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こんばんは、まっちゃんです。 普段はプログラミング、就活、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今回はですね、ノットの紹介についてお話ししようと思います。
今日はですね、ちょっと本題に入る前に一つだけちょっと報告をさせていただきたいと思うんですけども、
ツイートもしたのでご存知の方もいらっしゃるかと思うんですが、
スタンドエフェムで累計1000回聴いていただけたので、まず皆様に感謝をお話ししようかなと思います。
本当に1000回聴いていただいてですね、本当に嬉しい限りですよ。
3月ぐらい、4月かなぐらいから始めて半年経ってないぐらいだと思うんですけど、
ちみちみね、僕は何日かに1回ぐらい、一時期は毎日収録していたんですが、ちょっと最近はもうしんどくなってですね、3日に1回とか2日に1回ぐらいかな収録しています。
本当に僕のノー編集みたいなラジオ放送を何かしらの形で1000回聴いていただけたっていうのは嬉しいですね。
多分他の方に比べたら圧倒的に聴いてくださる量が少ないとは思うんですが、それでもちみちみ出しています。
その理由としては、僕はブログをメインでやっていて、やっぱりブログっていうのは見てくださっている方に向けて何かを発信する媒体で、
なのでそんなに僕のエゴだったり、僕がどう考えているかっていうよりは、見てくださっている方がどれぐらいの理解していて、
どれぐらいのレベルで僕はしゃべらなきゃいけないのかっていうのを考えながら常にやっています。
やっぱりそれをずっと続けていると、自分から何かしたいという気持ちが出てきちゃって、
ラジオで自分のアウトプットをどんどん出していこうっていう感じなんですよ。
だからやっぱりどう頑張ってもリスナーありきじゃないので、僕の場合は、
僕が発信したい内容をリスナー様に届けるっていう感じのラジオなので、
あくまでも僕の目線が入っちゃっているというか、リスナーさんが次にいるっていう。
僕の放送をどうやったらリスナーさんがうまく聞けるか、わかりやすく説明するかっていうのは考えてはいるんですが、
どうしても伝わらない部分とか、その分野じゃないと共感してもらえない内容とかになってしまうので、
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1000回聞いてもらってもなかなか共感してもらえなかったりすると思うんですけど。
ぼっちぼっちですね、僕もブログだったり大学生のことだったり、プログラミングとかこのラジオについてとか、
そういう話はちょっとしていけたらなと思うので、そういう方は特に聞いていただけると思います。
毎日更新とまではいかないけど、目安としては僕は3日に1回ぐらいはアウトプットしようと決めているので、
1日1回連続する日もあったりすると思うんですが、参考にどうぞという感じで。
あとレターとかもお待ちしているので、レターとかがあれば僕はもうその方に向けてとても
できる限りわかりやすく、できる限り初心者向けにお話ししようかなと思うので、そちらもどうぞということですね。
これまでが報告で、次が本題なんですけど、
今回の話はラジオ配信者とか、配信しようかなって考えている方向けのお話になると思うんですけども、
NOTAっていうアプリをご存知でしょうかね。NOTAとかDemoVoiceってのがあるんですけど、
これらは何かっていうと、擬似録を簡単に作れるサービスというかアプリなんですよね。
なので、音声を文章に変えてくれるっていう感じなんですよ。
ラジオで喋った内容をノートだったりブログだったりっていう形で載せる場合には、やっぱり文章にしなきゃいけないので、
一言一句打つのはめんどくさいし、ってなってくるとやっぱり擬似録アプリっていうのが必要になってくるんですよね。
僕もですね、ちょっと前、何ヶ月か前まではちょっとやっていたりしたんですよ。
Stand Uhemと同時並行で収録をして、それをノートに上げたりとか、YouTubeに動画として上げる。
動画として上げるんだけど、画面は動かないみたいな感じで上げてたりしたんですけども、
あんまりちょっとコスパが悪いというか、とてもめんどくさい作業なので、僕はちょっと諦めてしまったんですよね。
で、その時はVREWっていうね。そういうサービスを使っていたんですよ。
それはですね、動画編集をやっている方がコメントをつけやすくするっていうサービスだったので、
趣旨がちょっとずれてて、そのせいでちょっとめんどくささがたくさんあったんですが、
今回このNOTAとかリモボイスっていうものに関してはすごいんですよ、精度がね。
なのでそれをちょっと紹介しようかなと。ポイントをいくつか紹介しつつ、活用法とかね、お話しようかなと思います。
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基本的にですけど、アメリカの方が音声配信とかラジオとかっていうのが有名というか流行っているっていうのは多分割とみんなご存知だと思うんですけど、
日本だとね、スタンドヘムだったりラジオトークとかがメインで有名なのかなっていう感じなんですけど、
日本はYouTubeが流行っちゃった分、ラジオがあんまり流行らなかったっていう感じなんですよ。
とはいえ、何年か後ぐらいにはやっぱりラジオ市場というか音声配信市場は上がっていくっていうふうに言われてて、
その先取りになっているアメリカに関して言うと、マルチプラットフォームっていうのがわりと当たり前らしくて、
マルチプラットフォームって何かっていうと、一つの配信を同時にたくさんのものに配信するっていうやり方。
だから例えば僕のさっき言ったラジオトーク、スタンドヘムで喋ったものをノートに上げたり、YouTubeに上げたり、
違うラジオ配信、ラジオトークだったり、ポッドキャストだったり、スポッティファイだったり、
みたいな感じでたくさん上げていくっていう、それが昔からというか前から良いと言われてるんですよね。
ただ日本に関してはやっぱり、どこが強いっていうふうにわからないしまだまだ。
スタンドヘムをやっている方ならわかると思うんですけど、スタンドヘムで収録したものはスタンドヘムでしか出せないんですよね。
ラジオトークはラジオトークで喋ったものがポッドキャスト系列のものには行くんですけど、スタンドヘムはそうはいかなくて、
そこがちょっと僕は気になっていたんですよ、ずっと。 前僕がやっていたのはスタンドヘムを
喋って、その裏側というか同時に画面収録、iPhoneの画面収録機能があるじゃないですか。
だから画面収録を押してスタンドヘムの収録を押して喋り始めるっていうことをしていたんですよね。
ただすごいめんどくさくて、 めんどくさかったんで僕は辞めてしまったんですけど、
このノッタっていうアプリが割とすごかったんでちょっとお話しようかなと思いますね。
一つ目のポイント、ノッタのすごいポイント。リボンボイスっていうものがあるのでそちらとも比較というか同じようなものなんで、
そちらどっちもポイントとしてはその精度がすごいんですよね。 ちなみに今ちょうど配信を撮っているんですが、
えっと、えーっととか、うーんとか、やっぱりラジオ配信しているとこういう言葉を言ってしまうんですよね。
特にノー編集の方はそういうことが出てしまうんですよ。 でこれとかを消してくれるんですよね、勝手に。
AIが自動で消してくれる。 いわゆるケバ取りってやつなんですけど、これいくつか試したんですがこのリモボイスっていうのとノッタっていうサービスは
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グンを抜けてすごいですね。 もちろん完璧ではないんですが、
使くともAとかUとかは消してくれるっていう感じなんですね。
ポイントの2つ目は、文章を連続してつなげてくれるっていうことなんですよね。 全然わからないと思うんですけど、
えっと、 いくつかの翻訳アプリ、翻訳というか議事録アプリを使っていると、
コメントみたいな感じで切っていくんですよ。 例えば僕が今からちょっと喋るのが、例えばですよ、昨日あるお店で
チンジャオロースを食べたのですがとても美味しかったです。 っていう文章があったとするじゃないですか。
そしたら、昨日あるお店で切られて、 チンジャオロースを食べたのですが、切られてとても美味しかったです。
3個の文章ができてしまうんですよね。
そうなってくると、後々編集というか、ノートにあげるにしても気持ち悪いんで、 全部つなげていかなきゃいけない。
だから矢印を、パソコンの矢印を移動させながらディリートをしてっていう風にやっていかなきゃいけなくて、
これがむちゃくちゃ面倒くさくて、 これが時間の大半を使っていると言っても過言じゃなかったんですよ。
このノッタとかリモボイスに関しては、文章を丸ごとつなげてくれるんですよ。
もちろん丸とかはあっても、でも全部つなげてくれるんですよ。 これがすごいありがたいですね。
エンターを押せばいいだけなので、どんどん開業していくだけなので、
ボタン操作がそんなに多くなくて済むので、こっちの方が楽なんですよ。
ついでに言うと、ブリューっていうアプリは20秒のとこで、さっきの機能あるお店でって言ったとしたら、
20秒っていう文字もつくんですよ。数字もついてしまう。
20秒でこれ言いました。21秒でこれを言いました。23秒でこれを言いました。 みたいなのがずっとついていくので、
その文章と数字も消していかなきゃいけない。 時間を消していかなきゃいけないっていう作業があるので、むちゃくちゃ長かった。
けど、NotaとかDemoVoiceは数字をつけることもできるんですけど、消すことも設定できるので、
本当にただテキストがバーっと並ぶっていうことができてしまう。 これがね一番早いというか良かったポイントですね。
他にはリンクの共有ができたりします。
これはどうだろうね。僕らみたいな個人でやってる方だったらあんまり気にすることはないと思うんですけど、
外注で頼むっていう手段も一つあって、ラジオで喋った内容を文章にしてもらうのは外注みたいな。
外注といっても何百円とか払って全部文字に叩き起こすだけっていう。 いわゆる外注の議事録ですよね。
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こうやってもらうっていうのはいいんですけど、 どうすんなら大体
AIで文章を作ってもらった上で編集してもらった方が早いじゃないですか。 外注する時にもリンクの共有ができるので
それも楽ですね。僕はやるつもりはないんですけど、大規模なラジオ番組であったりすればそういうこともできるのかなと思ってますね。
最後のポイントになるんですけど、 パソコン対応しているっていうことなんですね。
これの良さがわからないかもしれないんですけど、 いわゆる今までの議事録アプリっていうのはアプリが多くて、やっぱり
最近はねスマホを活用してアプリで 議事録を使うっていうことが多いと思うので
当然なんですけどアプリには対応してるんだけどパソコンとか タブレットには対応しないということが多くて
ただラジオ配信している方って別にスマホで撮ることよりパソコンで撮った方がメリットが高いんですよ。
例えば何かっていうとスタンドエフェムを収録している場合はスタンドエフェムのアプリを立ち上げて
その上に議事録アプリとかのアプリを同時で立ち上げなきゃいけないので、僕はあったんですがよく
時々バクっちゃうんですよね。2つのアプリを同時で収録しようとしているもんだから時々バクっちゃってデータが飛んじゃったりしたんですよ。
音声が飛んじゃったりするんですよね。それが僕は嫌で、それもあって同時収録はやめようと思ったんですけど
パソコンに対応していればですよ。今やっているんですがパソコンを置いてスマホを置いてスマホ収録してパソコン収録して
そしたら同時で取れるんで、そのままパソコン上で編集してノートとかブログとかに上げることができるんですよね。
これすごい楽なんですよ。やっぱりノートを書いている人とかブログを書いている人は基本的にスマホよりパソコンの方が使い慣れているというか
パソコンの方がたくさん使っているのでパソコンの作業が早いんですよね。
それもあってパソコン対応しているというのがむちゃくちゃいいポイントですね。
こんなもんかな。主に4つのポイントですね。精度がすごい。文章を連続して繋げてくれる。
リンクの共有ができる。パソコン対応をしてくれている。主にこの4つのポイントとして、ノッタとかリモボイスっていうものがとてもいいのでぜひぜひ使ってみてください。
120分だったかな。
120分分の文字起こし時間は無料でできるので、これとかリモボイスの方でも何分間文字起こしの時間があったりするので、
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プロ版になってくると月800円とかそのくらいかかってしまうんですが、それでも全然使い心地はいいし月800円なら外注するより圧倒的に安いので
そういうのもちょっと見てみたらいいのかなと思います。本格的にラジオやろうとか、
こういうサービスを使って何か新しく始めるっていうのもアリだと思うので、 ちょっと一度見てみてください。多分下に概要欄というか下の方に
リモボイスについてもノッタについてもリンクを貼ってあるので、ちょっと見てみてもいいのかなと思いました。
というわけで今回は報告とノッタについてお話ししてきました。
他にもですねブログやツイッターなどでも発信しているのでそちらもご覧ください。 それではまた次回お会いしましょう。バッチャンでした。