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092:AIが変えるデザイン革命:オミさんが語る
2026-10-03 22:18

092:AIが変えるデザイン革命:オミさんが語る

AI技術がデザイン業界に与える影響

AI技術の急速な進化がデザイン業界に与える影響について、オミさんが語ります。過去の産業革命と比較し、AIがもたらす新たな変革を探ります。スティーブ・ジョブズの影響力とAIの未来についても考察し、デザインの方向性を示唆します。

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今週のハイライト🎧

  • AI技術がデザイン業界に与える影響
  • オミさんが語るデザイン業界の産業革命
  • スティーブ・ジョブズの影響力を再考
  • AIによるデザインの効率化と未来
  • デザインの方向性とクリエイティブディレクション
  • AIがもたらす新たな産業革命の波
  • AI技術の急速な進化とその意味
  • デザイン業界の未来を考察する
  • AIが変える広告ビジュアルの世界
  • 尾美が語るAIとデザインの共存

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⏱Chapters

- 長澤文庫Encounter -暗闇の読書会-の紹介 - 10月の読書会スタート - 今月の本『スティーブ・ジョブズ』の紹介 - ゲスト:オミさんの紹介とデザイン業界での実績 - 尾美のデザイン業界における産業革命の経験 - コンピュータ導入によるデザイン業界の変革 - インターネットの登場とデザイン業界への影響 - AIによるデザイン業界の第3次産業革命 - AIがもたらすデザイン業界の未来 - スティーブ・ジョブズへの憧れとその影響

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

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サマリー

長澤文庫の10月の読書会で、伊藤博文(おみ)さんがウォルター・アイザックソン著『スティーブ・ジョブズ』を紹介します。ブランディングデザイナーとして、手作業からコンピューター、インターネットへと進んだデザイン業界の変化を振り返り、AIによって広告ビジュアルやウェブサイト制作の作業まで置き換わりつつある現状を語ります。AI時代には、人間がコンセプトやデザインの方向性、クリエイティブディレクションを担うのではないかという見通しも示されます。後半では、スティーブ・ジョブズとジョナサン・アイブが製品スペックよりデザインを重視し、アップル製品とプロダクトの品質に影響を与えたと振り返ります。

10月の本『スティーブ・ジョブズ』とゲスト紹介
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、
人生を変えた一冊を読み解く、暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、
その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。
偶然ではなく、必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
10月3日、土曜日、長澤文庫エンカウンター-暗闇の読書会のスタートです。
改めまして、長澤文庫支配人の長澤則子です。
師匠見習いのトーマス・J・トーマスです。
この番組では、月に一度開催される暗闇の読書会の模様をお伝えしております。
というわけで、10月になりましたね。
ちょっと肌寒くなってきましたね。
そうですね、9月から寒い感じでしたね、今年は。
いろいろ異常気象もありますけど、
皆様、安全に過ごしていきましょうということで、
10月の本、まずはご紹介しましょう。
お聴きください、どうぞ。
どうぞ。
スティーブ・ジョブズ
ウォルター・アイザックソン長
井口浩二役
世界を変えた男、ジョブズ
Mac、iPod、iPhone、iPad
数々の革新を生み出した彼は、一体何を考え何を信じていたのか。
ジョブズ自身が40回以上の取材に応じ、内容への口出しさえしなかった公式評伝。
本人はもちろん、家族や友人、ビル・ゲイツをはじめとする関係者への徹底取材から、その素顔に迫ります。
圧倒的な成功、その裏にあった挫折、葛藤、そして執念。
なぜ彼は世界を変えることができたのか。
成功の方法ではなく、世界を変えるほどの仕事はどう生まれたのか。
その答えを知りたい人に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
というわけで、スティーブ・ジョブズという有名ですね。
有名どころですね。
読んだことある方も多いかもしれませんが、
今日こちらの本をご紹介していただいたのが、おみさんです。
おみさんはデザイナーさんって呼んじゃっていいのかな。
いいと思います。私が知っているのは本当に、それこそダンディハウスっていうね、男性用のエステ。
たぶん今はね、男性エステ行くの当たり前かもしれないけれども、
その男性のエステの、よく勤務宅なんかが駅のところで大きなポスターになっている、
あのロゴとかを作ったのはおみさんなんです。
すごいですね。
すごい方なんですよ。
なるほどね。そんなことも意識しながら聞いていただくと、いろいろ質問があってくるんじゃないかと思いますので。
まずはとりあえず音声聞いていただきましょう。ではどうぞ。
どうぞ。
コンピューターとインターネットが変えたデザイン業界
伊藤博文と申します。なのでみなからおみって呼ばれてるんですけど、おみでよろしくお願いします。
仕事はブランディングデザインという仕事をやっておりまして、
だいたい主に中小企業の経営理念をパーパス、ビジョン、ミッションバリューにもう一回再構築し直して、
それをもとに必要だったらシンボルマークとかロゴのデザインして、
そのロゴとかシンボルマークができたその世界観をウェブサイトだったりとか名刺だったりとかプリント媒体とか、
お店ある場合だったらお店の世界観とか全部統一した世界観にすることで売り上げとか採用アップにつながるお手伝いをしております。
なので今日のお題というか、僕が持ってきた本、スティーブ・ジョブスはデザインという意味ですごく親和性があるというか、
もともとアップルコンピューターが日本に入ってきた時に彼が社長だったんで、アップルコンピューターの。
今までのコンピューターとは違うポジション、もともと日本に入ってきた時はアメリカでもある程度成熟して、
なりもの入りで日本に輸入されたっていうデスクトップでデスクトップパブリッシングっていわゆる印刷物が作れるということで入ってきたので、
まさしく最近僕よく言ってるんですけど、自分がグラフィックデザイナーを志してデザイナーになって、
コンピューターが1回目の自分がデザイナーになっての産業革命というかね、1回目の。
それまで手作業やったんですよ、デザインって。
コピー機はあったけど、コピー機が唯一あっただけでまずコンピューターがなかった。
ワープロは一応あったけど、デザインで使えるような道具ではなかった。
ただ文字が綺麗に打てるという、あくまでもタイプライターみたいな延長線上っていうものでしかなくて、
全部線引いて写真とかカッターナイフで切って、文字とかも縦線引いてここにこんな文字が入るよって原稿を貼って、
社職者さんに依頼するっていうことで完全なアナログで作ってたんです。
コンピューターが導入されて、安く早くできるみたいな。
特にそれを言ったのが大手の印刷会社が、
アップルコンピューターというかマッキン都市をどばって大量に入れて、
安いですせ早いですせっていうことを謳ったものやから、
結構今まで高く取り立てたデザイン料が半額以下になっちゃったっていう。
そんなに変わったんですか。
当然作業効率は上がるのは上がったけど、
手でやってる作業がコンピューターに置き換わっただけやから、
やってることは一緒なんだよ。
だけど早くできるみたいな。
別に早くできないけどなと思って僕らは思いながら、
一回目の産業革命が起きた。
結構大変な事件ですねそれは。
その時はまだ、いわゆるプリント媒体というかね、
広告も基本的にはマスコミが中心だったので、
マスコミュニケーションが基本的にはマーケティングの中心だったけど、
数年後にインターネットが入ってくるんですよ。
それがもう第二産業革命というか。
そうそう。
独立した直後、僕が30歳くらいの時に独立した直後にコンピューターが入っていて、
そのまた数年後にインターネットが入っていたと。
インターネットも最初は全く怖くなかったというか、
いろんなニュース的な情報がネットを介して見れると。
あと、外の人とのコミュニケーションがインターネットを通してテキストでやり取り、
Eメールという形でやり取りできるという。
なるほどなと思っていたんだけど、
時間が経つにつれ、いわゆる広告だったり、
僕は当時は通販カタログをメインで仕事をしていたので、
レディースのお洋服って雑誌になっていて、
その雑誌が本屋さんに売ってて安く、
それをみんな、マルイとかフェリシマとか選手会とか買って、
それをみんな見ながら、いいなと思った本をアナログで注文していたのね。
それがだんだんインターネットに移行するようになって、
年間1億円くらいの仕事をもらっていたのが、
全部インターネットに持っていかれちゃったということで、
インターネットに全部仕事を奪われるという、
第二作業革命みたいな。
第三次ですねそれは。
みたいなことが起きたと。
AIが奪うデザイン作業と広告ビジュアル
今はもう第三の波が、
AIで。
これはもう今回はデザインそのものの作業を奪われるという状況だったので、
多分ウェブサイトとかは多分、
ほぼ今の段階でも相当なレベルのものがAIで作るようになっているので、
多分もう数年後には、
あんまりやることなくなっちゃうかなと思っている。
なるほど。
産業革命をそれだけ乗りこなしてきて、
今第三次産業革命、しんどいなと。
これはヤバいと。
本当に思っているね。
当然僕だけじゃないと思うんだよね。
それこそカメラマンも必要なくなるし、
モデルも必要なくなるし、
スタジオも必要なくなる。
特に広告のビジュアルなんて、
そんなの雇わなくても作れちゃうから、
見分けつかへんもん。本物と同じやからほぼ。
すごい時代になってますよね。
自分で作っててすげえと思うもんね。
おみさんはAIも導入してデザインとかも作られてる?
もうAIで広告ビジュアル作ってるから。
そういう時代だ。すごいっすね。
なんていうかな。
あまりにも早く簡単にできてしまうもんやから、
プロンプトは大事やけどね。
いわゆる支持するテキストは大事やけど、
本当に撮影して撮ったみたいなビジュアル作れちゃうから、
モデルもかないし、カメラマンもかないよなと思って。
そんな時代にこのスティーブ・ジョブズを持ってきて、
どういったこの本には思い入れというか。
でもスティーブ・ジョブズ自身は、
今のAIまではちょっと予想できてなかったんじゃないかなと、
ちょっと思うけど、ただまだプロダクトデザインに至ってはね。
僕らみたいな広告とかグラフィックデザインとかウェブデザインと比較すると、
実際の物理的なものだから、
そこにはまだある程度はAIのデザインも入ってくるかもしれないけど。
AI時代に人間が担う方向性とジョブズの人間味
これからはそうですよね。
今までいろんなデザイナーが、若いデザイナーとかいっぱいいろんなデザイナーが
作業してたのが全部AIがやることになるかなとは。
そうですね。どの業種もこれからしんどいんでしょうけどね。
それはだからどうなるんだろうなって今すごい考えちゃうというか。
考えちゃいますね。なるほど。
なんでさっきオミさんはスティーブ・ジョブスはここまでは想像してなかった。
だからAIがこんな風になるみたいな感じのところまでは想像してなかったんじゃないかっていうのは、
どうしてそんな風に感じられるんですか。
人間ぽさっていうか感情とかエモーショナルなところをすごくデザインを立案する段階で、
スティーブ・ジョブスってすごい大事にしてたので、人間味みたいなところ。
ただね、最近さチャットGPTライブっていうサービス始まったやん。
普通の人間と会話してるみたいなリアルな会話ができてしまう。
だからその、もしかしたら人間味もAIができるかもしれないなって今しゃべりながら思ったんやけど。
ただまだプログラム上でこっちの会話を聞いて判断しながら対応してるのはそうなんやろ。
だけど、話も降ってくるから。
ちょっと今度使ってみよう。すごいことになってますね。
びっくりするよ。そのAIの開発スピードの速さに。
なんかもう倍々ゲームで速くなってる感じがするもんね。
だからどちらかといったら人間がやらなきゃいけないところは、その方向性を指し示すというか、
どういう価値のものをどういう人に向けてどう作っていくのかみたいなコンセプトメイキングのところだったりとか、
デザインの方向性だったりとか、そういうクリエイティブディレクションというかね。
そういうところになっていくんじゃないかなとは感じてる。
なるほどね。
スティーブ・ジョブズとアップルの製品デザイン
でもそれをスティーブ・ジョブス自身はデザイナーではなかったから、
経営者だったし、ただデザインとかタイプグラフィーとかが好きだったので、
自分のこだわりをデザイナーに伝えて、
もうここが、このアールがこっちがうんや。もっと緩いアールでないとあかんとか。
でもスティーブ・ジョブスがいなかったら、全世界にあるプロダクトのクオリティってたぶんこんなにも上がってない。
なるほどね。
っていうぐらい僕は、アップルコンピューターで特にスティーブ・ジョブスが後期に一旦クビになって、
アップルに戻ってきてからの作り出したアウトプットしたアップルの製品っていうのは、世界のプロダクトを変えたなって思ってるから。
かっこいい。
半透明の7色のめっちゃかわいいブラウン感のアイマック出たときは、どのプロダクトデザイナーもびっくりしたと思う。
やっぱり買ったんですか?
買った。オレンジのアイマック買った。めっちゃかわいかった。
お仕事でも使われて。
それ家用において、自分の事務所はもうちょっとガッツリのパワーマックを使ってて、
家は半分ちょっと遊びとかインターネット見るように、ちょっと仕事でも使うようにっていう感じで使ってたけど。
当時はスティーブ・ジョブスって名前は知ってたんですか?
もちろん。
アップルコンピューター入ってきた時点で?
もう有名だったのよ。
なんで有名だったんですか?その当時は。
イメージみたいな感じだったの。
デザイン業界の産業革命の最初の革命を?
コンピューターにプロダクトデザインの概念を導入した人って感じだよね。
別に当時は車とかオーディオとか家電とかでもかっこいいデザインなんていっぱいあったけど、
復帰してからのスティーブ・ジョブスがたまたまアップルにいたジョナサン・アイブと馬があって、
ジョナサン・アイブは当時スティーブ・ジョブスが戻ってくる前に入ってたんで、
デザインというよりもウルフォーをメインに開発させてた経営姿勢にうんざりしてて辞める直前だったわけ。
でもスティーブが戻ってきて、そうじゃないんだっていうことを聞いて踏みとどまって、
スティーブ・ジョブスとジョナサン・アイブが馬があって、製品のスペックよりもデザインを優先した作りにしていったことで、
アップルが息を吹き返したと。それが今でも継承されているという感じ。
お店にとってスティーブ・ジョブスは憧れの男でもあるんですか?
そうね。ちょっと画が強すぎるところもあるけど、
でも彼がそこまでの画が強かったからこそ、いろいろ波風あたって一変クビになったけど、
でも彼しか多分、iMacもiPadもiPhoneも彼でしか埋めてないからね。
確かに。
チャンスは日本のメーカーでもあったのに、アップルに全部持っていかれちゃった。
なるほど、そんなスティーブ・ジョブスの話をお伺いしましたけども、
AIと共に作るこれからの競争
セッション1はこの辺で終了させていただこうかなと思います。
というわけでお聞きいただきましたスティーブ・ジョブスの話でしたけども、
おみさんのビジネス、仕事していく上での産業革命の話とか、ちょっとAIのことはいろいろ考えてしまいますよね。
私たまたま昨日、孫さんが講演したYouTube動画、面白いよって友人に勧められてみたときに、
彼は15年先まで考えて、そこから数字とかに落とし込んで、今何をすべきかみたいな感じのことで、
動かないと経営者はダメだみたいな感じだったのね。
だからさっきスティーブ・ジョブスはもしかしたらAIのこと予想できてなかったかもねって、
おみさん話してくださっていたけど、どんな感じだったのかなと思ってね。
なるほどね。まさかこんな早くAIが実現するとは思ってないでしょうね。
確かにね。ここ数年すごいもの。
すごいですよね。本当に日に日にですよね。
人間味がっておみさんお話しくださってたけど、そのチャットGBTライブ本当すごいよ。
本当隣にいるかのごとくだもんね。
試したんですか?ノリちゃんは。
いや、私まだやってないけど、普通に普通に入れ込んでるだけだって、
入れ込むっていうか音声で入れ込んでるだけだって、すごい感情、エモーショナルバリバリな感じで返ってくるから。
なるほどね。すごい時代になってますね。
AIとの付き合い方考えなきゃなと改めて感じる今日の配信でしたけど。
本当にこれからどんな風になっていくかってなったらもう競争っていうところしか答えはないと思うからね。
共に作る競争。
共に作る方法。
暗闇の読書会のテーマですね。
そうですね。そこにどうなっていくのか。
来週はここ参加者からの質問が飛び交えますので、どんな話になるのかそちらも楽しみにお待ちいただければと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこの本から何を感じましたか。
長澤文庫ではあなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から毎月抽選で1名の方にご紹介している本、今回はスティーブ・ジョブスですね。
こちらの本を1冊プレゼントさせていただきます。
偶然ではなく必然の出会い。あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。バイバイ。
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