アニメとボカロの紹介
こんにちは、僧侶のえいしょうです。 初めてのポッドキャストへようこそ。
今日から、オタク僧侶のえいしょうがアニメとボカロを語る会をお届けします。 まずは簡単に自己紹介をします。
私は京都の浄土宗大公寺で副住職をしておりまして、それと同時に 神社仏閣オンラインというYouTubeチャンネル元株式会社
そちらの活動の代表として、神社やお寺、日本文化を ちょっと面白く、そしてちょっと身近に伝えるような活動をしております。
でも、実はアニメやボカロが大好きなお坊さんでもあります。 でもじゃないだろうというコメントが聞こえてきそうなんですけれども、
いや本当にですね、仏教の教えとこういったエンタメの分野って めちゃめちゃ繋がっているんですよね。
そのあたりを厚く語りたいんですけれども、なかなか語る場所がなかったので、 ここで語らせていただきたいと思い、ポッドキャストを始めました。
ということで、この番組では好きなアニメ作品やボカロの楽曲をピックアップしながら、 私なりの視点でその魅力や面白さ、
さらには精神的な側面なんかも語っていきたいなと思っております。 そしてネタバレは、ある部分はネタバレありと言いますので、ちょっと間開けますので、
そちらをぜひお聞きいただきながら、ブーンと飛ばしていただければなと思っているところでございます。 ネタバレOKという方はぜひ気軽に聞いていただければと思います。
遊戯王の魅力
初回のお題は、私がアニメとボカロに惹かれたきっかけというところです。 きっかけですので、かなり古い話になるんですけれども、そちらお付き合いいただければと思います。
まずアニメについてですが、 皆さんもご存知だと思うアニメですね。
遊戯王というアニメ。 これがですね、私の中では、よくアニメですごい作品とか神作というわけですけれども、 私の中ではほんのゴッドオブゴッドの一つというところになります。
遊戯王に関しては、結構章が分かれておりますのと、そもそもですね、 初期の遊戯王と後の遊戯王って結構違う内容になっているんですね。
同じカードゲームという要素は一緒なんですけれども、 カードゲームのやり方も違いますし、キャラクターの雰囲気とかも全然違ったりするんですよね。
そこは置いといて、私が見出したのはその後者の遊戯王の方になるんですけれども、 こちらについて語っていきたいなと思います。
なお、ほとんどネタバレになると思います。 なので、見たことないなぁとか、今から見たいなぁという方は、
ちょっとですね、こちら飛ばして、モカロの方に飛んでいただければなと思います。
では、ネタバレOKということを承諾いただけたという前提で、お話をしていきたいなと思っているんですけれども、
まずですね、設定が本当に素晴らしいなと思っているところがいくつもあるんですけれども、
まず1つ目としましては、主人公が2人いるというところですね。 主人公がいろんな二面性があったりとかっていうのはもちろんあると思うんですけども、
実際に人格も全然違うと。もう明らかに変わりますみたいな感じですね。 今、サイヤ人みたいな感じで、
わーってなるような、ああいう変わり方もあるんでしょうけれども。 ああいうような面白い側ですね。めちゃめちゃ知的なんですね、そのもう一人が。
めっちゃ大人じゃんみたいな。大人と子供みたいな感じの印象の2人なんですけれども。
でもですね、よくよく設定を最後の方まで追っかけると、そんなに年齢変わんないじゃない? みたいな感じになっていくわけなんですよね。
その辺りも精神性みたいなところも、ああそうか。 このポジションだったら確かにこの精神性になりますよね、みたいなね。
そういうところも出てくるわけです。あまりここ言うと本当に超ネタバレになるんでやめとくんですけれども。
そんな中でですね、自分の二面性との戦いっていうところは、どんなシーンでもあるかなと思っています。
例えば、リスクを取りたいとなった時に、リスクを取るべきだという人と、リスクを取らないべきだという人が自分の中にあると思うんですよね。
その時にその2人が戦うわけだと思うんです。 じゃあどっちが勝つんでしょうかと。
毎回こっちが勝つという人もいれば、いやこっちが勝ってるんだという人もいると思います。
これは別の作品になってしまいますけれども、『進撃の巨人』の言葉で、何かを得るためには何かを失わねばならないというところがあったと思います。
何かを得るためには何かを失うという考え方でいくと、やっぱりリスクは多少取らないと大きなところは得ることができませんよねということを一人のイケイケな無頭遊戯君は言うわけなんですね。
リスク取ってこうぜと。大人しい方は嫌だよ、リスク取るなんて嫌だと。
僕はこれでいいんだという感じのことを言うわけですね。
もうね、この小さい方の、実際ちょっと身長も若干違うんですけども、小さい方の無頭遊戯君を見てるとですね、もう、なーってなりますね。
ああ、もうリスク取ればいいじゃん。でも、でもですよ。
でも自分がその世界に入ったら、自分がその瞬間にこの選択を迫られたら、よく考えたらどう思うのかなと。
今大人になって思うと、かなりリスク取ってたなと。
あの、背高い方の遊戯君はかなりリスクを取ってたなと思うシーンがすごいたくさんあります。
このドローに全てかけるぜって顔キリッとしてますけど、あれ、もしキリッとして失敗したらもうおしまいですかね。
いや、そういう意味でもね、やっぱり面白かったなと思うんですよね。
で、やっぱりその格好良さっていうのが、リスクを取るってところとかなり直結してたなって思うんですね。
よくその、仏教の中でいくと、リスクを取るみたいなところっていうのは、豚欲みたいな感じですね。
得るためにサボっていくみたいなところ、何かが欲しいとなっていくっていうところは、あんまり良いとされてないわけなんですけれども。
でもですね、見てるとですね、やっぱりその心の成長っていうのが、このリスクというところと結構つながっているなーっていうのは見ながら思うんですね。
そういった試練を乗り越えることによって成長していくと。
門の即母大って言い方もするんですけれども、一概にそういうものを遠ざけなくてもいいのかなというのを改めて思うようなところではありますし。
やっぱり多少リスクを背負わないと、本当に成長しにくいんだなっていうのは、人間そういうもんなんだなっていうのは思ったところではありますね。
私は当時でいくと、運動場に総合遊具があったんですね。
その総合遊具の中で棒を登る棒が何本かあったんですよ。
それがですね、もう個人的にはなかなか怖くてですね、ようやらなかったんですけれども。
なんかその武藤優義くんを見てるとですね、遊戯王には闇のゲームというのがありまして。
闇のゲームというと、暗い中でやるのかなと。そうじゃなくてですね、負けたら死んじゃうんですね。
そんな中で、あんだけカッチョイイことをしてあるんで、まあ死なんだろうということで、その棒を登ったりとかできたものです。
本当に勇気をもらった作品だったなと思いますし。
あと、カードゲームってすごいですよね。カードもゴタボに漏れずいっぱい買ったんですけれども。
カードゲームでめちゃめちゃ頭良くなった気がしますね。
戦略を立てるっていうところもそうなんですけれども、今ある手札で何をするのかって気持ちがすごい出たなと思うんですね。
人生ってよく、リセマラしたいとかガチャだっていう話って多いと思うんですよ。
私もそれ自体は別に納得もするというか、まあ理不尽だよねって思うところはいっぱいあります。
あるんですけど、でも結局自分の人生、リセマラできませんというのが結論だと思うんです。
じゃあ、リセマラできない世界で、自分にある手札で何ができるのか、何をあがけるのか。
これが非常にこのカードゲームで私自身学んだなと思うんですよね。
期待をする気持ちっていうのももちろんあります。次のターン何か引けるんじゃないか。
期待をする気持ちっていうのもあるんですけど、やっぱり期待しても引けないことがほとんどなので、じゃあ今あることで何を粘ろう。
それこそ心理戦を仕掛けてみたりとか、これは聖なるバリア、ミラーフォースですよと見せかけて強制脱出装置ですとか。
わかる人にしかわからないものかもしれませんけれども、なんかそういったことをしてるわけですね。
そんな感じですね。本当にアニメ自体からもカードゲームからもたくさんのことを学ばせていただいたなと思う作品で、
この作品があったからこそ、私自身アニメってすごいなって思いましたし、アニメにのめり込んだんだろうなって思う。そんな作品でございました。
ここまででかなり長く喋ってしまいました。こんな長くていいんでしょうか。
ちょっと私初めてのポッドキャストですので、皆さんぜひご意見ください。
コメント欄に聞いて、こういうポッドキャストを長さにした方がいいよとかもあればですし、内容的にこうして欲しいとかあれば遠慮なくおっしゃってください。
すぎ勝手喋ってます。
ボカロの影響
そしてボーカロイドの方ですね。ボーカロイドについてはいろんな曲にきっかけがあるんですけど、やっぱり千本桜ですかね。
もう間違いなく千本桜です。 千本桜かっこいいですよね。
あまりに感化されて、千本桜風の曲を自分でDTMというものでパソコンの音楽ですね。作ってしまいまして。
で、ちょっとなんかやりたくなってグミ4点セット買いました。 そこからですね、当時ニコニコ動画よく私見てたんですけれども、
ボカロランキングというのを週刊で発表してたんですよ。 その週刊で発表しているボカロランキングを、
ボカロの魅力
もうあの、 多分10位までは確実にシュッとダウンロードして
聴いてましたね。 それで毎週毎週ボカロが溜まっていくもんですから、
やばいことになってまして。 当時のiPodはすごいことになってたというところがあります。
あ、当時まだiPodだったんですか。iPhoneじゃなかったんですよね。
ドコモがiPhone入れてくれてなかったんで。iPhoneじゃなかったんですけど。
ボカロイドの何が良かったかなっていうところでいきますと、 私自身なんか音楽って才能だなって思ってたんですよね。
で、これ時代が間違っているとは思わないんですよ。 才能だなっていうのは思ったんです。
ただボカロに関しては、この声っていう才能のところをボカロが補ってくれるっていう、 この凄さがあるなと思っていて。
みんながみんな同じ声出せないんですよ。 声の調教みたいなのがありまして、これが難しいですね。
人間のように喋らせればいいってもんでもないというところで、 めちゃめちゃ人間の声に近いっていうので出てきた曲が当時あったんですけど、
私は刺さんなくて、どっちかというと機械音っぽい声の方が好きだなーって思ってたりしたので、
一概にそれが良いのかわからないんですけれども。 ただそういった技術で何とかなる。
自分の声帯って相当鍛えないと変えれないと思うんですけど、 この技術を使って変えれるっていうところがボカロの面白さかなと思ったのと。
あと、先ほどお伝えしたように、作曲のその週刊のランキングがあるんですけれども、 曲数以上なんですね。
同じ初音ミクの曲なんです。 でもこんだけあるのぐらい、毎週すごい数出てくるわけです。
なんかそれを見てると、俺でもできるなって気持ちになってなってくるわけですよ。 実際そんな大層なものできないわけですけど。
なんかそんな感じで、ボーカロイドの凄さって巻き込まれている人の多さですよね。
それはやはり作れるっていう、この思い、自分でもできるかなって思いにさせてくれるシステムがすごかったなと思うんですよね。
でまぁ、仏教と繋げれるのかというと、繋げれるのかわかりませんか?
結局演技っていう考え方ってあるんですけれども、その原因があって結果あるよねと。 なんで全部繋がってますよねっていう考え方があるわけなんですけれども、
今のボカロの話でいくと、この原因っていうところでいくと、 ボカロの最初千本桜を聴きましたという原因が私の中にありまして、
そこからいろいろなことがあって、その科学反応の1個にはバイトでお金が貯まったから DTM機材買えそうだとか。
あ、違うわ。 バイトで貯まったんではなくて、DTM機材に関しては、
実は高校時代バンドをやってたんですけれども、そのバンドの時に買ったエフェクターってものがありまして、
それとセットでですね、DTMのソフトのしょぼいバージョンが付いてたんですよ。 もっと正式なものがあるんですけど。
でもね、これ、しょぼいバージョンであのどいことなかれで、それでも意外と作れるなーっていう感じで、 ちょっとそれで遊んでたんです。
なんで、それが結構DTMってできそうって気持ちにさせてくれまして、 たまたま友人が、たまたまDTMとかを多少触ったことのある人で、
ちょっと教えていただいてっていうのもあります。 なんかそんなご縁がつながって結果的にボカロン好きになるっていうのは。
演技でいくと、縁の作られ方が結構作られやすいシステムっていうのがボカロンにはあったなぁと思うんですね。
ネット調べたらいっぱい情報出てきますし、一切無料のフリーのものでいろいろとできるものもあります。 もちろん声は買わないといけないですけど。
なんならゆっくりとかだったらもう無料でしたね。 そういう形ですね。フリーのものが多かったし、情報もあふれてたし、意外と作れるっていうのもですね。
こういう要素がたくさんあると、やはり縁が結ばれやすい。 なんかそれで私自身学んだのは、
あ、そうかと。やっぱりこの いかに触れやすいかっていうところが、縁を作るのに大事なんだなと。
なんで今私の活動にもちょっとつながっている部分があって、お寺神社っていうのを身近にしたいんだと私自身思っているわけなんですけど、
じゃあお寺神社とその人と縁起で置き換えると、その人とお寺神社の間のこの化学反応みたいなところですね。
ここの部分をいかに多く作っていかに接点を作るか、さらにいかにそれを簡単な接点にするかというところが大事になってくるかなと思うわけなんです。
なんかそれが本当にボカロの替えのない方と近いなぁと。
ボカロがたくさんの人とご縁を作ってきた人と同じように、お寺神社にたくさんのご縁を作るためにもいろいろなきっかけとなるところを、
特に手に届きやすいところにたくさん置いておく。これが大事なのかなと思うところです。
アニメと神社のつながり
いかがでしたでしょうか。
初回については、今回私がアニメとボカロに惹かれたきっかけになったところというのをお話をさせていただきました。
自分自身話しながら、いやそうだったなとまとまってきたものもあったりして、こういうの多分原稿を書いて喋った方がいいと思うんですけど、割とアドリブで喋ってます。
本当に今日は聞いてくださりありがとうございます。
ぜひ皆さんコメントをください。
それをもとに私自身も改善をしていって、皆さんが楽しんで聞けるポッドキャストにどんどんしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
次回の配信もアニメで1作品、ボカロで1曲紹介していきたいと思います。
もしよければ、感想のところであったりコメント欄のところでリクエストをいただければ、それについて解説するもできますので、ぜひおっしゃっていただければと思います。
ではでは、本日はお聞きくださりありがとうございます。失礼いたします。