1. Qiita FM-エンジニアのキャリアを深掘り-
  2. #44 アウトプットは答え合わせ..
2025-02-25 21:32

#44 アウトプットは答え合わせ:エンジニアが発信する意義【ゲスト:株式会社Kyash 執行役員 VP of Engineering 小西 裕介さん】

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引き続きゲストは株式会社Kyash 執行役員

 VP of Engineering 小西 裕介さんこと、

コニファーさんさんです。


<トークテーマ>

- いつ頃から外部へのアウトプットを始めた?

- アウトプットをしつづけるモチベーション

- アウトプットの一歩目のおすすめ

- これから取り組んでいきたいと思っていること


<Kyashの採用ページはこちら>

https://www.kyash.co/recruit


<コニファーさんX(Twitter)ページ>

https://x.com/konifar



<X(Twitter)ハッシュタグ>

#QiitaFM


<番組へのメッセージはこちらから>

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サマリー

株式会社Kyashの小西裕介さんは、エンジニアのアウトプットの重要性について自身のブログ執筆経験を共有します。彼は、発信がキャリアや採用にどのように寄与したか、またその過程で得た教訓について語ります。エンジニアリングにおけるアウトプットの重要性について考え、自身の知識を発信することの意義や抵抗感について考察します。小西裕介さんは、キャッシュでのキャリアについて、組織を大きくするためのコミットメントが求められていると述べます。

アウトプットの始まり
日本最大級のエンジニアコミュニティ Qiita プロダクトマネージャーの
Kiyono Toshifumiです。この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲスト
に迎え、キャリアやモチベーション の話を深掘りしながら、エンジニア
の皆さんに役立つ話題を発信して いきます。前回に引き続き、ゲスト
は株式会社Kyash執行役員 VP of Engineering 小西裕介さんことKoniferさん
です。よろしくお願いします。
Koniferさんとお送りする3回目の テーマは、アウトプットは答え合わせ
エンジニアの発信の意義です。最後 はアウトプットについていろいろ
お伺いをしていきたいなと思って います。Koniferさんも本当にすごい
ブログでアウトプットされている と思うんですけど、僕も実はすごい
いつも読ませていただいていて、 いいやつとかメンバーにシェア
とかもしたりするんですけど、アウトプット っていうのを、そもそもいつ頃
から始めたのかみたいなところ をお伺いしてもよろしいですか
大概的にブログ書くとかは、最初は 最初2013年とかですね、ブログを
同僚が持ってて、ワードプレスで 作ったやつを、なんかかっこいい
なと思って、それで彼はアドセンス 収入とかもあったんで、そういう
のかっこいいなと思って、自分も ワードプレスで始めたっていう
のが本当に一番最初ですね。今は そのブログないですけども
そのときはもうエンジニア系の アウトプットをされてたとか
いや、もう本当しょうもないことを 書いてましたね。アニメの話も
そうだし、いわゆるなんか読まれ そうなやつをずっと書いてました
ね。今の雑に書いたりとか、日々 ちょっと困ったことを抽象化して
書いたりみたいなのとは全然違 って、PVもどんどん伸びていったん
で、月20万ぐらいになって、そう するとなんかちょっと頭がおかしく
なってくるというか、そういう記事 を書きがちっていう、やっぱり一番
最初だったんで若かったし、なんか ちょっと尖ったことを書いてたんです
よね。今でいう炎上に普通になり そうなことを書いてあんまりいい
ブログじゃなかったと思います ね。実際炎上して半泣きで記事消
したみたいなのも結構ありました ね。
そうなんです。その最初のブログ みたいなのをやめちゃった理由
はなんで
まあ里帰りとかしたときに、スパン が空いて、なんかそれでプツッと
消えちゃったんですよ。で、別に なんか身になるようなアウトプット
も一切してなかったし、今思うと。 アドセンス収入みたいなのが結構
Amazonとか貼り付けたのがありました けど、そんなに高くもなかったん
で、もうプツッとやめてもういい やってなっちゃって、ドメイン
も切れて、それでもおしまいっていう 感じでした。
そうなんです。で、そこから結構今 コニファーさんのブログと、あと
雑ブログみたいなのをやってたり しますよね。
アウトプットの意義
そうですね。
結構いろいろアウトプットされてる と思うんですけど、そういうのを
再開したんですかね。アウトプット され始めたのは。
2015年の4月とかに、4月の2、20日ぐらい でしたかね。当時の会社のちっちゃい
ベンチャーだったんですけど、採用 を加速させるぞってなったときに
CEOとワンワンをしてて、そもそも この会社知られてないから来る
わけがないみたいな話をして、じゃあ 知られていくようにしようって
言ったワンワンの話の中のうちの 1個がとりあえず毎日ブログ書きます
だったんですよ。ハテナブログ作って 毎日とりあえず書き始めたっていう
のが復活のきっかけですね。
そうなんですね。最初は採用文脈 というか、そういうのにちょっと
やっていこうっていうので。
そうですね。採用文脈で。なんで 開発っぽい話とか普段の話を書いた
り、当時の会社の採用のリンクとか も載せたりして、結構ちゃんと書いて
いたやつですね。40日ぐらい書き ましたね、確か。
うんうんうん。なるほど。そこから 今の見ている感じの印象で言う
と、結構日課に近いような感じで 書いていらっしゃるんじゃない
かなと思うんですけど。
今はそうですね。年末とかはちょっと それでやってみようって思って
やってたんで。真面目な方のブログ って呼んでるのが復活したもので、
その1年半後ぐらいに2016年に雑な 方のブログを出してて、そっちは
本当にルールとしても見返さない し、いろんなことを考える人がいる
かもしれないけども、いいっていう 割り切りで出す方のブログにして
るんで、そっちはもう日課で書ける んですよ。あんまり変なこと言って
も、突っ込みどころが多い話も多い と思うんですけど、別にそれでいい
って思ってるんで、そっちができて から楽になったというか、そっち
の方が数が多くなりましたね。
そうなんですね。アウトプットする こと自体は結構面白いというか
好きってやってらっしゃるって感じ なんですかね、今は。
今はそうですね。普段仕事で困ったり とか、自分が本当にこれでいいの
かなって思うことって結構あります よね、多分。自分も全部それが厳選
で、自分の正解が分からなかった りして、夜とかあれはこうした
ほうがよかったのかなとか、昔の ことを思い出してこうだったの
かもしれないとか、いろいろ悶々 としたものを記録で残して、今
だとその残すと、いろんな人が 突っ込みどころが多ければ多い
ほど意見が出てくるんで、それを 見て確かにそうかもって思ったり
とかして、自分の考えが補完されたり お背中を押されたりするっていう
ので、結構趣味に近い感じですね。
先ほどのお話、結構炎上みたいな のが経験されて消したみたいな
アウトプットの結果
お話もあったじゃないですか。だから 今はそういう炎上とか、いわゆる
まさかりとか、そういうのはあまり 気にしてはいないんですか。
気にしますよ。
そうなんですね。
気にはします。まさかりという か、誰かが嫌な思いをしたら嫌だな
と思いますね。自分が書いた何か によって。そういう意図はなかった
としても、そう捉えられちゃう ことはあるんで。自分に対して
は確かにあまり気にしなくなった かもしれないですね。例えば書いて
なかったことで、行間が正しくという か、自分の意図した通りに読まれずに
こんなことも考えられてないなんて みたいなこと言われても、考えて
るからいいやって思う。別に考えてない わけじゃなくて、雑だからそこは
全部省いてるだけだから、そう感じる 人もいるよなあぐらいにしか思
わなくなりましたね。怒んなくなり ましたね。
その変化っていうのは、どうして 怒ったみたいなのありますか。
1個は雑だしなって思ってるのは あると思いますね。真面目なほう
で、例えば会社に載せるような ブログでやらかしてしまったとしたら、
もっとちゃんと想定すべきだった と結構反省すると思うんですけど、
そういうのを考え切って出さない よって宣言してるやつなんで、割り
切ってるっていうのはあります ね。昔から割り切れてたかで言う
と、イライラすることもあった かもしれないですね。何回かやる
うちに勘どころがつかめてきて、 本当に想定外のツッコミを受ける
ことが少なくなってきたのはある かもしれないですね。
そもそもそういうツッコミみたいな ことを、意図しないツッコミみたい
のをされることも減ってきたし、 日々そういうのをやっている中で
余裕というか、雑みたいな前提も ある中で自分自身に対しても余裕
は出てきたみたいな感じですかね。
そうですね。あとは、そもそもが そういううまくいかないこととか
想定してないこととか、わたかまり みたいなものあったときとかに
いろいろ考えて出す、書き留めて おくっていうのが多いんで、それ
自体も何でこんなふうに捉えられ ちゃったんだろうみたいな感じ
で、考えてるうちに落ち着くんで、 それもどこかでちょっと抽象化
して出すために書き留めてたら だんだん落ち着いてくるっていう
本当に、一種のルーティーンですね。 アンガンメネジメントとかで書かれてる
かわかんないですけど、何秒か 深呼吸すると怒んなくなるのと
一緒で、すごい仕事とかでもイラッと することとかもなくはないんですけ
ど、会ったときは夜、脳内でもう一回 いろいろ考えて、こうしたらよかった
って、こうしたらもう勝てるから みたいな感じ、勝ち負けじゃないん
ですけど、リベンジモッチを繰り 返してるんで、そのうちに落ち着いて
くると。落ち着いたらだいたい 考えがまとまってるんで、書き留めて
おくみたいな感じですかね。
はい、ありがとうございます。今の お話だと、書き留める、まとめる
ってところがやっぱ大事にされてる ことなんじゃないかなと思って
いて、それを外部に出すことの理由 ってどういうところにありますか
自分のメモで終えちゃうことも できるんじゃないかなと思って
いや、そうですね、確かに。日記で いいじゃんっていうのは確かに
ありますよね。
はい。
多分、合ってるかわかんないから 答え合わせしたいんでしょうね、
多分ですけど。自分はこう思うけど とかっていう、なんか知識の保管
をしたくて、発信するとナレージ が集まってくるんで、発信しておいた
ほうが得ぐらいの感覚だと思います ね。ちょっとURLまで確かにあんまり
考えてなかったですけど、だから フィードバックを得たいんだと思います
ね。
うんうんうん。じゃあ、出さない よりかは出したほうが反応ももらえる
しっていうところで外部に出してる とかですね。
そうですね。
なるほど。
だから、反応がもらえなかったと したら出してるかっていうと、ちょっと
わかんないですね。全く反応なかったら 続いてんのかな。続いてない気も
しますね。
そうですね。反応って、なんかどういう 形でもらうことが多いですか。感想
なのか。なんかこう、おいチップス みたいなこう知識をもらえるのか
っていうと。
もういろいろありますけど、おい チップスも結構ありますね。自分は
こうしてるとか。あとは、これは なんか本当に自分もよくやってる
とかで、やっぱこれってこの人も やってて、いいチップスなんだって
思ったりとか。あとは全く正反対 のこんなの意味ないっていう意見
に関しても、ちゃんとその人の 考えが書いてあれば、結構その
なるほどなっていう感じで視野が 広がるときもありますし。全部
そうですね。単純な罵倒とか以外 は身になると思いますね。
うんうんうん。なるほど。今のところ も出していろいろもらえて嬉しい
っていうところかなと思うんですけど。 なんかそういうアウトプット
をやり続けていてよかったなとか こういうものが得られたみたい
のってありますか。
でも真面目なとこで言うと、自分 のことを知ってもらえる状態は
作れるんで、カンファレンスとか 行くときもそうですし、話のきっかけ
になりやすい、話しかけやすいっていう のはありますね。なんか読んだこと
あるとか。自分も話しかけるとき はその人のアウトプットは全部
キャッチアップしてから話します けど、やっぱり最初のきっかけ
としてありやすいんで、採用とか やるときにもスカウトとかをマネージャー
だったら打っていくとかもある と思うんですけど、そこでも知って
くれているっていうこともあるん で、それがプラスに働くってのは
あると思いますね。あとは自分の 場合は技術的なアウトプットの
量は減ってしまってはいるんです けど、そういうところもやっている
人にとっては何やってたかっていう のを出しておくと、必ず何かに
つながるなとは思いますね。3社目 の転職のきっかけはOSSなんですよ
そうなんですね
おだしょー OSSで自分が作ってた
ものにコミットしてくれた人と プルリクエスト上とかですごい
やりとりがあって、ある日関連する Slackがあったんですけど、そのSlack
のDMで来ませんかって言われて 面談に行ったっていうのが最初
だと
そうなんですね
おだしょー 行動もそうだし、スライドとか
ブログとか出してると何か次に つながるなっていう感覚はすごい
アウトプットの価値
ありますね
ここでちょっと話題が変わって
ご意見いただきたいなってところ なんですけど、今のお話のとおり
やっぱりアウトプットって結構 いいこともあれば、自分にとって
いいこともあるし、周りにとって 何かしら還元できるみたいな側面
でも良さっていろいろあると思 うんですけど、なかなかやっぱり
自分の知識みたいなのを良いに 出すこと自体に抵抗がある方って
結構多いと思うんですよ 内容の良し悪しとか関わらず何か
を出すこと自体が恥ずかしいとか ちょっとそこらへんをハードル
に感じちゃってる方、いらっしゃる と思っていて、そういう方たちが
一歩目として何かをアウトプット していくってなった時に、どういうこと
からやっていくと良さそうか みたいなところ、何かあればお
おかえりしてもいいですか
いろんな考えがあると思います けど、僕は最後はもうとりあえず
やってみるだと思いますね まずやってみて反応なかったら
そうやって起有じゃないですか 反応があったらそれだけ結構儲け
もんというか、いい反応だったら それは嬉しいだけだし、悪い反応
でも見られてるってことなんで 別にそんなにネガティブに捉える
必要はないんで まず大体起有なんで出してみて
考えるっていうそういうスタンス みたいなので、いいんじゃない
かなとは思ってますね 一回成功体験というか良かった
経験があるとまた次につながった りもするんで、結構一歩目が大事
なのかなっていう気はしますね あとはもう人によりますけど、そういう
振り返り自体は仕事というか義務 と思ってやるっていうのも一個
ありだと思いますね 例えば半年仕事してきて何も
アウトプットというか対外的に 出せるものがないっていうのって
正直あんまりない気はしてて どんな仕事をしていてもQAのプレイヤー
として半年間やってた中でもブログ 書いたり登壇したりQAとしてやったり
はしてたし、何かしら学んだこと って絶対あると思うんでもう外に
出すっていう前提で取り組むと やりやすいんじゃないかなと思います
組織成長へのコミットメント
ね 最初にもう決めといて絶対もう
このクールが終わった半年に一回 とかでもいいんで終わったときには
自分のやってきたことをまとめて 出すとか何かしらの知見を出す
とかここの登壇をするとかそれを 先に決めとくっていうのは一個
やり方としてあるかもなとは思 ってます
ありがとうございます 本当にまずやることを決めて
とにかくやるっていうところを 習慣化していくというか
そうですね とにかくやるで登壇駆動の開発
とか勉強みたいなのあると思うん ですけどそういうのも一個ですね
登壇もう決めちゃえばもうやら ざるを得ないんでちょっとその
要法要領に注意みたいなとこあって あんまり背伸びすぎるとちょっと
しんどかったり主催者に迷惑を かけたりもするんでほどほどに
っていう感じですけどLTとかだ ったらもう手を挙げといて後戻り
できないぞという状況に追い込む っていうのもありかなとアドベント
カレンダーとかもそうだと思います ね
それを繰り返してきたんで登壇 もそうですね今は大丈夫ですけど
一時期妻にもう登壇やめたらって 言われましたねあまりに登壇近く
なってくるともうしんどそうに もう死にたい死にたいって言ってる
んでそれが何度も続いてまたやってる みたいな感じで言われてたんで
ほどほどにというところですけど
ありがとうございます今のお話はこれから アウトプットしたいなと思ってる
方たちにとってもすごいいい学び になったんじゃないかなと思います
ありがとうございます ここまででいろいろお話をして
きましたが最後にコニファーさん がこれから取り組んでいきたい
なって思ってることをこの3回全体 こう通してこれからこうやって
いきたいっていうところをお伺い できたらなと思ってるんですけど
やっぱり長く組織に今所属している んで7年以上いるんでキャリア
としても一番長い事業もこの1年 すごく良くなってきていて劇的
に改善してきているんで長くコミット して事業を大きくする開発に関して
もその中で組織もプロダクトも 良くなっていくっていうのを1回
成し遂げたいなと思ってますね 技術的なところを尖っていろんな
会社を渡り歩いてめちゃくちゃ いろんな経験してる人もすごい
憧れはあるんですけど今の自分 はある程度長く組織に属して長く
属さなきゃ成し得ないことをちゃんと やっていくっていうことにちょっと
自分の時間も投資してやっていき たいなっていう気持ちが強いんで
各社の数年CTOをやっている方とか そういう方に対するリスペクト
だったりもありますし自分もそういう 経験を1回はちょっとしたいな
と思ってるんでこの数年はそういう ことを成し遂げるところにコミット
して技術的なところも学ぶし組織 も作るしっていうことを中心に
やっていこうかなとは思ってます ね
採用の話
もう本当にコニファーさんがこれから 作っていくキャッシュ株式会社
とそこのキャッシュさんで作っている サービスってところ僕もすごい
楽しみだなって今回3回お話し 聞いていて感じたのでこれから
も応援しています
ありがとうございます
コニファーさん3回にわたりありがとうございました
ありがとうございました
最後に何か告知などお知らせあり ましたらお願いします
ありがとうございますこの場を借り てぜひキャッシュの採用の話を
させてもらえればと思ってます 株式会社キャッシュは本当に昔
から決済のサービスをやってきて 自分も毎日使っているようなサービス
を自分の手で磨き込むという経験 ができる会社になってきています
決済業界どんなイメージを持たれる かいろんな人によって様々だとは
思うんですけど割と収益化が難しい 領域っていうのがもうだいぶ昔
から言われてきてはいるんですね それもあって決済だけだと立ち
行かないから後払いのサービス とかいろんな収益の上げ方が出て
きてキャッシュも例に漏れずいろん なところを模索して今事業的に
いうとかなりいい状況になって きています昔はどうやってマネタイズ
していくかみたいなところとユーザビリティ の両立が難しかったんですけど
今はこの1年ぐらいメンバーが みんな頑張って改善したんでよう
やく大手を振って採用にアクセル を踏めるときが来たなという感じ
なのでサーバーサイドモバイル SRE データエンジニアQAもそうですね
全ての職種で採用募集しています ので募集ページからもそうです
し自分にカジュアルにDMいただ いてもいいのでぜひ興味ある方
応募いただければと思ってます 興味ない方も話してみたいでも
いいのでご連絡ください
おだしょー コニファーさん本当に ありがとうございましたということ
で今回はコニファーさんにアウトプット についていろいろお伺いをして
きました本当に毎回そうですが アウトプットって自分のためにも
なりますし単純な誰かのために ってやるものでもない本当に自分
の思考の整理とかにもつながって いくものなのでぜひちっちゃい
ところから皆さんもアウトプット チャレンジしていってもらえる
といいなと思っておりますその 時はぜひKiitaも使っていただける
と嬉しいです
さてこの番組で関西次回ゲスト への質問リクエストなどお待ち
しております番組詳細欄にある リンクよりお気軽にご投稿ください
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名と一緒でQFMが大文字残りは小文字 ですそしてApplePodcastやSpotifyのPodcast
ではレビューもできますのでこちら にも感想を書いてもらえると嬉しい
です
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株式会社キャッシュコニファー でした
21:32

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