高円寺の案内
まーちん
こんにちは、まーちんでーす。今日は3月、何日?わかんない、月曜日? 4日?4日かな?
です。今、高円寺のアンテナってとこにいるんですけど、なんと今日は京都にいるはずの 近藤さんが来てまーす。お邪魔してます。近藤です。こんにちは。
今の今まで、高円寺にお越しいただいたということで、小杉湯の案内と、小杉湯となり（という会員制のコワーキングスペース）をご案内した後、
もう一個コワーキングスペースで私がよく顔を出している アンテナさんというとこがあるので、そこをご案内し、
贅沢にも1対1で音響の編集レクチャーを受けるというお時間をいただいて、今に至るという感じです。ありがとうございます。
jkondo
いや、まーちんさんこそお休み取っていただいて、高円寺案内いただいて、贅沢な時間でした。ありがとうございます。
いろんな方にご紹介いただいて、ありがとうございます。なんか運良くいろんな方に会えましたね。そうですね。
まーちん
小杉湯だと3代目の佑介さんにチラッとお会いして、『小杉湯となり』でもしっかりご案内いただいて、
（『小杉湯となり』を設計した建築家の）加藤さんの本もお買い上げいただいて、ありがとうございます。小杉湯の勉強をします。
すごい素敵な空間で。いかがでした?
jkondo
まず『小杉湯となり』に入らせてもらって、建物が面白くて、斜めのガラスの外観はホームページで見てたんですけど、
中からどんな気持ちになるのかなって、建物的に楽しみだったんですけど、すごい光が上手に入る開放的な空間で、でも空気がちゃんと
あったかい感じというか、なってて、すごい面白い建物作ったなと思って、ほっこりするわーって。
ほっこり系ですよね。ほっこり系ですね。皆さんなんか玄関開けた瞬間に挨拶してくれて、おはようございますとかね。
家感のあるコワーキングって感じしました。
小杉湯は、そこも同じですね。ちょっと印象は高い天井で光が入って開放的で、めっちゃ綺麗で清潔で、
しかもすごい建物があって、古くてかっこよくてっていう、まあみんなが好きになるのがわかるわっていう。
まーちん
良かった。朝風呂最高そうですね。朝風呂マジいいので、今度お越しいただくときは。
jkondo
空間の朝風呂は最高だなと思って。
小杉湯とコワーキングスペースの案内
まーちん
昨日小杉湯の3代目の佑介さんが、ツイートしてたんですけど、土曜日の朝10時の男風呂が幻想的だからぜひ体験してほしいって言ってたので。
jkondo
分かるわ。だいたいでもその時間帯に入らせてもらったんで、分かります。それは気持ちいいでしょう。
まーちん
めちゃめちゃ気持ちいいですね。
jkondo
あと商店街もすごいにぎわいがあって、この中央線沿線の商店街っていいよなって昔から思ってたんで。
まーちん
あ、そうだったんですね。
jkondo
東京ならではだと思いますよ。こんなに商店街に活気があるのって。
まーちん
あ、そうなんだ。京都はもうちょっとあれですか、道が広いから、商店街って感じじゃない?
jkondo
商店街って日本であんまり元気なとこないんじゃないですか。
まーちん
あ、そうなんですね。
jkondo
京都は錦市場とかはありますけど、車社会は基本スーパーとかに来やすくなっちゃってて、廃れてるんで。
まーちん
あ、そうかそうか。
jkondo
徒歩で生活してる人が多いって大都会だけなんですよ、日本って。
まーちん
へー、そっか、そうなんだ。
jkondo
田舎は商店街は基本廃れてます。
まーちん
へー、なんか逆かと思ってました。
jkondo
でしょ?そうなんですよ。商店街って昔懐かしい古い感じで、地方とかでにぎわってそうなイメージですけど、
逆だと思います。
まーちん
へー、そうなんだ。
jkondo
東京だとね、車持つの結構大変で、皆さん電車中心でとなるから、駅から帰り道に買い物してみたいなのが、
逆に下町っぽい雰囲気が、実は東京に一番発達してるような気がする。
そういう商店街いくつも歩かせてもらって、一緒に。
それもやっぱりこういうのいいなと思って、そこにあるそのほっこりスペースみたいな。
アンテナさんと商店街の案内
まーちん
商店街を抜けた先にアンテナさんがあるんですけど、こちらはいかがですか?
jkondo
こっちは結構大規模だね。
賃貸の建物というかマンションですかね。
1階がカフェになっていて、2階がコワーキングになっていてってことで、
なんかちょっと資本が入ってるなっていう。
まーちん
利用者さんの違いとか見てほしいですって話を来る前にしてたんですけど、
なんかわかります?
jkondo
ちょっとシュッとした感じっていうか。
気軽に逆にサッと入りやすいかもしれないですけどね。
面白いことをやってるなって思いました。
まーちん
はい、ありがとうございました。
私も知らない話いっぱいあって、面白かったです。
jkondo
見学で?
まーちん
見学で。
jkondo
初めて見たってことですか?
まーちん
初めて見ました。
ずっとカフェスペース利用だけだったんで、アンテナは特に。
jkondo
高円寺面白いですね。
まーちん
面白いですよね。
これから東京にちょこちょこ来るかもしれないという噂を聞きましたが、
近藤さんから。
jkondo
カイさんからもね、京都でイベントも良かったけど、やっぱりポッドキャスターさんも多いんで、
LISTENイベントもしやるなら東京もどうですか?みたいなことも言ってもらったりとか、
あとはLISTENスタジオ、京都もいっぱい来てくださるんですけど、
まーちんさんがね、東京に作ってくださいって言ってくれて、
ですよねーみたいな。
あったらいいですよねーみたいなのもあるし。
まーちん
面白いですよね。
jkondo
まあそういういろんな方の接点を作ったり、
場所をきっかけに新しくポッドキャストをする人とか、その人たち同士が出会うきっかけづくりみたいなことがもしできたら、
結構面白いだろうなぁと思うので、
何かちょっと、東京、一旦まず来る頻度をもうちょっと増やしてみて、
まあ一旦は今ある場所をいろいろお借りしたりしながら、活動をちょっと増やしてみて、
そうしながら何か場所づくりをできるのか、どうなのかを考えていけたらいいかと思いますけど、
一旦こうやって、まーちんさんみたいな方がいるんで、寂しさはないな。
まーちん
そうですね、おだじんさんもいますし、
かいさんも東京の方なんですよね。
jkondo
そうですし、だいたいかいさんがいろんなとこに連れて行ってくれるんで、
そうですね、昨日もmixiのイベントの登壇後に渋谷だったんですけど、「雑談（Podcastスタジオ付きビアバー）」行こうってなって、
二次会の後にみんなでタクシーに乗って東中野に移動して、雑談で閉店まで喋り続けるっていう。
まーちん
近藤さんの声の日記『朝の散歩』で聞きました。
jkondo
そうなんですよ。やっていて、
LISTEN経由で結構仲が良くなった方々が東京にもいらっしゃるので、
そういう方は頼りながら、ちょっと活動を増やしていけたらなと思うので、また付き合ってください。
まーちん
もちろんです。楽しみにしてます。
ありがとうございます。
（LISTEN NEWSの）山本さんも東京に来たし。
jkondo
山本さんどれくらい捕まるかちょっとわからないけど、
上手く絡めたらそれも面白いでしょうし。
まーちん
いいですね。面白い。
24時間超え日記、耐久レースみたいな話もありましたから、
jkondo
確かに。言ってましたね。
まーちん
何かできたらいいですね。
jkondo
耐久得意ですよ。
まーちん
得意ですか?
jkondo
IBUKI（トレイルランニング用GPSサービス）の仕事で3日続くレースとかの運営にいつも入るんで、
まーちん
でも眠くなっちゃうじゃないですか。
jkondo
それに比べたら24時間は短いんで。
だいたい50時間のレースとか。
まーちん
おかしいよ。基準がおかしいよ。笑笑
jkondo
でも僕のいつもコツは誰よりも早く寝るんですよ。
8時くらい寝て1時くらいに起きてくると、
僕は寝てたことすら気づかないみたいなことが結構あって。
8時に眠りにつける人少ないじゃないですか。
みんな12時、1時くらいまでなるとちょっと眠くなってくるんですよ。
その時にパッて起きて、
すごいシャキッとして、
やりますよなんでもみたいな感じでやりだすと、
すごい頼りになる人みたいになれるんで、
どこでもすぐ寝れる得意事を生かして、
長いレースとか逆に8時とか寝ちゃいます。
みんなが動いてるんで、その時間ちょっといなくなっても困らないんですけど、
2時、3時になってきて、
しんどくなってきた時が結構困ることが多いんで、
先に寝ようと思って。
まーちん
なるほどね。
4時間くらいで。
慣れているというところ。
jkondo
そうです。
だからもし耐久収録するなら、
僕は早めに1回消えます。
そしてみんなが辛くなってきた頃に出てきて、
まーちん
喋るから。
いいですね。
じゃあそれは今年かな?
できるのかな?
わかんないけど、
どういう形で実現するかはこれからだと思いますが、
何かできたら面白いですね。
jkondo
それはでもアンノーンかもしれないですね。
まーちん
アンノーンが便利だと思います。
jkondo
泊まれるしね。
まーちん
シャワーもあるし。
そうですね。
ぜひぜひ何かできたら楽しいですね。
はい。
じゃあ今日はお越しいただいて。
jkondo
いやもうまーちんさんも。
まーちん
ありがとうございました。
jkondo
案内いただいてありがとうございます。
まーちん
よろしくお願いします。
では終わります。
