1. エンジニアリングマネージャーの問題集
  2. #039 環境を変えるための効率..

今回は環境を変えることの重要性とそのアプローチ方法について。環境を変えたいなら、まず環境を変えることから始めましょう。


<トピックス>

環境の変え方 / 具体例 / 仕事以外にも有効な方法


<感想・質問・お悩み相談>

番組の感想はハッシュタグ「#EM問題集」からお寄せください。

質問やお悩み相談は下記フォームにて募集しています。ぜひお気軽にご投稿ください。

https://forms.gle/Yx2PjtoYPWtBuUY77

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

サマリー

株式会社株式スタイルの後藤秀典さんは、環境を変える効率的な方法について話しています。環境の変化は難しい課題ですが、人々の抵抗を乗り越えることでスムーズに変化が進むと述べています。また、環境を変える効率的な方法についても強調しており、組織や個人が環境を変えることによって目標に近づくことができると指摘しています。

環境を変える課題
株式会社株式スタイルの後藤秀典です。この番組では、エンジニアリングチームで起きている問題について、技術、組織、ビジネスといった複数の観点で深掘りし、問題の正体へアプローチしていきます。
今回のテーマは、環境を変えるための効率の良いやり方、です。
環境を変える組織の中にある、割と広い範囲の課題、問題を解決するといったようなお話でして、その時にどういったやり方がいいのかというところでお話ししたいと思います。
エンジニアリングマネージャーの問題集。
はい、というわけで、本日は環境を変えるみたいなところについて、私自身の経験だったりを織り交ぜながら、今考えていることをお話ししていきたいなと思っています。
最初に、環境を変えると言ってもどういうことなの?というところを少し補足しますけれども、
転職しようみたいな話とは全然違いまして、
マネージャーの皆さん向けにお話ししているので、今担当しているチームだったり、組織だったり、会社だったりというところですよね。
そこに今、何らかの環境下にあって、社員の工製品だったりだとか、使っている道具だったりだとか、いろいろそういう状況というんですかね、そういうのを環境と呼ぼうとしているんですけれども、
その環境自体を何か良い状態、こういうふうな状態になってた方が、よりみんなの効率が上がりますよねとか、生産性みたいな話かもしれないし、やりがいだとか、いろんなものが良くなるよねっていうような意味合いでの環境というところを指しています。
環境を変えるのって、もちろんすごく小さい簡単なものであれば、変えること自体難しくないというものもあったりするんですけれども、やっぱり環境って言うことは、ごく少数の人だけの環境というよりは、
割と多くの人が共通して使っているというか、その上で何かをしているというようなものだったりするので、この環境というものを変えるのは一般的にちょっと大変というか労力がかかるものだったりするのかなと思っています。
特に何らかの組織の中で、組織のサイズが一定以上だったりすると、結構この環境を変えるっていうのは大変難しいというようなものだったりするかなと思っています。
とはいえ、なぜ難しいのかっていうところに踏み込むと、ここもいろんな解釈、考え方があると思うんですが、
人間というのが、そもそも今慣れたやり方から別のやり方に変わること、変化することっていうのを、本能的には避けるというか抵抗すると言いますか、
いう部分が、人によっていろいろ差はあると思うんですが、平均的にはやっぱり抵抗するというところがあるので、
そういったところから環境自体を変えるっていうのは、そういった多くの人に対して何らかの変化を求めていくようなことだったりするので、
そういった人間の性質からして、困難を伴うものだということが言えるのかなと思っています。
とはいえ、これって思い込みなのかもしれないなと、僕自身考えているところがあります。
それが今日お話ししたい環境の変え方っていうところにつながっていくんですけれども、
最初に私自身の結論を言いますと、なんかこれ聞くとすごく当たり前のように響くんですけれども、
この環境を変えたいならまず環境を変えてくださいっていうループしてるような変な言い方になっちゃうんですけれども、
さっきお話ししたように、環境を変えることそのものが難しいというか、
個々の環境を導入したい、変えたいパーツだったり、新しく取り込まれる何らかの要素自体に難しさがあるというよりは、
そういった個々の要素に関わらず、変わるということ自体に人間が抵抗してしまうということが一番の難しさ、
一番ハードルが高い問題かなと思っておりますので、こういった課題解決っていうのは一般的に大きなハードルを乗り越えてしまうと、
その後はスムーズにいくというプラクティスがあるわけですよ。
つまりこの環境を変えるという課題に関しては、一番大きな問題が人間の抵抗みたいなところですね。
変わるということに対する抵抗を少し取り除くというか乗り越えて、
上げさえすればその後は比較的スムーズにいくということが言えるかなと思っております。
なので、変な言い方なんですけれども、繰り返しますと、環境を本当に変えたいならまず環境を変えてくださいということになります。
英語を使う組織への変化
例えば、具体例でお話ししますと、私の経験したことですけれども、
まず一つが、格闘してらっしゃる皆さんも聞いてらっしゃる方の中にいると思うんですけれども、
英語を使えるような組織にしたい、英語を公用語とは言わないけれども、
イングリッシュスピーカーなりが普通に混ざった状態の組織にしていきたいというようなテーマって、
比較的多くの組織でも取り扱っていらっしゃるんじゃないのかなと思うんですよね。
これって環境を変えたいっていう種類の問題かなと思っています。
この英語を使う組織になるっていうときに、おそらく多くの方がまず考えることって、
今いる人たちの英語の能力をまず一定高めなきゃいけないとか、
今使っているドキュメントだとか、そういうところを英語にしなきゃいけないとか、
いろいろそういった準備ですよね。
準備をとにかくしようだとか、スキルアップも準備だと思うんですけど、
そういうところを整えて一定のレベルに達したら、ようやくその後で外国人を採用しようとか、
次のフェーズとしてそういうことをやろうというように考えると思うんですよね。
こういうふうに考えちゃうというか、考えてしまうかなと思っています。
これは私が今回お話ししている環境の変え方とは違うやり方になっていて、
この例で言えば、どんなやり方が私の言っているやり方になるかというと、
まず最初にイングリッシュスピーカー、日本語も話せないぐらいの人を2,3人採用してしまって、
何らかの日常の業務にもついてもらうということを無理にでもします。
そうすると、現場で英語を使わなきゃいけないということが嫌が大にも発生しますし、
そういった人を採用した側にも責任があるので、トップなり採用責任者だったり部門の長なりが、
その人たちをきちんとサポートして、一定の成果が出るように英語でコミュニケーションをして、
なんかこうしていかなきゃいけないわけですよね。
そういうような形で、かなり荒っぽいやり方ではあるんですけれども、
逆を言うと、プラクティカルに現場で英語を使うということに対してスタートするわけですよ。
一番本質的なことが。
その中で、実際に関わる人は英語のスキルを上げなきゃいけないということになるかもしれませんし、
必要なドキュメント、イングリッシュスピーカーがアサインされたチームだったり、
担当領域だったり、何がしかのところのドキュメントなのか、ソースコードなのか、いろんなものがあると思うんですけどね、議事録とか。
そういうものを徐々に英語にしていきましょうだとか、
その必要な部分が実践的に、実際的に特定されていくと思うんですよね。
そこは英語にしなきゃいけないよねっていうことで進んでいくというふうに、
必要以上の準備ということをせずに、かつ実際にそれって現場では英語を使ってますっていう状態が100%ではないにしろスタートしちゃうということになっていくので、
決してものすごく上手にみんなが英語を使えるわけではないと思うんですけれども、
でも私の経験からすると、アメリカの外資ネイティブの企業で英語が本当にネイティブの人がいっぱいいる会社でないのであれば、
めちゃくちゃ流暢な英語ってそこまで必要じゃなかったりするんですよね。
どれくらいの英語であれば仕事で必要なコミュニケーションができるのかって、
やっぱり実際にそれを現場で使わないと感覚的にわからないと思うんですよ。
なのでそれはいくらオンラインの英語レッスンとかいろんなものを受けたり、トイックを受けたりとかしてもそこはわかってこないので、
実際に英語を使う状況を会社の中で作り、そこで何が必要なのかを特定していくというような流れでこの環境を変えていくということをするのが、
とにかくコスパがいいやり方だったりしますし、結果早く環境が変わるやり方でもあるかなと思っています。
はい、というので英語みたいなところで環境を変えるのであればこのやり方は特におすすめのやり方かなと思っています。
フルリモートワークの導入
もう一つ例を挙げると、これは一部の会社さんでしか取り組んでいないことだと思うんですが、
フルリモートワークにしましょうみたいなところですね。
これも多くの会社さんがコロナの前のフェーズでは普通にオフィスで出社して仕事をしていて、
コロナ禍になった後に出社ができなくなったのでリモートワークを導入しということで、
フルリモートワークをトライアルのような形で試されていたというところが多いのかなと思っています。
ただ、コロナの状況が終わってきた現在において、
フルリモートワークが会社にとってどれくらい必要なのかというところはしっかり議論されているところもあれば、
そこはあまり会社の価値にはつながらないというところで出社に戻してらっしゃるところもあるかと思うんですけれども、
私の今所属している会社ではフルリモートワークがもともと会社で作ろうとしている社会というんですかね、
そういったミッションだったりビジョンだったりと結びつくところがあるので、
私の所属している会社では最初からフルリモートワークでやってるんですよ。
このフルリモートワークというのを辞めて出社に戻している会社さんって、
フルリモートワークの良さみたいなのを掴みきれなかったというか、
生かしきれなかったというか、出社の方がいいよねっていうような判断になったということだと思うんですけれども、
フルリモートワークというのが世の中でより当たり前とまではまだ言ってないかもしれないですけれども、
それを望んでいるような方が増えているような状況になってきている中で採用戦略だったり、
それがイコールではないけれども事業戦略だとかに影響してくるというところもあるので、
活用していきたいと考えていらっしゃる会社もあると思うんですよね。
本気でこれを活用したいのであれば、今回私が考えているような環境の変え方という意味で言うと、
まずフルリモートワークに本気でしてしまうということが必要で、
この本気でするっていうのがもちろん会社のサイズによってはこんなことはできない場合もあるんですけれども、
フルリモートワークせざるを得ない状況にするということであって、
どういうことかというとオフィスをなくしちゃうということですよね。
これ実際のコロナの、コロナ禍に入った時にそのような決断を取った会社さんも確かあったはずですね。
GMOさんだったかな。そういうふうにやってましたよね。
でもそうするとフルリモートワークをせざるを得ないですよね。
私の今所属している会社もオフィスあるんですけれども、出社して作業できるような広々としたオフィスではないので、
基本的にほぼ全ての所属しているメンバーはフルリモートワークで仕事してるんですよ。
もちろんこれだけフルリモートワークをずっとやってきている会社なので、
フルリモートワークの良さだけではなくて、やりづらいなというか、なかなか難しいなと思うところもいっぱいあるんですけれども、
じゃあだからといって出社に戻るという選択肢がないので、
フルリモートワーク、オンラインで何かミーティングをしたり、いろいろなツールを使って何かするという中で、
どうやって課題を解決していきましょうという方向で考えていくんですよね、ソリューションを。
なのでこの話の場合は、まず環境を変えちゃうということに加えて、戻る選択肢というか、
オフィスで仕事をするという選択肢自体を消してしまうことで、
いかにフルリモートワークを有効に活用するのかという前提で、
会社の運営の仕方を考えていくという方向に、頭の中のフレームみたいなのをセットすることができるんですよね。
というような形で、一度そこにセットされると、もうすべてそこでやらざるを得ないので、
その中でマネージャーの人たちならどういうふうにチームをうまく運営するのか、チームビルにするのかだったり、
前社の人事の部門とかであれば、入社してきた人たちがいかにスムーズにそういった環境での仕事になれていくのかというのを準備するとかだったり、
いうのを全部フルリモート前提で設計していくことになるので、結果そのフルリモートワークというやり方が、
ワークする方向にいろいろなものが進んでいかざるを得ないですよね、会社として。
なので、これも今僕が話している環境の変え方、環境を変えたかったらまず環境を変えるというやり方を取った一つかなと思っています。
もちろん大きな会社で大きなオフィスを抱えているところがいきなりそれをなくすって相当なコストもかかったりもするので、
環境変化の重要性
簡単にできることではないんですけれども、考え方としてこの環境をまず変えるというやり方というのは非常に大事かなと思っている次第ですね。
こういった環境をまず変えるというのは、まずそういった選択肢を持ってほしいというのを強調したいということに加えて、
当然その注意が必要というか、何でもかんでもいきなりまず変えちゃいましょうっていうのって、
もちろん環境を変えるっていうのは多くの人に影響があることなので、
例えばその変化が会社の方向性だったりミッションビジョンだったりだとか事業の戦略だとか、
そういうものに対して必要であるというところのコンセンサスっていうんですかね。
少なくとも経営層だとかいうところでは確実に腹落ちしている状態というものは必要かなと思います。
そういうのもない状態で誰か一人の意見でええいやっていうふうにやってもまずうまくいかないことかなと思っています。
なので一定のコンセンサスはとはいえ作っておく必要はあるよねと考えています。
もう一つほぼコンセンサスと近いんですけれども、
やっぱり一定前者レベルの変化、変革みたいな部類に入ってくるので、
こういったものを行う際にはやっぱりトップ、社長だったり経営陣だったりっていうところのコミットメントっていうんですかね。
でも必要なんですよね。
なので現場の人がひしこいてその変化、環境変化に対応してるみたいな状況があるのに一方で経営陣は何もしてないみたいな、
現場だけが英語に苦労していてトップの人は全然日本語で喋ってるじゃんみたいなのは、
少なくともこの大きな環境の変化に対してマイナス方向のインパクトを与えるものだと思っているので、
こういった変化を与える際にはまずトップだったり経営陣だったりが率先してその変化にコミットするということが必要です。
なのでこの辺は環境の変え方っていう、私が今回話したのはちょっと違う組織変革のプラクティスみたいなところなので、
それはそれでちょっと別の話にはなるんですけれども、
そういったところも合わせて検討するとよりこの環境の変化っていうものをスムーズに進められるかなと思っています。
ちなみに今話したのは例えばコッターの8段階のプロセスとか、
そういったものでググっていただくといろいろこういった順序で変革を進めるといいよみたいなフレームワークが出てきますので、
その辺りを参照してみてください。
といった感じで環境の変化っていうものを組織だとか会社だとかチームっていうものもあるかもしれませんね。
起こしていくといいよねと考えています。
で若干話がそれるんですけれども、こういった環境を変えるときにまず環境を変えましょうっていう話って、
組織とかそういったところだけじゃなくて個人にも当てはまりますよねと思っています。
これ個人の話にすると多分皆さんも普通にあるあるって思うんじゃないかなと思うんですよね。
何かその自分が本当にこうありたいと思っているような状態があるんだけれどもなかなかできてないこととかですよね。
習慣みたいな話ですよね。
毎日ジョギングをするような自分になろうと思っているのになかなかそれができてないとか。
エンジニアとかであればどうなんでしょうね。
もっとその仕事に近い話かもしれないですけれども、綺麗なコードを書けるようになりたいみたいな話かもしれませんね。
何かこうなりたいと思っているものに対して、
じゃあどういうふうにそれに近づいていくんだっていうときに、
当然、勉強したり準備したりしてそれに近づいていくっていうことを考えると思いますし、多くの人がそうすると思うんですが、
まず環境を変えちゃうっていうのがやっぱり結果に対して一番早く近づくことができるやり方なんですよね。
なので、ジョギングとかであれば時間を確保してとか、そういう計画みたいなことを始めるんじゃなくて、
まずジョギングに最も近い何かを始める。
毎日朝8時になったら外に出てちょっと散歩するみたいなことから始めて、
ジョギングしてるのに近い状態に少しでも持っていくっていう環境をまず近づけるっていうことが大事でしょうし、
綺麗なコードを書くみたいなのだったら、本を読んでインプットするっていうのももちろん大事なんですけれども、
綺麗なコードっていうものに向かうこと自体が一番必要なので、
これは言っても環境を変えるっていうのを意味ではなかなか直接的な方法がないんですけれども、
綺麗なコードじゃないと仕事が完了しないような環境にしてしまうっていうので、
コードをチェックするツールみたいなのを入れて、
今話してるのは多分コードの綺麗さの一要因でしかないんですけれども、
機械的にチェックするようなツールで自動的にチェックするような状態にしちゃって、
それをクリアしないと仕事が完了しないというような環境にしちゃうっていうことですね。
こういった環境をまず変えることで、その状態に対して自分が何が足りないのかっていうのを
いち早く持っていったり、機械的にそういった状態にまずしちゃうっていうことですね。
個人における環境変化
英語もさっき組織の中で話しましたけれども、個人に関しても全く同じことが言えて、
英語をしゃべりたいって言ってトーイックの勉強したりだとか、
いろいろすると思うんですよね。僕自身もそうでした。
でもいくらトーイックの勉強してても、実際仕事の現場で英語がしゃべれるかっていうと、
全然関係なかったりするんですよね。
なので現場で話せる英語力っていうのを見つけようと思ったら、
現場で話すしかないんですよ。
なので勉強するんじゃなくて、外国人がいる場所に自分の身を置くとか、
海外に1週間行くとか、そういう環境をちゃんとまず変えるということをして、
その環境の中で何が自分に足りないのかっていうのをプラクティカルに見出していくっていうことですよね。
そういうような学び方、もしくは変え方っていうのが一番スパがいいっていうのばかり主張したいわけじゃないんですけれども、
結果環境の変化っていうのをちゃんと起こせるやり方かなと思っています。
というところで、今回の環境の変え方っていうので繰り返すと、
本当に自分で言ってても若干恥ずかしいんですが、
環境を変えたいのであればまず環境を変えましょうというのを皆さんしっかり心に留めておいてほしくて、
これ本当に我々日本人って頭ではわかってもいざそういう場面になったときに
この選択肢を取れないことが多いのかなと思ったりもしてるので、
ぜひ何か変える必要があるものに取り組まれる際は、
まず環境を変えるっていうオプションは何なのかっていうのを考えてみていただけるといいなと思ってますし、
個人のものに関しても組織のものに関しても環境を変えるって結構難しい課題だったりするんですよね。
でも変えちゃうとその後意外とスムーズに進んだりもするので、
恐れずにと言いますか、そういった変化を起こしていくことに
聞いていらっしゃる皆さんがチャレンジしていただけるといいなと思っています。
さて、この番組では感想や質問、お悩み相談をお待ちしております。
エンジニアリングの現場で遭遇するあらゆるトピックについて、
番組詳細欄にあるお便りフォームよりお気軽にご投稿ください。
TwitterではハッシュタグEM問題集をつけてツイートしてください。
EMはアルファベット、問題集は漢字でお願いします。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、
こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
お相手は株式会社株区スタイルCOO兼CTOの後藤秀典でした。
27:58

コメント

スクロール