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水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。 Mioです。
水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問を感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業経営など立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに、ゆるく時に熱くお届けします。
はい、では早速なんですけれど、お便りをまたいただいておりまして、紹介したいと思います。
はい。
はい、では2つあるんですけれど、1つ目、私から紹介します。
はい。
はい、Sakiさん、Mioさん、こんにちは。いつも楽しく拝聴させていただいております。
96番のエピソード、皆さん共通の悩みなんだなと笑いながら拝聴しました。
ちなみに96のエピソードはですね、ガミガミババアになりたくなくて。
はい。
よかった、笑っていただいて。
はい、では頼り戻ります。
私はパートナーの仕事が忙しく、私の方が時間が取れるために頼みづらいのは悩みなのですが、
最近試した中で良かったのは、絶対に許せないことを1つだけ選んで伝え、必ずやってもらうことです。
例えば私は、食後の食器がテーブルに置きっぱなしにされることが一番嫌だったので、食べたら下げるって約束してねと伝え、
出来ていない時は、あれ約束したのになぁとやんわり伝えているうちに、これは習慣化してくれるようになりました。
素晴らしい。
あと私たちは、自分が何かした時に、何々やったんだけど偉い?と自己申告することで、相手に偉い?と褒めてもらうことをやっているのですが、
これは意外と効きます。
自分がやるのが当たり前のように取られるのがイライラの元なので、あえて申告して褒めてもらうことで、
モヤモヤが積み重なることなく、とてもおすすめなので、良かったら是非。
長文になってしまいにすみません。これからも応援しております。
ということで、東京都にお住まいのひいらさんからでした。
すごい。ありがとうございます。
ありがとうございます。もう大拍手で。
ほんとだ。
で、めちゃくちゃ分かりやすい2つポイントがあって、1個が絶対にやってもらうことを1つだけ伝える。
だからあれもこれもじゃなくて、自分の中でこれをっていうのを決めて1つ伝えてるっていうこともめっちゃ分かりやすいし、
もう1個もやったことに対して褒める。褒め合いをする。めっちゃ分かりやすい。どっちもすぐできますね。
本当にすごい。
いやーでもさ、なんかこれを見てると本当に、やっぱさ、何ていうの、2人が一緒に屋根の下にいるということはそういうことだよねって、なんか改めて思わされるっていうかさ。
思う。思います。
って思ってしまいました。
だからどんなにね、大好きで結婚したり同棲したりしても、突然2人の生活がうまくいくなんてことはないっていうことですね。
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だから何かしらのルールだったりとか、線引きがあった方がうまくいくっていうことで、この2つはぜひぜひ、私も試したいし。
いやーそうですね。私も取り入れたいな。
うちは旦那が褒めてって言ってくるのがムカついてたから、私も褒めてって言えばいいんだってちょっと思って。
ムカついてたんですか?
そんなアピールするほど悲しいとか思ってたんだけど。
例えば?
例えば、私が外に出てて、帰ってきて、例えば彼がお休みだったり時間があったりした時に、お風呂洗っといたよとか、食器洗ったんだとか言ってくるわけ。
褒めて感がすごくて、すごいね、よくやったね、ありがとねって言ってたけど、心の中では、私毎日やってるんだけどなとか思ってたんだけど、それは私も言い返せばいいんだって今ちょっと思って。
そうですね。これもこれもこれもやったよってね。いつからもこうオーってなるかもしれない。
そうだよね。
もういくつね、この同じエピソードに対してお便りをいただいていて、インスタの方にいただいたんですけれども、男性の方から、受け取り手の方なのかなと思いきや、妻にも言い分があるかとは思いますが、
僕の場合、相手に期待しないことを決め、忍耐力をつけることに力を注ぐようになりました。そのおかげで、妻が嫌いな料理は月一回になり、洗濯物も自分で毎日洗い干すことになりました。
そのおかげで、以前より自分の気持ちが安定して、喧嘩はかなり減りましたよ。
いやーこれも素晴らしい。
本当になんか、
善って思った。本当になんか、仏の息ってなった。
いや確かに。いやでも、めっちゃわかりますね。期待してしまうと、期待とのギャップが発生した時にイライラしたり悲しくなったりしがちっていうことが私、結構ポッドキャストを始めてから改めて思いました。
確かに。意外とあるよね、その期待とのギャップにイライラするって。仕事でもあるし、プライデートでも。
めっちゃある。もうはい、ほんと首がもげそう。すっごい。
結局、自分との戦いだったりするんですよね。
ほんとそうだよね。
ほんとそう、もう。
でもまぁそこまでしてって言い方はあれだけど、でもそうしても一緒にいるということだということだなと、私すごいなんかもうダメだ。
すごい。
他人と一緒にいることについてという、なんか本書けそう。
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確かにね、今ニッツーお便り紹介しましたけど、さきさんが回帰する場所はやっぱりそこなんだよね。
そこだね、そうそこ。
最近思うの、魂のレベルを上げるために人と一緒に住んでるのかなって思うの。
勝手とか、いやとかじゃなくて、そう決めたんだけど、でもなんかこうイライラした時とかに、
私なんでこんなイライラしてまで人と一緒に住むって決めたんだっけとか思ったりする時もあるじゃないですか。
その時に、自分はこう自分で生きてる、今この瞬間自分で生きてるだけの方がもしかしたら楽でイライラしないこともあったかもしれないけど、
当然その二人で一緒にいることで得られる喜びみたいなのがあるから一緒にいるんだし、
でもなんかこの裏側には、魂をちょっとアップデートというか、鍛えるために私こういう試練を今やってるんだな、
自分に活かしてるんだなって思うようにしてるの。
おーなるほどなるほど。
なるほどね、そう思うようにしたらちょっと納得度は上がってきたんですか?
うん、なんかその要は自分のためだって思えるからかな。
なんかなんだろう、さっきの見返り話じゃないんだけど、
なんか人のためにこれもやってあれもやって、私はこんなにやってるのにみたいになるとさ、
なんかちょっと行き場がない模様があるじゃないですか。
分かる分かる分かる。
でもなんかそうじゃなくて、これをやることによって自分の魂レベルが上がるんだとか、
なんか自分が人として成長するために人と一緒にいるという試練を今私は課されているんだって思ったら、
なんかちょっと落ち着いて向き合える。
なるほどね、はいはい。
全ては成長に貢献をしているのだという。
そうそうそうそう。
人としての成長をするために自分が今こういうことになってるんだって納得させてる。自分の中で。
なるほどね。
でも納得のさせ方は本当に人それぞれあるでしょうね。
でもさ、なんか全然普段そんなに聞いてないはずなのに、たまたま神々ばばを聞いたみたいなのね、旦那は。
はい。
そしたらね、なんかこれもやります、これも頑張りますみたいなLINEが来た。
そうか。
私は出張でいなくて、いない間に聞いてたんだと思うんだけど、そしたらLINEが来てた。
なんか今聞きました、これはこれからこうします、これはこうしますとか言って。
なんか私が聞くと可愛い、なんか微笑ましい、なんか思っちゃうけど、さゆきさんはそれを受け取ってどういう感想だったんですか?
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本当だろうなって思った。
でもなんかさ、一般化して話すとなんか共感もこういう感じで得られるじゃないですか。
はいはい、そうですね。
なんかかつ、もし旦那とかパートナーが聞いてても、なんかこう、なんていうの、一般論として聞いてくれてるはずだから、なんか面と向かっておいこれをおしろみたいな感じじゃなく聞こえて効果的なのかも。
そうかもそうかも、わかるわかる。
なんていうんですか、こう電波に乗せるっていうことで、いって、そうですね、一般化中小化した状態で話せてるから。
そうなの、で、ちょっと客観的にもなるしね。
そうですね、なんかDMとはまた違ったお伝えの仕方ですよね。
はい、そうですね、そう思いました。
確かに確かに。
でも、あのガミガミテーマはですね、私も結構周りから反応をいただきまして。
本当?
うん。
あの、わかるとか、私はこうしてるとか、ありましたね。
嬉しい嬉しい。
会ったときに、男性からもありましたよ。
嘘?
うん。
いいね、それは嬉しいですね。
だからやっぱり人間が一緒に暮らすってね、結構なことなんですね、改めて。
本当に本当にお疲れ様です。
本当に日々お疲れ様ですね。もちろんそれによる幸せもね。
そうなの、そうなの。
本当にたくさんあると思いつつ。
そうそうそう。
思いつつだけど、こういう発生するイライラは共有したいですよね。
はい、しましょう。
しましょうね、そうですね。
はい、じゃあ今日はですね、ちょっとこれまで前回は割とこうお仕事系の話とかをしてきたんですけど、
今日は久しぶりに買ってよかったものシリーズについて話したいと思っております。
イエーイ。
ここ半年で課金したサービスもしくは買ったもので、これは良かったなって思うものについて語り合いたい時間です。
みなさん。
私はですね、早速なんですけれど、私、服のサブスク始めたんですね。
おー。
えー。
いろんなサービスあると思うんですけど、私が使ってるのは大丸さんがやっているんだと思うな。
売れ企業の大元には大丸さんがいると思うんですけど、アナザーアドレスっていう、1ヶ月1万円ちょっとで私のプランは3着借りられるっていう。
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へー。
美容師さんから教えてもらって、その時たまたま美容師さんが着てた服が、
えっとね、フィリップリムの、なんかデニムの、結構その、ぱっと目を引く素敵なお洋服をその日着てて。
へー。
で、あとその服にプラス、これも同じく、それはMM6のシルバーのボールが連なったネックレスをしてたんですよ。
うんうん。
会った瞬間から、なんか今日素敵って思ってて。
そしたら、私実は最近服のサブスク始めてって美容師さんがおっしゃって。
へー。
で、これもそうなんですけどって教えてくれて、そこで我然興味持って。
うんうん。
というのも私あの前回で収納が崩壊してるって話をしたんですけど。
うんうん。
もうなんかやっぱとにかく服が増え続けていくね。
これあの前の断捨離の回でも話しましたけど。
なんか今まで、最近でこそそんなに服買わなくなったけど、でも過去の買った服でもう着ないっていうのも、どうしよう問題がやっぱりストレスになってて。
うんうんうん。
で、とはいってもお洋服は選ぶの楽しかったりするじゃないですか。
うんうん。
だから今ちょうどいい塩梅にその新しいもの着たいっていう欲と、でも一方で服を増やしたくないっていう欲を一回こう解決してくれそうな気がして始めてみたんですけど。
へー。
もう今3ヶ月目に入るんですけど、良い。今の私にとっては良いです。
そうか、でもそういうのと新しいというかなんかあんま着たことないのにもチャレンジしやすいね。
そうなんです、そうなんです。
うんうん。
かも、あのー季節物のアウターとか割とこう、去年はこれ着てたけど今年はなーみたいなあるじゃないですか。
はいはいはい。
で、季節物だからしかもアウターだからそんなに言うても1年の中で何回かしか着ないとか。
うん。
になった時に、あの私今回春物借りたんですけど、
うん。
あのーすごい良かったです。
へー。
平たい方にはなるんですけど、うんうん。
へー、そっかそっか。なんかそのいろいろありますよね。その中でこれにしようって思ったのもなんか理由があるんですか?
あーなんかやっぱりその美容師さんが使ってて、
あーそっかそっか。
そうそうそうでこんなブランドも入ってて、こんなブランドも入っててっていうその、
あ、なんか気になるブランドがたくさん入ってたっていうのはありますね。
うーん。
あとはなんか多分そのサービスによっては全然自分が選ばずに送られてくるパターンもあると思うんですけど、
あー勝手にね。
そうそうそう、でそれもすごい面白そうだなって思いつつ、
うん。
私はなんかこう毎月ちょっとお買い物してる感覚を得たいなって思ってたから、
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はいはいはい。
そう、まずは自分で選びたいなって思ったんですよね。
へーそっかそっか。
えー面白いね。
なんかその、なんか多分皆さん気になってると思うんですけど、
なんかどれくらいの、なんていうの、あの、
ダメージレベルのものが来る感覚?
えっと今のところはほぼ新品が来ます。
えーすごいね。
うん、何にも気にならない。汚れもほつれも一切気になることないですね。
今までで私計6着借りたのかな?
うんうんうんうん。
で、きれいな状態で着ますし、かつ気に入ってこれ買い取りたいなってなった場合は、
それまでにそのお洋服が何回レンタルに出されていたかによって、
ニュース価格がどんどん下がっていく。
へー。
だから買い取り価格がそれに応じて下がっていくんですよ。
うんうんうんうん、すごい。
で、結構ハイブランド、ハイブランドなんだろうな、例えばさっき言ったようなMM6とか、
あと、なんだ今あるやつ、ラルフローレンとか、
お洋服も定価で買うよりも、
4、50%下がって提案されてくるのが、
もうほぼ毎回みたいな感じです。
へー面白ーい。
うん、なんか、なんだろう、買うにはちょっとハードル高い。
だから本当に似合うか?
着る頻度高いかわかんないけど、
でもちょっとなんか冒険してみたいな、みたいな時におすすめです。
確かに確かに。
でもみなさんあれだよね、家電もなんか最初レンタルして試してみるって言ってなかったでしたっけ?
うん、言ってました、言ってましたしそれまだやってます。
うんうんうん。
私ね、ルンバを今レンタル中ですね。
なんかそういうサービスにもともと馴染みがあるっていうのもあるのかもね。
あ、そうかもしれない。
馴染み薄かったのかもね。
へー。
いいねいいね。
うん、あのこれは本当毎月楽しみになりそうだなっていう感じ。
うーん、そっかそっか。
確かに選べるのはなんか楽しいね。
楽しい楽しい。なんかもしご興味ある方いらっしゃったら私招待コードがあって、
何かきっと始める方にいいことありそうなのでDMいただけたら招待コードをお知らせします。
いいですねいいですね。
はい、それが私のものでしたが、さきさんは何かありますか?
私はね、サブスクじゃないんですけど、最近始めたのはアイブロウリフト。
実は私もやっている。
眉毛すごい別に入ってる方だと思うんですけど、
でもアートメイクするのがすごい自分的に抵抗があって、
大昔一回だけアートメイクやったことあるんですけど、
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もうなんか取れちゃってて、何回かやらなきゃいけないけど痛すぎて無理で一回しかやってなくて、
だからアートメイク結局なんかもうちょっとやったけどもうほぼ残ってないみたいな状況なんですけど、
なんか眉毛すごい気になっていて、
誰と話したんですか?
モデルのお友達とちょっと喋ってた時に眉毛どうしたらいいかなみたいな話してたら、
なんかハリウッドブロウ合いそうっていう風に言ってくれて、
だからそれで紹介してもらって、
個人でされてるヘアメイクアーティストさんでそういうのもやってらっしゃる方がいて、
そこに2ヶ月前から通い始めたんですけど、
なんかすごい、私はすごい好きです。
いいですよね。私もやってるからあれなんですけど、
いわゆるちょっとした眉毛のパーマみたいな感じなんですよね。
そうそうそう、立ち上がるんですよね。
眉頭のところがですよね。
そうそうそう、それとかもすごいよくて、
かつその後その人ヘアメイクさんだから、
メイクの描き方とか眉ペンとか全部教えてくれるんでしょ、私に合うやつを。
すごい。
そこまで全部コミなのね。
それがすごい、そこも含めてすごい勉強になるっていうか、
なんか面白くって、
その人がおすすめしてくださった眉のペンシルとかパウダーとか、
いくつか買ったんですけど、
すごいなんかいいです、気分がいいです。
それはめっちゃいいですね。
メイク道具を教えてくれるっていうところいいですね。
そう、それも動画に撮ってくれて、
それで全部見えるから、自分でどうだったっけみたいなのもすごいわかりやすいし、
で、今度その方にヘアメイクしてもらおうと思って、
今度イベントでまた登壇することがあるんですけど、
その人にヘアメイクしてもらおうと思ってるんですけど、
その人自身はメイクのレッスンとかもしてるみたいで、
普段のメイクを教えてくれたり、色々こういうの似合うんじゃないとか、
そういうのもおすすめしてくれたりするんで、すごくいいです。
いいですね。
なかなかメイクアップデートすることもないじゃないですか。
ないないない、いつも同じ感じ私。
そうそう、その人におすすめしてもらって、
21:00
さきさんこれ似合わないですかって言われて買ったパレット?
なんだっけ、アイシャドウのパレット?
それを買ったんですけど、絶対自分では選ばない組み合わせなんですよ。
なんかね、色がブルーとグリーンが入ってるの。
選ばなくないですか。
確かに確かに。
いつもだったら絶対、ピンクとかゴールドとか茶色とか、
なんかそういうやつ買っちゃうんだけど、
なんかすごい、4色なんだけど、
緑とブルーとゴールドっぽい黄色と茶色の4種類のやつで、
すごいなんかこれ絶対どうやって使ったらいいかわかんないよなって思ったやつを
勧めてもらったので、それを最近つけてます。
いいですねいいですね、しっくり着ますか?
なんか絶対自分では買わないし、
でも着け方もわかんないけど、それも教えてくれるから、なんか面白かった。
いいですねいいですね。
やっぱりプロに教えてもらうっていいよねって話、結構初回の方でそういう人だと思うんですけど、
メイクとか髪型とかってまさにそれですよね。
本当に本当に本当に。
わかるわかる。
特になんか苦手っていうか、私の中ではあんまりこう自分が意識してこなかった領域、美の領域だから、
なんかそう今更だけど、なんかやっぱ教えてもらえると面白いよね。
面白い面白い。
その関連で言うと、私もう一個勝手に紹介すると、
去年パーソナルカラー診断を2回目やってもらったんですよ。
1回目は結構東京に住んでた頃にやったことあって、
40歳にそろそろなるし、もう一回やってもらおうと思ってやったんですけど、
それも私は良くて、そこでもなんか結構さきさんと似た体験だなって思ったのが、
私には絶対合わないだろうって思った色が実は合ってたっていうのが知れて、
でそこで、いやそれこそアイシャドウのパレットもお勧めしてもらったんですけど、
なんかそれもまさに私が1回も買ったことないようなものだった。
具体的にはSUQQUの、SUQQUの結構紫とか、
それこそ緑っぽい色も入ってるようなやつなんですけど、
なんか確かにその場でメイクしてもらうと、悪くもないのかもみたいな。
24:00
なんか楽しいですよね。美容系をプロに教えてもらうのはやっぱり。
いやー本当に、改めて学び直しじゃないけどね。
なんかこう自己流みたいなやつをさ、改めて教えてもらうのいい。
いい。
そして眉毛って沼ですよね結構。
本当そう思う。
なんか正しい描き方って永遠にわかんなくないですか?
わかんないし、なんかこう自分でやってたらなんかどんどんまたずれてっちゃうっていうか、
わかるわかるわかる。
あれ?これで合ってたっけ?みたいになるよね。
なるなる。
それは絶対ある気がするな。
でもなんかそれで言うと、私あともう一個あって、
この間韓国に旅行じゃないや、出張行ったじゃないですか。
その時に漢方屋さんに行ったんですよ。
そこで買った、えっとね、なんていうやつだったかな。
むくみに効く漢方みたいなのがあって、それがすごい良かったんですよね。
気になりすぎます。
なんか私、前も話したかもしれないんですけど、
飲むからっていうのもあるんだけど、すごいむくみが激しい日とかがあって、
普段比べて塩分とったりとか飲んだりとかしたわけじゃないのに、
朝なのに手がパンパンみたいな、湯部屋が入んないみたいな時とかがあって、
なんだろうって思って、すごいそれを気にしてたんですけど、
そしたらなんか人から勧められて、買って、クービ茶っていう、
ググるぞ。
空に美しいお茶っていうのがあって、
それ漢方なんだけど液体なんですよ。
不思議。
だから、パウチに液体で入ってるのもすでに。
だからそれを水にギュッて入れるだけで、
濁したりとか飲んだりとかしなくてよくて、
本当に液体でそのまま使いやすいんですよ。
だから味もそんなに不味くないし、
私は毎日飲んでるんですけど、
なんか減った気がする、むくみの。
すごい。
あれが。
なんかすごい良いって思ってるけど。
この白いパッケージに黒い文字の?
そうそうそうです。
へー。
うん。
なんかね、マシになった気がする。
27:04
すごい良いな良いな、カウカウ。
なんかすごい良かったでございます。
今日か、なるほどなるほど。
むくみがあれなのかな。
年齢には逆らえないって最近すごい思ってきた。
なんかこう普段と同じ生活してるけど、
なんか40なった時も思ったけど、
最近またさらに思うな。
グッて追いが来てる気がする。
なんかあれですよね、この間の配信の時も、
体のなんか目?目とか。
目が見えないってね。
そうなんだよ。
感じる臓器がありますよね。
やっぱり自分のね、弱いところに出るんだろうね。
確かに。
確かに。
って思った。
いやーでも、
まだまだ早いかもしれませんけど、
他の女性の初先輩方の書籍を読んだりしてると、
我々も絶対数年後には高年期と向き合うことになるじゃないですか。
だからその時のために、
むくみを解消できるものとかもそうだし、
健康に寄与する。
お気に入りを増やしておくって結構大事かもしれないですね。
そうだと思う。
なんか自分なりのね、
お助けアイテムっていうか。
やっぱりこの人に会うって言っても、
自分に会わないこととかもあるし、
そういうのをね、ちゃんと見極めていけたらいいよね。
本当そうですよね。
深いおなぶきをしてしまいました。
そうだよね、いろいろ試してないと分かんないもんね。
分かんない分かんない。
この間たまたま、
フェイシャルのエステみたいなところに行った時に、
その人、その人多分30代前半だと思うんですけど、
お母さんが、
なんでSAT者になったのかみたいな話をその人がしてくれていて、
その人が、母がすごい興味があるんですって言って、
美顔教宅なんです母がって言って、
新作が出たら全部買ってくるんですよみたいな。
お母さんはおいくつなんですかって言ったら、
今年60ですみたいな感じで、
60代で美顔教宅で美顔器いっぱい持ってるって、
すごいなと思って。
確かに確かに。
いろいろ関心しちゃって。
30:01
私的には、一代も美顔器なんて持ってないし、
美顔器の会社で働いてるくせに。
で、何々歯がどうでとか、これはどうだから、
こっちの方が自分に合うとかって、
いろいろ自分で何が合うかとか試してるんですって言われて、
美しくいたいって。
その人は美顔器っていうものだけど、
美しくいたいっていう原動力があって、
そういうことになるわけじゃないですか。
そうですね。
それは分かんない。
老いっていうものとの戦いなのかもしれないけど、
人によってお肌が気になるとか、
顔のために気になるっていう人もいれば、
お腹とかダイエットみたいな人もいれば、
むくみとか老化とか腰が痛いとか、
そういう人もいるし、それぞれだけど、
何かしら自分なりの、
私がこうなったらここに駆け込むとか、
これを飲んどけば大丈夫とか、
お助けアイテムあるといいよね。
そうですね、そうですね。
そういうものをだんだんゆるゆると探していこうかな、
行きたいな。
ね。
最後は老いと健康の話で締める感じ。
でも二人ともファッションなのか美なのか、
そういうことにプラスアルファで興味が出てきて、
お金をかけているという現実はある?
そうですね、あるあるある。
だって今回だって別にテーマは、
カテゴリーは区切らず。
そうそうそう、最近課金したものだもんね。
だったけど、やっぱりそれになるっていうのは、
傾向的に面白いですね。
うーん。
ちょっとまた定期的に話していきましょう。
はい、そうしましょう。
はーい。
水曜日のM-1では皆さんからのお便り、ご意見、テーマをお待ちしています。
フィールドトップのホームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義を進めていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を気に入っていただけましたら、フォロー・評価いただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
ありがとうございました。