コラボの開始
こんにちは。聞こえますか?
こんにちは。
こんにちは。聞こえます?
聞こえます。
あ、よかったよかった。すみません。
操縦してるかもしれませんが、よろしくお願いします。
いえいえ。すみません。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これ、この後どうしますか?
今、スタバですか?
スタバです。
すごい、スタバでライブサービスするなんて、考えられないです、私。
なんか、着かないことが、12時半くらいに判明したので。
あ、そうなんですね。
無理にどうすると逆に危険なので、早々に諦めました。
あ、そっか。
これ、どうしましょう?下にテーマを貼ればいいですかね?
あ、そうですね。
ちょっと時間かかるかもしれませんが、
おそらくこの、芽吹きの循環って何?
技術とコーチング
言葉にして、下に貼っとかないと、私出せんしかない。
あ、そうですね。
えにきさんにお願いして大丈夫ですか?
はい。ただ、ちょっと時間かかるので、数分後だと思っているので、
それまでは適当に話してみましょう。
適当ってなんだ?
まず、シェアをして。
話すことはできるので、適当に話してくださいとか、一緒に話しましょう。
その準備は準備の手術になります。
はい、わかりました。
1個聞いていいですか?
えにきさん、あ、はいはい。
えっと、ただのかおるさんはただのかおるさんですか、それともかるーさんですか?
あ、えっと、両方名前なんですけど、
呼んでいただくときは、かるーと呼んでいただくのが、
そういうことですね。
希望です。
わかりました。
はい、ニックネーム的な感じです。
私の名前はずっとかるーさんとコラボするっていうので、
紹介しておきながら、今日は、今日はというか、告知上はただのかおるさんです。
どう使い分ければいいですか?
大丈夫です。
何でもいいです。
えにしさんはえにしさんですか?
はいはい、それでいいです。
はい、わかりました。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
なんか、めぶきのじゅんかんコラボっていうことで、
すごくタイトルがきれいだなって思ってて、
僕が作ったんじゃないですよ。
あ、違うんですか?
チャットGPTくんが、これ作ってくれました。
あー、あ、それで3つテーマを作られたんですね。
そうですそうです。
5月といえば何ですかって言ったら、
水の中で深呼吸と恋のぼりにもダイアンス。
めぶきのじゅんかんコラボですね。
うんうんうんうん。
そうそう、その中の3つのどれにしようかなって考えたときに、
恋のぼりとかもう終わっちゃったなーと思ったんで、
今緑がきれいだからと思ってそっちにしたんですけど、
じゅんかんの緑のじゅんかんってことで。
オッケーすればいいかな。
これで迷ったら下にお見れば何がテーマだとか分かるようにします。
はい、ありがとうございます。
さるーさんとはご縁です。
本当に本当に。
今回のこのペアはくじ引きで抽選でしたっけ?
ちょっとGPTが抽選しただけですけど、
なので抽選になってます。
あー、そうなんですね。
私は何も手を加えてません。
加えてないんですね。
そのほうが、え、加えてたほうがよかったですか?
どうしてもかおりさんとコラボしたかったから、
ズルをしたっていう話のほうがいいですか?
いやいやいやいや。
GPTの力で大丈夫です。
でもこれも縁だなって思ってるんで、
嬉しいんですけど、
えにしさんはコーチングの仕事をされてるんですか?
私、えにしさんのことを全然分かってなくて。
そういう意味で言うとですね、
まだ会社員ではあって、
IT系の研究職をしています。
一方では。
そうなんですね。
ブロックチェーンの開発とかをしています。
ブロックチェーンって分かります?
ブロックチェーン分かんないです。
ビットコインとか分かります?
あ、分かります分かります。
ビットコインの裏にある技術。
普通、中華って、
中央銀行が、国の中央銀行があって、
そこが発行して、
えっと、中華の信用性っていうのは、
国の中央銀行が保証してるんですけど、
そういうのなしに、
技術だけで成り立っているのが、
えっと、ビットコインなんです。
あ、なるほど。
なので、なんか中国とかが、
ビットコイン検診しようとか、
結局、技術の力強いので、
一国くらいの力ではどうにもできない。
で、そういう侵害性を
担保しているのが、
ビットコインなんですよ。
へぇー。
買い替えられないし、
なんて言うんだろうな。
中国の一国くらいの力では落とせない。
崩せない。
技術がしっかりしてる。
そういうのがベースになっているのが、
ビットコインなんです。
で、なんか、えっと、
公開の台帳みたいなのが、
イメージで言うと、
土地の統計方法とか、
住民票とか、戸籍みたいなのを、
国の権限なしに作れるような
技術だと思う。
へぇー。そうなんですね。
っていうのは、まず一方でやりながら、
はいはい。どうぞ。
いやいや、大丈夫です。
一方で、通業で、
コーチングはしてます。
あー、そうなんですね。
なんか、ITの仕事と、
コーチングの仕事って、
なんか、すごい駆け離れてるような、
感じがするんですけど、
面白いですね。
自分の中でバランス取りたいなと思うんですけど。
うーん。
コーチングだと対人みたいな感じがしますね。
そうですね。技術部には、
実際から対人なんですけど、
一人ではできないので、
まあでもどっちかっていうと、
論理重視な感じですけど、
対人で仕事すると、
もうちょっといろんな、
感情を浮かぶって、
集客もしなきゃいけないし、
まずそれ以上に、
顧客にかばってもらわないといけないし、
とうとうなんか、
自分の中の使うところが違うのが楽しい。
へー。
なるほど。
今はどちらに寄ってる感じなんですか?
こっちっていうのは、
時間の使い方ですか?
そうですね。
時間の使い方もそうだし、
でもバランス取ってるから、
どっちもお好きでやってるんですよね。
そうですね。
まあそうですね。
使ってる時間はさすがに会社員なので、
会社で使ってることもあるんですけど、
うん。
熱意で言うと、
時間に半々ぐらい。
夢の実現に向けて
どっちかというと、
スタイルをやってるかもしれませんけど。
うん。
うんうんうんうん。
そうなんですね。
そっか。
でも、
これは私で、
そうですね、今スタイフの、
これは別にスタイフは仕事じゃないですけど、
すごく発信とか、
お母さんの力になるようなことを発信していきたいと思っています。
はいはいはい。
でも仕事もそっち系なんで、
やっぱり私はお母さんというか母子のことで統一してるかもしれないですよね。
でも私の作りたい世界観は同じなんですよね。
作りたい世界観。
あ、そうですね。
作りたい世界観は私の中では一つになってます。
私もです、それは。
え?あ、えにしさんも?
それを技術でやるかコーチングでやるかのアプローチの違いだけで。
えにしさんの見たいビジョンというか、
先にあるものってお聞きしてもいいんですか?
お聞きしてもいいんですかって、ダメって言ったら言わなくていいんですか?
教えてください。
なんだろうな、誰もが自分がやりたいことを一生懸命やってる世界にしたいって感じですかね。
誰もが自分がやりたいことを一生懸命にやってる世界。
あーなるほど、それだったらあれですね、
コーチングってそれを引き出していく仕事ですもんね。
意外に世の中ってなんだろうな、恐怖で支配をするというか、
そんなことやってると食べていけないとか、
そういう自分が本当にやりたいことから引き明かされるような力関係の働くところですね。
ちゃんと真面目にやってる人は報われるような世界にしたいですね。
それができるように、技術的にもインフラはそういう社会ができるようにしたいと思っておりたいし、
コーチングをとしても本当にやりたいことができるような世界を作りたいので、
自分の中ではどうすればいいか。
じゃあ、研究職の方は経済的な関係で、
みんながやりたいことをできるような世界にしたいっていうことなんですね。
経済的?
経済的なところです。
すごいなぁ。いいですね。
小さい頃だと本音の塊だけど、大きくなっていくにつれて、
どんどん自分の本音とか正直なところがどんどん塗り固められて見えなくなっていっちゃうところはありますよね。
両極化になるのかな?
やりたいことやってる人はやってて、そうじゃない人は全然。両極化になっていかない。
二極化してるって感じなんでしょうか、これもまた。
半分いないんじゃないかな、自分のやりたいことをやってる人って気がするので。
ん?自分のやりたいことをやってる人は?
やりたいことをやってる人が全体の半分もいないと思う。
でもなんかね、えにさんがおっしゃってることはわかります。
私も何年か前は自分のことが全然わからなくて、さまよってるようなところがありました。
クライアントを見てるとやっぱりいろんな悩みを抱えてると、そっちに取られて、気を取られてしまって、
本当にやりたいことって、なかなか考える時間も取れないので。
人間関係でやってたり、お金が全然ないから、本当にやりたいところがない。
そういう悩みを一個一個解消して、一個一個っていうか大きなところを解消したら、全然気分が変わるので。
一部に向き合えるようにしましょう。
そうですね。えにしさんに、コーチングの仕事はそういう感じなのかもしれないですけど、
そんな理念を持ってるえにしさんと会ったクライアントさんはラッキーですね。
ラッキーだと欲しいですね。
ラッキーです。
いろんなところを取って、自分のやりたいことを。
えにしさんは今、やりたいことを今、この2つの両局面でされてるわけですよね。
コラボ部の成長
やってるとも言えるし、そのどっちでもないスタイフに時間を使いすぎてるっていうところもありますよ。
そうなんですか。それはどんなところなんですか?
スタイフのコラボ部を回すときに時間とかが無視できないぐらい。
本当にコラボ部に入ってLINEを見てると、えにしさんの動き合ってのコラボ部だなって思いました。
もうすぐヒートに乗ると思うんですけど、形ができるまでは。
大抵ツイッターにかかるかなと思って。
コラボ部ってまだ立ち上がってそんなに経ってないんですか?
作ったのは3月10日半ばですね。
まだ2ヶ月?
そうですね。
そうなんですね。ものすごく成長してるイメージがあって、いっぱい乗ってるから、てっきり歴史が長いのかと思ってました。
そもそも私、クラブ入って3ヶ月経ってないので。
マジですか。えにしさんすごいですね。活動的ですね。
スラボ入って10日目にコラボ部を作りました。
でもスラボ入って10日目にコラボ部を作ったのは、えにしさんがやりたいと思ってされたんですよね。
そうですよ。ないなと思って。
コラボ部が?
ニーズはあるけどないなと思って。
そうですよね。だから作ったらこんなに皆さんがうわーっと入ってやってるんですもんね。
もうちょっとみんな入ってくれる形がある気がするので。100人ぐらい入らないと。
100人?今何人ぐらいなんですか?私分かってないんですけど。
78人ですかね。
もうちょっとじゃないですか。
でも3ヶ月で78人ですよね。
あっという間に。
分母が400なので、それ以上は多くないです。
なるほど。
コラボ部に入りたいためにスラボに入るような形になればいいなと思います。
そうですね。コラボ聞いてね。スラボに入ってコラボを参加するかみたいなね。
そしたらまさしくね、輪が広がってね、これぞ循環って感じになりますよね。
子育ての具体例
確かに。循環。全部忘れてました。
私も忘れてました。これ循環になるなと思って。
すごい。えにしさん貢献してる。
うっかりしてると軽さの話を聞きそびれるのでそろそろ公式を出しますね。
はい。
子育て、自分育て、妊娠、出産の階段。
女産育てですか?
そうなんです。
私はヒットオリーブスが19なので。
あ、そうなんですね。平成17年生まれですね。
17か16かわからないけどそれぐらいですね。
私も19歳の娘がいるんですよ。
うん。
えにしさんと同じだ。
自分の子供が大きくなるとまた、私なんか保育園で、保育園を見つけるのに結構苦労したとかそういうこと忘れてしまうので。
うんうんうん。
自分事じゃない。
本当ですよね。
こういう話が興味があります。
全然。
どういう保育園?
一般にね、子育てもそうだし。
妊活じゃないのか。妊娠か。
妊活じゃなくて妊娠です。
妊活のことも聞いていただいたら、全力でお答えするつもりではいますけど。
私質問することがないですけど。
本当ですね。
まだね、19歳の息子さんだと、結婚とか出産どころじゃないですしね。
そういう言い方もできるし、たくさんにしたいんだったら、ちょっとと動けって話かもしれないし。
うん。うんうんうん。
子供一人でいいんだったらそう言っててもいいけど、例えば3人4人欲しいって言うんだから。
計算していくと、20代前半には結婚してないってこともあるんですよ。
まあ相手がたくさんいるからそうじゃなくて。
そうですね。でも私4人産みましたけど、スタート35歳ですよ。
無痛分娩の現状
なかなかね、独立的にというか、自信は厳しいじゃないですか。
確かにね。
何年か前に、必ずしも双子じゃなくてって言って、3人で。
そうですね。
今日は暖かいですね。
全然コメント読んでなかったけど。関係ない話をしてると。
そうです。
私は全然中賃ではないです。
何ではない?
中賃ではないです。あなち坊さんのコメントを見ながら言ってます。
そうなんですね。
飽きたましくてズキズキというものは言いますけど、全然子さんではないです。
子さんではない。そっか。
いやでも全然あれです。
確かに直子さんおっしゃってるように存在感がありますね。とっても。
直子さんが横で子さんです。
えにしさん存在感あるのよっておっしゃってる。
直子さんは会員ナンバー一桁だと思うんです。
そうなんですね。コラボの。
じゃなくてSラボの中に。
そうなんだ。長いんだ。
すごい。
そうですね。そんなわけであれです。
仕事。
大丈夫ですよ。
妊娠・出産って言っていただいたんで。
今どの辺が大変なのかなっていう話を聞こうと思ってました。
どの辺が大変?
お客じゃないな。患者さん?わからない。
女三子としての活動なんですかね。
これですか。
女三子としての活動ではないです。
妊娠・出産のことで女性の力になりたいと思ってて。
女性を笑顔にしたいなっていう一環でやってます。
本当はこの女三子って仕事は私には向いてないと思ってたんですけど。
お母さんや女性の笑顔を見たいなって思ったら、
私この仕事は理にかなってるなって思いましたね。
どういうところが向いてないと思ったんですか。
私ですか。
例えば、赤ちゃんが生まれるっていうシーンだとおめでたいんですけど、
やっぱりすごく危険も伴うので。
その危険にパッパッパッって察知する、
頭の中の切り替えの速さっていうか、切れの良さっていうか、
そういうのとか私はあんまり持ち合わせてないんじゃないかなと思ってて。
でも事故もなくなんとかなってるんですけど。
それ自信は持ち合っていないじゃないですか。逆に。
でも好きって方はいます。
そういう切った葉っぱが好きだって方がいますね。
逆に自信があるって思ってる人も怖いですよ。
そうですね。でも自信がなくてオロオロしてるより自信のある人に対応してもらった方が、
皆さん安心ですよね。
オロオロはやめてほしいですね。
オロオロは確かにやめてほしいですよね。
でもね、そのお産の業界で最近起こってる出来事といったら、
今ってお産するときって腎痛っていう痛みが起こるんですけど、
その痛みを麻酔でとってくれる無痛分娩っていうのがどんどん大きくなってるんですね。
なのでその無痛分娩をやれる病院に結構産みたい方は集中して、
やってない病院はどんどん規模が小さくなって病院を占めちゃうっていう現象は起こってますね。
だから病院の二極化じゃないけどそんな感じになってて、
ちょっとそれは残念だなって思ってます。
やらない人たちはなぜやらないんですかね。
そうですね。やっぱり無痛分娩って麻酔をかけるから、
技術的とか、やっぱりおじいちゃんとかがやってる小さい産院みたいなところだと、
今から技術を手に入れてっていうのは厳しいんだと思います。
麻酔会が欲しいですよね。
そうそう。だからそういう麻酔会を入れたりとか、
そういうのを回せるようなところがやっぱり盛り上がっていくんで、
小さいところはどんどん産の申し込む人が少なくなって病院を占めるとか、
結構目の当たりにしてますね、私。
鈴木ひろみさんから、無痛分娩はどうなんでしょうか。
治療を使いますかって聞かれてますけど、
そもそも腎痛が痛くなるのは意味があるんですよね。
腎痛が痛くなる?腎痛が起こるの?
そうですね。
さらに痛いっていう意味があるんですかね。
そうですね。腎痛っていうのは赤ちゃんを追い出す力なんですよね。
なので、追い出す力が子宮が追い出しにかかると激しく動くんで、
お腹の中が。それを痛みとして捉える。それが腎痛ですよね。
じゃあ別に麻酔で痛くなくしたところで問題はないのかな。
麻酔で痛くなくしたら、お腺を進める力が弱まっちゃうんですよ。
無痛の影響で。だけど全くなくならないわけじゃないんで、
麻酔を入れて自然に進む人は進むんですけど、
それでお腺が止まっちゃう方もいるんですよね。
そうすると、お腺を進める薬っていうのがあるんで、
結構薬邪魔になっちゃうんですけど。
それが母体と赤ちゃんにどういう影響があるんですか。
生まれてくる赤ちゃんにですか?
母体と両方ですね。
そうですね。大体特に大きな問題なく、
皆さん生まれて産んでますよ。
じゃあ無痛で良いってことは、ニーズもあるんですか。
そうですね。今は実際本当に増えてますね。
やっぱりお薬使うから、物凄く効いちゃう人とか、
やっぱり背骨のところ、神経がいっぱいあるところに打つんで、
100%リスクがないってわけじゃないんですけど、
やっぱり足がなかなか動かなかったりとか、
そういう方もたまにいらっしゃいますけど、
じゃあ全く歩けなくなったっていうのは、
私はまだあったことないですね。
わかりました。
妊娠手術アドバイザー、これは助産師だね。
今の話は助産師をしている中での話です。
妊娠手術アドバイザーをしている中で、
どんな悩みを持ちかどうですか。
妊娠手術アドバイザー。
よく妊娠的に言えば、
自分が子供を持つのが勇気がいるっていうか、
結婚はしてるけど赤ちゃんを妊娠する、産むっていうところにいるのは勇気がいるとか、
そういう話は何人かの方に相談を受けたことがあります。
どう答えるんですか。
その方がどうしてそういうふうに思われてるのかってところで、
答える内容がちょっと変わってくるんですけれども、
やっぱりその背景に、
ご自身のことを否定されて、
自分の育ち方に否定的な気持ちを持っている方が多かったりするんで、
そこの話を聞いて、
癒すことを心がけていますね。
そんな感じ。
結構涙流されてる方もいるんで、
やっぱりそこのところは切実なのかなって思います。
みなさんそう思ってるから、子供が少ないんでしょうしね。
他の悩みはどんな感じなんですかね。
他の悩み。
そうですね。
実際にこの活動を始めてそんな長くないんで、
いっぱいいろいろいただいてるわけではないんですけど、
出産、育児のことになってくると、
自分と子供を取り巻いている周りの人との悩みとか、
あとは兄弟がいると、出産の場面なんで、
子育ての悩み
上の子供との関係性を保つためにどうしたらいいかみたいな、
そんな相談はいっぱい聞きます。
どうしたらいいんでしょうね。
カオルさんが得意な相談の悩みがわかってると、
いろいろ発信とかもしやすくて、
アドバイスも求められやすそうなので、
自分が解決できそうな悩みをたくさん打撃して、
コンセプトを作るというのかもしれませんね。
なるほど、ありがとうございます。
私の強みですね。
広いので、アドバイスをお願いします。
私の強みっていうか、私4人の子育てをしてるんで、
兄弟関係とか子育ての方の話に対応するのは強いと思います。
一つ目に悩みを挙げたぐらいなので、
子供を持つことに組み切れないという悩みを解決するっていうのが、
一つの大きな悩みで。
もう一つは、
おばあちゃんもこんにちは。
すごいね、ノート書きながら対談してるのはすごいと思います。
ノート?
違うの、メモを取りながら話してますよね。
書いてるのとか知ってる?
書いてます、私。
真面目だな。
真面目ですよ。真面目です。
女の子と会話したことないですけど。
そうなんですね。今、目の前に下場のコーヒーですか?
はい、そうですよ。
今、昼休みって感じですか?
移動中です。
移動中なんだ。
移動が間に合いませんでした。
おっしゃってましたね。
そんな忙しい中、すいません。
段取り悪いですね。
とんでもないです。
私、カラオケやると脱線することが多くて、
メモ通りの話にならないから、
メモなんてしてても意味がないんですよ。
文の固定もあるじゃないですか。いらないですね。
文の固定?
初めの、なんだっけ。
芽吹きの循環の固定。
メモ通りできるんだったらすればいいと思うので。
私もでも脱線でもなんでも大丈夫です。
河野さんが真面目だから脱線しないで。
真面目ですか?ありがとうございます。
ありがとうございますなのかな。
ちょっと緊張してますでも確かに。
ご縁っていう意味で言うと、
女子さんになったきっかけは何かあるんですか?
これがですね、親に言われたからなんです。
私、高校生の頃とか全然やる気のない人間で、
何のために生きてるのか分からないような抜け殻みたいに生きてて、
その時にたまたまクラスメイトのある一人の奥に、
一日看護師体験行かないって誘われたんですよ。
それで断る理由もなかったので、またそのままくっついていったら、
世の中にはこんな世界があるんだってことを知って、
そこで何もしたいこともなかったから、
新銘感に燃えちゃったんですよね。
それで看護師になるぞって思ったんですけど、
私の母親はあんなに看護師になることを賛成していなくて、
看護師になるんだったら、助産師になったらどう?って言われて、
その気になってなったっていう感じです。
だから私も助産師になるっていうのがそんな理由だから、
全然熱の、小さい頃に誰かの出産後見て感動したからなりたいとか、
赤ちゃんが好きだからとか、そういう人のモチベに比べたら、
もう私なんか全然ダメで、
だから悩んでばっかり自分には向いてないんじゃないかとか、
悩んでばっかりいながら過ごしてたんですけど、
自分が実際子どもを産んで子育てをしていくときに、
やっぱりいろいろ子どもが問題を起こしてくれるんで、
その子どものいろんなトラブルに巻き込まれると、
やっぱり自分が自分のこと分かってないっていうのに突き当たって、
全然正直に生きてなかったなって思ったときに、
じゃあもう世の中の人がみんな正直に生きて、
笑顔になったらいいなって思って、
じゃあ私この仕事、お母さんと赤ちゃんってことで母子に関わる仕事だったから、
私結構この仕事なるべくしてなってたんだなって思ってます。
カメラマンのユニークなアプローチ
どうじゃないですか。
これも真面目ですね。
大丈夫ですよ。そうじゃないと30年も続けられないのかな。
そうですね。気がついたらすごい長く続けてますね。
確かに他の仕事に全くこの仕事しかしないとは思ってなかったんですけど、
気がついたら長くやってますね。
えにしさんいかがなんですか。えにしさんも長いんですか。
でも今のされてる仕事って昔からはきっとないですよね。
いつぐらいからなんでしょうね。
あったんだけど、日本で認知されるようになったのはここ15年ぐらいかもしれませんね。
そうですよね。昔にそんなビットコインとか持ち物は全くないですからね。
基本になるような技術はずっと前からあります。要するに暗号技術だからね。
あ、そっか。確かにそうですね。
はじめえにしさんが言ってくださったのはコーチングのほうですね。
コーチングは2014年ぐらいからかなと思いますね。認知が広がった。
私自身は3年ぐらいです。
それまではどんなお仕事されてたんですか。
会社員の仕事と、最初に副業で始めたのはカメラマンです。
カメラマンされてたんだ。
家族写真とかの撮影がやっぱり多いんですけど、
普通はご両親から依頼があって、子供を含めた写真を撮ることが多いんですけど、
私の場合は会社員で来る依頼が、おじいちゃんおばあちゃんから3、4割くらいになってたことがあって、
考えてみると、おじいちゃんおばあちゃんは子供たちと仲良くなりたいから、
孫の写真を見たり、仲直りを図りたいといった動機の依頼が来てるってことが分かって、
それって撮影が価値提供じゃなくて、
相談して親子関係を改善するのが不可価値なんだって分かったので。
へー!面白い!
常に会場に来てた。
すごいですね。
人間関係の悩みが終わると、
5、60代の女性ごはんごみが自分の夢を実現したくなるので、
今みたいな話になってます。
面白い。カメラマンで写真を撮る。
確かにそうですよね。撮られる被写体には歴史がありますもんね。
そこのところで依頼する理由が、
関係を良くしたいからっていうのが、ちょっと私には考えつかなかった。
そういうふうに使えるんだなって思いましたね。
それでもカメラマン次第だと思います。
えにしさんは才能があったんだ。
私が親子関係を良くしようと思った時は、やっぱり食事に行こうとか。
なんだろうな。
写真を撮るのを思いつかなかったですね。
でも確かに写真を撮って、それを眺めてってできますからね。
そうで、なんだろうな。
この問題を解決するのって、
子どもたちの部屋からアプローチするの難しいんですよ。
変わってくれないので。
ただ、おじいちゃんおばあちゃん側から変わるのは簡単なので。
だいたい問題はそっちにあるので。
具体的には何をアドバイスしてるかっていうと、
仲良くなろうと思う。
関係が途絶えるぐらい。
仲良くなることを求めるんじゃなくて、
関係が続くような付き合い方をすることになるんですけど。
それって、親側にはアドバイスできても、
子ども側からのアプローチじゃないから。
解決しやすい問題なんですね、要は。
お客と違って。
楽なお客さんです。
困ってる側がそれに気がついてないだけです。
でもそうですね、こうすると関係を続けるってなると、
一年に一回家族写真撮りましょうとか、
そういう形になれますよね。
当時はマタニティから1歳の誕生日までをセットにしてたんですね。
なるほど。セットにしてたんですね。
1年間で6回くらい撮るんです。
1年間で6回撮ります、セット。
そういうのっていろんな写真屋さんにあるんですか?
あんまりカメラの写真のことわかってないんですけど。
すごいですよね。
これ面白いですね。
仲直りしたいおじいちゃんおばあちゃんのための
ファミリーの写真1枚6カットいつでもいいよみたいなことですよね。
それでもネットで集客って難しいかもしれない。
そうなんだ。確かにそうかもしれないけど。
紹介だったんですよ。
でも紹介されるってことはやっぱりそれだけ、
揉めてる、改善したいっていうおじいちゃんおばあちゃんが
絵日産の周りにいたってことですね?
いっぱいいるんじゃないですかね。
だって多分それって氷山の威嚇的なものでいっぱいいますよね。
サポートの必要性
孫にも会えないようなおじいちゃんおばあちゃんが世の中にいっぱいいると思うんですよ。
あー、そっかー。仲が悪いとね。
そうですよね。
何十万個かけて、何回か作って、
でも会いたいからっていうぐらい。
いやー、なんか複雑な気持ちになりますね。
周りにいません?
孫にも会えない。
あ、いますね。いますいます。
やっぱりおばあちゃん側がシュンとしてる。
大概おばあちゃんがね、嫁と仲良くなろうとして失敗してるんですよ。
仲良くなろうとして失敗してるんだ。
仲良くなろうとするやり方に問題があるんですね、きっとね。
仲良くならなくていいんですよ。
あー、そういうこと。
うんうん。
頑張れば頑張るほどお客効果なので。
でもちょっと寂しいですね。
まあでも人間関係はそういうもんだと思いますよ。
誰にもしたことはない。
まずは関係がない。
そうですよね。関係があるってことが一番大切ですよね。
そういうとめと結婚してるわけじゃないので。
そうですよね。
ある程度の距離感がある方が確かに淡々と続けていかれますよね。
まあ、文字でいいですけどね。
仲良くなってもいいんですよ。問題がないけど。
今の話を聞いて、私も赤ちゃんを産む場所で仕事をしていて、
退院もちろんしていくわけなんですけど、
そのときに退院者と育児のサポートをしてくれる人はそばにいますか?
っていう問いかけをするんですけど、
何か必要だったらサポートを紹介したりできるので、
そう聞くと、最近は本当におじいちゃんおばあちゃんに頼る人が減ってますね。
面白かったのが、自分の方の親に頼むと、
夫の方の両親に角が立って逆だとまたなるから、
自分のことを両方に頼まないことにしたんですとか、
そんな話を聞く機会が本当に増えました。
そういうのを手元にサービスすればいいんじゃないですか?
そういうのを何て言うのですか?
新しいビジネスアイデア
引き受けるアドバイザーになればいいんじゃないですか?
本当ですね。
単一商品で商売できますよ。
本当ですね。
おサンゴ引き受けます的な?
双方の両親を説得するアドバイザーです。
なるほどね。
めちゃめちゃ身近かも、私にとっては。
めちゃめちゃ身近の新しいビジネスになるかも。
めちゃくちゃ需要がある。
会いに来るけど、孫に会いたいから、ものすごく会いに来たいっていう。
一生懸命断ってる人とか、ちょっと半分ヒステリックになってる人とか、
最近もいましたね。
結構周りにいます。
それを私が説得します。
ストレートに頼めばいいんだと思いますよ。
アドバイザーとしては両方に。
事情を勝手にできないんだったら、そういう事情だから片方になってもいいじゃないですか。
両方来てくれるんだったらよりいいし。
きっとその問題は解決しやすい問題ですよ。
第三者が入っても。
本当ですね。
メッセージ代行サービスみたいな感じですね。
言い方は友として。
確かに。
まさかここで実際に新しいビジネスを提案されようとは。
何十万かかってもいいぐらいのアドバイスができると思います。
えー、なるほど。
せめて二、三十万払っても解決してくれるんだって。
簡単だったら簡単だった。
やってみないとわからない。
やってみないとわからないけど簡単だった。
そうですね。
なるほど。勉強になりました。
あまりちゃんが両親を大胆に。
確かにそうですね。
ライブから専門家としたら折れられるんで。
昨日始めた商売だとしても専門家なので。
お産をするご本人に連絡が取れないからって言って、
病院にかかってきたりとかも確かにしますからね。
本人に連絡取れないで、あの子はどうなんですかって。
でも病院の方もそういうことは言えないんで、
そうそうだから言えないんですって言って、
そうそう断るんですけど、
やっぱり電話かけてきて探りに来る方いらっしゃるんですよ。
なるほど。
いいビジネスの案をいただいてありがとうございます。
出産後のサポート体制
芽吹きましたよ。
芽吹きましたね。タイトルが。
人間関係大変ですよね。
そうですね。
私がまだこの仕事を始めた頃に比べたら、
本当に今のお産をする世代の人たちって、
我慢をしなくなってきてるなって思ってて、
ある意味自分に正直に生きられるようになっているように思ってみてると、
ちょっと良かったなってホッとするところはあります。
でもその一方で助けてもらえたら。
そうですよね。
だんだん助けてくれる。
両親の立場も仕事をしていたりとか、
なかなかヘルプしてくれる人がいなくなってきたから、
今ホテルとかもお産後、滞在してくださいみたいな、
産後ケアホテルみたいなのもずいぶん増えてきてるんですよ。
あとは家に訪問したりとか。
だから何かしら補助犬が行政の方から出てるのかな。
だから何かしら助けが入ってるみたいな。
そんな感じですね。
さっきのサービス考えてみるといいですよ。
本当にさっきのサービス考えてみます。
めちゃめちゃドライにできそうこれ。
すごい勉強になりそう私に。
事業の柱になりますよ。
本当ですね。
ニーズもあるし売りやすい。
売るとなると病院の中では売れないですよね、私ね。
別にやってるんですよね。
全然別です、全然。
こういう仕事してるんですよ、みたいな。
そんな感じでいけばいいんですかね。
人に捕まえたら打ち込みに広がると思うんですよ。
なるほどね。本当ですね。
ネット主義とかいらないですよね。
確かに、口コミですねこれ。
歴30年は強い。ありがとうございます。
何ならスラボの中で困ってる人が集まるっていう。
なるほど。
モニターしてもらって。
終了ですね。
本当ですね。
そっか。
ちょっと考えてみます。
これ立派な人助けですね。
頑張っていこうと思います。
はい、わかりました。
みんなカオルさんをすごいすごい見てますよ。
本当ありがとうございます。
わかんないもんですね。
私はもう全然、すごいっていうか当たり前のように過ごしてるんですけど、
やっぱり自分の経歴って当たり前すぎるとわかんないもんなんですね。
20年も経って大変なので、すごいと思います。
ありがとうございます。
ふーちゃん、あられちゃんありがとうございます。
3ヶ月ぶりぐらいのまともなコラボでやったじゃないですか。