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おはようございます、パッチャンです。
普段は、プログラミング、ブログ、就活などの情報を発信しています。
今回は、初めてのウェブ授業の感想についてお話ししようと思います。
はい、えっとですね、今日、僕、近畿大学の学生なんですけど、
近畿大学の、特にうちの学部は、今日からというか、昨日からだったんですよね、授業が。
で、基本的にはウェブ授業を行うと。
で、Zoomで使ったり、あとGoogleのClassroomとかっていうサービスを使って、授業をするということになってて。
で、今日ですね、僕は今日から、4年生なんで、ゼミだけなんですよね。
で、ゼミだけで、今日初めて授業があって、その感想というか、ウェブ授業ってどうだったのかっていうことについて、ちょっとお話ししようかなと。
これを含む、僕、いくつかあげたんですけど、ここらへんちょっと意識しないと、ウェブ授業で迷惑をかけるというか、
他人に、他の人に迷惑かかったり、なんかちょっと変わってくるなっていうことがあったんで、それについてちょっとお話ししようかなと思います。
で、僕は今日だからゼミだけだって言ったんですけども、4年生のゼミって2個もあるんですよ。
で、うちの大学は1時間半、90分授業なんで、言ったら3時間あるわけですよ。
で、僕3時間あったんですけど、2限が10時45分からで、12時15分まで。
で、昼ごはん挟んで13時15分から14時45分までがゼミなんですよ。
で、ゼミ受けてたんですけど、ゼミって言いながらも割と先生がずっと喋っているようなゼミなんで、本来は割とみんなで喋るっていうことが目的ではあるんですけど、
今回は最初だし、これからについて話したりだとか、卒論っていうのがあるんで、卒業論文についての話とかをしている部分があったんで、先生がすごい話してたんですけど、
もう、なんて言うんですかね、やっぱ3時間なんで、さらに昼挟んで、言ったらお昼寝の時間ですよ。14時とか2時とかね、3時とかっていう時間ってだいたい眠いじゃないですか。
もうね、だから先生がずっと生配信ライブしてるかのような感じ。で、なんか心地よくなって、ラジオ聞いてる感じで近いんですけどね。
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スタンドFM聞いてくれてる皆さんみたいな感覚で喋ってるんで、なんかもう眠たいなーみたいな。眠たいなーってすげー思ってたんですよね、今日。
もうね、だからこれどうしようもないんですけど、3時間でさらにパソコン見るじゃないですか。僕はZoomもパソコンでやってたんで、いくらこのブルーライト眼鏡をつけてても、
あと明るくしてるっていうのもあるんですけど、眠くてその目がしょぼしょぼするし、なんかこう音量が均等なんですよね、やっぱ。
近くにいようが遠くにいようが、そういうのって直接会うから近くにいる人は大きな声に聞こえるし、遠くにいる人の声って小さく聞こえるんですけど、やっぱWeb授業だとね、同じ画面のパソコンから入ってくる音って全部同じに聞こえてしまうから、眠たくなってしょうがなくて。
で、まあ卒論のテーマについて話してきたんで、話してたんで、それもねちょっと考えなきゃいけないんですけど徐々に、コロナで卒論のテーマっていうのもちょっと複雑化してくるかなと、書きにくくなってくるんだろうなっていうのがちょっとありますね。
僕らっていうか学生側からすると卒業論文を書くっていうことに対しては、理系の方はちょっとわからないんですけど、僕文系なんで基本的には本を読んだりとか、論文、これまでの書いてきた人の論文を読んで、興味あることを論文とか読んで、論文とか本を書籍を読んで自分なりに解釈というか、
こういうことは書いてあったけどこういうことを書いてなくて、こういうところが問題だと思いますみたいな。で、僕の解決策はこうですみたいなことを書くんですよね、言ったら。
でも、それが一般的で、言ったらでも本の内容とかって昔のこと、過去のことじゃないですか。で、やっぱりコロナの時代を超えてきてしまったがゆえに、超えてきたっていうかまだ終わってはいないんですけど、コロナの時代を迎えたがゆえに卒論に関する卒論の話す内容、書く内容っていうのもコロナを含めないとどうしようもなくなってきてるなっていうふうには思うんですよね。
コロナについて、例えばコロナみたいな事象があったときにどうしたらいいですかみたいな話になったりとか、そういうときに僕たちはどういう対応をすればいいんですかっていう、この何て言うんですかね、ウィークポイントが出てくる、弱点がちょっと入っちゃうんですよ、欠点というか、つかれるポイント、突っ込まれるポイントが増えちゃってて、
これはめんどくさいなっていうふうにはちょっと思いましたね、純粋に。もうこれは卒論なんでしょうがないんですけど、そういう答えも用意しておかなきゃいけないというか、そういうところも先生につかれるポイントになるんだろうなっていうふうに思ってて、めんどくさいなっていうのはちょっと思いましたね。
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本当はね、だからコロナについてというか、卒論についての本を読んだりとか、そういう時間を本当は費やさなきゃいけなかったんですけど、徐々に僕も最初は卒論に関係しそうな興味のあるような本を読んでたんですけど、徐々にどんどん効率化というか、メンタリスト第5の本を読んだりとか、興味がブログだったりラジオだったりにどんどん移行していっちゃってるんで、
そこら辺の本を読んじゃうところが多くて、ちょっと1回ね、卒論にも向けて、意識を向けて本とかニュースとかを見なきゃいけないなっていうふうにはちょっと思いましたね、今日。そういう意味ではゼミが良かったなと思うんですけどね。
ここからは僕なりのウェブ授業をやるにあたっての注意点っていうか、こういうことになるよっていう、僕今日受けてみてこういうことになったんだっていう話なんですけど、主に3つかなっていうふうに思ってて、これは1つ目は本当に個人的なことなんですけど、
僕このラジオ配信してる時も今もこれ座ってるんですけど、椅子がキーキー鳴るんですよ。ちょっと鳴らしますけど、これ鳴るんですよね。で、このキーキーが入っちゃうんですよ、マイクに。マイクにっていうかパソコンに。
で、まあミュートにしとけばいいんですけど、ゼミっていうのはみんなが喋らなきゃいけないんでミュートにできなくて、だからこのパソコンの前にあるこの椅子をどうするかと思って、どうしてもだからもうそーっと座ったり、そーっと立ったり、そーっと姿勢を変えたりしながらやってたんで、ちょっとこのパソコン、この椅子もね、ラジオぐらいだったら別に今姿勢を変えなきゃいいんですけど、ちょっとうるさいんで。
本当は今4年生で来年就職した時に買い替えようと思ってたんですけど、ちょっと椅子も買い替え検討しようかなっていうふうにちょっと思いますね。
なんで、この他にも皆さんっていうかウェブ授業を受ける方がちょっとこういう椅子のうるささとか、あとお手洗いの音とかもするんですよ。してた人もいたんですよ。
ジャーって流れる音みたいな。それは家族がやってるんで別にその人がやってるわけじゃないんですけど、なんかお手洗いの音がしちゃったりとか、そういうのってまあしょうがないんですけど、でも授業の妨げにもなったりするんで、
ミュートにできればいいんですけど、ミュートにしてほしくない先生もいるみたいなんで、僕の先生は特にそうだったんですけど、みんながミュートにしちゃうとどうしても喋らなくなっちゃうというか、
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喋ろうっていう気がなくなるからミュートオフにしてミュートはせずにしてくれっていうふうに言ってたんで、そういうのもあると思うんで、ちょっと気にしなきゃいけない部分かなと。周りの音が鳴るものは気にしなきゃいけないのかなっていうふうには思いましたね。
それとちょっと似てて、このマイクをどこにするかっていう問題があって、割とみんなAirPods Proだっけ?ノイズキャンセリングイヤホンをしながら、それはマイクもついてるからそれで喋ったりする人もいるんですけど、僕はパソコンで直にマイク、パソコンのマイクを直に使ってたんですけど、
なんていうんですかね、イヤホン付きマイクをつけてる人、やってる人はくしゃみとか咳ができないんですよ。要するに喋ってる相手がいるのにくしゃみとかするとその音で削れちゃうっていうかうるさいんですよね。
じゃあパソコンのね、僕みたいにこのパソコンの付属のマイクでいいかっていうと、さっきみたいなこの椅子の音だったり、その他飲み物とかあるじゃないですか、自分のペットボトルの水とか、それをこういうパンって置いたとき、音がしちゃうんですよね。
だからもうそーっとこう置くわけですよ。
それがね、どっちがいいんだろうなっていうふうにはちょっと思いましたね。僕も一応マイク付きイヤホンはあったりするんですけど、パソコンマイクのほうがいいのかマイク付きイヤホンがいいのかなっていうところはちょっと思いましたね。
多分ウェブ授業ってミュートにしてる人も、生徒がミュートにしなきゃいけないっていう場合もあると思うので、そういう場合は別になんでもいいと思うんですけど、喋らなきゃいけない系のウェブ授業っていうのはなかなか難しいなっていうふうに思いました。
そういうところでね、音をどう消すかというか、どのマイクがいいのかなって不意に思ってたんですよね、ずっとこれ。
それとちょっと似てて、最後なんですけど、音声がぶつかるっていう。
先ほどのこの水とかを置いたりして、ガンっていう音が鳴ったりとか、そういうことによって音がぶつかっちゃうんですよね。
特にゼミみたいな喋る系の授業のときって、喋らなきゃいけないんだけど喋ろうとするとぶつかるみたいなことがあったりするんで、ここはしょうがないんですけどね。
しょうがないんですけど、聞こえなかったらちゃんと聞こえないですって、すいませんもう一度お願いしますっていうことは言わなきゃいけないなというふうに思いました。
これはウェブ面接とかでも割とよくあるんですけど、質問が飛んでくるんだけど、その質問が電波が悪かったりして聞き取りづらかったりする場合はちゃんともう一度お願いしますって言わないと質問に対する答えが変な答えになっちゃったりするんで、
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それちゃんと聞こえませんでした、もう一度お願いしていいですかって言えばちゃんとそれは聞いてもらえると思うので、こういう授業体験になっちゃってるし、こういう面接の仕方をしてるんで、
ウェブ上でやるんだったらそういうことはちょっとマナー、逆にちゃんとしたマナーとして覚えておかなきゃいけないことかなと思いますね。
なんで、主にこの5つぐらいですかね。5つ、1、2、3、4、5、5つですね。
だから3時間、僕が喋りたかったのはもう3時間だったからすごい眠かったっていうこと。
だから眠りを考えて、眠たくなることを考えて何か用意しておかないといけないと。
2つ目は卒論のテーマが難しくなりそうと、複雑化しそうというか突っ込まれそうっていうことね。
3つ目がその異数とか雑音の音を鳴るもの、雑音が鳴ってしまうものを排除しなきゃいけないっていうこと。
4つ目がマイク付きイヤホンなのかパソコンのマイクがいいのかどっちがいいのかっていうこと。
で、最後にゼミ、僕はゼミだったんで音声のぶつかり合いがあるっていうこと。
この5つぐらいかなと。音声のぶつかり合いがあるからわからない時はしっかりと聞くということですね。
だからこの5つが不安点というかこれからどうなるかなって。
解決案があったらぜひ教えてもらいたいんですけど、このラジオを聞いている方でね。
僕以外にも大学生の方ってたぶんたくさん聞いてらっしゃると思うので、ぜひお話聞けると。
そういうこと、なんかいい解決案あるよっていう。
これこうしたら治ったよみたいなことがあればぜひ教えてもらいたいです。
今日はそんなところですね。
というわけで今回は初めてのWeb授業をしてみた感想というテーマでお話ししてきました。
今後も他にもTwitterやブログでも発信しているのでそちらもご覧ください。
また今回の解決案だったりをレターやお便りでいただけたら嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。
バッチャンでした。