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水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポトキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞き継ぐ私たちが、リアルな体験をもとに、ゆるく、時には熱くお届けします。
はい、お願いします。
お願いします。
全然関係ない話いきなりするんですけど、聞きたかったと思ってて。
朝ごはんのプロテイン
Sakiさん、朝ごはんって食べてます?
プロテイン飲んでるだけ。
プロテイン、飲んでるんですね。
うん。
それはどういう考えでそうなったんですか?
でもずっと食べてなくって、もともとあんまりもう。
どっかに旅行行った時とか、旅館で出てくる朝ごはんとかは楽しむんですけど、
普段日常ではほぼほぼ食べないのが、もう何年も何年も続いてて。
そうですね。
ずっと何も食べてなかったんだけど、
プロテイン飲んだほうがいいよね、みたいな話をもともとしてて、
でもほんと今年からかもちゃんと飲める。
すごい奇遇なんですけど、私も朝ごはん食べない人なんですよ。
ずっと食べなくて、でも朝私もプロテイン飲もうかなと思って、
今日届くところなんです。
すごいすごい。
すごいすごい。
そうそう。
なんでかっていうと、私朝食べないほうが体調子いいんですよね。
よかったんですけど、なんか最近PFCバランスっていうのを気にし始めて、
なんかあるじゃないですか、タンパク質、炭水化物質、脂質のバランスをちゃんと取ると、
健康的に健康な体になるし、かつちゃんと痩せていくみたいな。
で、なんかふとそれ気になり始めて、意識し始めたら、結構調子良くなってきて。
えーすごい。
そうで、そしたら朝ごはんは何か若干でも栄養を取ったほうがいいっていう風に出て、
今記録してるやつで。
いろいろ調べてたら、プロテイン、朝の乾いてる体にプロテインで養褒給するのがいいって出てて、
ふむと思って、朝ごはんかわいそうって感じで。
えーそっかそっか、じゃあまさにですね、なんかタイミング的には。
うんうん。
なんか私は、私もでもなんかその、体が飢餓状態になってるね、みたいな。
栄養足りてないね、みたいな話はいつも言われてて、でもあんまり不運ぐらいだったんですけど。
栄養の重要性
でもなんか、そうタンパク質はいつも足りてないから、じゃあどうしようかなって思った時に、
そう、なんか取ったほうがいいのかなって思って。
でも今年から取り始めたら、やっぱ調子いいし、私はなんか肌の調子がとても良いです。
わー。
うん。
なんかやっぱり栄養足りてなかったんだなって思うかな。なんか肌が安定してるかも。
えー。
うんうん。
いい話。栄養足りてないよって誰かに言われたんですか?その。
あ、でもね、なんか血液検査とかする人も言われるし、なんかそういう栄養資産系の人にも言われるし、みたいな感じで。
あとなんか昔パーソナルトレーニングとかやってる時とかに、そういう食事指導みたいなのあったりするじゃないですか。
なんかそういうのでも言われてたし、あの、なんかアスケンってわかります?アプリ。
お!私ね、アスケンに記録してるんですよ。それで出てきた。
そう、アスケンでも言われるから、あの多分、はい、あの、いつも、いつもずっと二人で。
おー。
えー。
あー。
でもなんかあんまり、なんていうのかな、意識してそれを改善しようという努力はあまりしてこなかったので、
そう、なんかこう、まあ、だよねーぐらいだったんだけど、
あの、今年、まあ前回も話したけど、年始めなんかちゃんとすることはちゃんとしようというふうに決めたんで、
なんかそれを決めたら、はい、ちょっとそんな感じになって。
えー。
そう、なんか意外と食べてるようで、栄養って足りてないんですねっていうのを私も記録し始めて思いました。
ねー。なんかこう、あの、なんていうの、前に出るよね、こう、あの、なんていうんですか、
あの、そこ、それがこう、示唆されるとこう、意識するようになるよね。
なる、なる、なる、なる、なる。
いやー、なんか、高校生の頃とかって、ちょっと抜いたらすぐ痩せたじゃないですか。
はい、はい、はい。
私まだなんかその成功体験を引きずっているところがあって、バンバンって感じなんですけど、
なんかちょっと、例えばまあ、出張行きました、会食が続きました、まあ体重増えますってしたら、1日抜いたりとかしてたんですよ。
うーん。
で、なんかいまだにそんなことしてるから、うーん、なんかふと、え、これでいいんだっけって思い始めて、もうちょっとちゃんと栄養、
いや、なんかそうじゃない、顔がね、なんか私も顔がすぐ苔けるから。
あー、そうだよね。みなさん苔けるって言ってましたよね。
そうなんです。体はそんなことないんですけど、顔が、顔色も悪くなるし苔けていくから、なんかね、なんだろうな、なんか不健康に見えるんですよね。
うーん。
年取ってくるとなんか肉つく場所も変わってくるし。
いやー、ほんとですよ、ほんとですよ。なんか私今エステ行ってるんですけど、
あの、ビフォーアフターで、だから契約前と本日みたいな感じで、いつもこう積み重ねの写真撮ってもらってるんですけど、
なんかね、やっぱりね、腰回りですね、私は、腰回りと背中、特に気になる。まあいろいろ気になるけど。
ありますよね、なんかそれぞれ自分のウィークポイントじゃないけど。
あるー。
全体ここに出るよね、みたいなやつね。
ある。
そう。でもほら、健康でいないとね、なんか50代とかになってこういうファッションしたいとか、なんだかんだ夢があるけど、それができなくなったらね、悲しいから。
健康への意識
健康、はい、いやほんと健康第一ですよね。いい言葉だ。
うーん、ほんとですよね。なんか改めて噛み締めちゃいますね、この歳になって。
ほんとですね。
私も朝からちゃんと改善をしていこうと思ってます。
またでもその報告もしてください、どんな感じになったか。
もちろんします。
今日はですね、インスタでお便りというかテーマのリクエストをいくつかいただいていて、それに2つくらい今日は答えたいなと思ってます。
まず1つ目が、今私たちが秘書を雇うとしたらどんな人を雇いたいですかっていうご質問でした。
秘書ね、なんか私は今幹事員なので秘書の方が必要な感じの立場ではないんですけど、なんだろう、でもアシスタントさん今ちょうどまさに先週から募集し始めているので、私はチームのアシスタントとしてっていう感じで答えたいなと思ってます。
そうなんですね、今の会社で。
そうなんですそうなんです。
チームにアシスタントさんを1人募集し始めたところでして、その流れで私から言うと、なんかいわゆる募集要項って提携は必須の経験もしくは条件で還元スキル条件みたいな感じで出すじゃないですか。
なんか私それは割といくらでもキャッチアップできるなって私のチームの場合は思っていて、もちろん必要最低限あるんですけど、でもなんかそれよりも新しいツールとか新しいコミュニケーションツールとかドキュメントツールとかいろいろあるわけですし、
あとそれって増えていくんだけど、なんかそれへの慣れが早いっていうのが一つのスキル的な意味で言うとあるなーって思っていて、それ一つ。
ちょっと一個ずつあれすると。さきさんはどうですか?
なんかちょっとこの質問すごく難しいなと思って。難しい。
なんか私の場合は秘書、そうですね。
なんかちょっと今自分に必要かどうかっていうことはちょっと一旦置いといて、
なんかどういう秘書が秘書に向いてる、どういう人が秘書に向いてるかっていう話になっちゃうかもですけど、
なんか私はこうなんか、なんていうのかな、やっぱり一歩先の提案ができる人が一番いいなって思ってるんですよ。
だからなんかこう、言う前に気づくみたいな感じが多分一番求められる秘書像なんじゃないかなと思ったりとか、
そのこっちが言う前にもうすでになんかそのあたりのケアができてるとか行き届いてるみたいなのが、
なんか一般的には秘書に重要なのかなって思ったんですけどね。
そのなんか、なんて言うんでしょうね、人としての特徴でっていうことですよね。
あそうそうそう。なんか結構その、なんだろうな、
私のなんでなんか今難しいと思ってるっていうと、なんかこう自分の会社だったらやっぱりすごい小さいから、
あの秘書だけをやる人はちょっとあんまいらないなって思っちゃってるから、
なんかその自分のアシスタントみたいなのってそんな、なんか大丈夫ですって感じなんですけど、
でもこう大きい会社とかだったら秘書の方って、そのそれ専任でいるじゃないですか。
私それ今専任で持てないから、だとするとその秘書として能力がすごく高い人、
だけどそれだけしかできない人だったら私雇えないなって思ったから難しいなっていうので、
自分の会社とはちょっと切り離して秘書という職種を考えてしまってるって感じかもしれないんですけど。
なんだけど、なんかその私としては、
例えば前の会社の時とかにも合同で秘書をやってくれてる人がいたんですね。
そのみんなの秘書みたいな感じでやってくれてる人がいたんだけど、
そうすると例えば、私結構ブワーってカレンダーブッキングしまくっちゃって、
なんかそのすごいカレンダー入ってるけど、この予定とこの予定ちょっと時間かぶってるけど調整しとこうかとか、
なんかその先回りして私の性格と状況を踏まえて提案してもらえるっていうのがすごくありがたいなって思える時期だったから、
なんかそういうのをイメージして今喋ってたんですけど。
そういう意味ではこの間、秘書じゃ全然ないですけど、一緒に仕事してる人に、
なんか私からスラックでやり取りしてて、
なんかこうこれこれこれでいいですか?みたいな感じで聞かれて、
私がはいとかうんとかだけ返す時がやったって思うって言われて。
なんでなんで?そうなんですね。
だからもうそれは彼の中では全部自分が考えなきゃいけないことを全部考えた上で、
私に提案できて、私が一番最小限の文字で答えられて物事が進む時が一番仕事できたと思う時って言われたの。
私ひどいやつだと思ったんだけど。
でもなんかその、でもなんかすごくまとえてたんです。
間違ってないと思ったんです私。
でなんか確かに、あ、ちょこれはここも確認しといてもらってもいいとか、
それちょっとこれとこれはどうなってるんだっけ?みたいに、
なんかそれをまた質問返しなきゃいけない時ってあるじゃないですか。
これだけじゃ決められないとか、ここってどうなってる?みたいなとか。
っていうのでラリーが続く時ってやっぱなんかこう足りない時なんですよ。
だからなんかそこまでなんか踏まえて、
なんかこう、なんていうのか、提案したり会話ができてる状態で、
私が一番短く回答してる時がなんかいいって言われたから、
そういうふうに働ける人が一番いいのかもって思ったんですね。
なるほどなるほど。
あれですよね、なんかだからそこまで準備もしていて、
ちゃんと調整などなども終わっていて、
かつそれをちゃんと短い文章で報告ができているっていうところまでがセットで、
素晴らしいのかもしれないですね。
そうなんですよ。そうなんですよ。
多分そういうところで、なんか例えば、
なんだろうな、やっときましょうか?みたいなのもあるじゃないですか。
なんかこう、例えばさっきの話だと、
こことここブッキング、スケジュール被ってるけど、
じゃあこの人にはこういう連絡して、この人にはこういう連絡しときましょうか?みたいな、
提案までしてくれると、いいねみたいなお願いしますで終わるんだけど、
被ってますけどどうしますかって言われたら、
こっちから全部指示出さなきゃいけないじゃないですか。
だからなんかこう、一歩先まで提案してもらえるとすごい助かるなっていうのはあるから、
秘書の仕事としてそういうのができる方とか、
ナチュラルにそれこまで考えられる、想像できる人はすごくいいのかなって、
なんとなく思ったっていう感じかな。
わかる。なんか秘書とかに限らず、とても大事な姿勢ですよね。
そうですよね。
次の提案をセットで物事、特にテキストだとそうじゃないですか。
そうですよね。そうなんですよね。
だから多分、私はラリーをいかに少なくするかっていうことを、
考えられるってすごい重要な気がするんですよ。
高校生のバイト体験
だっていっぱい上司の人には、これどうしますか、あれどうしますかっていう、
何ていうか意思決定を求めるメールだったりスラックだったり、
言ってるわけじゃないですか。
で、その一個一個をイエス・ノーで答えられる状態まで詰めて持ってきてくれてるのが、
多分一番の理想的なアシスタントだと思うんですよね。
うんうんうん。
だから、なんかそこかなって思ったんですけどね。
私が最初に新しいツールへの慣れが早いことって言ったじゃないですか。
それも結構近いところがあって、
例えばスラックだったらこのくらいのボリューム感で、
このくらいのまとめ感で伝えようとか、
分かる。
別のもうちょっとストック型のドキュメントだったらこう、目的がこうだから、
こういうふうに読むだろうからこうとか、
そこまで考えた上での慣れが、
それって結構スキルとかっていうか、
まず前提に相手の状況を知るとか思いやりがあるとか、
そういうところがあると思ってて。
ある。大事ですね。
なんか想像力だし、
相手がどういう状況でどういうふうに使うのかっていうことまで想定した上で、
このツールだったら、そもそもこのツールでコミュニケーションするっていうことかな。
その選択からそこでの正しいコミュニケーションルールの中で伝えるみたいなことですよね。
分かる。そうなんですよね。
だから、なんて言うんだろうな、
読んでくれっていう感じの乱暴なコミュニケーションを取る人って、
職種限らず立場限らずいるじゃないですか。
そうなるとね、結構しんどいってなるなって感じ。
いや、分かる。すごい分かる。
なんなんですかね。
なんかでも、それって部下全般に求めることにも近いかもしれないし、
ことアシスタントみたいなことで言うと、特にそこを求めてしまうっていうのはあるかもしれないですね。
そうですね、そうですね。
ですよね。
なんか私、秘書のバイトしてたことあるって言ったじゃないですか。
大学時代に。
聞いたことあります。
でなんか、その時にやっぱすごいなんか言われたんですよね。
なんかこう、水が流れている中に自分がいるけど、流れを止めるなみたいな。
具体的な言葉忘れちゃったけど、
会社とかコミュニケーションとか、物事が流れている中に自分たちは入って、
あくまでそれが正しく流れるようにとか、スピードが加速するように存在しているだけであって、
例えば自分で流れを変えたり止めたりしたら、自分の仕事としては間違ってるって言われたことがあって。
なんかその、なんかマインドセットというか、わかんないけど、
でもそういうなんかこう、寝っからのでもお支えしたいみたいなタイプの人いるじゃないですか。
いますね、お支えね。
なんかそういう、なんかその上司はね、そういうタイプの人だったと思うので、
なんかそういうふうなことを大学生のとき、なんかそのバイトしているときになんか言われた記憶があるなーって今思い出した。
ちなみに大学生のときにどうして秘書のバイトをしようと思ったんですか?
なりたかったんですよね、私、秘書に多分。
なんかね、当時職種別採用っていうのがあって、
なんかね、秘書、秘書課、大きいメーカーとか、秘書課で募集とかあったんですよ。
あったあったあった。私、一社目、大きいメーカーだったんですよ。
秘書としての採用の動機いましたね。
ね、いますよね。
そう、それになりたかったの。
それは大学何年生のときですか?
でも、普通に就活してたときは3年とかかな。
だからバイトも3年4年ずっと2年間そのバイトしてたんですけど、そうっていう感じだった。
うーん、そっかそっか。
だから、自分の多分、ベースの、私自身の多分、
なんていうのかな、敵性として、
お支えしたい意欲みたいなのがすごい強いんだと思うんですよ、ベース。
はいはい、ベースね。
だから、もともとそういう、えらい人乗ってた、ちょっとバカみたいになっちゃったけど、
会社の経営者とか、そういう経営に関わる人が、
働きやすい環境を作るみたいなことに対して、すごくモチベーションが高かったんだと思う。
だから、たぶんバイトでも秘書をやってみたいと思ったんだと思うんですよね。
サポートするのが好きっていう性格はあるかもしれないですね。
サポート、そうそう。
部活とかでも副部長みたいな、
部長とかはやりたくないんだけど、副部長ぐらいでちょうどいいみたいな。
両方、下も上も見るみたいな、そういう感じのマインドだったと思う。
あー、はいはいはい。
なるほどね、なるほどね。
でも確かに、サポートしたいみたいなところは、さっきさ、前のコーヒー屋さんのお話を聞いていても、
やっぱり強い経営者の方がいらっしゃって、
その方のビジョンをちゃんとみんなに伝えていく役割をしたいとかっていうところは、
サポートって言っていいのか分かんないですけど、なんか。
だから、リーダー気質ではないと思うんですよね。
っていうのはあるかもしれない。
だから、そこに対しては、自分のポリシーもあるから、
なんか強く、おもてなしの心みたいなのを大事にしたいと思っている気持ちが強いのかもしれない。
なるほどね。
面白いね。
ちなみに今、大学生の、ちょっと脱線していっちゃうんですけど、
大学生のバイトの話が出ましたけど、今大学生だったら、何のバイトしますか?
えー、何だろう、スタバとかやりたい。
なんか、私そういう、同世代でワイワイみたいなのやったことなかったんですよ。
だから、バイトの友達とかあんまりいなくって、
そういうのすごい憧れてた。
へー。
同世代で、同じバイトの子が何人かいて、みたいなのが、
家庭教師とか塾の先生とか、さっきの秘書みたいな、
秘書は結構年上の方たちで、一番私は若かった学生一人だったし、
なんか、あんまり、みんなで休み合わせてどっか行こうよみたいな、
そういうのやったことないから、
それこそマックでもいいけど、
なんかそういう、いわゆるみたいなのやってみたかったな。
あー、楽しいですよね。
高校時代の恋愛エピソード
うん、楽しそう。なんか恋とか恋とか恋とか楽しそうじゃん。
そうなんですよね。
もう一個来てるテーマのリクエストがありまして、
高校時代の甘酸っぱいエピソードを教えてくださいっていうのがありましたね。
そうだった。高校時代の甘酸っぱい。
どうですか?
でも私、だからって何がだからなんだって感じなんですけど、
なんかあれなんですよ、常に上の人と一緒にいたんですよね。
たぶん塾も上の人たちと一緒だし、
先生とかって正社員の方は年上じゃないですか、とか、
あとは家庭教師行ったらご両親とか親御さん、
教え子はあれだけど、絡むのは上の人だし、
で、中井のバイトしたときも、
60歳のベテランの狼みたいな人に怒鳴られながら働くみたいな感じだから、
なんか常に一番下。
で、秘書もお姉さま方がいて、私一番下、みたいな感じで。
で、彼氏も当時4つ上の彼で、年上だったんですよね。
で、私が高校生のときとかも、社会人、大学生社会人みたいな感じだったから、
あんまり、なんて言うんだろう、
例えば、自転車で二欠して制服デートとかすごいしたかったけど、
なんか車でも買いに来ちゃうみたいな感じだったんですよ。
そうか、大人が。
そうなんですよ。当時の4個って大きいじゃないですか。
だからね、なんかね、そういう甘酸っぱい系をやってない。
同じ、違う大学の何々くんとバイトで一緒なんだ、かっこいいみたいな、
キャピキャピみたいな、そういうのないんですよね。
なるほどね、なるほど。
で、高校時代は鬼のようにバレーしてたから、なんかバイトとかする時間なかったし、
で、そこもね、女性社会じゃないですか。
だからね、ちょっと甘酸っぱ不足かもしれないですね。
なるほど。
みなさんありますか?
私は高校生のときに2人お付き合いしてるんですけど、
1人は、私、給料部に1年生で入ったときに、
なんか3年生の先輩から付き合おうってなんか言われて、
それが4月とか5月とか。
で、「付き合う?高校生っぽい!」みたいな感じで、「はい!」とか言って、
で、1週間でお別れしたんです。
なんで別れることになったんですか?
いや、なんか当時携帯とか持ってないじゃないですか。
で、家に電話かかってきたんですよ。
付き合ってくださいとか言って、「はい!」とか言った。
その日か何か翌日か何かに、家に夜電話かかってきて、
で、私の父が出るっていう、なんかよくあるパターンで、
で、お父さんから、男の人から電話かかってきたぞとかって言って、
取り繋いでもらうのが、私、すんごい恥ずかしかったんですよ。
いや、恥ずかしいよね、それね。
そう。で、これが続くの?と思ったら、とたん超めんどくさくなってしまう。
あ、ごめんなさい。いや、絶対聞いてないと思いますけど。
私、一緒に帰るとかっていうのも、
学校からバス停まで一緒に帰ってみたら、
なんか恥ずかしくなっちゃって、
その同級生がブラン!みたいな感じで。
わかる、わかる。
あれがもう、耐えられないというか、なっちゃって、
1週間でさよならしたのが、一番初めですね。
いや、でもすごいわかる、その恥ずかしい気持ちね。
そう、で、恥ずかしいんだけど、
初めての彼氏とかっていうものに憧れる、
中学生終わったばっかりの人みたいな。
やってみてわかったって感じですね。
なるほどね。
で、その後は、私は11月、高校生の忘れもしない、
11月から大学4年生まで同じ人と付き合ってたんですよ。
で、それは、私がすごい好きになっちゃって、
同じクラスの男の子。
で、告白して掃除時間に。
1週間後に、もう一回同じ掃除の時間に私呼び出されて、
で、「いいよ。」って言ってもらって、そっから付き合いました。
で、「いいよ。」って言ってもらう時に、
今日多分返事が来るっていうのを、
部活の女の子14人くらいいたんですけど、みんな知ってて、
で、「多分今日来るんだよね?来るんだよね?」とかって言って、
そしたら掃除の時間、みんなが廊下に集まって、
私を影からほんと見てて、
で、返事をもらって、
で、私が狂ってみんなの方を振り返って、
○みたいなポーズしたら、「いやっ!」みたいな感じになって、
っていうのが甘酸っぱいエピソードですね。
かわいい。学園ドラマじゃないですか。
確かにそうですね。
かわいいな。素敵です。
恋愛と成長
その人はもう今、連絡取ってないんですか?
全然取ってないですね。大学4年生の時にお別れしてから、
後で全然取ってない。地元にいらっしゃるはずです。青森県に。
きゅんきゅんしちゃう。
ね。楽しいですよね。
確かに。でもそうだよね、私もみやさんも長いんですよね。
学生時代の恋愛がね。
そうなんですよね。
私も中3から、社会人2年目ぐらいまで同じ人なので、
すごい長いですよね。
だから本当にきゅんきゅんがないというか、
あんまりキャーみたいなのしたことないんだと思う。
みたいなのね。私ももうそれを最後にキャーはないですけどね。
でもそうしたら娘さんもそろそろそういう時期に差し掛かっておりますもんね。
そういう話するんですか?
でも彼女は結構してくれるんですよ。
嬢ちゃん?
そうそうそう、友達の話とかね。
まだなんかそういう男子の動向みたいなのはないっぽい。
知らないだけ?
わかんない。
でも年齢的にはね。
でもなんかあれですよね。
私もPTAとかの役にいて、中学校行ったりするんですけど、
なんかもう青春が爆発してますよね。
可愛い。
でも言っても中学生って結構高んだから、
恥ずかしくて塞ぎ込みがちだったりとか、
学校見ればいろんな子いるじゃないですか。
でもこれ高校生になったらもっと楽しいんだろうなと思って。
確かに。
中学生時代のブサイク期
でもなんかこの間全然話変わっちゃうんですけど、
中学生の時って一番ブサイクじゃないですか?
そうですよ、そうですよ。
中学生の卒業アルバムなんかすごい。
やばいですよね。
一生懸命意識し始めてるけど、
どうこねくり回してもブサイクですよね。
でもこれってきっとホルモンバランスも変わるし、
だからニキビとかできたりとか、肌の感じが変わったり、
で、なんか突然、
おじは熊手みたいな前髪したりとかしてたりとかしたし、
眉毛も細くしたりとか、
なんかとにかくブスみたいな。
なんでこんなことなっちゃう?
すごい、なんか小学校の時すごいかわいい子も、
一回絶対中学校でブスくないですよ。
わかるわかる。めっちゃわかる。めっちゃわかります。
なんかね、
あのかときはね、なんていうんですか、
カエルがお玉尺子の時ってかわいいけど、
カエルになる前のってなんかちょっと怖いじゃないですか。
確かに。
いやなんかもう、でも絶対みんな通りますよね。
そのブス期を。
はい。
なんか、その子たちを救ってあげたいってすごい思うんですよ。
私。
誰?
わかんないけど。
なんかすごい、
でも通らなきゃいけないのかな?
どうってこう学ぶのでしょうか。
わかんないんだけど。
なんかこのスプリを飲んだらいいよとかさ、
なんかここからこうなるもんだから気にしちゃダメだよとかさ、
なんか、
でもそのために、
女性誌とか女性誌、
人誌とかがあるのか、
あとはTikTokとかがあるのか、今なら。
でも、TikTokとかがあってしまうじゃないですか。
だから、なんかそこに没頭してしまいそうでかわいそうでもないです。
確かに。
私たちの時って言うても、
インターネットがそんなにADSL回線さして、
なんか電話とか、電話線を外すみたいなね。
だから、なんかそうそう簡単にアクセスできるものじゃなかったけど、
だからこそ雑誌とか限られた中で、
ね、あの、やってたけど、
情報があふれすぎてても、
何を見ても何を見てもみたいな感じになったら、
ちょっと余計大変そうと思っちゃう。
いや、ほんとですね。
いや、それはマジでそうかもしれない。
いや、そうなんだよな。
でも、そうか。
でも、そうなると、もっともっと情報があるからこそ、
自分でどこまでやってるかっていうことで、
差が出ちゃうってことなのかしら。
ね、そうですね。
いや、なんか、あのなんて言うんですか、
ちょっと中学生ならではの一回崩れてる感とか、
もはや私たちから見たら可愛いんですけどね。
可愛いよね。
可愛い。
みんな通ってて面白いよね。
みんな通ってて面白い。
みんな中学校のアルバム、ちょっと面白いもん。
なんでこんな、こないだ友達とその話したんですよ。
一回一回めちゃくちゃブスだよね、みたいな。
ね。
でもなんかその子が、その子と話したのは、
でも、ほんとに人生に3回モテ期が来るんだったら、
大人になってからの方がいいよね、みたいな。
別にその時ブスで、なんか全然モテてなくても、
なんかいいかもね、みたいな。
その時すっごい可愛くて、なんか大人になってモテない方が嫌かもっと、
っていう話をしてた。
あー、なるほどね。
そうそうそう。
甘酸っぱい話したのにブスの話した。
でも、それすら甘酸っぱいですよね。
甘酸っぱい思い出と成長
なんかほら、可愛くなりたいって誰しも思うじゃないですか。
確かに。
なんか髪型、なんとかくんがこの髪型好きだから、
この髪型とかいう女の子もいたもんね。
なんか切らないでいるみたいなとか、
逆にショートが好きだからショートにするとかね。
いや、だからなんか今私たちだったら結構開き直って、
私が良ければいいみたいな、
好きなファッションをするのであるみたいな感じになってるじゃないですか。
あの時ってもう本当にそんな考えできない。
わかんない、今の子は違うかもしれないですけど。
なんとかくんに気に入られたいからとか、
なんかそういう人の視線を意識してのビデオ活動。
なんか私たちみたいな開き直りドリブンじゃないっていう。
いや、本当。
可愛いですよね。
本当に可愛かったですね。
いろんなものに振り回されて。
いや、本当ですよ。
仲間しく生きていた。
めっちゃ傷ついてませんでした?あの頃。
私はあの人のこと気になってるけど、
あの人はどうやらなんか女子をランク付けする子とかいて。
やだ。
10位以内に入ってないとかさ、なんかそういう。
でも昔なんか残酷ななんかランキングみたいなのがなんかなかったですか?
ありましたよ。ありましたよ。
なんかね、あの、そのなんだっけ、
本、本じゃないや、なんていうんだっけ。
あの写真が載ってるあれに最後になんか文集みたいなのとかで、
なんかみんなにアンケート取りましたみたいななんかあったよね。
そんなこともう言っちゃダメだよね、きっと。
ダメですよ。
ダメですよ。でもなんか、え、私苗条とか買ってたんですけど、なんかああいうのにもね、なんとかされ、
ありましたよね。
あったあったあった。
ダメじゃん。今のイメージがダメじゃん。
ダメダメ。
だって普通になんか学年で可愛い子は誰みたいなので、なんかランキングとかね、かっこいい男子ランキングとかなんかやってたよね。
やってましたよ。やってたし、なんかそれを率先して取りに行くやつとかいましたからね。
怖い。
怖い。
いやー。
甘酸っぱいし、甘酸っぱいし学生はね。
残酷。
残酷ですよ。よくみんな生きてるなって、生きてるって強く生きてね。
いやー、なんかそれを乗り越えればこういうふうに開き直れるようになるんでね。
確かに。
頑張ってほしいです。
ちょっと時間になりましたので終わりたいと思います。
水曜日の笑顔では皆さんからのお便りご意見・テーマをお待ちしています。
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またインスタグラムでは交代で編集講義を続けますのでぜひご覧くださいね。
もし番組を気に入っていただけましたらフォロー・評価をいただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。