日常の雑感
水曜日の20になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を率きする私たちが、リアルな体験をもとに緩く、時には熱くお届けします。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
なんか、最近はいかがですか?お忙しそうな。
はい、なんかバタバタしているけれども、はい、元気です。
元気ですか?
ですけど、なんだろうね、なんか、いろんなことがありすぎて、なんかちょっと、はい、人手不足感を感じている。
そうか。
なんか難しいですよね、こう、別に個人でやってても企業でもそうだと思うんですけど、
なんかこう、未来へ向けて投資するということについてすごい考える日々ですね。
なんかどういうふうに考えていくべきなのかなとかはね、結構、なんだろう、
投資するって、その分コミットするってことを出し責任も発生するじゃないですか。
だけど、読めないこともあるから、なんかどこまでアクセル踏むのかみたいなのって、
経営者のなんかタイプもあるだろうし、こう、なんていうかね、考え方とかもあると思うんですけど、
はい、なんかその辺、皆さんそれぞれなんだろうなと思いつつ、なんかすごい、なんか考えるタイミングに来てるなっていう感じ。
でも、念師も、こうね、改めてどういう方向に行くかを考える年になりそうって言ってましたもんね。
そうですね、そうですね。
年末の、年末?去年の縁側のオフ会の時も、なんか、そのために捨てるみたいなこととかも言ってるから。
そうでした、そうでした。
そうなんですよね。いろいろ考えていかなきゃいけないなーなんて、当たり前なんですけど。
そうか。
そうなんです。ゆうさんはどうですか?
私はですね、結構淡々と過ごしてるなっていう気はしてて、でも一個決めたことがあって、前から少し話してますけど、何かを、仕事においていろんなことを実践で学んできたじゃないですか。
だから要は、何て言うんですか、仕事で必要な知識をなんか体系的に学ぶみたいなことって今までなかったけど、なんか、その延長線上に、でどういうことができるのかなーって、なんか言い方変えると、今のこの実践、実践できた延長線上には、なんか想像できる仕事しかないんじゃないかなっていう気がしていて。
で、一回、ガラッとでもないけど、ちょっと体系的に何かを学びたい欲っていうのが結構ワワワって出てきたんですよね、この数ヶ月で。
で、3つくらい選択肢があったんですけど、会社の方でコーチングできる方がいて、その人にバーって話聞いてもらったんですけど、1個、これに絞ろうかなっていうのを決めた1週間でした。
へー、素敵素敵。
はい、そうでした。新級ではなかったです。新級はちょっとまた別のあの、すいません、あの知らない方あれなんですけど、私がいつだったかなエピソードで、新級を学びたいみたいな話になった時があって、はい、国家資格が欲しいとかってなんか言い始めたことあったんですけど、それじゃなくて、はい、もうちょっとそう、仕事にも行かせそうな、なんかちょっと興味があった。
年齢と経験の影響
で、比較的こう、ライトではないですけど、学び始めやすい、学び始めやすいものをちょっと今年中にやろうかなって決めた。
素敵素敵。
とか、まさきさんとはまたちょっと違うんですけど、未来に向けた投資みたいなところで言うと、ちょっと私もそうかもなって思ったことでございました。
いいですね、いいですね。
そうか。
まあでもそうですよね、こう、なんだろう。
なんか英語で、英語でちょっとなんていうかわかんなくて英語で、なんかね、ネバーダルモメントってあるじゃないですか。
なんか、なんていうの、なんか退屈な日は来ないみたいな。
はいはい。
なんかそう、なんかそれをいつもなんかこういう、なんだろうな。
多分不安症っていうか心配症の側面も、性格として持ち合わせてるっていうのもあると思うんですけど、
なんか、落ち着いてるんだけど、落ち着くと不安なるみたいな、なんかなんかきっとずっと不安みたいな、なんかそういう感じが最近しますね。
なんていうか、なんだろう、考えるというか、未来を考えるみたいなことで、なんか常に考えなきゃって思うことが多いですね。
そうですね。
確かにな、一生不安。
そうかもしれないですね。
なんかね、そういう、わかんない、止まっちゃうとダメだという、なんかそういうプレッシャーみたいなのもあるのかもしれないし、性格的に。
別に誰から言われてるわけじゃないんだけど。
なんか自分が課してることとか性格的なこともきっとあるし、
やったことないこととか、なんか経験がないこととかも向き合うことも多いし、
自分の正解が本当に正解なのかとか思ったりもするし、
で、自分の感情を言語化できない時もあるし、なんかその辺が常に、何だろう、いろんな方向にですけど、考えごと、足りねーなーみたいな感じ。
足りねーなーですね。
なんか足りねーなーで言えば、今日私が話したいって思ってたところにもつながるんですけど、
ちょっと最近感じてることなんですけど、
私最近やっぱり年の高ってあるなーってすごい思うんですよね。
今まで割とスタートアップの若い人たちの中でばっかり働いてきた。
特に、そうですね、27歳以降は結構スタートアップにずっと身を置いてきて、
なんで経営者も30代とか40代とかのところで結構生きてきていて、
それはすごく楽しいなーって思っていたんですけど、
今私が働いている会社で、しかも私の上の人って結構年齢的にもシニアなんですよね。
で、周りも、上長だけではなくて、仕事で関わる方も結構そのご年齢的にシニアの方多いんですよ。
なんか私やっぱりこの年齢を経る中で培ってきた経験とか、
あとは乗り越えてきた困難とかって、やっぱり違うなーって最近思っていて、
若い人たちの集団の中でもある程度いろんな課題がもちろんあって、乗り越えていかなきゃいけないことってあって、
みんなそれぞれ乗り越えて生きているじゃないですか。
何かやったら、例えばですけど、すぐツイッターとかで、これをやりました、見えない景色が見えましたみたいな感じで、
いうムーブみたいなのあるじゃないですか。
なんか最近あれが、ちょっとなんて言うかな、いいんだけど、やっぱり年を経た人たちの何かとは違うなって思う時が多くて、
なんて言うかな、なんかそれを昔私の知り合いが30代仮想的万能感って言った人がいるんですよね。
なんかすごいよくわかるなって思った時があって、最近なお思う。
なんかいいんですよ、年齢のあれだから、ただなんか30代とかで全部わかった気になってるようなムーブをしちゃう人っているじゃないですか。
全部乗り越えてきた、すごく乗り越えてきて、自分たちの目の前にある課題を誰よりも早く解いてきて、
今すごく高みに上ってきたみたいな、わかんないな。
なんかそれを言いすぎる人になんかうーんって思うのか、なんかわかんないんですけど。
そういうシニアになった人、シニアのいろんな審査を舐めてきた人ってあんまり言わないなと思ってて。
自分がこれやった、これやったみたいなのを、言わないけど感じさせる凄みみたいなのってあるなって。
だからなんかあれなのかな、これやったぜ、これやったぜって言いすぎな人に、なんかちょっとうーんって思うのかな、思うのかもしれない。
今も結構います?そういう人、なんか周りに。
私の周りはいないくなってきた気がしますね。周りはいなくなってきたと思いますけど、
だから今私41ですよね。ちょい前はいたな、この30代後半くらいでよく見たのかもしれないですね。
逆にその人たちは年を重ねたらどうなんですか?大人しくなってきたんですか?とか言ってて。
いや、言う人はやっぱり引き続きすごいって言ってると思うんですよね。
そっかそっか。
でも言われてみれば、ちょっと言わなくなってきた人が私の周りは多いかもしれない。
日本的美徳と自省
そうか確かに。でも一定数そういう人っていましたよね。
私もなんか顔が出てきちゃうぐらい思い当たる。
そうなんですよね。で、発信するのも素晴らしいし、やってきてることも素晴らしいしなんだけど、
あんまり言いすぎると逆になんか、なんて言い方難しいな。
言いすぎるとちょっとでも、なんか小物感に逆になっちゃうみたいな時ないですか?
ありますあります。
だからなんかこう、雑誌で語らずみたいなのって、やっぱりこの私も年齢を重ねてきて、
素敵だなっていうか、そっちにいつまで経っても追いつけないんだろうなって思うようになってきた昨今ですね。
でもなんかこれってこう、日本人特有の脳ある鷹はじゃないけど、
ひけらかさない、見せびらかさない、そういうちょっと美徳みたいなのもあるじゃないですか。
それでチャンスを逃してきたみたいな話もしたじゃないですか、私たち。
そうですね。
なんかそのなんか、両極端ケースな感じじゃないですか。
確かにな、そうですね。
だから、もちろん今みなさんが言った、語らぬかっこよさみたいなのってめっちゃわかるし、
私もそうありたいと思う。
経験とサポート
一方で、語らなすぎるがあまりチャンスを逃すみたいなのもきっとあるじゃないですか。
ある。
なんか、どこが着地いいんだろうとか思いますよね。
そうですね。
聞かれたら答えるってことなのか、なんかわかんない。
でも私もなんか最近、自分で会社やることになって、そういう意味では、なんていうのかな、
自分なんて何者でもないわけじゃないですか。
今までってやっぱりブランド名とか会社名とかに守られて仕事してきたなっていうのはやっぱりすごい痛感するわけですよね。
名刺交換とかして名刺見られて、何の会社みたいな感じの反応をやっぱりまた感じるわけじゃないですか。
なんかそういう中でこうやってきてて、
そうなってもすごく優しく助けてくれるおじさまたちいっぱいいるんですよ。
仕事面で人紹介してくださったりとか、新しい案件くださったりとか、一緒にやろうよって声かけてくれたりとかっていう人が周りにいて、
そういう人って往々にしてひけらかさない系シニアな感じがするんですね。
はいはい。
それってすごい、やっぱり嫌なおじさんの話も昔したことあるけど、
こういうおじさんかっこいいなとも思っちゃったりして、そういう人たちも当然いらっしゃるわけじゃないですか。
だからなんかそういう人も目の当たりに、最近本当にこの1ヶ月ぐらいで何人かそういう人たちに助けられた経験があって、
だから本当に超納得なんだけど、今宮さんが言ってたことが。
それって年齢の話、さっきの30代はバチバチしてる人もいるからこそ、自分でアピールしなくちゃいけないみたいなことなのか、
それを年取ればトーターされていくっていうことなのかわからないんだけど、
どう進化していくんだろう。その人は一生そういう人なのか、どこかでそういう人も変わっていくのかとかがすごい気になっちゃった。
年齢による変化
確かにね。年齢による傾向はありそうですよね。
だんだんひけらかさなくっていうか、あんまり小刻みにこれやりました、これやりましたみたいな感じでは言わなくなっていくのかもしれないですよね、傾向として。
そうですよね。バレてき始めるケースもありますよね。
大したことないやん、みたいなのが世の中にバレちゃう人も一定数いる気がして、
そうすると言えなくなってくるみたいなのもちょっと感じる?
そうですね。
確かに。
周りがやっぱりわかり始めるじゃないですか、
例えばなんだろう、
なんか、俺これやったんですよみたいな感じですごい言ってたけど、実はやってなかったみたいな人とかたまにいるじゃないですか。
関わってただけで手段とは別だったみたいな、
そういうのってバレちゃうじゃないですか、どんどん。
そういうことによって淘汰されるケースもあるかなとか思ったりとか。
確かにね。
急に出世が止まっちゃう人もいると思うんですよね、そういう流れの中で。
それが大口叩けなくなってくるみたいなのもあるなって思ってみたりとかもするし。
そうかも。
私もそこになんか、このテーマについて話したいって思った背景には、そこに恐れもあるのかなっていう気がしてて。
口に出せば出すほど、何かが見えてしまうんじゃないかっていう、私の何かがバレてしまうんじゃないかみたいなのもあるのかもしれなくて。
だから、よく仕事の成果を会社として発信しようみたいな動きって、往々にしてあるじゃないですか。
私ね、最近あんまり自分がやったこととか、言いたいって全然思えないんですよね。
もちろん中に対しては、例えば何かを始めた時にそれを浸透させるためにとか。
で、中には言うんだけど、実績としてこれを、だから例えばですけど、すっごい変な例えなんですけど。
兵庫県知事が当選された時に、PRの方がノートに実績書かれてた。
めっちゃ叩かれちゃったやつね。
叩かれちゃったやつ。
でもその、あれを書くこと自体が法律に抵触してしまうっていうことは一旦置いといたとしても、
でもあれ実績として、何か結果が出た時に、その裏側を私がやったのよって言って書きたいっていう気持ちがあったから、
多分絶対準備してきてるわけじゃないですか。
で、いざこう、これをやりましたって出す。
私ね、もうああいうこと多分できないんですよね。
これをやりましたって言うってこと。
だから、でも前は多分思ってたと思うんですよ。
これをやったっていう実績をちゃんと世の中に言っておきたい。
それによって何か次のチャンスが来るのではないかとか思ってたと思うんですけど、
今ね、本当に言いたくないんですよね。
何も外に言いたくないんです。
なんで?怖いからかも。
次世代への影響
そうなんだ。
でもなんか自分の中の波もありますよね。
波ありますね。
アウトプット、外から求められるっていう時ももちろんあるから、
機会があってそういうふうに語る機会がたまたま増えるみたいなのも当然あるかもしれないけど、
そうじゃなくても、マインド的にも今あんまそういうの嫌だなみたいな時あるもんね。
あるあるある。
私はそうですね、もう本当この1、2年特にそうですね。
難しいですよね。
なんかこう、私の場合は何かその、
とはいえ仕事をいただかないと仕事にならないという意味では、
何か外に出なきゃいけないなって思うこともあるわけじゃないですか。
でもすごい元々苦手じゃないですか、私たちそういうの。
だけど何かこう、
自分の何だろうな、
外に向く活動が何かこう止まったら会社の機会も止まるみたいな風にも捉えられるじゃないですか。
そういう意味では何か頑張らねばみたいな、何か気持ちはベースあるんだけど、
でもそれでも何か嫌だみたいな、もうやりたくねえみたいな時とかもありますよね。
そうですね。
難しいですよね。
何かでもこうなりたいとかっていう、何か最近理想な人とかいますか。
こうなりたいですか。
何かでも私やっぱり今一緒に働いている女子は、
何かやっぱりすごく、こうなるには何年かかるんだろうってすごい思うんですよね。
すごい。
もちろん引き出しの量が違うっていうのはそうなんですけど、
自分の専門外のことに対しても、
ちゃんとことを勇められるというか、
何かそれができるのってやっぱりこう幅広く、
専門のことじゃなかったとしても何か全体が分かっていて、
ここを抑えておけばうまくいく。
逆にここは絶対に超えさせてはならないとか分かってるっていう、
これってどんな経験したらこうなれるんだろうって思いますね。
で、やったことを語らない。
多くは語らない。
でも聞けばめちゃくちゃ出てくるっていう感じかな。
今はそっちに憧れるというか、やっぱり興味がいきますね。
さっきさんありますか?
そうですね。
相変わらず、前もこの話すときに、
フルでこの人はないけど、パーツパーツこの人みたいなのあるって話したじゃないですか。
でもさっきの洋さんが言ってた、
安心感みたいな、
仕事のセンスっていうのかしらね。
なんていうのか分かんないけど、
どんな業界に突然放り込まれても、
この人と仕事したらうまくいきそうみたいな感じの安心感ある人っていますよね。
いますいます。
なんか素敵ですよね、そういうのって。
どこにいてもきっと通用するんだろうなって思うし。
私は最近、おじさまたちで助けられた。
おじさま助けられたって変な言い方だけど、
昔一緒にお仕事したことある取引先の社長さんとか、
昔一緒に働いてた同僚とか、
そういうパートナーの人とかっていう人たちが、
別に嫌われてると思ってたわけじゃないんですけど、
そんななんかものすごい仲良しだったとも思ってなかったんですけれども、
最近ちょっと仕事のことで色々相談させてもらうことが多くて、
それで何度かお会いしたりとかしてた時に、
すごい協力的で、かつめちゃくちゃサポートしようとしてくれる姿勢がすごいありがたくて、
何にも私は与えられてないのに、
その人たちにお金が発生するような話でもないのに、
すごくサポートしてくれる人たちで、
そういう時に、別にここの関係性のギブアンドテイクというよりかは、
もう少しこれまでのこともそうかもだし、
本当にこれから先のことも含めて、
人として付き合ってくれてるんだなっていうふうに思える瞬間が何度かあって、
そういう時にすごいありがたいなって改めて思うよね。
そうありたいなって最近思いました。
でも分かります、分かります。
なんか、次の世代にちゃんと何かを無償でというか、
渡してくれようとしてる感じあるんですよね。
確かに。
一方で、例えば30代の時とかに、
これやりました、これもやりましたって、
年齢による人間関係の影響
割と怖だかに言っている人たちとのお付き合いのことを思い出すと、
貸し借りがすごい短期なんですよね、印象がある。
だからこれを借りたから、
これを貸したから、何かが返ってくるっていうことを、
すごい露骨に期待を見せるみたいな。
なかなぁ。
そうですね。
パンパンパンパンってこう、
はい、貸した。返せ返せ返せ!みたいな感じがする。
そんな。
そうですね。
なんかそこがちょっと、
見てると、あとは巻き込まれると、
疲れるから距離を置きたいって思ってるのかもしれないですね。
確かにね、それはありそう。
なんかそういう、本人がそういう気がなかったとしても、
なんか喋り方とか、雰囲気とかでそう感じさせてることもありそうですしね。
そうですね。
それはありますよね。
あからさまにこう話してる時に、
なんかこいつ使えるかね、ぶみされてるなとか。
わかるわかる。
感じることありますよね、そういうふうにね。
ありますね。
そうですね。
だからそうならないようにっていう反面教師はすごいあるかもしれないし、
最近のそういう、余裕があるというか、
肩書とかじゃなくて、その人を見てくれてる、
その人を見て仕事してくれてる感じの人は、
なんかすごく、自分もそうありたいと思うし、本当に。
そうですね。
受ける立場としたらすごくありがたいなって思ったし、
なんか逆にそういうふうに、
何だろう、仮にその長期のギブアンドテイクがあったとしても、
何かしら与えられていたのかもしれないと、
なんか思えてよかったっていうか。
わかります、わかります。
別にそんな嫌味な対応したとかはないかもしれないけど、
でも、そういうふうに肩書がなくなっても付き合いたいと思ってもらえる人でよかったみたいな。
そうですね。それはそうですね。
僕感じました。
そうですね。
なんかその、余裕のある振る舞いとか、
あとは肩書を見なくても無償で与えられる余裕とか、
その辺がたまたまわかんないけど、
シニアの方が持っていることが多いなって思ってるのかもしれないですけど、
年齢の傾向はあるにせよ、
でも、そうですね。
そういうふうに接してくれてる人がいるっていうことを忘れずに、
感謝を忘れちゃいけないですね。
本当に、本当に。
で、結局なんかそれって短期的にできた関係でもないじゃないですか。
なんかこう、長く付き合ってきての、
なんかその、その上に成り立っていることもあると思うから、
改めて日々どうやって接していくかとか、
日常的なコミュニケーションの重要性
すごい大事だなとか思ったりとかして。
そうですね。
私最近本当に忙しい時とかに、
ちょっとエンジンを返しそびれたりとか、
LINE既読無視しちゃったりとか、
なんかあるんですよ。
なんかそういうのとかにすごい反省するの。
分かりますよね。
悪気とか一切ないんですけど、
相手にどういう印象を与えるかだと思うから、
関係性に貯金があれば、
1回ぐらい何とも思わないでいてくれるかもしれないけど、
なんかそういう人だって思われたら嫌だとか思ったりとか。
分かります。怖くなりますよね。
うん。
そう。
なんかね、思っちゃいますよね。
はい。
日々の積み重ね。
いやー、でも本当にそうですよね。
その、余裕がある状態に足たなれるわけはなくて、
もう積み重ねしかないんですよね。
だよね。
今憧れるのはそっちなんだろうな。
そうだね。
そうだね。
いやー、そうなっていきたいですね。
そうですね。
行きましょう。
はい、そうしましょう。
ありがとうございます。
永遠で。
ミヌアヌアヌアだからの大陸オケの映像、おまたしています。
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またインスタグラムは交代で編集講義が続いていますので、
ぜひご覧くださいね。
もし、番組に入っていただけましたら、
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今日も最後まで聞いてくださり、ありがとうございました。
それではまた、来週日曜日にお会いしましょう。