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2020-05-28 14:45

エンジニア就活(新卒)の辛いところ【孤独と闘いました】

▼ITエンジニアという仕事のつらいところ3選
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近畿大学の特待生▶︎21年文系新卒でWeb系エンジニア内定

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00:07
こんばんは、ブログを書き終えたバッチャンです。
普段は、プログラミング、就活、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今回は、Web系エンジニア就活のつらいところというテーマでお話ししていきたいと思います。
先ほど、新しくブログを更新して、エンジニア向けの記事にはなるんですけど、
成果物というものの、成果物というか、エンジニア就活では、自分が作ったサービスとかを見せなきゃいけないんですけど、
アイディア出しとか設計に役立つツールをまとめたという記事をあげたんですけど、
そのせいでラジオを何喋ろうと思って、急いで考えていたんですけど、なかなか出ないので、
いろいろ見ていたところ、K-BOYさんという、盆栽プログラマーとか天才プログラマー、
K-BOYというYouTubeチャンネルをあげている方がいらっしゃるんですけど、
主にこの方はアプリ開発とかをやっていらっしゃるエンジニア系のYouTuberなんですけど、
その人が、ITエンジニアという仕事のつらいところ参戦というテーマで、
今日動画を撮っていて、盆栽プログラマーという方でね、
これ僕も喋ろうと思って、ちょっとパクるじゃないですけど、
僕エンジニア就活、就活のつらいところについてちょっと喋ろうかなと思います。
えっとですね、そもそもエンジニア就活、ウェブ系のエンジニア就活というのがね、
どれくらい浸透しているというか知っているかわからないんですけど、
一般的な営業だったり広報だったり、そういうものの就活とは全く違うものでして、
新卒で入るという文化がやっと最近できたということみたいで、
だから僕もね、いろいろ不安というかたくさんあってですね、
なんとか乗り切ったんですけど、これはね、なかなかないと思うんで、
だから僕のブログだったりノートだったりというので発信できたらなと思って始めてるんですよね。
だからこれの実際つらいところっていうものをお話ししようかなと思います。
もうね、ウェブエンジニアって結構最近はもういい仕事だし、
働き方が自由があるしみたいなイメージがあると思うんですけど、
就活は就活でね、またこれまた違う辛さがあるんですよ。
何がいいかな、何個か挙げたんですけど、まずそうですね、就活のスタートが早いことですね。
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今年僕は21卒なので、22卒の方とか23卒とかね、
そこら辺の方がどうなっているかわからないんですけど、
21卒の段階だと、僕の場合だと10月、だから2019年の10月に主な就活は始めて、
エンドレシート書いたりするのが10月に始めて、12月に終わったんですよ。
だからもう年内に終わらせたっていう形なんですよね。
で、理由としては、エージェントの方に12月末、だから年内に終わらせないと、
割と危ないですよっていう風に言われてたんですよ。
特に僕の場合はですよ、ウェブ系エンジニアでちょっとベンチャーより、
大きいってほどじゃなくて、ベンチャー超少ない人たちっていうほどじゃないけど、
中間のベンチャーみたいなものを狙ってる人だったんで、
僕は12月には終わらせないといけないよっていう2ヶ月で終わらせなきゃいけなかったんですよ。
これはね、もちろん就活が早いってただ早いだけじゃなくて、
この周りのみんなは今やってるんですよね、就活を。
コロナの影響で伸びてる部分はあるんですけど、やっぱね、みんながやってない中、
10月ってみんなやってないんで、他の就活生というか大学生、大学3年生とかは、
みんながやってない中やるっていう孤独感もあるし、
ゼミの先生とかね、キャリアセンターとか近畿大学には、
多分どの大学にもあると思うんですけど、エントリーシードとか見てくれるようなキャリアセンターっていうのがあるんですけど、
この人たちも理解されないんですよね。
そもそもウェブ系エンジニアの就活っていうものが何かわからないし、
ウェブ系エンジニアって何なのかも知らない人も多いし、
でもって、エントリーシードの書くことが全然違うし、
だからエントリーシード見てもらっても、
ためにならないというか、ことが多いしね。
それにその、なんていうのかな、誰にも話せないじゃないですか、就活始めたんだって。
その、就活始めるっていうことは、
なんか、早すぎると意識高い系じゃんとかって言われたりとか、
その、早すぎるが故に、
なんかちょっとこう、あいつは就活してるからちょっとやめておこうみたいな、
誘うのやめようとかそういうのもちょっと僕は嫌いだったんで、
だからもう誰にも話さずですね、こっそりもう彼女に話したぐらいかな、その当時いた彼女と、
その、就活始めなきゃいけなくて始めてるんだとかね、
そういう話はしたぐらいで本当に友達とか先生とか、
あのキャリアセンターの人とかほぼ使わってないっていうね、
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状況なんですよね、僕は。
そういう感じで頑張って孤独でやってました、すごい。
他、まあその類で言うと、
その、情報がないっていうことですね。
プログラミングにもいろんな言語があったり、
この言語はベンチャーでよく使われてますとか、
大企業でよく使われてますとか、
最近使われてないからあんまり良くはないかなとか、
そういう技術の何が良い技術なのかとか、
どういうエントリーシートが受けるのかとか、
その、就活で何聞かれたのか、
エンジニアとしての就活する上で何聞かれたとか、
何話せばいいとか、
どういうところを自己PRで話せたらいいとか、
そういう情報が全くなくて、
で、もちろん、
あのウェブサイトというかね、
検索したら出てくる記事もあるはあるんですけど、
それほどないし、なんかこう、フワッとしてたんですよ。
なんで僕はもうその、
もちろん記事は参考にしながらも、
エージェントとエージェントに密につながってですね、
僕は必死にそのもう、なんていうのかな、
エージェント側から言ってきたことだけじゃなくて、
僕がガンガンエージェントに聞いたり、
もしくはその会社、受けた会社にもレビューをしてもらうというか、
言ってたんですよ。
就活その面談、面接が終えましたってところで、
僕、もうこれで一応面接を終えたっていうことなんですけど、
どうでしたかねって。
で、僕こういう面接がその全然したことないし、
僕文系なんで、本当に理系のことも違うんで、
だから理系の人とかと違ったりとか、
こういうとこ大切にした方がいいとか、ありますかねとか、
もう僕はもうメンタルでカバーして何とかしたんですけど、
だから僕はもうアプリのメモ帳に全部、
聞かれたこととかをすぐね、その会社出てすぐ、
どっかのカフェとか、立っててもいいんですけど、
バーって思い出せる限り書いて、
僕何答えたかってなんとなくとりあえず書いて、
で、それをもう一度家に帰って考える。
で、いいものにして。
で、次の会社に挑んでみたいな、そういう繰り返しをしてたんで、
本当にね、孤独でしたね。
あの、孤独だし情報がないし、
で、友達がいないし、
友達もいないじゃないですか。
僕文系だし、
文系だし、
エンジニアとしてインターンもしてたんですけど、
インターン仲間の中でもやっぱり、
なんかちょっとね、文系だからとか、
そういう理由で、なんかこうあんまり打ち解けないというか、
あんまりそういう就活の話とかしなかったんですよ。
だから、なかなかね、本当にそことも仲良くなんないし、
っていうのがあったりとか。
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先輩もいないしね。
で、エージェントに頼りすぎるのも怖いんですよ。
やっぱり。
その、まあもちろんいろんなエージェントがあるんですけど、
エージェントに頼りすぎると圧戦される可能性もあるじゃないですか。
なんか、こいつ不安そうだなって、かもだなって思われて、
ここいいと思うよみたいな、
ここ人気だよみたいな感じで押されるのも怖くて、
だからある程度距離は取りつつも、
聞くことだけはしっかり聞いてやって、
みたいな、そういうエージェントの駆け引きとかもあったり、
したんですよね。
これはなかなかね、きつかったですね。
で、他には、
まあこれは当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
バグとかで1日かかったりしますってことです。
パソコンばっかりなんですよね。
何でもかんでも。
その、もちろんね、エンジニアなんで、ウェブエンジニアなんで、
コードは書きますよ。
それを含めた上で就活はしてるんですけど、
他にもその就活サイトも、
エンジニアを相手にした就活サイトっていうのは、
やっぱりパソコンで全部書かなきゃいけないし、
エントリーシードも全部書かなきゃいけないし、
エントリーシードも本当にパソコンで打ってPDFであげ、PDFで渡すとか、
写真とかもアップロードして出すとか、
本当にそういうことばっかりしてたんで、
もう目が疲れてしょうがないし、
自宅で使えるものについてしゃべったりもしたんですけど、
それを参考にしてもらうと、
より、なんていうのかな、
疲れずにパソコンというか、
就活をすることはできるんですけどね。
でもそれにしたって、
コード書いて、
ちょっと休憩がてらというか、
気分転換にその就活のエントリーシードを考えようとか、
どっかの就活サイト登録書っていう時も全部パソコンだし、
これが寝ても覚めてもパソコンでしたから、
これはしんどかったですね。
で、他は、
理解されないっていうことですかね。
これはね、今でも、
就活終えた今でも嫌なんですけど、
これもちょっとKボーイさんがお話しされてたんで、
これは僕も同じだなと思ったんですけど、
友達にね、
就活終えたんだとか、
話したりすると、
どういう仕事なの?って聞かれるんですよ。
どういう仕事なん?どういう系なん?って聞かれるんですよ。
これがね、答えれないんですよ。
エンジニアですっていう言葉って、
実際はね、システムエンジニアとか、
いわゆるパソコンをいじるシステムエンジニア、
ウェブ系エンジニアとかアプリエンジニアとか、
もっと言えばエンジニアの中でもその、
なんていうのかな、
車の、
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車を動かす、
車の機械とかをいじるエンジニアっているわけじゃないですか。
だからエンジニアっていう言葉自体も、
あんまりよろしくはないんですけど、
僕の場合は本当はウェブ系エンジニア、
ウェブのエンジニアっていう言い方が正しいんですけど、
ウェブのエンジニアですよっていうのも、
あんまりよろしくはないんで、
これはね、今でもちょっと抱え込んでる悩みというか、
なんて答えると理解あるのかなって思うんですよね。
で、
僕それこそだから10月から12月の間にも、
年内に終わらせてるんで、
今でもその、就活の悩みを聞くこともあるんですよ。
友達とかから、
エントリーシーズをこれどう書いたらいいとか、
一緒にその、なんだっけ、
ウェブテストの、
ウェブテストを手伝ってよとかね、
言われるんですけど、
僕できないんですよ。
エンジニアとして早くその就活を終えたけども、
別になんていうのかな、
それができるから、
エンジニアになれてるわけじゃないから、
人とは違うからね、
頼ってこられるのは嬉しいんだけど、
嬉しいんだけど、
こう、力になれないっていう部分だったり、
伝わらないっていう部分だったり、
そういうものはね、ちょっと、
苦しいですよね。
多分今後もその、
エンジニアになってからも、
合コンとかね、仮に合コン行きましたとか、
なんか、
なんか出会い系で、
女の子と出会いましたとかね、
そういう時にどういう仕事してるの?って聞かれた時に、
答えづらいだろうなーっていう風には思ったりしてますね。
まあだからもう僕は、
よくそれ聞かれる時に、
答える答えは、
まあそのブログとかを作る。
ブログとかサービスを作るって言いますよね。
ブログとか、
Amazonとかのサイトあるじゃんって。
あのサイト作る人、
みたいなことを、
ざっくり言ってますね、いつも。
これぐらいしか言えないんですよね。
是非他のエンジニアの方とか、
エンジニア就活されている方がいたら、
是非いい案を欲しいんですけどね、
これは。
っていうことですかね。
はい。
というわけで今回は、
エンジニア就活のつらいところ、
というテーマでお話ししてきました。
他にもですね、
Twitterやバッチャンネルというブログでも、
発信しているのでそちらもご覧ください。
レターやお便りも、
お待ちしているので、
どしどし送ってきてください。
それではまた次回お会いしましょう。
バッチャンでした。
14:45

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