選挙戦の様子
みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
みちさん、おはようございます。
みち
はい、本日は7月10日の木曜日の配信ということで、
103回目ぐらいですかね、ちょっと忘れてきました。
プチ鹿島
103回目の配信ということでございまして。
みち
遠距離おじさん、楽しくやらせていただいてるんですけども、
今日はね、収録は7月9日の前日、水曜日に鹿島さんと
プチ鹿島
水曜日。
みち
遠距離で東京。
プチ鹿島
東京・大阪でね。
みち
はい、おしゃべりをしているという。
プチ鹿島
ありがとうございます、本当に。
みち
状況でございます。
鹿島さん、まず忙しいですよね。
すごい雑な問いかけになりますけども。
プチ鹿島
忙しいというか、忙しくしているというか、
選挙期間がありますのでね、
基本的な本業以外の時間を縫って、
ダッサンもそうですけど。
ルイ君もそうですけど、3人も会う時間で
みち
結構調整してみたいところとかね。
会いたい人に会って。
プチ鹿島
これ、そもそもの話を言うと、
例えば参議院選は7月の3日から選挙戦は始まりました。
工事ということでね。
Twitterとかエックスとかでは
誰々に会った写真みたいなのを上げてるんですけど、
あれ、選ぶ基準ってもしかしたら
気になっている方がいるかもしれないですけど。
みち
確かに確かに。
プチ鹿島
これ単純偶然で、
例えばじゃあ今日から初日で見に行きましょうかっていう。
3日は、初日はみんな結構夜まで会ってたんだね。
みち
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
じゃあどこにするっていうので、
新宿出発にしましょうかっていう。
みち
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
まず新宿で誰が外選というかしてるかと。
要はそれだけなんですよ。
新宿の駅近くに行けば、
もしくは新宿でガイドエンドする発表をする人の情報を集めれば、
次これ行ってこれ行ってこれ、高田馬場に行けるとか。
そういう意外と単純なんですよね。
みち
なるほど、なるほど、なるほど。
結構やっぱりたくさん情報を集めないと見れないですけど。
プチ鹿島
だから朝とかは結構発表する場合が多いので、
みち
それをもとに。
プチ鹿島
だからもう前の場は決まってないですね、ほぼ。
みち
そっかそっかそっか。
各無所属の方もいます。
政党でね。
そうですね。
LINEだったり、Xだったりとかいろんなところで情報を集めながら、
とりあえず新宿行ってみて、1日目のときはということですよね。
プチ鹿島
当然新宿でもいろいろメジャーな場所がありますから、
みち
家代わり立ち代わりする場合もあるし、
もしくは東口と南口で別々でやってる場合があるので、
こういう場合はもうその日の気分というか嗅覚。
ただそれだけです。
プチ鹿島
今日はこっち行こうかみたいな。
みち
これはX状でね、柏さん、ダースさんですかね、
ハッシュタグ選挙なんです、なので調べると、
今柏さんがどこに行かれててあれですけど、
いろんなところで選挙の方で行われるという様子が浮かんでるところから。
プチ鹿島
だから上品な矢島として畑山さんに名付けていただきましたけども、
ふれあいなんか終わった後を待って、
僕らが最後声掛けをして質問をして、
話を聞いてくれた、もしくは質問に答えてくれた人には必ず最後、
もうありがとうございます、頑張ってくださいというのは共通で。
みち
共通で、もちろん、それであって。
イベントのご紹介
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
たまに、これここだけの話、
僕らも上品な矢島として映画も作ってますから、
みち
結構認知される場合もあって、
もう知ってると。
プチ鹿島
もう候補の側から、
もう大須さん、柏さんが来て頑張ってくださいって言われたみたいなことを言う、
まあそうなんですけど、
でもこれ誰にも言ってるんでね。
あたかも応援に来たような感じのニュアンスも。
みち
そっかそっかそっか。
たまにありますかね。
プチ鹿島
たまに、まあしょうがないんだけどね。
実際に演説を見て、
いろいろ考えさせてもらうっていう充実した時間は送ってますんでね。
みち
畠山さんをはじめ、
この選挙漫遊っていうのにね、やっぱりやってる。
ヒルマニアの方々も一緒に、
一緒にっていうよりは一緒ですけど、
同じ場所にいたりとかで写真が上がったりとかもするので、
いろんなね、あれが角度で見れるという感じですよね。
プチ鹿島
だから僕らは騎士やジャーナリストじゃないんで、
別に演説終わったら拍手もするし、
その場に馴染むようにはしてますね。
みち
そうですね。
本当に聞いてどんな人かなとか、
どんなこと言うのかなっていう、
もう素朴といったら素朴なところが一番の原点ですよね。
もうどんな顔するんだろう、
っていうのは面白いですね。
プチ鹿島
みたいなことを先週からもやってます。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
まあいろいろ間を縫っていってるんですけども、
今日もこれから昼から行くかな。
みち
この間の昼からなんですね、
ダースレーダーさんとのYouTubeのチャンネルの配信ね。
あれも終わってからね、
すぐルイ君と合流してなんか行ってたから、
毎日カミツナ結構スケジュールで動かれてるんだなみたいな。
プチ鹿島
でも好きやってることですからね。
みち
まあそうです。
プチ鹿島
そらそらしてるようになりました、もう本当に。
現場で見ればいろいろドラマというか面白いからね。
もう正直これ水曜日の時点で喋ってますけど、
別にもう今夜はライブできるし、
いろいろねやっぱりね、
なんていうのかな、自分なりの視点で、
あれこの人ってもしかして、
あれっていうので見てたら結構面白い。
ただこういう演説をしてましたっていうレポじゃなくて、
みち
なくてね、そうそう。
プチ鹿島
もうある本当に早く話したいレポートもあるんです。
楽しみに。
みち
まあ多分ライブがあるということでこれを楽しみに。
まあライブあるでしょう。
プチ鹿島
そうなんです。
みち
今回という。
プチ鹿島
そうなんです。
みち
で柏さんね、あまりポッドキャスト内では触れてませんし、
柏さん他にもねイベントが7月はあるので、
ちょっとざっとご紹介してもよろしいですか。
私ちゃんと備考欄にはまとめてるんですけど。
ありがとうございます。
笠川大地さんのねイベント、いつもの気ままに昭和トーク。
プチ鹿島
これかくえつでやってるやつ。
今回あそがやじゃなかったですかね。
そうなんです。
みち
おさかやロフトでしたね。
平日夜ですね。
そうなんです。
夜なんです。
17日木曜日ちょっと珍しいパターンなんですけど、
これもあの告知が出てます。
もちろんアーカイブも配信追加して。
プチ鹿島
約1週間後ですか。
みち
そうですね。
これも現地に行きたいなってことでチケット今販売中ですので。
プチ鹿島
本当笠川さんと話すときは実は一番、
みち
過去を含めて政治の話、マニアックな話が一番濃いと思うんですからね。
そうですね。
プチ鹿島
選挙特番の話とか。
みち
そうそうそうそう。
で、笠川さんと笠川さんでね、
今につながっていく流れをね、いろんな角度から。
そうですそうです。
エンタメの角度からとかで、非常に面白いので、これぜひね。
プチ鹿島
これちょうど参院選前にあるので、
まあ当然参院選の思い出みたいな。
みち
参院選の思い出って言うとバカっぽいですよ。
プチ鹿島
これ話も出ると思いますよ。
みち
そうそうそうそう。
いろんなアップデートした情報なんかもあるので、
もしよかったらこれぜひね。
プチ鹿島
これが実は一番政治の長い歴史を語る上では、
政治ネタとしては一番濃いことをしゃべってくれるかもしれない。
みち
かもしれませんね。
もちろんプロレスとか、他のエンターテイメントももちろん。
プチ鹿島
やってますやってます。
野球とかね。
みち
ウルトラクイズとかね。
はいはい。
プチ鹿島
笠川さんがまたいいネタをチョイストしてくれた。
配信もあるから、動画はそのまま流せないんですけど、
会場に行ったお客さんには配信前にね。
イベント会場で。
イベント開始前に流したりして、
あと休憩時間に流したりして。
UWFとプロレスの魅力
プチ鹿島
これあればだからお笑い、お笑いじゃないよ。
普通、お笑いじゃないですね。
ウルトラクイズね。
みち
そうそうウルトラクイズですね。ごめんなさい。
プチ鹿島
お笑いウルトラクイズのほうが先になっちゃう。
そうなんですよね。
アメリカ横断ウルトラクイズですよ。
そうですそうです。
で、徳水さんがなんか、
歯医者側の、で、交絡研究所の、
なんかドキュメントというか動画を持ってきてくださって、
懐かしかったですね。
みち
そうですね。これなんかもうね、
ぜひ現地に行けば見られたりしますので。
あの頃の大学生とかの無駄にエネルギッシュな感じとか。
プチ鹿島
無駄に。
まだ日本は明るいなーみたいな感じの、
雰囲気とかやっぱり画面から伝わってくるんですよね。
みち
そうですね。ほんとそうですね。
面白いですよね。
プチ鹿島
他のことを笑顔で満開でやってるっていう感じでね。
あの当時のバカ大学生あるじゃないですか。
みち
わかります。イメージ確保ね。
プチ鹿島
結構それがテレビになってましたからね。
ウルトラクイズだけじゃなくて。
そうなんですよ。
フジテレビのザ・ガマンとか。
みち
基本でなんかそういうのが、
そういうので僕大学がこんな種類があるんだとかわかるくらいね。
そんな感じでしたよね。
プチ鹿島
真面目には勉強するんだけど、
一方でこんなになんかのんきでアホもいるみたいな。
楽しそうだなーみたいなイメージありましたよね。
みち
いろんなね、サークルとかどういう、背景なんかも紹介。
プチ鹿島
そうですそうですそうです。
みち
辛い、ザ・ガマンとか。
プチ鹿島
多分、かすかさんともあの頃の動画見てね。
あれ80年最初とかですよ。
みち
はいはいはい。そうですよね。
プチ鹿島
みんな定年を迎えてるのかなーみたいな。
みち
いやほんとですよね。
プチ鹿島
目挙げたのかなーとか、今だよね。
みち
そうなんですよね。
どういう思いでね。
晩館の思いで今お過ごしされてるのかなと。
もう一つね。
鹿島さんのプロレスというかね、
これ格闘技でいいですかね。
プチ鹿島
そうだそうだ。
みち
そう、23日ですよこれ。
水曜日。
プチ鹿島
これねー。
みち
これ結構あれじゃないですか。
プチ鹿島
これ結構面白いと思いますよ。
久しぶりに新宿のレフカラさんからお声掛けいただきまして。
みち
ねー懐かしい。
プチ鹿島
ねーよく昔単独とかやってましたけど。
みち
やってましたやってました。
プチ鹿島
知ってるスタッフからお声掛けいただいて。
はいはいはい。
UWFという団体が昔あったんですけど、プロレスでね。
分かりやすく言うと前田明さんとか、
和田信彦さんとか、
山崎和夫さんとか。
でしかも、
そのUWFも、
第一次UWF、第二次UWFってあったりするんですよ。
みち
いろいろね、あるんですよね。
プチ鹿島
当時は配信なんかありませんから。
みち
そっかそっか。
プチ鹿島
でUWFって画期的だったのはテレビ局がついてなかったんですよ。
当時ほらババさんにしろイノキさんにしろ、
プロレスっていうのはテレビ局をバックに、
テレビ局から放映権利をもらって、
でそれで全国回る、それでやりくりしてたんですけど、
UWFっていうのは斬新すぎて、
あと正直言うと最初は寄せ集め団体って言われたので、
テレビ局つかなかったんですね。
あーそっかそっか。
最初はイノキさんが移籍してくるんじゃないかみたいな感じで、
テレビ戦争みたいな感じもあったんですけど、
イノキが来ないなら手を引くみたいな感じで、
若き日の前田さんとか。
ところがそれを逆手にとって、
やっぱあのすごいプロレスは会場に行かないと見れないとか、
になったんです。
だから東京に住んでる人とかすごく僕羨ましかったんですよ。
みち
あーやっぱりそうですね、なかなか行けませんもんね、そうですよね。
プチ鹿島
特に第2次UWFとかチケットすぐ完売しちゃったりして、
みち
そうなんですか。
プチ鹿島
でそれをわざわざ東京に住んでる人が、
大阪とか北海道とか、
もしくはトチトチの会場を見に行くっていう、
それを密行って週間プロレスが煽ったんですね。
そういう僕青春時代、大学時代とか、
もうまさにその生活をしていましたし、
ただ行けない人もいるじゃないですか。
そうなんですよ。
UWFビデオ紹介イベント
プチ鹿島
じゃあどうするかって言ったら、ビデオを買うんです。
みち
ビデオが売ってるんですね。
プチ鹿島
はい、当時のVHSですよ。
みち
結構お高いんじゃないですか、ビデオ当時は。
高いです。
高いですよね。
プチ鹿島
あれ確かもう1万2千3千円くらいした。
みち
そうそう、1万4千円とか平気でした。
それくらいしたかもしれない。
そうですよね、高いものが。
プチ鹿島
それがミスさん、飛ぶように売れたんですよ。
みち
飛ぶ、やっぱり見たいからみんな。
プチ鹿島
そうです。
みち
だからUWFとかは、それで生きる道を掴んだんです。
ライブ会場と物販。
プチ鹿島
だからアーティストみたいなもんですよね。
みち
そういうノウハウも取り入れたって聞きましたからね、当時からね。
プチ鹿島
で、そこでビデオメーカーがクエストっていうのがありましてね。
みち
クエストさん、はいはいはい。
プチ鹿島
プロレスファンはもうお馴染みですよ、もう。
みち
お馴染みですか、クエストで聞いたら。
プチ鹿島
クエストでのビデオを買うっていう。
僕もだから結構お小遣いとか貯めて現金活動に送るとクエストからビデオが来たりなんかそれが楽しみだったりしてね。
みち
そうですよね、バイトしながらね。
プチ鹿島
おしだいとかお年玉とか使ってね。
みち
そうですね、どうしてもこれ買いたいと。
これなんかカタログが見るんですか、その当時。
それがあるんですよ。
プチ鹿島
カタログをやっぱり今でいう申し込むと送ってくるみたいな。
みち
ありましたありました。
プチ鹿島
だいたい宣伝はプロレス週刊誌とか月刊誌の裏表紙とかにあるんです。
みち
ありますよね、こっちこういうの。
プチ鹿島
それをね、お金貯めたらこれ、当然猪木戦の昔のもあるし、これがいいな、あれがいいなっていうので。
買って集めたもんなんですよ。
みち
なるほどなるほど、で見てすごいなと。
プチ鹿島
でUWF系といえばクエストっていうビデオメーカーなんですが、今回すごいのがこのUWFのビデオを緩紹介するっていう、そういうライブです。
みち
タイトルもUWF奇跡の令和緩紹介アットレフカだというタイトルがついております。
プチ鹿島
しかも配信もありなんですよ。
というのがなぜかと言ったらしもクエストさんが全面協力してくれるから。
みち
うわ嬉しいですね。じゃあ柏さんもその青春時代お世話になったクエストさんもこのイベントに力を添えていただいて。
はーそうですか。
プチ鹿島
だからレフカさんがクエストさんとなんか、ご関係があってこういうライブができるっていう打診が僕に来て。
みち
うわ嬉しい。
プチ鹿島
でじゃあ堀江元さんと二人で、僕も元さん見てましたから。
それを上映しようっていう。
みち
いやーこれすごい。
プチ鹿島
多分これ評判だったら一回じゃ終わらないと思うんですよね。
みち
そうですね。
誕生日の過ごし方
プチ鹿島
UWFってさっき言ったように前田さんが本当に若かった頃寄せ集めと言われた第一次のビデオもあるんですよ。
みち
あーそうなんですね。
プチ鹿島
ラッシャー津村とかなぜかいるっていう。
みち
あーそうなんだ旗揚げの時は。
プチ鹿島
あの光塚はたまらないビデオをむしろ流そうかっていうのと、
あとこれは間に合ったきりは7月23日ってUWF無限大記念日っていう伝説の高楽園ホールの興行があったんですよ。
みち
あったんです。
プチ鹿島
元々タイガーマスクさんがUWF、引退した後UWFに改めて参戦するっていう。
で富士大の打ち合いがブレイクするとか。
そういう記念日でもあるんです7月23日。
みち
なるほどなるほど。そのイベントがあった日に合わせて。
プチ鹿島
だからおにゃんこ解散コンサートにいまだにヨヨギとかに集まっちゃう人みたいな。
みち
この間もおにゃんこのコンサートあったんでしょ。
あったみたいですね。
プチ鹿島
あれもガンさん行ってましたね。
みち
ガンさんも行ってましたね。
現地であったって言ってましたね。写真で見ただけですから。
プチ鹿島
いやーそうかー。
いやだからあの頃の見たものっていうのはまだ見たいし語りたいんですよ。
みち
そうですね。
プチ鹿島
ぜひ当時のプロレスファンの皆さんこれ会場でもお客さん入れてやる。
最初は配信だけって話だったんですけど。
これガンさんがいやこれお客さん入れてやったほうが絶対いい。
みち
そうですね。
プチ鹿島
7月23日。
みち
はいこれ福田新宿にありますね。
プチ鹿島
40代以上のプロレスファンは全員集まってくださいこれ。
たまらないと思いますから。
みち
入らないぐらい集まるかもしれませんね。
プチ鹿島
なぜ今大宮スケートセンターの旗揚げ戦を見なくちゃいけないんだみたいな。
みち
なぜ今ダッチマンっていうのを見なくちゃいけないんだみたいな。
そういう濃いニッチなやつをちょっと。
プチ鹿島
これだから新しい試みですね。
新しい評判が良ければ続くと思いますよ。
みち
ビデオは何本もあるので。
本の話も昔してましたけどね。
プチ鹿島
牧田さんのインタビューしたみたいなのもありましたけど。
だからガンさんとも話してあんまりネットでは落ちてない貴重な本当のクエストしか持ってないのを流そうっていう。
プチ鹿島
うわーすごい。楽しみなイベントがここに。
正直YouTube知らなくても楽しいと思う。
約40年前のビデオ鑑賞会ってどういうことでしょう。
みち
熱気で雨が降っちゃうかもしれない。会場内。
本当に皆さんの熱い。40代以上の熱気が。
50代以上だな。
そうですよね。
イベントといえば我々も遠距離演じさんね。
この間MOMOBOXさんでやらせていただきましたけども。
お便りがいつ来るか。
ありがとうございます。
ちょっとしっかりめにご紹介させていただこうかなと思います。
40代の方で千葉の遠距離さんということでお便り紹介させていただきます。
みちさん、かちまさん。いつも楽しいおしゃべりをありがとうございます。
千葉の遠距離さんと申します。
MOMOBOXでのイベントではたくさんのリスナーの方々と一緒にお二人のトークを聞くことができてとても楽しいお時間を過ごすことができました。
プチ鹿島
こちらこそですよ。
みち
またかちまさんのサイン会の際には遠距離さんのきっかけでお二人のことを知り、極悪極意になったことをお伝えできてよかったと。
プチ鹿島
これきっかけだよね。
みち
そうなんですよ。
この方の遠距離さんとの出会いというのを教えていただいているんですけど、
私が遠距離おじさんを聞くようになったのはスポーティファイのおすすめ番組として表示されたのがきっかけです。
プチ鹿島
マジそんな知られたきっかけですか。
みち
あるんですよ。ポッドキャストいろいろ聞かれてるんでしょうね。
遠距離さんのアイコンですね。ツイッターのエラーもうなくなっちゃったんですけど、鳥の引きが。
あれまだついてるんですけど、あれをカバーアウトに遠距離おじさんというタイトルに見たときに、
遠距離といえば恋愛とか通勤とか、あたりが続くのは相場かと思うのですが、遠距離おじさんとはと。
プチ鹿島
これがいいんですよ。この組み合わせの妙でね。ありえない二つの単語がくっついてるというね。
みち
試しにシャープ版ですが、1回目の予告編を聞いてみたところ、僕の大好きなミチさん。
やっぱり僕に今足りないのはミチさんだなと思ってね。
ミチさんとただ喋りたいだけで。ただそれだけ。それで僕の選択ができるな。
開始早々おじさんがおじさんに愛を伝えてる。
衝撃を受けたのを覚えてます。
プチ鹿島
衝撃でしょうね。
みち
そうですね。確かにそうかもしれませんね。説明がないですからね。
おじさんがシラフで仲良くおしゃべりをしたり、たまにリスペクトし合ってるのを聞く機会があまりないので、
素敵な関係だなと感じました。
プチ鹿島
ほら、おじさんってお酒入ると饒舌になったり、本音らしきものを言うんだけど、
確かにシラフで淡々とって大事ですよ、皆さん。
みち
淡々大事かもしれませんね。
今後ね、おじさんが…
プチ鹿島
いや、僕ら以外のおじさんですよ。僕らはもうシラフでちゃんとやってるじゃないですか。
みち
はい、そうですね。
プチ鹿島
酒の力を限らないと言えないっていうのも、そろそろ脱却した方がいいと思うんですよね。
みち
そうかもしれませんね。ちょっと気をつけましょう、これをね。
で、その後、私の母が亡くなった見取ったというエピソードの回も、
お二人にやりたいことがとても素敵で好きで、毎週聞くようになったと。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
これ、サイン会で鹿島さんにそのことをお話ししたら、
遠距離おじさんにきっかけで許可局の西さんになってくれた人がいたよって、
みちさんに伝えたら喜ぶだろうなとウキウキ話してた鹿島さんの姿が、
遠距離おじさんでみちさんとお話ししているチャーミングな鹿島さんと重なり、
この鹿島さんを引き出せるのはみちさんだけなんだろうなと感じた次第でございます。
プチ鹿島
嬉しいですよね。許可局とか昼からなんです。
いつも聞いたり見たりしてくれる人が、これなんだっていうのでっていうのも、
多分王道のパターンだと思うんですよ。
みち
そうですね。王道のパターンだと思います。
ありがたいですね。
心がこっかけで許可局とかも聞き始めたって。
ありがたいことだよね。
プチ鹿島
なんですかこれこれ。
みち
ありがたいです。
鹿島さんの出演されているイベントについては、
みちさんが遠距離おじさん内で言及してくださるので、
イベント終了後にも見どころや裏話をじっくり聞けるところも、
遠距離おじさんの見どころのひとつではないでしょう。
プチ鹿島
これもうみちさんのリンク貼ったりもおかげで。
みち
僕もそういうのは残して。
プチ鹿島
増えてありがとうございます。
みち
こちらこそありがとう。僕もこういうことしたかったと思うので、
こうやって言っていただけるのもありがたいなと思います。
プチ鹿島
でもUWFのイベントはさすがに大丈夫かなと思うんですよ。
みち
そうですね。UWFのイベント。
もしかしたら今のお話を聞いて、話を見たらまた違った。
プチ鹿島
若き日の前でアキラを見るみたいな。
みち
とかも見れますもんね。
今にもそれこそつながってるわけじゃないけど、
何かその時の熱量というのを皆さんで共有するというのは。
プチ鹿島
ありますあります。
みち
ぜひもしよかったらね。
プチ鹿島
嬉しいですね。
終わって遠距離おじさんきっかけでいろいろ増えていくっていうのもね。
みち
ありがたいですね。
プチ鹿島
ありがたい話ですよこれ。
みち
よかったです本当に。
最後にちょっと気になる。
ミスター。
あのね、10日が配信日なんですけど、
私恥ずかしながら誕生日でございました。
おめでとうございます本当に。
プチ鹿島
ありがとうございます。
大事。
これをね、
そっと差し込んでくるこの感じ、遠距離感がいいですね。
みち
いやだけどね、
あんまりね、これ嬉しいんですよ。
皆さんにめでたく祝っていただいて。
やっぱり年を重ねるほどですね、
恥ずかしさが恥ずかしいというわけが。
分かりますよ。
どうされるか。
プチ鹿島
分かりますよ。
みち
過ごし方とか。
プチ鹿島
これやっと今日の本題になるかもしれないですけど、
おじさんが誕生日は、
どういう態度で言えばいいのか問題ですよね。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
これ人によって今ね、いろいろタイプあるじゃないですか。
率先して誕生日だっていうSNSとかでも。
みち
しっかり書く人。
プチ鹿島
いいじゃないですか。
いいと思います僕も。
いいと思いますよ。
みち
とってもいいと思うんですよ。
とって言いますし。
プチ鹿島
僕は絶対言わないですねやっぱり。
みち
やっぱりそうでしょう。
プチ鹿島
これ別におじさんだからっていうことじゃなくて、
別に20代30代の頃から。
みち
そうなんですよ。
僕もずっとくすぐったい状態でですね。
プチ鹿島
例えば、フェイスブック個人用のあるじゃないですか。
個人用のは僕今動かしてないんですけど、
個人用のやってた頃って、
誕生日とかを入力表示してると、
今日は誰々さんの誕生日ですって出るじゃないですか。
みち
出ますね。
プチ鹿島
あれがくすぐったくて表示消してますもん。
そうするとメッセージが来て、
誰々よりミスさんへお誕生日おめでとうございます。
ああいうあれがね、
フェイスブックとかのインポランチョって。
みち
そうですけど。
プチ鹿島
これあれがくすぐったくて、
否定してるんじゃないですか。
俺がなんかくすぐったいなと思って。
みち
そうなんですよ。
僕も全然否定はしてないんですけど、
なんかくすぐったさっていうのと、
あとどう過ごせばいいのかみたいなもあり。
プチ鹿島
誕生日そのものね。
誕生日のお祝いについて
みち
そうなんです。
それだけはご家族がいて、
もしかしたら誕生日、
今年の手紙だったりとかプレゼントだったりとか、
何か交流のイベントにはなると思うんです。
プチ鹿島
僕はうちは誕生日、
僕の誕生日は一番普通ですよね。
みち
そうですか。
あまりそんな晴れな。
プチ鹿島
他の二人の時は本当にね、
晴れやかな感じ。
みち
いいですね。
記念として。
プチ鹿島
なんですけど、
僕の時は優先順位というか、
晴れやか度が落ちますよね。
僕もそんなに言わないし。
でもプレゼントとかくれますから、
ありがたいですけどね。
みち
そうですよね。
これもうずっと悩みの。
プチ鹿島
向こうから言ってくる場合は、
なんか嬉しいじゃないですか。
もちろん嬉しいんですよ。
みち
本当にありがたいなと思って。
プチ鹿島
自分から言うかどうか問題ですか?
そうなんです。
みち
今日言っちゃいましたけど、
一回ちゃんと整理したいなっていう気持ち、
51になったので。
プチ鹿島
一回むしろ。
みち
むしろ。
プチ鹿島
51になりましたっていうので、
自分からもう開放していってみて、
お祝いメッセージ受け付けるみたいな、
今までしてなかったことをあえてするっていうのもありかな。
みち
そうそう。
大昔だとね、
僕ツイキャスを一人でやるっていうのをやった時。
プチ鹿島
いいじゃないですか。
みち
2年間だけあるんですよ、夜だけね。
ちょっとだけ。
もうそれも。
プチ鹿島
それどれくらい前の話ですか?
みち
15年くらい前です。
かなり昔。
まだ40入るくらい。
プチ鹿島
それやってるんですか?
俺ツイキャス見ようかな。
ツイキャスってどうやって見ればいいんでしょう?
みち
ツイキャスって何でいい?
アプリとかもあるんですけど、
一応ブラウザーというか、
プチ鹿島
今だって、
そうだ、Xスペースってあるじゃないですか。
ありますあります。
あれはよくわかんないし、
みち
やったことないです。
プチ鹿島
こういう言い方だとかどうか知らないですけど、
踏んだことないんですけど。
そうですね、僕も踏んだことないです。
あれって昔のあれですか?
ちょっと一瞬流行った。
みち
クラブハウス的な。
プチ鹿島
クラブハウスのあれを取り入れてるんですか?
みち
たぶんそうですね。
ちょっとした音声での。
そこでいろんな人が入ってきてっていう。
プチ鹿島
じゃあスペースでやればいいじゃないですか、ミッシュさん。
みち
ちょっと恥ずかしいなと思いながらね。
そうなんですよ。
プチ鹿島
というか、今日の夜ってことでしょ?
実は明日の。
みち
明日。
今日の配信の夜ですね。
明日の夜。
そうなんですよ。
プチ鹿島
どうですか?
俺も初めてそれに利用する形で初めてスペースに入る。
スペースに入ると主催者は分かるんですか?誰が入るか。
みち
たぶん分かると思いますね。
誰が参加ってこと?
分からないようにもできると思うんですけど、
どっちもできるんじゃないですかね。
ただのギャラリーとかお客。
挙手して喋るみたいな、登壇するみたいなのもあると思うんです。
聞くだけの人と喋りたい人。
クラブハウス的な感じだったとは思うんですけどね。
プチ鹿島
それでもありじゃないですか、ミッチーさん。
しかも今日は収録だから、公開するのは7月10日の朝じゃないですか。
そうなんです。
だからスペースは予告なしでやるっていう感じになるわけですよね。
みち
そういうことです。だからよくわからなくなっちゃうんですよね。
だからね、お祝いもね、お世話になってるスナックのママさんがね、
お祝いの晩御飯会。
晩御飯っていうか、晩御飯食べようっていう。
いいですね。恵まれてるんですか。
サプライズケーキみたいなのを出してもらったりとかって、
僕そんなにあんまり過去経験がなくて、
ありがたいなと思いつつも、どう振る舞えばいいのかっていうのがね、
これ謎めいてる。
プチ鹿島
これ番組とかでもよくサプライズでケーキとかおめでとうみたいな、
特にテレビとかあるんですよ。
みち
ありますよね。
プチ鹿島
一回ラジオでもあったかな。山梨康さんにやっていただいて。
みち
そうですよ。かしもさんも絶対会いますよね。
プチ鹿島
それをなんか、やるのかやらないのかっていうのも、
なんか一つの分岐点ですよね。
みち
分岐点。そうなんですよ。
プチ鹿島
っていうのは、だってそしたら僕もスタッフのお誕生日とかを。
みち
そうなんですよ。分岐点。
プチ鹿島
で、そういう社交的な空間になるじゃないですか。
まあそうなんですよね。
でももし今ほら、じゃあもうスタッフでみんな飲みに行こうみたいな、
聞いた話ですよ。
番組によってはもうそういう飲み会とかそういうのは、
もうやめて、もうさっぱり仕事だけみたいな、
そういうのにしようみたいな気運もあるじゃないですか。
みち
そうですね。
プチ鹿島
特にコロナ以降ね。
みち
そうですね。その通りです。
プチ鹿島
コロナだけじゃなく、今もうみんな仕事あったら好きな時間で、
そんな特に年上の人に気遣わずに、
だって飲み会なんて一番若い人が一番気遣うわけだから、
だからなしにしようみたいな、そういう番組もあるらしいですよ、いろいろ。
みち
いや、そうですよね。だから本当に。
プチ鹿島
どうするかも、いや、俺の誕生日はそういうのはいいわみたいなのは、
僕からはね、もし番組で気遣ってくれるんだったら、
っていう時代なのかなとは思うんですけど、
でもプライベートだったらいいじゃないですか、全然。
みち
いや、そうなんですよ。だから、お祝いするのはね、僕も大好きなんですけど、
自分でなった時は、ずっと8年ぐらい大阪店っていうのをやってて、
スタッフも長く勤めてて、毎年毎年何かご準備いただいたりしてるのも、
本当にありがたく、ありがたすぎて、
ありますね。
もう誕生日禁止にしようかなっていうぐらい。
いや、俺のだけ。
プチ鹿島
誕生日禁止ね。
みち
俺はするけど、8年も大変だからみたいな思いとかもありますしね。
プチ鹿島
だから、どう振る舞えばいいんだろうね。
みち
これね、みなさんも考えてらっしゃるんじゃないかなと思ってね、
ちょっと聞いてみたいなとは、みなさん。
プチ鹿島
これはまた来週も話せますよね。
みち
もしね、ちょっと気になるようだったら。
プチ鹿島
これはもう一般的に普遍的な話題ですからね。
みち
もしね、アンケートとかもやりますけども、
飲み会の是非
みち
もしお手紙いただければ、お便りいただければ、
カチモシの過ごし方、どういうふうにやってるかっていうのは、
どうしよう、難しいなーって思いながらね、
もういい時間になってしまいました。
プチ鹿島
ありがたくでもなんかね。
みち
本当にありがたいです。
もう本当にうれしい次第なんですけどね。
カチモシさん30分を超えましたので、
ありがとうございます。
終了いたします。
外で立ち仕事って言いますかね、選挙を見るのが多いと思いますので、
プチ鹿島
お気をつけ。
日傘も確実に持ってきてます。
みち
確実に。水分補給も普通ですけど。
プチ鹿島
本当にやばいですからね。
みち
本当にやばいでしょう。
お気をつけいただければなと思います。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
来週もまたよろしくお願いいたします。
はい、カチモシさんありがとうございました。
プチ鹿島
ありがとうございました。
