度でね。
柏さん、今週も本当に命あってですから、遠距離放送さん、よろしくお願いします。
プチ鹿島
階段が怖いっていう。
みち
階段が、おじいさんは階段を気をつけて。
プチ鹿島
怖い話じゃなくてね、本当の階段が怖いっていう。
みち
階段は怖いですから。
プチ鹿島
気をつけようっていうね。
みち
わかりました。そういうお話にしたいと思います。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
ありがとうございました、柏さん。
来週よろしくお願いいたします。
32:38

コメント

スクロール