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みち
そうですよ。だから、今はもう沖縄のライブも配信ライブで買えますからね。
プチ鹿島
いやそうなんですよ。
みち
僕らのこだわりとして、配信ライブも会場ライブも同じチケットのお値段にするっていう。
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
これ一つの実証実験なんですよね。
プチ鹿島
そうなんです。実際ね。
みち
実験というか。
プチ鹿島
今回もちゃんと沖縄バージョン、前回も見させていただきましたけど、
ちゃんとカメラのズームとかパンしたりとか、しっかりね、お三方を追っかけてたので、もう完璧、ものすごく見やすかったですね。
みち
そこはもう、制作のプロに入っていただいてますんで。
プチ鹿島
いやいや本当に素晴らしかったですね。沖縄だからって言って、揺るぐことなくちゃんと制作人が。
みち
だから正直お金がかかってるんですって。
プチ鹿島
そうでしょう。やっぱりこういう結構なスタッフさんいってらっしゃるんだろうなと思いながら。
みち
ロフトプラスさんはせいぜい停電カメラは2つじゃないですか。
プチ鹿島
そうですね。ちょっと一応あるんですけどね。
みち
いいんですよ。あれはあれでライブハウスだから。
プチ鹿島
そうそうそう。ああいうのはああいうのでね。
みち
でもいわゆるテレビ番組を作るスタッフの方が入って、何人も入ってますので。
プチ鹿島
面白かったですね。
ライブで、実際生で現場で行かれてみてる方ももちろん楽しいでしょうけど。
配信で見るのもまたちょっと違った趣があってね。いいなと思いました。
みち
ありがたいですよ。
これが、場所が沖縄の国際通りにあるじゃないですか。
プチ鹿島
はいはい。
みち
そのど真ん中です。
プチ鹿島
そうですか。
みち
ど真ん中にあるテンプスホールって言ったかな。
プチ鹿島
のどこかホールと。
みち
はい。
プチ鹿島
テンプスホール。
那覇市文化展物館テンプスホール。
みち
というのは、会場にするとき、私の運転手さんに教えていただいたんですけど、
テンプスっていうのは確かね、おへそっていう意味。
国際通りのちょうどど真ん中、真ん中にある。
なるほどなるほど。
僕も去年、新宿どんどんの舞台挨拶で行ったときに、那覇さんたちと。
プチ鹿島
はいはいはい。
みち
お互い家族連れて行ったんですよ、夏休みだったら。
プチ鹿島
ありましたね、ドンキホーテちょっともらったりとかね。
みち
ちょうどそのど真ん中の広場みたいなのは、去年の8月行ったときは、
バスケットボールのワールドカップが沖縄で確か開催されたんですよね。
そこのPRイベントというか、モニュメントがあって、
娘がそこで遊んでたのを思い出して、
ここの奥にホールあるんだっていう。
プチ鹿島
そうなんですね、じゃあ結構メインのところ。
みち
メインのいいところですね。
4階でね。
嬉しかったのが、会場入りしてエレベーターに乗ったらですね、
転送員のおばさまがいたんです。
はいはいはい。
年配のお姉さまの。
プチ鹿島
年配のお姉さま。
そしたら、あら、あなたたち、いつも聞いてるわよって言われた。
みち
本当ですか?って。
プチ鹿島
すごいですね、入った瞬間ですよね。
みち
本当、あなたたちは何かこう、いつも自信を持って喋ってらっしゃる。
はいはいはい。
ブレずに喋ってらっしゃる。
プチ鹿島
なるほどなるほど。
すごくいいことです。
みち
だから今回も聞いたって言うんですよ。
プチ鹿島
イベントは日曜日ですから、その前夜の土曜日、深夜2時。
みち
じゃあ朝何時に早起きして。
いや私はでも今日は9時半出勤だから、そんなに朝はゆっくりって言うんだけど。
聞いたら、近くに市場もあるんですよ。
みち
あ、今復活。
プチ鹿島
はい、はい、私のほうです。
すみません、私のほうです。
みち
だって遠距離なんだからしょうがないですよ。
Wi-Fi強い弱いをあれだけ話してるのが本当、素晴らしいどうでもよさだった。
プチ鹿島
安心するって言ってました。
良かった、そう言っていただけると。
そこを狙い目ですね。
いや、そうですよ、本当にね。
みち
みんな大事な情報はちゃんとみんな自分でチェックしてますから。
プチ鹿島
これ聞いてる間だけストレッチするとか、そういう感じでもいいんですよね。
無駄なことができるっていう。
そうそう、本当に耳かさなくていいですからね。
みち
5秒10秒聞き逃しても巻き戻さなくても大丈夫っていうね。
プチ鹿島
はいはい、そうですそうです。
みち
そういうのいい、なんか俺やっとミスさんの言ってること分かった。
なんかポップキャストがBGM代わりに。
プチ鹿島
うん、なんかこうね、通勤時間とかね。
みち
特に有名無名関係なくね。
なんかBGM代わりに流して、それが落ち着く人がすごく増えているっていうのが。
プチ鹿島
そうだと思うんですよね。
みち
情報っこくなくていいんだもんだって。
プチ鹿島
だからコロナ以降自宅で勤務されてる方とかも、まだおられるとかそういう方もおられると思うんですよね。
日によっては違うとか。
そういうときにやっぱりね、私もそうなんですけどパソコンの前ずっと四六時中座ると、
やっぱりね、目はやっぱり忙しいんですよ。動画を見るとかね。
だから仕事をしながら音楽聴くって限られてくるじゃないですか、ずっと聴いてるの。
だからそういうときにちょっとこう、人の声があるとかね。
逆に集中、喫茶店で仕事すると、勉強すると意外とザワザワしてる方が集中できるとかと一緒で。
なんかその、焚き火の音でもなんでもいいんですけど。
たまにこういつも聞くポッドキャストをお気に入りを入れておくと、毎週7曜日更新とかになるので。
みち
そっか、俺らは焚き火の音でいいんだ。
プチ鹿島
そうそう、焚き火の音みたいなもんだと思うんですよ、正直なところ。
みち
確かにそうだな。
プチ鹿島
楽しみに聴かれてる方もいられると思うんですけど、聴き逃しても大丈夫ですよね。またループしてもらえればいいというか。
みち
だから僕結構、長ら劇とか意外とできないんですよ。仕事しながら、書きながら、ラジオ番組とかってやってみるんですけど、
どっちもちゃんと聴かなくちゃいけないなと思っちゃうから。
でもこのぐらいの内容だったら別に長しっぱでいいと思うんですよね。聴き逃していいと思うんですからね。
プチ鹿島
私もね、お家でポッドキャストテストで聞くときとかあるじゃないですか、編集後。
そういうときはね、ブルートゥースみたいな繋がる、これぐらいの大きさの小さいスピーカーみたいなのを用意しておいて、
それを室内持ち歩きながら歩くんですよ。
あ、そうですか。
もちろん首から下げるスピーカーとかもありますけど、それをお風呂の近くに置いたりとか、
洗濯機の近くに置いたりとかしながら、音と一緒に歩いていくみたいなことはしてますね。
みち
いいですね。
プチ鹿島
もちろん反響が違うなとか、いろんな音のあれも聞いたりするんですけど、聞こえてるかなとかね。
だけど、目は他のことをしてるんですけど、手とかは。
なんとなく耳は貸せみたいなところで言うと、面白いなと思いますけどね。
みち
そこかと思って。ここを褒めてもらったのがすごく嬉しくてね。
プチ鹿島
びっくりしましたけどね。
忙しい毎日の中でちょっとホッとする。
みち
なるほどなと思いました。
プチ鹿島
やっぱり前も話しましたけど、しっかり比較してとか、しっかりSEというか音をポンと入れたりとかするのももちろん面白いんですけど、
ただただ人が喋ってるだけっていうのはなかなかオツなもんでね。
いいですよね。
みち
みんなもう作りすぎちゃってるじゃないですか。
プチ鹿島
ちゃんとしてるんじゃないですか。
もちろんちゃんとしてないのも面白いんですけどね。
ちゃんとしなくてもいいなって思うときはありますね、最近は。
なんでもありとは言わせんけど。
みち
もちろんそういうのもピンキーはあるんだけど。
プチ鹿島
もちろんもちろん。最低限のことはね。
みち
だからね、NHK昨日だからそれ出て、朝ドラ前の時間だからまたすごいんですよ、見てる人が。
プチ鹿島
そりゃそうですよ。しかも首都圏であって、それもちろんNHKプラス全国で見れますからね。
みち
だから妻もね、いろんな親戚から日本同時多発で連絡が来た。
あーすごい。
もう当然ね、北海道から沖縄までNHKね。
プチ鹿島
たまたまああって思ったからすぐ連絡しなきゃみたいなことです。
みち
僕もね、昨日月曜日の午後、眼科名社さんに行ったんです。定期検診的な。
そしたら、いつもはなんかちょっと一番最後に登場するような先生が。
プチ鹿島
はいはいはい、最後に登場するような先生ですね。
みち
最初からいましてですね。
プチ鹿島
あの声ですね。
みち
鹿島さん、この間もニュース2・3見まして、今日もNHKに来ました。
プチ鹿島
うわ、すごいこれ。
どうもこんにちは〇〇です、みたいなそういう。
どうもありがとう。なんか急に診察が丁寧な感じがする。
襟をとらしてね、急に。
みち
ありがたいですよね、ほんとにね。
プチ鹿島
見てるんですよ。
鹿島さんを追おうとしてなかったけども、テレビをつけたら鹿島さんが出てて。
みち
で、カルテは足待ってあるしさ。
プチ鹿島
いつも顔は合わせてるわけ。
顔はね、知らない顔じゃないですからね。
定期でね。あれ?っていう。
前からうつうつと気づいたらしいんですよ。
みち
今はとどめを刺したらしいんですよね。
プチ鹿島
これは広告案件来るかもしれませんね。
みち
ありがたいですね。
もうNHKしか出ないとこかな。
プチ鹿島
いいかもしれない。
みち
NHKと遠距離おじさんと許可曲なんで。
プチ鹿島
そんなことない。いろいろやると思うんですけどね。
いいですよ、いいことですよね。
みち
本当に1ヶ月ぐらいいろんな仕事場とかをかけていただいて、
プチ鹿島
ありがたいことでしたわ。
そういう地道な作業って言い方は変ですけども、
鹿島さんも許可曲でも語られてましたけどね、
中田さんとああいう仕事してなあみたいな話とかを後半されてましたけど、
そこで命削ってるみたいなところがちゃんと残るっていうのは嬉しいですよね。
ただ言うのは誰でもできる。
言う人いませんけどね、そんなこと。
記事とか書いたりとかおしゃべりしたりとかでも、
それはかなりの時間を費やしてるっていうところが本当に見れますもんね。
みち
ディレクターの方もありがたいのはね、
最近の僕の、人によっては昼から何日とか映画を作ると、
鹿島さんもいよいよジャーナリストに負けないみたいな、
プチ鹿島
そういう読み方をしてくれてるんだろうけど、
みち
俺はそれピンとこないし、
プチ鹿島
だったらジャーナリストの人でいいじゃんって思うわけですよ。
みち
でもやっぱりNHKのディレクターの方は、
そういうなんつうんだろうというよりは、
とにかくおしゃべりに夢中で、
すごくしゃべり倒してる鹿島さんをもっといろんな人に見てほしいんだ。
だから夜から何日とかも来てくれたんですけど、
やっぱり基本面白がってくれてるわけですよね。
そこが僕もやっぱりそうだよなって、
プチ鹿島
改めて自分でも思いましたし。
だからね、それがちゃんと切り抜いていた、
切り抜きって変ですけど、ちゃんとね、
一つにまとめていただけるようになって。
みち
ピンと合わせていただいたんで。
僕もありがたかったです。
だからこそ下村博文さんのことを夢中でしゃべっている、
楽しそうにしゃべっている鹿島さんをNHKでも出したかったんだけど、
たまたまニュースと被ってるから。
そっかそっか。
プチ鹿島
あれもう乾杯無しでしたからね。