2025-01-05 27:06

ぽしさんぽⅧ


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00:09
スピーカー 1
おはようございます。
今日何日?1月5日。時刻6時52分。寒い。やっぱり寒い。
今日は一応、年末年始連休最終日ですね。
明日から平日に戻るとは思えない。明日から社会復帰できる自信がない。
スピーカー 2
ゆきこさんおはようございます。寒い。いつも以上に寒い。
スピーカー 1
なんとか年末年始朝散歩達成です。
そんなに歩いたかな。
休連休あったんで、9日連続朝歩いてるはずなんですけど、4日ぐらいしか歩いたような感覚がない。
寒い。寒いしか言ってない。何度なんだ。寒いね。寒いよ。
なんかだいぶ寒いんですけど、なんだこれは。
いくおはよう。おはようぽーちゃん。ちょっとひそひそしてます。
まだね、ご近所がね、うるさいってなっちゃいけないんで、ひそひそひそひそ言うとりますけども。
あれ?なんかアイコンが変わっているけど、ローガンがいつも以上に。
あ、いや違う。変わってる。やっぱ変わってる。
どこかで見たやつ、頭混乱してる。
ちょっと待って、頭混乱してる。
あーちゃんおはようございます。寒いっすね。めっちゃ寒いけど、もう今日で年末年始、連休最後。
もう今日ゆっくりします。ゆっくり本読む。
もう、うーんと、家から出ない。家から出ない。
スピーカー 2
昨日までいっぱい動いたからね、今日はもう、明日に備えて、ちょっとゆっくりめにしたいと思います。
スピーカー 1
えーと、そう、本当はちょっとね、一瞬ジムに行こうかなって思ったんですけど、なんかね、休んだ方がいいかなーって。
スピーカー 2
うーん、インフルがめっちゃ流行ってるんですよね。
スピーカー 1
うちの娘が、もう新年早々ね、仕事出てんですけど、職場でインフルがいっぱい出てる。
スピーカー 2
えー、お土産持って帰ってきてなきゃいいけど、大丈夫そう。元気そうやから大丈夫そうやけど、あなた大丈夫なの?っていうね。
スピーカー 1
ちょっと心配になりましたけど。はい。
イック、冬だよ。
うーん、間違いない。間違いない。
ま、イックのとこよりは俺のとこは暖かいんだろうけど。
ま、でも、なんかね、寒い。風が冷たいわ。
ゆきこさん、ずっと雨降らなかったね。
03:02
スピーカー 2
そうだね。雨降らんかったね。
天気良かったね。結局良かった。
うーん。何するにも、結構ね、動きやすいっちゃ動きやすかった。
朝以外はね、この朝散歩の時だけは、まあまあ、この3日間ぐらい特に寒い。
スピーカー 1
うーん、イック、あくまれぱしゅーん。
うわー、いいな。
スピーカー 2
今日ほど布団から出たくねーって思ったのも、多分布団から出たくねー気分、今日マックスじゃないかな、この1月ぐらいの中でも。
あんまり、僕は布団から出る時にそんな躊躇しないんですけど、普段。
スピーカー 1
さて起きるか、ふいー、みたいな感じなんですけど、この2日3日はなんかね、
スピーカー 2
あ、布団最高、もう布団出たくなーいってすっげー葛藤してましたね。
今日はそのもう葛藤マックスでした。
スピーカー 1
さよなら、お布団、ありがとう布団、みたいな。
えーいって起きましたけどね。
スピーカー 2
やっぱ寒くなってるからなんでしょうね。
スピーカー 1
お、イック、読書したいのについ誰かのライブ聞いちゃったり、ラジバンだり。
スピーカー 2
え、俺は誘惑には負けませんよ。
スピーカー 1
あ、ライブねー。
イックは、なんか誰かのライブをついつい読書と、負けちゃう?負けちゃう人?
スピーカー 2
負けなさそうやけど。
もうこれやるって決めたらもう他のものはちゃんときちっと線引きできそうなイメージがある。
うん。
スピーカー 1
えーイック私負けてるつい、あ、そうなんだ。
負けなさそうやけどねー。
えー意外ですね。
スピーカー 2
うん。
僕は負けないです。
あ、負けるときもあるけど。
まあこの連休に関して言えばほぼ負けなかったですね。
多分僕、誰のライブにもこの9日間1件も行ってないですね。
なんなら配信もほぼ聞いてない。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で自分の配信もライブをやったのと、何件か収録した、3件ぐらいかな?収録したぐらい。
で、もうほぼやんなかったですね、スタイフは。
スピーカー 1
はい、イック反省を生かして仕事前最後のお休みを楽しみます。
そうですね、自分の本当にやりたいことを。
スピーカー 2
でもそれがスタイフのライブだったらそれはそれでいいんだろうけどね。
スピーカー 1
はい、あーゆきこさんもすごい負けてるよ。負けるんかい。負けたんかい。
スピーカー 2
戦ってくれーって、戦わんでもいいのか。
06:03
スピーカー 2
あー今日も相変わらず日の出は見えないけど、朝焼けがめっちゃ綺麗。
これ明日も続けたいんだけどなあ、どうなるんやろう。
寒いんだけど、いつもそうなんですけど、歩き出したら、結局歩いてよかったなって思うんだよね。
スピーカー 1
明日続けるか。
スピーカー 2
行って帰って戻って、10分、15分ぐらいは歩けるのか。
ちょっとこの、うーん、この、何、動きはいいね。朝歩くわ。
天気がいいせいか。いいわ。
ちょっと明日も歩こっかな、頑張って。早めに起きて。
スピーカー 1
よし、えっと、お、イク起きたのに、ポジションライブ来ちゃった。
いや、そうか、なんかちょっと申し訳、申し訳ねえですね。
朝から、なんか予定を狂わせてしまった感、申し訳ねえです。
よし、行ってくる、行ってこい、行ってこい。
はい、イク、聞きたいのは温かな布団のようです。
なるほどね。
いやー、ちょっと、この葛藤はでも悩ましいんですよね。
スピーカー 2
僕昨日ですね、ちょっとびっくり発言しますけど、晩にね、あのー、映画を何年も見てないんですよ。
映画館はもう、もちろんなんですけど、地上波とかでやってるやつとかも、もうほんと何年も見てなくて、
で、昨日見ようと、一月前ぐらいに、新しい方のトップガンやってたんですよね、地上波でね。
で、その時に、いやちょっと見ようと、見れる時見ようと思って、ほんと何年かぶりに録画したんですよ、地上波をね。
スピーカー 1
で、昨日、あ、そうだ、トップガンあったわと思って、でも7時ぐらいだったんですよね、晩のね。
お、たいがいにせいさん、ぽしょーん、おはようございます。
スピーカー 2
葛藤の話をしておりました、朝っ端から。
スピーカー 1
えー、ありがとう、映画気になるー。
そう、でトップガン、あの、見るには、でも早く寝るっていう、ちょっとこう、これは譲りたくないなっていう、この連休中のね。
7時間がっつり寝るっていうのは、ちょっとこの9日間の、僕のちっちゃな目標だったんで、トップガン見たら、寝るの遅くなっちゃう。
どうする、どうする、ひらめいた、みたいな。
で、お、行く、行ってらっしゃい、行ってらっしゃい。
スピーカー 2
えーと、あれだよ、えーなんだっけ、そう、見れるとこまで見ようっていうね。
09:02
スピーカー 2
途中でやめちゃうっていうのを、やったんですよ。
えーっていう人もいるかもなんですけど、僕あの、昔は結構、映画を細切れに見てた人で、もちろん通しで見れるときは見るんですけど、あの、映画ばっかり見てたときがあるんですよね、若いときに。
スピーカー 1
で、そのときはもう本当に隙間時間あったら、ギレギレで、あの、見るみたいな、見れるときに見るってやってたんですけど、それやったらやっぱりね、昨日面白かったっすね。
スピーカー 2
普通に、やっぱ映画いいわーと思って。
スピーカー 1
うーん、なので、なんだろう、去年は、なんか楽しい時間を使ってなかったなと思って、そういうスケジュールを意図的につけないと、作んないと、ちょっとね、どうしよう、どうしよう、みたいな。
お、タイガニセさん。
スピーカー 2
あの女性教官、今は太って別人みたいになり、今回の戦は辞退したらしい。
え、そうなんすか。女性教官って誰だろう。
あの、選ばれしエリートの中の女子じゃなくて。
え、誰だろう、誰だろう。
今回は。
あ、俺まだ途中ね、実は40分ぐらいまでしか見てないんですよ。
あの、あれですよ、トップがマーベリックの方ね、見てたんですけど、どこまで見たかな。
なんか飲み屋で、あの、おごらされるっていうね。
そう、飲み屋の謎のルールで、えっと、おごらされて、あ、その後、そっか、教官として招き入れられて、ドッグファイトをやって、みんなコテンパンにやっつけちゃうっていうね。
で、その辺まで見て、さ、風呂入ろう、みたいな。
その辺でね、あの、ちょっと切っちゃったんですけど。
あ、タイガニセさん、昔のトップガンか、あ、そういうことか。
あ、今太って別人、あ、本当はだから、話の流れ的には、出てきて欲しかったんだよね、シナリオ的にはね。
スピーカー 1
あ、出れなかったんだ。
スピーカー 2
これ、やっぱり、なんだろう、まあ僕その人の気持ちにはなれないけど、ちゃんと体型維持してたら、もう一発チャンスあったんだよね。
マーベリックにも出れって言ったんだろうね。
っていうか、いないといけない人だよね、本来。
話のね、時間軸が経過して、っていうね。
そうだよ、やっぱり、ね、あの、太っちゃったことが、ただただ怠惰っていうのも、なんかね、申し訳ないというか、単純すぎるけど、もしそうなんだとすれば、もったいないね。
やっぱりちょっと一つね、怠惰な生活がそういうことになってしまうかもしれないっていう残念エピソードですね。
学びですね、頑張りましょう。
12:02
スピーカー 2
今日もこうやってちょっとね、歩くっていうこの細かな継続がね、もしかしたら僕が自作のトップガンに出るかもしれないですから、まあそんなことを考えながら歩きたいと思います。
スピーカー 1
日の出、日の、あ、なになに、朝焼け綺麗、ほんと綺麗、さっきも言ったけど。
スピーカー 2
いやいいわ、あの皆さんもよかったら朝散歩、寒いですけどね、寒いし出たくないっていう葛藤とこうね、戦わないといけないですけど、このね、葛藤に勝った後のこのやっぱり朝焼けの綺麗さはね、いいですね、達成感が少々ありますね。
はい、対外日社さん、えっと、他の俳優もですね、唯一友田家若狭一らしい、そうか、そうか、全滅か、まあまあでも、そうだね、感覚的にそうなりますよね。
特に、あの、おじさん、まあおじさん、おばさんって言ったほうがいいか、まあ中年って言ったほうがいいのか、あの、そりゃあね、なりますよ、負けますよ。
トム・クルーズが例外中の例外ですよね。
まあでもその裏でね、やってることっていうのはやっぱり並大抵のことじゃないはずなんで、まあ叱るべきって感じですかね。
いやー、まあ確かにね、周囲を見渡してみてもね、実際そうですからね、楽できちゃうんですよね、中年になってくると、楽しようと思えばね、いくらでも楽できちゃうんですけど、
だから昔より、葛藤に対するこの何ですかね、戦わないといけない感は、中年になるほど厳しい戦いになってきますね。
スピーカー 1
そう、そうなんですよ。何かしらね、理由つけて、やらなくていい理由とかが、それらしく聞こえてくるんだよね。
かっこ悪いけどね、かっこ悪いけどそれが通っちゃうっていうね。
スピーカー 2
いやー、ちょっと自己反省というか、自分にも言い聞かせながら、まあ今日は無事、連休中、すべて朝散歩を達成したんで、この後も、あ、この後はもう引きこもりですね。
スピーカー 1
はい、もう読書とストレッチぐらいしかしないっていうね、こもってやる、ほかほかで家の中でこもってやるっていう、あんまり普段やらないやつをやりたいと思います。
スピーカー 2
さっさ、そんな感じと、明日から本稼働ですけど、切り替わってますか。
僕は切り替わってないけど、なんとか、今日1日でね、切り替えていきたいと思います。
15:04
スピーカー 2
お、タイガニセさん、ありがとうございます。トップガンの映画で、MA1のフライトジャケットが流行ったけど、確かに映画では誰も着てなかった。
あれ、それはあれですか、昔のやつじゃなくて、今回のやつですか。
なんかね、オープニングの今回のやつは、あのトム・クルーズが最初に着たやつが、あれこれMA1だったっけみたいな、なんかエンブレムまみれのやつ着てたんですけど、
MA1ってこんなやつだったよなーってちょっと思いながら、あんまり僕実はMA1に興味が当時からなくて、不運ぐらいだったんですけど、どうなんだろう。
あ、映画では川野ジャケット、どうして出さなかったんだろう。やっぱり時代が経ったから、え、どっち、どっちだろう。
MA1ってでも昔の映画で火ついて流行ったんですよね、確か。
なんか会社の先輩がすげーMA1について熱く語ってるのを今思い出しましたけど。
当時僕も若かったんでしょうね。先輩が一生懸命そのMA1とはみたいなのを語っているのをなんか興味ないもんで、ふーんってうっすいリアクションで失礼な応答をした記憶が今ちょっと蘇ってきましたけども。
そっか、映画一つでもいろんなエピソードがありますよね。
今日できればちょっと僕も残りのトップガンを見たい。見れるはず。
見れるはず。あの、あんまり僕テレビ見ないんですけど、なんていうんですかね、地上波録画して見れるテレビってうち一機しかないんですよ。
それ、まあ繋ぎ直せばいいんでしょうけど、それしか多分録画したやつ見れないんで、滅多にない、あの、チャンネル権をね、嫁さんと競うみたいな。
これに勝てばトップガン見れるかもですね。
うちのテレビ、相棒しか映ってないんじゃないっていうぐらい、ずっと相棒しか映ってない気がしますね。
あの、何でしたっけ、サスペンスではないけど、刑事ドラマっていうんですかね。
スピーカー 2
うちの嫁さん刑事ドラマ以外見るのかなぐらい。
それしか映ってないか、あとは突然日曜日の3時になるとね、競馬を見出すっていう。
馬が好きらしいっていうね。おかしい。
だから相棒と馬しか映ってないね。
よっぽど好きなんだろうね。
ああ、おかしい。
スピーカー 1
ゆきこさん、うちと一緒だ。
スピーカー 2
え、チャンネル権の話。
俺最弱だからね、チャンネル権。
18:02
スピーカー 2
基本的に嫌だ嫌だ、俺が見るんだって言わないから、いいよ見るならどうぞみたいな。
スピーカー 1
全部どうぞどうぞって言って、俺の予定は今日も叶わないかみたいなね。
スピーカー 2
戦う前からフェードアウトするスタイルなんで。
はい、私が二世さん、嫁さんじゃなくて妻ね。
嫁さんは子供の妻。え、どういうことどういうこと。
嫁さんじゃなくて妻。え、どういうことどういうこと。
嫁さんは子供の妻。え、なんか頭混乱してきた。
スピーカー 1
え、言い方の問題。
ゆきこさん、競馬は見ないけど。
競馬ね、最近嫁さんが競馬をやりたいって。
スピーカー 2
いわゆる場外馬券で馬券を買いたい。
要は競馬やりたいって言い出して。
ああ、はいはいはい、わかるわみたいな。
うちの嫁さんの家系、もうギャンブル一家なんですよね。
あの、やばい奴じゃないですよ。
そんなに生活持ち崩すほどやんないんですけど、
昔はお父さんはもう気がつけばパチンコに行くというね。
誰が来てようがお客さんが来てようが、
ちょっと落ち着かない感じして立ったと思ったらもうパチンコに行ってるっていうね。
それぐらいパチンコ大好きやったんですけど、
多分その家系なんでしょうね。
嫁さんも多分ね、やんないんですけど、
最近ギャンブルをやりたいっていうね、危険なことを言い始めましたよね。
スピーカー 1
いや、奨学だったらやったらいいんじゃないって俺言ったもんの、
スピーカー 2
これちょっともしかして生活が破綻する序章なのかとかってね、
ちょっと考えすぎたりしましたけども、
スピーカー 1
好きなことやったらええやんって言いながらもね、
スピーカー 2
ギャンブルはちょっとね、ちゃんと時勢聞かせてくれよって思ったりしました。
はい、対外二世さん。
スピーカー 1
そうそう、あ、そういうことか。
スピーカー 2
そういうことね。
スピーカー 1
はい、ゆきこさん。
スピーカー 2
今は娘、最強用チャンネル券。
えっ、でも娘さんってもうテレビ見なくないすか。
見るんだ、地上波とか、もう最近の若者見ないと思ってたんだけど、
全部スマホに持ってかれるよね。
だから子どもたちとチャンネル券、僕競ったことないかな。
うーん、そう、見ないもん。
テレビに出ている人たちの顔すらわかんないって言うからね。
誰これとかって、
もう今まさに第一線で出ている芸人さんとか、
もうまあ知らないよ。
えっ、この前この人M-1で決勝まで残ってたよって、
えっ、聞いたことないみたいなね。
とか、全然ね、知らないの。
逆もしっかりだよね。
子どもたちが見ているYouTubeとか、
ああいうネット系の人たちの名前とか、
もう僕も誰一人わかんないもんね。
はい。
娘さん、ぽしぽしぽし、グッドモーニング。
21:02
スピーカー 1
おはようございます。
なんとか連休中、朝散歩を達成して、
スピーカー 2
それ以外はスタイフを全く見聞きしなくなっているけど、
そんな生活も一旦今日で最後ですかね。
明日から通常運転に戻るはずなので、
収録配信やったり、聞きに行ったりするんでしょうね。
多分ね。
明日からは通常運行に戻ると思います。
スピーカー 1
ゆきこさん、テレビでサブスク、
スピーカー 2
はいはいはい、テレビでサブスクか。
スピーカー 1
ほうほう。
スピーカー 2
ティーバーとかじゃなくて、
なんだろう。
テレビでサブスクとか見れるんだ。
ファイヤーTVとか。
スピーカー 1
あれかな。
スピーカー 2
そういう、なんか、
そういうって出てこないけど。
スピーカー 1
ティーバー的な。
スピーカー 2
ティーバー的な。
ネットフリックス的な。
うん。
なんかそういうね、専門チャンネル有料系のサブスクとかね。
専門チャンネル有料系のサブスクとかね。
それをテレビででかいとこでスマホじゃなくて見るんだ。
そういうことか。
なるほどなるほど。
地上波を見てるわけじゃないんだね、多分ね。
スピーカー 1
はい、ねえさん、私も散歩してます。
ゆきちゃん、散歩してる。
散歩してる。
スピーカー 2
あ、鼻が出てきた。
スピーカー 1
もう20分過ぎてる。
20分過ぎてる。
さあ、そしてでも今日はもうバタバタしない。
帰って飯食って、
スピーカー 2
あとはゆっくり本読んで、
うん、もう家から出ない。
今日はゆっくりしたいと思います。
スピーカー 1
ゆきこさん、それそれ、それそれ、
そうね、それそれって言っちゃうよね。
サブスク系のね、コンテンツね。
スピーカー 2
何があるかわかんない。
ティーバーとネットフリックスをダゾーンとか、
あと何だろうね。
ええ、わかんない。
それそれって言っちゃうね。
スピーカー 1
はい、ねえさん、朝焼け綺麗です。
こちらも朝焼けは綺麗っすね。
スピーカー 2
これやっぱ早く起きたもん勝ちの特権っすね。
スピーカー 1
その代わり晩めちゃくちゃ早く寝るけどね。
スピーカー 2
10時過ぎには寝るからね。
そう、10時過ぎに寝て6時頃起きるっていう。
そんな生活をしたもののこの美しさ特権。
そしてこの寒いけどピリッとしたね。
新鮮な空気の。
スピーカー 1
これもね、ありがたいね。
早起き特権だね。
はい、ゆくよさん、散歩なんて。
えらい、ねえさんって。
じいちゃんかいって。
スピーカー 2
いや、じいちゃんなんだよ。
スピーカー 1
もう50すからね。
スピーカー 2
昔だったらもう死んでるからね。
50歳なんかね。
縄文の頃なんか生きてないから。
じいちゃん。
24:00
スピーカー 2
でもほんとじいちゃんだよね。
昔だったら50歳の人ってもうまあまあ。
まあ所老まで行くか行かないかギリぐらいの感じだけど。
最近のでもね、あの高齢者は。
そうじて若い人が増えたよね。
昔よりね。
スピーカー 1
はい、ねえさん、心肺蘇生開始。
いや、死んではねえのよ。
スピーカー 2
ずっと動いてるのよ。
普通に活動できてるから。
AEDはまだいらんから大丈夫です。
スピーカー 1
お、俺の心肺よりもスマホのバッテリーがね充電できてなかったっていう。
スピーカー 2
残り10%しかない。
なんだこれ。
今日はね、そろそろしっかり歩いたはずなんで。
今日ハイペースで歩いたんでね。
距離結構いってんじゃないかな。
あ、25分で2キロ。
遅かった。
早く歩いたのは気分だけでした。
はい、ということで、そろそろ閉めていきたいと思います。
スピーカー 1
ゆきこさん、私も。
おばあちゃん、ばあちゃん。
まあまあまあまあまあ。
スピーカー 2
でもこればあちゃんって言っちゃうと本当ばあちゃんになっちゃうからね。
70代ぐらいになると、その差がすごいよね。
その若い方の70歳と本当そうじゃない方の70歳の差が。
まあこの男女問わず、すっごい出るよね。
それやっぱりね、1日1日のね、生き方なんだろうと思うんだよね。
スピーカー 1
そう、その差がやっぱりね、出るわけですよ。
ねえ、ねえさん、私も配信してみるわ。
配信、配信を。
スピーカー 2
あ、俺も配信しとくかな。
でもいっか。もう今日はいっか。
スピーカー 1
他にやりたいことをやるために、朝散歩だけはやるけど、
年末年始はもう財布はやらない。
やらない。
来てね。
スピーカー 2
いや、それやっちゃうと俺、タスクできなくなっちゃうからせっかくだけど、
俺この後もう約束入ってる。
ねえさん。
スピーカー 1
軽く、軽くお断りする。
スピーカー 2
ごめんね。
あ、手冷た。
スピーカー 1
ということで、やべえ。
スピーカー 2
ほんと途中で落ちちゃう。バッテリーの減りがやばい。
ということで、朝からすいません。
スピーカー 1
お招きじゃない。
スピーカー 2
お招きいただいたのにごめんなさいね。
スピーカー 1
えーっと、この後も皆さんも素敵なお時間お過ごしくださいね。
蛇年なんだよね。
身年か。
スピーカー 2
身年だね。
スピーカー 1
今年でも年賀状やっぱり減ったな。
スピーカー 2
俺も出さなかったけど。
スピーカー 1
ということで、この後も皆さん素敵なお時間お過ごしください。
スピーカー 2
インフルエンザ流行ってるから手洗い、うがい、睡眠、栄養、そしてほどほどの運動を頑張って。
スピーカー 1
ということで、閉めていきたいと思います。
ぽしぽしぽしゅーん。
27:06

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