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2020-09-20 19:34

ブログ50記事を書く前に知りたかったコツ

僕がブログ50記事書く前に知りたかったことだけをお話ししました…。

ブログ書き始めたよ。みたいな人がいれば、参考にしてみてください。

詳しくは僕の記事に書いてます。読んでみてね😘

▼ 【経験談】ブログ50記事でも稼げた話【収益・アクセス・コツも大公開】
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00:07
こんばんは、つばさです。
普段はプログラミング、就活、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今回はですね、ブログ50記事前に知りたかったことについてお話ししようかなと思います。
これはですね、ブログをやっている方、特に初心者というか、50記事満たないとか100記事満たないぐらいの方に向けての発信になるので、
あまりそれ以外の方には向かない話かなと思うんですけど、ちょっと今回はお許しください。
ちょっと前にですね、2回ぐらい前かな、ブログ50記事書いた感想というか心境を話したんですけど、
その延長線上というか、その続きになってしまうんですけど、
ちょうど今日ブログ記事をですね、ブログ50記事書いたその成果だったり、何を頑張ったのかみたいなことを書いたんですよ。
前回話していなかった中に、ブログ50記事まで行った中のコツについて今回はコツに焦点を絞って話そうかなと思います。
というのもですね、ブログ100記事、ブログとかSNSとかでよく言われているのが、有名ブロガーの方もおっしゃっているんですけど、
ブログを100記事書けば月1万から3万ほど収益があるっていうふうに言われてるんですね。
僕はブログ50記事なんですよ。だから半分なので、相場で言うと5000円から15000円ぐらいレベルで入ってくるだろうという感じなんですよね。
でも実際はそんなことなくて、ブログって尻上がりに急に上がっていくものなので、
50記事ぐらいだと月1000円から3000円ぐらいって言われてるんですよ。
僕の場合はですね、これが順調でして、収益5000円から3万円ぐらいが平均かなと。
平均というかそれぐらいを行ったり来たりしているという感じですね。
今月で言うと今9月の20日ぐらいなんで、3分の2が終わったところで、
僕は今のところ3万円ぐらい、3万2000円ぐらいだったかな。
なので、もうあと10日間ぐらいでどれぐらい伸びるかにもよるんですけど、今月も割といい感じですね。
これはなかなかですね、僕自身もすごいなと自負している部分で、
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上手く書いてるんだろうなっていうところがあって、
その理由をいくつか考えたときに、4つぐらい出てくるかなと思ってるんですよね。
それがコツなんですけど、これはちょっと早い段階で、
僕も最近知ったことが多いんで、もっと早い段階で知っておくべきことばかりだなと思ったので、
ラジオの方でというか記事にしたので、それをしゃべろうかなと思ってますね。
1つ目が記事をテンプレ化することですね。
何でもそうですけど、基本的にはやっぱり改善改善をしていくことが上手くなるとか、
スキルをつけるとか、事業を拡大させるとかっていうことには必須ですよね。
特にブログとかプログラミングとか、ある程度決まった形で書くものについては、
テンプレ化をしっかりとしておくということ。
自分が書いたものをここが悪かった、ここが良かったみたいなことをテンプレ化していって、
どんどん改善していく。テストしては改善、テストしては改善っていう感じで書いていくっていうこと。
まるまるコピペとかは良くないんですけど、その流れですね。
例えば導入文は読者の悩みがあって、その次にこの記事ではこんなことを書きますとか、
その次に自分の懸疑性というか、自分もこういう悩みで不安に思っていたんですけど、
こういうことをしたことによって改善できましたみたいな流れですよね。
流れのテンプレ化っていうのをうまく書いておくっていう、それをまとめておくっていうことが大切ですね。
これは僕も最初からできたわけじゃなくて、
最近というかブログを本格的に始めようと思ったときに、
ライティングの本っていうのがたくさん売ってるんですよ。ウェブライティングの本ってね。
20歳の自分に受けさせたい文章講義とか、沈黙のウェブライティングとか有名な本を中心にテンプレートをね、
ブログを書きつつ、ブログ系の本だったり有名なブロガーさんの話だったり聞いて、
少しずつ少しずつブログのテンプレートを改造していくと。
これを繰り返していくと、もちろんブログ全体の質も上がるんですけど、
テンプレート化することによって速さも上がってくるので、
ブログ一記事に対する時間がどんどん減っていくんですよね。
だからいい記事を書きつつ速くなっていくっていう感じですね。
だから20記事ぐらい書いたら、書いた段階でテンプレート化していくっていう感じがベストかなと思います。
僕なんかは最初のブログを書き始めた頃は、最初から最後まで公開するまでで8時間ぐらいかかってたんですよ。
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それももうすごい質の悪い記事というか、見にくい記事だし、
バラバラというか統一感がないブログで、それでいて8時間かかっていたんですけど、
今は質のいいもの、自分的にはちゃんと質がいいと思ってるんですけど、
質がいいものを4時間ぐらいで書けるようになったんで、最初から下書きから公開までですね。
だいたい1時間30分ぐらいでキーワードの選定をして、
2時間ぐらいで下書きを書いて、1時間ぐらいかけて装飾。
ここは四角で囲うとか、ここはこの色にするとかやって公開して、
アイキャッチ画像を作るのが30分ぐらい。
各SNSに、僕はツイッターとかインスタとかノートとかやっているので、
そちらの方に拡散というか、こういう記事書いたんで読んでくださいという投稿をするというのを合計して4時間ぐらいなんで、
実際SNSに投稿を抜くと3時間ぐらいかな。
書けてるって考えると割と早いですね。
本当に早くなった感じがしてます。
これを早めにしておくと本当に早くなるし慣れていく質も良くなるし早くなるし、
そうなると挫折もしなくなるので、そういうポイントとしてやっぱり必要かなと思いますね。
もう一つは、2つ目は量は錯覚資産になるっていう話ですね。
これは錯覚資産という言葉はあまり使わないんですけど、
最近僕が読んだ、人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっているっていう本があるんですけど、
そこから引用した言葉ですね。
造語ですね、錯覚資産って。
言ったら量に勝るものはないという話なんですけど、
よく質とか量とかっていう話をされるじゃないですか。
さっきも質が良い記事を書きましょうっていう話をしたんですけど、
実は質がどうであれ50記事100記事っていう圧倒的な量があれば、
人がぱっと見た時に、なんかすごそうな人だなっていう意識を無意識に感じてしまうっていう、
心理学、思考の錯覚って呼ばれるらしいんですけど、
本当に50記事良い記事を書いているかどうかわからないけど、
50記事を書いているっていうことに対して、なんかすごいな、すごそうな人なんだなっていうふうに思われちゃうっていう心理的現象らしいんですよね。
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なので、特にはブログをやっている人って、
そんなにこれまですごい実績を上げた人がブログをわざわざやることはあまりないので、
僕みたいな大学生の方だったり、そういうなんか普通の会社員やってた人がブログをやることが多いと思うので、
そういう人こそノースキルとかノー実績な人間こそ、量でとりあえず勝負していくっていう。
そうすると信頼されて、そのお仕事がいただけたりする。
頑張ってそうだからこの仕事をあなたに任せてみようみたいな話が来たりするっていうことですね。
この信用については前回のお話にしたので、そこら辺からそこら辺のお話を聞いていただけると思いますが、
たくさんの、たくさんのというか小さな案件をいくつか僕も、50記事ぐらいですけど、
40記事ぐらい前後ぐらいからやっぱりいろんな方にお話をいただけるようになりましたということですね。
3つ目は集客記事と収益記事を意識しましょうということですね。
ざっくり言うと収益の記事についてはガンガン物を売っていく、セールスしていく記事ですね。
これは後では僕の場合だったらプログラミングスクールおすすめとかっていう記事だったりしますね。
プログラミングスクールのおすすめ記事っていうのは可能性というかお金が入る可能性が高いですよね。
だけど一方でその集客記事っていうものは直接その記事からセールスをするわけではなくて、悩みだけを解決する記事になりますね。
例えば僕が過去に書いた記事でいうとプログラミングvsウェブデザインどっちが大事っていう記事。
これは純粋にプログラミングとウェブデザインどっちがいいかって悩んでいる人に向けて僕は記事を書いたっていうことなんですよね。
どうしてこの違いをはっきりしておかなきゃいけないかっていうと悩みの記事、
例えばプログラミングvsウェブデザインどっちがいいですかっていう記事に対して僕がとりあえずプログラミングスクールに入った方がいいですっていうガンガンガンガン押したところで不満が溜まっていきますよね読者からすると。
不愉快な思いもするしその信用が逃げてしまうのでそういうことはやめた方がいいと。
なのでプログラミングスクールっていうおすすめの記事は記事で書いておいて、ウェブデザインとプログラミングどっちがいいっていうその悩みの記事は悩みの記事で書いておく。
っていう分け方、積み分けをした方がいいということです。
で、その悩みの方、だから収益記事の方から収益記事の方にリンクは貼っておくけど、直接そのなんていうのかな、購買を無理やりさせようとするみたいなことはやめた方がいいということですね。
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僕もこれ最初気づかなくて、なんかブログで稼ごうと思ったらとりあえずリンクをね、アマゾンのリンクをガンガン貼って買った方がいいです買った方がいいですみたいな記事を書いてたんですけど、これやってしまうとそもそも読者の信用を失うし、なんか他の記事読みたいなって思わないじゃないですか。
他の記事もどうせアマゾンのリンク貼ってるんでしょっていう、なんかそういうふうに思っちゃうのでやめた方がいいですね。
これは最近僕は気づいた、最近というか、マナブさんっていう有名ブロガーの方が、スタンドウェーブもやってらっしゃるんですけど、それが彼が言っていて、それでそうなんだって、どうだろうな、何ヶ月か前に気づいて。
それからですね、僕は収益がしっかりと分けられた感じ出てきたっていう感じがしますね。
もう一つは見やすさの徹底、4つ目ですね。見やすさの徹底ですね。
ここに関しては賛否両論あるんですが、僕の場合はもう見やすさだけは徹底してお金も時間もかけてます。
見やすさっていうとなんかデザインばっかりにイメージがいってしまうんですけど、もちろんデザインも大切なんですけど、文字数だったり文字の量ですね。
だったりその吹き出しとか、画像選びとか、あと全体の色合いとかね、そういうものを考えなきゃいけないよと。
考えた方がいいと僕は思ってます。
理由はそのシンプルなんですけど、読者が気持ちよくないとその読む気が失せてしまうじゃないですか。
例えばそのライティング力って言われるさっきね、ライティング力があった方がいいっていう話はしたんですけど、いくらライティング力がすごいあっても文字がびっちり書いてあって読む気が失せる記事ってやっぱり読まれないし、実際読んでないのと同じなんで、
結局買わない。そこからなんか文字を、そこから商品を買ったりとか、意欲が起きないっていうか、動こうとしないんですよね。
なんで僕はそういうとこにはお金とか時間も使っているし、特にワードプレステーマってたくさんあるんで、ワードプレステーマも僕はこだわって1万5千円くらいしたかな。
無料テーマもワードプレスの中で無料テーマも有料テーマもあるんですけど、僕はここで有料テーマを払おうと思ってですね、ブログの投資ですね、それで1万5千円くらいしたものを買ってですね、そこから結構上がったりしましたね。
コツについてはこの4つなんですけど、実際ですね、ブログ50記事ってどれくらいなのかっていうと、ブログ界では50%を切ったっていう感じなんですよ。その割合というかね。
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だいたい50記事前後でやめてしまうんですよ、ブロガーの人たちって。実際僕もこれは痛感してて、僕は2年前に始めて、実質1年くらいやってるんですけど、Twitterとかでね、その当時僕がブログを始めて、Twitterでブログ始めましたみたいなことを書いて、
そしたら周りのブロガーの方が応援してくださるというかフォローしてくださったりとかするんですけど、今どうなってるかっていうと、ほぼほぼ100%いなくなってる、消えてるんですよね。消えてるというかツイートしてなかったりとか、フォロワーでもなくなってるとか凍結して消えてるとか、そういう方がね、すごいたくさんいて、
実際その挫折率というのは高いので、仮にこれを聞いてくださっている方が50%、50記事書いているのであれば、本当にブログ勢多い50%には入ってるし、その中でも収益を1000円、いわゆる相場のね、1000円から3000円出している人でも上位30%ぐらいに入るんですよ。上位50%ぐらいに入るんですよね。
でも本当に1万円ぐらい超えてくると30%ぐらいに入ってくるんですよね。だからそれぐらい、50記事を書いたっていうとなんか大したことないんじゃないかっていうふうに世間では思われると思うんですけど、実際そんなことなくて、ちゃんと続けてるだけで上位に上がれるっていう場所なのでブログは。
なのでブログ講師を頑張っている人は自分を褒めてくださいっていうことをこの記事で書きたかったんですね。優越感に浸っちゃってくださいっていうことです。
で、次回の目標というか50記事から100記事に行くまでの目標としては、ちょっと前回も話したんですけど、Twitterをまず頑張るということと、あともっとSEOについて詳しくなりながら、SEO対策をしっかりとした記事をどんどん書いていくっていう方が多分いいんじゃないかなと思ってて。
50記事まではブログ制作に慣れていく、ブログの記事を書くことに慣れていく時期で、50記事以上からはSEOを重視した記事をたくさん作れるようになって、上位表示をたくさんしていくっていう。
なのでそのタイミングでディライトだったりとか、あと全体のサーチコンソールを見たりとか、アナリティクス見たりとか、ブログ以外の、ブログの中身も質を良くしていくっていう、そういう段階に入っていくのかな、それでやっと中級者になれるのかなっていうふうに思ってますということです。
なのでまとめると、ブログ50記事までで早くしておきたかったコツについて言うと、1つは記事をテンプレ化する、ブログ記事をテンプレ化すること。
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2つ目は量で錯覚試算を作ること。
3つ目は収益記事と収益記事の区別を意識をすること。
4つ目は見やすさを徹底すること。
で、50記事を書くことによってブログ界の上位に行けるので、ブログ更新が上がっている人は自分を褒めてくださいっていうこと。
で、50記事を超えたら何するかっていうと、SEOを重視したブログ記事をたくさん書いていった方が、質を重視したものを書いていった方がいいんじゃないかというお話でした。
はい、疲れましたね。
というわけで今回はブログ50記事で知っておきたかったことについてお話ししてきました。
今回のラジオで話した内容はブログ記事にもしているので、下にリンクを貼っておくので、リンクで見ていただけるとより詳細の内容が知れるかなと思います。
それ以外にも、ラジオ以外にもTwitterとかバッチャンネルっていうブログで話しているのでそちらもご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。
翼でした。
じゃあね。
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