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こんばんは、なぜか眠たいバッチャンです。
普段は、プログラミング、就活、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今回は、生き残る企業についてお話ししていきたいと思います。
はい、えっとですね、今、これ収録してるのが8時なんですけど、夜の8時なんですけど、
なんか今日眠いんですよね。なんなんすかね。
なんかね、パソコンとか見ても目がしょぼしょぼしやすいし、ゲームしてても目がしょぼしょぼするんで、ちょっと今日は早く寝ようかなと思うんですが、
今日のネタは、あの、見ましたかね、ニュース。
まあ、これは僕だからというかね、大学生、今、就活生だからこれに目がいったニュースなのかもしれないんですけど、
USJ、僕ちょっとこれ朝日新聞デジタルさんの記事をちょっと軽く読み上げると、
USJ来年度の新卒採用を中止、選考途中で打ち切るっていうテーマでニュース記事が上がってたんですけど、
もうね、USJ、ユニバ、ユニバかな、大阪ではユニバとかって言いますけど、僕ユニバが普通なんでユニバって言うんですけど、
ユニバが、来年度ってことはつまり21年度新卒。
僕の年ですね、今、就活生の採用を中止したっていう風に言ってます。
で、もうすでに内定をしている人以外はもうそのメールで途中で、途中だけど打ち切りですっていうメールを送ったよと。
で、外宿自粛で、まあね、ユニバも影響を受けたと。
で、2月29日から臨時営業、臨時休業をしている、ずっとしているんだけど、これからもその運営自体に大幅に影響があるということで、
新入社員の育成する余裕は当面ないだろうということが理由だそうですね。
で、2019年度は約90人、2020年度は120人を採用していたと。
まあここ数年こう伸ばしてきたと。採用人数も伸ばして規模拡大を考えてたんだけど、またね、ここで1回止めることになったというニュースが流れましたね。
で、前はね、ディズニーとかに勝てないっていう理由で、なかなか経営不振だったけど、山岡さんだったっけ、苦しかった時の話をしようかの著者の方が入って、
ユニバのハリウッドドリームザライドをパックにするとかね、そういうことをして、なんとか最近また無事に伸び返してきた、伸びてきたUSJですよね。
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僕もね、年パス買ったりとか、やっぱ大学生で近畿大学生なんで、大学内でもユニバに遊びに行くっていう場合もあったりとか、
最近はあんまないんですけどね、最近というか、ここ数年ないんですけど、最初の頃は、僕もともと愛知県出身で、大阪に大学生としてね、下宿してきてるんで、
お金ない中でも、なんかこのユニバの年パスは買っておこうかなと思ったわけですよ。
なんか大阪で下宿してる、大阪で一人暮らししてるんだからこそ、なんか買っとこうかなみたいな気持ちで買って、ギリ元取ったぐらいですかね。
もうね、だから案外行ってないですね、最近。いつ行ったかなっていうぐらいなんですけど、
ここからこの話ね、やっぱ大阪の方は割と受けてるっていう人も聞いたんですよ。
僕、うちの周りの大学生というか友達でも、もともとユニバでアルバイトしていて、新卒でも入ろうとして受けてる人っていうのもいたし、
普通に受けてるっていう人もいたんですけど、だから内定というか新卒採用も中止するっていうことなんですけど、
やっぱり生き残る企業っていうのが、なかなか難しい選び方だと思うんですけど、
こういう時期だからこそ、ちょっと経営不振というか、影響を受けて新卒採用をやめるところってたくさんあると思うんですよね。
そんな中で、今、就活生としてポジティブに捉えたら、確かにそういう就職先が減ったとも言えるんですけど、
逆に言うと、これからも生き残れるような会社だけが見れるようになったっていう考え方ができるんじゃないのかなと思います。
やっぱ就職する側、就活生としては、これからを考えて就職するんだったら、ここ何十年かもしかしたらそこでお世話になるかもしれないんで、
将来性も考えた上で企業選びってしなきゃいけないじゃないですか。
でも、こういう時期だからこそ、将来性がない会社っていうのはすぐに新卒採用を打ち切ったりするわけですよ。
ユニバが将来性がないかあるかっていう話はちょっと別としてね。
ユニバはもちろんB2Cで、みんなが特に学生相手でやってる部分が多い、
学生とか家族とかがいる人たちに向けてるので、どう頑張ってもこれは影響を受けるもんだと思うんですよ。
だから影響を受けると思うんですけど、ただ就職する、仕事をする側としてはやっぱりそういうので影響を受ける企業じゃなくて受けない企業でいきたいわけじゃないですか。
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特にITとかインフラ系だったら割と受けないだろうし、B2Bでも割と受けないかなって。
やっぱこういう時ってB2Cが一番最初にダメージを受けるわけなんで、B2Cの会社はやっぱりきつい、こういう時にはきついですよね。
何言おうとしたんだっけな、そうそう。
そういう時には安定した企業っていうのはどういうことなのかっていうことなんですけど、
ユニバってある意味安定した企業って一般的には言われるかもしれないんですけど、本部で働くってなるとね。
でも僕の中の安定っていうのは、そういう安定というかね、大企業だから安定っていうわけじゃなくて、生き残れる企業が安定だと思うんですよ。
まあ当たり前ですけどね。ただ大きい企業が生き残れるっていうわけじゃ最近なくなってきてるんで、
一見安定してそうだけど、やっぱりこういう面で弱いよねっていう、影響を受けやすいよねっていう会社は僕は避けた方がいいと思うし、
今回のこのコロナの影響でやっぱり見やすくなったっていうかね、ピックアップされたというか、
自分が受けても、自分が受けてもというか、仕事を選ぶにあたって生き残りやすい会社が見やすくなったっていうことが言えるんで、
ポジティブに捉えてもらって、今だからこそ生き残れる会社を受けてね、その会社はいいと思うんで、これからも多分コロナの影響を受けても、
少しは減ったとしてもね、その売上だったり収益とか、減ったとしても生き残れる会社っていうのは、それでも新卒採用しようっていう会社はなかなかね、
いい会社だと僕は思うんですけどね。だからまあその就活生としては、そんな前向き、後ろ向きで歩くよりは前向きで歩いてくださいっていうことですね。
僕の企業も、僕が受けている今内定している企業も、ITでね、僕はエンジニアなんで早々落ちるというか、
新卒切られるかもしれないんですけど、まああんまないと思うんですよね。それはITだし、エンジニアだし、
営業はもしかしたら切られてたりするかもしれないけど、でも基本的にB2Bだし、なおかつITだし、そんな影響を受けてないっぽいんですよ。
なんでそういう会社の方が僕は、そういうところも含めて僕は選んでたんで、そういう選び方してみたらどうかなということです。
今回はこれぐらいですかね。本当にただ1個しか言いたいことはなかったんですけど、ただ僕ちょっと眠くて、なんか本当に頭痛いというか眠いというか、ぼーっとするんですよね。
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だからもうちょっと今日は早く寝て、明日からまた元気にラジオを話します。
というわけで今回は生き残る企業というテーマでお話ししてきました。
他にもですね、Twitterやバッチャンネルというブログでも発信しているのでそちらもご覧ください。
またレターやお便りもお待ちしているのでどんどん送ってきてください。
それではまた次回お会いしましょう。バッチャンでした。