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2020-12-14 10:50

スキルがあっても新卒で働くということ

僕が言える口ではありませんが、堂々と就活できる。っていうことが良いループを回してたようにも感じますね😘

大学生でプログラミング勉強するとそういう選択肢も増えるのでオススメ。

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近畿大学の特待生▶︎21年文系新卒でWeb系エンジニア内定
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00:05
こんばんは、つばさです。
普段は、プログラミング、ブログ運営、 就活などの情報をブログで発信しています。
今回は、
スキルがあっても新卒で働くというテーマで お話ししようかなと思います。
はい、えっとですね、ちょっと一つお知らせをしておくとですね、
僕がですね、2020年の2月に、2月10日にですね、出したノート、
文系大学生でも新卒エンジニア内定を勝ち取った作戦というものが有料ノートであるんですけども、
こちらがですね、今日、
毎月1本、2本ぐらい購入されていて、今回14本目、
14回目購入されたっていうことをちょっと
お知らせしようかなと思います。
すごいありがたくて、
普段はブログを書いているので、無料で普通に情報を
書いているんですけども、
ただまぁ、ちょっとこう、
なんていうのかな、僕にしか書けなくて、
なおかつ、需要があるものっていうものは有料ノートにしたんですね。
だから今回のこのエンジニア内定について語ったんですけど、
あんまりですね、新卒のエンジニア内定を
取ろうといった時に、あんまりこう、
情報がないんですよね。
僕自身も転職とかした時に、転職した人たちの記事とかを読んで、
新卒にはどういうものが求められているんだろうっていうことを自分にこう、当てはめながら、
考えて、面接を何度もやって、その中でこう、
見つけたやり方とか、ここはこうした方がいいんだなっていう肌感でこう作っていったものがあって、
それをこうメモしていたので、それをこうまとめてノートに
上げたっていう形なんですけど、
もう文系大学生でもって書いてはいるんですけど、理系の大学生でもいいので、
ぜひご興味のある方は見てみてください。
はい。
えっとですね、その後、本題ですね。
本題なんですけど、スキルがあっても新卒で働くについてなんですけど、
こちらもですね、ちょっと話が似ていて、その
よくですね、プログラミングをしている方とか、
が特に大学生なんですけど、そういう人たちが、
スキルがあるから、
新卒で働く、新卒でどこかの会社に入らずに、
フリーランスで働くという選択肢をとったりすることっていうのは結構
見ているんですよ。見ているんですけど、あのツイッターとかを見ているとよくあるんですけどね。
僕はその、むちゃくちゃ稼げているわけではないんですけど、
月5万、1万円から5万円の間で、こうウロチョロウロチョロしているんですよね。
で、
まあ、やってないのにそんなこと言うなって言われるかもしれないんですけど、
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このままちゃんとやっていれば、もう大学の授業とかもなく、卒論もなく、
とにかくこれに時間を、これを仕事としてやりなさいって言われたら、まあ10万ぐらいは行く気はするんですよ。
10万、15万ぐらい。
頑張ったら、もうさらにね、死ぬまで頑張って、死ぬまでっていうか、まあ、毎日頑張れば新卒の給料ぐらいは何か行くんじゃないかなって目安は何となくわかるんですけども、
ただですね、スキルがあっても、まあ新卒で働くメリットっていうのもいくらかあって、
うーんと、まあ僕の場合はですけど、プログラミングをしているので、
エンジニアの人たちっていうのは、フリーランス以外にも新卒で働くっていう方法がもちろんあってですね。
ただ、まあ新卒で採用しているっていうことを、新卒採用している会社っていうこと自体、まあ、将来性が高い会社であると、経営が安定していて、えー、これからも新しい子をとってでも、うーんと、なんていうのかな、新しい子をとってもやっていけるぐらいの教育体制がしっかりしているっていう会社が結構多いんですよね。
会社っていうのは、その中途採用とか派遣の人たちをまず入れて、それで何とかサービスを拡張していきつつ、余裕がある程度できてくると新卒を雇って、で、自分の会社でこう教育して、自分の会社で使えるようにするっていう流れが当然なので、新卒採用しているっていうだけで、もうその会社は割と安定しているとも言えるんですよ。
で、特にコロナの中で新卒採用している会社っていうのが、まあ目に見えて顕著になってきた。顕著に、こう、ああ、この会社はコロナを受けても安定していたんだなっていうことが目に見えるんですよね。まあ、プラス、その、プラス、新卒採用している会社っていうのが、まあ、新卒採用している会社っていうのが、まあ、目に見えて顕著になってきた。
で、特にコロナの中で新卒採用している会社っていうのが、まあ目に見えて顕著に、こう、ああ、この、この会社はコロナを受けても安定していたんだなっていうことが目に見えるんですよね。まあ、プラス、その、技術力がさらにモダンである。まあ、例えば、Vue.js、Laravel、React、TypeScript、Rails、Ruby on Railsとかを使っている会社であれば、まあ、将来性も高いんでしょうと。
で、まあ、プラスね、その動機とか。新卒採用の、なんか新卒で初めて出会った動機とかっていうのは一生物だみたいなことをよく言われるじゃないですか。だから、こう、仲間と充実した教育を受けることもできると。なので、僕は、まあ、スキルがあっても新卒で働くっていうことを選んだんですよね。
ただ、その、エンジニアの新卒就活っていうのはして、で、それで、あの、自分の行きたいところだったり、納得がいかないようであれば、ウェブ制作とかでとりあえず食っていけるっていう、その、その程度の保険みたいなものはあって。なので、僕も、まあ、今の会社でね、内定しているので全然いいんですけど。
それがうまくいかずに、なんかもっと自分の希望していないところに受かっちゃったりとか、もしくはその、自分の力量じゃ、あの、今年は無理だなと思った場合には、1年間ウェブ制作でとりあえず食っていって、で、来年度とか、あの、通年採用している会社に入るっていう。
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それも、なんで、その、なんていうのかな、ある程度こう、保険になるんですよね。プログラミングって。大学生がプログラミングをするっていうことは就活に生きるっていうだけじゃなくて、えっと、就活に生きた上で保険ができるっていう、これがすごいんですよね。
それぐらいの意識だと、すごい精神安定しながら、こう、就活も生きるので、そうなるとどうなるかというと、就活自体も、えっと、自分を持って、自分の軸に沿って就活ができるんですよ。
友達とかは、やっぱりこう、文系の大学生で就活をするってなったときに、特にこう、コロナの時期で取ってくれてるんだから、あなた行きなさいよ、みたいなことをよくね、お母さん方とかお父さんとかが言ったりするとはよく聞くんですよね。
つまり、自分が行きたくないところでも、働く場所がないから自分が行くしかないだろうっていうことになるんですけど、エンジニアの場合は、そこの会社で行きたくない会社に行くぐらいなら、ウェブ制作で働いて、フリーランスとか、もしくはどっかのウェブ制作会社とかで働いて、そこで食っていって、来年度とか、もしくは2年後とかでも何でもいいんですけど、
数年採用している会社で自分が行きたいところに行くっていうこともできるっていう。その保険ですよね。保険があるかないかで、就活自体の軸というか、堂々と就活ができるっていう。
やっぱり他の文献大学生だと、行かなきゃいけないっていう気持ちがあるから、何とかして内定を取りたいと。だから自分を隠して会社に合わせた就活のエピソードだったり、その他自分というものを見せちゃうので、それすると逆に会社側はあなた嘘ついてますねと。
もしくは嘘というか、あなたが見えませんねということで落としちゃったりするっていう。オフの連鎖が起こるんですね。受かりたいという気持ちが故に自分が見えないことによって会社を落とす。会社が落ちることによって、さらに自分が焦ってまた会社に合わせるっていうことを延々と繰り返すんですよ。
エンジニアとかプログラミングやってる人達っていうのは自分の軸がしっかりあるので、勉強してきたっていう成功体験がそうさせてるとも言えるんですけど、それ以外にも俺は働いていけるんだと。働いていけるから別にあなたの会社で落ちたところでどうってことないから自分はこういうものを目指してます。こういうところで働きたいですっていう風にガンとして迎えられる。
そういうところがあります。精神安定するっていうのが一番でかいですね。プログラミングとかエンジニアやってる人は。なので僕自身も行きたくない会社っていうのは行く気なかったんですけど、行きたい会社で新卒採用をしっかりしていて、技術力もモダンであると。
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教育の話も聞いてみたら割と充実してるように僕は感じたので、スキルがあっても新卒で働くっていう選択肢を取ったというだけの話ですね。
僕がスキルが超あるっていうわけでもないですけど、少なくともウェブ制作とかで新卒よりちょい下ぐらいの、新卒で働く20万とかより少ないぐらいの給料はもらえるだろうなっていうぐらいの目星はつくので、
そういう見方ができるっていうか、そういう選択肢が一つ増えるっていうだけでもやってて価値はあるものだし、そういうやり方もありだよっていうことを大学生の方には言いたいかなと思います。
そこら辺の内容を濃密なものにしたのが僕の有料ノートだったりするので、別に絶対買えとかっていうわけじゃないんですけど、そういう情報収集もするといいと思います。
というわけで、今回は文とスキルがあっても新卒で働くというテーマでお話ししてきました。
他にもバッチャンネルというブログやツイッターでも発信しているのでそちらもご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。
翼でした。
じゃあね。
10:50

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