1. 営農とサブカル
  2. おまけ配信 MMR的ポケモン解..
今回のおまけ配信では、本編から漏れたポケモンの設定についてお話をしていきます。
ヘソ出しファッションをしている女性キャラが毎回出てくるのは何故か?
なぜポケモンは人間の言うことを聴くのか?
しんしゅポケモン「ミュウ」はどうやって生まれてくるのか?
主に、カーニヴォア編で話したことを前提にお話をしておりますので、よろしかったらそちらを聞いてから聴いてください。
00:02
皆さんこんにちは、この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願い致します。
本日は2021年8月8日日曜日となっております。
こちらの文献は本放送に届いたお便りをご紹介したり、本放送にまでならねーなこれっていう風な内容について色々とお話をしていくおまけ配信となっております。
こちらの方で扱いますのはですね今回ポケットモンスタービーガンとカーニバーという2編紹介やってたんですけれども
特にあのカーニバー編の方でお話をしておりました。
卵グループのところから話を発展させていきましてですね
ポケットモンスターがなぜ人間に突きしたがうのか
それとポケットモンスターというゲームとか作品の中においてですね
へそ出しファッションをする女性が必ず出てくるのは何でかという風なお話と
あと最後にですねポケモン世界におけるミュウという幻のポケモンがいるんですけども
これがどうやって生まれてくるのかについて
ちょっとMMR的な
なんだって本当なのか木林みたいな反応を受けること前提で
色々と大風呂敷を広げて色々やってみようかなという風に思っておりますので
よかったらお便りとかも聞きつつ
だいたい30分間ぐらいお付き合いのほどよろしくお願いいたします
今回お便りいろいろといただいてはいるんですけれども
美好類の回についてのコメントがたくさん来ていているような状況となっております
反応が悪いだ途中退出しや毒種だみたいなことを言ってたらですね
心優しいリスナーの皆さんが気を使ってから色々とコメントやら何やらお寄せいただいてたんですけれども
特にですねこの美好類回
私の美好類について話をしているこの架空の話に乗ってきませんかという風な形でですね
どちらかといえば創作に近いようなものを皆さんから寄せていただいているようなものとなっております
これはですねこれ単体で扱う回をまた別に設けたいなという風に思っておりますので
一旦ここでは取り扱わないでですね
美好類回とかそれ以外の回についた緩めのコメントについてご紹介をしていこうと思っておりますので
よかったら聞いてもらえると嬉しいかなと思っております
で早速ですねツイッターのアカウントネーム
こちらの桜川マキシマムというポッドキャスト番組でお馴染みのジャッサンよりコメントいただいております
ありがとうございます
毒まるまるという異獣意味のあるパワーワードという風な感じのコメントをいただいておりましたね
ありがとうございます
これあの宿り飛び花歩き会の回だと思うんですけれども
あのそうです宿り飛び花歩きを捕獲して殺す
あの毒を注入した母乳を飲ませるというねそういう風なマシンのことを考えて
あの毒母乳言えるなっていう風なことを思ってたりしてたんですよね
あの深夜の馬鹿児からの異獣医さんがですね
まあよくというか最近はあんまり毒まるまるって言ってる
たまに言ってるかな
まあそういう風なのを言い回しでよく言われてたりするんですよね
03:02
あのこういう風な話題が出てくるトークって何なのって風に思うでしょう
あの私も何なのって思うんですけれども
まあ異獣医さんの深夜の馬鹿児から聞いてるとですね
あのどうかしてる瞬間とかっていう風なのが
まあ意図して入れられてるようなことが多いかなとは思うんですけど
まあそんなのが出てきて面白いなという風に思っておりまして
まあ今回うまく話せて何よりだったかなという風に思ってますね
あの宇宙暗黒大宗城様っていう風なワードも出したらいかがですかみたいなのを
ちょっと追記でいただいてたりはしてたんですけどね
こっちはどういうタイミングで出せばいいかなという風なのが
ちょっと悩み中だったりはしておりますね
えー続きまして
ツイッターのアカウントネームふえきのりこさんよりコメントいただいております
美好類面白い大ジェット花歩きの用紙を見て耳の大きな空飛ぶ象のアニメを思い出しました
象のモデルが実は大ジェット花歩きだったのではって感じなコメントをいただいておりました
ありがとうございます
あこれも若干創作寄りの投稿だったかもしれない申し訳ない
えーとこれはあれですね
あの昔ダンボというですね耳を使って飛ぶ象のアニメがあったんですよね
ここ最近あのティムバートン監督がですね
撮り直したことでおなじみの映画だったりするんですよね
ティムバートン監督ディズニーのスタジオと本当に契約なやり取りをして抜け出してたのに
ディズニーでまた映画撮るんだという風なのもありましてね
あの予算遅れるところとか嫌だった人方が全部いなくなったからやり直してるのかなという風なのを
いろいろ思ったりは当時してたんですけども
これのモデルがですねオージェット鼻歩きだったという風なのは
有名な話でございますね
あの鼻が長くて耳が大きくてそして空を飛ぶという風な特徴だけ挙げますとですね
象よりもオージェット鼻歩きの方が確かに近い部分があるかなという風なのがありますね
確かにちょっとカッコ書きでウィキにも載ってましたという風に書かれておりますけれども
まあそうだろうなという風に思っておりますね
ただこれダンボが撮られたのはですね
1950年代という風なことを考えると
まだこの頃はですねオージェット鼻歩き存在は知られていなかった頃なんですよね
ただ当時の映画業界とかそういう風なところはですね
科学技術とかそういう映写技術とかそういう風なものとかを
いろいろと教養を受けている人とかがいたりしてたんですよね
有名な話ですとスタンリー・キューブリックさん
時代が合わねえな
そんな感じでそういう風な技術教養とかそういう風なので
もしかしたらアメリカの方とかでも飛んでるオージェット鼻歩きについての伝承とか
そういう風なのがあったかもしれないですね
私もちょっとアメリカ大陸の方にオージェット鼻歩きが飛んでたかどうか
あそうだオージェット鼻歩きあれはいないです
オージェット鼻歩きはいないんですけども
ヨーロッパオージェット鼻歩きは確かの高度圏内
北米大陸が入ってたと思うので
おそらく見たことはあるだろうなという風な
目撃事例はあるだろうなという風に思っておりますね
特にアメリカの近代までモスマンという怪人というか
ユーマが出てたという風な噂とかあったんですけども
06:00
あれの正体もヨーロッパオージェット鼻歩きが
鼻で飛び上がろうとしている姿だった
なんていう風なことも言われておりますから
その辺のこともあり得る話だなという風に思っておりますね
そんな感じでですね
ちょっと今回間違えて取り上げちゃいましたけれども
こんな感じで鼻孔類のことについて
なんか人ボケというか
創作しているようなコメントとかをいただけるようでしたら
私がその場で思いつきで
いろいろとホラー話を捏造して付け足していく
という風なことをやっておきますので
まだ架空農業を次の回やるまで間がありますのでね
皆さんも聞いて面白かったら
ぜひTwitterのハッシャーで
A総のAにサブからのサブ
Aサブあてに用意していただけると
嬉しいかなという風に思っておりますね
続きまして
Twitterのアカウントネーム
この方初めてコメントいただきますね
かわはらけいさんよりコメントいただいております
先月からちまちまパイロットマンから追っかけて聞いてきたけど
やっと思いついた
放送中には脱落者が多いと言ってたらしいけど
個人的にはかなり架空農業界が好き
ポケモン界の神話神話の魚の話が好きなので楽しみです
という風な感じでコメントをいただいておりました
ありがとうございます
だいぶ作りの違うところから
ここらへんまでお付き合いいただきまして
本当にありがとうございます
いつも懸念で思ってるのがですね
例えば当番組
途中から作りがガラッと変わってたりするんですけど
その辺の部分を聞きたくて
パイロット本を聞き始めて挫折したという風なことを
何人か観測しておりますので
それを乗り越えてきてくださって本当にありがとうございます
でもいつも思うんですけど
なんでポッドキャストリスターは
最初から聞くんでしょうね
だいたい油が乗ってきてる頃から聞いてくれれば
多分面白く聞けるのになって
いつも思ってたりはするんですけど
なんとか乗り越えてきてくれたので
あとは架空農業界も面白く聞いてもらえるようで
何よりでございます
ちなみに神話神話の部分はですね
おまけ配信これからお話をしますので
もうちょっとお待ちくださいね
続きまして
ツイッターのアカウントネーム
切ないおばさん方思いさんよりコメントいただいております
旦那とセンズの話になり
そういえばAサブでこういう解説してたよと紹介したら
本当に豆花だと思う
俺は蛇行猫のコーヒーと同じ作り方だと思うよと言われ
衝撃と同時に惚れ直すという風な感じで
コメントいただいておりました
これはですね
ドラゴンボールのセンズの回についているコメントかなと思いますね
あーなるほどね
蛇行猫のコーヒーと同じ作り方っていう
本当に最悪な発想されてるなという風に思いますけど
なるほどなという風に私も思いますね
私はだいぶ前にやったドラゴンボールのセンズの回ではですね
まあ豆花の植物で
おそらく潮浸水をかけて育てているのであろうな
という風なことをいろいろと考えておりましたけれども
この蛇行猫のコーヒーの作り方という風なところを考えますとですね
何かしらの果実の実というか
09:01
何か種がセンズなのだろうなという風な解釈なのだと思います
蛇行猫のコーヒーという風なことを言いますとですね
蛇行猫のコーヒーコピルアウルといって
インドネシアとかその辺のところでよく作られていることで
おなじみのコーヒーなんですけれども
作り方がですね
蛇行猫にコーヒーの実ごと食わせてですね
ついでに種が蛇行猫の体の中に入っていくわけなんですけど
これがですね
蛇行猫の蛇行という風な名前の部分からも察していただける通りですね
要は人間にとっていい匂いとか
芳香が高い香り高いという風なものの匂いを持っている猫だと
いう風に言われておりますので
こいつらの体を通して出てきたものを
いろいろと乾燥させて
そしてコーヒーとして出すという風なね
なんていうかな
糞から取り分けられたコーヒー豆をコーヒーとして焙煎して
出すのかいという風にいつも思うんですけどね
一応香り高くて美味しいよという風に言われてたりするんですよね
私新婚旅行じゃないですけど
まだ子供がいなかった頃に妻と一緒に
バリ島の方に旅行に行った際にですね
蛇行猫のコーヒー飲んでたりはするんですけども
味がよくわからないです
そんな感じでですね
作り方的にインドネシア行ったらですね
この蛇行猫コーヒー
蛇行猫を飼っている蛇行猫園というのがあって
そこで餌としてコーヒー豆は
檻の中にそれだけ与えているという風な状況になっておりますのでね
それは簡単に作れるだろうという
ちなみに天然物という風な
野生の蛇行猫が出したものを集めてくるのは
高いという風な形になるのは分からないんですけどね
多分野生物と天然物
どっちも同じだね
養殖物どっちも美味しさの方は
私はよくわからないなという風に思ってたりしておりますね
この作り方をするという風なことはですね
カリン様に何かしらのものを飲ませてですね
それがカリン様の胃と腸と尻穴を通してですね
出てきたものを乾燥させて
準備したり飲んだりしていくという風なことを考えると
神様の体を通って出てきたものなので
ああいう風な効果があるんだよという風な形なんですけども
作り方が塞がれるのは仕方ない話だなという風に私も思いますね
でも嫌だなあんな生々したものが
カリン様の体を通して出てくるという風なのね
それは作るの時間かからないなという風なのを
ちょっと思ってたりしておりますね
ちなみにこれ確かドラゴンボールの回調べる時に
こういう風な説とかは色々調べたつもりなんですけどね
でも初めて出てくる説なので
なかなか面白いことを考えられる旦那さんだなという風に思っておりました
続きましてツイッターのアカウントネーム
トリフィドさんよりコメントを頂いております
宿り飛び花ある機械のやつだったかな
逆ハイハイとは進行方向のことなのか
人体の転地のことなのか気になりましたという風な感じでコメントを頂いております
これあのあれですね
美高類会のオープニングの方でですね
うちの下の娘が逆ハイハイをできるようになりましたという風な形で
12:03
話をさせてもらってたんですけどね
これはですね進行方向と人体の転地両方だったりしておりますね
そうなんですよ
仰向けになって足を突っ張らせて
シャクトリムシのように前に進むという風なのをやりますし
あとハイハイのポーズなんだけど
どうやって頑張っても後ろに下がってしまうという風なことをやるんですよね
2パターンの逆ハイハイがあるという風な物語となっておりまして
上の娘もそうだったんですけどね
なかなかハイハイをする前にですね
一旦この後退をしたりとか
あとは跳ねて前進したりとか
そういうようなことをやるタイミングが来るんですよね
聞くところによったらいきなりハイハイするようになってたとか
そんな話は聞くんですけど
うちの子はそういうところから始まってきておりましてね
ひねくれてるのは親と一緒だなという風なのはね
という意向を思っておりましたね
こんなところでいただいたコメントは大体全部になろうかな
すいませんちょっと漏れてるのがありましたら
来週回しになったりする可能性はありますけれども
必ずご紹介はいたしますので
もう少々お待ちいただけたらなという風に思っております
こんな感じでですね
いただいたコメントは全部こうやっていろいろと紹介をしていきますので
何かしらコメントとかつけたいなという風に思いましたら
ツイッターのハッシュタグ
Aサブとつけてお寄せいただきますようお願いいたします
Googleフォームの方でもコメントとかは募集しておりますので
お好きな方でコメントいただけると嬉しいかなという風に思っておりますね
ではここからはですね
ポケモン世界について
MMR的な派手な解釈を用いていこうかなという風に思っておりますね
いまだにですね
こういう風な机上の空論的なというか
壮大なほら話的な部分のことを言っていく表現としてですね
MMR的とかそういう風な形の言い回ししかできないのを
大変はがやく思っております
何か皆さんいい表現方法
東西風のやつ何か思いついたら教えてもらえると
嬉しいかなという風に思っておりますね
でここから何を話すのかというと
今回ポケットモンスターについていろいろと考えておりまして
特にカーニバー編でポケモンが姿勢発生をすることと
主観交雑をしているという風なところから考えていきますと
いろいろと考えが及ぶ部分もあらーなという風なところがありますので
それについていろいろとポケモン世界の根幹につながる部分についての
考察みたいなものをね
デッチ上げてみようかなという風に思っておりますね
ただ私はゲームを一本も通ってきておりませんので
知恵よって風になられる方もおらーなという風なのはちょっと思っておりますね
なので何だってとかね
ほんまですかみたいなぐらいのテンションで聞いてもらえると
ありがたいなという風に思っておりますね
この世界についていろいろと話をしていく部分でですね
まずこの世界において
とりあえずポケモンから人間になった例とか
15:00
そういう風なのもあったりはするようなんですけども
私はこの世界の人間はですね
ポケモンから人間になったのではないと考えています
否定できる部分ははっきり言ってはないと言えばないんですけれども
ポケモンと人間は全く別の生き物なんじゃないかなという風なのも
ちょっと考えておりますので
その辺の部分についていろいろと話をしていきますね
まず人間とポケモンを大きく分ける描写というのがですね
ゲーム中とかアニメとかの方にもはっきりと映されております
何が違うかといえば
へそがあるっていう風なところがですね
人間とポケモンを大きく分ける描写の一つだったりするかなと思いますね
ポケモンにはですね
ゲームシリーズどのシリーズにでも
へそ出し女子枠というですね
おへそを出しているコスチュームを着ている女性キャラクターという風なのが出てきております
これは健康的なお色気を出している枠だという風な考え方もできるんですけども
人間はポケモンではないという風なことを表している証拠だと私は考えておりますね
というのもへそは人を含む有体版類哺乳類が持つ母体から栄養を与えられる
人細体がつながっていた後だからという風なことを考えると
卵から生まれてくる卵性のポケモンたち
基本的にポケモンは全部卵性なんですけども
ポケモンたちはですね
へそが描かれていないんですよね
私も持っているポケモン図鑑ざーっとね
いないよねっていう風に思いながら見てたんですけどね
やっぱりいないなっていう風な状況になりまして
いないよねってなりました
このへその有無があるおかげでですね
ポケモンと人は別種の生き物であると考えることができるかなと
私は考えておりますね
ただ人間がポケモンから発生した生物なのか
そうではないのかっていうのははっきりとしない部分なんですよね
例えばポケモンの中にはですね
ガルーラという風に言われている有体類のポケモンがいるんですよね
ちなみにラッキーも有体類と言って差し支えないかな
お腹にポケットがあるようなポケモンだったりはするわけなんですけれども
この有体類はですね
今現在の哺乳類の1個前になるような
そういう風な原始的な体版を持っているような生き物だったりするんですけども
これがもしかしたら体版の中でガルーラですね
卵で生まれた直後にいきなり子供にお腹を抱えているような状況で生まれてくるという
だから卵で有性生殖か死性発生で生まれてきたガルーラで
そして生まれた後で無性生殖でさらに自分の子ガルーラを
産んで袋の中で育てるという風なことを考えると
こういう風な体版の全体のようなものを持っているのではないかという
そこから何かしらいろいろと派生していって人間になったのではという風なことを
無理くりこねくり回して言うという風なことができるんですけども
これはですねちょっと話すのが口頭向けすぎるなという風に思うので
帰却していこうと思っておりますね
ちなみにですねこの世界特にゲームにおいての人間という風なキャラクターではですね
18:04
どうもポケモンと同じように縮小能力を持っているんじゃないかという風な描写もあるんですよね
例えばワープパネルという風に言われている移動用のパネルがあるんですけども
これで移動したりなんだりするという風なのは
要は人間をデータ化するぐらいまで縮小して送っているという風なことを考えるとですね
あの機能ではなくポケモンと同じくモンスターボールの機能とか
そういう風な機械の機能ではなく人間が体を縮小化させるという風なところのバグをついて
そういう風なことをやっているのではないかって解釈もできるかなと思ったんですけどね
これも動画とか見てみるとですね
なんとなくデータ送信されている感が出ているので
違うなという風なところで分けようかなという風に思っておりますね
そんな感じですね
おそらく人間はポケモンから発生した生物ではなく
単純に人間は人間としてあの世界にいるのではないかなという風に思っておりますね
ポケモンはじゃあどこから来てどういう風な生き物だったのかという風な話をしていこうかなと思いますと
ポケモンはですね
おそらく有史以前に人為的に作られた生き物なのではないかなと私は考えておりますね
化石ポケモンとか古代にいたポケモンはどう説明するんだよという風に思うんですけどね
私はこの辺の部分はちょっと目をつぶりつつ色々と話をしていこうと思います
このポケモン世界作品によってはですね
例えば神話の中で世界を作ったポケモン時間を作ったポケモン空間を作ったポケモンという
神様みたいなポケモンとかが出てきたりするわけなんですけども
これはですねゲーム的なシステム上倒して捕まえることができるという風なことになっておりましてね
神様をポケモンなんかモンスターボールで捕まえていいのかという風なところが
なんかすげー話だなという風に思ってたりするんですけどね
我々はゲームの中でチェーンソーで神様を殺したりとかという風なことを日頃からやってたりするので
この辺の部分は緩くなっているのは仕方ないよなと思うんですけども
そういう風な感じでですね
世界を作ったポケモンという風に言われているようなポケモンとかがいるような世界となっておりますと
一応その歴史というか神話で伝わっているやつはですね
一番古いのは100万年前とか1000万年前とか色々書かれてたりするわけなんですけども
これもはっきりとした年代は分かっていないかなという風に思っております
私はちょっと性格が悪いというか色々とサブカルを通して見てて
多分こういう風に考えるとスッキリするんじゃないかなという風に思うのがですね
おそらくポケモンはですね
もともとあのポケモン世界のある惑星の方をテラフォーミングするために作られた生き物なのではないかなと思っておりますね
もともとは人間に付き従うように指示を細かく受けるようなことという風なのを
色々と遺伝操作的な部分で作られておりまして
それでテラフォーミングをしていく際に有用な能力として
21:00
視線発生をすること主観交雑をすること
あと縮小能力を持っていること
人間に順応することという風な能力という風なのを
もともと生まれる前から付けられていたのではないかなと考えられますよ
卵未発見グループに分類されるような伝説ポケモンとかは
あれらはポケモンの主観交雑によって生まれてきた
一代限りの伝説ポケモンという風に言うこともできるんですけども
もしかしたらものすごく寿命の長い
ポケモン世界のバランスを整えたりするために
一体だけデザインされたすごくレアな
それこそ古代から存在している
死なないで存在している不死身のポケモンなんじゃないかなという風なことも
考えられるかなというのを思ってたりしておりますね
ポケモンの神話とかその辺の部分はどうなんだという風な話なんですけども
これはもしかしたら神様としてデザインされたポケモンなので
ポケモンとして作り出された時と同じ時と同じくして
神話もまたその時に作られて伝えられたんじゃないかなという風に思っておりますね
ポケモンこうやってテラフィーフォーミングやら何やらで
古代からずっと地球の形を変え続けながら
今現在の人間たちが住んでいるような世界になるように
ちなみにポケモンの全国図鑑とかを見ておりますと
ポケモンのワールドマップ
我々の地球とほぼ同じような形になってたりするんですよね
ポケモンの中にはですね
大陸を動かしたなんていう風な伝承があるようなポケモンもいたりしておりますので
もしかしたらそういう地殻とかそういう風なものを踏まえて
元の地球を再現するようにプログラムされたポケモンとかが
いたのかもしれないなという風に思ってたりしておりますね
そんな感じで色々とデザインされた伝説ポケモンと
あと主観講座でポケモンの生態系やら何やらという風なのを作り出されていって
元々生物とかそういう風なものが住んでいなかったような惑星で
ポケモンたちがですね入れ込まれて
カンブリアバスカ活動にとにかく種族やら何やらを増やしていって
そこに人間が移住してきたのではないかなと私は考えております
そうやって移住してきたおかげでですね
人間たちポケモンに言うことを聞かせて
悠々自的で色々と暮らしていったりはしてるんですけれども
ここから先人類社がどこらへんまで
我々が入植してきた人類なんだという風なことを
覚えていたのかというのは分からないんですけれども
もしかしたら一旦文明的な暗黒時代のような
カタスローフのようなものが起こったのではないかなと考えられますね
その際に色々と伝承とか
そういう風に入植してきたんだという風なことが忘れ去られていって
今のポケモン世界になっていったのではないかなと考えると
私はスッキリするなって思っておりますね
こういう風な形でポケモン世界
言うなれば自然豊かな
当番組では扱いましたジャンクヘッドに出てきた
24:01
マリガンみたいな作られた人工生命なんだけれども
繁殖能力をどうも持っているようで
そして色々世界にあまねく広まっていった
生き物などではないかなという風に思いますね
そのため元々の種族としてはですね
本当に数少ないところから生まれてきておりまして
そして主観考察が可能だという風なところから
あんだけの生態系やら何やらを広めていったんじゃないかなという風に思いますね
ポケモン世界インドゾウとかサンマとか
こちらの世界にいるような動物の名前が時々出てきたりするんですけども
これは多分あの世界にはですね
ポケモン以外の生物はいないんですけれども
伝承とか例えば伝説上の生き物として
言葉だけが残ってるんじゃないかなって考えると
私はスッキリするんですよね
例えばインドゾウも一撃で眠らせられるとかという風なことは
インドゾウ伝承の中でものすごく大きな生き物になってる可能性もあるなとかね
そんなことを考えてそういう風に言葉が残ってるだけなんじゃないかな
という風に解釈することもできるかなと私は考えておりますね
ちなみに画面のこちら側の私たちに分かる表現として
ああいう風な言葉が載ってるんだという風に言うこともできるんですけどね
そういう風に考えた方がちょっと面白いかなという風に思ってたりしておりますね
原初のポケモンでありつつ新種ポケモンという風な扱いをして受けております
ミュウという風なポケモンがいるんですけども
こいつどうやって生まれてくるのかについてもちょっといろいろと考えてみたので
それについても話をしていきますね
このミュウという風なポケモンはですね
初代ポケモン赤緑の段階から幻のポケモンとして存在していたポケモンと言われておりますね
一応ポケモン図鑑のデータの中では入ってたりはするんですけど
ゲームをどう頑張ってやったとしても出てこないという風なポケモンなんですよね
バグ技を使うとポケモン出すことはできるんですけども
基本的にはミュウのデータを通信交換で
任天堂の公式のイベントとかそういう風なものでやらないと
届かないというか出せないポケモンだったんですけどね
そういう風な形で出せるようになりましたよという風に言われてたりしております
このミュウというポケモン
全てのポケモンの遺伝子を持っているという風な説明をされておりまして
そのおかげで全てのポケモンの技が使えるという風な
幻の新種ポケモンという風に言われているんですよね
だからブチかましとかあとは卵産みとか
そういう風なことも何か知らんけどできるようになっているという
不思議なポケモンとなっておりますね
一応エスパータイプだったかな
そんなようなポケモンとなっております
ここまでの積み重ねから考えてくるとですね
ミュウはおそらく原初のポケモンというか
最初にこの惑星の方に派遣されてきたポケモンの形がですね
ミュウの形をしていたんじゃないかなって私は考えておりますね
それが適応放産やら何やらをしていって
いろんな形をやっていったりはするわけなんですけれども
27:01
それがどうしてこの形に戻っていったのかとか
こういう風な形になるのかと言いますとですね
このミュウは一応全てのポケモンの遺伝子を持っていて
そして全てのポケモンの祖先であるという風に言われてたりもするんですよ
幻のポケモンだという風に言われておりまして
今現在も目撃例が垂れないとか
そういう風なことを言われているようなポケモンだったりするんですけれども
ちょっとこの辺の部分をひっくるめて考えて結論から申し上げますと
ミュウはですね定期的にポケモンの腹を借りて
違うポケモンの腹を借りて生まれてくるポケモンなんじゃないかなって
私は考えておりますね
特に先祖が愛をしていったポケモンなんじゃないかなって
思うんですよね
私今回カーニバル編の方でも話しましたけれども
ポケモンはギンブナと同様に死性発生を繰り返して
主観交雑をしていく
そういう風な生き物だなという風に考えておりますと
死性発生をすると基本的に生まれてくるのは母親のクローンとなります
なんですけれどもたまに父親の染色体も入った染色体の長い個体を生むという風なことがありますと
こうやってその親の染色体の数が
親よりも染色体の数が多い子供を生み続けていくんですけれども
死性発生の場合はクローンで増えることもできるので
遺伝子を長くする染色体の長さを長くしていくという風なことが可能になっていく
そんなような繁殖形態だったりはするんですよね
ポケモン世界において新種のポケモンとか
あとは今まで見つかっていなかった進化の形態とかが出てきたりするったり
あとはリージョンフォームという地域ごとによっての違いが出てくるという風なのは
これはポケモンの交雑の仕方とか交雑するポケモンの種類によって
こうやって増えていったりするんじゃないかなという風なことを
カニ防衛編の方でも話しておりました
言うなればポケモンは自分の血統でポケモン図鑑を作っているんじゃないかなって
考えることもできるかなというふうに思っております
例えばポケモンいろんな陸上グループとかそういう風なもので掛け合わせてきたりするんですけども
例えば陸上グループと別のグループを掛け合わせているポケモンがいたりとか
植物のグループと陸上のグループを掛け持ちしたりするものもいるし
ドラゴングループと鳥グループとかそういう風な部分で掛け合わせをしているものもいたりしております
中にはメタモンみたいにどんなポケモンでも交雑が可能のようなポケモンもいたりすると思うんですね
こういう風に自分の血統でポケモン図鑑を作っていって
ある程度の長さができたところで新種のポケモンが生まれてたりすると思うんですけども
このミュウはですねおそらく全てのポケモンの遺伝子を持っているという風なところはですね
こうやっていろんなポケモンと交雑をしていって
ある一定の域地を超えたところから突然ミュウが生まれてくるんじゃないかなと思うんですね
そうやってポケモン同士の野生の交雑によって生まれてくるものですから
30:02
目撃例が絶えないという風なのはある日突然不思議なところで生まれてくるのがミュウだからという風なところで
基本的には1匹しかいないような状況になるかなと思いますね
元々このミュウは原初の形に近いような姿をしているようなので
こういう風な形で1匹として出てくるんですけども
もともと管理やら何やらのことを考えると
繁殖やら何やらはさせない方がいいよねという風なことになりますので
ミュウは1台限りで終わりのポケモンなんだろうなという風なことが考えられるかなと思いますね
そんな感じでですね
ポケモンはポケモンの自分の血統によってポケモン図鑑を作り続けていって
それがある程度揃うと生まれてくるのがミュウなんだという風に考えると
私はミュウの発生として目撃例が多いのも
こういう風なことなんじゃないかなというのが考えられるかなという風に思っておりますね
ちなみにですね
私は原初のポケモン
形態として一番近いのはですね
実はメタモンじゃないかなという風に思っておりますね
そしてミュウとメタモンもしかしたらそれぞれ別の役割があって
すごくふくふるいそんなようなポケモンなんじゃないかなと思うんですけどね
特にメタモンはですね
そういう風な基準とかがあったりはしないので
メタモンのふるさんについては
こちらの方では何とも言えなかったりはするんですけどね
多分メタモン
鳴き声とかは特にゲーム中出てきてたりしなかったりするそうなんですけども
元々はですね
テケリリテケリリって鳴いてたと思うんですよね
多分南極大陸とかそういう風なところでですね
星型の頭の生き物に突きしながっている生き物だったんじゃないかなって
私は考えてるんですけど
この辺まで膨らませると誰もついてこれなくなりますので
一旦この辺でお話は締めたいなという風に思っておりますと
そんな感じでですね
ポケモン世界
ゲームをやってはいないんですけれども
大体こんなように考えてみましたけどいかがでございましょうかね
あんまり他では聞けないような内容になっているのはですね
私がちゃんとポケモンを通ってきてないから
という風なものとなっておりますね
そんな感じでいろいろとお話をさせていただきました
これらの解釈についてとか
全然違えよという風なところでも構いませんので
面白かったら何かしらのコメントやら何やらをして
ツイッターのハッシュタグAサブアテにお寄せいただくか
Googleフォームでコメントをいただくか
あと面白かった誰で構わないんですけれども
Spotifyとかそういう風なもののリンクを貼ってですね
各種SNSなどで
当番組の不協和音をご協力いただけると
嬉しいかなというふうに思っておりますね
最後30分を超えてしてすいませんなんですけども
お知らせ事がいくつかございます
当番組出演情報というか
私の出演情報がいくつかございます
お話をしますね
まずですね
他のポッドキャストの番組にゲスト出演をしてきましたので
それのご紹介をしていきます
こちらはですね
ここ最近メインパーソリティのコヘイさんが離れたり離れなかったりしたことで
33:02
おなじみのゲームポッドキャスト番組
ゲームなんとかという風なポッドキャスト番組に
出演をさせていただきました
こちらはですね
明日8月9日の0時配信予定となっております
コヘイさんとハルさんという風なお二方とですね
私がフルスロットルでゲームの話をするという風な回となっておりまして
前半はサクナフィネの話をさせていただいて
後半は私のゲーム遍歴の話をさせていただいてたんですけども
楽しくなっちゃってテンション高く色々と変な話をしたんですけどね
私は話して楽しかったんですけども
面白くなっているのかすごく不安です
ハルさんの編集でどのぐらいまで短くなっているのか
ちょっとどういう風な形になっているのか
私は全然わからないんですけれども
配信されるのを楽しみに待っていようかなという風に思っておりますね
続きまして
あと私こちら地上波のラジオでございますね
NHKのラジオのインタビュー取材を受けておりまして
音源の提供とインタビュー音源の提供という風なのをやらせていただいております
色々とお話をしてたんですけどね
すごく短く編集されて流されるという風な話なので
ほとんど出番はないかなと思うんですけどね
ちなみにこちらはですね
8月11日の夜20時からNHK第一で放送予定となっております
ラジオ100年プロジェクト聞くことの未来という風な番組にですね
ポッドキャストを喋っている人という風な形でですね
私が出てきておりますのと
あと当番組の代表的なリスナーという風なことで
トリフィードさんにもですね
インタビュー取材を受けてもらうようお願いをいたしまして
それでそれぞれだいたい30分40分ぐらいちょっとインタビューを受けさせてもらって
それでそのインタビュー音源もですね
どうも編集の結果2分程度に縮まるという風な話なんですけどね
それが放送されますよという風な形になっておりますと
そんな感じでですね
NHKのラジオリアルタイムで聞けないという風な方もいらっしゃると思いますけれども
アプリのですね
ラジルという風なアプリがあるんですけどね
これでラジコと同じようにタイムフリー的な聞き方とかはできるそうなので
よろしかったら聞いてみてもらえると
私が出てるところが聞けるよという風なのがありますので
よかったらちょっと聞いてもらえるとありがたいかなという風に思っておりますね
そうですね
私もですね一応この風にいろいろと出させてもらって聞いてたりして
興味深いなという風に思ってたりするので
当番組の方こちらの番組の方も楽しみに来てたりするんですけども
ただちょっと思ってたことなんですけどね
例えばこちらのパーソニティに
例えばポッドキャストアワードでおなじみの審査員をされてたことで
おなじみのディージェイの秀嶋文香さんが出ていたりするのと
あとボイシーの社長さんがね
喋る方として出られている予定だよという風な形になっておりますので
36:00
それを踏まえるとですね
案件的には農家の種の案件なんじゃねえのってちょっと思ってたりはするんですよね
だから先方も向こうが出てるのかなという風なのもちょっと思ってたりするんですけどね
これも聞いてみないとどうかわかんないですね
それか先方が断ったから私にお鉢が回ってきたのかという風な可能性も否めないなという風なのも
ちょっと思いつついろいろ思ってたりはするんですけどね
そういう風な感じでちょっとどうなるかわかんないですけど
楽しみに聞いてもらえるといいかなという風に思ってたりはしておりますね
あとあれですね
このNHKの番組どうしたって緊急事態とか
そういう風な速報やら何やらありますと
放送が中断されたりするという風なことがあるそうなので
私のタイミングでちょうどよくバッツリそういう風なのが入って流されませんでしたという風なことが
あり得るかもしれないからその辺ご注意をくださいねという風な注意書きも
メールで送られてきておりましたので
無事放送されることを祈りますという風なところで
今回のお話は締めさせてもらおうかなという風に思っておりますね
そんな感じで長々といろいろとお話をさせていただきました
次回何やろうかなという風なところなんですけどね
さすがに2本同時撮りみたいなやつ
連発でやるのとても辛いなという風に思っておりますね
なのでちょっと気の抜けた回を
次はやろうかなという風に思っておりますね
ちょっとまとめればできそうなもので言えば
階段が私ライフワークとして
農業にまつわる階段を集めるという風なのを
趣味としてやってたりしております
それをもしかしたら放出する会合をやるかなという風に思ってたりしておりますね
それか急遽全然別のやつが入るかもしれませんけど
ちょっとどうなるかは分かりませんけども
来週以降もお付き合いいただきますようお願いします
というわけで今回も長々とお聞きくださいましてありがとうございました
では次回もお楽しみに
37:58

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