エンジニアフォースへの参画
みなさん、こんにちは。Engineerforceの石田です。
Engineerforceは、SIer受託開発をDXするをビジョンに掲げています。
こちらのPodcastでは、Engineerforceのメンバーが、Engineerforceのビジョン、カルチャー、魅力、DX、テクノロジービジネスなどの話題を幅広く展開しております。
今回は、Why I joined Engineerforceのシリーズをお送りします。
こちらのシリーズでは、Engineerforceにジョインしたメンバーが、Engineerforceの出会いや、参画した経緯などについて語ります。
今回は、デザイナーチームから福田さんにお越しいただきました。
それでは福田さん、よろしくお願いいたします。
はい。EngineerforceでUI UXデザイナーをしてます福田美保と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
福田さんは、こういうPodcastの出演って初めてですか?
そうですね。聞いてたりはしてたんですけど、こんな早く出演すると思わなかったので、ちょっと緊張してます。
ありがとうございます。ちなみにPodcastを聞いたっていうのは、EngineerforceのPodcastか、もしくはそれ以外にも普段からPodcastって聞いたりしてるんですか?
たまに違うものを聞いたりするんですけど、でもほとんどEngineerforceのPodcastをたまにアップデートされるときとかに聞いたりしてました。
ちょっとなんか作業をしながら聞くみたいな感じで、一応聞いていただいてたっていう感じなんですかね。
そうですね。あと入社前とかにSNSとか入ってたりしてたので、入社前からちょくちょく覗いたりとかはしてました。
やっぱり入社する前って結構その会社の雰囲気とか、どういう感じなのかな、どういう人がいるのかなみたいなのって気になって、そういうので確認したりするもんですもんね。
そうですね。なんかやっぱその会社の雰囲気とか環境とか文化とかはやっぱ気になったりするんで、私は気になった会社とかあると結構ホームページとかSNSとか探っちゃってましたね。
やっぱり入る前からある程度イメージして、なんかこういう会社なのかなとか、なんかちょっと楽そうだなみたいな、そういうの気になるってことですよね、やっぱり。
そうですね、なんかどういう感じで業務をしているのかなとか、まあ業務外とかでもイベントがあったりとか、その他の面でどういうことをしているのかなみたいなところは結構気になる部分ではあったので、そういうところは結構見るようにはしてました。
まずはそれが伝わっているようだったらよかったですね、このEngineerforceポッドキャストも。
そうですよね。
よかったです。そしたら福田さんの今までどういう経緯、どういう経験をしてきたかとか、そのEngineerforceに入社した経緯とか、そのあたりをお聞きしたいなと思うんですけど。
はい。
まずは、そのEngineerforceに入社したきっかけのとこから教えていただいてもよろしいですか。
はい、入社したきっかけは、転職を考えたときに、もともと転職サイトをずっと見てたんですけど、そこでEngineerforceの求人が流れてきて、気になった会社はSNSとか色々探るようにしてると言ったんですけど、
ワンテッドリーも同時に使ってたんで、そこでワンテッドリーとかの方がコンタクト取りやすいのかなっていうので、色々なサイトからは見てはいたんですけど、最終的にワンテッドリーの方から応募をして、
そしたらお話一度しませんかっていうようなメッセージをいただいたので、そこから入社に至ったっていう経緯です。
やっぱワンテッドリーだと、いわゆるリクルートサイトとかよりはちょっと柔らかいイメージありますもんね。それこそ面接っていうよりはカジュアルな面談みたいな、ちょっとお話聞いてみませんかみたいな雰囲気ってありますもんね。
そうですね。他の転職サイトとかに比べると、多分ワンテッドリー自体もカジュアル面談みたいなのを使ってるところがあるのかわかんないですけど、でも一番カジュアルに面談とか本当にちょっと話を聞いてみたいなっていうのができる感じだったので、結構私は転職の時にほとんどワンテッドリーを見るようにしてました。
ちなみに多分他にも会社の候補ってあったと思うんですけど、Engineerforceに決めてみたいなのって何かあったんですか。他と違うとか、ここがいいなみたいなのって。
一番魅力的に映るのはやっぱフルリモフルフレックスは結構皆さん魅力的に映るんじゃないかなって思うんですけど、一番はフルリモフルフレックスであるっていうことですかね。
仕事とプライベートのバランスを取りやすいっていうのは、そこのバランスを取りたいなっていうふうにはずっと思ってたので、Engineerforceはフルリモフルフレックスができるよっていうので、一番最初は目をつけてたっていう感じですね。
なるほど。働き方って大事ですもんね、自分の。仕事もそうですけど、働く環境であったり、自分のやりたいライフワークバランスうまく取りたいみたいな部分をフルリモートフルフレックスでうまく調整できてるのかなっていうのもあるので、そこって求人であったり転職活動において結構大向きを置くような場所だと思うので。
そうですね。
やっぱりそこが一番魅力強いのかなって。結構文言も強いですもんね、フルリモートフルフレックスって。
そうですね、なんか意外とありそうでないというか。
確かに。
なんかあっても結構少なかったりするのかなと思うので、探すのが大変なイメージはありました。
確かにそこはうちの強みでもありますし、結構環境的にもいいのかなと思いますよね、働く人としても。
やっぱり魅力もあるし、実際に出社がないっていうので、結構時間のロスではないですけど、自由に使える時間が結構多く取れたりもするので、やっぱそこって魅力的なのかなっていうのはやっぱ自分も感じますね。
そうですね、そこは結構大きいなっていうのと。
あとなんかいろいろ見てて、結構フルリモートの割に、なんか結構皆さんカジュアルでメンバー同士が結構フラットにコミュニケーションを取れてるなっていうのを感じたので、そこもいいなって思った魅力の一つかなって思ってます。
バーチャルオフィスのメタライフであったり、連絡ツールのスラックでみんな仲良く、結構仕事だけじゃなくて社内のXみたいな感じで個人の投稿とかしてるのもよく見ますもんね。
そうですね、なので入社前とかはスラックとか全然わかんないんで、会社のブログだったりSNSとか、ワンテッドリとかに載ってる情報とかの雰囲気から、
メンバー同士こういう感じなんだなぁみたいな、会社でこういうことやってるんだなぁ、懇親会とかもそうですけど、すごいそういうのは入社前からすごいフラットで楽しそうな会社だなっていうのは感じてました。
そういうところを発信していきたいと思ってたので、そういうのが転職中の当時の福田さんに感じれたなら、発信しててよかったのかなっていうのは一つ感じるところでありますね。
転職のきっかけ
そうですね、ポッドキャストも結構みんな未経験から入社されて、今こういうことやってますよっていう方のインタビューとかもあったと思うんで、そういうのも結構励みになったっていうのもあるんで、結構いい企画かなぁとは思います。
自分ごとのように感じるってことですよね。私も大丈夫なんだみたいな、やっていけそうだみたいなのを感じれるってことですよね。
そうですね、未経験の方でもポッドキャストに出て喋られてたりしてるんで、結構前向きにやっていけそうだなぁみたいなのは感じました。
なるほど、ありがとうございます。そしたら今はその入社経緯についてお聞きしたいと思うんですけど、今度は福田さんの全職こういうのやってますとか、逆に入社してから今こういうことを取り組んでますみたいな、その辺りをお聞きしたいなと思うんですけど、
はい。
全職の方から伺ってもよろしいでしょうか。
全職はもともとWeb系のIT会社で、そこで主にフロントをメインにやってたんですけど、HTML、CSSとか。
はい。
で、付随してちょっと自分たちで設計をしなきゃいけないみたいな時に、初めて画面遷移とかの動きを見せられるっていうので、初めてFigmaを触って業務で。
で、一緒にその時にUIみたいなところの観点も初めて学んだっていうところで、初めてデザインの必要性とかを感じて、デザインに興味持って勉強して、その後ちょっとその会社を退職して、直近の会社、広告代理店のような会社で、広告代理店か。
その広告代理店で派遣という形で、少し仕事を、デザイン業務に関わる仕事をさせていただいてたんですけど、その後、このEngineerforceに来て、今UI UX デザイナーとして、今はクライアントさんに提案業務、サイトの改善案だったり。
あと、今は社内業務で、業務を管理するっていうような形のプロダクトのUI UX デザインを今は進めてます。
ありがとうございます。そしたら、そのUI UXっていう単語であったり、デザインに興味を持ち始めたのって、その1社目のフロントエンドをしてる際に、デザインに触れたことで、デザイン楽しいなーであったり、デザインに興味を持ったっていう形なんですか?
そうですね。もともとUI デザインみたいな言葉も当時知らなくて、自分たちで画面を作ってる時に、UI っていう言葉を知って調べていったら、今自分たちがちょっとやろうとしてることなんだっていうのを知って、もうちょっとちゃんと身につけていきたいなって思ったのがきっかけです。
フロントエンド、どちらかというとエンジニアサイドの仕事かと思うんですけど、エンジニアの仕事を続けるよりデザインの方に魅力を感じたんですか?
そうですね。というよりかは、もともとフロントエンドの仕事をしてる時に、ちょっと体調崩して1回入院したんですけど、その時にちょっと自分に合ってるのかなっていうふうに考えるようになって、もともと本当に漠然となんですけど、デザインへの憧れとかがあったので、
ちょっとデザインの方も学んでみようかなっていうのがきっかけで、デザインを学ぶようになりました。
やっぱちょっと仕事と離れた時に見つめ直したら、結構デザインも面白そうだなみたいな感じだったんですね。
そうですね。
結構いろんなデザイン会社って、世の中いっぱいあると思うんですけど、先ほど入社経緯でお聞きしたEngineerforce楽しそうだなとか雰囲気良さそうだなみたいなの、多分感じてもらってたと思うんですけど、
入社後の実体験
入社してからそこのギャップがあったりとか、逆に想像以上にちょっと良かったなとか、そういう部分って入る前と入った後の乖離であったり、見えなかったけどこういうとこ良かったなみたいなのってありますか?
そうですね、悪いギャップみたいなのあんまり感じてなくて、割と思ってた通りだなと思ってはいるんですけど、みんなすごいポジティブで前向きなメンバーが多い会社なんだろうなみたいなのは思ってて、
だけどその辺はやっぱり入社してみても、話を聞いてみたら未経験で入ったけど、その方の制作物みたいなすごい綺麗なデザインをされてたりとかで、すごいみんなポテンシャルあるなっていうふうには感じてるので、私はあんまり大きいギャップは感じてないですね。
なんかもう外で見た通りの雰囲気良さそうで、みんなやる気あるなみたいな、そういう印象を受けたって感じですか?
そうですね。
やっぱ他人の制作物を見て、未経験からでもこのぐらいできるんだとか、こういうのを勉強になるなとか多分いろいろあったと思うんですけど、そういう刺激って福田さん自身も受けてやる気につながったりとか、今もバリバリああいうの真似したいなとか、そういうのってあります?
全然ありますね。なんかそのデザインとかを見て、きっそりちょっと私もいろいろ触ったり、どういうふうに作ってんだろうなとか見たりするんですけど、そのデータとかを。
なんかこのデザインこういうふうに作ってるんだ、これとこれを組み合わせて作ってるんだみたいな、なんか自分では思いつかないアイディアとかがいろいろあったりするので、そのアイディアの出し方とか作り方とかの引き出しとかは結構すごい勉強になるなって思いながらいつも見てます。
確かに自分の考えてるのじゃない表現の仕方でこういうのできるんだっていうのは実際にデータがあったり、Figmaのファイル見て初めてわかるとこでもあると思うので、実際に作ってるものを見て。
なんかいろんな、たぶんEngineerforceって他の会社に比べてデザイナー結構多いと思ってるんですけど、たぶん20人くらいいて、やっぱその20通りの考え方というか、自分なりのやり方みたいなのがたぶん多少なりとみんな持ってると思うので、そういうのはいろいろ勉強になりそうな、デザイナーにとっていい環境ではあるのかなっていうのは感じてますね。
そうですね。結構すごいなんかいろんな人と話すたびに勉強になることは多いなって今すごく感じてます。
やっぱり働く上で一緒に、一緒の業務って言ったらいいですけど、みんな同じデザイナーとしていろいろ切磋琢磨してできる環境があって、すごくその会社にとっても個人にとっても成長機会がいっぱいあっていいのかなっていうのは旗から見ても思うところなので、
今後人が増えて福田さんがその逆の立場になる日もすぐなのかなっていうのは感じますね。
そうですね。今はまだ学ぶことが多い立場ではあると思うんですけど、今後そういう逆の立場になれたらいいなと思います。
AIとスキル向上の展望
そしたら、そういう面も含めて先の話にはなるんですけど、これから今後デザイナーとして挑戦したいこととか興味ある分野とか取り組みたいことってありますか。
例えばAIの技術を使っていきたいってあったり、そのエンジニアサイドの仕事も多分たまにされるとは思うんですけど、そっちも並行してスキルを伸ばしていきたいとか、将来的にマネジメントとかチームリーダーとかそういうのに興味あるとか、
その辺の今後の展望じゃないですけど、これから取り組みたいこととかって何かあったりしますか。
ゆっくりゆくはマネジメントみたいなこともできたらいいなと思ってるんですけど、その前に一旦直近ではまず自分のスキルを磨いていきたいなっていう部分が一番あるんで、
自分のスキルを上げていくところがまず最優先で、今おっしゃってたように、やっぱりAIを使っていろいろデザインの幅を広げていくとか、自分じゃできない部分をAIを生かすことで、
久しくやってないですけど、コーディングもできるようなデザイナーっていうポジションを築けたらいいなとは思ってます。
多分まだ今あんまりデザイナーさんで、コーディングもやってデザインもしてみたいなメンバーが多分そんなにいないと思うんで、
周りがやらないことを自分がやれるようなパッチーチになれたら、自分のスキルも上げられるんじゃないかなって思ってるので、そういったところはいろいろ挑戦していきたいなとは思ってます。
なるほど。確かにコーディングもできます、デザインもできますっていうのはすごく強みだなっていうのは思ってて、
どちらの面でも考えてできるわけじゃないですか、コーディングする、例えば実装に移る際のことを考えてデザインすることも可能だし、
そういうちょっと視点が広がるというか、その辺も含めでどっちも伸ばしていきたいっていう感じなんですね、今その先を見た時に。
そうですね、両方できるようになってAIも活用しつつ、もう使えるものを使いつつ自分のスキルを上げていけたらいいなって思ってます。
素晴らしいと思います。まるで100点のような回答が来て。
いやでもその分結構学ぶことも多いなと思うんで、時間はかかるかなと思うんですけど、AIとかも結構興味はあるので、興味のあるところはいろいろ、
やらせてもらえるっていう環境でもあると思うので、Engineerforceってそういうので言うと。
なのでその辺はどんどんやっていけたらいいなとは思ってます。
確かにデザイナーはデザイナー、エンジニアはエンジニアみたいな感じじゃなくて、自分のやりたいスキルプランというか将来設計に後押ししてくれるような、
やりたいんならじゃあぜひやってみようっていう環境にはあると思うので、
多分福田さんが他のデザイナー以上に大変にはなってしまうかもしれないんですけど、
自分のやりたいことを多分実現できるとは思うので、ちょっと勉強の幅が広くなってしまいそうですけどね、その場合。
そうですね。
そこに関してはちょっといい環境にはあると思うので、いいのかなーっていうのはありますね。
あとLT会あると思うんで、会社内でも。
そうですね。
勉強会っていうか、LT会もあるんで、そういうのでも結構学びは多かったりするんで、
そういうところでも活用して自分の知らなかったことが知れるっていうのはすごいいいきっかけだなとは思ってます。
確かに弊社だとデザイン側のLT会とエンジニア側のLT会があるので、
どちらも結構専門的であったり興味深い勉強になる話がいっぱいあると思うんで、
その辺も学びたい人にとってはすごくいい刺激であるし、いい環境ではあるなっていうのは感じるところではあるので、
確かにそういう文化があるのって、やる気がある人が多くて、興味がある。
そういう他の人のどういう意図で作ったとか、先方からこういう依頼があってこういう設計をしたとか、
表面上以外の部分ってあんまり聞くことってなかなかないと思うので、
そういうLT会でお聞きできるのはいい刺激にもなるし、勉強にはなるなって思いますね。
そうですね。なかなかそういう場面じゃないと聞けない話とか聞けたりするんで、
すごいいい機会だなって思っていつも参加してます。
制作の裏話とか小話みたいのが聞けて。
そうですね。そこが一番面白いなって私は個人的に思っています。
確かに。自分もそこが、なるほどそういうのがあったんだみたいなのは見えないんでね、表面上だと。
うまく制作が進んでいるかのように思えば、裏側ではこういうことがあってみたいなのって結構あるあるだと思うんで。
そうですね。そういうところも結構励みになるなって思います。
それを乗り越えた方法であったり、こうやって乗り越えた、もちろんいろいろ助けがあったとかあると思うんですけど、
そういうのを聞けるのはそこならではっていう感じであるので。
そうなんですよね。
すごくいいと思います。
はい。
趣味としてのゴルフ
では一旦、今の仕事とか今後の取り組みたいことのお話をお聞きしたと思うんですけど、
ちょっとアイスブレイク的なとこで、今福田さんの仕事以外の興味とか、仕事以外の趣味、仕事以外ってどんなふうに時間使って過ごしてるんですか?みたいな部分をお聞きしたいですね。
仕事以外、仕事以外で言うと、なんかもう本当に何もしない日はずっと家でのんびりの時もあるし、
なんか結構割とアクティブな方だと思うんで、自分がゴルフやるんですけど、
ゴルフしに行ったりとか、なんか結構平日は結構がっつりやっちゃうことの方が多いんで、
休日はその分のんびりしてることの方が多い気がします。
基本的に休みはゴルフか、お家でゆっくりしてるかみたいな感じですか?
まあ、なんかあと普通にちょっとドライブにお出かけしたりとか、なんか友達とご飯食べに行ったりとか、のんびりっていう感じですね。
ちなみにゴルフって結構そのやってない、自分はゴルフはやったことないんですけど、
やってない人からすると、割とスポーツの中では敷居高そうだなっていうイメージ持ちがちなんですけど、
なんかその入ったきっかけとか、始めたきっかけってどういうとこから始めたんですか?
まあ確かにちょっとお金がかかるんですけど、なんかもともとコロナのときに一人暮らししてて、
で、なんか運動不足解消させたいなっていうので、最初は近所を走ったりしてたんですけど、
なんかあんまり人と密になるのもあれなんで、サークルみたいなのも参加できなくて、一人で走ってたんですけど、
なんかちょっと走ってるとすごい息切れもするし、体全身が疲れちゃうんで、
筋トレ的な感じで、なんかもうちょっとゆっくりできるスポーツないかなって考えたときに、
ゴルフが思い浮かんで、もともとちょっと高校のときに授業で、田舎の高校だったんで、
授業でゴルフをする授業があったっていうのがあったんですけど、そこでふと思い浮かんで、
で、近所にたまたまインドアのゴルフスクールがあったんで、電話して始めたいですって言って、
運動不足解消に始めたのがきっかけでした。
それ聞くとだいぶアクティブですね。
確かに。
っていうとそうだ、週1くらいで、週末は温泉とかサウルとかは1回来てますかね。
そこでもう1週間の疲れを全部癒すみたいな。
いいですね。
いいですね、それ。
そうですね、結構リラックスというか、結構疲れは取れるかなって思います、個人的に。
いいですね。
そしたらゴルフはそもそも大人になって初めてじゃなくて、高校の授業でやってたってことなんですね。
そうですね、でもそれもゴルフも本当に限られた時間のコマ数の中でしかやれないんで、
ほとんどレッグ的な感じに近い印象だったんですけど。
なるほど。
なので大人になって始めたの方が割と正しいのかもしれないです。
なかなか珍しいですね、高校でゴルフできる環境にあるっていうのは。
そうですね、なかなかないと思います。
普通の私立じゃなくて全然普通に公立の高校だったので。
なるほど、なかなか面白い経験をしてますね。
そうですね、いろいろ経験してきてるかなと思います。
ありがとうございます。
そしたら今福田さんがデザイナーとして弊社でお仕事してると思うんですけど、
チームメンバーのやり取りとか、同僚の雰囲気とか、その辺ってどう感じてますか?
チームは毎週水曜日か、木曜日とかに週に1回、うちのチーム、黙々会があるんですけど、
毎週全部参加できるわけじゃないんですけど、そういう黙々会とかで集まって、
フルリモートの環境
みんなそれぞれ違う案件をやってたりするんですけど、
そこでデザインで詰まってたりすると、デザインの相談だったりとか、
ちょっと検討段階でどういうのがいいと思うみたいな相談とかは、
できるタイミングになってるなと思うので、
チームの動きとしては結構みんなで助け合いつつみたいな感じでやれてるかなって思います。
なるほど。みんなで集まって作業するみたいな感じですよね。
そうですね。
その中で新しい気づきとか、疑問に思ってることを、上司と部下みたいな連絡じゃなくて、
フラットにここってちょっと迷ってるんだけど、どうしたらいいかなみたいな感じの流れで、
お話しながら仕事して解決に向かったりだったり、逆に提案したりとかっていうのができる環境にあるってことですよね。
そうですね。もう本当にフラットな感じでリーダーに相談したりとかできるんで、
全然フルリモートなんですけど、
メタライフ内で結構いろいろ雑談しながらだったりとか、
相談あったらすぐに声かけに行けたりっていう環境ではあるので、
すごいその辺は全然フラットにやれてるなって思います。
なんならその出社するよりリモートのバーチャルオフィスでの方が話しやすいみたいなのありそうですよね。
そうですね。オフライン、普通の出社とかだと机、自分の自席があるんでそこからなかなか動かないとかあるじゃないですか。
そうですね。
前いた会社もデザイナーとUI、ウェブデザイナー、UI、UXデザイナー、エンジニアって15人くらいしかいない会社だったんですけど、
みんな出社型で一つのオフィスにテーブル並べてやってたのに、一日誰ともしゃべれなかったみたいなこともあったんで。
挨拶以外。なんで、そう思うと今フルリモートでやってる今の方が結構しゃべる機会多かったりするなって思ってます。
確かにオフィスで話したりすると他の作業してる人とか、違う業務してる人とかの妨げになったりとかもしかしたらあり得るところ、
バーチャルオフィスだったら、個人だったり個別の部屋があったりで簡単に話せる環境にあるので、
逆にリモートの方が直接顔は合わせてないんですけど、お話しする機会であったり、簡単に仕事の相談しに行ったりっていうのができる環境にあるのかなっていうのをちょっと感じてますね、僕も。
そうですね、思ってたよりも結構ラフでフラットにいつでも相談しに行ける環境があるので、
当初ちょっと不安に思ってた。リモートってどうやってコミュニケーション取るんだろうみたいな不安は全然ないなと思います。
確かに、なんならちょっと口頭で聞いた方が早いんだよなみたいなのも、ささっと連絡してお話ししたりとかもできるんで、
コミュニケーション面に関しては、逆にもうちょっと違うかもしれないですけど、思ってる以上に楽に取れるなっていうのは、
僕自身もこの会社でフルリモートが初めてだったんですけど、最初はやっぱり福田さんと同じで結構その辺の不安ってあったので、
本当に一人で仕事するのかなみたいなのって感じるじゃないですか、家でも一人で。バーチャルオフィスはあるとはいえ、周りに人がいるわけじゃないので。
そうですね。
でも実際に働いてみると、結構みんな気さくに話しかけてくれたりとか、仕事の話と、仕事じゃない話ももちろんすることあると思うんですけど、
そういうのも簡単にできてすごくいい環境にあるなっていうのは日々感じてますね。
そうですよね。結構なんかちょっと聞きたいことあっても、テキストとかだとちょっと説明難しいなっていうこととかも、
ちょっと今メタ行っていいですかっていうので、すぐにメタ内で、私は口頭で説明しに行っちゃったりするんで。
そうですね。
そういうのも全然普通にできちゃうんで、すごい思ってるよりコミュニケーションは取りやすいなって思ってます。
ありがとうございます。
未経験からの転職
そしたらここまでで結構いろいろお話してもらったと思うので、最後にこのポッドキャストを聞いてるリスナーの皆様に転職を考えてるデザイナーに向けてとか、
エンジニアフォース気になってるよみたいな人とか、逆に福田さんがこういう人と一緒に働きたいみたいな、そういうのがあればメッセージやアドバイスみたいな形でお聞きしてもよろしいですか。
はい。私自身もすごい経験あってというよりかはほぼほぼポジション的に未経験に近いところからのスタートで、
今まだ入社、もうすぐ4ヶ月になるところで、いろいろ今頑張ってるところではあるんですけど、
なんかやっぱみんな意外と未経験から始められる方とかも多くて、今結構すごいびっくりするような、すごい綺麗な、かわいい、かっこいい、すごい素敵なデザインを作られてたりするので、
なんかその辺はやる気というか、皆さんポテンシャルがみんなすごいなっていうのは私も結構自信になってたりするので、他の方の作品とか見てるとそういう方は向いてるんじゃないかなとは思ってます。
なのでなんか全然気軽に応募して、私もテストリーだったんですけど、そういうところからとかで1回気軽にぜひ応募してみてほしいなって思います。
はい、ありがとうございます。本日はデザイナーチームの福田さんにお越しいただきました。
Engineer for Spotcastではメンバーのリアルな声を毎月配信していく予定です。
次回もぜひご視聴ください。本日は福田さんありがとうございました。
ありがとうございました。