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こんばんは、ばっちゃんです。普段は プログラミング、就活、エンタメなどの
情報をブログで発信しています。 今日はMacBookの選び方について
お話ししようと思います。先日という か、ちょっと前にMacBook Proを購入
したよっていう話をあげたんですよ ね。それがMacBook Proが来て、もう
どうだろう、1週間ぐらい経つんですけど、 すごい触り心地というか、叩き
心地もいいし、画面もきれいだし っていう話をしたと思うんですよ。
僕はウェブエンジニアという職なので こういうMacBook Proっていうちょっと
いいパソコンを買ったりとかしたん ですけど、実際僕、エンジニアだから
って言って、パソコンが強いわけ じゃないんですよ。もともとガチ
ガチの文系だし、パソコン選び っていうのもあんまり考えずに
最初はMacBook Airとかを大学入る前に 買って、一人暮らしし始めて、そこ
でMacBook Airを使ってずっとプログラミング したり、ブログ書いたりしてたんです。
この機会にPro買うってなったんですけど、 どんなスペックがいいのかとか、カスタマイズ
たくさんできるじゃないですか。 そもそもこのままAirでもいいん
じゃないかとか、Proがいいんじゃない かとか、MacBook Proを選ぶにしても
第8世代とか上位2つ、下位2つ、モデル が4つぐらいに分かれるんですよ。
そういうのがあったりして、どれが いいかっていうのをすごい悩んだ
ので、皆さまにもお話ししようかな と思います。これがなかなか僕も
色々調べて、そうなんだっていうこと がたくさんあって、それをブログ
にもあげたので、今しゃべれるんです けど、最初は全然分かんなかった
ですね。簡単に4つのポイントを踏 まえつつお話しようかなと思います。
あくまでもエンジニア目線なので、 駆け出しエンジニアとか、これから
プログラミングやるよとか、やって みたいよっていう方向けの話には
なるので、それぐらいはご容赦ください っていう感じかな。それで一番
大切なもの、プログラミングとか やるにあたって一番大切なものは
メモリーって言われるものだと思います。 これはメモリーっていうのはPCの
短期記憶に関する場所なんですよ。 どういうことかっていうと、机の
広さにも例えられてて、例えば机 が広ければ広いほど、たくさんの
作業が一度にできるじゃないですか。 勉強しながら、参考書見ながら、YouTube
開きながらとか、机が広ければ広い ほど、たくさんのものが置ける。
それがPC上でも同じで、パソコン だと例えばイラストレーター
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を開きながら、元のサイトを見たい とか、音楽聞きながら、ブログ書き
ながらとか、違うサイト見ながら っていうことをやったりするじゃない
ですか。同じようにPCでたくさんの 作業を同時進行で進めたい人っていう
のは、メモリーを大切にしなきゃ いけない。多いものを使わなきゃ
いけなくて、それが何ギガバイト って書いてあるんですけど、メモリー
8ギガバイト、16ギガバイトみたいな 感じで書いてあるんですよね。8ギガ
バイト、16ギガバイトぐらいが標準 というか、割と多いかなって感じ
です。エンジニアとかであれば、 外部モニターに外のディスプレイ
につけたりとか、あとデザイン案 を見ながらコーディングしていた
りとか、サーバーを何個も立てたり することがあるので、その処理に
直結するものなので、ここはできる 限り16ギガバイト以上は欲しいかな
っていう感じです。僕も16ギガバイト を買いました。2つ目はCPUってやつ
です。CPUってすごい難しいんですけど、 後に出てくるGPUっていう言葉もある
ので、比較してもらいたいんです けど、CPUっていうのは処理スピード
のことを指します、簡単に言うとね。 CPUってつまり言うと、パソコン
で言うところの頭脳ですね。人間 で言う頭脳かっていう感じになります。
なので、計算能力が早いければ早い ほど、いい処理、早く処理をして
くれるっていう感じなんですよね。 だから、たくさんの演算処理だった
り、そういうものはCPUに関わって くるんですけど、CPUってのはIntel
Core i3とか、Core i5とか、Core i7とか っていうのが出てるんですよ。プロセッサ
って呼ばれるんですけど、なので プログラミングが処理する回数
が多いので、できる限りいいCPUが 欲しいよということです。ここで
MacBook AirにもMacBook Proにもi5っていう プロセッサーは載ってるんですよ。
Intel Core i5、Intel Core i5、どっちも 載ってるんですよ。じゃあ、Airの
ほうが安いからいいじゃんっていう 話になるんですけど、ちょっとこれは
待ってもらわなきゃいけなくて。 っていうのも、MacBook Airのi5とMacBook
Proのi5っていうのは全く別物なんですよ。 同じなんですけど、簡単に言ったら
違う会社のプロセッサーを載せてる っていう感じだと思ってもらえば
いいんですけど、なのでCore i5って 言ってもちょっと違うよっていうこと
です。調べたところによると、大体 1.5倍ほど違うそうなんですよ、処理
スピードの速さ。さらに違うポイント としては、MacBook Airのほうはファン、
パソコンを冷やす場所。ファンが 風が通りにくい場所に作ってある
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みたいで、なので冷やす機械が冷やす ことができないと処理スピード
も落ちてしまうので、Proのほうが いいんですよ。なので、そういう
部分においても全然違うっていうこと ですね。なので、できればProを使った
ほうがいいよっていう感じかな。 さらに言うと、Proの中でも第8世代
と第10世代があるんですよ。これが 分かりづらくて、Proを選ぶ時も
第8世代が2個、第10世代が2個っていう 上位モデルと下位モデルって呼ばれ
方するんですけど、第10世代のほう がいいやつってことですね。進んでる
やつっていう感じですね。ここに 関してはCPUはほとんど変わらない
ので、第8世代のProでも第10世代の Proでもそれほど変わらないです。ただ
後に説明するんですけど、GPUっていう ものに関しては全然違うので、そこは
ちょっと決め手は自分で考えて もらわなきゃなっていう感じです。
僕に関しては第10世代のCore i5ですね。 Proですね。Proの第10世代のCore
i5を選んでますということです。ストレージ ってやつですね。次はストレージって
容量なんですけど、これはよく言う かな。容量なのでパソコンの中に
入る容量ですね。これ256GB、512GB、 1TBみたいな感じかな。これはたくさん
容量があったほうがいいには越した ことないんですけど、別に外付け
のハードディスクがあるので変える ので、ここは別にMacBook Proにどれ
だけ積もうが変わらないっていう か、外付けハードディスク持って
ればいいので、あまり気にする ことはないかなと思います。僕も
512GBですね。最後GPUなんですけど、 これはちょっとさっき言ったみたいに
画像処理スピードのことをGPUって 言うんですけど、画像加工とか動画
編集とかEsportsとかする人、3Dグラフィック とか作る人はここら辺を真剣に見
なきゃいけないポイントらしいん ですけど、エンジニアに関しては
それほど気にしなくてもいいかな って感じです。エンジニアだから
ね。ただこれから5年、MacBook Pro買って 5年ぐらいは使うと思うから、5年
の間でYouTube始めるかもしれない とか、Webデザイン始めるかもしれない
とかっていう方は一応GPUはちょっと いいやつ残しといたほうがいいん
じゃないかなっていうことです。 なので第8世代よりは第10世代の
ほうがいいんだったら、第10世代 にギリ入れておくみたいな感じ
のほうがいいかなと思います。 ここら辺が主な4つの大きなポイント
ですね。これに関しては別に、今 僕はMacBook Proの2020年モデルの話
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をしてるんですけど、別にこれから ProとかAirがこれからも新しく出る
と思うんですけど、そのタイミング でもここのポイントっていうのは
別に変わらないので、ポイントを 見てもらえたらなと思います。とにかく
エンジニアになるっていうとか プログラミングやるっていう場合
はとにかくメモリーとCPUさえ気に しておければ大丈夫。メモリーが
16GBとCPUがIntel Core i5以上積んで れば今のとこ大丈夫っていう感じ
です。なのでここは気にしなくても いいのでっていう感じかな。それ
ぐらいはちょっと気にしておいた ほうがいいよっていうことですね。
高額なものだし、僕も20万払ったん だけど、一括で払ったんですけど
ね。20万払ったんだけど毎日一緒に するような、僕は特に毎日一緒に
するようなパートナーだし、妥協 せずしっかり選んでもらえたら
なと思います。大事な補足があるん ですけど、今のところ2020年度版
のMacBook Proは動画編集したい方で あればやめておいたほうがいい
みたいな。いろんな方が言ってるん ですけど、このファイナルカット
Proとかっていう動画編集ソフト とかAdobeのプレミアProって呼ばれる
ものが10分ぐらい経つとフリーズ するみたいなんですよ。レインボー
マーククルクルクル回る。あれが 止まらなくなる。フリーズしちゃう
らしくて。なので動画編集やってる 方でMacBook Proを使ってる方が割と
やめますとか、MacBook Proを使うの やめますとか言ってるので、今の
ところ2020年度版のMacBook Proは手を 出さないほうがいいかなと思います。
ただMacBookというかApple側にもたくさん そういう報告が上がってきてる
らしいので、次回のアップデート では多分改善されると思うんですよ
ね。このまま改善されないとなる とMacBook Proの価値がなくなっちゃ
うから、特に動画編集とかやってる 人多いと思うから。だから多分
何とかなると思うんですけど、 期待はしないほうがいいかなっていう
気はしてます。僕は別に動画編集 とか昔はやってたんですけど、最近
別にやらないし、これからもブログ とかプログラミングやっていく
話なので、そんな気にすることは ないんですけど、いずれアップデート
が来て直るだろうって感じだと 思うんですけど、直近で動画編集
したいという方は2020年度版のMacBook Pro はやめておいたほうがいいらしい
よっていう話です。今のとこで、 今日はこういうMacBookのお話をしたん
ですけど、ブログも今今月の時点 で3本上げてるんですよ。今16日の
時点で3本上げてるんですけど、 すごいいいペースでして、だから
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あと2本。月5本が一応ペースの目標 なので、残りあと2本ももっと書いて
いけたらなと。いい調子いいので、 何個書けるんですよね。だからまた
上げていきたいと思います。という わけで、今回はエンジニアにおすすめ
のMacBook Proの選び方、MacBookの選び 方についてお話ししてきました。
他にもブログやTwitterでも発信 してるので、そちらもご覧ください。
そして今回のこのMacBookの選び方 については下にリンクも貼って
おくので、見てもらえると思います。 というわけで、今回はここでおしまい
かな。それではまた次回お会い しましょう。バッチャンでした。