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#120 生成AIには書けない「失敗と試行錯誤」の価値。エンジニアの思考プロセスを言語化するメリット/ゲスト:川崎 雄太さん③
2026-09-29 25:56

#120 生成AIには書けない「失敗と試行錯誤」の価値。エンジニアの思考プロセスを言語化するメリット/ゲスト:川崎 雄太さん③

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今回は、株式会社サイバーセキュリティクラウド セキュリティインテリジェンス本部 本部長 / VP of Engineering Operations 川崎 雄太さんをゲストにお迎えしてお届けします。全3回の対話、お楽しみください。


<今回のトーク内容>

リクルートで始まったアウトプットは備忘録から/広まったのは「会社名」より「自分の名前」/続かなかったテックブログが月21本に。セカンドペンギンの作り方/アウトプットが生む、つながりとビジネス力/書いたらLTへ。フィードバックが継続の原動力/「AI通りに動いた人」にならないために


# ゲスト

川崎 雄太さん

X(Twitter):https://x.com/yuta_k0911

Qiita:https://qiita.com/yuta_k0911


# 番組ホスト

清野 隼史

X(Twitter): https://x.com/getty104

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サマリー

川崎雄太さんが、リクルートで始めた技術発信をココナラやサイバーセキュリティクラウドで採用・組織ブランディングに活用してきた経緯を語る。発信者を一人に集中させず、意欲のある人を巻き込むことで、サイバーセキュリティクラウドではテックブログが月21本に増えたという。アウトプットは人とのつながりやフィードバックを生み、文章力や提案力など業務に生きるビジネス力も高める。生成AI時代にも、失敗や試行錯誤、つまずいた理由を含む実体験には価値があり、AIの答え通りに動くだけの人にならないためにも発信を続けたいと話す。

技術発信を始めたきっかけと会社の課題
日本最大級のエンジニアコミュニティQiita プロダクト開発部部長の清野俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、エンジニアの皆さんに役立つ話題を発信していきます。
前回に引き続き、ゲストは株式会社サイバーセキュリティクラウドセキュリティインテリジェンス本部本部長で、VP of Engineering Operationsも勤めていらっしゃる川崎雄太さんです。よろしくお願いします。
サイバーセキュリティクラウドの川崎です。よろしくお願いします。
3回目はですね、毎回アウトプットについてお伺いをしているので、川崎さんも今広報的なところもやられているかなと思うので、そこも含めてお話をお伺いできると嬉しいなと思っています。
川崎さんとお送りする3回目のテーマは、生成AIには欠けない失敗と試行錯誤の価値、エンジニアの試行プロセスを言語化するメリットです。
まず最初に、これを毎回お伺いしているところなんですが、外部へのアウトプットというのを始めたきっかけ、いつから始めているかお伺いしたいです。
そうですね、始めたのは時期で言うと多分リクルートに入った時で、何で始めたかというと、有名な方、いろんなところでブログ書かれているとかもちろん本出されている、登壇されているという方がものすごく多い会社なんですね。
なので、アウトプットをするというのが当たり前というような文化が根付いている会社だったので、ブログ、ちょうど僕で言うとKiitaで記事書かせていただいたりですとか、
あとは何かしらのユーザー会でLTより長いショートセッションぐらいですかね、会社の事例を紹介させていただくっていうのをやり始めたのがきっかけなので、
周りでやっている方がたくさんいらっしゃったので自然と始まりましたっていうのが本当にきっかけですね。
そうなんですね。その頃は本当に技術的なチップスとかそういうのを投稿されていた感じですか。
そうですね、本当に自分の微暴力に近いことを投稿しました。こういうのを普段やっていて、これまた見るなっていうのを普段は自分のメモとかに残しているものを、
もしかしたら誰かの参考になるかもしれないし、アウトプットやっている文化だしなっていうのでポンとやってみたっていうのが本当に始まりですね。
そうなんですね。そこからアウトプット自体は続いたんですかね。
そうですね、ちょこちょこはやっていたんですけど、ただイベントですごくお話をするみたいなのはだいぶ後ですね、やるようになったのは。
そうなんですね、なるほど。アウトプットきっかけにそういう登壇も決まってみたいな感じなんですかね。
そうですね、アウトプットきっかけなのが一つと、もう一個はそれがココナラに入社してからなんですけど、ココナラがアウトプット文化があんまりない会社で採用にめちゃめちゃ苦労してたんですね。
当時本当に2021年ぐらいなんですけど、エンジニアにここの会社のエンジニア何してるかあんまり分からないみたいなのになってしまうとなかなかよろしくないなっていうので、
もともと知ってた方が何名かいらっしゃったんで、その何名かでしっかり頑張ってテックブログやろうかですとか、あと外で喋れる方は外に喋りに行こうかっていう、そういう開発的な動機でやりだしたっていうのがきっかけではありますね。
そうなんですね。じゃあココナラさんに入られて、僕も外から結構いろいろアウトプットされてるなと思っていたんですけど、
すごいアウトプットを川崎さんが大好きだからやっていこうぜみたいな感じというよりも、どっちかというとやっぱり会社としての課題を解決していくためにアウトプットの取り組みを始めたみたいな雰囲気に近いと。
そうですね。もちろんもともとそういうので喋るのが好きなタイプではありますし、発信していった方が打算的に言うと自分のキャリアにいい色ついていくんじゃないかなって思ってたっていうのはあるんで、
そういう面がゼロではないんですけど、基本的には自分の部署の採用するときにこの状況じゃ困るな、じゃあ自分が発信していくかっていうのはそっちの動機の方が割合は大きかったですね。
そうだったんですね。なるほど。実際その形でのアウトプットみたいなのを始めてみて、周りからの、外からの印象みたいなのが変わったりみたいなのがあったんですか?
個人発信から組織の技術広報へ
会社という意味ではそんなにあんまり変わらなかったかもなと思ったんですけど、僕個人としてはめちゃめちゃ変わったなという感覚があって、世の中のSNSとかで有名な方に声をかけていただいたりですとか、
もちろん今回サイバーセキュリティクラウドに転職するきっかけになったイベントの登壇をお誘いいただいたのも、もともとはそういうアウトプットきっかけだったりはするので、好きでやってましたし、それが結果としては自分のいい方向につながったなと思っている。
反面、会社名プラス自分の名前で広まったなっていう。本当は会社名を広げたかっただったんですけど、そこは思い通りいかなかったなっていうのは反省としてはありますね。
そうなんですね。何なんですかね?それはやっぱり川崎さんのアウトプットが良かったからみたいな感じなんですかね?
それはあったら嬉しいなと思うのと、あと多分一人だけが発信してても会社としてはダメで、いろんな方が発信していかなければいけないところに対して、そこが僕の一本足多方というかに外から見たら見えたのかなっていう。
なので自分のブランディングとしては一本足多方に見えたわけですごくうまくいった。なんですけど会社のブランディングとしてはあの人のいる会社にはなったんですけど、そこの技術力がですとかそこのエンジニアがすごい輝いてるねにはなかなかつながりづらかったなっていう感じがしますね。
ありがとうございます。
今回そこからサイバーセキュリティクラウドさんの中でも候補というところもになっていらっしゃるかなと思うんですけど、そこら辺の反省を生かしたアップデートとかってあるんですか?動きの。
はい、いくつかあって1個目は経営層に発信してもらうっていうのを前職では言ってはいたんですけどなかなか見にならなかったものをしっかりコミットしていただくっていうのをこれも現在進行形でやってますっていうのが1点あるのと、もう1個は一本足多方にならないようにするために普段から発信できそうなネタですとかをしっかり社内で追い求めてこういうの発信してこうよっていうのを言い続ける。
っていうのはやっていきながらなるべく増やしていくというのができればなと思ってこの2点を今一番注力してますね。
そうなんですね。ありがとうございます。
やっぱり川崎さん自身めちゃくちゃ候補の人みたいな感じでは今までなかったかなと思っていて、そこからサイバーセキュリティクラウドさん入って候補都合にもなってらっしゃるって感じかなと思ってます。
そこの入るタイミングでどういうコミュニケーションがあったのかというか、候補を担っていくみたいな感じになった理由みたいなところを聞きたいなと思って。
そうですね。これ多分僕への期待値ではあるんですけど、もともとセキュリティを日本でリードしていく会社だっていう風になっていきたいっていうビジョンがあって、そこに対してやっぱりまだまだテックカンパニーという認知が少ないなっていうのを課題に感じている会社なんですね。
なので技術発信をしっかり増やしていきたいっていうので、直近入られた方とかもすごく海外のカンファレンスとかでも登壇してくださっている方がいらっしゃるので、増やしていっている中において、僕ももともと自分で発信している。
かつ一定組織として発信をしていこうっていうのを試行錯誤してたっていうのがあるので、ちょうど会社のそのビジョンに近いことをやれる人が来る。
なので、もうお願いしたいっていうアサインの仕方なんじゃないかなって思います。
セカンドペンギンを増やす発信の仕組み
なるほど。今のお話にもあった通り、やっぱり一本足な方にならないようにいろんな方にアウトプットを促してやっていくってやってらっしゃるかなと思うんですけど、それで実際アウトプットってしてもらえてますか?
そうですね。実際増えてるなっていう印象はあって、もともとサイバーセキュリティクラウドという会社のテックブログがなかなかあんまり続かなかった会社なんですね。
それが去年の秋頃とかぐらいですかね、結構声かけをしていく中で、まずはブログは書いてみようかですとか、あとはカンファレンスとかに参加した際に参加レポート書いてみようかっていうのをやっていくと徐々に数が増えていって、
気づけば今月カウントしたんですけど、もう今2週1本ブログ出ていて、1業日1本出てるような状態になっていて、もともとうまくいってない会社だったのに、そういう声かけ働きかけをしっかり継続的に、
そしてあと全員にブロードキャストするんじゃなくて、その中でもよりやる気のある方に対してアプローチしていくっていうやり方が今こうそうしてるんじゃないかなと思います。
そうなんですね、すでに結果が出始めてるってことですね。
そうですね、結果出てますね。僕一人で技術広報やってるわけじゃないんですけども、技術広報専任の方がいらっしゃって、ブログのレビューだけで今月21個やってるんで、大変だよなっていうのを見てます。
いや、そうですよね。なんかその組織全体での制度的なインセンティブとかないですか、そういうブログ発信に対して。
はい、今ちょうど作ろうとしていて、ブログをPVとかで比べるのはどうなのかなって若干思ってるんですけども、なんかもうテックブログの書いてくださった方をねぎらうショーみたいなのを作りたいなと思ってますし、
なんかそういうのが今は制度というよりは試験的にやってみるではあるので、そういう制度にしていくっていう部分にも取り組んでいけたらなとはちょうど思ってるところですね。
ありがとうございます。やっぱり各社、会社のブランディングとか認知を広げるためにアウトプットやっていこうぜっていうので、動いてる会社さんも結構多かったりするんじゃないかなと思うんですけど、
結構やっぱり聞いたの、ユーザーさんにヒアリングするとそういう感じで旗振りしてもなかなか進まないだったり、なかなかみんな乗ってくれないからもう諦めちゃいましたみたいな、自分モチベーションあんまないですみたいな方結構いらっしゃって、
そこの違いって何なんだろうなって今お話聞いていて感じたんですよね。
多分これは想像も含まれるんですけど、サイバースキルTクラウドにはたまたまそういうアウトプットが好きな方が元々いらっしゃって、土壌とやるべきところを整備したらしっかりそのままやってくださったっていうのが背景にあるので、
やっぱりファーストペンギンだけじゃなくてセカンドペンギンという言い方がいいのがあれなんですけども、何人かがやろうよっていうのに対してやってくれてると、こういうのをやる会社なんだなっていうブランディングと雰囲気作りっていうんですかね。
これができてるのが多分今うちの価値筋というか現状だなと思っているので、やっぱり一人だけがワーワーやっていてもなかなか根付かないですし、そういうところをご協力いただけている方が複数名いらっしゃるっていうのがうまくいってる秘訣なのかもしれないです。
ありがとうございます。
アウトプットが生むつながりと仕事の力
やっぱり取り組みをしていく中でアウトプットをする方たちがアウトプットすることの楽しさとかモチベーションを持っているっていうのはやっぱりすごい大事だなと思っているんですけど、これはちょっと聞いたら頑張らないといけないっていう話もあるんですけど、アウトプットの楽しさみたいなのをどう築かせるかみたいなのがやっぱりすごい肝だなと思っていて。
ちなみに川崎さんはアウトプットをすることの面白さとか良さってどういうところにあったりすると思いますか。
そうですね。僕大きく2個あって1個は人とつながれるですね。これはすごく思っているところでして、もちろんカンファレンスとかで登壇するといろんな方が声かけてくださったりフィードバックくださる。
フィードバックくださればこういう観点なかったらそれをまた別に持ち帰ろうですとかもできますし、そもそもその著名な方と話できるだけで僕はモチベーションが上がる人でもあったりはするので、いろんな方とつながれるっていうのが面白さの1つではあるかなと思っています。
もう1個は自分の技術というかビジネス力を高めるために使っているのがアウトプットだなというふうに普段感じてはいて、
例えばテクニカルライティングみたいなブログ書くときにライティングの技術ってどうやれば読みやすくなるかっていうのを考えながらしっかりやると思うんですけども、
ああいうのをやらないと提案書っていうところへがるかもしれないですけど社内の倫理書とか提案書の書き方ですとか、それをいかに情報量を削りすぎずちょうどいいサイズで上に渡すかみたいなところの頭のその遂行力みたいなのにつながってくると思っているので、
この辺は業務に生きてくるなっていうのを感じてやっているっていうこの2つがモチベーションですしやっていけばやっていくだけそれが増えていくんですよね。
だからそれが面白いなと思ってますね。
僕自身もやっぱり似たようなところは感じていて、結構社内のメンバーだと聞いたってアウトプットプラットフォームだけどやっぱりつながりというかコミュニティの側面もやっぱりあるよねって言ってるのは
まさにそういうつながりがそのアウトプットをきっかけにお互いですけどできていくみたいなのはやっぱりあるなと思いますし、アウトプットって書くので世に出すのですごい内容をまず間違ってないかって気にするし、文章的なちゃんと正しさみたいなのがちゃんとできているかっていうのをちゃんと見たりすると思うので、
やっぱり能力がどんどん上がっていくみたいなのはまさにあるなと思っているので。
絶対あると思うんですね。
継続のきっかけと登壇で得る反応
やっぱりそこのメリットあるなと思っているんですけど、その良さって何回ぐらいアウトプットしている時に気づきましたか?
1回ではないですね。
やっぱり回数だとちょっとパッと言えるものが今は思いつかなかったんですけど、
やっぱり半年、1年継続してやってようやくそういうループ回ってきたなっていうのと、あと自分の性格的にもこういうのって出した方がいいかなっていう風な観点になってきましたね。
気づくようになってきましたね。
半年ぐらいってことですね。
半年ぐらいとりあえずやってみて、それでも何か感じられなかったらもしかしたらその方法が合ってないかもしれないなと思うんですけど、半年ぐらい試していただけると見えてくるかもなって思いますね。
その半年が結構やっぱりみんな挫折しちゃう。
挫折しちゃいますよね。
なので何かうまく継続できるコツみたいのがあればいいなと思っているんですけど、ちなみに川崎さんその半年とか1年っていうのが何で辞めずに続けられたのかみたいなのってあったりしますか?
そうですね、さっきのと重複はするんですけれども、会社的にやらなきゃまずいなっていうのがあったので、まず辞めれなかったっていうのが1点あるのと、あとは確かに半年ぐらいで気づきますけど、たまたま初回イベントの登壇をAWSさん主催のイベントに登壇させていただいたときにオンラインだけだったんですけど400名ぐらい来てくれて、
400ってすごいなって、もしかしたら僕のやってることって400も聞いてくれるような内容なんだなっていうのを感じたので、これはしっかり出していったほうがつながってくるんじゃないかなと。
価値がもしかしたら提供できるんじゃないかなとたまたま気づけたっていうのはくじけなかった理由の1個ではありますね。
ありがとうございます。
ある意味でやっぱりそういう自分のアウトプット価値あるなって気づけたタイミングが結構近いタイミングだったってことですね。
そうですね。なのでブログだとなかなかコメントをいただくっていうのはそんなに多くないかなと思うので、
ブログをいくつか書いたらそれをネタに何かしらのイベントのLTEとかをしていくと、その場で多分フィードバックをくださる方がいるはずなので、
何個か書いたらこれいいなっていうのを試しにLTE一回やってみるっていうのはお勧めしたいですね。
確かにそれはありかもしれないですね。
過去、確かミノルンさんだったと思うんですけど初めてのアウトプットが登壇でしたっていう方がいて、
強いですね。
登壇した後にそれをまとめた内容を記事にするようになったら記事のアウトプットも続くようになったみたいなそういう方もいらっしゃったんで、
とりあえずこうなんか人が感じられる場所に出てみるみたいなのはありかもしれないですね。
そうですね。結局フィードバックさえもらえればやる気が起きると思うんですよね、人って。
そうですね。ありがとうございます。
いやもうKiitaもこれからもどんどんやっぱりアウトプットは盛り上げていきたいなと思っているので、
今日終わっちゃったみたいなところはちょっとKiitaとしてもうまく場とか作っていきたいなって思います。
最近KiitaもKiitaパッシュみたいなコミュニティイベント、リアルのコミュニティイベントなんですけど始めてて毎月やってるんですけど、
まさにそのイベントの目的がやっぱりそういうリアルでの登壇の場みたいなのをKiitaとしても増やしたいねっていうのでやってたりするので、
ちょっともっとやっていきたいなというふうに思いました。
そうですね。オンラインのイベントもありはありなんですけど、やっぱりリアルのイベントで手触り感あるところでフィードバックいただく、
お話聞くもそうですし、フィードバックいただくっていうのもいい経験になるんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
生成AI時代に残る実体験の価値
ちょっと話また変わっちゃうんですけど、こちらもAI時代のアウトプットみたいな話はしておきたいなと思っていて、
AIが出てきたことによってアウトプットの価値もそうですし、書き手としての体験みたいなところもすごい変わってきてると思うんですよね正直。
川崎さんとしてそこらへん感じてることとかあったりしますか。
そうですね。正直に言ってこれ多分全部AIで書いたなっていう記事を見かけないかといったらやっぱり見かけますし、
僕もSRENextっていうスタッフやらさせていただいていてプロポーザル見ることがあるんですけれども、
やっぱり精々AIで全部書いたなとそうじゃないなっていう手触り感って結構見抜けるようになっちゃったなっていうのを普段感じていて、
見抜けるようになったからこそAIだけで書くものだったら別に出さなくていいやって思っちゃう部分もありますし、
あとは自分が書こうとしてる記事でもこれ別にAIでまとまるかなって思っちゃうとちょっと筆進まないなって思うのはやっぱありますね最近で言うと。
そうですよね。やっぱりそういうお話って結構いろんな方から最近聞くなと思っていて、
やっぱり聞いたとしてもアウトプットのあり方みたいなのをいろいろ考えないとなと思ってるんですけど、
そういう時代になってもアウトプット自体の価値はまだあるなっていうのは思いますかちなみに。
僕はあると思います。生成AIじゃないアウトプットはすごく価値があると思っていて、
結構な違いとして生成AIオンリーのものとそうじゃないものはやっぱり手触り感が全然違くて、
なんかカンファレンスとかでも話題になってる生成AIで全部作られたこのスライドは云々がどうなのかっていうのは、
僕も確かに生成AIだけで作ったスライドだとしたら、あんまり思いも乗ってこないですし、
たぶん話も刺さらないだろうなっていうのはすごくわかる。一方で別にスライド自体がそんなにきれいじゃなくても、
実体験を手触り感を持ったものが世に出てきていれば、それはニッチなものだとしても誰か刺さる人はいるし、
何かの役に立つっていうのは変わらないと思ってる人ですね。
すごい今のお話わかるなっていうのと、聞いたとしてもそういう思いは伝えていきたいなっていうのは思ってるんですけど、
先ほどのお話にあった通りその一方でアウトプット自体のモチベーションも若干下がりやすいというか、
別にこれAIに聞けばわかるしなみたいな側面もあったりするなと思ってるんで、なかなか難しいなと思ってるんですよね。
そこのどういう動機づけを聞いたとしてやっていくと良いかみたいな。
確かにめちゃめちゃわかります。僕も技術的な内容は元々はブログを検索してブログにたどり着き、
ブログを見てやってみるっていうのを習慣として普段やってたんですけど、
確かに最近どうやってるかって言ったらAIにまずは聞くにやっぱりなっちゃっていて、
そうするとブログに動線がいかないし、AIの言ってることももう多分相当精度が上がってるから、
上から下まで順にやっていけば欲しい情報通りにできるっていう体験を得ちゃってるんで、
技術基地書きづらくなったなっていうのはやっぱり感じますね。
なんかその中での、またちょっと話戻っちゃうかもしれないですけど、
やっぱ組織としてアウトプットを促していくみたいなところの価値みたいなところは、
そのAI時代だろうが何だろうがやっぱり変わらずやっていった方がいいなみたいには思ってるとかですかね。
そうですね。AIが出せないものは試行錯誤した結果、これはアンチパターンだったですとか、
こういう進め方よりはこっちがいいみたいなのはAIが多分あんまり出せなくて、
1から10まで多分AIの言った通りやればできるではあるんですけれども、
つまづきポイントが分かった方が僕はなんか血肉になるなって思ってる人なので、
そういうなんか実体験を元にした記事はやっぱり今まで通り価値があると思いますし、
それは組織として出していくべきだって思ってますね。
ありがとうございます。
じゃあやっぱりこう実体を伴っているというか、なんか単純なマニュアルを並べているというよりも、
その人が経験したものを経験した通りにアトプットとしてつなげていくところはやっぱり価値があるっていうところですよね。
そうですね。ここをこうやったらダメだった。でもここをこうしたらうまくいった。
なんでダメだったんだろう。それは理由がこうだったんだっていう。
例えばブログがあったとしたら、これって結構学びだなと思っていて、
つまづきポイントに対してその理由も分かりますし、自分がそこから踏んじゃいけないっていうのも分かるっていうのは、
自分の技術力にもつながるかなと思うんですよね。
やっぱりAIだとそういうのは端折って答えだけ出てくる。それがたまたま合っているっていう状態だとすると、
自分の技術力ってたぶん1ミリもつかなくて、なんかAI通りに動いた人みたいになっちゃうんで、
これになると今後よりAIを活用していかなきゃいけない意味としては、
なんかAIに利用されているというか、すごく表現悪い言い方だと思うんですけど、
なんかそういうビジネス価値のない人間になっちゃうんじゃないかなっていうのが怖いんで、
そういう試行錯誤はやっぱり続けていきたいですし、出していきたいですね。
そうですね。やっぱり人がちゃんと開在していく、アウトプットって情報に対して人が開在しているみたいなのが、
やっぱりすごいこれからも価値があるんだろうなと思っていて、
まさに繋がりとかって、実はアウトプットって単純な学びだけではなくて、
裏側の人を実は感じられること自体が結構嬉しかったりもするみたいなのがある気がするので、
そうですね。
その人の文章みたいな内容から、やっぱりキイタもちょっとそこら辺はうまくやっていきたいなって思いましたね。
そういうプラットフォームがなくなっちゃうのはやっぱり寂しいですし、
それがなんか盛り上がりが減っちゃうのも寂しいので、しっかり出していかなきゃなって思ってます。
ぜひよろしくお願いします。僕たちも頑張るんですが。
もちろんキイタだけじゃなくてもいいかなと思ってるんですけど、
そういうアウトプットっていうもの自体をちゃんと盛り上げていくっていうのは、
みんなでやっていきたいなと思っているので。
サイバーセキュリティクラウドの今後の目標
ということで、今回もいろいろお話お伺いをしてきましたが、
最後に今後の目標をお伺いできると嬉しいなと思っております。
僕がサイバーセキュリティクラウドという会社に入ったのは、
セキュリティというものが必要なところに必要なサイズで届いていないという課題感を
いかに解消していくかというのを信念にして頑張っていこうと思っているので、
まずはセキュリティのソリューションというものがどれだけあるんだというよりも、
セキュリティの会社としてサイバーセキュリティクラウドというものが存在していて、
あの会社技術的にいけてるなとか、あの会社最近目立ってるよねって言われる世界をしっかり作る。
これによって僕は事業価値を創出していくっていうのが役割だと思っているので、
ここの部分をシンプルに頑張っていきたいなというのが今後の目標ですね。
ありがとうございます。
キータもサイバーセキュリティクラウドさんといろいろイベントご一緒させていただいた機会もあったりするので、
今後もいろいろご一緒できると嬉しいなと思っております。
こちらもどうもどうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで川崎さん3回にわたりありがとうございました。
最後に何か告知などお知らせありましたらお願いします。
はい、ありがとうございます。
サイバーセキュリティクラウドが主催しているイベントがグース好きに開催しております。
目黒でお肉を食べながらLTを聞くですとか、
あそこで雑談しながら情報交換するっていうのを題材にMEG MEETというタイトルでやっております。
こちらが公開された時でいうと次が10月になるので、
もしよろしかったらコンパスでMEG MEETというのを調べていただいて参加してくださると嬉しいなと思いますし、
僕も会場におりますのでぜひお話しさせてください。
はい、川崎さんありがとうございました。
はい、ということでまたお待ちしております。
本当に今回ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
さて、この番組では感想や次回ゲストへの質問、リクエストなどをお待ちしております。
番組詳細欄にはリンクよりお気軽にご投稿ください。
Xではハッシュタグ聞いたFMをつけてポストしてください。
表記は番組名と一緒でQFMが大文字、残りは小文字です。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますのでこちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
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来週も火曜日の朝6時に最新話が更新されます。
番組のフォローをして最新話もお聞きください。
お相手はKiita、プロダクト開発部部長の清野俊文と、
サイバーセキュリティクラウドVPオブエンジニアリングオペレーションズの川崎唯太でした。
25:56

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