エンジニアの刑事事件対策
エンジニアストーリー by Qiita
日本最大級のエンジニアコミュニティ、Qiita プロダクトマネージャーの清野俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、
エンジニアのみなさんに役立つヒントを発信していきます。
今回のテーマは、エンジニアの刑事事件対策、コインハイブ事件の当事者として、です。
はい、またですね、今までと違うトピックでいろいろお話しできるなと思っているので、とても楽しみにしています。
はい、ということで、本日のゲストを紹介します。Qiita株式会社のモロさんです。モロさん、よろしくお願いします。
はい、コインハイブ事件元被告、現Qiita社員、モロと申します。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、あの今紹介になった通りですね、モロさんはですね、コインハイブ事件っていう事件で、結構話題になった方です。
この事件、結構記憶にある方も、エンジニアの方だといらっしゃるんじゃないかなと思っています。
今日はですね、このコインハイブ事件について、あのいろいろお話ししていきたいなと思っています。
はい。
実は今Qiita株式会社にいるっていうのも、結構今回初めて知る方も多いんじゃないかなと思っています。
お世話になっております。
はい、ありがとうございます。ではですね、もう早速伺っていきたいなって思うんですけど、
コインハイブ事件ってどういう事件だったかお伺いしてもいいですか?
どういう事件だったか、
ちょっとそうですね、一言で表すのは難しいですけど、
ざっくり概要だけお伝えすると、
コインハイブっていう海外のブラウザ経由で、仮想通貨をマイニングするぞというツールがありまして、
それを、私がこう新しい技術出てきたぞと思って、喜びさんで導入したところ、
ちょっとそれNGですねと、警察の方からお声がかかり、
そこからまあ、
聞くも涙、語るも涙の4年の裁判を経て、最終的に無罪をいただくという、そういう事件がございまして、
はい、お世話になりましたと実は大変。
コインハイブ、まあそうですね、このコインハイブ事件のコインハイブって、
もういわゆるそのツールというか、
あの一時期あれですよね、なんか広告に代わる収入源になるんじゃないかみたいな感じで、結構話題になってたやつですよね。
そうですね、ギガジンとかでもすぐ取り上げられてた。
ありがとうございます。このコインハイブ事件ちょうどですね、実は僕もあの大学の時ブロックチェーンの研究してて、
あのゼミでそのブロックチェーンの輪読会とかやってたんですけど、
そう本当にちょうどその時に、こう事件でまさに裁判始まるという時で、
結構教授も、その辺気をつけてねみたいな話をしたのが、僕もすごい記憶に残ってます。
気をつけてね、あいつのようにはなるなと。
当時まだ分からなかったので、どっちに行くのかっていうのは。
じゃあその時はまだゲッティさん聞いた社員ではなかった?
もう全然ただの大学生です。
今、ちなみにナチュラルにゲッティって話が、あのゲッティさんってあったと思うんですけど、
実はですね、僕社内でだいたいゲッティって呼ばれていることが多くてですね、
いつもあの清野さんって呼んでいただいていることが多いんですが、
今日はあのゲッティで行こうかなと思ってます。
そうなんです、過去の回のやつ聞かせてもらって、毎回清野って名乗ってて、
ちょっとなんかモテにいってるのかなっていう印象はやっぱありましたね。
なんていうこと言うんですか。
ちょっと声もいいんですよ、いつもより。
ありがとうございます。外行きの感じでやってるんで。
結構あれなんですよね、僕外で、すごい惰性しちゃうんですけど、外でこういう感じでいろいろ登壇とか打ち合わせとかさせていただくときあるんですけど、
結構あの社内のメンバーと一緒に行くと、みんなゲッて言った後に清野さんがあって言って、
変な感じになることが多いですね。
ゲッティ広めていきましょうよ、かっこいいですよ。
はい、これからじゃあちょっと今回からこれを機に広めていきたいなと思います。
はい、ぜひ。
はい、ということで何話してましたっけ。
コインハイブ事件の経緯
あれですね、そうだ、コインハイブのところですね。
はいはい、大学生だったんですね。
ちなみになんですけど、当時なんかそのコインハイブ、話題にはなってたじゃないですか。
話題になってたから入れたのもあるのかなと思うんですけど、そもそもなんで入れてみようって思ったんですか。
そうですね、ちょっと今のお仕事にも通じるところはあるんですけど、
割とこう積極的にアウトプットをしていこうねっていうマインド自体は当時からあって。
そうなんですね。
かといって技術者としてめちゃくちゃ飛び抜けて知識があったり、その腕があったりっていうところはないので、
新しい技術試すぐらいだったら僕でもできるぞっていう意識で、結構片っ端からいろいろ海外のトレンドとかも気にしながら見てたんですよね。
そうなんですね。
今仮想通貨流行ってるし熱いぞっていう、まんまとホイホイと吊られて、このざまで。
そうなんですね。ちなみに他のやつもその当時触ってたんですか?
当時触ってたのは、コインハイブぐらい有名というか、すごいぞってなってたものじゃないですけど、
例えば広告スペースのシェアリングエコノミーとか当時はちょっと出てきたところで、若干試してみたりはしてましたけど、
そっちはそんなに有名でもなかったですし、半年ぐらいでもうサービス終了しちゃって。
そうなんですね。
そんなに特にここでお話するようなこともないかもしれないですね。
じゃあ結構そういう新しい収入源になりそうなやつというか、そういうサービスみたいなのをいろいろ試してる中でコインハイブも触ってみたぐらいの感じだったってことですか?
そうですね。
ここまででコインハイブのツールとかそこら辺についてはいろいろお話を伺えたかなと思うんですけど、
そこから本当にコインハイブ事件に繋がっていったなと思ってます。
ちなみにこの事件になり始めたというか、なんでそこからこう実際裁判とかそういう方に行っちゃったのかみたいなところって、
その当時の背景とかどういう感じだったかみたいな、いきさつ伺ってもいいですか?
そうですね。最初は弁護士の人がもともと見つからなかったんですよ。
ITっていう専門性の高い分野で、かつ海外でも出たばっかりのコインハイブっていう仮想通貨とかブロックチェーンとか難しいなんかを使ったっていうところで、
弁護士の人に説明ができなくて、もうこれ弁護士無理だと思って、自分でなんとかしなくちゃっていうことでブログとかでとりあえず発信をしようみたいなことは考えてたんですけど、
その前に知り合いの人とかにこういうことがあって、警察のお世話になっちゃいましたと。すみません残念ですみたいなことを連絡したら、
いやいや弁護士紹介するよって言ってくれる人がいまして、その方のおかげでずっと弁護してくれた弁護士さんと出会えたんですけど、
その方ともいろいろお話する中で、情報発信自体は味方を増やすみたいな意味でもやっていった方がいいかもしれないねっていうご助言とかをいただいて、
そのブログとかがすごいたくさんの方に見ていただけたりだとか、そのもっと後の段階ですけど、一審で無罪になり、二審で有罪になり、最高裁で無罪という形だったんですけど、
その中でいろいろクラウドファンディングみたいなことをさせていただいたりだとか、今回のポッドキャストも近いかもしれないですけど、配信のイベントなんかに呼んでもらって、いろいろ情報共有みたいなことをさせてもらったりだとか、
知ってる中でいろんな人に関心を受けていただいて、最終的に事件、コインハイブ事件みたいな形でいろんな方に知っていただけるようになるんです。いつの間にかウィキもできてましたからね。
なるほど、確かに。結構このコインハイブ事件って何というか、特殊な感じだったなって今振り返ってみると思っていて、普通事件ってテレビとかでニュースになってそれでみんな知るみたいな感じの気がするんですけど、
どっちかというとすごい一気にインターネットで広まって、SNSとかでみんな知ってるみたいな、そんな感じだった気がしたんで。
確かに、そこは諸野さんがあえてアウトプットをしていくというか、そういう感じでその事件というものを発信してたから結構そこで話題になったみたいな感じだったというか。
そうですね、そうかもしれないです。
コインハイブの使用動機と家宅捜索
もともとその、
さっきも言ったようにコインハイブというツールが出たときに、なんか面白いツールが海外で出てきたよっていうブログ自体は書いていたので、逆にそれを見て使っちゃった人がいたらやばいと思ってたんです。
僕のせいで犯罪の型防滑がせるじゃないですけど、そういうことになってしまうっていう焦りもあって、慌てて発信もした、こういうことになっているっていうのをリアルタイムに近い形で共有しながら進めていったという形でした。
そうなんですね。なんか今の話聞いててもちょっと気になったんですけど、今回そのモロさんが使ってそこに対して警察が、警察というかがこう見つけて家宅捜索みたいなところが始まったっていう感じだと思うんですけど、ブログにも書いてあったりすると思うんですけど、そもそもなんでモロさんだったんですかね。絶対他の方も使ってたんじゃないかなって気がしてて正直。
ちょっと具体的なところはやっぱり警察の方々の都合というか、こっちでは知る余地のない部分だとは思うんですけど、一番は大々的に発信していたことを。使い方も説明してましたし、こういうふうにしたらこのツールが使えますっていうのもやってたし、あとフリーランスってちょっと地位に足のつかないじゃないですけど、社会的地位の低さが。
狙い目っぽかったのかなっていうふうには若干思ってますね。
家宅捜索されたってことは何かしら例状が出てたわけじゃないですか。
そうですね。
なんかどういう言い分だったというか、なんかどういう名目でその家宅捜索って始まったんですか。
そうですね。もともと職場に、まあ当時渋谷の方でお仕事させてもらったんですけど、そこで働いて次に電話が来て、ちょっと協力してくれない?今家にいるからみたいな電話が急に来たんですよ。
警察から。で、今仕事で家にいないですよって言ったら、迎えに行くからって言って来て、家まで行って、そこまで何も教えてくれなくて、事件に、解決に協力してくれしか何も言ってくれなくて、家に着いたらバッって言って、不正指令、電子的記録に関する罪の疑いで、アタック捜索しますよって言われて。
その時ってパトカーで来たんですか?
いや、パトカーじゃないです。なんか茶色いボックスみたいな。
じゃあもうその時は自分では知らなかったけど、半分こう警察的にはもう捕まえたというか、ターゲットは捉えたような感じだったんですかね。
そういうことなんですかね。逃げられはしなかったですね。
そこからなんかどういう感じでカタクソ捜索始まってたんですか?
今言った通り玄関前で霊場みたいなの見せられて、家に入ってきて、僕としては逆に入ってほしいじゃないですか。玄関前に警察の群れがいる状況めちゃくちゃ嫌じゃないですか。
で、入ってくださいって言って、家に入って捜査なんかいろいろしてて、僕はもう端っこにこうやって気をつけして、何もすることなく暇だなと思ってスマホいじったら、いじらないでくださいって怒られて、はいって言って静かに見守ってました。
そこでいろいろ応酬されたりとかっていう感じですか。
そうですね。関連機器、パソコンとかタブレットとかスマートフォンとかノートとか、あとプロバイダーの契約書とかですかね。全部持って行かれましたね。
それでカタクソ捜索自体終わったと思うんですけど、その日の夜もそうですし、それ以降普通に仕事をしてたわけじゃないですか、その時って。
そうですね。
そこからってどういう感じだったんですか。
めちゃくちゃもちろん不便で割れました。パソコンもなかったりして、あとブログとかには結構書いてるんですけど、そのカタクソ捜索の翌週ぐらいがもう結婚式だったんですよ。
そうなんですね。
結婚式で、しかも僕初めて海外に行くぞって言ってハワイ。すごい楽しみにしてスマホで写真撮っちゃおうと思ってたら押収されていくわけですよ。
スマホも持ってかれちゃったんですね。
もうしょんぼりしながらちょっと古いiPhone6とかを持ってきて、SIMとかを差し替えたりして過労死で画質悪いなと思いながらハワイ満喫させていただきました。
ありがとうございます。
結婚式は予定良い。
大変良いところでした。
そうなんですね。
その時って楽しめました?
いい質問ですね。
エンジニアの刑事事件対策の始まり
めちゃくちゃ楽しめはしましたけど、やっぱり気が気ではないみたいなところはありましたね。
僕、妻のお母さんにめちゃくちゃ謝りましたし、本当にすみませんあの大切な一人娘をこんなことに巻き込んでしまったみたいなことはありましたし、今でこそこんな笑い話みたいに言ってますけど、当時はめちゃくちゃ深刻でしたね個人的には。
なるほど。ありがとうございます。
そこが家宅捜索始まってからちょっと終わってみたいな感じだと思うんですけど、そこからこう実際判決というか出るわけじゃないですか刑事事件だと思うので、
罪的なところが、そこまでって何だろうな、そこ出てからどういう感じだったのかとか、その出た時の気持ちというか、どういう感じだったかお伺いしてもいいですか?
そうですね、流れで言うと結婚式の後に警察の取調べがあって、そこで初めて罪が確定して、という感じだったんですけど、さっきも言った通り弁護士の人も無理だし、どうしようもないなと思ってたので、個人的にはもう全家物になってしまったんだなというふうに、ほぼ諦めに近い心境でいましたね。
はいはいはいはいはい。じゃあもうそこで罪確定して、そこでさっきお話しあった知り合いの方から紹介されて、戦いが始まるみたいな感じだったんですかね。
そうですね。
はいはいはいはい。ありがとうございます。実際その裁判って何年ぐらいやってたんですか?
そうですね、3年、4年ぐらいですかね。
3年、えー。じゃあその間はもう裁判しながら仕事もしつつみたいな。
そうです。ただ裁判そんなに頻繁にやるものでもなくて、最高でも月に1回とかのペースですし、でもその裁判自体も行って15分30分とかで結構終わりますし、そういう意味ではあんまり仕事に支障なくできたはできたと思います。
そうなんですね。なんかちなみにその時って会社からの反応とかそこら辺はどうだったんですか?
いや、めちゃくちゃ社内のスラックで晒されてましたよ。あれこの黄色い犬のアイコンつって。
はいはいはいはい。逆にそんぐらいだったんですか?
いやもうめちゃくちゃ。ちょっともろくん、会議すっこれるって。当時の上司の方に会議すっこれるって言われて、はいなんでしょうって言ったら、見ましたよこれって。
でもめちゃくちゃ応援してくれましたね。
あーそうなんですね。じゃあ会社からもこうなんていうかなんだろうな、仕事を辞めるとかそういうのはなくて、それはまあ応援もしてもらいながら仕事もしつつ裁判もやってらっしゃったっていう感じなんですかね。
そうですね。すごくありがたいことに。
めちゃくちゃそうですね。僕が言うのもあれですけど周りに恵まれているというか、本当に僕が言うことじゃないですね。
ありがとうございます。お別れ様で周りの方に恵まれました。
でまあそこからまあ裁判始まって無事、無罪が決まって今に至るっていう感じですかね。
はいそんな感じです。
今もう本当にもう無罪決まってから特に何もそこはないというか、もう終わりって感じなんですかね今は。
そうですね。ちょくちょくいじられるぐらいですね。
まあこう昔の笑い話みたいな感じですかね今は。
ここまでコインハイブ事件のいきさつとか、その時の心情みたいに色々伺えてきたかなと思うんですけど、
なんかここから得た学びというか、こうやっぱりこういう新しい技術ってこれからもいっぱい出てくると思いますし、
やっぱその中でこう議論になるようなものとか、新しく考えていかないものってやっぱりいっぱいあると思うんですよね。
裁判期間とその間の社内の反応
まあ今もブロックチェーン周りでどんどん進化もしてますし、最近だったらこう生成系AIとか流行ってたりすると思うんですけど、
その中で実際刑事事件ってところで判決を食らってずっと戦い続けてここまで来ているモロさんにですね、
ぜひ何かそこからの学びとか、これからそういう同じような状況になり得る人たちに対して何かメッセージあればお伺いしてもいいですか。
ちょっと僕の立場で言うと嫌味っぽくなってしまうんじゃないかなって懸念はあるんですけど、
警察って絶対正しいわけじゃないんだなっていうのが個人的には一番驚いたというか勉強になったというか、今まで意識してなかった部分かなと思います。
これまでの人生もちろんいい子にしてたので、警察の人って落とし物を拾ってくれるか道を教えてくれる存在だったんですよ。
それが本当にあのドラマみたいに家に来て取調室で怒鳴ったりするんだっていうのが結構衝撃なんですよね。
怖いとかじゃなくて、びっくりしたなっていう印象がやっぱり大きくて、
そういう意味ではいろんな方、これからITでお仕事されている方だったり、そうでない方含めて誰でも今後そういった一面を見うるというか、
そうですね。
直面しうる状況だと思うので。
みんな多分、大体の方が初体験になると思います。
いやそうだと思います。
戸惑うことが多いなって思ってます。
僕も全然他人事じゃないなって思ったので。
そうなった時に僕は結構もうさらったらびっくりして、でも警察の人が言うんだったらそうなんだって思ってしまっていたので、
刑事事件対策の学び
本当に運よく今回は知り合いの方に弁護士さんを紹介してもらえたり、その紹介してもらった弁護士さんがすごく技術に理解のある方だったり、
っていうところで本当に運よく無罪になることができましたけど、
いろんな方が同じ状況になった時に、みんながみんなそうなるかというとちょっとわからない、本当に怖い部分だと思うので、
もしそうなった時にどうすべきかみたいなところは、いろんな方が考えながら今後技術なりに向き合っていくのがいいのかなと個人的には思っています。
ありがとうございます。
もう僕も何かあったらまず諸さんに相談しようかなって今日話聞いてより強く思ったので、何かあったらよろしくお願いします。
承知しました。
でも弁護士さんをそのまま紹介することしかできない。
でもそれだけでもめちゃくちゃ、僕もありがたいなと思いますし、何か今回聞いた方も何かそれを覚えておけば、
もろさんに連絡すればそこらへん紹介してもらえるかもしれないので、
最後の取り出としてやってもらえたらいいなと思います。
ありがとうございます。
もろさん今日はありがとうございました。
いやもう本当にいろんなお話伺えてとっても面白かったです。
まだまだお話ししたりないので次回ももろさんとお送りします。
今回はエンジン案の刑事事件対策というテーマでいろいろお話ししてきました。
今回お話し伺ってまた改めて感じたところで言うとやっぱり他人事じゃないなってすごい思いましたね。
新しい技術というところに触る機会っていっぱいありますし、
そこに対して全部ルールとかしっかり整っているかというと、そうではないパターンもいっぱいあると思うので、
今回の話しきっかけにまた自分自身としてもそこらへんの感度を高めていきたいなと思いました。
さてこの番組では感想や質問、リクエストなどお待ちしております。
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