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2020-06-03 13:29

ビラ配りで成長した話【結論:あなたのことを見ていない】

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近畿大学の特待生▶︎21年文系新卒でWeb系エンジニア内定

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00:06
こんばんは、バッチャンです。普段は、プログラミング、 就活、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今回は、
ビラ配りデータ完食というテーマでお話ししていきたいと思います。
はい、
えっとですね、まあ今日は久しぶりに
昼間に撮っているんですよね。で、
今日ちょっと、えっと、大学のねゼミの授業があって、で、
ちょっとゼミが最近つまらないというか、
まあ、こう先生がずっと喋っている場面が多くて、
だからあんまりこう、
自分から話すというよりは、他事考えてたりするんですよ。
で、
今日なんか振り返ってて、こう、まあ小中高大とか、振り返ってて、
で、僕、今、近畿大学のね、大学生の4年生なんですけど、
あの、1年生の頃は、
近畿大学の放送局っていう、
部活に入ってたんですよ。
あの、近畿大学の放送局っていうのは、
60年とかかな、70年ぐらい、だいたい70年近く続いている部活で、
あのまあ、公認の、近畿大学公認の
放送局なんですよね。
で、主な活動は何しているかというと、
今はちょっとね、コロナで学校が休みなんで、多分できてないと思うんですけど、
えっと、その、近畿大学で、内で発信しているラジオ。
あの、毎日発信、毎日ラジオを撮ってたり、で、時々、
なんか、
どうだろう、半年に1回ぐらいかな、半年に1回ぐらい、それぞれの各部署、映像部とか、
技術部とかね、それぞれの部署がいて、まあみんなでね、こう、
何か作ったりするんですよ。
それで、まあ時々、
こう、近畿大学のオープンキャンパスがあったりとか、
する場合には、その、オープンキャンパスのお手伝い。
何か、誰々を呼ぶから、その、講演をするから、その講演の
ステージのこう、ライトの当て方とか、
音響の出し方、音響をどう出すとか、
あと、実は近畿大学のあの、
卒業式とか入学式って有名だと思うんですけど、
ね、堀山もんが来たりとか、又吉さんが来たりとかね、近江西野さんが来たりとか、
する、あの映像を作ったのも、まあ放送局なんですよ。
で、僕が主に所属していたのは、その映像部っていうね、まあ映像を基本的には作るんですよ。
で、まあそれは、まあもともと、ちょっと広告とかに興味があったり、そういう映像を作るっていうね、
クリエイター的なものが興味があったんで、入ったんですけど、
まあその、僕的にはやっぱ映像だけを作っていたいっていう、
なかなかそんなことうまくいかないと思うんですけど、映像だけを作っていたいっていう気持ち
が強くて、だからその、えっと、そういう近江西野さんの講演がどうとか、
03:06
そういうののライトのやり方とか、そういうのまでやるのがちょっとしんどくなって、
まあオープンキャンパスだけじゃなくて、小さなね、講演とか、
講演会とか、そういうのにも出なきゃいけなかったんで、結構ね、しんどかったんですよ。
月1回なり、まあ月1回、月2回ぐらいは活動しなきゃいけなくて、
まあその大学生としてね、大学やりつつ、バイトしつつ、
で、またその部活もやりつつってなると結構きつかったんで、
なんでちょっともう辞めちゃって、1年で辞めちゃったんですけど、
あの、辞めるちょっと手前に、
僕が2年生の頃、2年生の最初ぐらいの時に、やっぱこう、
新規、新刊のビラ配りとかね、
があったんですよ。で、それはやっぱこう、
新しい入学生、新しい1年生に向けて、ビラを配らなきゃいけない、っていう時に、
があって、
で、僕はそれまでその割と不真面目だったんですよ。まあその不真面目というか、
映像はちゃんと作るけど、その、
そういう講演会とかちょっと僕行きたくないですとか、ちょっと僕今回無理ですねとか、
まあサボってたとは言わないけど、
割と不消極的にやってたんで、
まあこう、全体的な信頼というかね、部活内での信頼っていうのもそれほどなかったし、
まあ多分辞めるんだろうなっていう風には多分みんな思ってたと思うんですけど、
僕は1年続けたいっていう気持ちがあったんで、1年間はやったんですけど、
で、そのビラくる、配りがね、あって、
で、まあ僕ビラ配りを任されたんですよ。任されたというかね、当番制みたいな感じだったんで、
で、
ちょっと僕は割り切って、
ガチでビラ配りやってやろうと思ってですね。
で、こうまあ近畿大学に入ってくる新しい新入生を相手にこう、
門の前とか、自分の部署だったり、部署っていうか自分のこうテリトリーの場所近くで、
必死にですね、こうビラを配ったんですよ。
で、ビラ配るっていう経験って案外ないんじゃないですかね。
バイトでやってる方とかね、あの、そういう方ならやったことあるかもしれないですけど、
ビラ配ったときにね、僕いろいろまあこう感じたことがたくさんあって、そこからちょっと変わった部分がたくさんあったんで、
ちょっとお話ししようかなと思います。
で、僕はビラ配りをこう、最初、
やる気ないというか、なんていうのかな、お願いしますみたいな、
えー、放送局ですお願いします、お願いしますみたいな、まあこう一定のトーンというか、
話の、まあよくやりますよね、大学生だったら結構こういう感じのビラ配りの配り方する人はたくさんいると思うんですけど、
こういう感じでやるんですよ。
だけど、僕はもう、一人一人に必死にビラを配ってたんですよ。
こう通りそうな人を見つけて、あ、こいついけそうっていう、こいつ、この子なら取ってくれそうっていう、
06:02
女の子でもいいし、男の子でもいいし、特に放送局って、まあこう言っちゃ悪いけど、ちょっと陰キャなんですよ。
まあこう言っちゃ悪いけど、ちょっと陰キャな感じの人たちが多いんですよ。
まあ僕も陰キャか陽キャかって言われるとちょっと微妙なとこなんですけど、
陰キャという人たちがたくさん、まあ静かな、もの静かな人たちがたくさんいるんで、
ちょっとね、僕ぐらいでも小魅力ある方なんですよ、放送局の中ではね。
だから僕がこれ、その、新入生を勧誘しないと崩壊するなっていう気持ちがしてたんですよ。
僕の台のその映像部っていうのはすごい人数も少なかったし、女子がもう、女子男子半々ぐらいいたんですけど、女子が全員辞めちゃうとかね。
そういう感じの部活だったんで、それなんか、なんていうのかな、セコハラがあったとか、パワハラがあったとか、飲みあるハラがあったとか、そういうこと全然ないんですけど、
やっぱこうギャップでね、みんな映像を作りたくて入ってきてるのに、それ以外のことをやらされるから、部活として活動してるから、それ以外のこともたくさんやらされて。
だから、辞めるっていう人がたくさんいたんですよ。
なのでもう、来年ヤバいぞって言われてたんですよ、だから、1年生来ないと。
だからもうちょっと必死になってやってたんですよ。
一人一人にこう、これお願いします、これ、あの1枚だけでももらってくださいって言って、必死にねこう、お願いします、お願いします、
友達、友達、お願いします、これ、1枚だけ、取るだけでいいです、取るだけでいいです、みたいなことを、一人一人にやってたんですよ。
で、これで僕、あの放送局過去一、ビラを配ったらしいんですよね。
僕そんなに対してむちゃむちゃ長くやってるわけじゃないし、放送局に対してすごい思い入れがあるわけじゃないけども、
ここはちょっと自分を伸ばすところだなと思って、必死にやって、ビラは超配って、結果的にはたくさん来てくれて、
別に映像部だけじゃないけど、全体的にたくさん来てくれて、ビラを配って、そのビラで入ってきた人っていうのがどれぐらいいたのかわからないけど、
実際は覚えてないですけど、どれぐらいビラで来たっていう人は。
だから、その経験はやっぱこう、案外人を見てないんだなっていう、ビラ配ってても直接目が合ってても、
案外自分のことは見ててくれないなっていうことをまず感じて、
これまでね、なんかこう、押し付けがましいみたいなことってたくさんあると思うんですよ。
自分の考えてこれ正しいと思っている人って。
で、僕もこういうことをやってる、ラジオとかやってるし、なんかブログとかやってる部分があって、なんか自分には自信があったりしたんですけど、
この時に、これ全然、だから自分がイケメンだったらね、もっと撮ってくれる人もたくさんいるだろうし、
超こう、なんかこう面白そうだったら撮ってくれる人もいるだろうけど、
それじゃあでも僕は勝てないと思ったんで、そのまま頼むっていうね、本当に1枚だけでいいじゃん。
09:00
お願いだから1枚だけでいいから撮ってくださいと。
あの、楽しいよっていう言い方をしてて。
だからやっぱこう、超特別な存在じゃないんだったら、それなりにやっぱしっかり考えなきゃいけない。
その場のアプローチっていうのはちゃんと考えなきゃいけないし、その人に合ったやり方。
なんかすごい大人しいそうな人に対してグイグイ押すのも、なんか違う。
やっぱこう相手から喋ってくれるように、ビラ配りってね本当に10秒とかの世界なんですけど、
その中でこう相手から喋ってくれるような、どんな部活に入りたいのとかね、どのサークル探してますかみたいな、聞き方するとかね、
そういうのはやっぱ考えなきゃいけないなって思ったし、だからこういうラジオとかの場でも、
なんかあんまり、自分を押し付けるってことはあんまりしない。
自分のスタイルでやるっていうのはあるけど、 押し付けたりはしないかな、しないようにしようっていうふうに思ってます。
そこから変わったなっていう。 で、あと役に入る。
役者になるっていうことがちょっと僕はここでなんかこう変わりましたね。
なんかこう、普段の自分だったらやらないことってあると思うんですよ。
僕だってそのキャッチとかしたことないし、そのそういう意味で妖怪というかなんていうのかな、こう、
明るい人間ではないので、 明るい側のことをやらなきゃいけないってこともあるじゃないですか。
なんかこういうラジオの場で コラボ収録とかしたりしても、やっぱこう普通の自分のこう、
一言、一言というかなんていうのかな、 えーっと、ボソボソ喋るような喋り方よりはもうちょいハキハキ喋ったほうがいいとか、
プレゼンテーションではやっぱこう、 なんていうのかな、
賢く見えるようなプレゼン、相手を引くようなプレゼンしなきゃいけないし、 美楽バリをやれって言われたら、
まぁちょっとね、陰気な感じのね、こういうおとなしい感じの美楽バリより、 ちょっとこう、押すぐらいの美楽バリの方が多分もらってもらえるだろうし。
そういうのは、こうやっぱ役に入るっていう意識は よく
これ、これをきっかけにするようになりましたね。
だからこそブログとかもできるし、 別に役者志望とかじゃないですけど、
ちょっとは役に入るっていうね。 自分の尊敬する人がいて、
例えばこう、なんだろうな、 美楽バリをしようと思うんだったら、キャッチの人って、
自分のイメージするキャッチの人、自分がまぁ、 取ってもいいかなって思えるキャッチの人のイメージをして、その人になりきってやるっていう。
そういうポイントって大事だと思うんですよね。
あとワンテンション上げたりとか、 もうさっきのゼミとかだと全然超静かなんですよ、僕。
別に喋りかけられたらもう、自分の意見とかちゃんと言いますけど、 あまりその自分から言うことはないんですけど、ラジオとかね、
生配信とかもずーっと喋ってるぐらいなんで、 本当にそのキャラクター設定というか、設定って言い方は別にあれなんだけど、
12:05
そういうのは大切だなと思いますね。 ちょっとバカキャラやったりとか、そういうことで、
しのげる世界もあるしね。嫌なことでもちょっとバカキャラやることで、 あいつはまぁしょうがねーとか、あいつバカだからしょうがねーってね、
こと言われても、まぁそれはバカだから、俺バカキャラやってるからっていうね、 逃げ口にもなるしね、ちゃんと。
だからまぁ、そういうとこは大切だなと思いましたね、 この美楽バリを得て。
なんでまとめると、美楽バリの感触としてはやっぱこう、人は見てくれない。 案外人は見てくれてない。
だからこそその場のアプローチをちゃんと考えなきゃいけないし、 たまには、たまにはというか、必要な時には役に入るっていうことも大切だなと。
ワンテンション上げたり、バカキャラやったり、賢そうに見せたりっていう。 役に入るっていうのは役者の方じゃなくても、
やるべきだろうなと思いました。 っていう話でした。
はい。 というわけで、今回は美楽バリで得た感触というテーマでお話ししてきました。
他にもですね、ツイッターやバッチャンネルというブログでも発信しているので、そちらもご覧ください。
またレターやお便りもお待ちしているので、どんどん送ってきてください。 それではまた次回お会いしましょう。
バッチャンでした。
13:29

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