1. Wheel of Films
  2. #025 マリグナント 狂暴な悪夢..
2022-12-29 2:13:19

#025 マリグナント 狂暴な悪夢 (MALIGNANT)

⚠️このエピソードは「マリグナント 狂暴な悪夢 (MALIGNANT)」のネタバレが含まれています

【マリグナント 狂暴な悪夢 (MALIGNANT) 感想&考察トーク回】

💡今回はMarikoお休みです

2022年最後の配信はジェームズ•ワン監督最新ホラー!
一見ただのトンデモ映画にホラーファンのCharlieが敬意を示すその理由!
納得の分析にモダンホラーへの2人の見解をしっかり目を覚ましてからお聴きください。

それでは皆さんよいお年を〜🏮

◆◆◆ 悪夢から目覚めきれてないCharlie | ジェームズ• One?? | 作品情報 | キャスト達の名前 | 話題性の謎 | あらすじ朗読の悪夢 | 不安な冒頭... | Kanoは好きだった? | アホホラー映画 | 展開予測できた奴いたらそいつらもアホ | 馬鹿にしてないよ褒めてるよ | あれ?B級じゃないの!? | Charlieの映画の好みの傾向 | 勘弁して欲しいトンデモシーン | 制作費がB級じゃない | Kanoが納得いかない設定 | Kanoも幻覚見せられてた件 | ここ最近のホラー映画の変容 | ホラーというジャンルの台頭 |
ホラーアイコン | モダンホラー | ホラーファンの心の穴を埋めてくれたGの存在 | 古き良きホラーのオマージュ | ホラー好きなら分かるこの映画へのリスペクト | 作中音楽について | 映画ポスター | 日本で話題になった要因 | 寄生性双生児 | 真ん中のおっぱい | おすすめの映画 ◆◆◆

Instagram
https://www.instagram.com/wheel_of_films/

Twitter
https://twitter.com/wheel_of_films

Facebook
https://m.facebook.com/100086441868460/

00:08
こんばんは。
こんばんは。
Wheel of Filmsは、同じ外語大出身のマリコ、カノ、チャーリーが少し大人になって全く違う環境、恐怖から、映画の紹介・感想・考察をしていく番組です。
番組を聞いて、次に見る映画やあの映画の考察の参考にしてみてください。
今日の映画は、マリグナントです。あ、マリグナント 狂暴な悪夢です。
今日のエピソードは、作品のネタバレを含んでいます。まだ見ていない方は、作品を鑑賞してから番組をご配置ください。
はい。
ちょっとずつアレンジしながら、ちょっとずつ噛みながら。
アレンジじゃない。
すごい波声で。
アレンジではないね。
言えてないだけだね。
ちょっとアレンジ入ってたよ。
え?嘘でしょ。
アンケート入ってた。ニュアンス全部一緒だったけど。
自分で気づいてすらないんだけど、もし入ってたとしたら。
大丈夫、まだ寝ぼけてるじゃん。
話しながら徐々に、この悪夢から目を覚ますことができればいいなと思います。
はい、そうしてください。
あんまり上手くねえな、しかも今のもな。
あんまり上手くねえよな。
寝起き、寝起きだめなんだね。
だめだね。
今日はね、時差をちょっと間違えてね。
そう、よくやるんだけどさ。
起きてほんとにすぐ開始してるからね。
うん、まあそうだね。
だから話しながら徐々にこの悪夢から目を覚ますことができればなって思います。
先が不安だな。
思いながらやっていきます。
今日は不安だな、二人なし。
明日マリコね、おやすみで。
おやすみです。
マリグナントをね、マリコ抜きでね。
なんかマリグナントのマリをすごいさ、強調して言ってなかった気がして。
いや、言ってた言ってた言ってた。
なんかマリグナントって。
言ってたかな、気のせい?
気のせいじゃないの?
気のせい?
そっか、マリコいない分ちょっと存在感出してんのかなって。
なんかすまんないこと言うわけないでしょ。
まあいいや、じゃあお願いします今日も。
はい。
じゃあね、今日は私から紹介させていこうと思います、作品情報のほうを。
03:02
日本語大丈夫?
大丈夫だよ。
なんかおもったないんだけど。
大丈夫、大丈夫。
今日はね、チャーリーが選んで持ってきた映画ですね。
そうですね。
はい、それでさっきも言ったけど、マリグナント、凶暴の悪夢という映画を今回は分析していこう。
今のが放題ね。
現代、要題はマリグナントだけ、凶暴の悪夢話です。
制作年は2021年。
だからまだ新作でね。
ジャンルはもうシンプルにホラー。
作品時間が111分。
これ監督がさ、ジェームズワンなんだけどさ、
111分ってこれわざとかな?
ワンワンワンみたいなさ。
絶対ちげえ。
違うかな?
絶対ちげえよ。
ジェームズワンだからワンワンワンにしたとかじゃないか。
そんな。
他の映画の長さは俺わかんないけどさ。
そうだよ、ここに来てこれだけ、まあ全部、他も全部ワンワンワンだったらやってるけどね。
ちょっとそれは調べてないんで。
たまたまでしょう。
たまたまか。
で、ジェームズワンっていう監督は、
ソウね、ソウのワンとか、
あとワイルドスピードのすげえ売れたスカイミッションやったりとか、
あと資料館シリーズ、インシリアスシリーズとか、
あとアクアマンか。
はいはいはい。
DC、DCのね。
うんうん。
だからまあ、基本的にはソウとか、
ホラー出身。
うんうんうん、そんな感じだね。
そうそう。で、まあ売れて、
YSPの新作撮らせてもらったりとか、
アクアマン撮ったりとか、
そういうのした後に、
ちょっと原点回帰なのもあるのかなって感じで、
マリグナンと。
ちょっと規模が小さくて、
原点であるホラーのジャンルの映画を撮ったのが、
この映画っていう感じ。
なるほどね。
になります。
で、脚本の方にもジェームズワンちゃんと携わってて、
共同執筆者みたいなのに、
アケラー・クーパーって人と、
イングリッド・ビスって人がいた。
06:00
はい。
特に有名作品なかったんで、ここ割愛。
はい。
で、キャストね。
はい。
主人公の女の人、
アナベル・ウォーリスという女優。
マディソン?
そうそうそうそう。
マディソン兼エミリー・メイ役。
が、アナベル・ウォーリスという女優ですね。
うんうん。
でね、今日紹介するのは、
主人公と妹と男刑事と女刑事だけ紹介しようと思うんだけど、
うん。
みんなにあんまね、大したことないって言ったら失礼だけど、
あんまり有名じゃないというか、そんなに映画も出てない。
主人公は、主人公のアナベル・ウォーリスはちょっと出てるかなぐらい。
ほうほう。
で、だから出てくる映画は別に紹介しなくていいかなと思ってます。
はいはい。
で、妹、なんだっけ、シドニーだっけ?
うん。
うん、金髪の方ね。
あれがマディ・ハッソン。
はい。
男刑事。
なんか、結構はみたいな、結構はみたいな。
結構はショー。
結構はショーか。
ショーだね、うん、確か。
この人はジョージ・ヤング。
うん。
で、レジェみたいな女刑事だったな、確か。
レジーナ。
レジーナ、はい。
マイコール・ブリアナ・ホワイトさんです。
おしゃれな名前だね。
うん。
ブリアナ・ホワイト。
マイコール・ブリアナ・ホワイトね。
うんうん。
ブリアナって、ブリアナってちょっとなんか、下ネタみたいに聞こえるね。
日本語だと。
ケツの穴みたいな感じしない?
いや、言います。
地球上でチャーリーしか思ってない。
え?そんなことないでしょ。
あーってなんなんよ。
おしゃれかなって思ったけど、そう言われてみたらなんかケツの穴に見えてきた、なんか。
ブリブリ穴から出てくるってこと?
そうそうそう。
今考えたもんだって、穴以外ないって。
そういうことかって。
考えてからやっとたどり着くぐらいですね。
そうか。
まあいいや。
やっぱ今日調子悪いのかな。
調子悪いかな。
ちなみに、このキャストの名前でちょっとだけ面白いことがあるとしたら、なんか主人公の人ね、マディソン役?
うん。
マディソン役は、ジェームズワン監督のね、さっき言った資料館っていう映画なんだけど、
うん。
それのスピンオフでアナベルっていう映画が出てて、
09:03
あーあれスピンオフなんだ。
そうそう。資料館に出てくるお人形が怖いよみたいな話だからアナベルって。
うん。
で、それの主人公もアナベル・ウォーリスなんだよね。アナベル・ツマガリっていう。
おー、なるほどね。
そうそうそう。で、さらに、このマリグナントに関してさ、マリソンって言ってたけどさ、マディって言われてたじゃん、ずっと。
私もそれ今聞いて思ってたよ。
で、妹役の女優の名前がマディ・ハッソンなんだよね。
ね、やっぱ関係あんの?
いや、関係あるかはわかんないけど、
あーそう。
ググリさんなんだかもしれないけど、ちょっとなんか、名前と役名になんか、かぶりというかありがちだよね。
アナベル・アナベルもそうだし。
うん。そう、資料館ってなんかアナベルってやつじゃないのかなって私も聞きながら思ってた。
あーそうそうそう。資料館がそのジェームズ・アーンが作ったシリーズ。なんか一般だよね、資料館。
資料館のシスターがどうのみたいなやつとかもあるけど、調べてみたらなんか資料館とその続編かな、なんか2個だけがそのジェームズ・アーンが監督したやつで。
あーそう。
で、他のはスピンオフとかなんか別の監督によって、もしかしたらなんだかの形でそのジェームズ・アーンも関わってるのかもしれないけど、
まぁちょっとまた別で作られた映画らしい、アナベルも含めてね。
うーん。
はい、そんな感じです。
ちなみにアナベルはね、私見てる。
あーそうなの?
なんかアナベルって1、2あったっけ?
うん、2つある、2つあった。
なんか2つも見た気がする。
2つか。
覚えてないけど。
俺も多分最初の1だけ見てて、全然覚えてないって感じ。
あーほんと。
うん。
はい。で、そうね、いつも通り行くと次は受賞歴ね。
受賞歴探したけど特になかったね、多分。
うんうんうん。
でも話題になったんだよね、なんかSNSとかで。
話題になったね。
らしいよね。確かに私もやろうって言われたときに、
ジャケットはなんか死ぬほど見たことあんなーって。
なんかNetflixとかでもさ、おすすめーみたいなのが出てた気がするなーって思ってた。
そう、特に日本でなんかすごい話題になったイメージあるね。
えー、あ、そうなんだ。
そう。俺はなんか、多分映画公開当時はそうでもなかったんだけど、
あのー、Netflixで多分解禁されたんだよね、サブスクの最初。
そっから一気にポカーンって来てたイメージだね。
12:03
へー。
俺はタイミングとしては、日本も含めて映画公開されて、
で、サブスクが解禁される何ヶ月か前に、こっちだってさ、サブスクの解禁も早いから。
あー、なるほど。
そう、まだオランダにいた時だったんだけど、
マジで何も知らずに見たんだよね。
なんか新しいホラー映画っぽいの出てるなーみたいな感じで。
だからその時が初めて。
なるほど。
で、そっから何ヶ月かして、なんかTwitterでさ、
このアカウントの映画情報発信するぞって言ってたら、なんかすげー見るようになって。
マリグナント。
結構覚えてるわ。
え、何でこんなに話題になったん?
全然わかんないけどね。
わかんないの?
その理由に関しては。
それを聞きに来たのに今日。
いや、俺に言われても困るよ、別に。
いや、だってホラー好きじゃん。
民衆のさ、意見だから。
あー、まあ、なるほど。確かに、ごめん。
何でか全くわかんないって言えばまあそれは嘘になるわ。
まあちょっとまあこれ、この後ね、ゆっくり話していく過程で、
ちょっとその辺もわかってくるんじゃないかなと、スッキリしてくるんじゃないかなと思うわ。
俺もちょっとまだまとまってない。
わかりました。
はい。
で、まあ受賞歴は特になしで。
で、周りの評価、フィルマークス3.8です。
これね。
まあ、ホラーにしてはいいんじゃない?
いや、めっちゃ高いよ。
そうよね。
で、これフィルマークスなんだけど、
多分フィルマークスってほぼ日本人だけなんじゃない?使ってるのね。
マジで。
うん、そうでしょ。
だからまあこれはもうイコール日本での評価といっても過言ではないよね。
うんうん、そうね。
日本だってやっぱ話題になったし、なんか評価もかなり高くなってると言えると思います。
うんうん。
で、次6点トマト。
世界の評価ね。
これがトマトメーター76%。
高めですね。
オーディエンススコア52%といった感じですね。
おー、なるほど。
なるほど。
まあ、俺的にはもうちょっと高くてもいいかなと思うけど、まあおおむね納得って感じ。
この数字に関しては。
あ、そうなんだ。
オーディエンススコアの方が低いの納得なんだ。
納得だね。
あ、そう。
納得。
それはひも解いてくれるのかしら、これから。
うん。目を覚ましながらね。
悪夢からね。
15:02
そうですね、はい。
じゃああらすじいくけどいいかな。
あらすじいくけどいいかな。
うん。
で、もういっちゃって。
うん、はい。
はい、以上です。
人のこと言えないね。
言えない。
漢字は読めたよ。漢字は読めた。
だいぶ、いやだって一番最初と思った場所恐ろしいだからね。漢字。恐ろしいって一回うってなってたからね。
なったね。
じゃあ悪夢をちょっとうってなってたし。
なったね。
なんか読み方がさ、小学校とかのときのさ、国語の授業の先生にさ、丸読み、次の丸が来るまで立ってみんなの前で読んでくださいみたいな読み方するよね。
いや、俺ごめん、ちょっとそれ違うわ。
え?
俺は小学校の国語の時間はあえてオーバーに抑揚をつけて読んで笑いとるタイプだったから。
なんでそれやんないのよ。
俺もう大人だからそんなバカみたいなことやんないよ。
次担当のとき、じゃあそれで急にやってよ。
いいよ、じゃあやるよ。
昔みたいに。
昔みたいにやってよ。
小学校のとき受けてたからね。
受けるだろうな、小学校のときはね。
はい。
あらすじもしっかりみなさんの頭に入ったところで、
作品のほうね、感想とか考察とかここからしていこうかなと思いますけども。
なんかさ、あらすじを今初めて聞いたんだけどさ、あらすじの時点でとんでもな書き方してるんだね。
うん、確かに。
なんか、何これ?って。
フィルマークスから持ってきたんだけどさ、あらすじは。
何それ?ってなる感じのあらすじじゃない?
18:03
確かに。
予測不能な素早い動きとって。
超人的な能力みたいな。
素早い動き。
これさ、あれだよね、ちょっとネタバレになっちゃってるよね、このあらすじ。
そう、ネタバレだし、そこあらすじで書くんだみたいな説明結構されてるよね。
まあ、難しかっただろうけどね、あらすじ。
大事ね。
この映画まじでさ、そこ大事じゃん、その映画。
そうね。
ネタバレのところ。
まじで、このネタバレがあるかないかっていう話をすることさえネタバレになるぐらいちょっとデリケートな映画だと思うね。
そこに関しては。
だから、ほんと何も書けなくなっちゃうよね、ほんとに。
そこも気をつけたら。
そうだね。
あえて細かく書いて、興味をそそるタイプのあらすじなのかな、これは。
そうね。
そんな感じでね、ネタバレ現金のいわゆる衝撃的な展開というか。
まあ、いった感じの特徴である映画かなと思うんですけども。
カーノがどう思ったか聞こうかな、とりあえず。
そうだね。
正直にね、別に好きではないね。
別に好きではないね。
好きではない。
うん、好きではない。
けど、1点はやられたって思うところがあって、
嫌いとはそこのせいで言えないって感じの映画だった。
なるほどね。
じゃあ、詳しくどうぞ。
その、うわ、やられたって思ったのが、オープニングの伏線回収だね。
オープニングか。
オープニングか、はいはい。
私なんか、まず映画見始めて、オープニング行くまでにプロローグみたいのがあったじゃん。
なんとか博士のビデオから始まってさ。
いや、わかるよ。
で、そのオープニング行くまでのプロローグだけ見ただけで、
うわ、私これ収録じゃなかったら止めてるなっていう映画だったのね。
つまんなそうって思って見始めたのね。
いや、そこさ、やばいよね。
うん。
俺もね、初めて見たの、いくつかな、1年くらい前かな。
だけど、最初のシーンはマジで不安になったね。
やっぱり?
ああ、もうこのノリねみたいな。
21:01
そうそう、このノリねってなった。
そういう感じねみたいな。
うん。
これはもう収支満々の確定じゃんみたいな感じして、
マジで本当に多分普通に見てたら止めてる。
なるほどね。
ブライズ特急の。
確実に止めてた。
けど、オープニングで私結構持ってかれたというか、
なんていうの、役者とかさ、監督の名前が出てきてさ、
オープニングの音楽が流れながら、
描写がファーファーファーファーって変わっていくやつ。
いろんな映画でも途中で入ってくる、ああいう映画もたくさんあるけど、
その中でもホラーというジャンルであれをやってる中で、
だいぶ好きだった、あのシーンは私。
そこはピンポイントで。
そう、っていうのも2つ理由があって、
シンプルに一番最初はあれがただただで見せられててさ、
あれがまさか最後回収されるとは全く思わずに見てるじゃんね。
けど、全く分かんなくて見てるけど、
あのBGMとあのちょっとリアルな手術のシーンの感じ、
グロい感じと、
ちょっと今後これが関わってくるのかなって、
少し匂わせる電気を通じて言葉を発する。
資料みたいのが出てきてたじゃんね、あいまいまに。
あのちょっと匂わせ感とグロが、私はすごいグッときて、
なるほどね。
ゾクゾクして、わくわくするオープニングだなって、
そのグロいの星系人間としてはすごくあそこは誘われる映像だった。
はいはい、クレジットのところがね。
そうそう、クレジットだ、クレジットのところが。
確かに。
ちょっとこれ見ていいかなってあそこでなって。
ちょっと取り返したね。
そうそう、取り返した。
で、プラス最終的にあそこに全部さ、情報が載ってたっていうかさ、
エミリー・メイのことも言われてたし、
なんていうの、なんていうんだっけあいつの名前、怪物の名前。
ガブリエル。
ガブリエルの情報と、あとあの手術のグロい映像が、
ただのランダムなグロい映像じゃなくて、
ガブリエルの手術の映像だったって分かった瞬間、
うわーやられたーって思った。
なるほどね。
これがあるから、なんか嫌いとは言えない。
なるほどなるほど。
24:00
まあ伏線はね、
あのー、俺今回2回目見たからさ、
もちろん全部知った状態で見たんだけど、
なんて言うんだろうな、
別にその、まあ多分、
カノンも1回、俺が1回目見た時も気づいてないし、
カノンも今のとこまだ気づいてない、
なんか伏線のセリフとかね、
シーンとかも、2回目見るとやっぱりいっぱいあったんだけど、
まあ結構やっぱあったね。
あ、ほんと?
ちなみに私一応2回見てるんだけどね。
え、2回見てんの?
よくそんな見たね。
ちなみに、
2回目見た時どう思った?
えっと、どう思ったっていうか、
たぶんチャーリーが予想してるのとはまた、
たぶん別の理由で私2回見てるんだけど、
あ、そうなの?うん。
2回見た理由は、1回目がマジで、
あのー、またなんかファンタビ状態じゃなくないけどさ、
あのー、なんか話全然意味わかんなくて、
途中半分くらいまで。
マジ?
で、わけわかんなくて見てて、
で、最後にああいうことになって、
あ、ガブリエルってこういう正体だったっていうのがわかって、
あ、なんか逆再生みたいな感じで、
あ、だからあの時こうでこうでこうなってたんだって思い出して、
1回見た。
なるよね。
で、あ、これじゃあもう1回2回見たら、
ちゃんとそれをわかった上で見たら、
ちゃんとストーリーとして、
1本の映画として私ちゃんと理解できるわって思って、
2回見た。
あ、なるほどね、そういう感じ。
そうそうそう、だからなんか、
ちゃんと意外とセリフ伏線張ってるとかいうところにすごい注目して見る2回目というよりは、
あのバラバラだったピースを、
答え合わせみたいなね。
そうそう、見る2回目だった。
なるほど。
だからあんま気づいてないかも。
細かい伏線は。
なるほどなるほど。
まあ伏線あったよねっていうのと、
そこの回収はまあちゃんとやってくれてよかったねっていうのは言いたかったから。
なるほど。
そのオープニングとかも含めてね。
うんうんうんうん。
そんな感じですね。
なるほど、チャーリーは、
これやっぱ一応好きだから持ってきたわけでしょ?
そうだよ。
そうだよね。
まあ俺はね、
どっから話そうかねこれね。
まあ初めて見たときは素直にめっちゃ面白いと思った。
そうなんだ。
いろんな意味でね。
もうなんかもう、
俺マジで全く知らなかった。
うんうん。
この映画が。
ほんともう誰の監督かもどんな映画かも全く知らないで、
なんとなくオランダで2位としてるときに、
なんかサブスクに上がってたんだよね、何か忘れたけど。
うんうん。
なんかHBO MAXってやつ、
なんかその、
27:00
うちのワイフの実家。
うんうん。
サブスクでやってて、
それに出てたんだよ。
で、なんか、
しかも朝っぱらで、
まあいいやって思った。
とりあえずなんでもいいから、
見ようって思って一人で見てて。
そしたらちょっといろんな意味でちょっとこう、
好きをつかれてて、今日疲れたというか。
あー、なるほど。
そうそうそう。
それで普通に面白かった、1回目。
なるほどね。
で、2回目今回見て、
よっしゃ、あれ面白かったらもう1回見ようって言って見たら、
まあ、冷静に考えたら、
今回すごい冷静に見たんだけど、2回目だし、
まあ、ホラーファン以外は1回見ればそれでいいかなって思った。
うん、なるほど。
そんな感じ。
その理由は?
まあ、理由的にはね、
なんだろう、
俺この映画って、
ホラーめっちゃ好きなアホが考えた
アホホラー映画だと思ってて。
あー、うんうんうん。
ホラー、褒め言葉なんだけどね。
うんうん。
設定がマジでアホすぎんだよ。
そうだね。
まだほんまにアホめてるからね、これね。
わかるよ。
ホラーめっちゃ好きなんだよね、たぶんね。
まあ、それもあってね。
まあ、なんか、どんでん返しというかさ、
衝撃の実景の映画って一般じゃん。
うん。
まあ、それって脚本がすごかったりだとか、見せ方がすごかったりだとか、
いろんな手法でさ、
あの手この手で見てる側が予想できないようにしてくるでしょ。
この映画、マリグナントに関しては、
アホすぎて、アホすぎて、
初見じゃ情報なしじゃん、
ほぼ予想不可能な出来に仕上がってるんだよ。
アホすぎるという理由で。
そうだね。
ガブリエルの正体ね。
うん。
いや、もし、もしだよ、
もし俺の今この話聞いてて、
いやいやいや、僕は私はこれ途中で実はオチ分かってましたよっていう人いたら、
うん。
いたらよ。
そうだね。
あなたも頭アホです。
うん。
あなたの頭もアホですから。
うん。
普通の人は、普通の人はこんなこと思いついたとしても、
まず映画にしようと思わないし、
誰かがするとも思わないよね。
いや、私はこの映画を個人的に、
ジャンルわけじゃないけど、
呼ぶとしたらとんでも映画だと思っている。
とんでも映画だね。
うん。
衝撃の事実とかではなくて、とんでも映画だと思う。
完全にとんでもだったね。
うん。
だってもう、アホすぎない?あの設定。
いや、アホすぎるでしょ。
30:00
アホすぎる。
なんかこれ、もうアホすぎるのに、
めちゃめちゃみんなが、
クソ真面目に、
あの、カメラの向こうで演技してるのが、
なんかポカーンって。
何、私、何見せられてんだろうな。
いや、ほんと何見せられてんだろうな、
マジで思った。
いや、思うんだ、やっぱり。
でもまずさ、最初に言ったけどさ、
最初のシーンからすげえ不安になるじゃん。
何も知らないで見たら。
なんか一昔前の、
クッサイB級モンスターパニック映画みたいなさ、
そういうノリで来るじゃん。
なんか見たことある感じの、
初めて見たとしたらね。
そうそうそうそう。
なんかあの、
スパイダーマン2見たことある?
ない。
ないか。スパイダーマン2で、
敵のね、
なんかおっさんが、
背中にメカ埋め込んじゃって、
そのメカがなんか、
一人で自我を持って動き出すみたいな、
ちょっと似てんだよ、その設定がさ。
そうそう。
で、なんかおっさんが気絶して、
なんか医者に連れてかれて、
みんながその手術でそれを取り外そうとするときに、
なんか背中についてるメカがあぶれ出して、
なんか医者みんな殺しにするっていうシーンがあるんだけど、
そう。
似てんだよね。
似てるね。
そう。
なんかその話の設定も似てるし、
セッティングシーンも似てる。
背中だしね。
そうそうそう。
だからもしかしてちょっとそこ意識してんのかなとか思った。
ありえるよね。
そう。スパイダーマン1、2とか3は、
あのサムライミーっていう監督でね。
で、ちょっとなんかスパイダーマンとか。
うんうん。
そう。だからその辺もちょっとジェームズマンとさ、
なんか経歴が似てるというか。
うんうん。
なるほどね。
うん。サムライミーの方がさ、大御所なんだけどね。
うんうんうん。
なるほど。
そう。まあまあそんなのがあって、
うわ、P級だなみたいな風に思って。
思うよね。
そう。そしたらオープニングバーンっていって、
なんか今度ちょっとまたやったら流れ変わってさ、
なんか普通のホラー映画みたいな。
うん。
もうやったらなんか、やったらなんかもう驚々しい、
あの家。
屋敷ね。
屋敷さ。
思った。
なに、あんなとこ住まないだろみたいな。
なにあのライトみたいなさ。
わからん。なにあれ。
そう。ちょっとなんか純ホラー展開みたいな風にさ、
うん。
シフトしてさ。
まさにそうだわ。
うん。
なんかちょっとだけ、
現代に近づいてきた感じしたよね。
そうそうそう。
うん。
で、なんかもう、そしてなんかこうやったら、
なんていうか魅力のないキャストが次々と登場していき。
それな。
そうそうそうそう。
めっちゃ気になった、あのキャスティング。
誰もなんかキャラ別に良くないんだよな、対して。
わかるわ。
33:00
そう。
有名な人はいないっていうのもあるし、
それだけじゃなくて、
なんかちょっとさ、弱いよね。
なんかマディソン、
すげーなんかムカつくキャラだなって思っちゃった。
なんかさ、
普通ああいうのってさ、
ああいう、
何?窮地に追いやられた主人公の女の子ってさ、
感情移入っていうかさ、
応援したくなるっていうかさ、
うん。
映画の世界で。
そうね。
あるけど、なんかマディソンに関してはずっとちょっとなんか、
なんだろうね、あの雰囲気。
なんかちょっとムカつくっていうかさ、
うん。
そうね、なんか、
おい、もうシャキッとしろよみたいな感じした。
うん。
マディソンに関しては。
なんかどっちかって言ったら、
シドニーがなんか普通のホラー映画の応援したくなる主人公っぽいポジションだったよね。
確かに。
ブロンドで白人で、
可愛らしいし、そうそうそう。
最後まで生き残るタイプのね、
そうそうそうそう。
やつだね。
なんかすげえマディソンの髪型気になったしね、最初から。
うん。
ま、それもね。
一応伏線なん?
あのボリューミーな髪の毛は。
ま、伏線だろうね。
伏線と言っていいんじゃないかな。
いいの?
おっさぼさですわ。
なんかいつの時代の髪の毛だろうみたいな。
うん。
あれがずっと気になってた。
ま、伏線だし、たぶんあの人地下黒じゃないんじゃないの?
わかんないけど。
そうだね、すっごく似合ってなかったよね。
カツラみたいな。
そうそうそうそう。
ま、だからそれで、
キワだったと言えばキワだったし。
まあね。
髪の色結構大事じゃん。
ガブリエル状態のやつと髪型と髪の色一緒だっていうのも、
伏線と言えば伏線だし。
うん。
あと黒にしたのは、シドニーと本当の兄弟じゃないっていうところもあるのかなと思ったけど。
その通りよ。
シドニーは車のお母さんと髪の色一緒で、
で、マリソンはガブリエルに捕まってた本当のお母さんと髪の色一緒っていうのもあるじゃん。
だからまあ伏線でありって感じかな。
まあそうね。
だとは思いますけど。
でもなんか魅力がないんだよね、キャストがちょっとね。
ないね。
キャストもそうだし、キャラもそうなんだ。
キャラも弱いというか。
なんかセリフもちょっとシャマランをホーストさせる言われてる感じ。
強いセリフがね、まあ多いし。
言ってることわかるよ。
そうそう。でもなんかやたら、さらになんかもうやたら不自然でダサい音楽を要所に挟みながら
そうね。
行くから、もうああこれB級映画だなあと思いながら見るわけよ、やっぱ普通は。
36:02
そうね。
そうかもしれないからね。
そしたらなんか洗濯機のとこらへんでさ、初めてあの悪夢と現実が混ざり合うところでさ、
あれなんかビジュアルにこういうB級映画のそれじゃない金のかけ方してるなみたいな。
いやわかる。
そうなんかその辺でちょっと流れ変わってくるというかさ。
うんうんうん。
なんかカメラワークとかもなんか、何そのセットの何、上からさ撮ってみたりとかさ、
長回しで、長回しなんだろうけどねそれも。
あーなるほどね。
そう、なんかじゃあこの家セット丸ごと建てたんだみたいな。
あーそんなところまで見たの。
うん。
流石だね。
でさらにそのCGのビジュアルとかもさ、あれもなんかまあ今時のちゃんと金かけた映像だったじゃん。
なんかブワーンってなんかそうそうそう。
え?みたいな。B級じゃないの?みたいなさ、流れが変わり、
なんか方向性もそっからだんだんもうわからなくなってくんだよね。
うん、ほんとそう。
そうそう、あーそうだそうだ。
最初になんかあのオープニングで言ったあの電気を操るなんかモンスターがいて、
襲ってくるのかなーみたいな。
そうよ。
そうそう、思うじゃん。
待ってるのよみんなと。
そしたらなんか今度なんかマリソンがコジだとかさ、そういうのがさだんだん明らかになってくるから、
あーじゃあじゃあ多分なんか実はなんか行き分かれた兄弟みたいな感じで、あのモンスターと。
でそのモンスターがマリソンのこと探してんだみたいな。
うんうん。
でさらに進んでったら、なんかあれ?あのコジはマリソンみたいな。統一人物みたいな。
あーそっかじゃあなんだな二重人格オチみたいなそういうやつねーみたいな。
うんうん。
でもよく考えたら最初なんかマリソンあいつに襲われてなんかリューザンしてたよなーみたいな。
そうそうそう。
でことをなんかいろいろ考えてるうちに、
えーなんかあのビデオを流れてさ、
そう、頭の後ろからオゲヤーみたいなのが出てきて、
えーみたいな。
あれはちゃんとびっくりしたよ。
あれは衝撃だった。
その手は、その手で来たかみたいな。
それは考えてなかったーって感じだった。
普通じゃ無理でしょだってそんな。
無理無理。
そんなだってテスト範囲に書かれてないからさ。
こっち側と左側。
全くよ。
あれは無理なのよ多分。初見で予想するのは。
無理だねー。
でマジかーみたいな風に思って、
でえ?ってことは今も?みたいな風に思ってから、
牢屋の中で頭バリーンみたいな。
あいつが出てくんだよなー。
なんか、チャーリーマジでこれ見てるときに、
チャーリーマジでこれどういう気持ちでこれにしようって言った。
39:05
もうそれが頭の中ぐるぐるしててさ、
え、何このとんでもせってみんなで大真面目みたいなのやってる、
このクソみたいなの何が好きなんだろうってめっちゃ考えてたんだけど、
朝中。
チャーリーが今話してるのを聞いたらすごく納得した。
納得した。
今までの収録でチャーリーが好きな映画、
それこそシャマランの回とか特にそうだけど、
こういうバカバカしいみたいな、
ちょっと笑ってしまうぐらいな要素が、
あえてぶっ飛んでるやつがシンプル、
面白おかしく見れて好きなんだねって今すごく納得してる。
そういう楽しみ方は大いにしたね、この映画に関しては。
そうだよね。
意外とよくできてるなと思ったけどね、その思い返してみたら。
その頭バリーまでのビデオ流れて、
今もってなって頭バリーってなるまでのこのテンポ、
なんか良かったし、
そっからさらにやたら派手なアクションシーン挟むじゃん、
これでもかってほどの。
まじでさ。
刑務所、留置所の中とかで。
こここそまじで俺は何を見てるんだって気分にならなかった。
そこまじで。
そこまじで。
何でもありすぎて最後もなんか、
行くとこまで行ってください、勝手にみたいな気持ちになってさ、
どうぞやりたいこと全部やってくださいねみたいな。
あそこめっちゃ笑ったもん、最後さ、マディソンじゃないや、
シドニーが病院のベッドの下敷きになったときにさ、
今まで留山してきたのは、
ガブリエルが栄養とってたからだよって言って目覚めさせたシーンあったじゃん、
マディソンのこと。
目覚めた後にさ、後ろ前逆じゃん、ガブリエルと彼女は。
そうだね。
ガブリエルの時と関節の方向違うからさ、
目覚めた後にガクッガクッってさ、
マディソンの方向に関節を戻すシーンあるじゃん。
あれマジでもう勘弁してって思った。
マジで子供騙しかって思った、あそこ。
前後ろ逆マンね。
めっちゃ、なにこれって思って。
いやー面白いシーンはいっぱいあったね。
いやーもうなんか、そうか、なるほどね、
そうやって楽しむべき映画か、これは。
42:02
それはまず一つだね、完全に。
なるほどね。
すごい謎だったもん。
俺こんな、俺久しぶりにマジでこの映画見た後に、
頭がもうぐるぐる混乱したね。
どうなの?
いろんな意味で。
ビデオ流れて頭バリーから最後までもう駆け足で駆け抜けるじゃん、最後まで。
いやー終わったーって思って。
でなんか、え、まってこれB級映画じゃなかったの?みたいな。
俺は最初もうB級映画見る姿勢で行ってたからさ。
なるほど。
監督誰なの?とか思ってたらさ、
ジェームズワンって出てきて、ジェームズワンじゃん!みたいな。
ジェームズワンはもともとよく知ってたってこと?
知ってたよ、知ってた。
でなんかもういろいろ気になってさ、
まってなんか低予算映画じゃないよな、みたいな。
で制作費とかもさ、その時もすぐ調べたりしたんだけど、
4千万ドルとかかかってんのね、これ。
4千万ドルって、別に超大作ではないけど、
ホラーにしてはめちゃくちゃ高いのよ。
うんうん。
だいたい、
40億?
40億だね。
最新のホラー映画とかでも、
だいたい1千万ドル以下。
4分の1以下の予算で撮られてる。
じゃあだいぶだね。
そうそう。パラノーマルアクティビティなんて、
あれだからね、2千万円とかだからね。
そうだよね。
だからそれ2千万円と40億円だから、
パラノーマルアクティビティは低予算で有名だからね。
ちょっとあれだけど、
高いみたいな、思うわけ。
だってCGすごかったもん。
うん。
超最新の。
うん。
それが私、ちょっと嫌いポイント1だったかも。
なるほどね。
CGが、悪夢と現実の境界が分かんなくなるときにさ、
じわじわじわーみたいなさ、
加工がされるじゃん、CGで。
それはちょっと納得いかなかったから。
納得いかなかった。個人的には。
いや、もうちょっと、
もうちょっと、あのー、ほんと低予算映画っていう、
B級映画って感じで、
そうね。
いってほしかった。
ここそういう感じかー、みたいな。
やり方あるもんね。
そうそうそうそう。
低予算だとああいうのができない代わりに、
ちょっと、ね、もっとなんか、
泥臭い方法でさ、
なんか、クリエイティブな見せ方してきたりとかして、
で、すごいそういうのって結構見どころになったりするからね。
うん。
ズルじゃないけど。
なんか急になって、あそこだけなんか、
色が変わるっていうかさ、
45:00
うん。
なんか違う映画の雰囲気になっちゃって、
なんかもったいない感はあったよね。
そうそうそうそう。
うん。
だし、あのー、脳を共有、
なんかあそこの辻褄が合わないのが、
私はちょっと納得いっていないって感じ。
え?辻褄合わないとこあった?
辻褄っていうか、
あの設定が、
もう設定のこと言い始めたらまあ、
もう、立ちが開かないけど、
あのー、
一応さ、体はさ、
うん。
なんていうの、離れてないはずじゃん。
離れてないね。
うん。
そう、だけどなんか、あたかも体がさ、
うん。
2つの場所に同時に、
自然的に存在できてるみたいなさ、
映像の映し方知ってたじゃん。
それは俺は矛盾じゃないと思うけどね。
えー、私あれがすごく納得いかなくて、
ずるいなーって思っちゃった。
あれは、あれでしょ?
うん。
ガブリエルがマリソンに、
幻覚を見せてるみたいな話でしょ。
え、幻覚なの?あれ。
そうだよ。
マリソンは、
何、あの家にいて洗濯してると思ってるけど、
うん。
ほんとは、
寝てて、
夢見てるみたいな状態なんだよね。
あー、じゃあ私が逆、
軸が逆だと思ってたから、
納得いかなかったんだ。
そう、だから体は、
常にガブリエル、
なるほど、あのー、
マリソンとしての生活の方が、
幻覚ってこと?
まあ、その、全部じゃないけどね。
全部じゃないけど?
うん。常にどっちかがコントロールをさ、
握ってるわけよ。
で、マリソンが、あれからその、
友達と会ってとか、
話してる時はそうだけど、
寝たりとか、
別に寝なくてもか、
いきなりそのガブリエルにコントロール奪われて、
で、マリソンは、
そのまま自分の普通の生活をしてると思ってるけど、
そういう幻覚をね、
ガブリエルを通じて見せられてるから、
でも実際は、
裏でガブリエルがなんか、
もう何、前後ろ逆になって人殺してるみたいな、
うん。
風になってんだよね。
で、それがちょっとなんかリンクして、
何、ガブリエルが見てる映像がおもらしで、
ちょっと、
マリソンの方に漏れちゃって、
幻覚がちょっと壊れて、
重なり合ってるように、
マリソンの方から見えちゃうみたいな、
風になってたシーンだよね、あれは。
でもさ、
うん。
そのまま例に一つ出すとしたら、
あの洗濯機のシーン?
うん。
でさ、実際にだからガブリエルがさ、
あの教授のとこ行って教授を殺してるわけじゃん?
うん。
で、ガブリエルの体はあっちにあるはずで、
マリソンは自分の家にいないけど、
うん。
自分の家にいるみたいな幻覚を見せられてるわけじゃん?
そう、その通り。
だけどさ、
で、戻った時にはさ、
うん。
瞬間移動みたいな感じでさ、
マリソンの家に戻って、
48:01
マリソンとしてさ、今の何だったのっていうシーンになるじゃん?
そうでしょ。
だからガブリエルは殺した後に、
先生と戻ってベッドに寝て、
あ、先生と戻ってってこと?
うん。
あー、なるほど。
なんかちょっとそこずるいなと思っちゃう。
まあずるいと思う気持ちはわかるけど、
うん。
俺そこだけで言うんだったら別に設定の穴ではないやつだと思うね。
そういう設定だから。
あと、疑問だったのが、
うん。
一番最初さ、
ガブリエルにマリソンが襲われるじゃん?
うん。
あれはどういうこと?っていう。
うん。
あれもだから幻覚ですよね。
本当は寝てんだよ、あれ。
え、なんか都合良すぎない?と思っちゃうわ。
いや、まあ都合いいよ。
幻覚が。
都合はめちゃめちゃいいよ。
うん。
そこがなんかすんなり入ってこない、
すんなり見れないポイントだな、この映画の。
まあそうだね。
うん。
そこが受け入れられないのは、
まあ大いにアリだと思う。
うん。
だからまあ幻覚を見せたら、
なんでもアリなんだよね、ぶっちゃけね。
ぶっちゃけちゃうじゃんってなっちゃった。
うん。
それがアリならみたいな。
まあ幻覚を見せられてて、
で、しかもなんかたぶん
体を半分コントロールするみたいなのも
可能だから。
うんうんうん。
なんか自分で吹っ飛んでみたりとかね。
うん。
で、転んでみたいなのもできちゃうわけ。
うんうんうんうん。
意識のオンオフも可能だから。
うん。
そう。
まあ一応ね。
まあでも設定としてそうなってるから、
まあこれはもう飲み込めるか飲み込めないかの話なんだけど。
そうね。
うん。だから別に何だろう、
矛盾っていうのはしてないと思うね。
ただ飲み込めるか飲み込めないかっていう
ことになってると思う。
うーん、なるほど。
だってまあ結局さ、最後の、
本当最後の最後のさ、病院のあのオチもそういうことじゃん。
うん。
ガブリエルは妹殺して、
お母さんも殺すぞっていう風に見えてたけど、
うん。
あいつに幻覚を見せてたみたいな風になってたでしょ。
え、あいつに幻覚を見せてたっけ?
ただ意識取り戻しただけじゃなくて?
え、そうだから。
うん。
なに、そうだからこのコントロールを
ガブリエルから奪い取って、
ガブリエルに、
ガブリエルがやりたいと思ってる幻覚を見せてたんだよ。
あ、そうなの?
そういうことだよあれは。
だから妹の頭バーンって打ってさ、
うん。
でも現実では生きてたでしょ。
あれは怒ってないわけじゃん。
そういうこと?
そうそうそう、だからずっとガブリエルが
マリソンにやってたけど、
最後マリソンがガブリエルにやり返してるみたいな、
そういう、
あー、そうだったんだ。
そういうこと。
だからまあ設定としてはアホはほとんでもではあるけど、
うん。
辻褄はあってるし、
51:01
その最後の、
なるほどね。
それもあるから、
まあわかんなかったのは仕方ないけど、
うん。
そこはちょっと心火は。
と思うね。
そこだけに関して言えば。
なるほどな。
そうですね。
まあだからそこをほんと飲み込めるか、
そう。
確かに、飲み込んでまあまあって言ってみれるかどうかだよね。
その通り。
うん。
私はそれができなかったから、
うん。
終始はーって、はーってなっちゃったんだったな。
しかもその、
何を見てんだろうって。
そっちがコントロールをとって、
逆側に幻覚を見せるみたいなとこも多分、
あまりよくわかってなかったでしょ。
そこわかってなかったわ。
そうね、それだと余計。
ただ最後の最後、
うん。
みんなを殺す直前に頑張って、
うん。
エミリーっていうかマディソンが意識を取り戻せたから、
みんな死ななかったね、よかったねってことだと思って。
なるほどね、なるほどね。
うん。
それは多分、ただでさえアホなのに、
2枚アホに見える。
うわ、それだったら、
相当アホに見えただろうな、それ。
あー、うん。
うん。
だから、あー、そういうことね。
でも確かにその、
最後の最後だけ、
わーって意識を、
私のね、理解の仕方が、
うん。
だとしたらの話だけど、
うん。
わーって意識を取り戻すことができるほどの理由ではあるなって思った。
今までリューザンした理由がガブリエルだったのよ、みたいな。
うん。
なるほどね。
わーって、そうそう。
だからそこはなんか逆に、
そんな違和感に感じてなかったんだけど、
あー、なるほど。
だからほんとB級映画の終わり方っていう感じで捉えてみた。
うん。
なるほどね。
カノンもちょっと半分幻覚見せられたみたいな状態になってたんだけどね。
なんかもう、
そういうことね。
大丈夫?
そう。
今ずっと考えてたのかな?
いやいやいやいや。
話せないでしょ。
オープニング取り返そうみたいなこと言ってたんで。
いやいやいや。
大丈夫です、大丈夫です。
そんな必須じゃないから。
あーそうですか。
まあでもそうだね、ある意味。
フィルターはかかってたよね、勝手に。
違うフィルターは。
そうね。
だっていまいち今、チャーリーに説明されても、
うん。
なんか私の会社が違ったということはわかったけど、
あんまどういうことだったかいまいちわかってないもん。
まじか。
いやなんか言われてみると説明するのも難しかったね、ちょっと。
確かに。
そうね、これは映像をもう一回ちゃんと見ないと多分わかんないんだろうな。
そうかもしれないね。
気がするわ。
なるほどね。
だから、ガブリエルがマディソンに見せている、
54:00
マディソンが、
これは現実だと思っている幻覚みたいなのを、
俺たちが見せているみたいなシーンがね、
その辺は多いから。
なるほどね。
そうそう、そこだよね。
なるほど、確かにこういうさ、幻覚とか、幻聴とか、
そういう芸能映画って、
どっからどこまでが現実で、
どっからどこまでがそうじゃないのかっていうのをさ、
ちゃんと見極める目がないとまじでわかんなくなるよね。
わかんない、すごいね。
めちゃめちゃ多い。
それにちゃんとついていけるかどうかって結構問われるよね。
そうね。
この映画は比較的わかりやすいと思うけどね、
最後まで見たら、
なるほどね、あそこは幻覚だったからそうなのね、
みたいなふうに、
比較的なりやすいと思うけどね、
もっとわかりづらいやつと比べたらの話だけど。
私がこういうの多分苦手だからだな、
そういう理解ついていけなくなる系だからさ。
そういう人多いと思うわ、普通に。
そうそうそう。
でも、笑ったよ。
まあね。
うん。
とんでも過ぎて笑ったよ、ちゃんと。
まじでとんでもだよな、ガブリエルは。
で、なんか俺が思ったのは、
あ、ごめん。
思ったのはさ、
制作費が4000万ドルとかいう話したじゃん。
うん。
デザイン版はめちゃめちゃB級なのに、
途中からCGIとかアクションとかさ、
導入し始めてさ、
セットもさ、だからちゃんと立ててんだよね。
あの家もそうだし、上から撮ってるカメラワークとかしてたわけだから。
で、あの警察署もさ、
アクションするためにやたら広いところを用意したわけでしょ。
なるほど。
そうそう、みたいなね。
なるからちゃんと金かけてると。
てことは、
だからあのB級っぽく見せてた前半の演出は、
全てわざとなのかって思い始めたよね。
なるほど。
で、わざとなんだよあれ。
うんうん、そうだろうな。
B級映画だから、
オマージュとか、
パクリとか、
全部そういうやつなんだよね。
わざとあえてチープに見せてるんだよ。
最初のところとかもそうだし。
ていうのを考え始めたら、
まあ、いいなって。
なるほどね。
思ってきたんだよね。
そこが俺が一番いいなって思ったところの一つかな。
チャーリーらしいな。
評価の付け方が。
うん。
なるほどね。
でも確かに、一番最初のシーンはオマージュなのか、
まあ、そういう、
私が最初に言ったみたいで、
なんか見たことある、
こういう系のっていうのは、
もう、意図的だよね。
きっとあれはね。
私も思う。
なんかもう、既視感のあるシーンがさ、
すごくてさ、いっぱい。
だからたぶん、あれもこれも何?
あの映画、この映画から持ってきて、持ってきてって、
やってるんだろうなと。
なるほどね。
あそこ以外にもたくさんそれが、
57:01
散りばめられてるんじゃないかと。
うん。思った。
なるほどね。
うん。
ほんとチャーリーだね。
なんか。
そうですかね。
好きポイントが。
うん。
なんか、
みたいなやつ好きだよね。なんか。
まあ、確かに。
だってたぶん私みたいに、
そんな、
チャーリーのその視点のその監督がどうこうとかさ、
オマージュがどうこうとか、
何も考えないで、
ただの最近のホラー映画って思って、
ただ、ただ見たら、
大半は私みたいななんか、
監督になると思うよ。
まあ、そうだね。
そうだね。
で、しかもある程度、
うん。
いろいろ考えたらB級じゃないのかもしれないけど、
うん。
まあ、世間一般的にあれをある程度のB級映画だとして見てたとしたら、
うん。
そのなんかエンディング、
その私が勘違いしてた分とかも含め、
うん。
なんかあんだけとんでもだったら、
そこまで深いところまで、
うん。
注意して見ないし、
うん。
最終的にもうあれってどういうことだったんだろうって、
そこまで頭を悩ませる必要もないと思ってしまう映画だったら、
うん。
確かに。
うん。
なんかもうマジで、全然B級じゃないんだよね。
その予算とかも含めるとさ、
うん。
B級って言える枠には完全に収まってないんだけど、
うん。
またまあ意図的にではあるけど、
明らかにこのB級の皮被っちゃってるから、
うん。
まあ、その辺の、
なんていうか見てる側のさ、心の用意というかさ、
うん。
なんか見終わった後の、
うん。
そう思うよ。
まあ、そうだよね。
うん。確かにそうやってチャーリーみたいに分析してもらったら、
うん。
まあ、確かにそりゃ、
まんまとそう思わせられてんだなって感じがしてきてるけど、
うん。
うん。
そこまで監督の意思を汲み取ってる、
なんか視聴者も少ないと思うよ。
まあ、そうだね。
だから本望なんじゃない?
うん。
ジェームズワンさんからしたら、
その経歴とかも知らないと、
多分そこまで考えるに至らないもんね、普通に。
そうよ。
うん。まあ、そういうのはあるよね。
シャマランだってそうだったよね。
オールドのとき話したけどさ。
まあ、そうだね。
だからちょっと共通点みたいなのはあるかもしれない。
そうそうそうそう。
うん。はい。
うん。
なんとか言っとりますけども、
はい。
うん。
まあ、最近のさ、
うん。
ホラー映画ね、これも一応2021年だから、
最新のホラー映画に入ると思うんだけど、
うん。
どう思いますかっていうのをさ、
話したいなと思いまして、
1:00:00
うん。
なんかちょっとここ、ね、
2、3年ぐらい盛り上がってきてる感じするなと思ってて、
俺的に。
うんうん。なんか新しいホラー映画の波がきてる印象を、
うん。
なんかホラー映画に若だけど感じてます、私は。
うん。俺ももう思ってますね。
うん。そうなんだね。
まあ、なんか一番でかかったのは、
うん。
あの、ゲットアウト。
あ、やっぱり?
うん。
ゲットアウトがさ、
なんか忘れてたけど、
オスカーに確か賞取ったんだか、
ノミネートされたかしてさ、
あ、そうだったっけ。
そうそう。あれもすごい低予算なんだけど、
うん。あ、そうなんだ。
それで、話題になったんだよね。
うんうん。
ホラー映画って基本的にオスカーとかの場にはさ、
なかなか出てこないから、
あ、そうなんだね。
ノミネートすらもね、ジャンル的にされないのよ、そうそう。
うん。
だからそういった意味で、
ちょっとホラーがあの、
世間の目から脚光を浴びたというか、
うんうん。
いうのがあって、それこそさ、ジョーダン・ピエールとかさ、
ジョーダン・ピエール。
監督ね、ゲットアウトの。
あーうんうん。
ゲットアウトの時があったかもしれない。
うん。
とか、あと、あっちのミッドサマーとかさ、
ヘレディタリーとかさ、
監督何て言うんだっけ、忘れちゃったけど。
あ、わかんない。
うん。その辺もこう、対等してきたりとか。
なるほど。
うん。で、まあマリグラントも
その中に入ってくる一つだと思うし、
うんうん。そうだね。
なんかちょっと、
昨今、リバイバルというか、
なんかホラー映画ブームの
最年を感じてるわけですよ。
そう、なんか今までってさ、
ホラー映画って多分、
誰しもみんななんかさ、
映画好きじゃなくても、
うん。
あと他のジャンルが好きな人でも、
ホラー映画ってまあ、みんな見てるみたいなさ、
うん。
わかる?言いたいこと。
まあ、なんかちょっと興味本位で、
そう、みんなだいたいなんか、
まあ、例えばみんなでちょっと映画見ようぜ、
とかなったら、ちょっとホラーのさ、
はい。
まあ、だいたい見るじゃん、
そういう感じの。
やりがちだよね、結構。
そうそうそうそう。
別にそれがすごくよくても、
うん。
よくなくてもいいし、
うん。
みたいな感覚でさ、
うん。
なんか見るジャンルっていう感じがあったの、
印象が私の中ではね。
まあ、あるね。
私も嫌いじゃないし、昔からね、
もちろんホラーもよく見てたし、
うん。
こうさ、出てくることってあんまりない、今まで。
うん。
ジャンルとしてね。
で、なんか周りでもそんな、
そうそうそうそう。
なんかそんなになんかホラーが好きみたいなさ、
うん。
1:03:00
なんか好きな映画のジャンル何?って言ったときに、
いやあ、ホラーですね、みたいな人ってなかなか見たことないっていう感じが
してるんだけど、
うん。
なんか最近のホラーは、
うん。
なんかそういう好きなジャンルの中に入り込めるように
感じがするんだよね、私は。
確かに。確かに。なんか感じるよね、周りでね。
そう。
で、なんか好きなジャンル何?ホラーって言っても、
なんかまあ、恥ずかしくないっていうかさ、
確かに。
そう、ほうほう、じゃあどのホラー映画が好きなの?っていう話を
こうしたくなるようなジャンルになんかこうだんだん
なってきてるような気がしてる。
うん。
めっちゃわかるわ。
わかる?
うん。なんかさ、
なんかちょっと前々、
ほんとそれこそ10年ぐらい前ぐらいまではさ、
うん。
なんかホラー映画ってなんか、
ね、ちょっと弱かったよね、
俺らの世代からすると。
うん。
そのジャンルとしてさ、
よくも悪くもね。
うん。10年、15年ぐらい前かな。
うん。
弱い部分あったと思う。
なんかそれこそその頃の、
なんか俺ホラー好きだよって言うとしたら、
うん。
なんかもっとさ70年、80年代とかのさ、
フォーのホラーから見てて、
見てる人みたいな。
うんうん。
まぁそんぐらいやって、やっとホラーファンって言えるみたいな。
うん。
なんか風潮あったかなと思うんだけど、
ほんとここ10年、15年ぐらいの間で、
うん。
まぁなんでかわかんないけどさ、
その良作みたいなのがバンバンバーンっていっぱい出てきて、
で、世間の注目もたたずけに結構浴びるようになって、
うん。
それこそさ、
なんか今の10代とか、
うん。
若い世代の人でも、
あの、
ホラー好きな人って増えてきてると思うんだよね。
うん。
それも新しい、
良いホラー映画がどんどん出てきたっていうバックグラウンドもあるからさ、
うん。
だからちょっとそういった意味でこう、
今右肩上がりになってるみたいなのは、
うん。
あるんじゃないかなと思うね。
そうそう、だからなんかツイッターとか見てても、
うん。
なんかホラーアカウント、
ホラー映画アカウントみたいなのとかも結構ない。
うん。
あるね。
ね、あるよね。
専門のね。
そうそう、ホラー映画好きからしたら、
この並びのホラー映画バーって見たら、
うわーってテンション上がる人いっぱいいるんだろうなーみたいなさ、
うん。
ツイートを見てるとね。
あるね。
印象があってさ、そうそうそう。
だからちょっとホラーの種類、なんていうの、
設定がだいぶ変わってはきてると思うけど、
昔のものとはね。
そうね。
昔のものとはね。
うんうんうん。
かなり、それだから今時でも、
ちょっとなんかとっつきづらいジャンルであったと思うんだよね、
そのホラーって。
うん。
ちょっと前まではさ、それこそやっぱそのホラーって言ったら、
その代表格となるようなのってやっぱその、
なに、70年代、80年代、90年代とかのさ、
に流行ったホラーが、
やっぱまあ進化化されてて、
うんうん。
1:06:01
まあそこがホラーの中心みたいになってた、
あの時期ってあったと思うのね。
うん。
で、そういうのって、
今見てもぶっちゃけあんまおもしろくないのよ。
あ、そうなんだ。
まあ怒ると思うけどね、
ファンが、ファンとか言ったら。
ちなみにそのさ、
昔の映画って、
該当するものって、
例えばどの辺のこと言ってる?
まあだから70年代、80年代で言うと、
まあさっき言ったさ、
サムライミンって言ったら、
資料の腹渡とか、
もっとなんかわかりやすいので言ったらさ、
13日の金曜日とかさ、
エルム街の悪夢とかさ、
ああ、はいはいはい。
そう、まあエクソシストも70年代でね、
たぶん80かな。
あ、うん。
そう、私もホラーイコールエクソシストっていう、
イメージだったけど、
そんな昔なんだエクソシストって。
そうだね。
うん。
あとまあスプラッターが流行った時期もあったしさ、
悪魔の生贄とか、
レザーフェイスとか、
なんか聞いたことくらいはたぶんあるでしょ。
そうだね。
そういうのがやっぱホラーがさ、
一番燃えてた時代なんだよね。
そのホラーアイコンみたいなさ、
ジェイソンとかフレディとかさ、
レザーフェイスとかね、
テキサスチェンソーの、
もうあげたら切れないよね、
チャッキーだってそうだしさ、
ハロウィンのマイケル・マイヤーズとかね、
まあ、
いっぱいいてみんながみんなもう、
その強かったのよ、当時。
うん。
たぶんそこがやっぱり一番盛り上がった時期だと思ってて、
その続編とか、
シリーズとかもたくさんそれぞれね、
シリーズで作られていたし、
うん、確かに。
そうそう。
だからやっぱそこがホラーの中心で、
そこからちょっとよくも悪くも、
なんか離れられてなかったみたいな時期ってあったと思うのね。
うん、うん。
で、そっからほんとだからここの10年、
15年くらいで、
まあちょっといい意味で離れられたというか、
今風の最新の映像技術もね、
もちろんそうだし、
脚本とかもさ、
昔と比べると変わってきてるから、
そう、昔ってやっぱ結構シンプルだったりするんだよ。
そうだね。
そう。
で、今はなんかその、
こうもっと何、
観客の目も越えてきてるから、
こうひねった脚本だったりだとか、
あとそれこそあの、
かのが好きな聖なる鹿殺しみたいなさ、
なんかその直接的な怖さ演出っていうよりは、
この、なんか不気味さみたいな方面でこう、
怖さを追ってくるみたいな、
それもたぶん結構、
新しいホラー映画の種類だと思うの。
そうね。
そうだね。
そう。
で、そういうのも含めて、
ちょっといろんな新しい見せ方というか、
がやっぱ現代にタイトーしてきて、
で、だんだんもうそれが確立されてきてるのよ、
ほんと、スピードで。
そうだね。
で、そこが結構、
もうジャンルというか、
そのホラー映画の、
大きな、
1:09:01
ジャンルではないな、
なんだろう、
まあ一つの、
近代ホラーみたいなのが、
ジャンルとして出来上がってきて、
ああ、そういうことね。
出来上がってきていて、
もちろんそのね、
70年代、80年代、
このレジェンド級の時代ほどの盛り上がりではないし、
そのコンテンツとしての規模も、
当時と比べると、
もちろんちっちゃいとは思うけど、
でもまあ、
それと比較して出せるような、
一つの近代ホラーっていうジャンルが、
ほんとここ10年、20年ぐらいでまた出来始めて、
で、人々はそれをこう、
好きになってきてると思うんだよね。
うん。
ああ、だから新しい、
モダンホラーというブランドって感じかな?
そうそうそう。
昔にはなかったものが今、
出来てきてるから。
間違いない。
だから、今だからホラーって、
面白い時期だと思うんだよね。
うん。
これからもね、そうだし。
うん。
そう、だからさ、今いろんなさ、
新しいホラー、
でさ、みんなこう、
それこそゲットアウトが出てきた時とかって、
やっぱさ、今までとあまりにも違うホラーだから、
みんなこう衝撃的だったじゃん。
そうだね。
刺激的だったしさ、
で、それを筆頭にこういろんな、
ちょっとひねったというかさ、
さっきマリオも言ったけど、
なんか、予想しないような展開とか、
うん。
なんか、今までになかった角度のホラーをさ、
うん。
頑張っていろんなものを作ってるじゃんね、今みんな。
そうね。
そう、だから、私このマリグナントを見た時、
うん。
本当はB級目線でしか見てなかったから、
うん。
それで、血迷ったのかなって思っちゃった。
なんかもう、行き詰まってたんかな、
ホラーの新作って思っちゃった。
いや、あのね、
そう、マリグナントに関しては、
うん。
いや、俺はそこがむしろすごい好きで。
おお。
新しいホラーの傾向が出てきて、
みたいなのとかあったじゃん。
うん。
でも、その、
ホラー映画、
最盛期と比べると、
やっぱちょっと毛色が違うわけよ、
最近のホラー映画って。
うん。
で、その最盛期の映画で言ったら、
やっぱなんかちょっとさ、
なんかもうメインの敵みたいな、
もうフレディでもいいし、
ジェイソンでもいいし、チャッキーでもいいし、
みたいなのがいて、
で、最近のあの、
どっちかって言うとさ、
それこそ、
普通の怖がらせ方してもさ、
もう観客も怖くないから、
なんだろう、
さっき言ったようなひねった脚本だったりだとか、
むしろこのゲットアウトとか、
聖なる鹿殺しみたいに、
雰囲気で攻めてくる感じのやつって、
多かったと思うね。
で、なんかそれもいいし、
うん。
1:12:01
俺は大好きなんだけど、
うん。
僕はもう好きなさ、
身としてはさ、
さっきも言ったけど、
なんかホラーアイコンみたいなキャラが、
うんうん。
恋しいというか、
そういう気持ちが多分どっかにあったんだよね。
なるほど。
そう、だからなんかその心の穴をね、
この映画が埋めてくれたみたいな部分が、
個人的にこうあって、
ガブリエルが。
そう、ガブリエルに埋めてくれたんだよ、
俺の心を。
へー、なるほど。
そうそうそうそう。
だってさ、考えてみたらさ、
あんまいなくない?最近。
そうだね。
最近割とこう、ひとコアみたいなさ、
サイコパスとかさ、
うん。
だってもう、
幻覚とかね。
30年とかしてさ、
なんか今この、だって彼女って多分13日の金曜日とか、
エルブガイの悪夢とか見たことないでしょ。
ない。
ヘルレーザーとかも多分ないじゃん、見たこと。
でもなんかそう、ヘルレーザーじゃねえや。
その、ジェイソンって言われたらなんか、
あー13日の金曜日ね、みたいな。
うん。
で、フレディって言われたらエルブガイが来るね、
てか見た目とかも全部知ってんじゃん。
なんか夢の中出てくるんだなとかさ。
うん。
なんかそういうキャラってさ、
俺今から20年30年経った後に、
この近代のこの、
ホラーからさ、何匹出てくるかってか、
思うわけよ。
なるほど。
でまあ、ってなるとガブリエルって、
結構そのやっぱキャラとして強いし、
設定もやっぱさ、
まあ、強いな。
うん、その昔のなんかアホホラー映画みたいな、
ちょっと、
まあ魅力というかさ、
なんか個性というかさ、
まああるじゃん。
うん。
そういうのってやっぱ、
そういうのも大事だと思うんだよね。
なるほどね。
そうそうそう。
うーん、確かに、
うん。
そういうところに、
うん。
もう行ってるんだけど、
原点回帰もするみたいな、
こう絶妙なところを行ったよね、
そう。
ワリグラントはね。
俺はだからそこが、
たぶん一番好きなとこなんだよね。
なるほど。
あの、さっきも言ったけど、
なんかオマージュというかパクリみたいなとこもすごくてさ、
うんうん。
まあガブリエルなんか歩き方だって、
なんかエクソシストみたいな歩き方してんじゃん。
うん。
それだとか、
うん。
あとなんだっけ、
これは読んだやつなんだけどさ、
ブライアン・デ・パルマっていう監督、
キャリーってわかる?
あー、見てないけどわかる。
そうそう、キャリーの監督のなんかカメラワークを真似してるだとか、
うーん。
してるらしくて、
あとなんかガブリエル自体もなんかさ、
ボルテモートみたいじゃん、なんか、
もはや。
1:15:00
まあ確かに。
ボルテモートみたいな、
クラシックホラーへのなんか、
リスペクトみたいなのがやっぱすごい含まれてる。
なるほどねー。
そう。
で、リスペクトはそんだけふんだんにしながら、
ちゃんと今風になってんじゃん。
うん、なってた。
リスペクトのあの、
ただ昔のホラー映画をつなぎ合わせただけだと、
今絶対流行んないんだよ。
うんうん。
で、観客も面白いと思わないのね。
だからもうそれをちゃんと残してんのに、
ちゃんと今風にして、
リスペクトになってんの。
なるほど。
そう。で、これだからなんかもう俺からしたら、
ありがとうって感じなんでね。
なるほどねー。
そう。
なるほどー。
GMジャンの経歴を考えてみても、
やっぱ低予算ホラー映画出身なわけよ。
そうとか、資料館とか、
まあそういうところから出てきてきて、
まあ売れたから、バイスピとかね、
悪魔マンとか、
トリプルA級のタイトルをこう、
やったわけ。
で、それを経て、
これに戻ってきたのよ。
なるほどなー。
そう。だからその、自分のオリジナリティね、
このホラーの、
本当にホラー映画好きなんだよ、
GMジャンって。
そうなんだろうな、聞いてると。
そう。で、このホラー映画の、
このオリジナリティを残しつつ、
そのトリプルA級のタイトル、
バイスピとか悪魔マンとかの、
そこで培ったアクション映画の経験も、
ちゃんと活かしてきてんのね、
このマリグナントに。
だからもう、なんだろう、
もう尊敬の気持ちというか、
これはもう、
なるほどねー。
最初にもうアホ映画とか言ったけど、
いや、アホなのはまず間違いないんだけど、
そういうの全部考えると、
俺はこの映画が、
すごい映画なのはもう間違いないと思うのね。
あー。
で、まあすごいとか置いといて、
ジェームズワンが、
2021年に公開する最新のホラー映画としては、
もう一つの正解ですらあると思うのね。
なるほどねー。
うんうんうん。
今言ったのを全部込み込みで。
うんうん。
でも、ホラー映画ファンなら、
これはやっぱ大歓喜なわけよ。
いや、そうなんだろうな。
復活っていうのもあるし、
散ればめられたオマージュとか、
パクリンとかね、全部。
でも、俺なんかでも全然認識できてないやつ、
気づいてないやついっぱいあると思うけど、
うんうん。
やっぱホラーファンにはもうすごく嬉しい。
で、そうじゃなくて、
でも、今の子たちも楽しく見れる。
だから、みたいなのが。
あ、そうねー。
話題性はたっぷりだろうな。
そうそう。
ちゃんと衝撃の展開みたいなのも含まれてるし。
あるもんね。
そうそう。
だから、他のジャンルの映画とね、
同じ物差しで測ったら、
高く評価こそはされないんだろうけど、
うん。
また違った意味で、
名作って言っていいと思うんでね。
俺はこれ、この映画。
こういうやつ全部込めて、
1:18:01
そういった評価をしている。
なんかさ、
チャーリーみたいな映画の見方する人、
もう一人聞いてみたいわ、意見を。
うん。
本当にホラー映画好きだったら、
なんかもう嬉しいんだよ、これ。
マジで。
そうなんだ。
嬉しいの。
なんかさ、ノスタルジーみたいなのってやっぱあるから、
ホラー映画全盛期って、
俺がさ、生まれる前だけど、
うん。
でも俺も、なんか本当、
俺変な中二病みたいなの発症しててさ、
小学校、高学年から中学校から高校ぐらいまで。
なんか、
赤目だね。
そう、なんかホラー映画見るのかっこいいと思ってた時期あってさ、
そう。
わからなくはないよ。
怖い、ちっちゃい時って怖くて見れないじゃん。
やっぱり。
だからちょっと、
見れる俺は強いぞみたいなのがあって。
かわいいな。
最初はそんなんから始まって、
中高あたりとかですごい昔のやつとかもね、
漁って、好きとか嫌いとかにかからず、
とりあえず全部見たりしてたんだけど、
そう。
そういうのってね、
あんま見返さないんだよね。
俺はだけど。
そう。
でも、確かにホラー映画って、
1回見ちゃってたらね、
昔のやつでもさ、どこでビクッてするかとかさ、
あれわかんないから、
面白いわけじゃんね、ホラー映画ってね。
そうそうそう。
確かにあんま何回も見る映画ではないかもね。
ていうのがあって、
だから新しいの作ってくれないと、
俺あんま見ないんだよね、俺は。
なるほどね。
さっきも言ったけど、やっぱ昔のやつって今と比べるときの脚本とかも甘いし、
なんかもう、
正直、愛込みじゃないと楽しく見れないみたいなやつってあると思うのね。
実際問題。
当時だったからすごい怖かったみたいな。
当時だったから面白かったみたいなのってやっぱあると思うの。
うん。
だって、エクソシストって、
かなエクソシスト見たことないんだっけ?
いや、ないんだよね。
あれもね、今見たら、
もうなんか、
笑っちゃうんだけど、いろいろ。
あ、そうなんだ。
ちゃんと怖いとこもあるけど、
笑っちゃうような部分もあるし、
あー、そうか。
そんな、怖ってならないと思うのね、今の人が見ても。
初めて。
でも、当時の映画館ではもう大変だったのよ。
公開中に泡吹いて気絶しちゃう人いたりだとか、
途中退職する人がいたりとか、
社会問題になって、この映画を映画館でやっていいのか、みたいな。
だったようなやつだったの。
そんな映画でも、今見たらやっぱりちょっと、
うーん、みたいなね。
そうか。
なんか、いっぺんとうだな、展開が、みたいな。
なんか、演出もやっぱ古臭いな、みたいになっちゃうわけよ。
1:21:02
だって、私も当時、
なんでエクソシスト見てないかって言ったら、
本当に怖いと思ってたから、
見れなかったんだよね。
で、そのまま大人になっちゃってさ。
うん。
なるほどね。
そう、本当に当時、
本当に怖い映画だって思ってたから。
たぶん、だからお父さんとかお母さんの世代から聞くのは、そういう話だろうね。
で、その、俺らの親世代はやっぱさ、
それを結構リアルタイムで知ってたりするわけだからさ。
うん。
少なくとも話には聞いたりだとかね。
いや、そうだよね。
でも、なんかそんな、だから、いつかは見たいなって私も思ってたけど、
それがなんか、今見たら笑っちゃうような感じって言われると、
ちょっと悲しい、切ない感じするね。
俺、そう、エクソシスト、
見てないけど。
見直したんだけどさ。
うん。
俺、1個めちゃめちゃ爆笑したシーンあるから、
もし見てたら当ててみてよ、ちょっと。
わかった。
わかった。
うん。
いやー、そうか。
まあ、そりゃあ時代がそんだけね、時が経てば、
うん。
そうなってしまうか。
そうね。
でも、
だから俺、そう、こういうの作ってくれたジェームズワンにはやっぱ、
感謝したいねっていう。
うん。
気持ちがね、1、まあ、
そこそこホラーファンとしてって感じ。
うんうん。
でさ、あのさ、
ホラーアイコンがやっぱいないなーとか、
言ったじゃん、結構最近。
うん。
でも、まあ、なんかいたかなーって考えてみたらさ、
一番最初に何浮かぶよ。
最近の映画のホラーアイコンって言ったら。
アイコン、むずいなー。
俺はね、
うん。
まあ、あんまいないけど、
まあ、シート1個あげるとしたらやっぱ、
ソウのジグソウかなーって思ったのよ。
あー、そうなんだー。
あの、マスクとかやっぱ。
まあ、確かにー。
確かにー。
特徴的じゃん。
うん。
ソウよりここ10年、15年ぐらいで強いさ、
ホラーアイコンっているかなーって。
確かになー。
うん。
さっき、唯一出てきたのはチャイルドプレイの、
あれは何、チャッキー?
チャッキーはでも、もっと前だからねー。
まあ、そっかー。
うん。それこそ黄金期の1個だよね。
そうだよねー。
ちょっと後期ではあるけど、うん。
でも、それ以降は今全く思い浮かばなかったけど、
うん。
確かに、
そう。
ソウのジグソウは、そうだねー。
まあ、たぶん、一番ここ最近のホラー映画のホラーアイコンで、
強いの何?って言ったら、
やっぱジグソウ出てくる人多いと思うのよ。
うん。うん。うん。うん。
で、ソウのジグソウを作ったのも、
ジェームズ1なんだよね。
うん。うん。うん。そうだよねー。
だから、こいつのやっぱ、
ホラー映画界への貢献度は、
でかい。
なるほどー。なるほどー。
ジグソウを作って、ガブリエルまで作ってくれて、
1:24:01
この流れの中ね、
うん。ほんとありがとうって感じ。
そこにガブリエル入ってくるのが、
うん。
いや、これ、なんかめちゃめちゃつまんねー。
マリグナント2とか作りそうだよね、ちょっと。
いや、2、確かにありえるよね。
スピンオフとかさ、
うん。ありえるわ。
ありそう。
いやー、だってソウが流行ってた時、
みんなジグソウ知ってたもんね、確かに。
うん。
他にいなかったっていうのもあるけどね。
うん。うん。うん。うん。
でも、そんな中でその、
ジグソウとガブリエルを、
ぶり出したわけだからさ、ジェームズは。
うん。
えー、ちょっとガブリエル、ソウかー。
まあ、わかるよ。
うん。もうちょっと説得力ある、
もう一声欲しいね。
キャラ。
あー、キャラとしての強さがってこと?
キャラとしてっていうか、
やっぱなんかちょっと見た目が、
ふわふわ、ふわっとしてるっていうか。
あ、そう?
うーん。
うーん。
俺的には結構、なんだろう、
ふわっとはしてないけど、
インパクトあると思う。
その前後ろっていうのはだいぶ。
いや、その設定はね、設定はそうなんだけど、
シンプルに、
やっぱさ、
それこそさっき言ってた、
えーと、なんだっけ、
ジグソウしか出てこなくなっちゃった。
フレディー。
金曜日のフレディーと、
ジェイソンね。
ジェイソンとかさ、
わかりやすいフォルムっていうかさ、
ホッケーマスクみたいなね。
うん。
とかがこう、あるイメージだからさ。
うん。
なんかちょっとシンプル、
それこそちょっとモダンになりすぎちゃって、
なんか定着しなさそうって思ってたよ。
確かにね。
うん。
やっぱジェイソンとか、フレディーとか、
うん。
ピンヘッド、マイケル・マイアイズとかなんか、
それと比べると、
ビジュアルだけで言うとね、
フォルムあるかもしれないね。
逆に、
ジグソウはそれに比べてさ、
パッて思い浮かぶときにさ、
ちゃんとあの顔が出てくるし、
出るね。
シンプルじゃん。
出るね。
だからそれぐらいの、
もう一声ちょっと欲しいなってところはあるね。
ニワカがすいませんって感じだけど。
いやまあ、気持ちわかる。
うん。
あれもまあ結構実はそう思ったりするけど。
あ、ほんと?
うん。
まあまだ、
一個だし、映画。
これからどんどん広げる気があるのか、
広げるのが正解なのかは、
俺にはわかんないけど。
でもまあちょっとフェアに考えたらさ、
そうなの、
8個プラススピンオフとか出てるぐらいじゃん。
まあ確かに、確かに。
まだ一個だからね。
そう、13日の金曜日だってもう10個ぐらいあるし、
なんか、
1:27:00
みんなもう何、
5個以上あるわけよ、
確率してきたキャラって。
だからまあこれからに期待でも、
あるかな、
期待と不安とって感じ。
あんまり続編つけすぎると、
ほら、
気づいたら、
ガブリエルの顔が定着してるっていう可能性も
なきにしまわなかったもんね、これからね。
そうだね。
もしかしたら、見た目のデザインとかも
これからブラッシュアップされてるか、
来るかもしれないしね。
ありえる、ありえる、ありえる。
はい、そんな感じですかね。
あれ、すげえ気になったっていう話。
どの音楽?
衝撃的な展開みたいになるときにさ、
毎回さ、
壮大なさ、
不気味な音楽みたいなの流れるじゃん。
あー。
で、マディソンが、
それでキャーって言ったりするじゃん。
上からお母さん落ちてきたりとかしてさ。
あれすげえやだった。
でもあれもあえてだよね。
いや、たぶん、
どのあえてかわかんないんだけど、
俺がね、
あえて言えることとしては、
わかんない。
それがメインテーマなのかわかんないけどさ、
繰り返し使われててさ、
あのベーみたいな。
それでなんか、
ふーみたいなさ。
てーてーてーてーみたいなやつ。
そうそう、
その曲ね、
あれね、絶対、
絶対、
アメリカのピクシーズっていうバンドの
Ways My Mindっていう曲をほぼ丸たくりしてる。
ほぼまるぱくりしてる 後ろのコーラスもそうだし
ギターのリフみたいなやつも全く一緒
あ、ほんと
そう、で、曲のタイトルもWhere is my mindなのね
だから明らかに意識してると思う
あ、じゃあちゃんと意味あるんだ
まあ意味はあるけど
ちょっとなんかうざかったな俺も確かにあの音楽
うざかったし、めっちゃ笑った
あれでさ毎回マディソンがめちゃめちゃ大真面目に演技するじゃん
それがもうなんかもう笑っちゃってさ
めっちゃわかるわ
オープニングで確か使ってたよね
うん、使ってたと思う
今もう主要を切り出すのよみたいな
そうそう 後で主要をとりましょう
ベーンてーてーてーみたいな
てーれーてーれーてーれーてーてーてーれーてーてーみたいなさ
そうそう、めっちゃうざかった、あれが。
それをずっと言いたかった。
めっちゃあったな、それ。
まあ、でも一応ランダムではないのね。
うん。
うん、なるほどな。
そうね。
あの、ジョイ、主要切り出すのよおばさん。
うん。
なんかあいつだけわざとらしくすげえなんかイギリス英語なのがちょっと俺的にツボだったんでね。
イギリス英語だったっけ?全然覚えてないよ。
あいつだけね。
1:30:00
なるほどな。
そう、わざとらしいなって。
ね。
いや、ただの普通のイギリスの人かもしれないじゃん。
いや、そうだっけ。ただイギリスの人をわざと持ってきたんだと思うよ、あれは。
うんうん。
ちょっとアクセント強めでってお願いされたかもしれないね。
やけに印象的に言うしさ、主要切り出すのよって。
あーね、あれの言い方もなんかすごいB級感出てたわ。
出てたね、そう、出てたね。
うん。
あ、でも私あともう一個褒めるとしたら、ジャケットよかったと思う。
あー。
映画のジャケット。
あれね。
2番目の、あ、3番目か。
あれ2番目のおじさん、研究者が殺されるシーンから抜粋されてるじゃん、あそこ。
2番目のおじさん。
うん、シルバーなんだっけ、なんとかリバーの反対側のホテルで殺される。
あー、はいはいはいはい。
あのシーンなんだ。
ベッドにさ、こうやって金縛りみたいにさ、寝てる状態。
で、真横でガブリエールがあのおじさんをグサグサ刺してるところで見てるのが使われてるじゃん。
なるほど。
そうそう。
あのジャケットがすごいさ、印象的だったからさ、そのツイッターやら、ネットフリックスやらで、
あのジャケットは何度も何度も見せられてたからさ。
そうね。
で、そのジャケットが、あ、このシーンかっていうので、
なんかあの時の色使いとかがすごくよくて私は好き。
あー、確かになんか赤いライトみたいなの印象的に使ってるシーン多かったかもね。
そうそうそうそう。
反対側のね、看板のライトがこういい具合にあの人の顔に当たって、
あの色合いは好きだったし、
そのジャケットのあの赤と真っ赤と真っ黒の感じも私は好き。
そうね。
他のシーンでもなんかガブリエールの登場の時になんかちょっと赤いライトちらつかしてみたいなのが結構あったから。
あったね。
テーマカラーなのかな、彼の。分かんないけど。
で、俺忘れちゃったんだけどさ、
そのジャケットについてなんか一個情報を見つけたさっき。
あのジャケットも何の映画かは忘れたけど、なんかのオマージュらしいよ。
うわー、気になる。
なんか別のホラー映画の。
ごめん、忘れちゃったんだね。
俺見たことないやつだったから。
調べる。
それは気になる。
すごい昔のやつだった気がする。
うん、なんか出てこないね。
うん、ちょっとパッと出なかったから、
後でまた見っけたらツイッターかなんかでつぶやくわ。
そうだね。
うん。
え、でも気になるね。
なんか見たよ、確か。
でも。
1:33:00
へー、そうなんだって思った記憶がある。
そう、でもちゃんとさ、このマリグナントのさ、
PのIがさ、
なんかこうグサーって刺さるみたいな感じになってんのもいいよね。
あ、マリグナントのIが、あ、ほんとだ。
そうそうそう、なんていうの、釘みたいになってた。
うん。
一応あの、このシーンが映画の中で出てくるときにさ、
一応あの博士のトロフィーのこんな感じでとんがったやつでグサグサさ、
あのおじさんのこと足してるじゃん。
だからそれもまあ、なんとなくリンクしてるのかなーとか思いながら。
うん、そうね。
このジャケットはね、良かったと思う、私は。
うん。
すごい洗練されたジャケットなのにも関わらず、
あんなバカみたいなセンター設定だったから、
すごくちょっとガッカリしちゃっているのも正直あるかな。
確かに。
そう、期待しちゃったよ、このジャケット。
この映画からあのアホ映画は想像できないよね。
でしょ、ちょっと期待しちゃったのよ、これで。
うん。
たぶんさ、たぶんね、この映画がさ、すごい話戻るけどさ、
この映画が日本ですごい流行った経緯っていうのは、
ああ、そうじゃん。
たぶんね、公開当時ってそんなにやっぱり注目されてなかったと思うのよ。
うん。
工業収入とかを見るとさ、そんなでもない、大ヒットってほどでもなくて、
ちょっと赤字ぐらいに見える感じで、
だからたぶん日本で結構局所的に受けたみたいなのがあると思ってて、
その原因としては、やっぱツイッターとかで、
それこそさっきKANOが言ってたさ、
なんかホラー映画界隈のホラー映画専門家たちがこれ見て、
たぶん俺なんかよりさ、たぶんそういう人たちがすごい見てるし、
ホラー好きだから、たぶんこれ見てすげえ感動したと思うんだよね。
俺と似たような意見でもっと深いやつだったりとかね、
そのノスタルジーだったりだとか、
そのリスペクトとかオマージュとかに対して、
すごい感銘を受けた人多いと思ってて、
そういう人を主導にSNSを軸に盛り上がっていき、
そんな話をしてたらいいタイミングでNetflixで解禁されて、
普通の人たちもアクセスしやすくなったというか、
こんなホラー好きな人たちがめちゃめちゃのきなみいいって言ってるから、
俺も見てみようかなみたいな感じで、
見る人が増えてみたいな感じで流行ったんじゃないかなと、
俺は今思う。
なるほどね。
やっぱSNSがだいぶデカかったってことだよね。
そう、SNSデカい。
ホラーシリーズみたいな上げ方だよね。
そうそう。
SNSってやっぱり徐々に強くなってきてるからさ、
1:36:03
ホラーってもともとどちらかというとサブカルチャーというか、
マイナーなジャンルであったと思うんだけど、
マイナーなジャンルの有識者たちがさ、
別にファンでもない普通の人たちに対して、
声を広げやすくなったみたいなのはあるよね。
なるほどね。
だからそういう経緯だと思うわ。
なるほどな。
で、ちょうどいいじゃん。
そういう売れ方するのにこの映画って。
だし、やっぱそのSNSってところが強いとなると、
やっぱ私このジャケットが強い気がしてきてるわ。
うん、確かに。面白そうだよね、このジャケット。
そう、私みたいな人いっぱいいるんじゃないかな。
私、SNSであのジャケットがボンってタイムラインに出てきたときに、
やっぱインパクトがさ、いいというか、インパクトがあるというかさ、
映えるじゃんね。
よく見たらそうだね。
結局何の映画のこのポスターがリファレンスなのか調べてもわからなかったけどさ、
普通にポスターだけ単体で見ても、
昔のホラー映画のポスターっぽいよね。
あ、そうそうそうそう。
手描きのさ。
キャーみたいなさ、
昔の80年代みたいな感じをちょっと匂わせる。
けど、それがちょっと洗練されて今風になってるみたいな感じでさ。
そんな感じしてきたわ、よく見たら。
なんかホラー映画好きじゃなくても、
それこそちょっとサイコスリラー系が好きな人とかさ、
もうちょっと類似した違う庭のファンの人も、
これなんだ?ってクリックしたくなるような感じはあるよね。
あるね。
あと、やっぱり強い衝撃のラストをつなげるっていうのもね、
ここもやっぱりSNSと相性いいじゃん。
そうだね。
簡単だしさ。
この映画に関してもどんなバカでもさ、
ネタバレしちゃダメだってすぐわかるじゃん。
そうだね。
だからみんなSNSとかで、
うわーめっちゃ良かったんだけど何も言えねーみたいなのを言うんだよね。
それが言いたくてつぶやくよね。
でもそういうしかないじゃん、この映画って。
そういうしかないし、めちゃめちゃ宣伝になるしね。
そうそうそう。
そしたらそんなんだったら俺も見てみたいなってなる人多いと思うし。
そうだね。
いろんなのが混ざり合って流行ったんだろうな、結構。
そんなとこじゃないかなと思います。
なるほど。
ちなみに、寄生性ソーセージっていう病気というか現象は実際にあるらしいよ。
1:39:08
いるの?ガブリエル。
そう、ガブリエルいるらしいよ、調べたら。
マジ?
ただ、この映画の中の設定みたいに脳を共有するっていう事例は見たことがないって書いてあった。
そうなの?
うん、けど受精した段階で、受精して大きくなっていくにつれて、
片方の赤ちゃんを片方が取り込んでしまうっていうのはあるらしくて、
で、その取り込んだ方が栄養を生まれてからもね、
ちゃんと生まれて、ちゃんとというか、もう一人の取り込んだ方から栄養を吸い取っていくっていうのはあるんだって、ほんとに。
そうね、なんか俺も言われてみれば、なんか見たことある気がしてきたわ。
それこそ脳を共有はやっぱりもちろんないけど、
体は一つだけど頭が二つみたいになっちゃってるさ。
それとはまた別なんだって。
それは別なんだ。
なんだっけな、なんとかソーセージと規制性ソーセージっていうのがあって、
似てるけどちょっと違うって書いてあって。
へー、そうなんだ。
でもなんかよく確かに、あれか、あれだよ、もしかしたら頭が二つは規制性ソーセージかもしれない。
別々の人、二人の人がさ、頭と頭がくっついちゃってる人とかよくニュースで話し合ってたりとかしたじゃん。
あれとは別って書いてあった。
その二つの人間がくっついてしまってるみたいなのはまたなんちゃらソーセージっていう別の症状で、
足が例えば5本あるとかさ。
なんかこの部位が増えてしまってる人はそのどっちかが取り込んじゃってる状態のその規制性ソーセージ。
へー。
っていうやつらしい。
そうなんだ。
そう、あるんだと思って。
私なんか、その規制性ソーセージと言いますみたいなあの教授が言ってるときもさ、
すごい無理矢理感あるなって思ってたけど、調べたらあるんだって思って、申し訳ねえと思って。
なるほどね。一応あるのね、そういうやつ。
そうなのよ。
そうなんだ。
そこがまたちょっと巧妙よね。
じゃあ、もしかしたらあのトータルリコールっていう昔の映画に出てくる全身緑でおっぱいが3つあるあの女の人は、
もしかしたら規制性ソーセージの女の人なのかもしれない。
あり得る。
うん。
そうだね、それもあり得るよね。
そういうことだよね。
あのおっぱいがもしかしてバリーンって向けて中からオギャーって出てくるかもしれないってことでしょ。
そうだよ。
そういうことか。
うん。恐ろしいね、いろんな意味で。
1:42:00
恐ろしいよ。
おっぱい。
やっぱ真ん中かな。
真ん中じゃない。
真ん中のおっぱいになるのかなって。
オギャーって急に出てくるとしたら。
そうだよね。
トータルリコール見よう。
まあまあまあ。
まあそんなちょっとプチ情報でした、最後に。
いいですね。
はい。
まあそんなところですかね、今日は。
じゃあ散々話したし。
うん。
おすすめの映画する?
そうね。
ある?
あ、ね、持ってきたよ、一応。
じゃあいいよ、どうぞ。
えっとね、これどうやって紹介をしようってすごい迷ったんだけど。
そういう系?
できればさ、このマリグなんてじゃないけど、情報を入れないで見てほしい系。
おー、はいはい。
ケース39っていう映画かな。
彼女がさっきフィルマークスにあげてたやつね。
あ、そう、ついこの間、昨日かな?見たんだけど。
たぶんね、たぶん見たことないと思う。
あ、ほんと?
すごい迷ってて、この映画のおすすめ。
私、ほら、そんなに詳しくないし、
このバカみたいな映画が好きな人におすすめする映画って何?って思って、
最初もうチャーリーにお任せしようか、
フライトプランでもおすすめしようかとか思ってたんだけど、
たまたま昨日見たら、あ、これはちょっとマリグナンとつながりでおすすめしていいんじゃないかっていう映画を
たまたま昨日見たので。
ホットだね。
これがね、ブリジット・ジョンズの日記の主人公のレネ・ゼル・ウィガーさん。
そうね。
あと、ブラッドリー・クーパーとか出てて、けっこう豪華めの映画で、
2009年、10年くらい前の映画かな。
なんだけど、これもね、
なんかちょっと情報言っちゃうと正直、先が読めちゃう系の映画なのね。
そうね。
読もうと思えば。
だから、このブリジット・ジョンズのレネ・ゼル・ウィガーさんが演じる、ちょっと名前忘れちゃったけど、
主人公がソーシャルワーカーって日本だと何になるのかな。
介護みたいなやつ?
介護じゃなくて、例えば虐待を受けている子どもとか、
あー、なるほどね。
なんかネグレクトされてしまっている子どもとか、
家庭崩壊が起きてしまっている子どもとかの家を訪ねて、
1:45:07
その子たちを施設に引き取ったりとか、
大丈夫ですかって親とお話し合いをしたりするような、
そういうヘルパーみたいな。
なるほどね。
ってことをしている女の人なのね。
で、ブラッドリ・クーパーはその彼女、その人の恋人で、
心に傷を負ってしまった子どもたちのメンタルケアをする、
そういうグループの、グループセッションの先生みたいな感じの立ち位置なんだけど、
その女優さんの名前、レネーゼル・ウィガーが、
とある通報を受けて、ちょっと家庭崩壊している、
ネグレクトやら虐待やらちょっとあるんじゃないかって近所から通報されたお家に訪ねていって、
娘さんの様子を見させてくださいと訪ねていくのね。
で、そこのお家がまあひどくて、
両親がどう考えても子どもを虐待している。
で、子どももどう見ても怯えてるっていう環境で、
最終的に両親が娘をオーブンの中に入れて殺そうとするのね。
家のオーブンの中に入れて殺そうとするわけ、2人で凶暴して。
で、その時に、娘さんに、もし何かあったら、
ここに電話してねって、お姉さんに電話してねって、
そのレネーゼル・ウィガーが電話番号を渡してたから、
どうしよう助けてって電話をしてくるのよ、その娘がね。
オーブンの中から?
オーブンに入れられた後かな。
入れられて、逃げ出したりとかして、
どうしようまた追ってくるみたいな。
ちょっと細かいとこ忘れちゃったけど。
とにかくどうしようって言って、
殺されそうになるところを聞き一発、
電話をして助けを求めるのよ。
で、もちろん両親は捕まって、
で、女の子は施設に行くことになるんだよね。
ソーシャルワーカーのレネーゼル・ウィガーを通して。
だけど、その女の子はちょっとずつ、
レネーゼル・ウィガーに心を開き出してるから、
お姉さんと一緒に暮らしたいっていうの、施設じゃなくて。
で、結局その2人はいろいろあるけど、
基本的に2人で暮らし出すっていうお話なんだけど、
1:48:00
両親どう見てもやばい奴じゃん。
オーブンで娘殺そうとするなんて。
だけどどうやら、
両親は頭がおかしくないっていうことがわかっていくっていう映画かな。
なるほど。
じゃあ、頭おかしいの子供じゃん。
ってなるよね。
めっちゃむずい。
これ、だからどうしようかなって思ったんだけど。
まあ、配慮しようという気持ちは伝わった。
伝わった。
いや、今めっちゃどこまで言おうかなって。
でも、このマリグナントで紹介するということは、
でもあらすじに出てるんだけどね、ぶっちゃけ。
そういう形を読んだらバレちゃうんだけど。
だから、なんで両親の頭がおかしくないのかっていうのが、
一体どういうことなんでしょうかっていうのを楽しみに見る映画かな。
なるほどね。
普通におもしろそうだね。
そう、普通におもしろかったの。
俺、今頭の中ではエスターがすごい、エスターってわかる映画。
はいはいはい。
それ以上言わないで。
浮かんでるんだけど。
いや、関係ない。
まあまあまあ、それ以上はちょっと話さないでおこう。
確かに、ボロが出るかもしれないからね。
そう、ボロが出るから。
でも、チャーリーの顔は間違ってないけど。
でも、逆にエスターと思って見てたら、やめよう。
やめようやめようやめよう。
ほんとにやめよう。
どちらにせよね。
うん、どちらにせよやめよう。
でも、あらすじをね、見たらちょっと、これぐらいのネタバレはもうすでにされてしまってるから。
まあ、もう十何年経ってる映画だしね。
そうそうそうそう。
で、まあ、マリグナン、言わないけど、マリグナンと共通点がなくもない。
なるほどね、どっかでね。
だから、どんなふうに共通点が出てくるかっていうのを楽しみに見てもらえたらいいかなと思う。
なるほど。
じゃあ、もしかしたら、その少女がいきなり覚醒してナイフでみんな殺すかもしれないのね。
もしかしたら。
そこが共通点かもしれないからね。
まあまあまあ。
ふーって感じですね。
なるほどね。
ふーって言っとくよ。
わかった。
でも、俺、レネーセルウィガー。
俺、結構好きだよ。めっちゃ好き。
あ、ほんと?
うん。
いや、彼女の演技もよかったよ。
めっちゃいい。
うん、よかった。
オスカーも撮ってるしね、彼女は。
あ、そうなんだ。
1:51:01
名前忘れたけど、ミュージカルのやつで。
シカゴ?
あ、そう、シカゴだ。
あれ?シカゴじゃねえ、シカゴ撮ってねえわ、ごめん。
シカゴじゃないのか。
あれだ、なんとかマウンテンみたいなやつで、ニコールキッドマン出てるやつ。
コールドマウンテンだ。
あー、わかんないわ。
それで確か上演女優撮ってたと思う。
あ、ほんと。
まあ、いいや。
そう、なんか、10年くらい前の映画のさ、ちょっと荒い画質っていうの。
なんか昔の映画だなーってわかる感じあるじゃん。
なんとなくわかる。
ちょっとフィルムが古い。
バットライズビニーズみたいなやつ。
あ、そうそうそう。
私あの感じが好きなのね、個人的に。
あー、まあわかるわ。
なんか独特の。
そうそうそうそう。
なんかこう、ヴィンテージじゃないけど。
空気感というかね、なんかね。
そう。
なんか、なんだろ、10年くらい前の映画って、それこそいろんなものがすり減らされる前の感じっていうの。
いろんなジャンルがまだこう、まだまだネタが残ってるくらいの感じがあって。
結構王道だけど、外さないみたいなさ、現代かなって思ってて。
はい。
その感じもあってね、私は好きだったね、この映画。
なるほどね。
その年代とかも結構ツボだったわけね。
そうそうそうそう。
雰囲気。
なんか安心して見れた。
あー、なるほどね。
そうそう。
まあわかるわ。
ちょっと最新のホラー映画俺見るとき、毎回つつ怖いもん。
ちょっと緊張するじゃん、どっちに倒れるか。
これ面白いかなーみたいなね。
なんかあれくらいのやつだと、そうそう。
なんかまあ損した気分には少なくともならないだろうなっていう安心感っていうかさ。
まあね、レネゼル・ウィガーってブラッドリー・クーパーも出てるしね。
そうそう、ブラッドリー・クーパーが出てるっていうのも結構ポイントだと思う。
私好きだからさ。
俺も好きだね。
その出てくるね、娘さん役の女の子もすごく綺麗で可愛くて。
そうなんだ。
見ててキャスト人的にも飽きない感じですね。
なるほど。
なかなか気になったね。
たぶん見たことないな、俺も。
あ、ほんと。
今、ネットフィックスで見れるかな、たぶん。
なるほど。
ぜひ見てくださいな。
いいですね。
チャーリーの気になる。
俺は近代ホラーの隠れた名作を1個ご紹介させていただきたいなと思います。
題名はね、ゴーストランドの惨劇っていう映画なんですけど。
1:54:03
知らない。
結構新しい、1、2年前ぐらいだと思う、公開されたのが。
で、これ監督がね、名前はもうさっぱり忘れたんだけど、
フレンチホラーしてんの、知ってる?
フレンチホラー?
そう、4大フレンチホラーって、たぶん勝手に言われてるだけなんだけど。
わかんないわ。
呼ばれてるやつがあって、その一画のマーターズっていうちょっと有名な
カルトホラー映画みたいなのを撮った監督が出した映画。
パスカルロジェって出てくるよ。
それじゃん。
それだと思う。
ゴーストランドの惨劇でしょ、パスカルロジェさん。
そうそう、マーターズっていうやつがたぶん。
マーターズありますね。
そうね、それがその監督です。
フレンチホラーしてんのの一画。
あらすじを言うと、シングルママみたいなのがいて、
シングルママ?
シングルマザーがいて、双子の姉妹と一緒に暮らしてんのね。
家で。
普通に暮らしてたら、いきなりやばいやつが家に押し込んできて、
襲いかかってくんのよ。
最初はみんな仲良くそいつらにボコされるんだけど、
お母さんが途中で覚醒してナイフで返り討ちにすんのね。
っていうのがあって、そこから時がたち姉妹は大人になるのね。
片っぽの方は、妹か姉か忘れたけど、小説家になってお金持ちになってんのよ。
でも一方もう片っぽの方は、さっき言った事件のトラウマで、
もう廃人になっちゃって実家でママと暮らしてんのよ。
そしたらある日、廃人の方から小説家の金持ちの方に電話がかかってきて、
助けてみたいな、もうダメみたいなのがかかってきて、
小説家の方が慌てて駆けつけてみると、
実家の方では症状検証みたいなのが起こってて、
廃人の方には見えないものが見えてる感じするし、
ポルタガイストみたいにいきなりバーンって吹っ飛んだりするんだよ、人が。
で、その症状検証の正体は一体何なんでしょうか?みたいな話。
なるほどね。
これもネタバレがあれとかする系だから言えるのはここまでですね。
なるほど。
1:57:03
これもね、いい現代ホラーなんですよね。
これも。
あ、そっか、現代ホラーか。
そうなんですよ。
これね、フランス語なの?ちなみに。
いや、英語だったと思うよ、確か。
ね、マリグラントと似てる点に関しては、
特定の古典ホラーに対するリスペクト。
なるほど。
所々に見えるんだよね。
これも分かる人なら絶対分かると思う、そういうの好きな人だったらね。
なるほどね。
で、それだけじゃなくて、話の展開が予想できないみたいな感じとかも似てるかな。
なるほど。
俺の言ったあらすじ聞いても、どういうこと?みたいな風に思うじゃん。
見ててもまさにそんな感じ。
徐々にマリグラントみたいに分かってきて、そういうことかみたいな風になるから。
なるほどね。
はいはい。そんな感じですよ。
で、あと。
だんだん広げていく感じなのね。
そうそうそう。
で、これもネタバレにあるから詳しくは言えないんだけど、
敵ね、敵。
敵はいるよね。
確かに。
これ正体は言えないんですけど、造形というか敵の雰囲気が出てて最高なんだよね、ここも。
なるほど。
そうそう。
なるほどね。
ただ、マリグラントほどアホじゃないから話はない。
本当に真面目めなのね。
真面目め。
もしそこに期待してる人いたらごめんなさいって感じ。
なるほど。
逆にマリグラントのアホ耐えられなかった人は安心してください。
こっちは大丈夫ですって感じ。
なるほど。
私みたいな人はこっち見たら安心する感じね。
こっちの方は多分マリグラントより安心して見れると思う。
なるほど。
良くも悪くも結構正当派って言っておこうかな。
結構。
なるほど。
思いますので。
なんか話の流れもなんか正当派なあらすじな感じするもんね。
そうだね。
なんか最近のホラー映画っていう感じの設定に聞こえなかったわ。
結構、確かに今んとこだけ言うと正当派に聞こえるかもしれないけど、
ちゃんと、これもマリグラントと一緒だけど、
古典ホラーのリスペクトも含めながら、今どきの演出だったりだとか。
モダンカイドーを渡ってるのね、ちゃんと。
そうそう、モダンカイドーをちゃんと含めてて、
そこがいい感じにコンバインされて混ざり合ってるので。
2:00:02
なるほどね。
これね、ホラー映画をそれなりに好きな俺が、
自信を持っておすすめすることができる当たりホラーだね。
結構自信ある、これは。
それはだいぶ気になるね。
うん、当たりホラー。
当たりホラー。
当たりホラーです、これ。
いやー、ちょっと気になったわ、これは。
ぜひ見てみてくださいよと。
うん、いいですね。
感じですね。
いいね、おすすめの映画やっぱり。
おすすめ映画、いいよ。
私、自分で言うのもなんだけどさ、
関連でやっぱこれ見た人、これ見てって言ってもらえるのめちゃめちゃいいと思うんですよね。
このコーナーの価値。
このコーナー。
たぶん、それまでの私たちのお話はさ、どうでもいい人がいっぱいいると思うけどさ、
これはマジ価値あると思うんだよね、最後の最後だけは。
確かに、確かに。
いや、俺結構ね、毎回紹介してる映画自信あるわ。
このポッドキャストでどこが一番自信あるかって言ってたらおすすめの映画のコーナーだわ。
うまいしね、毎回ね。得意だよね、ここで。
楽しいしね。
なんかいいよね。
紹介するのも楽しいし、紹介されるのもいいわ。
そうそうそう、どっちも好きよ、私も。
ちょうど私もチャーリーもさ、あんまかぶんない方向から持ってくるからさ、たまたま。
それがまたいいよね。
いいですね。
マリコもいつかバンバン紹介してくれるようになったらいいね。
記憶力がね、持たないからね。
記憶力の問題ってなったらもうどうしようもないな、それは。
いや、でも私もマリコほど忘れてはないけど、チャーリーほども覚えてないから気持ちわかるけどね。
忘れる、俺もまあ映画のことは覚えてるけど他のことはいっぱい忘れてるからね。
映画にだけ能力が集中したのね。
そう、先週の金曜日も財布なくしかけたし。
うわ、何回目だろうね、人生で。
バーテンダーが持ってた、返してくれた。
マジで?中身は無償だったの?
中身は無償だった。
日本だったらあり得るけどさ、海外こんなことあるんだ。
あるんだよね、それがね。
だからまあ、ちょっと気をつけるわ。
映画のことばっかりじゃなくて、自分の身の回りもね。
毎回さ、ちゃんとさ帰ってくるからさ、痛い思いしてないから何回も無くすんだよね。
2:03:03
そうなんだよね。
なぜか何か言っても無事だもんね。
確かに。
絶対何かしなきゃ帰ってくる。
何でだろうね。
だからちょっとムカつく。
財布って結構意外と帰ってくるもんだったりするんじゃないの?意外と。
いやー、帰ってきたとしてもやっぱ中身抜かれてるとかさ、カード使われてるとかあるんじゃない?
そう。
あるんじゃない?
意外と財布ってさ、落ちてたのみけどさ、みんななんか届けない、その辺に。
持ってくれんのかな?
日本だったらね、日本だったら。
そっか、海外だったらそうだな、気にしないもんな。
日本でも、例えば、ギャンブラーの人とかだったら、
ギャンブラーの人?
ギャンブラーの人ってか、パチンコとか好きな人でさ、見つけちゃったらさ、お!ってなったりすんじゃん。
分かんない。
めちゃめちゃそれだけで批判みたいになったら分かんないけどさ、普通に。
お金に目がない人いっぱいいるでしょ。
ギャンブラーだけじゃなくても。
そうだね。
でもやっぱり日本はやっぱり周りの人の目が気になると思うんだよな。
まあね、両親がね、やっぱり咎めるよね。
両親もそうだしさ、自己保身的なのもやっぱり強いじゃん。
この人、今撮ってるとこ、拾ったとこ見られてたらどうしようみたいなね。
確かに。人間疑われるもんね。
そうそうそうそう。
確かにね。
だからまあ、日本にいるんだったら財布はまあなくしても大丈夫だけど、
まあもし俺みたいに海外ね、これから行くよとかもいるよっていう人いたら、
まあ他のことばっか考えてないでね、財布もなくさないように気をつけてくださいよ。
じゃあいつか痛い目見ると思うな。
見るだろうね。
うん。
まあ楽しみにしててよ。
なんか痛い目見たらこのポッドキャストで報告するわ。
そうだね、あざ笑うわ。
その日が来たら。
いや、ほんとはやっぱ危ないからね、海外ってね。
そうよ、ほんと危ないよ。
なんか、もうこの終わりかけでこの話すんのもあれだけどさ、
ちょうどちょっと俺この前怖い目に遭ってさ、アイルランドで。
あの、一人でね、マックでさ、ハンバーガー食べてたのよ。
そしたら、まあハンバーガー食べ終わって、
トイレ2階にあったからさ、まだ残りのジュース飲んでたんだけど、
あの、まあカバンとかコートとか全部持って、
で、まあジュースだけテーブルに置いてトイレ行ったのね。
で、トイレ行って階段降りて帰ってきたら、
その、俺の隣のテーブルにいた2人組の女のうち1人が、
2:06:03
なんか俺のジュース飲んでたの、ジューって、ストローで。
で、は?って思って。
で、そいつがそのジュースを俺のテーブルにポンって置いた瞬間に、
俺と目が合ったのよ、そいつと俺。
で、なんかそいつマジでもう何も言わずにもう無表情で、
そのテーブルにジュースを置いてその手のまま完全にフリーズしてて。
で、もう1人の女の方が口手を押さえながら、
もう、やばい!みたいな、そうなってて。
で、俺は俺でなんかもう怖くなっちゃって。
なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、
俺のセブンアップみたいな風になって、
結局何も言わずに逃げたっていう、俺が。
怖。
ガチで怖くない?
やばいね。
何なのお前の目的はっていうさ。
いや、ほんとだね。
ティーネイジャーとかだったの?
いや、ティーネイジャーには見えなかった。
20はいったいそんな感じにした?
まあ、でも20ぐらいだったらまあ。
20千円半かな、ぐらいの見た目。
お金、貧乏症が出たんじゃない?
ほんとね、人のジュース飲む?マックで。
いや、でもさ、逆だったらわかるけどさ、まだ。
そうそうそうそう。
女の子がさ、そんな若い女の子がさ、
キンギスカンが飲んでたジュースのタイプってある?
そう、セブンアップだよ、しかも。
アルコールもないからね。
確かに。
これがもしナイトクラブで、
俺が女の子ならまだわかるんだよ。
そういうなんかキモい奴いるじゃん。
キモいおじさんがね。
ならわかるんだけど、あそこは、
俺男だし、あそこマクドナルドなのね。
そうね。
全部ひっくり返したみたいな。
逆じゃん、逆じゃん、全部。
ナイトクラブの逆、マクドナルドじゃん。
そうだね。
でも、怖って思って海外。
それは怖いわ。
向こうちゃんとフリーズしたの。
向こうが普通にしてきて、
人怖いかと思いきや、ちゃんとビビったんだね。
いや、分かる。
あの時あいつが何考えてたのか、俺全く分かんなかったね。
そう、ビビってんのか、逆に俺を威嚇してきてるのか。
なんなのかマジで分かんなくて、
それで俺本当に怖くなっちゃって。
なんだか分かんないけど聞いてさ、
結局本当に俺何も言わずに逃げたから。
何、モゴモゴだっけ?
そうじゃん、モゴモゴし、ほんと。
2:09:01
俺のみたいな。
それで逃げた。
もういいわって。
やばいね。
でもさ、その後置いてったジュースそもそも飲む予定だったの?
飲む予定だった。
飲む予定だったんだ。
残り半分飲んでから、どっか行こうかなみたいな感じだったんだけど。
怖くない?変なもの入れられたりとかさ。
マックでさ、俺男だしさ、
しかもトイレ1分行って帰ってくるぐらいになったら、
確かにそう言われてみればちょっと警戒心薄かったかもしんないけど。
ちょっと怖いよ。男だとしても若干液体は怖いな。
でも俺そんぐらい大丈夫かなってぶっちゃけ思っちゃったね。
だってコートとかバッグとかはちゃんと持ってってるわけだからさ。
そこを持ってったんだ。えらいなと思ったよ。
日本だったら別に置いてっちゃうこともあるじゃん。
それで忘れるんだもんね。
だから一応気をつけてはいたんだけど、
飲み物ぐらいはいいだろ、トイレ持ってきたくなかったしさ。
確かにね。
そしたらこれだからね。
もうできないね。
もうできないできない。
だからみんなも本当気をつけてねって言いたい。
海外旅行でもなんでも、男でも女でも。
そうよ。
飲み物置いてっちゃだめだ。
本当だめだよ。
食べ物も全部だめ。
だって別に変なもの入れられてないとしてもさ、
隣の汚いおじさんとかがポテト3本ぐらい食べてたとかでも嫌。
そうそう。
それならまだわかんない。
隣のおっさんにポテト食われるのはまだわかんないけどさ。
まあね、そうね。
だって口つけるとこだもんね。
ストローでキューってしたってことでしょ?
それがまじで意味わかんない。
汚いじゃんまじで。
汚い。
うん。
嫌。
普通に嫌じゃん。
それさ別にさ、
嫌。
もう他人だったら誰でも嫌じゃん普通に。
嫌。
その人がなんかおっさんでもお姉さんでもさ、
俺嫌だよ全部。
あ、チャーリーのこと好きだったんじゃない?
いやいやいやいや。
だとしたらアホすぎるでしょ。
うん。
そんな、そんな。
え、だからカンセスキッスしたかったんじゃない?
そんな変態いる?
普通にありえるじゃん。
声かけるよそんだったら。
え、じゃあそういうのはできないけど、
あの人かっこいいみたいなスタイルの人。
いやいやいや。
いないいない。
そんな人いない。
そんな人。
じゃあじゃああの人のストローから
セブンアップ飲んじゃおうって。
ちょっと一口、一口いいかな。
そんなやついねえよ。
やっぱ今トイレ行ったし。
ちゃえば。
なんで?
今だ!
2:12:00
キュー!みたいな。
違う。
じゃあ俺何?
何個聞いといた方がよかったの?
そうなるかも。
そうなるの?
いやならない。
それ以外考えらんなくない?
絶対ない絶対ない。
多分だから、
意味の、マジで意味の分かんない
いたずらだったと思う。
もうそれ以外考えらんない。
そういう人だね。
うん。
分かんねえわ。
人がいるもんだ。
バカの考えることは分かんねえわ。
そうねえ。
うん。
まあでもバカがこういう傑作を
そうだね。
アホがね。
そうだよ。
アホにならないと。
アホにならないと。
できないものってのがあるからね。
うんうん。
マックの彼女もね、
将来いい映画での一本でも撮ってくれればもう、
そしたら俺ももう、
あの7upあげてよかったなって思える日が来るわけだからね。
その日を楽しみにして、
今回の収録は終わりましょうか。
はい。
じゃあ、そういうことで、
キャリーのホラーストーリーで最後に。
ホラーストーリー。
ホラーで締めたね。
はい。
ではでは、お疲れ様でした。
お疲れ様です。
バイバイ。
バイ。
02:13:19

コメント

スクロール