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2023-10-28 41:09

おまけ配信 新規ジャンル開拓の話とお便り紹介

今週はおまけ配信。

リスナーから届いたお便りを紹介しながら、新規ジャンル開拓について思っていることを話していきます。

今回紹介しているのは、下記のエピソードについたお便り。
・農業描写探偵 映画「アイの歌声が聴こえる」
・営農とサブカル2023年9月号
・服の外注、岸辺露伴ルーヴルに行く、FF16体験版の話
・農業描写探偵 ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON

お知らせ
ポッドキャストウィークエンド、出ます!
https://podcastweekend.jp/

前日12月15日に新宿で飲み会やります、来てね!
https://forms.gle/9VHBwSecePXHiD987

サマリー

小室野を鑑しているジョンと申します。おまけ配信では、本編で話し忘れた内容やお便りを紹介しております。ジョンさんはラブコメや異世界転生のジャンルが好きで、それぞれの作品についてお話しています。制服なファンタジーが流行しているコンテンツでは、「自分を変えずに世界をどうにかしたい」という要求が強いですが、新しいジャンルになかなか入り込めずに困っています。また、VTuberとの共感や農業やファッションについてのコメントも紹介されます。コメントやイベントについてのお知らせもあります。なお、Googleフォームのコメントも現在募集中です。また、ポッドキャストアートイベントジャケギキのクラウドファンディングに関するお知らせと支援のお願いもございます。

おまけ配信の紹介
みなさんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の小室野を鑑して、ココアのポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いします。
こちらの配信では、本編で話しそびれたことを話したり、本編にあてに届いたお便りを紹介することでおなじみの不定期配信コーナーおまけ配信となっております。
お便りを送られた方も送られていない方も、なんとなく聞けるような作りにはするつもりなのでね、まあよろしかったら今週もお付き合いいただけるとありがたいです。
では早速、Googleフォームの方で届いたお便りの方をご紹介いたします。ラジオネームこんにゃくひお子さんよりコメントいただいております。
ジョンさんこんにちは。突然ですが、ジョンさんはこれまで受け付けられなかったジャンルがふとしたきっかけで好きになったことはありますか?
というのも、私はずっとラブコメが苦手でした。美男美女がイチャイチャしているのを見ると無性にむちゃくちゃしてしまうし、過剰な性的描写に不快感を覚えていました。
そんな中で出会ったのが死神ぼっちゃんと黒メイドです。魔女に呪いをかけられ、触れた者の命を奪ってしまう主人公と、彼を献身的に支えるメイドのラブコメです。
第2期のアニメ放映が9月末で終えたところですが、なんとなく見始めてからその可愛い描写にはまってしまいました。
イチャつくシーンやセクシーな描写は多々ありますが、2人が触れ合えないという設定がセンチメンタルで思いを重ねてしまうのかもしれません。
苦手だったらラブコメの扉を開いてくれたような気がして、思い入れの強い作品になりました。
ジャンル開拓にも余念がないと思われるジョンさんはこのような経験はありますか?というふうな感じでコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
そうですね、結婚を機に寝取られ者を見るようになったかなっていう話だと思うんですけれども、こういう話はしない方がいいかなってちょっと思いますので。
寝取られ者の脳が壊れる感覚とかそういうふうなものは配偶者がいるようになるとわかるようになるんだなというふうなので、ちょっと楽しくなってきたりはするんですけどね。
けれども、たぶん今回の趣旨ではそういうことではないのだろうなというふうなのが思いましてね、ちょっと違う話をしていこうかなと思っております。
私、これに当てはまるので安全なものは何かなって思っていろいろ考えてるんですけれども、意外とないんですよ。
というふうなのも、結局こういうふうなことって、あるはあるんですけれども、自分の好きな要素を中心に好きになってしまうので、
結果、それが他ジャンルから流用されているその部分だけが好きであって、そのジャンルが本能的なものを好きになっていくってことがなかなかなかったりするんですよね。
ちょっと今回ですね、死神ぼっちゃんと黒メイドの方も見たいなーと思っていろいろ配信調べてたんですけど、すいません、ちょっと入れてる配信の方で見れるものがなくてですね。
なんか1話無料ぐらいにしといてくれてもいいのになーとか思いながら調べてたんですけど、ちょっと見つけられなくて。
ざっくりとあらすじやら何やらを見ていたところだから、三軒する部分なんですけども。
ラブコメって基本的に回転寿司とかそんなような感じで、女の子が定期的に供給されることでおなじみのコンテンツだったりするわけなんですけどね。
本作、この面白いなというふうに思うのが、触れ合えないというふうな設定だったりするかなとは思います。
それのおかげでラッキースケベが起こりづらいような状況になってきてたりするとかっていうふうなのがあるおかげで、意外とこのラブコメのずっとイチャコラやってるけどくっつかないよねっていうふうなところがね、面白い部分になってるのかなーっていうのは思ってたりしておりましたね。
でね、こういうふうな感じのやつ、まあ私もそれなりに好きで、なんとなく造詞があるつもりではあったりするんですけどね。
私はどのフィクションにおいてもですね、肉体関係があるようなラブコメとか恋愛関係のものが好きだったりするんですよ。
プラトニックなものにおいても、セックスの不在というふうな形でね、肉体関係の動向に関する話っていうのは必ず入り込むやつだったりするんですよね。
だから例えばね、教師と高校生とかそういうふうな関係とかだと、関係性がある以上をお互いに手を出すわけにはいかないよねっていうふうになっているのがプラトニックでよかったりするかなっていう。
そのプラトニックでよかったりするののギリギリの肉体関係を攻めに行く感じとかね、そういうふうなところとかは読んでて楽しいかなとは思いますね。
なんですけどね、そういうふうな感じで結局どこかその自分の好きなものに似ているニュアンスで好きになっていくものはあるんだけれども、そこの本堂の部分、例えばコトラブコニュメに関しては気移りする部分っていうのが多分本堂だと思うんですよね。
だからラッキースケベが怒っちゃって負けヒロインとか第二ヒロイン第三ヒロインみたいながいっぱいいるような状況があったりすると思うんですけども。
ちなみにラブコメの話をしてますけどね、別にあの少女漫画の方でもあああの人とあの人とあの人どっちか決められないみたいなそんなようなパターンっていうのは少女漫画の方でもね全然あるかなと思うんですけどね。
まあそんな感じであのたくさん魅力的な人に目移りしちゃうよねっていう、そしてそれぞれドキッとするような瞬間があってどうしようっていう風になるのがね、楽しくなっちゃうようなのがラブコメの本堂なのかなとは思うんですけれども。
そこの本堂の部分に乗っかれるかどうかっていう風なのがね、意外とあの頑固な部分が拭えなくて、そのジャンルでそれだけに触れて結果他には触らないという風なことが多いんじゃねえかなって私はなんとなく経験上思ってたりしておりますね。
私の場合だと異世界転生モノがそれに当たります。異世界転生モノは大体苦手です。ちょっとずつ読んで出だしの方を何巻か読んだりはするんですけども、結局なんかあんまり面白くねえなっていう風な話は離れてっちゃうことが多いんですよね。
ジョンさんの好きなジャンル:異世界転生
これは異世界転生モノという風なフォーマット自体がですね、ファンタジーはファンタジーなんですけど、制服のファンタジーなんですよね。これは俺の用語だから説明がいりますね。ファンタジー作品って理解のファンタジーと制服のファンタジーがあるっていう風に私は考えております。
理解のファンタジーっていう風なのが私は好きなんですけど、これどういう風なものなのかというと、その世界の中に入っていって、その世界の文化や風習を覚えていって、その中で果たしてどうしていくかっていう風なことを選択していくお話だったりするんですよね。
だから大きな世界に自分が投げ出されていくんだけども、その中で自分が変わっていって、変わっていく過程で世界をどうにかしたりするっていう風なお話が理解のファンタジーかなと思っております。
一方で逆、大半の異世界転生者は制服のファンタジーが中心になってきたりしております。自分が成長も変化もしないで、チート能力を使ってその世界にある状況を蹂躙していくという風なのが異世界ファンタジーの王道なんじゃないかなと思っております。
まあね、それこそ私たちが異世界転生者を下に見てた頃からそうだったりするし、現在においてもそれはそんなに変わっていないかなって思っております。それはどんどんどんどん形がテクニカルになってきているっていう風なものだったりするんですよね。
だから異世界でAmazonを使っていろんなお買い物ができて、そしてそのお買い物ができたものがその世界においてもかなり価値があるようなものになっているっていう風なファンタジー作品とかもあったりしますけど、これは特に自分の生活とか、旅をしながら変わることとか変化を与えていくっていう風なことは当然あるんですけども、
でも自分は現代日本からやってきたその人であるっていう風なところの連続性が強いっていう風なところから、なんかやっぱりその世界を変えていく話っていう風になっちゃうんですね。
ここ最近というか、日本国内の現状とかがですね、自分がうまく生活ができなかったりうまくいかないことが多かったりするばっかりに、フィクションにおいてはただただうまくいくようなのが憧れがあるんだろうなっていう風なのが散見されるようなフィクション作品が多くてですね、
私はちょっとその辺がそんなに面白くないかなっていう風なのでハマってはいないんですけども、ただ時々理解のファンタジーの方に足をつかんでいる作品とかあったりするんですね。私が好きな異世界転生物はですね、最果てのパラディンという風な作品です。これは完璧に現実世界での生活っていう風なのが役に立たない異世界転生物なんですね。
で、チート能力も特に得られはしないんですけども、その代わりチート的に強い、登場した時はアンデッドの人々。だからなんていうかな、とりあえず大魔法使いのお化けになっちゃってるやつと、大戦士のスケルトンになっちゃってるやつと、あとは僧侶のゾンビになっちゃってるやつという風なのが3人いて、
その3人に赤ん坊として育て直されるっていう風なところから始まるんですね。で、現実世界では無色転生よろしく、ウダツの上がらないで本当にダメで引っこもってた人だったんですけども、それが子供として生まれ直して、そして育て直されるっていう風なところからですね、どんどんどんどん世界のことを理解していくっていう風な形になっていくんですね。
で、じゅんぐりにいろいろと成長していく過程で、その世界の状況ですとか、喋り方ですとか、魔法の使い方とかっていう風なのを修行しながら覚えていくっていう風なところがですね、私は非常に好きだなという風に思っております。
で、この最半ネタのパラディンっていう風なタイトルがついている通りですね、この人、成長していてどうなっていくかというと、本当にパラディンっていうか、教会好きの魔法の使える聖戦士になっていくんですね。聖戦士であり、騎士であるから、序訓を受けて領地も持っているっていう。
だから、この辺もね、ちゃんとファンタジー、書こうとしてファンタジーやってるっていう風なところが、私はすごく好感が持てていて、ほとんど漫画で追ってるんですけどね、1から全部読んでたりする、唯一の異世界転生者になるかなという風に思っております。
で、こんな感じのやつが他にもたくさんあるんだったら、異世界転生者もっと読もうかなって思うんですけどね。
ただ、どの異世界転生者も、大抵は制服のファンタジーになってたりしますのでね、なんかなーっていう風に思っちゃって、結局のところ手が止まることが多かったりするんですね。
だから、なんかあの意表をつくような逆転の一手を出して、「な、なにー?」で終わるのがいつものパターンじゃんって思っちゃったりするわけなんですけどね。
そういうふうなのがあって、意外とこの辺のジャンルの中にはね、うまく入り込んでいけないなーっていうのはちょっとあったりしておりますね。
他にもちょこちょこ読んでたりはするんですけども、なんか面白いなっていうふうに思うような作品っていうのがですね、あんまりちゃんとした異世界転生者じゃないことが多いですね。
他に読んでるの何かっていうと、あとイシュラっていう、これはですね、異世界転生はするんですけども、もともとこちらの地球に住めるような状態じゃないぐらい異常に強い人が転生したらどうなるかっていうふうなやつとかがあるとかですし、
あと、超世界転生エグゾドライブっていうのがありまして、これは私結構好きで読んでる異世界転生ものですね。これは異世界転生をするというふうなものをゲームとして捉えてやっている、感覚的に近いのはコロコロとかボンボンに乗っていた、
おもちゃを使って対戦をするんだけども、それが世界の数星を決めるような、でけえことになっていくような、ミニ四駆で台風が起こるような漫画があったのをご存知じゃないですかね。あれの異世界転生版って思ってもらえるといいかなと思うんですけど。
この世界の中では異世界転生をして、それでその異世界転生をする際に、いかにヒーローっぽくその世界を救済していくかっていうのをやっていくことでポイントを稼いで、その稼いだ結果のポイントで競い合うというふうなゲームがあるというふうな世界になってですね。
それで他の異世界作品でよく言われているようなこととかっていう風なのをこの中にメタ的に盛り込んで、それで対戦相手と異世界転生をして、その転生した先でチートスキルやら何やらっていう風なのがあらかじめスロットでもっていけるようになっているので、それを細かく駆使してバトルをしていくという。
だから異世界転生モノでありがちなセリフ、「えー、俺なんかしちゃいました?」とかっていう風なのはイニシアチブポイントと言いまして、こういう風な窯をかけたりするような行為をするとポイントが入るという仕組みになっているのでね。
そういうような形で、自分が好きなようなジャンルの要素が入っている1作品は好きなんだけれども、結果的にそこのジャンル全部好きになるっていうことはなかなかなかったりするんですよね。
この辺は私が頑固だからしょうがない部分なのかもとは思うんですけどね。
意外とでもそんなようなもんなんじゃねえかなというふうなのを思っております。
制服なファンタジーと新規ジャンル
意外とね、制服なファンタジーが世の中で流行るコンテというのは、「自分を変えないで世界の方をどうにかしていきたい!」というような要求が結構強かったりするんですよね。
だから自分が入り込める余地があるっていうのはありがたいんですけど、そこから理解の方向に進んでいくっていうのはいかに難しいかっていう話でもあるかなと思うんですよね。
たとえば去年のスラムダンクの映画、すごく面白かったなって思ってたりはするんですけど、けれどもスラムダンクの原作、妻が読みたいって言うから買ってあげて家に置いてあるんですけど、
私読み返してもいないですし、あとバスケの試合見に行きたいかって言われると別にそっちは興味ねえなってなったりする。
だからスポーツモンの映画とかも見たりはするけれども、けれどもそのスポーツが好きになるかって言われると別にそんなこともなかったりするっていうのがありますよね。
この辺の部分がなかなか頑固だったりするんですよね。意外と知らないものを理解しに行くっていう風なの、結構大変な部分だったりするんですよね。
まあでもね、こういう風にどんどんどんどん凝り固まっていくと本当にダメだなって思うのでね、ちょっとずつ新しいものには触れる努力はしてるんですけども、なかなかジャンルごと好きになることができなくて困ったりしておりますね。
本当は多分、私こういう風な配信をやってるってことを考えると、VTuberとかそういう風な世界とか入り込めるようになってけばいいんですけどね。
VTuberは生活に入れるのが難しい。なんせ、盛り上がりがある部分に差し量るまでテレビとかそういう風なのを雑然と見ていけるような状況っていうのを生活で作るのがとても大変っていうような感じだったりするのでね、なかなか難しかったりする部分かなーっていうのはね、ちょっと思ってたりしておりますね。
あとはあれかな、一緒になんかしてくれる人となんか見るようになると変わってくる部分もあるなーとはね、ちょっと思うんですけどね。最近だと子供と一緒にちいかわを見るようになりまして、ちいかわが意外ととても私好みの世界観だなっていう風なのがね、わかるようになってきたあたりがちょっと良かったかなーという風なのを思ってたりしておりますね。
で、あとはね、寝とられるものの話をし始めることができたらもうちょっとうまいことできるのかなと思うんですけどね、この辺の部分は多分センシティブな話になってしまうので割愛をさせていただきたいなと思います。お便りの回答こんな感じで良かったかな、なんかダメな気がするけれども、続いて別のお便りの方をご紹介していきます。
こちらの農業描写探偵会、愛の歌声が聞こえる会に届いているものとなっております。
ツイッターでコメントをいただいておりましたサニトラさん、いつもありがとうございます。
セービスの私はロボットを考える時、動力源は何だろうが真っ先に出ます。
人間型ロボットなら陽ゲイフォールアウトの乾電池型原子炉がないと行動時間が5分とかになりそうだなって思ってます。
人型ロボットできたら稲刈り後のコンバイン洗車させます。泥だらけになるし何より痒いしねっていう風な感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですね、自脱型のコンバインとか汚れがすごそうだなという風に思いますね。
私は農作業をしていて何が一番作業的に嫌かというとですね、こういう粉塵が舞うような機械とかの掃除が一番嫌いですね。
麦の乾燥機とか、稲刈り後の乾燥機とか、あとコンバインの清掃とか。
今大豆を買ってますけれども、その大豆終わった後のコンバインの清掃とかもまあ嫌ですね。
そういう風なのをぜひとも機械にやってもらいたいんですけどね。
機械の方も吸気ダクトとかそういう風なところにいっぱい何かが入り込んで大変になっちゃうだろうなという風なのをちょっと思ってたりしておりますね。
あと動力源ですね。
作中の方では基本電力で動いているような描かれ方をしておりましたので、何かとてもすごいバッテリーができてるんだろうなという風に思うほかないです。
私はこういう風な部分に関してはですね、描かれてないもの、特に禁されてないものという風なのはこういうもんだで受け取るようにしておりますのでね。
何かしらすごいバッテリーができてるんでしょうという風な風に捉えてたりしておりますね。
VTuberや農業について
けれどもね、この辺も多分バッテリーとか作ってたりするような人とかだと何か考えとかが違ったりするんでしょうかね。
続きまして、ツイッターのアカウントネームc7さんよりコメントいただいております。
愛の歌声を聞かせて、私も良い部分の時間を含めて見たけどその視点はなかったという流石のジョンさんの考察でした。
特にチャットGPTは無茶な要求にも文句一つ言わず答えてくれるからこそ徐々に物扱いしてしまう。
純粋かつ親切な存在であるからこそ存在に扱ってしまうという風な指摘は鋭いって感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
これに関してはですね、少し言い訳と謝り事がございますのでちょっと話をさせていただきます。
これはですね、私はTBSでやっております文化系トークラジオライフの方でですね、無意識にパクっていた部分がございました。
この辺の話をしてたっていう風なのが、生成AIに負けないぞっていう風な生成AIについて語っている回っていうのがあるんですね。
特に引用にもとになってたりするのがですね、この回に出演されておりました工藤文子さんという風な方となっております。
この方、TBSラジオライフのポッドキャスト番組のミニ番組の中でですね、働き者ラジオという風なのをやられておりまして、
ここ最近、私はネタ投稿ではないんですけど、Xの方でポストをしたところですね、ご本人に補足されておりまして聞いていただいたよという風な感じとなっておりました。
私はこの辺の部分を聞かれたのがですね、とても怖いなという風に思っております。
他の回の回に言及があって、これに関しては特に何も言っていただかなかったので、聞き逃していただいたのかなという風なのね、ちょっと安心しなかったりしてたんですけども。
まあでもそういう風な部分で、ちょっとそういう風なところから引用してた部分もあらねっていう風なところだけ謝らせていただこうかなと思っておりますね。
まあでもね、チャットGPTとかその辺のところは扱ってたりすると思うんですけどね、どんどん便利な人とか便利なものとかって道具のようになっていくっていう風なのはあり得ることだなという風なのは思ってたりしておりますね。
まあ私は仕事柄というか、自分でこういうパソコン関係のことっていう風なのを農業者団体とかそういう風なところで率先してやってたりするんですけどね、
何かしらできないことがあると下打ちされるようになるなという風なのはこの辺の経験から学んだ部分なので、そういう風な実感がこもってたという風なところで許して使わせたいという風なところで、次の回についてコメントを読んでいきます。
こちらはですね、Aノートサブカル2023年9月号についてのコメントとなっております。
この頃まではとりあえず何月号という風な形で書いてたんですけども、これからAノートサブカル界はですね、その中に出てくるメインのワードを中心にタイトルに据えようかなという風に思っております。
なんせね、1月に2回とか3回配信される可能性はゼロではねえなという風に思っておりますからね。
はい、で、いただいておりましたのがツイッターのアカウントネーム牛キングさんよりコメントいただいております。
楽しそうに農業やってるツイートや写真を見るとダメージを受ける。あれが一番センシティブな画像っていう風なところにただただ共感しました。
農業は素晴らしい職業なので誇りを持って楽しくしなければならない的な同調圧力が本当に辛いのでって感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。ご共感いただいて本当にねありがたい部分だったりするんですけどね。
でもねあのここ最近というか私はもう40代になるのでね40代から辞めた方がいいなという風なのがですねこの農業が嫌いキャラでやっていくっていう風なのがですね。
まあそろそろ自分としてもしんどくなってきたなっていう風なのがあります。
今現在私はの仕事に関する感想で感覚ですとかあとは農業に関するポッドキャストをされている方に関する感覚ですとかその辺はですね。
だいぶフラットになってきました。だからあの憎みもせずあの好きとかそういう風なことも言いもせずただただフラットに付き合っていけたらなという風に思ってたりするんですね。
でやっぱりこういう風に頑張ってらっしゃる方をくさすようなことをねこれから言うのはどんどん控えていきたいなぁとは思ってたりするんですけどね。
けれども実感としてどうしてもこういう風な部分が出てきちゃっててそしてそれがいいままでずっと言ってきたから言いやすくなってきちゃってるっていうのもあるんですよね。
だからこの辺のね言葉遣いとかその辺のところかっていうのはちょっとねあの共感していただいてありがたい部分もあったりするんですけどね。
まあなるべくちょっと減らしていった方がいいのかなっていう風なのをちょっとね思うようになってきてたりしておりました。
なんかねいい人間として見られるようになりたいって最近そんなようなことを思うようになってきたんですね。
けれどもあの大手を振ってこちらの方になっていくかっていう風なところだけはねえかなっていう風に思っております。
だってねやっぱりあのキラキラしている人だがキラキラしたまま言ってる言葉で刺されている人がいるっていう風なのはねこれからも伝えていった方がいいことかなと思っておりますからね。
ファッションについて
だからその辺のバランスをうまいこと作りつつ今後もやっておきますのでね。
まああの変わらずにご視聴いただけると嬉しいなっていう風に思っております。
で続きましてタイトルが変わったAノートサブカル界のアナスタとか以下略の界だったりするんですけどもそちらの方にいただいているコメントを紹介しておきます。
ツイッターのアカウントネームサニートーラさんよりコメントをいただいております。
今年はサンタさんPS5くれるかなそうしないとフロムの数々のゲームとかファイファンとかもできないよーっていう。
あとキシベロハンの映画良かったねっていう。
それと私は50を前にして好きな服を着る遊びを再開したところです。
この秋冬は茶色を着るキワキワを攻めてます。
おじいちゃん髪ひとえって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですねPS5今年の末にはですね多分セールをやるんじゃないかという風な噂が出ておりますね。
半額ぐらいで3万円ぐらいで買えるようになるんじゃねーのっていう風な話になっておりますのでね。
あのお高めのお風呂入るつもりだったらいくらでもこれが1回分買えてしまうのでね。
よろしかったらお試しいただけたらいいんじゃないでしょうかという風なのをちょっと思ってたりしておりますね。
でねファッションを楽しむなー。
私結局自分が良いファッションをするっていう風なのがよくわかんねーんですよね。
だからあの今回この回ではアナスタというねDコレクションという風なところがやっている服選びのサービスを使って他の量産型のおじさんになったよという風な話をしてたんですけどね。
やっぱりここで選んでもらった服をあのいいダクダクと着ていくっていう風なところが楽しくなっちゃうぐらいにはですね。
やっぱりあのこの辺のものをそもそもよくわかってなかったんだなーっていう風な気がしております。
で今までどういう風なの着てたのというとですね。
あのオタクをこじたりしててミリタリーっぽいような服をよく着てたんですよね。
20代前半とか後半にかけて。
あのアビレックスとか大好きで着てましたっていうとなんとなくどんな服着てたかわかると思うんですけどね。
あのきっついっしょ。
あのまま30とか40とか言ってたって思うとちょっと嫌だなっていう風に思いません?
それもあるのでね。
まあ都市層の服を着るのを選べなくなってきてたっていう風なのがあって。
まあこのアナスタの方をね使うようにはしてたんですけどね。
でもこれねまた50とかになったらそういう風な趣味の方に戻っていくんでしょうかね。
でも50でミリタリー着てるおっさんってなんかなーってちょっと思っちゃったりはするんですよね。
という風なのもあるのでね。
まあやっぱりあの僕はあのよくわからないのでわかっている人に全部お任せする方向で今のところはやろうかなという風に思ってたりしておりますね。
あとは狂ったのっていう風なファッションセンスになっていくという風なのもよかったりはするんですけどね。
なかなかそういう風なのはうまくいかねえかなーってのはねちょっと思ったりはしておりましたね。
で続きましてこちらのGoogleフォームで届いております。
コメントいただいたラジオネームカンガトルーさんからのコメント
ラジオネームカンガトルーさんよりコメントいただいております。
いつも楽しく拝聴しています。
今年は種々のポッドキャストに向けてサイレントリスナー卒業を目標としていたためコメントをしたっていただきました。
カテゴリー上はギリギリ20代OLのものですがコーディネートを買収したい気持ちには同感です。
そしてそういったサービスが多々あるようですが量産型になるのが目に見えているのと
そこにお金を費やすより美味しいものを食べたい気持ちにいつも負けています。
さてジョンさんが4ルーンの農家の工兵さん達とブースを出されるということで
ぜひ打ち合わせていただきたいと思ってます。
ちなみにジョンさんはイベント中の差し入れをもらうならどういったものが嬉しいですか?
現在予習を兼ねてAサブ最新巻を追いかけつつ並行してバカ農業農ころを聞いておりますので
時系列が大変なことになっています。
色々と聞いて気づいたこととしてジョンさんとても良い声ですねって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
でもあれですね私長らく治安の悪いインターネットに住んでおりますのでね
騙されないぞという風な気持ちで言うのが何故なんでしょうかね。
そう多分あの当番組少なくとも2割は女性が聞いているという風なのがね
スポーティファイ調べで出てきておりますからね。
女性もいるの間違いないかなと思うんですけどね。
なんとなくあのなんかあの騙されないぞっていう風な気分になるのは何かなとは思っております。
あのちなみに差し入れはですね何がいいかな。
旅先で来ておりますので小さめの消え物とかが嬉しいです。
具体的に何がいいかというとですねウコンの地からスーパーとかがいいかなって思っておりますね。
あの前日お酒を四子玉飲んでるはずだと思いますので
2日酔いに効く何かを差し入れていただけると嬉しいかなと思ってたりしておりますね。
それか迎え酒用の酒でございますね。
あのジョンさん基本的に酒で駆動しておりますのでね。
酒か酒をケアする何かを持ってきてもらえると嬉しいかなという風に思ってたりしておりますね。
そうそうあのなんかねこういう風にたかるような感じでよろしくなんですけれども
なんかお高いものをお願いしますっていう風な言えないあたりがですね
おじさんいろいろと気を使っちゃう部分かなというのは思っておりますのでね。
まあ全然来てくれるだけでもすごく嬉しいのでね。
よかったら当日あのイベントの方会いに来てもらえると嬉しいかなという風に思ってたりしておりますね。
あとあれですねコーディネートを外注すると量産型になるんですよ。
でもね量産型いいことじゃないですか。
あの私もあのガンダムとか見ててもですね結局のところ好きになるのって量産型でカスタムを加えたロボットだなという風に思っておりますのでね。
よかったらあの量産型でも全然いいと思いますねっていう風なのをちょっと付け加えさせていただこうかなと思いますね。
アーマードコアについてのコメント
で続きまして農業業者担当会アーマードコア6の会でございますね。
ついてるコメントtwitterのアカウントネーム星テレスコさんよりコメントをいただいております。
入職船内での食文化がそのまま入職先の文化にっていう風な着想はなるほどそりゃそうだと膝を打った。
めっちゃ育って栄養価抜群のワームの開発にはきっと生物系変態企業の体液の滲みような努力があったことでしょうね。
ケミカルダインとかキサラギみたいな。
玉吐いたら面白くね?羽も生えそうぜって風な感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
これはですね、イニシエのアーマードコアおじさんからのコメントでございますね。
そう昔のアーマードコアはそういえば生物兵器出てきてましたね。
あの玉を吐いたり羽生やしたりとかっていう。
あれ何のために作ってたんでしょうね。
そういや、いたなっていう風なのを覚えてるけど。
あのミッションの依頼内容、そういえばどんなのだったかっていうのは全然覚えてないような状況ですね。
で、あとあれですね。
ちょっと今回の方でやってちょっと後悔してる部分というのがですね。
ミルアームの部分について話を膨らませればよかったなっていうね。
コアラルについてはですね。
意外と作中の考察税の方がしっかり他でやってたりするんですよね。
だから私がコアラルの方で付け足してたぐらいっていう風なのはピンフォールキャスト、ニードルキャストか。
そういう風な感じで、銀構成管で破片するシステムだっていう風な部分ぐらいしか新しい部分はなかったりするのでね。
ちょっとその辺の部分でそれをやるぐらいだったらミルアームの話をすればよかったんですけどね。
ちなみにあのミルアーム、おそらく無重力環境下で本来は育てるのが正しいもんだと思うんですね。
それか低重力環境下で水の中とか浮力のあるような状態で大きくさせるものなんじゃねえかなっていう風な気がするんですよね。
あのミルアームってゲームの中で、そうそうあのポッドキャストの中で話をしませんですけど。
ゲームの中では土の中を潜って移動してるんですよね。
それもあってアイスアームみたいな生態を持ってるんじゃねえかなっていう風な気もしてたんですね。
だから元気になってるのが走行機兵ボトムズの方に出ておりました土もぐらみたいなやつって感じだと思うんですね。
あの口っていうのはもしかしたら土砂を砕きながら水々のように進んでいくためにああいう風なものがあるっていう風なことを考えたりするとですね。
意外と土のミネラルとかそういう風なものも体の中に溜め込むような性質とか持ってたのかもしれませんね。
ってことを考えると本来ミルアームとして地球上で使われているゴミ蒸し生地化のミルアームはですね。
基本的にタンパク質しか取れなかったりするんですね。
で別の栄養素特にミネラルとか取ろうと思うとわざわざ添加しないといけないような状況になっちゃってるので。
それを考えるとあのミルアームはミネラルも取れるし食べ物としても結構でかくて食い出があるしっていう風なので。
もうちょっと有用な食べ物になってたんじゃねーかなーとはね思ってたりしておりますね。
けれどもねあいつらだけで食生活を回すって風なのはまあきついことになるだろうと思うのでね。
入食戦の時に使ってたプラント絶対回ってると思うんだよなーって私自身は考えております。
で続きましてツイッターのアカウントネームトリフィードさんよりコメントいただいております。
ありがとうございます。
ツイッターユーザートリフィードさんからのコメント
ACかっこミリプレイですの解説面白かったです。
ニールブロム監督のアバターみたい。コーラルは名前から軍隊生物を想起しました。
軍隊化で形態機能が分化する熱で変換素子を持つ半導体生物。
濃縮で起きる臨界事故が大きすぎて半物質でも溜め込むのでしょうか。
設定大好き勢には刺さりますって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですねでこのねニールブロム監督監督のアバターという風なのは明らかな間違いなんですけど意図とした間違いだと思います。
でアバターはターミネーターとかを取られております。
名前をど忘れした。
えーっと。
何つったっけあの人。
えーっと。
名前が出てこないので調べます。
えーっと。
アバー、アバーター。
ジェームズキャラメロン。
ジェームズキャメロンですね。
えーっと。
ジェームズキャメロン監督のアバターなんですけれども。
えーそれをですね。
大旧地区とかチャッピーとかでおなじみのニールブロム監督監督。
なんかここ最近ね。
あのグランツーリスモの監督をやっていて。
えー作風あってんのっていう風にちょっと思ってたんですけれども。
まあそんな感じのね。
気持ち悪い生物とかそういう風なデザインとかと。
あとは機械を合わせていろんな作品を作ってるっていう方がちょっと似通った感じかなっていう風に思ってたりするのも。
まあ雰囲気的に近いかなという風に思ってたりしておりますね。
生物と生き物、ロボットの組み合わせとかっていう風なところを考えると結構地形部分が荒なって私思ってたりしております。
で、この設定部分っていう風なのはですね。
ほとんどゲーム中の設定だったりするのでね。
コーラルの設定とかっていう風なのは確かにそういう風なものをイメージされるので。
だいたい合ってるのでさすがの理解力だなっていう風に私自身も思ってたりしております。
さすがにね、あのゲーム中では半物質っていう風な単語が出てこなかったんですけどね。
まあそれなりに爆発的なエネルギーを生むようなよくわかんない代物だったりするんですよ。
まあっていう風なのもありますのでね。
まあゲーム自体は結構あの私は楽しくやれたんですけどね。
まあゲームされない方にもそれなりに興味深く伝わってたんだったら今回話した甲斐があったかなっていう風に思ったところで今回のお話はちょっと締めさせていただきたいと思います。
で、まだまだコメントありますよっていう風な方もねいらっしゃると思うんですけどね。
まあいただいたものに関してはとりあえず取り上げたり取り上げなかったりしております。
まあけれども全て私あの文章は読んでおりますのでね。
まあよろしかったら何かコメント等ございましたらツイッターのハッシュタグ今現在はXでございますけれども。
XのハッシュタグA-AにサブからのサブAサブまでお寄せいただきますようお願いします。
であと概要ページの方にGoogleフォームのリンクも載っております。
でツイッターやってないよとかね人に見られるところに書くのは嫌だよっていう風な方はですね。
まあぜひともこのGoogleフォームの方でコメントをお寄せいただけるとありがたいかなーって思ってたりしておりますね。
ではこんな感じでやってたりするんですけどもちょっとあの繰り返しになりますお知らせをね最後の方差し挟ませていただきます。
今年の2023年12月16日に下北沢はボーナストラックで行われるポッドキャストウィークエンドという風なイベントに私出展予定となっております。
映能とサブカルブースっていう風なので出るんですけども実態はですね私と他4番組夜の農家とか道草ハムとか植物マナブラジオですとかっていう風なのとまあ合同出展をするブースとなっております。
なんせね私一人だと売り物が全然なかったりしますのでねそうそれだからちょっとデカめのブースをとってるっていう風なのもあったりするんですよね。
でこの4番組でいろんなものを売ってたりしますのでねよろしかったらこちらの方まで会いに来ていただけると嬉しいなというふうに思ってたりしておりますね。
なんせねなんかあの私あのそう過去の実績とかそういう風なのもあって今回たまたま出展させていただいてたんですけどね。
まああいつ出展ok出したけど影響力ねーなーっていう風なのをですね運営の皆さんにちょっと思われたりするとですね私あの運営が企画しているはずの飲み会の方に参加する予定となっておりまして
多分そこで固みがすげー狭いことになるなという風に思ってますのでねまあそうなったらあのとても悲しいのでよろしかったら私の方に会いに来てもらえると嬉しいなという風に思っております。
であとどっちかというとこっちがメインなんですけども私はのそのイベントの前日12月15日19時からですね新宿のヨナヨナエールがやっておりますヨナヨナビアホールという風なところでですね飲み会を開催する予定となっております。
でお時間18時半から20時半の2時間飲み放題でお一人様6000円という風なので飲み会を機会しくしております。で私あのキャストとしてですね全員に話しかけて回ろうという風な頑張りをしようと思いますのでね。
まあよろしかったらこちらの方ご応募していただけるとありがたいです。今のところ全然空きがあるような状態となっておりましてですねまあこれはの寂しいことになるかもなっていうのとあと今現在応募されている方で私のリスナーでない方の方が多く入っているという風な状況なんでね助けると思って来てもらえると嬉しいなという風に思っておりますので一応締め切り12月8日までとなっておりますので
ギリギリまでになってでも構いませんのであの応募できそうだなっていう風な方これそうだなっていう風な方はですねよろしかったらこちらの方までご参加いただけるとありがたいです。
であと前週にもちょっと話も出してたけれども20代前半学生と新社会人に限ってはおじさんちょっとおごってもいいのでよろしかったらねその辺は参加してもらえると嬉しいです。
自称20代とかその辺はですねあの問答無用でお金を徴収いたしますのでそれだけはご了承いただけるとありがたいと思っております。
というわけで今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。では次回もお楽しみに。
当番組のリスナーの皆さん初めまして楽しく広告人学を学ぶアドバターラジオの富永誠と申します。別番組のパーソナリティなのに図々しく失礼致します。
ポッドキャストアートイベントジャケギキのクラウドファンディング
本編前に一つ告知とお願いをさせてください。今キャンプファイヤーにて仲間たちと一緒に企画しているポッドキャストアートイベントジャケギキのクラウドファンディングを行っております。
このジャケギキというイベントですがもっと多くの人にポッドキャストを知ってもらうきっかけになればと思い原宿で人気のカフェ
ドットコムスペース東京さんにてポッドキャスターの皆さんから募った番組ジャケットを展示するイベントとなっております。
すでに多くのポッドキャスト番組の方々から出展をしていただいておりクラウドファンディング開始から5日目で目標金額88万円の半分まで来ました。
そこで今聞いてくださっているリスナーの皆さんへお願いです。このジャケギキのクラウドファンディングですがポッドキャスターの方々だけではなくリスナーの皆さん向けにもご支援のリターンを揃えております。
1000円のご支援では皆さんの好きな番組ジャケットをご期待いただくことで1票とし後日ジャケギキの公式SNSよりリスナーが選ぶイケてる番組ジャケ大賞ジャケギキグランプリにて発表させていただきます。
2000円のご支援では今回のイベントのメインビジュアルを書き下ろしてくださった八月夏実さんのサイン付きポストカードを後日送付させていただきます。
当日解禁の2つのイラストも一緒になっているのでイベント当日いらっしゃらない方でもお手元でご覧いただけます。
またイベント当日の夕方から開催されるトークライブの入場チケットや個人スポンサーとしてイベント時にお名前やニックネームを掲示させていただくリターンもそれぞれございます。
ご興味持っていただいたリスナーの方はぜひカタカナでジャケギキと検索してみてください。
一番上にクラウドファンディングの支援募集ページが表示されます。
各種SNSもやっておりますのでフォローしていただけますととっても嬉しいです。
募集期間は10月31日まで。
リスナーの皆さんのポッドキャスト愛でぜひこのイベントを開催へ導いていただけたらと思っております。
ご支援応援のほど何卒よろしくお願いいたします。
では本編を楽しんでください。
ご清聴ありがとうございました。
ポッドキャストアートイベントジャケギキ主催兼アドバタラジオの富永誠でした。
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