東京と大阪(たまに台北)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。毎週木曜日、朝6時更新。

日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。ご意見、ご感想はハッシュタグ、#遠距離おじさん

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<出演>

プチ鹿島

みち


<企画・番組構成>

みち

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<効果音>

星巴克 三重菜寮門市店


<イベント情報>*配信チケット発売中

TBSラジオ放送 10 周年記念「まだまだ SWEET10 許可局」

那覇市ぶんかテンブス館 テンブスホール

(〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3丁目2番10号)   

⁠⁠

配信視聴チケット

⁠https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2400136⁠

受付期間:2024年2月25日(日)~ 3月24日(日)   ※アーカイブ視聴は3月24日(日)まで可能です。


東京ポッド許可局

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東京ポッド許可局@TBSラジオ

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NHKニュース おはよう日本(関東甲信越)

※NHKプラスで見逃し配信中(放送日より1週間)

初回放送日: 2024年3月18日 朝

「プチ鹿島さんに聞く ニュース語る時事芸人」

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024031830571?cid=jp-7Y32J37JQN


#プチ鹿島 #tokyopod #ヒルカラナンデス #ヨルカラナンデス #センキョナンデス #おはよう日本 #NHKニュース

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サマリー

鹿島さんとそのおじさんは台北と東京で番組をお届けしています。沖縄ポッド許可局とNHKのプチ密着について話しています。沖縄公演では許可局のスタッフも多く来場し、配信も盛況です。また、おじさんはNHKの特集にも出演し、自宅や仕事について密着されました。昨日の放送では、おじさんの番組『沖縄ポッド許可局』がNHKとのプチ密着で話題になりました。ニュース速報やミサイル発射についてコメントし、番組に関する意見も述べました。鹿島さんやプラスの特典、キックスに至るまで、沖縄ポッド許可局とNHKのプチ密着に関する様々なトピックが取り上げられています。

00:00
みち
鹿島さん、お元気ですか?
やあみちさんどうも。
プチ鹿島
いやあ、元気です。
よかったですね、元気で。
みち
今日は、みちさんは?
プチ鹿島
また台北にいますね、私。
みち
東京、台北でお送りしております。
プチ鹿島
東京、台北間でございます。
みち
もう孫子となき遠距離おじさんでございますね。
プチ鹿島
もうびっくりする遠距離ですけどね。
クリアに鹿島さんの顔が私は見えてますけども。
いやあ、文明の力ですね、リモートというのはね。
本当に便利ですもんですよね。
みち
よろしくお願いいたします。
プチ鹿島
一円さえなければ。よろしくお願いします。
今回35回ということで、遠距離おじさんも大台に乗っておりますけども。
みち
大台ですよ。
沖縄公演の話
プチ鹿島
まずは鹿島さん、あれじゃないですか。
今週末とか先週末、東京ポット許可区の初めての沖縄公演が。
みち
行ってまいりました。
プチ鹿島
鹿島、私は台北から拝見させていただきました。
みち
それも便利ですね。台北から沖縄のライブを見ていただくという。
プチ鹿島
そうなんですよ、しっかり。アーカイブもしっかり見ました。
ライブでも見ましたし。
ありがとうございます。
二往復させていただきましたので。
面白かったですね、これ。
みち
本当にね、でも、2013年にTBSラジオ地上波。
プチ鹿島
そうです、地上波。
みち
ミシさんが土台を作っていただきました。
プチ鹿島
いやいや、そんなことございませんよ。
みち
民営化になったわけですよ、めでたく。
プチ鹿島
民営化になりましたね、いよいよと。
みち
それが10年なんですけど。
プチ鹿島
そうですよ、10年。
みち
いろんな局がデッとしてくださって。
入れ替わり立ち替わり、それもありがたいんですけど。
沖縄の琉球放送はこの10年ずっと寄り添ってくれたわけです。
プチ鹿島
すごいですよね、一回も外すことなく。
みち
しかも放送する時間帯も必ずTBSラジオと一緒に
の時間で貫き通していただいてるわけです。
プチ鹿島
すごい、実はいろいろ時間変わってるんですね。
みち
そうです、最初あれ金曜日の朝4時とか土曜日の早朝ぐらい。
プチ鹿島
そうですよね、ちょっと灯火的な時間というかね。
昔だとそういう時間がありましたけども。
みち
だから一気に早起きする後期高齢者の方のファンが増えたっていう。
もう起きてますからね。
プチ鹿島
そうですよね、私もそうですよ。起きますね、4時ぐらいね。
みち
仕事早い方なんかも起きてますからね。
プチ鹿島
いやほんとそうですよ、蛍光灯一個つけてね、ラジオつけて。
みち
その後確か4時とかになったのかな。
プチ鹿島
そう、物によって今だと朝の時間帯とかも流行ってるところがあると聞きましたけど。
みち
で一回深夜、24時、12時か。
プチ鹿島
あ、12時になって。
みち
になったんですよね。でまた今の土曜、深夜2時?
プチ鹿島
土曜かな、2時かな。
みち
だから深夜放送って言ってもいいのかな。だからもう無労の番組なんですよ。
プチ鹿島
いやいやそうです。それでも10年と出すことなく、しかも沖縄の琉球放送さんでしたから。
みち
で大体もう琉球放送さんは同じ時間帯、TBSラジオとともに。
プチ鹿島
そうですよ。
みち
だからいつかね、お礼に行かなくちゃいけない1回。
いやいや本当に本当に。
プチ鹿島
それがやっと実現したんですね、今年ね。
みち
したのは今回。
プチ鹿島
今回よかったですね。
いやもうライブの内容ももちろん、まず見て、アーカイブがね、今あれは買えるんですね、たぶんね。
沖縄ライブの配信
みち
そうですよ。だから、今はもう沖縄のライブも配信ライブで買えますからね。
プチ鹿島
いやそうなんですよ。
みち
僕らのこだわりとして、配信ライブも会場ライブも同じチケットのお値段にするっていう。
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
これ一つの実証実験なんですよね。
プチ鹿島
そうなんです。実際ね。
みち
実験というか。
プチ鹿島
今回もちゃんと沖縄バージョン、前回も見させていただきましたけど、
ちゃんとカメラのズームとかパンしたりとか、しっかりね、お三方を追っかけてたので、もう完璧、ものすごく見やすかったですね。
みち
そこはもう、制作のプロに入っていただいてますんで。
プチ鹿島
いやいや本当に素晴らしかったですね。沖縄だからって言って、揺るぐことなくちゃんと制作人が。
みち
だから正直お金がかかってるんですって。
プチ鹿島
そうでしょう。やっぱりこういう結構なスタッフさんいってらっしゃるんだろうなと思いながら。
みち
ロフトプラスさんはせいぜい停電カメラは2つじゃないですか。
プチ鹿島
そうですね。ちょっと一応あるんですけどね。
みち
いいんですよ。あれはあれでライブハウスだから。
プチ鹿島
そうそうそう。ああいうのはああいうのでね。
みち
でもいわゆるテレビ番組を作るスタッフの方が入って、何人も入ってますので。
プチ鹿島
面白かったですね。
ライブで、実際生で現場で行かれてみてる方ももちろん楽しいでしょうけど。
配信で見るのもまたちょっと違った趣があってね。いいなと思いました。
みち
ありがたいですよ。
これが、場所が沖縄の国際通りにあるじゃないですか。
プチ鹿島
はいはい。
みち
そのど真ん中です。
プチ鹿島
そうですか。
みち
ど真ん中にあるテンプスホールって言ったかな。
プチ鹿島
のどこかホールと。
みち
はい。
プチ鹿島
テンプスホール。
那覇市文化展物館テンプスホール。
みち
というのは、会場にするとき、私の運転手さんに教えていただいたんですけど、
テンプスっていうのは確かね、おへそっていう意味。
国際通りのちょうどど真ん中、真ん中にある。
なるほどなるほど。
僕も去年、新宿どんどんの舞台挨拶で行ったときに、那覇さんたちと。
プチ鹿島
はいはいはい。
みち
お互い家族連れて行ったんですよ、夏休みだったら。
プチ鹿島
ありましたね、ドンキホーテちょっともらったりとかね。
みち
ちょうどそのど真ん中の広場みたいなのは、去年の8月行ったときは、
バスケットボールのワールドカップが沖縄で確か開催されたんですよね。
そこのPRイベントというか、モニュメントがあって、
娘がそこで遊んでたのを思い出して、
ここの奥にホールあるんだっていう。
プチ鹿島
そうなんですね、じゃあ結構メインのところ。
みち
メインのいいところですね。
4階でね。
嬉しかったのが、会場入りしてエレベーターに乗ったらですね、
転送員のおばさまがいたんです。
はいはいはい。
年配のお姉さまの。
プチ鹿島
年配のお姉さま。
そしたら、あら、あなたたち、いつも聞いてるわよって言われた。
みち
本当ですか?って。
プチ鹿島
すごいですね、入った瞬間ですよね。
みち
本当、あなたたちは何かこう、いつも自信を持って喋ってらっしゃる。
はいはいはい。
ブレずに喋ってらっしゃる。
プチ鹿島
なるほどなるほど。
すごくいいことです。
みち
だから今回も聞いたって言うんですよ。
プチ鹿島
イベントは日曜日ですから、その前夜の土曜日、深夜2時。
みち
じゃあ朝何時に早起きして。
いや私はでも今日は9時半出勤だから、そんなに朝はゆっくりって言うんだけど。
聞いたら、近くに市場もあるんですよ。
沖縄の会場と琉球放送
プチ鹿島
朝早いお仕事じゃないですか。
市場行けばもっとあなたたちのことを知ってる人たくさんいるよって。
みち
朝が早いから、土曜の例えば深夜から朝起きてラジオをずっとつけて、
仕事の準備してるから、むしろ市場とか早起きの仕事の人にとってはゴールデンタイムなんです、僕ら。
プチ鹿島
そうですよね。
NHK朝のニュースみたいな感じなんですよ。
それで口明けするというかね。
みち
だからあなたたち本当に嬉しいわって言ってる。
いやこっちも嬉しいですよって。
プチ鹿島
そういう出会いがありましたね。
そうですか、それはすごいですね。
プチ鹿島
パーフェクト・デイズおばさんみたいな。
みち
そうですよ、パーフェクト・デイズおばさん。まさしくですよ。
僕ら、お姉さまのルーティーンに入ってると嬉しくなっちゃう。
プチ鹿島
そうですよね、本当に。
しかも会場には沖縄で在住されてる方の許可局員さんがたくさん集まってるから。
みち
チケットはありがたいこと寒外だったんですよ。
プチ鹿島
すごいですよね。
だからやっぱり沖縄で聞いてらっしゃった方がたくさんいられたということが今回分かりましたよね。
みち
ありがたいですね。
プチ鹿島
僕らは沖縄に入ったのその前日土曜日の午後なんですよね。
みち
楽しかったですね。
やっぱり今もう、秋田さんも辰夫も3人揃うのって収録のときしかないですから。
プチ鹿島
そうですよね、本当にね。
みち
みんなで遊びに行くとかってもないですからね。
プチ鹿島
ないですもんね。
みち
収録以外のときに外に出て、こういうライブツアーのときしかないですから。
プチ鹿島
いや本当そうですよね。
みち
ちょっと嬉しかったですね。
プチ鹿島
しかもラジオ局にもお邪魔されてて。
みち
ついて2時って3時過ぎかな。
琉球放送、いわゆるお礼参りというか。
告知も含めてね。配信の告知は有効ですから。
プチ鹿島
そうですよね、聞かれてますよね。
そこで10分ぐらい話したりして。
みち
そしたらちょうどいい具合に、それ終わって3時半、4時ですから。
やっぱ温かいんですよ。
プチ鹿島
温かいですよね。
みち
土曜日はね、東京も実はもう暖かくて。
プチ鹿島
暖かかったんですか、なるほどなるほど。
みち
沖縄着いたらもうそれこそTシャツ1枚でいいぐらいだったんですよ。
プチ鹿島
すごい。
みち
ラジオで喋るでしょ。
そうすると、もういい感じで喉が渇いてきて。
プチ鹿島
俺はもうオリオンビールに行こうっていう。
みち
夜の食事は夜8時ぐらいに予定を入れていただいたんですけど、
ちょうど終わって4時なんですよ。
プチ鹿島
まだ時間ありますね。
みち
飛行機は11時発で、1時半、2時で直行しましたから。
食べる暇がないんですよね。
プチ鹿島
そうですよね、ないですね、意外とね。
みち
それぞれみんな飛行機乗る前とか家でちょっとこうっていうのなので。
だからなんかこのまま夜8時までにはちょっと飽きすぎなんですよね。
プチ鹿島
そうですよね、飽きすぎですよね。
みち
でも夜8時の会食は決まってますので、
あんまりガッツリ行くのもどうかっていう。
ちょうどいい。
じゃあなんかちょっとした屋台かなんかで、
なんかそばでも、沖縄そばでも食べながら。
プチ鹿島
食べながら。
みち
ビール飲める人はいっぱいぐらい行こうかっていう。
プチ鹿島
飲みましょうかと。
みち
そういうので行ったんですけど、3杯飲んじゃいましたけどね。
4時ぐらいからね。
プチ鹿島
でもなかなかそんなのんびりした3人でっていうのはなかなかないですよね。
ないですね。
繰り返しになっちゃいますけど。
やっぱりいいですね、沖縄行くの。
ツアー出るっていうのはいいことだなと思う。
みち
本当に楽しかったです。夕方からちょっと飲みながら話してね。
プチ鹿島
そうですよ。
20年はもう11年目っていうことですかね、この放送が続くってことは。
また20年と言わず、
15年刻みでもどんどん地方でも公演があったらいいですよね。
みち
沖縄もこれを機に、たとえば来年3月とか、
沖縄公演
みち
定例化したらいいなと。
プチ鹿島
そうですよね。なんかあってもいいんじゃないですかね。
もちろんそれまでにね、たくさんスポンサードも含めてね、
いろいろ頑張らなきゃいけないことはいっぱい許可局があるんでしょうけどね。
みち
だからちょうどその配信チケットも会場チケットも同じ値段にするっていうのは、
ある種、冒険というか賭けとも言われていたらしいんですけど、
ちゃんと枚数も結果、1月もそうなんですけど残せてますので。
プチ鹿島
いいですね、やっぱりね。いいことだと思います。
みち
だからこれ、よっぽど予定が勝ち合わない限りできたらいいね、
なんていうのを言いながら書いてるもんね。
プチ鹿島
遠距離おじさんもスポンサーやったほうがいいんじゃないかなと、
ちょっと見てましたね。
いいですね。
もっとたれまくって。
みち
あー、のぼりね。
プチ鹿島
のぼりいいですよね。
いいですよね。
みち
あれ、僕いいシステムだと思っててね。
プチ鹿島
めちゃくちゃいいです。しかも最後、告知の時間もたくさんあったり、
チラシか何か置いてくれるんですかね。
置いてくれるし、イベント中は会場のお客さんも配信もがっつりのぼりを見れるわけだし。
実は今回沖縄のカフェがやってたんで、
みんな許可局の方も知ってるとか言ってたけどね、
それこそ許可局員の方が行ったりしますもんね、そこに行ったら。
みち
去年2月から選挙なんですが公開だったんですけど、
1月の東京ポッドには、むしろイベントスポンサーにのぼり出してもらったんですよ。
熱言大島さんとか前田さんとか。
結構効果ありました。
プチ鹿島
やっぱりそうですよね。
みち
許可局見てくれてる人は、昼カラナンデスとかも見てくれてる。
親和性も高いし、映画が公開するってなると、
プチ鹿島
やっぱりみなさん多く来てくれたし。
みち
前も言いましたけど、大体全国回ってサイン会とかすると、
パンフのね、昼カラナンデスもそうですけど、
プチ鹿島
許可局も最初から聞いてますっていう。
みち
やっぱりありがたい大人のファンがちゃんとマナーも良くてね。
プチ鹿島
そうですよね。ありがたいですよね。
みち
楽しんで頂いて、ちゃんと頑張って頂いてるっていう。
プチ鹿島
重なってますので。
みち
遠距離お祝いさんもいいんじゃないですか。
これ何ですか?って多数に言われながら。
NHKのプチ密着
プチ鹿島
なるほどなるほど。
みち
確かあれ8万円とかだったっけ。
これ募集してるから公開もしてるんですよ。
プチ鹿島
そうですか。いいですね。
みち
8万円より高いことはなかったと思う。
プチ鹿島
本当です。次回募集かかったら見逃さなず、
メールしてみようかな。
みち
そうすると会場のお客さんはずっと遠距離お祝いさんっていう文字を見ながら、
イベントを見てることになりますので。
プチ鹿島
何のことだっていうね。
いいと思いますよ。
柏さんとお話しし、普段ばきの話が聞けるので、
極画族の方でも力抜いて聞けるものとしてね、
知っていただくのはいい機会だなと。
みち
これは遠距離お祝いさんの中では言ってもいいと思うんですけど、
最後サプライズのゲストが登場しましてね。
プチ鹿島
登場されてましたね。
みち
カーテンコールの時に。
ありましたありました。
同じカーテンコール3回ぐらいやるじゃないですか。
プチ鹿島
やりますやります。見てました。
みち
劇団に憧れてね。
今回3回目にもう一人増えてたんですよ。
プチ鹿島
増えてましたね。
みち
会場がざわざわして、あなたは誰ですかって聞いたら、
TBSラジオの社長ですってありました。
プチ鹿島
そうですよ。びっくりしました。
みち
社長さんが見に来てくれたんですよ、わざわざ。
プチ鹿島
すごいですよね、ちゃんとここまでしてくれて。
みち
世間的にはまだ新社長と言われてる方なんですけどね。
プチ鹿島
去年ぐらいに社長になったのかな。ありえないですね。
面白かったです、サプライズも。
みち
だからやっぱり、よくわかんないけど、
許可局ってどれくらい人気あるの?みたいな感じで、
プチ鹿島
現場を見に来てくださったのかな。
それこそオフを利用してじゃないけどね、
みち
そんな感じですよね。
プチ鹿島
すごくエネルギッシュですよね、わざわざ。
素晴らしい。
プチ鹿島
ナイスコーヒーもオフショットだと着られてたので。
そうですね。
ちゃんと政治では別の衣装も着替えられて。
ありがたいことですよ。
みち
びっくりしました。そんなことがあるんだと思いながらね。
プチ鹿島
サプライズゲストです。
いやいや本当に面白かった。
もちろん本編もすごく面白かったので。
僕はね、やっぱり旧東室よかったですね。
もちろん他の論も面白かったですけども、
ジャパンもね、面白かったんですよ。
旧東室面白いなと思いながら。
みち
もうLINEとか会場から話してほしいのがあって。
プチ鹿島
そう、LINEに来てました来てました。
私も来てました。
またいい感じのゆるい質問とかも入ってましたね。
みち
良かったです良かったです。
プチ鹿島
いつまでも話せますから。
あの時唯一ね、
牧田さんが悩む質問があったでしょ。
ちょっとあんまり大きい声で言いますが、
あの話の質問が。
汁物とご飯物の時の話。
あの時に牧田さんをバーンとカメラで抜くシーンが、
揺れる牧田さんを抜くシーンがあったんですけど、
そこはね、どうもピントが合ってない。
何回か抜いてたんですけど、
ピントが常にずれてて、
それも面白かったです。
みち
それも面白いですね。
プチ鹿島
牧田さんだけピントが合わないっていう。
これぜひ配信でも楽しめたので。
みち
いくらでも話せちゃいますよ、だから。
プチ鹿島
いい話でしたよね、本当に。
みち
牧田さんは牧田さんで、
沖縄から帰ってきて、
昨日の月曜日ですよ。
今、火曜日に収録してるんですけど。
プチ鹿島
はい、そうですね。
みち
もういきなり日本放送、
高田文夫先生のビバリーヒルズ出てましたよ。
プチ鹿島
あ、そうですか。
みち
昨日先生沖縄行ってきたんです、みたいな話もしてて。
高田先生1月見に来ていただきました。
プチ鹿島
そうですよね、普通にちゃんと。
素晴らしい。
みち
沖縄終わってから、
ちょっと軽く打ち上げをして、
羽田に日曜日に23時頃に。
プチ鹿島
結構しっかり目ですね。
みち
しっかり1泊2日楽しませていただきました。
おじさんの活躍
プチ鹿島
いやー、よかったと思います。
みち
ありがたいですか。
プチ鹿島
見ててね、
もちろん東京公演もそうでしょうし、地方も。
沖縄ってまた違う感じがしましたね。
特別なスペシャルしなくても、
本当に皆さんを待っててくれたというかね、
会場の笑い声ももちろんたくさん入ってましたから。
本当に前も言いましたけど、
みち
許可局員って日本全国どこに行っても同じ。
プチ鹿島
本当に。
何なんでしょうね。
みち
その都市の選ばれし、
許可局員になるべき人が、
ちゃんと気づいてくれてる人がいるので。
プチ鹿島
面白いなと思いました。
みち
ネタによって受け方が違うとか、
トーキーによって受け方が違うとか、
そういうことはあまりないんですよね。
プチ鹿島
そうですよね。
みち
許可局員が普遍的にどの都市にもいるわけですよ。
プチ鹿島
ちょうどいい感じでね。
そうです。
みち
ご当地ネタとか別に気にしなくてもいいんです。
プチ鹿島
そうですよね。本当そう思いました。
全部実続というかね、
皆さんのお声を楽しんでる感じでしたね。
みち
台湾許可局だってあったっていいと思うんですよね。
プチ鹿島
あってもいいかもしれませんね、もしかしたらね。
聞いてる人いるかもしれませんから、もしかしたら。
みち
そういう意味ではね、本当に土曜、日曜日でございます。
プチ鹿島
でしたね。
それで、かじまさんもう一個、
前回ちょっとお話しいただいた、
みち
NHKですね。
プチ鹿島
NHKですよね。あれが、
昨日でしたか?
みち
そうです。だから、
日曜、深夜帰ってきて、月曜日です。
プチ鹿島
週明け。
18日です。今日19日で収録してる。
18日月曜日の朝。
放送されました。
残念ながらNHKプラスで確か見れるというお話だったんですけど、
台湾からNHKプラスのサイトにはアクセスができない。
色々とできるんですけど、台湾はできないんですね。
みち
そっか。あれ日本全国。
プチ鹿島
日本のあれはサービスですね、ちゃんとね。
一応私が台湾からアクセスしようとすると、
あなたの国にはこのサービスは提供しません。
なるほど。
みたいになってましたから。
みち
でもNHKプラスってのも便利ですよね。
いや、便利ですね。
海外はしょうがないですけども。
プチ鹿島
そもそも。
みち
もともとあれ、関東高新越地域の
首都圏の特集なんですよ。
プチ鹿島
そうです。違いますもんね、地方行くとね。
そうです。だからちょうどおはよう日本って朝ずっとやってるんですけど、
みち
僕が登場するのは朝ドラ前の7時45分から
8時までの15分間の間で、
プチ鹿島
5分ほど特集しますっていう。
すごい。
そういうコーナーなんですよ。
まだそれが見れてないんですよ。
見たかったんですけど。
みち
止まっちゃった?
プチ鹿島
止まって大丈夫です。なんとか言ってますね。
みち
そこで予定どおり5分ほど密着。
自宅にも来ていただいて、仕事とか新聞を読む様子とか。
プチ鹿島
あと2スリーも行ってらっしゃる。
みち
これもう画期的ですよ、だって。
プチ鹿島
NHKのニュース番組がTBSのニュース番組に取材で、
2スリー側も心よく受け入れてくださったという。
そうですか。イベントも来られてたんでしょ、結構前回の野間さんも。
みち
夜からなんですよ、ちゃんと来てます。
プチ鹿島
ね、素晴らしいですよね。
みち
僕がただ下村博文さんのことずっと喋ってたんで。
プチ鹿島
オープニング早いね。
みち
実はNHKのディレクターも下村博文さんのことを楽しそうに話す鹿島さんっていう、
おしゃべり好きおじさんっていうのをフィーチャーしたかったらしいんですよ。
だけど今たまたまなんですが、
昨日放送された午後に下村博文さんが、
制限審という国会に呼ばれてる。
かなり政治的な話題を喋ってることになっちゃいますので、
夜からなんです部分は、時間の問題も食の問題もあったんですけど。
プチ鹿島
そうですよね、たぶんね、それもありますよね。
みち
泣く泣くっていう。でも十分ですよ。
あとインタビューをしていただいて。
プチ鹿島
そうですね、自宅も来られてとかやってましたもんね。
みち
途中ヒヤヒヤしたのがニュース速報っていうテロップが入ったんですよ。
プチ鹿島
あ、そうなんですね。
NHKのニュース速報
みち
7時52分か3分。
うわーっと思って。
だってNHKですから、ニュース速報とかあれば、
プチ鹿島
切り替わってアナウンサーが。
それはしょうがないです。
みち
で、何のニュースかなと思ったら、
北朝鮮側のミサイルのようなものみたいな。
プチ鹿島
2回ぐらいありましたね。
みち
うわーっと思ったけど、とりあえずそのときはテロップだけで、
プチ鹿島
あ、よかったよかった。
みち
僕の素材は全部放送していただいたらしいです。
プチ鹿島
よかったです。
北朝鮮はそういうとこだぞと思ってね。
みち
こういうとこだぞと思って。
プチ鹿島
そうですよね。月曜日からね、そんな朝からね。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
やめてほしいですよね、ちょっとね。
みち
やっぱり北朝鮮だなあ。
プチ鹿島
日を選んでほしい。
みち
散々今までネタにしてきたからなあ。
狙い撃ちされたのかもしれない。
プチ鹿島
もしかしたらロフトプラスワンのイベントのやつを見てたかもしれない。
みち
特にね、事故というか大事なニュースがなかったのがよかった。
プチ鹿島
早く見たい。
みち
そこもちゃんと回避して、
事前に用意していただいて、尺は全部流していただいたということで。
プチ鹿島
いや嬉しいですね。
報道の質とポッドキャスト
みち
ずっと密着してくれたディレクターさんが前もいましたけど、
本当にこの僕の番組とかで何を今チェックしてるかっていうと遠距離おじさん。
それもおかしくないかっていう。
プチ鹿島
まあまあ確かに。尺がちょうどいいのかもしれませんけど。
道さんの喋り方が本当にいいと。
みち
NHKの人が褒めてましたから。
プチ鹿島
ありがとうございます。
心地いいって言ってました。
みち
ポッドキャストの良さってそういうところかもしれないですね。
プチ鹿島
かもしれませんね。
私も前も言いましたけど、内容というか耳心地がいいっていうのは結構ありますね。
このポッドキャスト面白いなとか思う。
みち
NHKの方もおっしゃってた。
だってさ、NHKで朝の番組担当してるんだから、
接種しなくちゃいけない大事なニュースとかは死ぬほど多分接種してるわけですよ。
プチ鹿島
お忙しいでしょうしね。結構スケジュールも。
みち
そういう時にすごく褒めていただいたのが、
プチ鹿島
Wi-Fiが強い弱いの話をずっとしてるのが本当にいいんだって言ってました。
ちょうどいいんだと。
みち
ちょうどいいんだと。
プチ鹿島
あのどうでもよさが本当にいいんですって言われました。
答えがないってね、いつもね。答えないんですよ、基本的に。
みち
普通だったら、なんていうどうでもいい話をしてるんだってお叱りを受けてもしょうがないことをですね。
プチ鹿島
そうですね、その通りですね。
みち
強い弱いとかずっと言ってるわけですよ。
プチ鹿島
そう、そういうことですよね、実際ね、本当に。
みち
またこれちょっと止まっちゃった。
プチ鹿島
いや大丈夫です、なんとかね。これはね、私のちょっとね、こっちの不具合だと思いますね。
おじさんの番組と鹿島さんの評価
みち
あ、今復活。
プチ鹿島
はい、はい、私のほうです。
すみません、私のほうです。
みち
だって遠距離なんだからしょうがないですよ。
Wi-Fi強い弱いをあれだけ話してるのが本当、素晴らしいどうでもよさだった。
プチ鹿島
安心するって言ってました。
良かった、そう言っていただけると。
そこを狙い目ですね。
いや、そうですよ、本当にね。
みち
みんな大事な情報はちゃんとみんな自分でチェックしてますから。
プチ鹿島
これ聞いてる間だけストレッチするとか、そういう感じでもいいんですよね。
無駄なことができるっていう。
そうそう、本当に耳かさなくていいですからね。
みち
5秒10秒聞き逃しても巻き戻さなくても大丈夫っていうね。
プチ鹿島
はいはい、そうですそうです。
みち
そういうのいい、なんか俺やっとミスさんの言ってること分かった。
なんかポップキャストがBGM代わりに。
プチ鹿島
うん、なんかこうね、通勤時間とかね。
みち
特に有名無名関係なくね。
なんかBGM代わりに流して、それが落ち着く人がすごく増えているっていうのが。
プチ鹿島
そうだと思うんですよね。
みち
情報っこくなくていいんだもんだって。
プチ鹿島
だからコロナ以降自宅で勤務されてる方とかも、まだおられるとかそういう方もおられると思うんですよね。
日によっては違うとか。
そういうときにやっぱりね、私もそうなんですけどパソコンの前ずっと四六時中座ると、
やっぱりね、目はやっぱり忙しいんですよ。動画を見るとかね。
だから仕事をしながら音楽聴くって限られてくるじゃないですか、ずっと聴いてるの。
だからそういうときにちょっとこう、人の声があるとかね。
逆に集中、喫茶店で仕事すると、勉強すると意外とザワザワしてる方が集中できるとかと一緒で。
なんかその、焚き火の音でもなんでもいいんですけど。
たまにこういつも聞くポッドキャストをお気に入りを入れておくと、毎週7曜日更新とかになるので。
みち
そっか、俺らは焚き火の音でいいんだ。
プチ鹿島
そうそう、焚き火の音みたいなもんだと思うんですよ、正直なところ。
みち
確かにそうだな。
プチ鹿島
楽しみに聴かれてる方もいられると思うんですけど、聴き逃しても大丈夫ですよね。またループしてもらえればいいというか。
みち
だから僕結構、長ら劇とか意外とできないんですよ。仕事しながら、書きながら、ラジオ番組とかってやってみるんですけど、
どっちもちゃんと聴かなくちゃいけないなと思っちゃうから。
でもこのぐらいの内容だったら別に長しっぱでいいと思うんですよね。聴き逃していいと思うんですからね。
プチ鹿島
私もね、お家でポッドキャストテストで聞くときとかあるじゃないですか、編集後。
そういうときはね、ブルートゥースみたいな繋がる、これぐらいの大きさの小さいスピーカーみたいなのを用意しておいて、
それを室内持ち歩きながら歩くんですよ。
あ、そうですか。
もちろん首から下げるスピーカーとかもありますけど、それをお風呂の近くに置いたりとか、
洗濯機の近くに置いたりとかしながら、音と一緒に歩いていくみたいなことはしてますね。
みち
いいですね。
プチ鹿島
もちろん反響が違うなとか、いろんな音のあれも聞いたりするんですけど、聞こえてるかなとかね。
だけど、目は他のことをしてるんですけど、手とかは。
なんとなく耳は貸せみたいなところで言うと、面白いなと思いますけどね。
みち
そこかと思って。ここを褒めてもらったのがすごく嬉しくてね。
プチ鹿島
びっくりしましたけどね。
忙しい毎日の中でちょっとホッとする。
みち
なるほどなと思いました。
プチ鹿島
やっぱり前も話しましたけど、しっかり比較してとか、しっかりSEというか音をポンと入れたりとかするのももちろん面白いんですけど、
ただただ人が喋ってるだけっていうのはなかなかオツなもんでね。
いいですよね。
みち
みんなもう作りすぎちゃってるじゃないですか。
プチ鹿島
ちゃんとしてるんじゃないですか。
もちろんちゃんとしてないのも面白いんですけどね。
ちゃんとしなくてもいいなって思うときはありますね、最近は。
なんでもありとは言わせんけど。
みち
もちろんそういうのもピンキーはあるんだけど。
プチ鹿島
もちろんもちろん。最低限のことはね。
みち
だからね、NHK昨日だからそれ出て、朝ドラ前の時間だからまたすごいんですよ、見てる人が。
プチ鹿島
そりゃそうですよ。しかも首都圏であって、それもちろんNHKプラス全国で見れますからね。
みち
だから妻もね、いろんな親戚から日本同時多発で連絡が来た。
あーすごい。
もう当然ね、北海道から沖縄までNHKね。
プチ鹿島
たまたまああって思ったからすぐ連絡しなきゃみたいなことです。
みち
僕もね、昨日月曜日の午後、眼科名社さんに行ったんです。定期検診的な。
そしたら、いつもはなんかちょっと一番最後に登場するような先生が。
プチ鹿島
はいはいはい、最後に登場するような先生ですね。
みち
最初からいましてですね。
プチ鹿島
あの声ですね。
みち
鹿島さん、この間もニュース2・3見まして、今日もNHKに来ました。
プチ鹿島
うわ、すごいこれ。
どうもこんにちは〇〇です、みたいなそういう。
どうもありがとう。なんか急に診察が丁寧な感じがする。
襟をとらしてね、急に。
みち
ありがたいですよね、ほんとにね。
プチ鹿島
見てるんですよ。
鹿島さんを追おうとしてなかったけども、テレビをつけたら鹿島さんが出てて。
みち
で、カルテは足待ってあるしさ。
プチ鹿島
いつも顔は合わせてるわけ。
顔はね、知らない顔じゃないですからね。
定期でね。あれ?っていう。
前からうつうつと気づいたらしいんですよ。
みち
今はとどめを刺したらしいんですよね。
プチ鹿島
これは広告案件来るかもしれませんね。
みち
ありがたいですね。
もうNHKしか出ないとこかな。
プチ鹿島
いいかもしれない。
みち
NHKと遠距離おじさんと許可曲なんで。
プチ鹿島
そんなことない。いろいろやると思うんですけどね。
いいですよ、いいことですよね。
みち
本当に1ヶ月ぐらいいろんな仕事場とかをかけていただいて、
プチ鹿島
ありがたいことでしたわ。
そういう地道な作業って言い方は変ですけども、
鹿島さんも許可曲でも語られてましたけどね、
中田さんとああいう仕事してなあみたいな話とかを後半されてましたけど、
そこで命削ってるみたいなところがちゃんと残るっていうのは嬉しいですよね。
ただ言うのは誰でもできる。
言う人いませんけどね、そんなこと。
記事とか書いたりとかおしゃべりしたりとかでも、
それはかなりの時間を費やしてるっていうところが本当に見れますもんね。
みち
ディレクターの方もありがたいのはね、
最近の僕の、人によっては昼から何日とか映画を作ると、
鹿島さんもいよいよジャーナリストに負けないみたいな、
プチ鹿島
そういう読み方をしてくれてるんだろうけど、
みち
俺はそれピンとこないし、
プチ鹿島
だったらジャーナリストの人でいいじゃんって思うわけですよ。
みち
でもやっぱりNHKのディレクターの方は、
そういうなんつうんだろうというよりは、
とにかくおしゃべりに夢中で、
すごくしゃべり倒してる鹿島さんをもっといろんな人に見てほしいんだ。
だから夜から何日とかも来てくれたんですけど、
やっぱり基本面白がってくれてるわけですよね。
そこが僕もやっぱりそうだよなって、
プチ鹿島
改めて自分でも思いましたし。
だからね、それがちゃんと切り抜いていた、
切り抜きって変ですけど、ちゃんとね、
一つにまとめていただけるようになって。
みち
ピンと合わせていただいたんで。
僕もありがたかったです。
だからこそ下村博文さんのことを夢中でしゃべっている、
楽しそうにしゃべっている鹿島さんをNHKでも出したかったんだけど、
たまたまニュースと被ってるから。
そっかそっか。
プチ鹿島
あれもう乾杯無しでしたからね。
おじさんの沖縄ポッド許可局とNHKのプチ密着のこと
プチ鹿島
乾杯も挨拶も無しって。
しかも鹿島さん座った瞬間から30分ぐらいずっと。
みち
夢中でしゃべってました。
プチ鹿島
しゃべりっぱなしでしたね。
みち
それはそれであの日はいい絵が撮れましたって。
プチ鹿島
あ、よかった。本当に本当に。あれは見どころでしたよ。
みち
そういうピントをちゃんと持ってる方に。
プチ鹿島
本当に真面目なこと言いますが、
あの話を聞いて、そこまで鹿島さん読むんだ、みたいな。
プロレス的なことじゃないかもしれませんけども。
そういう見方をもう一段落外すとね。
それは僕見てて、そういうの気づかないなと思いながら聞いてましたね。
みち
下村博文さんをずっと追ってると、
多分みんなが、お、これ何か仕掛けるのかって期待したんだけど、
いやいやいや、そんなことにはならないからっていう。
だから僕2週間前に言うからなんですよ、ちゃんと聞きましたもんね。
プチ鹿島
もう全部言ってましたね。
みち
これみんながっかりするパターン、可能性ないですよ。
プチ鹿島
もう次の日の朝のニュース見て、僕も本当だと思って。
みち
実際その通りになったでしょ?
プチ鹿島
なりましたね。今もね、ぼやぼや言ってるけどね。
その後もダメだとかダメだとか、やっぱり亡くなりましたとか。
みち
だからむしろ下村博文には、がっかりだって怒ってる人のほうが、
逆にあなた何も見てないなっていうのはわかるわけですよね。
プチ鹿島
そうなんですよ。そこの感じをね、みんな鍛える?
鍛えるというか、どこか違うんですけど。
みち
いや、ほんと鍛えるです。
プチ鹿島
で、知るっていうことは、ああそうかっていうその眼差しがね。
もちろんジャーナリズムとかじゃなくて、
たちまさんが面白がるっていうところですね。
これとこれでこうなんでしょっていうところを、
ちゃんとやるっていうのがね、見てて面白かった。
特に夜から。
みち
ありがとうございます。
プチ鹿島
昼からは面白かったなと。
これはちょっとNHKプラスね、ぜひみなさん。
みち
そうですね。みっさんにもいつかなんか、僕録画してますから。
プチ鹿島
本当ですか。今週末に戻れます。もしかしたら間に合うかもしれない。
リンクも探してみなさんに共有しておきたいなと思います。
みち
今週末に戻られるんだったら、やっぱり1週間ですからNHKプラス。
来週月曜いっぱい見れるはずです。
プチ鹿島
金曜日には戻ります。
みち
じゃあ確実にNHKプラス見てください。
プチ鹿島
今日リンクちょっと調べて、この放送のときにも貼っときますので、
ぜひみなさん。
みち
ありがとうございます。
キックスの話と最終回
プチ鹿島
もし見てない方は見てほしいなと思いますので。
みち
見てない方には強引に見せたいと思います。
プチ鹿島
そうですよね。やっぱり見てもらわないとね、これせっかくね。
それが嬉しいんですよ。
ありがとうって感じですね。
そうです。本当にお忙しいところ。
みち
これがこの時間心地いいんです。
プチ鹿島
キックスの話とかも。
みち
キックスね。火曜日来週で、もう本当に丸10年なんで。
プチ鹿島
そうですよ。
みち
サインいただくっていうのをね。
びっくりしました。
無理を承知でですよ。
だってこれもズズしい話じゃないですか。
なんでタレント側が丸10年なんで辞めさせてくださいっていう。
ズズしいよ。
プチ鹿島
まあまあまあ。
その辺はね。
みち
この10年頑張ったし。
プチ鹿島
10年頑張ったっていうのはすごいでしょ。
みち
しかも娘が生まれたのも10年前の4月なんですよ。
あ、そっかそっか。
だからやっぱり数年前からね。
10年。
この10年はキックスとともに頑張った。
まあ許可局も10年じゃないですか。
プチ鹿島
そうですね。
みち
じゃあ次の10年どうするんだっていうのをやっぱり。
なるほど。
じゃあこのままでいいのか。
それとも何かチャレンジした方がいいんじゃないかっていうのを考えてるんで。
プチ鹿島
なるほどなるほど。
みち
まあそういった話も来週は。
プチ鹿島
そう、来週ちょっとまた。
来週が、来週の火曜日が最終回。
みち
最終回ですね。
火曜日、僕の担当は最終回でございます。
プチ鹿島
はい、じゃあこれちょうど木曜日で。
みち
いや翌日ぐらいにお話しましょうか。
プチ鹿島
よろしくお願いいたします。
ありがとうございましたカズさん。
みち
ありがとうございましたミスさん。
プチ鹿島
はいありがとうございました。
みち
ありがとうございました。
39:05

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