1. 長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-
  2. Vol.04-4 【アフタートーク】..
2025-04-26 23:03

Vol.04-4 【アフタートーク】整理収納アドバイザー 中森百里子さん|「はてしない物語」を紹介してくれたのは生まれながらの整理収納アドバイザー

【アフタートーク】整理収納アドバイザー 中森百里子さん|「はてしない物語」を紹介してくれたのは生まれながらの整理収納アドバイザー

今月3週に渡ってお届けしてまいりました暗闇の読書会で、ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」をご紹介いただいた、整理収納アドバイザーの中森百里子さんをお迎えして、アフタートークをお届けします。 整理収納アドバイザーという仕事は、どんなものなのか?その仕事を天職としている理由とは!? ぜひ、最後までお聴きください🎧

番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。 または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。 ※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。

✏️ 番組にお便りを送る。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

📗長澤文庫Encounterとは?

長澤文庫支配人の長澤紀子に縁のある方々から寄贈された「人生を変えた一冊」を集めた文庫です。

2016年、ロンドンから帰国した支配人は、人脈ゼロの状態からビジネスをスタート。 「偶然ではなく必然の出会い」を大切にしながら信頼を築き、2024年には経営者を中心とした88名のゲストが集まる「還暦の大感謝祭」を開催しました。 その特別な場で贈られた一冊一冊が、この文庫の原点です。

全ての出会いには意味がある、「偶然ではなく必然の出会い」をテーマに、人生を豊かにするきっかけを提供します。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

💁2025年4月のご紹介している本:ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」

📕ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」の概要はコチラ

..............................

10歳のバスチアンは本を読んでいた―― ファンタージエン国は、正体不明の〈虚無〉におかされ滅亡寸前。 その国を救うには、人間界から子どもを連れてくるほかない……。 映画化された大長編ファンタジー。

引用:Amazon ➡️ https://amzn.to/4cfAekW

..............................

👤ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」をご紹介いただいたのは?👤

今月の本、ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」をご紹介いただいたのは、"ゆりちゃん"こと中森百里子さんです。 中森百里子さんについては、以下の経営者インタビューページをご参照ください。

▶️経営者インタビュー:中森百里子さん(ゆりちゃん)

🎧今月は、ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」をご紹介🎧

ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」をご紹介いただいた、整理収納アドバイザーの中森百里子さんをお招きしてアフタートークインタビュー。 “ゆりちゃん”とは、どんな人物なのか!?整理収納アドバイザーという仕事とはどんなものなのか!? 聴きどころ満載です。

【注目のトピック】
  • 中森百合子さんは整理収納アドバイザー。
  • ノリちゃんは普段からお世話になっている。
  • 説明書は製作者側からのラブレター?
  • すごいメンバーが集まった読書会でしたね!
  • さおりんが美しかった話。入浴剤:Wichbath
  • 心理的安全性を素でやっている人。
  • お片付けが大好物!
  • 小学校の掃除用具入れを気づいたら片付けていた。
  • 生まれながらの整理収納アドバイザー!

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

番組の説明

毎月一度、日本のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。 異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。

参加者はわずか6名。 その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。 はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う時間。 暗闇という特別な空間の中、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。

あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。

WEB➡️https://encounter.lifebloom.fun

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

🙍‍♀️長澤 紀子プロフィール🙍‍♀️

元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。

自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す旅が始まりました。帰国後、5年間カウンセリングを学び、認定カウンセラー資格を取得。潜在意識にアプローチするフォーカシングや、2度目のロンドン時代に出会ったキネシオロジーを習得し、独自の手法で経営者や女性起業家をサポートしています。

2024年、自身の生前葬「還暦の大感謝祭」を開催。 帰国当時、人脈ゼロからスタートした中、経営者を中心に88名が集結。この時贈られた一冊が「長澤文庫」の原点です。

「出会いは偶然ではなく必然」を信じ、本を通じて新たな発見と繋がりを提案します。累計クライアント数は2000名以上。

WEB➡️ https://kinesiology-dandelion.com

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

📝番組の評価とシェアをお願いします。

📣番組の評価とコメント

お聴きのPODCASTアプリで、番組の評価やコメントをお願いいたします。 あなたの評価やコメントで、より良い番組へと育って参ります。 お気軽に思いのままの評価をいただきましたら幸いです。

📣番組のシェア

あなたのご家族や友人、同僚や先輩後輩など、番組に共感をいただけそうな方に向けて、番組のシェアをお願いいたします。 SNSで「#暗闇の読書会」をつけての投稿もお待ちしております。

▶️番組紹介ページはコチラ

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

このエピソードでは、整理収納アドバイザーの中森百里子さんが、暗闇の読書会を通じて「はてしない物語」の魅力や心理的安全性についての洞察を語ります。また、参加者との出会いや自身の起業経験をシェアし、生活における変化を探ります。中森さんは自身のライフワークとしての整理収納の経験を語り、広島にある空き家の片付けプロセスや今後の夢についても話します。このエピソードでは、物の整理が人生のビジョンやデザインに与える影響についても触れ、リスナーにインスピレーションを与えています。

暗闇の読書会の魅力
長澤文庫 エンカウンター
暗闇の読書会
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く
暗闇の読書会
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる
偶然ではなく必然の出会いがある場所
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います
7月26日土曜日 【はてしない物語】 ミヒャエル・エンデ その4のスタートです。
改めまして、長澤文庫支配人の長澤則子です。
司書見習いのトーマス・J・トーマスです。
ここ、長澤文庫には、あらゆるバックグラウンドの方々の人生を変えた一冊が所蔵されております。
今、お聞きいただいているあなたとの出会いも、偶然ではなく必然の出会いです。
ぜひ最後までお楽しみくださいね。
この番組では、心理的安全性を担保していくことを大前提に発信しております。
もうですね、心理的安全性といったらですね、私に
このここから登場してくださっているユリちゃんは欠かせないんですよ。
本当にですね、ちょっと別なコミュニティでも一緒だったりとかするんですけど、
目標達成会南浦ブランチというのをやっているんですが、
ユリちゃんはここで本当に皆さんのですね、
オープンになれるような場のね、空気感を作ってくれるのがとっても上手なんです。
その辺も今日は深掘って聞きたいですね。
ぜひぜひ。その辺りもちょっと、ユリちゃんにどんなふうに心理的安全性みたいなね、
みんな感性が違うよ、違っていいよ、それを受け取るっていうようなことができる場が、
私、得意なんですっていうのはちょっと後でね、語っていただけちゃったら嬉しいですね。
お伺いしたいなと思います。
私たちはですね、暗闇の読書会を月に一度開催させていただいておりまして、
その模様をこちらのポッドキャストではご紹介しているんですが、
今月過去3週にあたって配信してきたのが、
果てしない物語、ミハイル・エンで書くというところなんですけども、
こちらの本をご紹介していただいたユリちゃんをですね、
今日はゲストにお招きしまして、アフタートークという形でお伺いしていこうと思います。
ではユリちゃん出てきていただけますでしょうか。
はい、こんにちは。
こんにちは。
こんばんはかな。
こんばんはの人もいます。
中森百里子さんの経験
こんにちはの人もいます。
よろしくお願いします。ユリちゃんこと中森ゆり子さんです。
はい、中森ゆり子です。どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
ちょっとまずは自己紹介というか、どんな方なのかっていうのをちょっと簡単にご説明いただきたいんですけども、いいでしょうか。
はい、私は整理・収納アドバイザーという、お家を片付けたり収納を考えたりするということをなりわえにしているんですけれども、
はい。
はい、そこでどう起業していったらいいかがわからないなと思っていたときに、長澤のりこさんと出会いまして、
もう7、8年前ですかね、のりこさんと出会ったのはね。
そうですね。
それからずっと企業のフンのように何かというとくっついて、いやいやって歩いております。
なんでもないです。もうですね、うち本当にゆりちゃんのおかげでですね、
はい。
シフト棚がですね、とてもとても使いやすくなって、それだけじゃなくてね、彼女はね、動線まで考えてくれるんですよ。
へー。
もうここにお皿があったらダメでしょっていうね、さっき言ってた目標達成会というのをですね、月一度やっていて、
そこではなかったですね、別なときでした、すみません。
またご飯をね、ちょっと提供するときがあったんですよね。
で、そのときにゆりちゃんは、いやいやいや、動線から考えて、こっちにお皿を置いたほうがのりこさん良くないですか、みたいな。
そして、ゆりちゃんの手にかかったら、それがね、あっという間、半日もかからないでできちゃった。
へー。
なんか、ゆりちゃんとのりちゃんがいるのはすごくよく見かけることがあって、毎回ほんとゆりちゃんの手際の良さというか、
すごいですよね、なんか。
すごいんです。
すごい方だなと思ってます。
ありがとうございます。もうね、本当に、数えたらキリがないぐらいな感じですけど、
私が説明書とかをね、とてもとても読めない女なんですよ。
はいはいはい。
ゆりちゃんは説明書のことを何と言うと思いますか。はいどうぞ。
説明書はですね、制作者側からのラブレターなので、ぜひとも皆さん読んでくださいって私はお勧めしてます。
皆さん読まないですけど、ラブレターであれば。
そんな風に考えたことなかったですけどね。
すごいでしょ。
ゆりちゃんの感性はね、そうやってとっても豊かなんですよ。
なるほどね。
だからね、私がね、もうあっちこっちのラブレターが読めないので、ゆりちゃん。
翻訳者としてね。
翻訳。
なるほどな。
そんな感じでね、感性豊かな方なんです。
もうなんか聞きたいこと満載ですけれども、まずとりあえずですよ。
今月、果てしない物語についての回を配信してきたんですけども。
ゆりちゃんどうでしょう。
このクレームの読書会に参加して、果てしない物語を紹介して、
どんなことを感じて、なんかそれ以降の生活がこのように変わりましたとか、
そういうことってありますか。
まず、長澤範子さんが主催をする夜の回というのがとても魅力的で、
私は自分が紹介した果てしない物語よりも、
あの場がすごすぎて。
なるほど。
出会ったというか、そこでもう出前ですよね、あれはね。
集めてくださったメンバーの方々、参加してくださった方々との出会いが
素晴らしかったなと思って、日々ちらっと思い出したりしてます。
へー、でもすごいメンバーが集まりましたよね、あの日。
あの時はね、本当にいつもね、ゆりちゃん同様、本当に支えてくれてるりえちゃんっていうのも
急にお願いしたりなんかして。
そこはそこでね、いつものね、勝手知ったる私たちみたいな感じだったんですけど、
サオリンとシュウちゃんがね。
素晴らしかった。
素晴らしかったなんだけれども、
ゆりちゃんはサオリンのウィッチバスですよ。
ウィッチバス、はい。
サオリンさんがあまりにも美しすぎて、
綺麗な人っていうのは見た目も綺麗なんだけど、
立ち振る舞いとか喋り方、
言葉の選び方、なんかすごい美しくて。
なるほど。
どうしたら近づけるかなーなんて思っている時に、
ウィッチバスっていうのを取り扱いがあるんですっていうことで、
サンプルをいただいたんですけれども、
この入浴剤、入浴剤ですねあれは。
これが小薬をもとにっていう。
私回し者じゃないですよ、あれなんですけど。
じゃあこれちょっと私手に入れたいと思って、
取り寄せをして、
それで大事な時に使うようにして、
サオリンを思い浮かべております。
すごいでしょ。
心理的安全性と信頼
どっかになりました。
これこそですね、もう偶然ではなく必然の出会いでしょ。
すごいですね、あの場で初めて出会った人の商品を、
もう説明できるぐらいになっちゃってるっていうことね。
そうなの。
もうね、ゆっちゃんのすごいところは、
本当にそういうところなんですよ。
心理的安全性っていうところもあったように、
外の垣根をグググググって下げちゃうんですよ。
ありがとうございます。
南浦プランチもそうですよね、そういうのがね。
違う回の話になってきちゃいましたけど、そうなんです。
その心理的安全性については、
ゆりちゃんは何かどこかで学ばれたりとか、
そういうことはあったんですか?
いや、私、それこそこの暗闇の読書会で、
トーマスさんが最初にこれ言うでしょ、毎回。
この会では心理的安全性をって。
それを聞いたときに、はてと思って、
え、安全じゃないの?
なんだろう、私は信じてる人というか、
大好きな人が呼んでくれたら、
もうそれで安全だと思っちゃっているので、
すぐに信用してしまうんですよ、人を。
なので、それで自分が安全だと思っているから、
たぶん周りも安全だっていうのが、
伝播していってるんじゃないのかなって思ってます。
天然ものなわけですね、じゃあ。
天然ものの心理的安全性なわけですね。
ありがとうございます、そうですね。洋食ではございません。
洋食ではない、素晴らしいです。
そうなんですよ、だからね、いい意味で、
ゆりちゃんはね、ウイルスみたいな感じなわけですよ。
いい意味でウイルスって、あんまりいい意味聞こえないですけどね。
いいですね、いいですね。
じゃあ腸内細胞。
そうなんだろ、表現力それ。
全玉筋?
全玉筋?
どんな感じに。
ゆりちゃん自身がすごいピアなものだから、
それがヒューってね、みんなにきっとね。
ねえ、だといいなあ。
疑ってかかることもするときもあるんですけれども、
基本、全服の信頼をまずは出会った人に感じてしまうので。
たぶんだからここだね、ゆりちゃんの秘密はね、
自分で全服の信頼を置くから、
それがきっと、
積極的安全性の場を作るっていうことになるんだろうね。
なるほどね、そこにヒントがありますね。
なるほど。
だからって話でしたね、ありがとうございます。
ありがとうございます、信頼していきましょう。
お仕事のところの整理・収納アドバイザー、
これについてはお仕事始めて長いんですか?
のりこさんと知り合った頃に始めたので、
5、6、7、8年ですよね。
私の周りはですね、ゆりちゃんのおかげでですね、
デモス的な感じになっちゃった人が、
3、4人、5、6人、3、4、5、6人いる。
幅が広いですね、さっきから。
特にね、幅が広い。
初めはね、身近な人だけだったのが、どんどん。
そうです、そうです。
なので、知り合いの方で片付けに困っている方がいらっしゃったり、
ご実家の家じまいとかで困っている方がいたら、
声かけてください。
ちょっとね、片付けられないという悩みを持っている方が
多いような気がするんですけど、
ゆりちゃんにアクセスするにはどうしたらいいんですか?
そしたら私、基本お会いした方とか、
あるいは知り合いの知り合いでないとお宅にはお伺いしないので、
なんとか長澤とり子、あるいはトーバスに
その方々はつながっていただいて、
そこから私をたどり寄せていただくという。
これが本当に一番かと思いますよ。
なるほど。
まずは番組にお便りをするところからですかね。
いいですね、番組にお便りですね。
それいいですね、ゆりちゃんにつなげてって。
片付けお願いしますみたいなお便り、ぜひお待ちしております。
大好物なので、ぜひやらせてください。
片付けが好きなんですね。
大好物です。
どういうきっかけで大好物になってくるんですか、片付けって。
たまによく聞かれるんですけど、
きっかけというか、一番古い記憶ってなんだろうってたどり寄せたときに、
小学校の時って掃除あったじゃないですか。
はいはいはい、一日の最後にね。
あれで掃除用トイレってありますよね、後ろに。
あれがどちらかっていうのが私は嫌いで、
あれを終わったときに片付けるっていうのが、
私、初戦してやっていて勝手に、あれかなって思います。
誰も褒めちゃってないし、誰も何も言わないんですけど、
整理のライフワーク
ここに長文句おかしいでしょとか、ここにバケツじゃない、こうでしょみたいな。
すごい生まれ持った性質なんですね、それが。
多分そうですよね、好きなんですね。
その辺りから整理はライフワークとして続けてきていて、
それを仕事にしてしまおうと。
妹が、姉ちゃん片付け好きなんだけど、こういう資格あるよって妹が教えてくれて、資格を取って。
そうなんですよ、私仕事するって。
整理・収納・アドバイザー講習みたいなのを受けに行ったら、
そこの先生が、皆さん今日は3級ですけれども、1級までお取りになったら、
お客様のご自宅に行って、私は整理・収納・アドバイザーですって言って、
お仕事できますよっておっしゃったんですよ。
そういう仕組みなんですね、整理・収納・アドバイザーって。
そうなんです。
なるほど、そうやって仕事にするには1級まで取ればいいんだと思って取ったっていうのが次第ですね。
広島の空き家の片付け
めちゃくちゃ素直。
でもなんかね、ゆりちゃんの、もちろん整理・収納っていう、
面に見える部分でのサポートもさることながら、
ちゃんと聞いてくださるところがいいんですよ。
どういう風にしたら使いやすいかとか、どんなことに困ってるかとか。
嫌なもの、嫌だっていうかね、もちろんこのお皿捨てちゃった方がいいよねっていうのは、
たぶんゆりちゃんの中にあるはずなんだけど、これどうするっていうふうにちゃんと聞いてくれる。
ちゃんとその理由みたいな感じのことも聞いてくれるから、
だから無理やりもうさ、どんどん片付けますよっていう感じとはまた全然違うので、
もしかしたら、さっき言ってたみたいに、
就活みたいな感じのことを考えてる人もいいかもしれないね。
終わりの活動で就活ですか。
なるほどね。
終わりの活動、私すごい今興味があって、
勉強中です。
ゆりちゃんのまたすごいのは、
広島のね、素敵な素敵な。
あれはね、すごい受信につながったんですけれども、
主人のおばあちゃんの家っていうのが広島に残っておりまして、
もう誰も住んでいませんっていう状態が10年ぐらい放置されたお家なんですけれども、
日本のほんと昔の旧家ですよね。
古いお家で、たの字の和室が4部屋あって、2階もあって、離れもあって。
夏になると、親戚一同そこに集まって大宴会をするような場所だったんですけれども、
おばあさんがホームに行かれて、その後空き家になってしまったときに、
そのまま荷物は全部放置。
布団も20組30組あるようなところ。
お洋服も入りきらなくて外にいっぱいあるような。
それは大変そう。
大変でした。片付けました。
車で18時間とか、片道車で行って、何日か通りにして片付けてとか、
そういうのを何度かやって、1年半くらいかけて、何度かやりましたね。
今、空っぽに近い状態にしました。
そこに半木をね。
そうです。片付けて売るわけではないので、そこは。
主人の拠り所に今後なっていくであろう場所なので、
そこをいかに自分たちが生活できる、楽しい場所にするかというのを今、目標にしていまして。
海がすぐ見えるので、2階に半木を置いて、日向ぼっこ兼お昼寝タイムとか、
キッチンにランタンを入れて、七輪で家中キャンプとか。
すごい良いですね。夢が膨らみますね。
そうですね。まだ全然とっ散らかってるという、壁とか汚いし、床も汚いですけど、
これを徐々にね、DIYしながら綺麗にしていけたらいいなぁと、薄らぼんやり思っています。
そういう需要多そうですよね。今、空き家になってるお家だけど片付けるのが大変みたいな。
今後の活動とビジョン
そういうことは、全部ユリちゃんに相談してみたらいいですね。
もうね、ユリちゃんは、そのさっきの半木の空間からの写真を、
すごい素敵な空間に生まれ変わっちゃうわけですよ。海がホワイトに見えるような。
だから、いろんな人がいろんなふうに、今、物でたくさんたくさん空間がなくなっちゃうような感じの、
もしとこれが必要だとしたら、ユリちゃんは救世主かもみたいなね。
ちょっと今、そんな悩みを抱えている方いらっしゃいましたら、ぜひ番組のお便りフォームまでメッセージお待ちしております。
お待ちしております。というわけで、そんなユリちゃんのアフタートークを今日はお送りしてきたんですが、
今後どうですか、ユリちゃんの活動の展望というか、今年こんなことをする予定ですよとか、
告知なんかも含めて、もしあれば発表いただければと思うんですが。
ありがとうございます。片付けで実際どうなっていきたいのかっていうライフビジョンというか、ライフデザインですよね。
これがちょっとぼんやりしている人が多いと。実際私もそうなんですけれども、
1年後どうなっていたい、5年後どうなっていたい、10年後どうなっていたいっていう。
ユリちゃんのデザイン、ライフデザインの仕方っていうのがちょっと苦手なので、
これをですね、その就活というお尻が絶対にあるわけなので、
お尻がいつかはわからないけど、そこに向かっているときに消防していく生活じゃなくて、
どんどん広がっていって構築していく。自分がこうなっていきたいんだっていうビジョンが開けるような、
ライフデザイン、ドリームデザインっていうんですか、やれるようなスキルというかね、
何かビジョンを持っていきたいと今年は思っております。
さらに進化を重ねていくわけですね。
ありがとうございます。きれいにまとめていただいて、そうです。さらに明かしたいと思います。
それこそユリちゃんが紹介してくれた果てしない物語と似ているように。
自分で物語を作っちゃったもん勝ちですからね。
そうですね。
そうやっている間に、本当に大事なものって何だったんだろうっていうのが絶対見えてくるので、
そこを大事に立ち係りにして、生きていけたら素敵じゃないですか。
確かに。
主題とも重なってうまいまとめ。
ありがとうございます。みんなで幸せになりましょう。
幸せになりましょう。その通りですね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
このイベントの本を紹介していただいているユリちゃんが、
一体何をしている人なのかわからなかったですけども、
今日のこの配信でユリちゃん本人のことをちょっと皆さんにお伝えできたかなと思っております。
ぜひ気になる方は、何度も言ってますけども、お便りフォームからお問い合わせいただければと思います。
またぜひユリちゃん来てくださいね。
ぜひお邪魔させてください。
お待ちしております。
はい、ぜひぜひ。
ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはユリちゃんから何を感じましたか?
長澤文庫では、あなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しています。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から、毎月抽選で1名の方にご紹介している本。
今回はユリちゃんが選んでくれている、果てしない物語ですね。
プレゼントさせていただきます。
4月中に届いたものは、果てしない物語の本が届きますので、ぜひ今のうちにお便りお待ちしております。
偶然ではなく、突然の出会い。あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介、洋さんがお送りいたしました。
それでは、Thank you for your listening and see you again soon. Bye bye.
23:03

コメント

スクロール