1. 営農とサブカル
  2. 架空農業 鼻行類の農業被害特..

今回は鼻行類特集の最後!よりフィクション度合いがひどい「オオジェットハナアルキ」についてお話ししております。 

個体数が異様に少ないのになぜこんなに危険視されているのか?

存在自体は古くから知られていたのに、確認されたのが最近なのは何故か?

気になる方、ぜひ聴いてみてください。

参考書籍

鼻行類 新しく発見された哺乳類の構造と生活 (1987年4月、思索社)

ハラルト・シュテンプケ著

日高敏隆 訳

羽田節子 訳

https://honto.jp/netstore/pd-book_00471364.html

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皆さん、こんばんは。この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いいたします。
本日は2021年7月23日金曜日となっております。
今現在4連休となっておりましてですね、うちの妻がとりあえず子供2人を一人で見るのは無理というふうなこととなっておりまして、
実家の方に帰られているというふうな状況になりまして、私リビングの方でひろびろと一人で収録ができているというふうな状況となっております。
私の仕事はと言いますとですね、この時期初冬巻きですとか秋巻き小麦ですとか、
そういった小麦を刈る真っ最中のシーズンとなっておりまして、忙しく過ごさせていただいているような状況となってたりするわけなんですよね。
それでそんなような状況なので、妻娘を連れて義理の実家に帰られるのもやむを得ないなというふうなことがありまして、
私一人でですね、妻が置いていった山積する火事やら何らの山を見つつ、とりあえず見なかったことにしてこちらの音源を収録しているような状況となっております。
一応ね、日付から皆さんも何かしら思うことはあるかなというふうに思うので、一応言及はしておきますけれども、
本日2021年東京オリンピックがですね、開幕となる開会式が行われるというふうな状況となっております。
8時からそれがやられる予定となっておりまして、今現在私はこちらの音源を7時に収録しているんですけれども、
ここ最近いろいろありまして、視聴率で貢献してやる理由も全くないなというふうなことも思っておりましてね、
今回は一切見ずにするしようかなというふうに思っておりますね。
まあもともとスポーツ弱者でございますから、スポーツの祭典に興味を割くようなことは一切今までしてこなかったんですけどね、
今回についてはちょっといろいろと思うことがあるんですけれども、
それについて話し始めるとオープニングトーク部分がですね、パンクしてしまうというふうな状況になりますので、
そういうふうなのはぐっと飲み込んで、今回お話をしたい、
微光類の従来について、最終回についていろいろとお話をしていこうと思っておりますので、
皆さんも今回も虚実の飛沫、曖昧なお話をお付き合いいただきますようお願いいたします。
今回最終回として扱いますのは、OJET花歩きという風な微光類を扱っていこうと考えております。
こちらのOJET花歩きはですね、今までいろいろと話をしてきましたけれども、
私の創作が多文に入っている、というかむしろ創作の微光類となっております。
今までね、大体いろんな生態とかそういう風なものを想像しつつ話をしてきたので、
それは二次創作だろうという風な形になってきたんですけれども、
ちょっとここにオリジナルをぶっこもうかという風なことを考えておりまして、
それでOJET花歩きという、もともとハイアイアイ群島に存在したと言われているJET花歩きを模した、
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そしてハイアイアイ群島外にもともと住んでいた微光類がいたとしたら、
どんな生態でどんな従来をもたらすことになるのか、
そして人間とのつながりはどういったものになるのかについて、いろいろと話をしていこうと思っております。
ちなみにこちらのOJET花歩き、もととなっておりますのは、
このJET花歩きにおける飛行原理という風に言える微光類をもとにしたパロディ論文をですね、
生物学者のシュテフェン・ボアスさんという風なことが書かれていたりするんですよね。
こちらの論文はですね、もともと試作者とか薄品者とか微光類という本を出版される、
以前出版していた方のバージョンの方には載っていたんですけども、
今現在出版されております平凡者の微光類には載っていないものとなっていたりするわけなんですよね。
というのもこの平凡者のバージョンはですね、
ハラルト市添付家博士が書いているもののみを載せるという風な前提で出版されておりますので、
その際にですね、この違う人が書いたパロディ論文という風なのはばっつり削除されていたりするんですよね。
なんですけれども、最初にこの微光類が日本語訳として出版された頃から、
このパロディ論文が載っていたりしておりましたので、
古くから微光類を知っている方でしたら、こちらの生き物についてもある程度は知っているかなとは思うんですよね。
今回アートワークもですね、この試作者の方に載っておりましたジェット花歩きの姿、形という風なのをですね、
ちょっと画像の方を引用させてアートワークの方で使用させていただいているようなものとなっております。
皆さん、こんな形をした生き物だという風なのをアートワークを確認しつつ、
今回もお話に付き合っていただけたらなというふうに思っておりますね。
そんな感じでですね、ちょっと今回もいろいろと話をしておきますけれども、
ポリティカリーコレクトネスを守りつつ、今回もいろいろ話をしていこうかなというふうに思っておりますね。
というわけで今回も参りましょう。
この番組は北海道の中心部、札幌市のちょっと東側にあるエベチ在住のジョンさんが、
海の栄農から尖られるためにサブカラーを通して考えたことをお話をしていく、
栄農とサブカラーの特殊プログラム、
想像の庭の中に住んでいる本物のカエル探求型プログラム、
架空農業のお時間となっております。
今回はですね、オオジェットハナアルキの生態とその従来について延々とお話をしていこうと思っておりますので、
皆さんだいたい43分間ぐらいお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
こちらのオオジェットハナアルキなんですけれども、
皆さんあんまり馴染みはない生き物かなというふうに思っております。
というのもですね、このオオジェットハナアルキ、
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数がとても少なくて絶滅を危惧されている大型の動物だったりするわけなんですよね。
あまりにも数が少ないのでですね、
日本国内に一応飛来しては来ているんですけれども、
その被害というふうなのも本当に少なくてですね、
あまりニュースとかそういうふうなもので目に見ることがないことでおなじみの生き物となっております。
皆さんが遭遇したりすることとかもないですし、
あとはこの生きている姿を見ることというふうなのも滅多にできないことかなとは思っておりますけれども、
それらについてちょっとこの生き物について日本国内に飛来している、
とりあえず外来生物としているような生き物としては最古のものとなっておりますので、
こちら最終回に締めくくりに質は相応しい生き物というふうなことで、
今回はオージェットハナアルキについていろいろとお話をしていこうかなというふうに思っております。
このオージェットハナアルキどんなような生き物なのかと申しますと、
まず最初にですね、皆さん今回アートワークの方を一旦確認していただけたらなというふうに思っております。
今回はこちらのオージェットハナアルキの生態図というか展開図みたいなものがこちらの方に載っておりますね。
こちらはですね、左側が上から見た図、右側が下から見た図というふうな形になっておりまして、
それでオージェットハナアルキの開きにしたような、そんなような姿形をしているようなものとなっております。
このオージェットハナアルキはですね、中編でお話をしました宿り飛びハナアルキと同じく、
チョウビ類のビコウ類となっております。
ただチョウビ類はチョウビ類なんですけれども、宿り飛びハナアルキと大きく違うのはですね、
オナラのジェットで空を飛ぶことができるというふうなのと、
あととってもでかいというふうなところになったりするんですよね。
このオージェットハナアルキどのぐらいの大きさかと言いますと、
まず全長がですね、2.5メートルから3.5メートルぐらいあるという、
まあ人の背丈よりでかい生き物だったりするんですよね。
そしてオージェットハナアルキ、アートワークの方で見ていただくとわかる通りですね、
耳がビローンと長くなっております。
こちらを全部開いたような時の長さがですね、およそ4.5メートルから5メートルぐらいの長さになるというふうに言われております。
で、こんだけでかいんですけれども、体重が基本的にはですね、50キロから100キロぐらいというふうに言われております。
大体、空を飛べるヒグマぐらいの生き物だなというふうに思ってもらえるといいかなと思いますね。
で、空を飛べる生き物となっておりますので、基本的に骨が強靭になっていて、そして軽いというふうなのもあるんですけれども、
それ以上にですね、こんなふうに、こんだけでかい生き物のように体重が軽いのはですね、
このオージェットハナアルキ、体の中にガス脳を備えておりまして、
このガス脳の中にですね、空気よりも比重の軽いメタンがいっぱい詰まっておりまして、
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それでちょっと浮いているようなものとなっているんですよね。
なので、ヤドリトビハナアルキと同じようにですね、後ろ向きにぴょんぴょん飛ぶというふうな行動もするんですけれども、
その飛び方がですね、風船が飛んでいるようにポワンって浮いてポワンって着地する、そんなような飛び方をするんですよね。
言うても体重が50キロから100キロぐらいメタンが入っているような状態でもありますので、
やっぱりしっかり足跡は残るしというふうな、そんなような生き物となっております。
このオージェットハナアルキ、どんなところに住んでいる生き物なのかと申しますと、生息域はですね、日本を含むアジア全域となっております。
なので、日本にもおりますし、ロシアにも行きますし、東南アジアとかも行きますし、
ハイアイアイ群島近くとかの島国がいっぱいいるあたりも行きますし、中国も韓国も行きますし、そんな感じでですね、
アジア全域をとにかくおならのジェットでぶっ飛びながらテンテンとするというふうな性格をしているような生き物となっております。
今のところ全世界におよそ1000匹程度生息しているというふうに推計されているようなものとなっております。
オージェットハナアルキ、何を食べる生き物かというと、特に果物とかトウモロコシとかそういうふうな火災類的なものを好む生き物となっているんですけども、
基本的にこいつらは雑食性の生き物です。
有機物と名のつくものはですね、何でも食べるというふうな、そんなような悪食の生き物となっていたりしておりますね。
なのでそんなような生態を持っていたりするおかげでですね、平市においてはですね、だいたいポインポイン跳ね回ってはですね、
餌場を見つけて、その餌場を食い荒らしてお腹の中のメタンが溜まった後でおならのジェットでミサイルのように飛んでいって、
そして飛びついた場所でまた被害を広げていくという、そんなような生き物となっております。
ただいろいろと事情がありましてですね、駆除をするのが大変困難というような、そんなような生き物となっておりますね。
具体的にどういうふうな特徴を持っているのかは順番に話をしていきますね。
まずこいつらの特徴的なところがですね、基本的におならのジェットで空を飛ぶことができるというふうなのと、
あと、微光類ではあるんですけども、ハイアイアイ群島以外にですね、広く生息をしておりまして、
そして古くから存在を知られていたというふうなのが結構特徴的な部分かなというふうに思っております。
そしてあとこれが一番でかい特徴なんですけども、天然のダイナマイトというか結構取り扱い危険な危険物というか爆発物だったりするわけなんですね。
順番にお話をしていきますね。
まずおならのジェットで空を飛ぶというふうなところを詳しくお話をしていきますね。
このオージェットハノアルキ、さっきも話した通り果実を好む雑食性の生き物となっております。
牛と同じようにですね、消化器官がすごく複雑にいっぱいある生き物となっております。
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まず胃が4つあります。
消化器官系もですね、すごく長くなってたりして、
そしてあと消化器官につながっているガス脳という人間に言うところの毛腸みたいなものがすごくでっかくあるような、
そのような生き物となっておりますね。
オージェットハノアルキはメタンを発生させる菌というふうなものを自分の体の中に備えておりましてですね、
こいつら基本的に有機物と名のつくものは何でも食べることをやりまして、
それで食べれば食べるほどお腹の中でいろんな菌群が活発に働いて、
それがメタンを作ってお腹の中にメタンガスをためていくというような、
そんなような生き物となっております。
言うてですね、このオージェットハノアルキ、生きるために食べているというか、
おならのジェットで空を食べるために食べているというか、
どっちもありまして、
とにかくいろんな餌場で食い尽くしておならのジェットをためていっていうふうな形でいかないと、
生きていけないような、そんなようなピーキーな性格をしているようなものとなっておりますね。
この飛び方なんですけども、このオージェットハノアルキ、
お腹の中にメタンを備えておりまして、
それを紛失して飛ぶというふうな形になっております。
この飛び方の飛行の原理なんですけども、
今現在、例えばジェット機とかで備えられているラムジェットジェンジンというものがあるそうなんですけども、
これとほぼ同じ原理で空を飛ぶというふうに言われております。
この飛び方についてはですね、ロシア人の科学者のピロトバさんが発見して書いておりました、
ジェットハノアルキの飛行の原理というふうな論文について詳しく書かれておりますので、
今回はあんまり関係がありませんので、こちらの方はちょっと割愛をさせていただきます。
具体的にそういうような飛び方をするんですけれども、
飛び方というかおならの紛失の仕方をするんですけども、
どんなような飛び方をするかというと、まずミサイルと同じような飛び方をするんですよね。
一旦高く空の方に飛び上がってから、耳を使って滑空をするというふうな飛び方をしていきます。
その際もですね、細かくおならを噴射しながら空を飛ぶというふうなことをやってたりするんですね。
まず垂直に上昇する時の上昇する速度なんですけども、その速度はですね、噴速3000mというふうに言われております。
だいたい高度6000mくらいまで高く上がりましたがですね、
大ジェット花歩きはその後、向きを反転させて、そして目標のところに向かってですね、耳を広げてマッハ0.4で滑空をしていくというふうなことをやっております。
ちなみにこの大ジェット花歩きのマッハ0.4というふうな速度はですね、時速470kmとなっておりまして、まあ早いですね。
それでだいたい高速距離がですね、およそ1000kmから2000kmくらいの高速距離というふうに言われております。
大ジェット花歩き、どうやって自分が飛び立つ場所というか、目的する場所に選んで飛んでいってるのかというふうなのはですね、
知識を利用して飛んでいるのではないかというふうなところで言われてはいるんですけども、この辺のところは詳しくはよくわかっておりません。
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で、こうやって滑空をしていくんですけども、どうやって着陸するのかといえばですね、
大ジェット花歩きはですね、強靭なゴムのような尻尾を備えております。
この尻尾はですね、かぎ爪のようになっておりまして、何かに引っ掛けて減速をするとやるんですよね。
当然のことながら、大ジェット花歩き、着陸する際はですね、耳を使ってやっぱり減速はしていくんですけれども、
山林のある場所、特に背の高い木の枝とかそういうふうなものにですね、尻尾を引っ掛けることによって着陸をしていくというふうなことをやります。
ちなみに木がない場所はですね、後ろ足を使って胴体着陸をしていくというふうなことをやるそうなんですね。
ちなみに胴体着陸はですね、失敗すると骨折したりなんだりして動けなくなってしまうことがありますので、
特に大ジェット花歩きの死亡事故とかそういうふうなものはですね、着陸する場所に森がなくて、
胴体着陸をして骨折して墜落して死んでしまうというふうなことが一番多いような事故となっていたりしておりますね。
こんな感じで大ジェット花歩きは山林とかそういうふうなものを点々として発着しながら、
そして降り立った後でですね、餌場を探して花を使ってポインポイン飛んで歩くというふうなことをしながら、
いろんな餌場を点々とするような生き物となっております。
ちなみにハイアイアイ群島のヌールビッシ島で発見されたジェット花歩きというふうな種族のですね、
飛行の原理について書かれてたりはしてたんですけども、生態についてはあまり明らかになっておりません。
ただ大ジェット花歩きと同じくですね、同じく群島内をオナラのジェットで高く飛び歩いて、
そして餌場を点々としていたのではないかと今現在も考えられておりますね。
この大ジェット花歩き、そんなような形でですね、オナラのジェットで飛んでいくことによって広く生息域を拡大しているようなものとなっております。
日本国内をはじめとしてアジア全域で大ジェット花歩きはミサイルのように山林を点々としながら、
餌場を荒らしては点々とするというふうな生活を送っているようなものとなっておりましたね。
この存在自体はですね、結構古くから知られていたと言われております。
特にですね、目撃事例が伝説化して妖怪化しているというふうなことが言われてたりはするんですよね。
まずあの代表的なところで言いますと、古代中国であの皆さんの天狗というふうな単語を、今現在はあの花が長い山節の格好をしたあいつがちょっとイメージされると思うんですけども、
もともとですね、この天狗というふうなのは古代中国において流星と大ジェット花歩きを指す単語だというふうに言われておりました。
要は空を走る犬というふうなものとなっておりましてね、遠目から見て大ジェット花歩きがそのように見えていたというふうなことを考えると、
まあ差もありなんかなというふうに思っております。
この天狗というふうな単語がですね、日本国内に入ってきて、なぜあの山節のような姿のようになっていったかというと、
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大ジェット花歩き、日本国内も当然のことながら山林の方に着陸して、
そして花でポインポイン飛びながらいろんな餌場を点々として人間に見つかるというふうなことが度々あったんですよね。
その際に人間に見られた時にはですね、大ジェット花歩き、花を使って移動するというふうなところから、
大きな花を使って空を飛んで歩くような変な生き物というふうなところがですね、
いろいろとイメージやら何やらが重なっていって今現在の天狗になったと言われております。
ちなみにこの天狗、創業しているのはですね、子供とか人さらいとかそういうふうなものにあった際にですね、天狗にさらわれたとかそういうふうな伝承とかがありまして、
そういうふうな際にですね、さらわれたのが創業をしているお坊さんの格好をしているというふうな形になると、
あんまり悪い扱いはなってないんじゃないかなというふうに思うような、
そんなような神隠しにあっていなくなった遺族とかの安否を気遣う人の想像でそうなってたというふうな形になるんですけども、
こんなような形もありまして、大ジェット花歩き、天狗の元になっているモデル生物ではないかと今現在は考えられているようなものとなっております。
この大ジェット花歩き、そんな感じでですね、世界各地で存在が似ているような妖怪とかそういうふうな伝承が残ってたりするんですよね。
インドネシアとかだとペナンガランという内蔵が透けて見えるけどピョンピョン飛び歩くなんかとか、そんなような形でいろいろと言われてたりしておりますね。
あと中国だとキョンシーの動きとかがですね、こういうふうな大ジェット花歩きに似た動きなんじゃないかとかいろいろ言われてたりしておりましたね。
そんな感じで存在自体というか目撃事例みたいなものは古くからあるんですけれども、なぜここまで発見が遅れてきたりして、
あと大ジェット花歩き、ジェット花歩きの方が先に発見されているんだったら大ジェット花歩きはなぜ大ジェット花歩きなのとかというふうに疑問に思われる方もいらっしゃると思うんですけども、
この大ジェット花歩きはですね、結構近年まで存在が隠されていた生き物となっております。
先に発見されて世界的に知られるようになったのがジェット花歩きとなっておりまして、
大ジェット花歩きはその後で知られて報告されるようになって、初めて大ジェット花歩きという名前がついて知られるようになった生き物だったりするんですよね。
こうなってたというのもですね、大ジェット花歩きが軍事機密として扱われていた実機関が結構あるからというのがあったりするんですよね。
結構あるからといっても20世紀に入ってからなんですけどね。
順番に話をしていきますと、まずこちらの大ジェット花歩きが最初に存在を知られておりましたのはソ連だったりしております。
この1908年にですね、ロシアでツングースカ大爆発という事件がござい起こりました。
世界史に詳しいというか、世界各地の不思議な事件に詳しい方はですね、
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あったあったというふうに思っていただける方もいらっしゃるかなと思うんですけども、
この1908年に起こったツングースカ大爆発、どんなようなものかと言いますと、
要はシベリアはツングースカという場所で起きた大爆発なんですよね。
この1908年に起こった大爆発はですね、中心地から30キロから50キロメートルに渡って森林が燃えて、
東京都と同じくらいの面積ぐらい木が薙ぎ倒されるような、そんなような大変な爆発があったと言われております。
木のかごのがですね、どうも1000キロメートル先からでも見えるよというふうに言われておりましたし、
あとその際に起こった花粉というか土煙がですね、遠くイギリスの方まで届いたなんてことが言われるぐらい、
すさまじい爆発だったと言われております。
一応爆発、TNT火薬にして5メガトンほどというふうに言われておりましてね、
まあすごい爆発だったろうなというふうに思っております。
このツングースカ大爆発、調査が入りましたのはロシアからソ連に変わった1940年代頃となっております。
そこでソ連の研究チームはですね、オージェット花あるきの痕跡を確認して、
そこからオージェット花あるきの生態について進められるような状況となっております。
そしてその飛行の原理についての研究とかというふうなのも行われ始めるようになってたんですよね。
このソ連がどうしてオージェット花あるきを見つけるようになったというか、調べるようになったかというと、
このツングースカ付近にはですね、オージェット花あるきの栄養値が点在していたようなものとなっております。
今現在このツングースカ大爆発の原因とされておりますのは、
オージェット花あるきの栄養値に何らかの理由で爆発物が仕込まれていたか、
もしくは雷が落ちたか、紛れ込んだ漁師がオージェット花あるきを銃で撃ってしまったか、
とにかく何らかの理由でオージェット花あるきの一頭に引火、そして引火したものが連鎖石に爆発していって、
地下のメタンにも引火することによってこれだけの大きな爆発になったと言われております。
そしてこの飛び方とかそういうふうなものを生態研究としてソ連は行っておりまして、
この生態研究の結果がソ連の傑作ジェット機でありますミグのジェットエンジンの方に流用されたとかされてないとかというふうなところが言われてたりしております。
このオージェット花あるきの研究をしていく過程で、
ハイアイアイ群島とかそういうふうなところに世界各地に調査団を送っておりまして、
その中の一部がハイアイアイ群島の方で小型種でありますジェット花あるきを発見します。
そして発見されたものについての調査報告というふうなのがジェット花あるきの飛行の原理というふうな、
そんなような論文として出版されたようなものとなっておりますね。
出版されたと言ってもですね、こちらの論文書かれてからその出版とかそういうふうなものが行われたり存在が知られるようになったのはですね、
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冷戦が終わってからというふうな形になりますので、結構長い間否得されていたようなものとなっております。
このジェット花あるきが知られるようになって、それでいろいろと東西の冷戦が終わった後でようやっとジェット花あるきも存在が知られるようになりましたですね。
そして世界的にこうやって対策が取れるようになっていったというふうなことが言われてたりしておりますね。
ちなみにそれまではですね、ジェット花あるきの被害、ジェット花あるきではなくてヒグマとかそういうふうなものの被害なんじゃないのとかね、
そんな感じで言われてたりしておりますね。そんな感じでですね、皆さんこのジェット花あるきの危険性、なんとなくわかっていただいた通りですね、
ジェット花あるきの体の中に溜め込んでいるメタン、とっても可燃性の危険なガスとなっております。
ちなみにこのジェット花あるき研究本ですね、今現在研究とかで注目されておりますのは、
ジェット花あるきのお腹の中に住んでいるメタン生成菌でございますね。
こちらはですね、今現在生きているジェット花あるきのメタン生成菌を分離して、
それで今現在ちょっとこのメタン生成菌については研究が進んでいるようなものとなっておりますね。
もしかしたら将来的に食品廃棄物からメタンとかそういうふうなものを作ってメタンガスを作れるようになるようなんて研究とかが出てくるかもなというふうなものもあるんですけども、
今現在はちょっとそういうふうなので研究とかされているようなものとなっております。
そんな感じで注目はされてるんですけども、今現在はですね、こいつ引火させるととても大変というふうなところだけ皆さんは覚えておいていただいたらなというふうに思っておりますね。
そんな感じでジェット花あるきの生態についてはざーっとお話をさせていただきました。
じゃあ具体的にどういうふうな重害があってどのように対策をしていけばいいのかについてはこれからちょっとお話をしていきますね。
ただいまお聞きいただきましたのは北海道朝日川にある朝日山動物園で今現在保護されております大ジェット花あるきのジェットくんの鳴き声でございました。
こちらをスティンガイに一旦挟ませていただいて、これから大ジェット花あるきの重害とそして対策についていろいろとお話をさせていただこうかと思っております。
ちなみにこの大ジェット花あるきの重害なんですけども日本国内では年に数件あるかないかというようなすごーく起こることが稀な重害となっております。
今まで生態をお話しさせていただいた通り大ジェット花あるきお腹の中にメタンガスを作るために有機物と名の付くものだったら何でもかんでも食べなければならないというような
そんなような宿命を持っている生き物となっております。
大体着陸する場所は背の高い木のある場所だったりするんですけども餌場となるのはそこからポインポイン移動していって
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山林に近いそんなような畑とかそういうふうなものを狙ったりすることが多いですね。
特に北海道に飛来してくる大ジェット花あるきは山合いの地域にあるような例えばトウボロコシとかを狙って食べることが多かったりしておりますね。
ちなみにカボチャとかスイカとかそういうふうなものの被害事例とかっていうふうなのも結構確認されておりますけれども特に好んでいるのはトウボロコシだったりしておりますね。
やっぱり穀物の方がお腹のメタンとかが溜まりやすかったりするんでしょうね。
ここ最近の事例で言いますと例えば北海道の北東部にあります足別市ってところがあるんですけども
こちらの方でですねだいたい1ヘクタールぐらいの飼料用のトウモロコシ畑の中に出牧しましてその中でずっとトウモロコシを食べ続けているなんていうふうなものが被害として挙げられておりましたね。
そんな感じでですね大ジェット花あるき一度現れたら基本的に対策の仕様はないものと思っていただけたらなというふうに思っております。
っていうのもこの大ジェット花あるき罠で捕まえるにはデカすぎるし毒で殺そうと思っても毒をそもそも自分の体の中で分解してしまうとかそれぐらい大変な生き物だったりするんですよね。
そして療養会をもんで4人で射殺してもらうというふうな形になりましてもですね先ほどもお話ししました通りお腹の中にとっても危険な可燃性のガスを蓄えておりますので
銃で撃つことができないというふうな状況となっております。
でどうやって捕まえるかどうやって対策をするかというとですね基本的には麻酔銃を打ち込んで眠らせて捕獲するほかないというふうな状況となっております。
で捕獲してもですね絶滅が危惧されているような生き物となっておりますので放つほかないんですよね。
なので基本的な対策としてはですね出たら基本的にお早めに空を飛んでいただくというふうな形をやるほかないんですよね。
で見つかった時の対策としてはですねその大ジェット花るきが飛び回っているような場所でですねとりあえず罠というか薪を巻いて
それで食品廃棄物とかそういうふうなものをかき集めて空き地とかそういうふうなものに一旦放置しておくというふうなことをやります。
それで大ジェット花るきに餌付けをしているというふうなことをやるんですよね。
それにやることによってですね基本的に近隣の農作物に被害が出ないようにするというふうなのが今現在取られている対策としてそんなような形となっておりますね。
ちなみに我々ができることはといえばですね大ジェット花るきの痕跡を見つけたらいつ早く行政に連絡というふうなことしかやれることがないかなというふうに思っております。
大ジェット花るきはですね痕跡結構分かりやすく分かりやすくなっているというふうに言われております。
基本的にですね大ジェット花るきが居る場所居た場所はですねメタの匂いが残っていることでお馴染みだったりしておりますね。
どうしたってすんげー臭い匂いが残っておりますと。
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であと大ジェット花るきフンが液状ですごく臭いんですよね。
結構離れていても分かるぐらいむってするぐらいの匂いになっておりますよ。
ちなみにこの匂いはですねクマでも逃げ出すようなそんなような匂いとなっておりましてこの大ジェット花るきのフンを使ってですね
クマとかアライグマ除けとかそういうふうなものが若干開発されたりするようなぐらいすさまじい匂いを放ってたりしております。
そして匂いがものすごく臭くてですね量がバケツいっぱいあるというようなものとなっておりますので使いではあるかなというようなものとなっておりますね。
であと最も特徴的なのが足跡でございます。
大ジェット花るき地上に降り立った際はですね花を使ってポインポイン飛んで歩きますので地面に三角の板で押し付けたような跡が残っております。
大ジェット花るきの花足の形なんですけども皆さんアートワークの方を見ていただくと分かる通りですね。
鼻先が鳥の足のようにですねエラのついた三角形になっているような形が見て取れるかと思います。
こんな感じですね花を使って歩いておりますので三角が点々と続いているという風な足跡がついてたりするんですよね。
でこれが確認され次第すぐに行政に報告すること以外一般人にできることという風なのはありません。
でそしてもし遭遇してしまった場合にはですね大ジェット花歩きとっても危険な生き物となっております。
まあ爆発をするから危険という風なのもあるんですけども基本的に大ジェット花歩きはですねヒグマも襲うことができなかったりするぐらい結構危険なそんなような武器を備えてたりするんですよね。
というのもこの大ジェット花歩きはですねいざ敵対するような生き物が現れた場合にはですね後ろ足ですっくと立って鼻を縮めて構えるんですよね。
でこの大ジェット花歩きのジャンプ力なんですけども一応メタンで軽くなっているとはいえ50キロから100キロ程度もあるような重さのものをですね3メートルから4メートルぐらいの高さまで持ち上げることができるような脚力を持ってたりするんですよね。
なのでこの鼻先を使ってですねキックを食らったあかつきにはですね肋骨が折れるでは済まないような状況となります。
あなたが百獣の王であります武井壮さんであらせられるかもしくはハンマユージローとかジャックハンマーでない限りはですね敵対したりするようなポーズを取られた場合はですねすぐさま逃げることをお勧めいたします。
この大ジェット花歩きはですね基本的に他の生き物自分より可愛い生き物だと思っていて死がにも欠けません。
なので特に気が立っていたりしなければですね目線を反らさず後ろ向きに後ずさりをしていけばですね襲われることはないかなというふうに思っておりますね。
ちなみにこの大ジェット花歩きによる人的な被害なんですけども日本国内ではほとんどありません。
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なんですけども世界を見回してみるというかアジア全域を見回してみるとですね年間に数人は場合によっては数十人は被害が出ているようなものとなっておりますので危険なのでなるべく見つけてもね遭遇したら刺激しないで立ち去ることをお勧めいたしますね。
大ジェット花歩きの対策はこんなところなんですけども近年はですね大ジェット花歩きの爆発とかそういう風な事例とかが若干確認されているようなものとなってたりしておりますね。
特にここ最近のニュースとかだと皆様の空を火球が飛んでいったとかっていう風なニュースですとかあと大ジェット花歩きではないですけど山の奥の方で大きな爆発音が聞こえたなんてニュースがあるかなという風なのを見たことがあるかなという方もいらっしゃると思います。
大体は流星が落ちてきてその流星が爆発したからとかっていう風なのが多かったりするんですけどもそのうちの何件かはですね大ジェット花歩きの墜落によるものだったりしております。
墜落した際にですね大ジェット花歩きが大爆発を起こしてそこの辺一面が焼け焦げてしまうなんてこともあるんですよね。
この墜落の原因になっているのがここ最近日本国内でも山奥の方に増えておりますソーラーパネルが原因だったりするんですよね。
このソーラーパネルが何で被害が墜落の原因になるかというと大ジェット花歩き、滑空する際にどこを目指して飛んでいるのかっていう風なのは大体地敷で飛んでいるという風に言われております。
ただ着陸をしたりする際はですね大ジェット花歩き目視で行っているんですよね。
その際にこのソーラーパネルによる反射光で目が眩んでしまって大ジェット花歩きが目測を誤ってですね、うっかり着陸しなければいい場所に着陸してしまって、
そして悪いことに火花が散って引火してしまって爆発が起こるなんてことがここ最近は結構行われるようになってたりするんですよね。
そういう風なのがありまして山奥の方でソーラーパネルを設置する際にはですね、今現在は大ジェット花歩きの飛行ルートから外すようにとかそういう風なものが一応言われてたりするんですけども、
大ジェット花歩きの生き物ですからね、飛行ルートを離してもやっぱりそういう風なので被害が起こってしまう場合という風なのが度々あるような状況になってたりするんですよね。
今現在日本国内では銃による爆発事故とかそういう風なのは行われてはいないんですけれども、そんな感じで定期的に爆発が起こるような形になっておりまして、危険であることには変わりないかなという風に思ってたりしておりますね。
そんな感じで我々にとってはあんまり馴染みのない生き物かなとは思ってたりはするんですけれども、こういうような形で銃害を行うことがあるという風な生き物として、
最後にこの大ジェット花歩きについてお話をさせていただきました。
ちなみに皆さん、大ジェット花歩きが見たいよという風な方は、一応今現在博声が上野にあります科学博物館の方で展示されてたりしております。
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あとさっき鳴き声を聞かせてさせてもらったんですけれども、北海道は旭川市にある旭山動物園で今現在大ジェット花歩きのジェット君と名前が付けられている子が今現在保護されているような状況となっております。
これは旭川の方に飛来してきた大ジェット花歩きが地獄を怪我してしまって飛べなくなってしまっているという風なので、今現在は保護されているものとなってたりしております。
保護するに際してこのジェット君、お腹の中にガスを溜めてしまうと3メートルから4メートルぐらい平気でジャンプしてしまうという風なのがありますので、
今現在は手術でこのガスがお腹の中にあまり溜まらないようにガス弁をつけて、それで定期的にガスを放出するという風な形をとっているようなものとなっております。
ちなみにどこで飼われているのかというと旭山動物園、もともと象がいたんですけれども、その象がお亡くなりになってしまいまして、
そのお亡くなりになってしまっている象者の中で今現在は保護されているようなものとなっておりますね。
ちなみに旭山動物園の方で見に行くことができるんですけども、この旭山動物園の大ジェット花歩きのいる場所なんですけども、
すげー臭いです。メタンの独特な匂いがするようなものとなっておりますね。
こんなような匂いがするような場所があったら近寄らない方がいいよねという風に思っていただけるといいかなという風に思っていたりしておりますね。
そんな感じで大ジェット花歩きのジェット君、今現在は耳を怪我して耳の治る見込みがないねってところで、
しばらく日本国内では唯一旭山動物園で展示されているようなものとなっておりますので、
皆さんもコロナ禍が明けてご旅行とかに来られようなタイミングがありましたらね、
ぜひ北海道は旭川にあります旭山動物園の方に行って大ジェット花歩きを見てあげたらなという風に思っておりますね。
というわけで長々となりましたが、今回は大ジェット花歩きのお話お付き合いいただきましてありがとうございました。
ではエンディング入っていきます。
今回も長々とお聞き下さいまして誠にありがとうございます。
当番組への感想コメントはツイッターのハッシュタグAの思いにサブカルのサブAサブとつけてお寄せいただきますようお願いいたします。
ツイッターやってないよという方はポッドキャストの概要ページの方にGoogleフォームのリンクが貼ってありますので、
そちらの方からコメントをお寄せいただきますようお願いいたします。
エンディングの方ではですね、まあこんだけあの鼻鼓類をいろいろと喋らせていただいて、
まあだいぶ疲れましたけれども、今回をもちまして鼻鼓類については一旦最終回とさせていただこうかなというふうに思っておりますね。
長らく思いついちゃったがためにいろいろと喋ってきたんですけれども、
まあ最後に最後にですね、自分の創作をぶっ込むという風なのがあって、まあ満足かなという風に思っておりますね。
で、皆さんもよかったらこの創作とかこういう風なことをやるの結構楽しい行為かなという風に思っておりますので、
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まあよかったらそういう風なのはですね、メールとかコメントとかそういう風なので爆発させていただけると嬉しいかなという風に思っておりますね。
で、具体的にどういう風なのを描いたらいいのという風なところなんですけど、
例えば私もあの朝日山動物園で大ジェット鼻歩きのジェット君見てきましたよ絵も描いてきましたっていう風なところをいただけたりすると嬉しかったりしますし、
あと大ジェット鼻歩きの生態でこういうところが気になるんですけど、
あとこういうような重害を受けたことがありますとかね、
まあそんなようなのをちょっと報告していただけると嬉しいかなという風に思っております。
で、大ジェット鼻歩き以外にもですね、
例えば謎ベームの生態についてこの辺の部分が気になるんですとか、
あと宿い飛び花歩き見たことがあります、刺されたことがありますとかね、
まあそういう風な感じで皆さんもよかったら鼻孔類についていろいろ考えてみるのをやってみたら面白いんじゃないでしょうかっていう風なところで、
まあよかったらコメントやら何やらをお寄せいただけると嬉しいかなという風に思っておりますね。
そんな感じですね、いただいたコメントは鼻孔類は鼻孔類にまとめて、
架空農業の時の回にまとめてお便り紹介をさせていただきますので、
まあ時間もまだ結構あるかなというふうに思いますのでね、
思い出したものとか思いついたものがありましたら、
ぜひAノートサブからAサブ宛てまでコメントをお寄せいただきますようお願いいたします。
で、あと長らく鼻孔類に付き合うのちょっとしんどいわという風に思わせていただいてた方とかいらっしゃると思うんですけども、
次回以降はですね、一旦架空農業の方はお休みをさせていただきまして、
ゲームとか映画とかアニメとか漫画とかそういうような一般的なサブからについてね、
いろいろと喋っていく農業業者探偵の方をやっていこうかなという風に思っております。
今現在ちょっと手をつけておりますのはポケモンとなっております。
ポケモンはポケモンで、今現在アニメの方のポケモンと、
あとゲームの方のポケモンと両方手をつけているような状況となっておりまして、
こっちは前後編ではなくてですね、2編に分かれている独立されるやつが続いているというような感じとなっております。
相変わらずやっていることが大変となっておりましてですね、
次回も収録できるのはいつになるのやらという風な感じとなっておりますね。
でもいずれ収録して配信していこうと思っておりますので、
長くはなっていきますけどお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
というわけで今回も長々とお聞き下さいましてありがとうございました。
では次回もお楽しみに。
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