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2025-11-11 20:53

#79 【アドカレ開発の裏側②】デザイナー編 | UI改善・Qiitan新表情&リアルカレンダー制作秘話

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Qiitaメンバーと一緒に Qiita Advent Calendar の開発にまつわる裏話などをお届けする特別編・第2弾【デザイナー編】。


<お詫び>

番組内でご案内した「Organization Advent Calendar 応援プロジェクト」のオリジナルカレンダーの配布方法が実際のご提供方法と異なります。実際には抽選でのご提供となりますので、あらかじめご了承ください。


<トークテーマ> 

・デザインする上での苦労は「初参加者の目線」トップページのこだわりポイント

・「癒やし」を追求したQiitanの新しい表情

・毎年コンプして欲しい!完走賞ステッカーのデザインと構想

・25個の窓にこだわりを詰め込んだ「リアルアドベントカレンダー」制作の裏側

・Organization 応援プロジェクト


Qiita Advent Calendar2025

https://qiita.com/advent-calendar/2025


Organization Advent Calendar 応援プロジェクト 応募フォーム(申込締め切り:11月17日(月)23時59分まで)

https://forms.gle/p79bAuSnsBr6dG5G8


Qiita Advent Calendar 2025のアップデートの紹介

https://qiita.com/Qiita/items/6f8ca2d3ed513f316e66


<X(Twitter)ハッシュタグ>

#QiitaFM


<番組へのメッセージはこちらから>

https://forms.gle/K9HyUGy7phDBGpht7

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サマリー

日本最大級のエンジニアコミュニティQiitaにおけるデザイン改善の取り組みについて、加藤理子さんが詳しく語っています。特設サイトのUI改善や、ノベルティとしての新しいキータンのぬいぐるみやオリジナルステッカーのデザインプロセスにも触れ、アドベントカレンダーの魅力を引き出す方法を考察しています。本エピソードでは、リアルアドベントカレンダーのデザイン制作の過程と、加藤理子さんのこだわりが語られています。また、ノベルティの背景やデザインの意図、来年のアドベントカレンダーへの期待も話題として取り上げられています。

デザイナーの役割
日本最大級のエンジニアコミュニティQiitaプロダクト開発部部長の清野俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、
キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、エンジニアの皆さんに役立つ話題を発信していきます。
普段はゲストの方をお呼びして3回のインタビュー会を配信していますが、
Qiitaアドベントカレンダーの投稿期間が開始されたこともあり、
今月はQiitaで働くメンバーと一緒にQiitaアドベントカレンダーの開発にまつわる裏話などをお届けする特別編でお送りします。
前回はデザイングループマネージャー兼PDMに登場してもらいましたが、
今回はプロダクト開発部デザイングループデザイナーの加藤理子さんに登場いただきます。
よろしくお願いします。
お願いします。
それでは軽く自己紹介をお願いしてもよいですか。
Qiita株式会社のプロダクト開発部デザイングループに所属している加藤です。よろしくお願いします。
普段はどんなことをやっているんですか。
普段はQiitaのUIの改善をやっていたりとか、イベント関連のクリエイティブを作ったりとか色々やっています。
そうなんですね。よろしくお願いします。
お願いします。
今新卒2年目ということで、本当に期待の新人2人が今回はアドベントカレンダーをいろいろリードしてくれているというところで、
ぜひ色々お話を伺わせてください。
特設サイトのUI改善
今回はデザイン周りのお話を色々聞いていけたらなと思っています。
ちなみにまずそもそも今回のアドベントカレンダーでデザイナーとして担当したところでどういうところなんですか。
特設サイトの改善みたいなところと、その他諸々UIのところと、
あとはプレゼント、Qiita賞とかでもらえるQiitanグッズとかのデザインをやってました。
なるほど。じゃあサイトのUIのところもそうだし、色々グッズとかノベルティとかそういうのも色々やってたってことですね。
そうです。
なるほど。じゃあちょっとそれぞれまた詳しく聞いていきたいと思います。
まず改めて今回特設サイトのトップページ、どういうことをしたんですか。
そうですね。出口さんからもお話あったと思うんですけど、
カレンダーを探しやすくするみたいな改善をしたのと、
あとはサイト自体ちょっとシンプル、今までシンプルだったので、
もうちょっと盛り上がりが感じられるようなデザインに改善したという感じです。
なるほど。そうなんです。
もう今って見れるんでしたっけ、この配信が。
配信のタイミングでは見れるはず。ハロウィンに公開になってます。
そうですね。僕もまだ、今これを終了するのが10月15日なんで、
まだ全然ページとしては公開されてないので、僕自身はまだ見れてないというのがあるんですが、
僕もすごく楽しみだなって思いますし、
加藤さんのいつものアウトプットを見てると、
ちなみにこだわりポイントとかあるんですか、今回の。
こだわりポイントは、トップページのファーストビュー、最初に見える部分に
情報の動線をいっぱい置いて、
何がどこにあるかっていうのを分かりやすくできたかなと思っているのと、
あと、キータンっていうキータンのキャラクターをいっぱい登場させてます。
おー、今回キータン増えるんだね。
はい、そうです。
知る人ぞ知る。知る人ぞ知るなのかな。
あの好きな人は大好きなキータンですね。
僕は大好きですが、いやー楽しみだな。
なんか、ランキングに関しては、
僕はエンジン屋でデザインを全然やらない人間なので、
本当に綺麗なUIとか、そういうかわいいUIを作れたりデザインできるのって
本当にすごいなって思ってるんですけど、
そういう何かしら良くしたいって思ったときって、
デザイナーとしては、どういうプロジェクトを作るかっていうのが
一番大事だと思うんですよね。
情報を探しやすくするの改善の方でお話すると、
今までのサイトを見ると、
今までのサイトを見ただけではなくて、
今までのサイトを見ただけではなくて、
今までのサイトを見ただけではなくて、
本当にデザインをしている人間の状況を見ると、
の改善の方でお話すると、
今までのサイトを自分が初めてアドカレ参加する人だと思って見てみて、
アドカレの見どころとか、参加して何が良いことあるのかとかが
あんまりわからなかったなと思っていて、
そこからどういう情報をトップページにおいてアクセスしたら、
アドカレに参加しやすくなるかなみたいなのを考えていって、
レビューももらって改善しながら作っていったという感じです。
そのプロセス自体が難そうで、
そうですね。
細かいテクニックとか知識がいっぱい必要なんだろうなと思いました。
はい。
なるほど。ありがとうございます。
大変だったところとかありますか?
大変だったところは、本当にアドカレに初めて参加した気持ちになるっていうのが、
やっぱり大変で、私自身2年目なので、
アドカレは2回目なんですけど、
それでも社内の仕事をしているうちに、
こういうもんなんだなっていうのは大体わかっちゃったりするので、
どういう情報が欲しいとかみたいなのを考えるのが大変でした。
なるほど、確かに。
ノベルティのデザイン
これって多分聞いたあるあるな気がするんですけど、
Kiitaって自分たち自身もユーザーじゃないですか、
そのものづくりをしている人間としては。
自分自身も普段本当に一番ヘビーユーザーなんじゃないかっていうくらい日々使ってますし、
やっぱりすごい見慣れちゃってるんで、いろんなものの機能とか含め。
そうですね。
1、ユーザーとしてどうかみたいなところが、
どのプロダクトでもその目線って大事だと思うんですけど、
特にその気持ちをリフレッシュというか、
自分が初めて見たユーザーとしてっていう目線で、
そのプロダクトを見るのは結構やっぱり難しいよなって、
僕も日々いろいろ考える中で考えたりしますね。
なんかこの今回の新しいトップページ、
なんかこうやって使ってもらえたら嬉しいなみたいなのってありますか?
そうですね。
新規の方には大体、
欲しい情報は手に入るような感じになってるかなと思うので、
参加方法とかどういう見どころがあるのかとか、
よくある質問みたいなのもまとめてたりするので、
参加する前に1回見てもらうと、
どんなイベントかわかるかなと思います。
なんかアドベントカレンダーって何ですかって聞かれて、
いやアドベントカレンダーはアドベントカレンダーですよってやっぱ、
今までなってたところある気がして、
なんか頭も当然のようについたって、
アドベントカレンダーをやりますみたいな、
それを当たり前のように言ってましたけど、
確かにそもそもアドベントカレンダーってどういうものとか、
どうやって楽しむものみたいなのは、
それ伝えられるのはすごいいいなって、
今話し聞いてて思いました。
はい。
そこら辺もぜひユーザーさんに伝わるといいですね。
はい。楽しみにしてます。
UI周りはそんな感じかなと思っていて、
あとノベルティー系のところもやってたんですよね。
そうです。はい。
具体的にどういうものを今回はデザインしてたんですか?
大きくだと3つあって、
キータンのぬいぐるみの新しい表情のバージョンと、
あと今回から感想章を達成した時にステッカーを上げることになってて、
そのデザインと、
あとオーガナイゼーションアドベントカレンダー応援プロジェクトっていうものが、
キックオフライブで紹介されると思うんですけど、
それに応募してくれたオーガナイゼーションに送るノベルティーとして、
リアルアドベントカレンダーっていうものを作りました。
特にリアルアドベントカレンダーはずっと作りたい、作りたいって言ってたやつなので、
本当に僕は嬉しいなって思ってるんですけど、
一旦それぞれ聞いていきます。
はい。
まず最初に聞きたいなと思ったのが、新しい表情が出るんですね、キータン。
そうなんですよ。
いや、楽しみだな。
どんな顔なんですか、ちなみに。
すやすや寝てる、ちょっとヨダレ出しながらすやすや寝てるキータンの表情が出ます。
いいですね。
なんかその新しい表情のキータンは、今回どういう時に使うんですか?
キータショーの商品として、大体ついてるのがキータンぬいぐるみかなと思います。
キータショーだとあと、乾燥ショーとか達成するともらえるかな。
なるほど。
今までは2種類パターンあったぬいぐるみの表情が、新しくヨダレ出してるやつが増えたよね。
そうです。
なるほど。
じゃあ今まで他のぬいぐるみはゲットした方も、今回新しいグッズということでまたチャレンジしてもらえると嬉しいですね。
はい、ぜひ3つ並べて写真撮ってポストしてください。
何なんでしょうね、あのキータンの何とも言えないこの可愛らしさというか、可愛いシルエットというか。
可愛いですよね。虜ですね今は。
そうですね。
ちなみに今回なんでその寝坊を蹴ってる顔にしたんですか?
候補はいろいろあったんですけど、悲しんでる顔とか怒ってる顔とかもありましたけど、
より和んでもらえる、癒しになりそうなのは寝てるキータンかなと思って、それを選んで作りました。
なるほど、確かに。寝てるキータンがいるとなんか夢見よさそうですよね。
うん、癒しに、ぜひ癒しにと思って。
なるほど、いいですね。
キータンぬいぐるみも結構長いことノベルティーとしてはいろいろな方にお配りしている気がするんですけど、
こんな感じで結構いろいろアップデートもしているので、
自分持ってるからいいやじゃなくて、ぜひ全部の表情をコンプしていってもらいたいですね。
はい、ぜひお願いします。
ぜひ今回も参加いただけると嬉しいです。
で、2つ目ですね。2つ目ステッカーのところですかね。
はい、ステッカーです。
なるほど、これさっきの話で言うと感想書でしかもらえないオリジナルステッカーみたいなのを作ったってことですか?
そうです。そんな感じです。
どんなデザインなんですか?
これもまたキータンが載ってまして、サンタ帽をかぶったキータンと感想書を達成したみたいなテキストが入った
クリスマスっぽいステッカーになっております。
なるほど、本当に感想書を達成した人しかゲットできないオリジナルステッカーってことですね。
そうです。
いいですね。
いや、なかなか感想書を1回目でも言いましたけど、僕は感想できてないので毎回。
本当に感想できる人ってすごいなって思ってますし、本当にありがたいなって思っているので、
こんな感じでいろいろグッズとかを今後も作っていきたいですね。
そうですね。
今年のステッカーは2025バージョンなので、来年もシリーズっぽくデザイン少し変えて作りたいなと思っているので、
リアルアドベントカレンダーの紹介
ぜひ毎年コンプリートしていってほしいです。
じゃあそこも毎年新しいのが出てきて、いろいろ一個ずつ集めていけるってことですね。
はい。
いいですね。なるほど。僕も今年は頑張っています。
頑張りましょう。
はい。頑張りましょう。一緒に。
はい。私も頑張ります。
で、最後がリアルアドベントカレンダーですかね。
そうです。リアルアドベントカレンダーです。
いや、これはちょっといろいろ聞きたいなって思うんですけど、
なんかそもそもこれノベルティとして決まった背景はなんかあるんですか?
背景は作ったらいいんじゃないみたいな感じだった気がします。
はいはいはい。
確か1回目の出口さんが、これKiitaのデザインで発注して作れそうじゃないみたいな話があって、
実際形になったという感じです。
うんうんうん。なるほど。
で、そこを加藤梨子さんが今回デザインを手掛けて、
そうです。
完全オリジナルなんですよね。確か今回。その箱のデザイン含め。
そうです。箱も通常のクリスマスを数えていくやつだと24個しかポケットないんですけど、
アドカレは25までなんで25個になってます。ちゃんと。
でも本当に25個アドベントカレンダーがあるのもKiitaオリジナルだし、
そうです。
デザインも諸々全部加藤梨子さんが作ってってことですね。
そうですそうです。
なんかこういうノベルティの立体物なわけじゃないですか。リアルアドベントカレンダーって。
うん。
なんかそういうデザインもできるんですね。
Kiitaではあんまり機会はないですけど、大学の時はむしろ紙系、印刷系のデザインを主にやってたので、
なるほど。
Kiita入ってからだとあんまり機会がないですけど楽しく作れました。
そうなんですね。
じゃあ逆にいわゆるウェブ系のUIデザインみたいなものを入社してから色々勉強してるみたいな、そんな感じなんですか?
そうです。今も勉強中といったところです。
そうなんですね。すごいですね。それで今回アドベントカレンダーのトップもデザインして、期待の新人ですね。
ありがとうございます。頑張ってやりました。
なんかこだわりポイントとかありますか?
あります。
教えてください。
25窓あるんですけど、それを全部違う柄にして色々作ったりしてて、
同じ柄がないようにしたかったので、色んなキータンがいたりクリスマスっぽい柄がいたりっていう、見てて楽しいものになったかなと思います。
いいですね。お菓子が入ってるんですか?中には。
お菓子を入れられるよかな?
その箱を使ってもらって、お菓子とか入れてもらって、アドベントカレンダーみんなで楽しんでくださいっていう感じってことですね。
そうです。
なるほど。いいですね。
ちゃんとそうやって形に残るものとしてお配りできるのがすごいいいなって今回は思ってて。
それこそそういうお菓子だけじゃなくて、アドベントカレンダーってある意味でお菓子取ったら箱だけ残っちゃうみたいな意味がある気がするんですけど、
そんだけ箱に今回こだわってはいるので、その箱自体もアドベントカレンダー終わっても残してもらったりとか、
来年のアドベントカレンダーも楽しみにしてもらったりすると嬉しいなって思いますね。
はい、思います。
このリアルアドベントカレンダーはオーガナイゼーションの方であれば申し込めば誰でももらえるんですよね。
デザインの工夫と特徴
そうです。応募してもらえたらもらえるノベルティーです。
まだ日付、すみません、この10月15日現在だと具体的な締め切り日がまだわからないんですが、
おそらくこのポッドキャストが配信されているタイミングではまだ申し込めるかなと思うので、ちょっと確認をしていただけるとありがたいなと思います。
もし終わってしまってたらすみません。
でも基本的に申し込んでいただいたら漏れなくもらえるものにはなっているので、ぜひよろしくお願いします。
お願いします。
今回すごい評判が良かったら来年もきっとやるんじゃないかなと思うので、
ぜひ申請していただいて、それが届いて使っていただいた方は来年も保持しですっていう気持ちも込めてフィードバックをいただけると非常にありがたいなと思いますね。
お願いします。
ということで結構いろいろ今回もノベルティ系もそうですしUI系も新しくいろいろ作れたアドベントカレンダーになったんじゃないかなって思いますが、
全体を通して今回のアドベントカレンダーどうでした?デザイナーとしていろいろ手がけてきて。
結構新しいことをいっぱいやったアドカレだったかなと思うので、来年もまた今年から進化して、どんどん進化したアドカレを皆さんにお届けできたらと思っております。
ありがとうございます。今回参加していただいた3名全員来年より盛り上げていくという意気込みを言っていたので、
もう既に来年のアドベントカレンダーさえ楽しみだなって僕は今思ってますね。
もちろん今年のアドベントカレンダーもいろいろかとりこさんもそうですし、つづきくんもそうですし、出口くんもいろいろご準備してアップデートしてくれているので、
ぜひ今年は今年でまずしっかり皆さんも楽しんでいただいて、来年のアドベントカレンダーも楽しみにしていただけたら嬉しいなと思ってます。
繰り返しにはなるんですけど、アドベントカレンダー本当に年に1ヶ月ぐらいしかやってないので、
このタイミングでのフィードバックが本当に貴重ですし、そのフィードバックをもとに来年もアドベントカレンダー改善していくので、
本当にフィードバックをいただけるとありがたいなと思ってます。
今後の展望とフィードバック
今回のこのデザイン周りとかもですね、ぜひかとりこさんに向けてフィードバックいただけたら、
またパワーアップしたかとりこさんが来年いろいろまた作ってくれるかなと思うので、ぜひよろしくお願いします。
ということで、デザイナー会としてかとりこさんに参加いただきましたが、今回ポッドキャスト出てみてどうでした?
みんなに聞いてるんですけどね。
意外と楽しかったです。
意外と楽しかった?
はい。
それは良かったです。何が楽しかったですか?ちなみに。
ゲッティさんとこんなに話すのがあまりないので、それが楽しかった。
確かに。全然僕がメンバーと話してないことがバレちゃいましたね。
ごめんなさい。
本当にこれも皆さんに言っていることですが、かとりこさんもこれからもいろいろ聞いたの。
機能開発もそうですし、いろいろイベントのデザインとかもやっていったりするかなと思うので、
またそういう時はですね、ぜひまたポッドキャストに遊びに来てくれたら嬉しいなと思ってます。
またぜひいろいろこだわったポイントとか、かとりこさんのことを教えてください。
ということで、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、この番組では感想や次回ゲッティの質問、リクエストなどお待ちしております。
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来週も火曜日の朝6時に最新話が更新されます。
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お相手はKiitaプロダクト開発部部長の清野俊文と、
デザイングループの加藤理子でした。
20:53

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