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おはようございます、ばっちゃんです。 普段は、プログラミング、ブログ、収穫などの情報を発信しています。
今回は、マレーシアの発見というテーマでお話ししようと思います。 はい、えっとですね、
まあ、あの、今すごいお腹が減ってて、 とりあえず、そのラジオで何か話さなきゃと思って、
ですね、メモ帳を見たらですね、 メモ帳を見たら、あの、2019年の
9月5日から9月11日まで、まぁだいたい1週間なんですけど、 僕、友達と、
地元の友達とマレーシアの旅行に行ったんですよ。 で、その時に、
まあ1週間なんで色々行ったんですけど、 やっぱ僕は興味関心が割と強い方なんで、
なんかマレーシアでも発見したことは文字に書いておこうみたいなことがあって、 そのメモの列挙が、メモの列挙というか、発見の列挙がこう、
ザーって書いてあるメモをたまたま見つけたんで、 わざわざこれブログに上げようとか思わないんですけど、
まあね、えっと、 このラジオぐらいだったら話せるかなと思って、
本当にもう列挙してるだけなんで、 特段、そのなんでこういう風なのかっていう理由だったり、
その文化的違いのその考え方とか、全然そういう知識を知らないまんま、 今これ発信しようとしているので、
そこら辺に詳しい方がいらっしたら、 ぜひお話し聞きたいんですけども、
まあ僕は見たままを本当に語るっていう感じです。 今回に関してはね。
本当に、 一週間なんで、一週間、えっと最初はもう
マレーシアの中心、 えっと、クアラルンプールにいて、そっからえっとボルネオ島行ったりとかしたんで、
まあ一週間と言いながらも、多分都市、都市部と、 あの、なんて言うんですかね、都市部と、
田舎というかボルネオ島っていう島なんで、 全然多分違うんですけど、それをまとめてこう列挙しちゃってるんで、
例えばマレーシアに旅行行く方がボルネオ島に行くっていう人が、 この放送を聞いても使えないかもしれないし、
逆にクアラルンプール行くけど、僕が言ってるのは島の話だったっていう場合もあると思うので、
まあこんなもんだなっていうか、こういうことがあったっていう、 僕の一つの事実を話すっていう感じに、
したいと思います。あのマレーシア旅行行く方はですね、是非旅行、 まあまだこの季節、この時期だからなかなか行けないと思うんですけど、
マレーシアの旅行に行く方は、 見つけてこういうことを聞いて、
なんか考えて予備知識をね、入れておくだけでもいいと思うので、 よろしくお願いします。
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はい、もうどんどん行きたいんですけど、 マレーシアで有名な観光地っていうとブルーモスクとかピンクモスクとかツインタワーっていうね、
スカイツリーよりも大きいビルって言うんですかね、 ツインタワーっていうのがあったりしますと。
でこのブルーモスクっていうのは世界で4番目に大きいモスクらしいです。 モスクってね、なんて言えばいいんですかね、
寺というか、大きな寺っていう考え方ですかね。 宗教的にはどこの宗教なのかもわかってないんですけど、
なんか上が丸くて、 下が四角い建物なんだけど上に丸い、
クリームみたいなものが乗った、 クリームみたいな形のこう丸いやつが乗ったものですね。
でお土産的には定番のお土産としてはナマコ石鹸、 とかドリアン、とかフリッパー、じゃあフィッパーか、
フィッパーかな、 っていうところだったり、まあビーチサンダルのお店なんですけど、が有名かなというふうに思います。
割とこう、チョコとかだとね季節によっては溶けちゃったりするし、 っていうこともあって、ナマコ石鹸っていうのはボルネオ島なのかな、確か。
ちょっともう半年前なんで、半年以上前なんで、 ちょっとなんとなくしか覚えてないんですけど、
なんかすごい良い匂いがするし、 綺麗な石鹸ですね、が売ってまして、僕も何人かにあげたんですけど、
ドリアンあと、これは世界一だと、なんだかな、 むちゃくちゃ臭いんですよね。
あのもうね味が、 僕は美味しくなかったんですけど、
なんていうんですか、食べれる人は食べれるし、 僕は食べれるんですけど、別に美味しいと思わない感じの、
果物の一部、一種類ではあるんですけど、 なかなか食べたことない人もいると思うんで、
買ってお土産として渡すのはいいんですけど、 割と口が臭くなっちゃったりするんで、
場所を選ばなきゃいけないと思います。 女性とかにあげるのは結構きついですね。
だから、そういう女性には生小石鹸とかで、 友達とかね、ちょっと笑い合えるような人だったら、
ドリアンのお菓子だったりっていうのを 割と受けたりしましたね。
フィッパーっていうのはビーチサンダルのお店なんで、 今時なかなかビーチサンダル買うっていうのもないかもしれないんですけど、
クロックスとか買っちゃう人が多いかもしれないんですけど、 アイコンが象のアイコンですごい可愛いんですよ。
色も豊富だし、いわゆる親指と人差し指の間に、
親指と人差し指の間で挟むタイプの ビーチサンダルのお土産がテーマです。
だから僕はもうあっち行って、 普段はこういうクロックスとか持っていくようにしてるんですよ。
海岸、ビーチとかで遊ぶこともあるんで。 だけど、ここに関してはフィッパーっていうお店があるっていうことで、
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そのビーチサンダルを現地で買って、それを持ち帰ってきた。 マレーシアでも買って、マレーシアでも履いて、
持ち帰ってきたっていう感じですね。 ここまではよくあるというか、
パンフレットとかにも載ってるようなことだとは思います。 ここからはもう本当に僕が体験したことばっかりです。
1つ目、とにかく車が汚い。
これは多分僕タイも行ったことあるんですけど、タイも汚かったんで、 多分まぁこんなもんなんだろうなと思うんですけど、
もう車が汚い。砂がねすごい立ってるし、 しょうがない部分はあるんですけど、車が汚いですとにかく。
で、制限速度が90キロということらしいです。 これは本当にわかんないですけど、僕運転はしなかったんですけど、
3人で行って1人が運転するっていう。 そいつはもう国際免許みたいな取って、
マレーシアでも運転したんですけど、 僕は別に運転はしなくて、ただまぁいろんな知識というかまぁこういう
ことっていうのは知ったんで、制限速度が90キロってことで相当早い。 10キロぐらい早いですよね。
でETC的なのがあるんですけど、なんかこうねバーがあって走っているとバーがあってそれが上がるみたいな
システムがあるんですけど、 若干遅いんですよ。
なんか ほぼ日本ぐらいこう早いんですけど、日本の間隔でETCって入ろうとすると
割となんだかんだで30キロぐらいですか。 落としてETCに入ってくださいみたいなこと書いてあるけど割とみんなギリギリで
攻めるじゃないですか。まぁ50キロぐらいとかで 攻めてパーンって上がるじゃないですか。でも
そのマレーシアはちょっと遅いんですよ。ETCのこの上がりが、上がる時が遅いんで50キロで反応するんですけど、50キロぐらいで行っても多分反応するんだけど
この時差があるから気をつけなきゃいけないっていうすごい地味なところを僕は思ったんで書いてました。
であとはバイクがもうすごいんですよ。もうバイク、バイクというかまぁ原付が多いですけど
がもうガンガン抜いていくんですよ。結構マレーシアの中でもクアラルンプールの都市とかだと
あの 渋滞が激しいんですよね。なんでもう
バイクの人たちがすごいこう隙間が狭いというかね。こんなとこ通るのっていうとこうバイクがバンバンバンバン抜いていくっていう
んですよ。そういう形をとってて危ないというか怖いんですけどね。 あとは
バイク乗る人は長袖を着てるんですけど あの
バイク まあ乗る長袖はまあ日本でも着てると思うんですけどその
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なんて言うんですかねバイク乗っている人のその長袖のチャックを 開けて
チャックがあるタイプの長袖ってあるじゃないですかジャージとかでも。その前を開けるんですけど 前というかチャックを開けてるんですけどその前後を逆にして着るんですよ
だからまあ 普段普通はやっぱチェックチャックを前に
ね して右手は右手に
右手は右手の方なんて言うんですかね 上着を着るわけじゃないですか左手には左手をくっつけるわけじゃないですか
入れるわけじゃないですか だけどマレーシアは反対に来てるんで後ろにチャックがある状態
後ろにチャックがあって 右手に入れなきゃいけないところに左手に左手を入れて左手に入れなきゃ
いけないところ右手に入れるんですよ 前に来てるのは背中なんですよ
なんでなのかわからないですけど多分僕の予想ですよ僕の予想は マレージャーっていうかまあ暑いので
とにかく脱ぎで少しでも脱ぎたいとでチャックは締めたくないですよまず チャックは締めたくないプラスその
チャックを締めて普通に着てるとこビラビラベラーって何ですか あのバイク乗ってるから
後ろの後ろのっていうかこのなんていうか脇っ腹ぐらいのこの ところがベベベラーってなっちゃうんでそれを
多分防ぐために逆に来てんじゃないのかなーって思ってたんですけどそういうそういう 人が結構いたんで
割とまあ文化としてはあるんだろうなっていうふうに思うんですよね っていうのがありました
だからバイク乗るときは長袖を着るけど 前後ろ逆に切ると
でおそらく風でビラビラするのを防ぐんじゃないかなっていうことです 車線変更は一応みんなちゃんとします
あのウィンカーとかしますでも すごい車線変更の
ウィンカーが早い僕らの感覚的に感覚的ですよ なんとなくの感覚的にウィンカーは早いんですよ切るのが
だけど こうじわじわすんごい遅くドロー空港
車線変更してくるんですよ それがいいっちゃいいんですけど
あの日本の感覚でウィンカーを押して こ
じわじわこうジョージョてがウィンカーを出して切るって考えるとちょっと危ないんですよね 後ろが危ないんだ結構詰めてくるんで車が詰まってくるんで
だから多分早めにウィンカーを出してじわじわこう のっそりのっそり変えていくんだろうなっていうふうに思うんですけど
次ランアバウト がある
っていうことなんですけどまぁあんまりなかったですけど一応あったんですよ ランアバウトって知ってますかねあの
検索してほしいですけど詳しくはそのベイブレードみたいなコマみたいな えっと
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ちょっとねなかなか喋っていると難しいんですけど 入ってきて
例えば入った道の 一番高右斜め後ろから出たいという時は一周して右斜め後ろが出なきゃいけ
ないですよ 日本だったら日本だったらというかまあ普通に考えるなら右ウィンカー出して右から
入ってまた右に出ることをしたらこういける じゃないですかだけど
一周して入っててもなきゃいけない その円の軌道に合わせて軌道にてが右回りなら右回り
右回りだったよな確か右回りに合わせて自分が出たいところで出るみたいな ちょっとこれはあの難しいと思うんで説明しづらいのでぜひぜひ検索してほしい
んですけどランバウトは僕 2回ぐらいなんかありましたね
あんま日本日本ではないんですよ確かほぼないがあるのかわかるんですけどほぼ見 ないんですけど
あのもうマレーシアではちょっと頻度は多かったんでこの 道を通ってて急にランバウトが来るとすごい怖いと思うんであのそれはちょっと
調べておいたほうがいいと思います 次
駐車にはパーキングチケットが必要でボンネットに置かなきゃいけない まあこれは全部じゃないと思うんですけどこういうこともあったっていうことであの駐車場が
あるんですけど そのパーキングチケットを買わなきゃいけないですよなんか店とかで売っててパー
駐車券っていうのがそれを買ってなんかこうチケットみたいにちぎって回数分 みたいなここは何ポイントですみたいな感じで切って
そのそれをボンネットの上に置いておかなきゃいけないですよ そうすると
置かないと置いておかないと法律違反でなっちゃうらしくて なんかそれもよくわかるんですけどまぁそういうことをするっていうことですだから切ってチケット
で切っておいておかないといけない ルールなんでちょっと忘れて忘れないでほしいというかね
でもまあ割と 緩いですけどね相手いれば周りと駐車している会社駐車しているところはたくさんある
んですけど っていう感じですね
で次あとは信号が止まっているときはみんな強引に強引に進む どういうことかというと
その信号は止まってるんですけど あのなんていうか信号がこう
なんて何かの機会で止まってたりしたんですよ僕らが旅行した時は多分おそらく もともとついてたんだけど
台風みたいな時があって台風というかまぁ台風みたいな時があったんですよ 僕らが行った時はたまたま台風みたいな時で信号が止まって
日本人の感覚だと すごいその台風で信号が止まっちゃったりした場合ってよっぽど高
慎重に行くじゃないですか あの
すごい金なんていうねこう慎重に慎重に周り来ないかなってしてみるじゃないですか だけどたいたいじゃねばマレーシアの時はそのなんていうのかね
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グイグイみんなあの混雑してるんだけど グイグイグイグイって
自分が行きたいところに全然行けないっていう もう
なんていうかアリの軍隊みたいなこうぐっちゃぐちゃになってるみたいな 感じだったんですよもうねこの時はあの僕も後ろにいたんですけど本当に怖かった
あの 怖いというか
大丈夫かなっていう不安があったんですよ ぶつかりはしないんだけどもうギュウギュウで自分が行きたい方向にみんな行こうとするからその
車線変更じわじわ連れてさっき言ったみたいにじわじわじわじわ寄ってきたり その俺は右行きたいのにお前左から来るんだよみたいなとかすごいんですよ
これは統制取れてないなっていう感じがすごいしましたね まだまだあるんですけどどうしようかな
もう15分来ちゃったんで今回ちょっと交通系ばっかり喋ったんですけど本当はもっとたくさんその 観光地だったり文化の違いみたいなことだともっとあるのでちょっとじゃあ
次回ですかね次回次々回ぐらいまでちょっとお話しようかなと思います 案外喋ることたくさんありましたね
はい というわけで今回はマレーシアの発見
交通について お話しできました
ほん他にもですねブログやツイッターでも発信しているのでそちらもご覧ください またこういうことマレーシアのこういうのってこういう理由なんだよとか
こういうこともありましたみたいなことも お便りだったりレターいただけると嬉しいです
はいというわけでまた次回お会いしましょうバッチャンでした
