1. 営農とサブカル
  2. THE COFFEE INC 2で学ぶ資本主義
2024-03-09 51:23

THE COFFEE INC 2で学ぶ資本主義

今回は、とてもお便り紹介が長いので、本編を早く聴きたい方は下記の 19:19 よりお聞きください。


今週扱うゲームは「The Coffee Inc 2」。


iOS専用の買い切りゲームで、異様に細かく珈琲屋をやれる経営ゲーム。このゲームの、最高難易度&最大ライバル数で、サバイブしつつ、ライバルに圧倒的差をつけて君臨する方法について細々解説しています。


流行りに乗って買ったはいいけど、全然、このゲームを楽しめない方を中心にぜひお聞きください。


キーワード

ドミナント戦略 / 株式上場 /


お便り紹介で言及した過去回

中年の危機モノとして考えるゴッド・オブ・ウォーラグナロク

https://open.spotify.com/episode/6s9005gH0juDej6C6Iq4it?si=FdcF2ol-TFOGSSmaTmjt7g


第一部!北高まちおこし部はまちおこさない、の話

https://open.spotify.com/episode/3OeErrFhkpLwRQisKvNDxK?si=62QKVG-mQNa5sUFXnzXUqA


「農家の手持ちに????グ??かダグドリオ????説」?

https://open.spotify.com/episode/1WLYfwe6XWzGoIpU5C33Yp?si=iUU3Jd08SuGish6P5MLrHg

サマリー

今回は、iOSアプリ限定の買い切りのアプリゲームである「コーヒーインク2」について話します。また、「ゴッドオブウォー」についても紹介します。 「コーヒーインク2」は、アメリカ在住の日本人が開発したiOS向けゲームで、様々な攻略方法を紹介しています。 このゲームは、コーヒーショップを経営するゲームであり、株式上場、本社機能の確立、他の企業の買収が目標となっています。 ゲームの特徴は、経営や経理などの数字を追いながら楽しむことができる点です。 バイトの能力と倫理能力、商品能力、宣伝する能力、トラブル解決の能力に注目したゲームであり、黒字経営をするためには商品開発と技術開発が重要であることが分かります。 株式会社の上場後はオフィス拡大とM&Aが財務的な成長を促進します。 新規上場株の買い方やM&Aの手法について解説しています。 さらに、資本主義や会社経営についての学びがあるゲームであることを紹介しています。

目次

コーヒーインク2の紹介
皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米野を介して、
高校のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いします。
今回は時間がないんですけども、早速お便りの方と紹介を入っていこうと思います。
今回は珍しくですね、お便りがたくさん届いております。
なんせ私はですね、先週お休みをしておりましたので、その分紹介してないお便りというのがたくさん溜まってるんですよね。
なんでね、ちょっと時間がかかっちゃうかなと思っております。
普段はやらないんですけれども、今回は珍しく概要欄の方に本編はここからですという風な、
そんなようなチャプター情報の方を載せておりますので、
お時間がない忙しいビジネスパーソンの皆さんとかはですね、
よかったらそちらの方にスキップして聞いていただけるとありがたいなと思っております。
ちなみに今回何を話すのかというと、
コーヒーインク2というiOSアプリ限定の買い切りのアプリゲーだったりするわけなんですけども、
こちらの内容について色々と話をしていこうと思います。
XをはじめとしたSNS上で、経営に対して色んな学びがあるアプリゲーとしてですね、
色々と話題になっているようなゲームとなっておりますけれども、
こちらのゲームのですね、概要の解説と、
あとこちらのゲームで、例えば最上難易度でライバルの会社が5社いる状態で、
全部の会社を買い占めて1位に君臨するという風な方法について、
今回は攻略情報としてお話をしていこうと思っておりますのでね。
一応こういう風なネタバレがあるという風なのだけ念頭に置いていただけるとありがたいです。
ちなみにネタバレを食らったところで、
基本的に話をしているのは株式会社が上場して、
ドミナント戦力を取るまでという風なだけだったりしますのでね。
良かったらそういう風なものだという風に思って聞いていただけるとありがたいなと思っております。
では早速ですね、お便りの方のご紹介をさせていただこうと思います。
当番組配信した順にですね、届いたXの反応ですとか、
Googleフォームで届いたお便り何ぞを読んでいきます。
まず最初にですね、
ゴッドオブウォーについて色々と話した回に届いているお便りとなっております。
Xのアカウントネーム新生さんより届いてます。
中年の危機という観点での読み解きで、知識ゼロでもとても楽しかったです。
ラストはまさかのナラティブセラピー落ちで、
働き者ラジオ出演会とかこれまでのジョンさんのことを踏まえると、
何とも言えない考えがありましたって感じでコメントをいただいております。
ありがとうございます。
こういう風なお手本のような反応をもらえてすごく嬉しいなというふうに思っております。
一応この回はですね、ゴッドオブウォーについての話はしてるんですけどもね、
どっちかというと働き者ラジオで話した内容と対になるような内容だったりがするんですよね。
なんでね、よかったら働き者ラジオの方に私がゲスト出演している回と合わせて聞いていただけると、
違った考えもあるなというふうに思いますので、よかったら聞いてもらえるとありがたいです。
ゴッドオブウォーの話題
続きましてこちらの私が前回配信した回、
帰宅を待ち起こし部は待ち起こさないの回についているコメントとなっております。
こちら先日文化系トーク番組ライフの出演と、
あといつも働き者ラジオ等を配信されております工藤文子さんよりコメントいただいております。
ありがとうございます。
読みました。面白かった。
総資産2000億、宇宙旅行をした前園社長が北海道ゾドシに1億円を寄付したところから始まるアンチ青春系コメディ。
謎のリアリティがあるサバビア作品ですって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そう、こういうようにきっちりとまとめられるようになりたいなというふうに思っております。
やっぱり工藤さんはすごく単語を細かく、説明を的確に短くするのに長けてらっしゃるなというふうな感じですね。
私もこういうふうに言えばよかったなというふうなので、とても勉強になります。
ありがとうございます。
続きまして、かんがとルート東民中さんよりコメントをいただいております。
ありがとうございます。
こちらのグーグルフォームでいただきました。
Aサブ拝聴後に配読を言いちゃいました。
番組内でジョンさんが作中のセリフを引用して東京はすごい夢を持つ人をみんな連れて行ってしまうと言ってた時、若干泣きそうになったのですが、実際に作品中でこの場面に出てくるといい意味で泣くない。
それはおそらく主人公の淡々さ、悲しい言葉として発していなかったからかなと。
それよりも先輩の太っていたことをずっと覚えている同級生もみんないない。
こちらの方が今の私が地元にいない理由に近くダイレクトに泣きそうになりました。
絶妙なリアリティとワードセンスがすごい作品で出会わせてくださりありがとうございます。
って感じのコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですね。
あそこで紹介した部分、あれだけ切るとそんな感じなんですけど、その後に続く言葉があるんですよね。
それもありますのでね。
よかったら未読の方ぜひとも読んでいただければありがたいかなと思っています。
そうですね。
お便り紹介
太っていたことをずっと覚えている同級生ね。
そうやっぱり同級生って嫌なことばっかり覚えてますよねっていう。
なんかそういうふうな部分で考えとかをすごく思い起こさせる作品だなというふうな部分で。
こういうところが私すごく好きだなって思っております。
続きましてXのアカウントネームひーふーひふみおしさんよりコメントをいただいております。
ウッキウキな記憶。
おもちゃ屋さん跡地を通ると今でも思い出すな。
我が町おもやちゃ屋さんは全滅。
量販店のおもちゃ売り場も全滅。
からのローカルGMSで奇跡のおもちゃコーナー復活。
おもちゃを買ってあげられるって幸せ。
って感じでコメントをいただいております。
ありがとうございます。
そうですね。
あのイオンモールとか郊外にいろんなそういうショッピングモールとかそういうふうなものっていうふうなのがですね。
田舎の地方都市っていうかどこの地方都市もですね。
ファストフードとかなんか言われますけれどね。
けれどもあれのおかげでですね。
亡くなったおもちゃコーナーが復活したり亡くなったゲーセンが復活したりとか。
かなり田舎の生活にすごくありがたいものを提供してくれるんですよね。
だからオラガ町にラウンドワンが来たとか。
オラガ町にスターバックスコーヒーが来たとか。
そういうふうなところになるとですね。
田舎民はすごくテンションが上がるんですよね。
だからなんかこういうふうなのがあるおかげで救われてる部分もあらーなっていうふうなのがあるのでね。
ファストフードも一概には悪か言えねえんだぜっていうふうなのがね。
ちょっと思ってたところでございますね。
続きましてXのアカウントネーム、夜の農家の山本光平さんよりコメントいただいております。
いつもありがとうございます。
この結末、農協のコンテストでも見たな。
審査員、スポンサーに一番実益があるところが勝つんです。
っていうふうな感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
ここ最近、ジャパンポストキャストアワードの方にノミネートされておりますことでおなじみの夜の農家の光平さんですけれどもね。
ここ最近ね、LINEでそこの辺のことをちょこちょこ話しておりましたけどね。
だいたい同じことだよねっていうふうなのをね、そろって話をしておりましたのでね。
そう、審査員とスポンサーに一番実益があるところが勝つようになるんですよ。
この話、多分あの未読の方何を話されているかわからないかもしれないですけど、
ぜひとも本編の方、面白いので読んでもらえるといいかなと思っておりますね。
続きましてXのアカウントネーム、トリビドさんよりコメントいただいております。
作品は未読です。
待ち起こしのディテールがコンテンツになることに、Aサブと同じリアリティを感じます。
街が永続するには世代継承が必要だけど、待ち起こし募集と応募のシステムからは作詞の匂いがします。
地域に刻かかわっているジョンさんの場合、どうなったら成功だと思われますか?って感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
今回ですね、回答するのにすごく悩むのが来たなっていうふうに思ってますけど、そうなんですよね。
あの、私はどっちも悪くは言えないんですよね。
それこそ当番組、一応シーズン4というふうなことになっている。
今年一番最初に配信をした飛行機通学をしている大学生の話したじゃないですか。
あの人も地域おこし協力隊をやっているとかっていうふうな感じのことをやって、結構ね、嫌な感じに言いましたけれどもね。
でも、ああいうふうなのがいないと人が増えないよねっていうふうなのはね、思っているところだったりするんです。
で、あと今回はこの街おこし部の方で話題になってた、あのセコマがやってるようなね、高校生がスイーツを作って、それをセコマが後で販売するようになって、その裏には地元企業とかがついてるよみたいな話とかもありましたけれども。
その辺の部分もですね、やっぱり必要なものというか、ないよりはいいよねっていうふうなものだったりするんです。
絵に描いた餅じゃないんですけども、何かしらの希望を持たせるようなことがいるよなっていうふうに常広頃から思ってたりしております。
ただ、それがですね、私のような地元のいろんなことですとか、農業をしながらずっと起こり続けてる人間にはですね、この辺の絵に描いた餅の絵を描くっていうふうなことができないんですよね。
世代継承とかそういうふうなのが必要で、その世代継承をするための次の世代が希望を持ったり夢を持ったりできるような希望を描くことが必要なんですけれども、それがもうある程度以上の年齢になっちゃってたり、
あと僕みたいに仕事や地元に対して起こり続けてる人間というふうなのは思い描けないでいるっていうふうなのがすごく恐ろしいところだったりするんですよね。
それが実験を持つようになってるっていうふうなところがですね、多分地方都市とかそういうふうなところの一番の原因なんじゃないかなっていうふうに思っております。
だから、スムーズな継承というか、上の世代総督会みたいなことを早く死んで実験を渡してあげると意外と良くなったりするんじゃないかななんていうのをちょこちょこ思ってたりするんですけどね。
けれども、人がいなくなると場所がなくなっちゃったりするわけですから、とにかくこういうふうな地域牧師関係のゴールっていうふうなのは、絵に描いた餅でも何でもいいからそういうふうな希望を持たせて人口を増やすことだよなっていうふうなのが、そうなったら多分成功だよなって私自身は思ってたりしておりますね。
ここ最近もね、いろいろと市政のお手伝いやら何やらっていうふうなことはいろいろと自発的な協力を強要されておりますけれども、
それでもね、何かしらやってたりするのはこういうふうなもののためだなというふうに思っております。
なんせね、うちの子供たち、あと20年後には大人になるわけですけどね、この子たちが出て行くにしろ残るにしろ何かしら残してあげられるような状況にしたいなって思ってたところでございます。
長々と回答しておりましたが、こんなところでいいですかね。
続きまして、先週私お休みをしてたんですけども、マルチマウスの私にですね、ポッドキャスターバースと呼ばれている、とりあえずブレインマシンインターフェース内にある不思議なアプリケーションを使って配信をしてたわけなんですけども、
こちらについてお便りの方を紹介していこうと思います。
コーヒーインク2の概要
こちらのアプリケーションはどういうもので、なんでお前使えるようになっているのかっていうふうな話なんですけどね。
これはですね、私の頭の中にある日突然、脳内に語りかけてくる電子音声みたいなのが聞こえるようになりました。
それで、これが使えるようになりましたよというふうになりました。
おそらくですね、別の異次元に住んでいる私がですね、このアプリケーションと、あとブレインマシンインターフェース的なものを入れているおかげでですね、私の頭の中でもこれが使えるようになっていたようなんですよね。
ちなみにこちらのサービスの利用用はですね、プラーナと呼ばれている生命エネルギーで支払うことになっております。
今回私はお試しで試してみたところなんですけどね、使った瞬間にどっと疲れて、あんまりたくさんやりたくないなっていうふうな気分になるぐらい疲労がひどいような代物となっております。
なんでね、どうしても農作業が忙しくて配信ができないというふうな時にはですね、やむなくこちらに頼ろうかと思ってますけれども、そんなに本数ができるものではないというふうなのをね、皆さんご念頭にいただいていただけるとありがたいです。
で、Xの反応の方をご紹介していきます。
アカウントネーム星テレスコさんよりコメントいただいております。
来週休むかもの予告の週にこれが出てくるの、ほんといいフリ聞かせるなぁと思うことしきりっていうふうな感じでコメントいただいております。
ありがとうございます。そういう空気を読んだ発言、大変ためになります。
続きまして、Xのアカウントネームタカミチエさんよりコメントいただいております。
濃厚に使うポケモンアルブセウスじゃないですか。
同じくXのアカウントネームココさん。風電は盲点だった。チャージビームでポータブル電源。サイコカッター含むエスパー技で補助作業。
2本バルト雨漏りによる天候操作。しかも自力で自己再生できるので、休憩の指示さえしっかりとすれば。
って感じのコメントをいただいておりました。
Xのアカウントネームトリフィドさんよりコメントをいただいております。
食害はディグナの方だ。次元回路を利用している困った説明。
ポケモン改良区のお話も聞きたかったです。産業利用にあたりオーバースペック化を防ぐ進化制御はもう実用されたのでしょうか。
って感じのコメントをいただいております。
一気に考察系のツイートを紹介させていただいたのはですね、私、ポケモン弱者でございます。
なんて言ったってね、生まれてきてこの方、ポケモンがやってるなっていうか、そうそう。
昔ゲームなんとかに出てた際にも話したんですけども、子供がやるもんだよなっていうふうに子供自分から思ってたりしてたので、ほとんど触れてこないで育っちゃってるんでしょうね。
ここ最近、うちの娘がね、ポケモンのアニメ見たりポケモンやりたいって言ってスカレットバイオレットをやるようになったっていうふうなので、親も一緒になってやるようになったっていうふうに本当にここ最近触れるようになったんで、ポケモンのことが全然わかんないんですよね。
マルチバースに住んでる私はですね、なんかポケモンのような生き物が住んでるところでやっていたから、あんなふうに話をしてましたけどね。
私はポケモンのリテラシーがないもんですから、ちょっとあまりお答えができねえなっていうふうに思っています。
ちなみにアートワークの方、皆さんよかったら見られてほしいんですけども、ディグナのような生き物が顔を出してるというふうな映像になってましたけどね。
あのディグナも本来だったら鼻のある場所に、鼻のところに真ん中に横線が入ってるんですよね。
だからあれ鼻じゃなくて、くちばしの可能性もあるよねっていうふうなことを考えると、あそこはもしかしたらポケモンのいる世界なのではなくて、婚約上ポケモンというふうなことにされているだけであるかもしれないなっていうふうなのがね。
一応皆さんの念頭にも置いといていただけるかなと、いただけるとありがたいなと思っております。
なるべくそういうふうな前提を乗った上で、そこに沿ってお答えをしていくと、まずですね、タカミチエさん、アルセウスは使わないんじゃないですか?
一応すごくネームドのキャラクターなもんですから、伝説ポケモンはお急いで使わないとは思いますけどね。
けどポケモンレジュンスの方でアルセウスに畑に水をまかせるとかね、そういうふうなことをやらせることはありましたね。
なんてものを使ってんだよっていうふうな気もするんですけどね。
あれの辺はプレイヤーができるからやることなんだろうなと思っております。
続きましてココさん、エスパータイプ便利でしょうというふうに思うんです。
やっぱり技のリテラシーに関してはですね、ココさんさすがでございますね。
チャージビームとかサイコカッターとか、この辺の部分はですね、私は技の名前が全然出てこず、いろいろとあれだなというふうに思っておりました。
あとね、タガヤスっていうふうな技があるっていうのは私知りませんでした。
なんでね、そういうふうな技とかもあって、なんかいろいろとポケモン世界の濃厚に関して役に立つようなことって結構あるんだろうなというふうなのをね、ちょっと見ながら思っていた次第でございます。
あとトリフィドさんによる説もですけれども、そうですね、あのディグダの次元回路、これおそらくそうですね、コラッタが使っている説が有力だなというふうな気がします。
なんといったって、あの説明だとディグダが掘った穴っていうふうなのが次元回路になっていて、土が柔らかくなっていたりするような感じはすると思うんですけども、穴が空いてるわけではないんですよね。
だからそこを掘り進んでいってるものがなんかいるんだろうなっていうふうなところでね、穴の状態で進んでるから、穴の状態だったら別に微生物とかその辺とかを引っ張ってこないよねっていうふうな気もしますから、
コラッタ説とかね、そこを利用している他の小さなポケモン説っていうふうなのが有力な気もしますね。
で、それとあとあれですね、産業利用にあたるオーバースペック化を防ぐ進化制御について、こちらの方もおそらく実用化されてるんじゃないかなというふうに思っております。
ゲームの方のポケモンはBボタンで進化を止めることができますのでね、あれ何やってるんでしょうね、ちょっと全然わかんないですけどね。
なんか話を聞いていた中でもですね、結構進化前のポケモンの名前をそういえば出してたなというふうに感じがしますね。
コーヒーインク2の購入方法
それこそビリリ玉は本来はマルマインに進化するんだったっけな、そういうふうな名前じゃなくてビリリ玉とかっていうふうなことを言ってたりするので、
もしかしたら面倒の見やすさとか餌の量とか、あとはその辺のことで小さいままで置いとくっていうふうなことがあるんじゃないかなと思っております。
ここ最近ですね、うちの中でヘイビーローテーションされてる曲にですね、YouTubeのポケモンチューブっていうふうなのがあって、そこでニャオハの歌が流れるんですけどね。
このニャオハの歌聞いてたりすると思うんですけども、ああいう猫型のちっちゃいポケモン立たせないで猫のまんまで買う方が絶対いいよねっていうふうなのがありますのでね。
まあそりゃそういうふうな状況にもならなっていうふうなのもね、ちょっと思ってた次第でございます。
なので、あの世界では多分そんなふうに使われてたんだろうなっていうふうに思っておりますね。
続きまして、Googleフォームでコメントいただいておりました、かんがたるーととんみんちゅんゆさんよりコメントいただいております。
異世界のジョンさん、来週はぎっちゃんとペンダさんとのご都合がつくといいですね。
異世界では長年3人で配信を続けてられているのか、地球より時間軸が5年近く過去なのか、なんて考えを巡らせられます。
もし気が向きましたら異世界の配信電波を拾ってきてください。
どこかの世界には20年近く東京でエンジニアをしているジョンさんがいるかも、なんてって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですね、私、サンプル音源みたいなのをいくつか聞いてたりするんですけどね。
基本的にどの世界にいる私もですね、農業に関する仕事をしております。
だから、北連のシステムを作っている技術職をしている私もおりますし、農協職員の私もおりますし。
とにかく何かしらの理由があって農業をしているのと、あと全員望んでこんな仕事をやっているわけではないというふうな話をしておりますね。
この辺の部分はどこのマルチバースでも俺変わんねえんだなっていうふうなのがね、いろいろ思ってた次第でございますね。
あとそうですね、マルチバースの方では私はギッチャンとペンダさんとまだ上手くやってるんだなっていうふうな気がします。
もしかしたら始めたばっかりなのかもしれないなっていうふうなのがありますからね。
だからちょっと次のマルチバースから届く音源がどのようなものになるかっていうのが全くわかりません。
なんせね、ポケモンの世界からまた届くとは限らないのでね。
なのでちょっと次機会がありましたらまたなんかこんなような異常な回が配信されると思っていただけるとありがたいです。
あとちょっとコメントの方は割愛しますけれども、
ハヤツとかゲームなんとかでおなじみのコヘイさんですとか、サイエントークでおなじみのレンさんですとか、
あとは夜の農家の山本コヘイさんですとかよりですね、いろいろと引用リツイートを含む反応等を結構いただいておりました。
ありがとうございます。おかげでですね、当番組久しぶりにたくさん拡散されてるなっていうふうな感じとなっております。
そんな感じでですね、いただいたコメントに関してはこんな感じでひたすら紹介をさせていただきますので、
あなたが聞いた時がオンエアでございますので、
昔配信した回についても何かしらコメントがありましたら、XなりGoogleフォームなりでコメントいただけるとありがたいです。
ではここから本編の方に入っていこうと思います。では参りましょう。
営農とサブカル
この番組は北海道在住の米野を介して、
高校のポッドキャスターのジョンが日々のAノート、日々の生活をこなしながら触れたサブカルについてオルタナティブな批評を試みるオーディオエッセイ番組となっております。
声のトーンがなんとなくおかしいのはですね、前の音源を収録してから2日ぐらい経っているからとなっております。
ここ最近本当に忙しくてですね、毎日何かしらの会議体の会議か懇親会か間奏芸会かが入っているというふうな、そんな日々がですねずっと続いておりまして、
なんかふざけんじゃねえぞというふうに思いながら日々生活をしているような昨今でございます。
そんなような状況下になっておりますからね、触れられるゲームといったらアプリゲーぐらいしかないんだよというふうに思いながらやってたところがですね、
こちらのコーヒーインク2というゲームとなっております。
こちらのゲームについての概要をさっくりして今回はですね、こちらのゲームについての攻略方法とかについてもいろいろと話をしていこうと思いますのでね。
手短にパッパパッパと話をしていこうかと思います。
まずこちらのコーヒーインク2というふうなゲームなんですけども、
こちらのゲームを作られておりますのはアメリカ在住の日本人の方が一人でやられておられるスタジオサイドラボというふうなところで開発配信されているゲームとなっております。
今現在配信されておりますのはiOSのみとなっております。
iOSなのでね、iPhoneとかiPadとかそういうふうなのでしかできなかったりするわけですけれどもね、それなりに話題になっていることでおなじみのゲームだったりしております。
こちらのゲーム買い切りのゲームとなっておりまして、1本300円というふうなところからお買い上げいただけると。
コーヒーショップの経営
それ以外にこのゲーム内の方でのオプションとしてですね、例えば不動産売買ができるようになったりいいですとかね、ベンチャー企業に投資できるようになったりいいですとか、
あとはオークションに参加できるようになったりとかね、そんなようなお金持ちムーブができるようなオプションというふうなのがついておりまして、
それらがですね、1個ずつ300円ずつぐらいで売られておりますので、フルセットで買ったら2000円ぐらいになるのかなというふうなゲームだったりするんですけどね、
私は特にオプションも買わず300円のパックだけで、それなりに結構楽しいところもできたのでね、まあ良かったなというふうに思っているゲームだったりしております。
このゲーム、どんなゲームなのかというと、ざっくり言ってしまうとコーヒー屋を経営するゲームとなっております。
ただこのコーヒー屋を経営すると言ってもですね、1店のお店だけをやってそこで店長になるというふうなわけではなくてですね、
最初は1店の経営からスタートするんですけども、それが徐々に徐々に増えていって次第にはですね、
全世界数百店舗にまで巨大なコーヒースタンドチェーン店になるような、そういうふうなぐらいまで規模拡大ができるよというふうなゲームの経営ゲームとなっております。
こちらのゲームの特徴的なところはですね、私が思うには2つです。
まず1個目がですね、とりあえずガチすぎるほどにガチめに作られている経営とか経理とか、
そういうふうな数字を追って楽しめるようになっているというふうなゲームになっていること。
実際にここ最近XをはじめとしたSNSでこちらのアプリがバズった理由というふうなのがですね、
キャッシュフローについて学ぶことができるアプリゲーはなんかないかねというふうなのを調べていたIT屋さんがおられまして、
そのひときっかけでこちらのゲームが再びバズってたというふうな感じになっております。
こちらのゲーム、もともとは2020年だから結構前に発売されているゲームだったりするんですけどね、
ここ最近急に売れましたよというふうなゲームとなっておりますね。
これが特徴の一つで、もう一つの特徴というふうなのが買い切りのゲームにしてはものすごく珍しいことなんですけれども、
このゲームにはゴールが設定されていないんですよね。
強いて言うんだったら会社の経営を維持するというふうなところが目的だとは思うんですけれどもね。
けれども、例えば1店舗だけ経営して細々と続けるというふうなこともできますし、
あとは何十軒何百軒とお店を経営して、それで全てをドミナント支配するような状況に持っていって、
あとはただただお金が稼がれていくのを見守るというふうなこともできちゃったりするわけなんですよ。
だからゲームとしてはクリアのようなもの、
例えばこのゲームここまでやったんでおめでとうございます、トロフィー実施してこれで終わりですというふうなことをやらずにですね、
ずっと続けることができるよというふうなゲームだったりしております。
例えばシムシティとかシビライゼーションとかで内製パートとかをすごくやられる方だったらわかると思うんですけれども、
自分が発展させて作った都市をですね、そのまま大きくさせていったらどうなるかなというふうなことがですね、
ゲームの中としてもできるようになっているというふうなところが面白いところかなと思っております。
実際私もですね、本当に巨大企業にまで成長させた自社をですね、
とにかく他のコーヒーチェーン店がポコポコ新規で参入してくるんですけれども、
何もできずに退場していく様というふうなのをですね、
眺めるというふうな邪悪な楽しみとかもできたりしますので、
そういうふうなことができるすごいゲームなのかなというふうには思ってたりしておりますね。
あとこちらのゲームも面白いなというふうに思うのはですね、
経営とかそういうふうなことでできることというふうな手段がいっぱいあることだったりするんですよね。
例えば広告代理店を取ったり、あとは自社が大きくなれば広告部を持って広告をあちこちに売ったりするとかというふうなこともできるし、
商品開発もできる、あとは経理部とかそういうふうなところを開いて、
あとは会社の決算とかそういうふうな情報をまとめて読めるようになるとかね。
そういうふうな感じでですね、すごくビジネス的なものとかを学びつつ、
その感覚とかそういうふうなものを押されるようなゲームだったりするんですよね。
こちらのゲームは当然のことながらゲームなんでね、
ゲームの特徴
実際にはそうではないよねというふうなところを結構無視した作りにはなってます。
でもそれはね、うまく抽象化されてる方かなとは思っておりますね。
実際のゲームと実際でだいぶ違う部分といえばですね、
例えば日本国内で言うとですね、厳選調整と言いましてね、
厚生年金とか社会保険とかそういうふうなところで差引かれたり、
必ずね、人を雇ったらそういうふうなのを払わないといけなかったりするようなものがですね、
人事部の都合で決めていいというふうなところがですね、
大きく違うかなというふうなのをね、ちょっとやりながら思ってた次第でございます。
あとはそういうふうな感じでですね、国ごととかお店がある地域とか場所ごとによってですね、
結構ルールとか金利とかが違ってたりして、
それでお店とか場所ごとによって経営のスタイルとかそういうふうなものを変えていくというふうなところもね、
若干面白みとしてあるかなというふうなのはね、ちょっと思ってたりしております。
こちらのゲーム、ゲームのルックとしては非常に面白くてですね、
見た目もかっこいいしセンスいいなというふうな感じがするんですけども、
難点が一点、音楽がちょっとなというふうな感じなんですよ。
というか、音楽がかかる場所とか音の使い方というふうなのがほとんど使われていないゲームだったりするんですよね。
実際にオープニングのタイトル画面と、あとお店を動かしている時とか、
お店の経営パートのほうになると音楽がつくんですけれども、
それ以外の場所にはですね、音とかそういうふうなものが一切ないんですよね。
それなので、実際このゲームをやっていて、
なんかすごく静かだなというふうな気分になっちゃったりするというふうなところが、
ゲームとしては難点かなとは思っておりますね。
なのでね、私は実際このゲームをやっている際は、
音楽を意図的にオフにしてですね、
他のポッドキャストとかそういうふうなのを聞きながら、
このゲームをボヘーというふうな感じでやっているというようなことが多かったかなと思っております。
なのでね、当番組をお聞きのようなポッドキャストリスナーの皆さんはですね、
そんな感じでポッドキャストを聞きながらやるぐらいがちょうどいいようなゲームになるかなとは思っていたりしておりますね。
で、ここからはですね、とりあえずこのゲームの、
特にライバルが最大5社まで出せて、
あと最上難易度、お金がなかなか稼ぎづらくなるよというふうなモードにおいてもですね、
全社、とりあえず全世界に自分の視点をたくさん持って、
他の企業が勝てないようになるぐらい自社が強大にするというふうな攻略方法を
これからちょっと話をしていこうと思います。
全体でですね、こちらのゲーム、そんなような状況になるまでにですね、
大体チャプターが3つぐらいあるかなと思いますので、
それを順繰りにね、ちょっと話をしていこうと思います。
ゲームのターム
こちらのゲーム、基本的に手順的に進むべきマイルストーンというふうなのがありましてですね、
まずは株式上場をする。
それと、本社機能をしっかり作って、
それが黒字系になるまで耐え抜くというふうなターンがあると思います。
そこを耐え抜いたら、あとは他の企業、他のコーヒー屋さんをですね、
M&Aで買収するというふうなタームがあります。
この3つのタームについて、1つずつちょっと話をしていこうかなと思っております。
ゲームやらない皆さんがですね、なるべく分かるように細かく説明をしていこうと思いますけどね、
よかったらこんなようなことができるゲームなんだよというふうに思いながら
ちょっと触れていってもらえるとありがたいかなと思います。
まずはその上場するまでにはどうしたらいいかというふうなところから話をしていきましょう。
最初の方はですね、一軒一軒お店を立てて、
そこでお店の経営についていろいろ考えていくというふうなことをやっていくタームとなっております。
お店の経営でできることというふうなのはですね、
まず内装と外装どんなようなものを選べるかというふうなのと、
あとはお店に置く機材、例えばコーヒーのブレンダーですとか、
あとはエスプレッソマシンとか、あとコーヒーを入れる方式なというふうなのがありますけれども、
この辺をどういうふうなのを選んでやるかというふうなのをね、
ちょっと決めていったりすることができますと。
で、これで何を選べばいいかというと、
基本的に外装と内装は一番安いやつでいいかなと思います。
で、なんかね、これがね、客の入りに寄与しているのかどうかというのが怪しいところだなと思いますのでね、
その辺適当でいいかなと思っております。
で、あとちょっと気にしないといけないといけないのが、
このコーヒーを入れる関係の設備だったりするんですけどね、
これはですね、高いものを選んでおけばとりあえず間違いはないかなと思っております。
一応このコーヒーの設備にですね、
例えば質の良いものが出せるというふうなステータスと、
あと生産性、たくさんコーヒーとかそういうふうなものが出せるよというふうな、
生産性というふうなステータスがついてるんですけども、
これはですね、あんまり気にしなくてもいいかなと思っております。
とりあえず高い機械を買っとけば間違いはねえなというふうに思っておけばいいんじゃねえかなと思っておりますね。
あとお店の経営とかですね、
そうやって設備を決めた後は、
例えばバイトを何人雇って時期をいくら払うですとか、
あとは広告戦略として、
例えば地域経済にお金を出すとか、
ダイレクトメールどうやったら出すとかというふうなことも決められますし、
あとは商品の減価率、
例えば7割とか8割ぐらいとか、
何だったらもっと9割ぐらい減価にとってしまって、
それでお金を取ってしまうのがいいんじゃないかとかというふうなものね、
自分で決められたりもするんですけれども、
基本的にこれから大きくなっていくというふうなことを考えるとですね、
こんなこまごまとしたことをね、
企業経営者としてはやってられないなというふうに思いますので、
さっくりと店長さんを雇うというふうなのがこのゲームではできるので、
それをやってしまうといいと思います。
このゲームにはですね、
とりあえずプレイヤーキャラクター、
当然のことながらコーヒー屋の経営をしたこともないような人がほとんどだと思いますので、
そんな人も大丈夫なようにチート能力というのがいくつかついております。
まず一つ目がですね、
無借金で最低2,200万円から最大8,800万円まで自己資金があるというふうな状況でね、
コーヒー屋の経営がスタートできるんですよね。
羨ましいなあというふうに思いますけどね、
このぐらいじゃないとゲームとしてはできないので、
そういうふうなチート能力がまず一個ついているのと、
あとプレイヤーキャラクターにはですね、
人の能力をステータスで見られるというふうな能力がついてたりしております。
店長さんの能力というふうなのはですね、
まず人事能力、
バイトの能力と黒字経営
これはバイトをどういうふうに小器使ってバイトを育てるかというふうな能力と、
あと商品能力、いいコーヒーを作れるというふうな能力と、
あと宣伝する能力と最後倫理能力といって、
何かトラブルとか困ったことがあった時に解決をいかにできるかというふうな能力があったりするんですよね。
ちなみにこの倫理能力が高いと店長を辞めるというふうなのが減るらしいんですけどね。
これちょっといまいちよくわかってなかったりするんですけどね。
これを0から100の数値で入っているので、
この数値の高い人を札束で引っ叩いて店長にするというふうなのをやるといいかなと思っております。
具体的に私がゲームをやっていて大事だなというふうに感じたのは、
人事と宣伝ですね。
とりあえず人事と宣伝が高い人だけを選んでですね、
大体こういうふうな能力の高いような店長さんの年収というふうなのはですね、
おおよそ600万円ぐらいからスタートするんですけどね。
最大値900万円ぐらいで提示して、
それでその店長さんを引っ張ってくるというのをやるといいかなと思っております。
こうやって札束で引っ叩くとですね、
大体店長さんとかその辺は断ることなくついて下さいますので、
そうやって能力の高い店長さんを入れて、
それでそのお店の経営とかそういうふうなものに関してはですね、
その店長さんに全権委任をします。
だから店の経営とかそういうふうなものに対してはですね、
プレイヤーはノータッチで行くというふうなのが私はいいかなと思ってたりしております。
なんて言ったってね、これからの何十軒と運営していくことになっていくとですね、
一軒一軒の細かい問題とかそういうふうなことをやってる暇がなくなっちゃいますので、
そういうふうにやるのはいいかなと思ってたりしております。
そんなような感じでですね、お店を立てていくと、
最初のうちはどんどん赤字になったりするんですよね。
毎週毎週何十万というふうな額のお金が飛んでいくんですけれどもね、
これをですね、とりあえず自己資金でなんとか耐え抜いて、
放っておけばそのうち黒字経営とかそういうふうになってきますから、
ある程度黒字が見込めるようになったら、今度は銀行からお金を借ります。
それもですね、借りる際は満額で借りるようにしますね。
満額で借りて、借りたお金で何をするかというと、
とにかく別のお店をどんどん立てていくというふうなことをやっていきます。
基本的にお店の立て方のコツとしてはですね、
自分のお店がエリア内のマップに映らない程度に距離を離して立てるというふうなのがコツだったりしておりますね。
あんまり隣接させてしまうとですね、
とりあえずお店同士で自分のチェーン店同士で客の食い合いというふうなのをやってしまって悲しいことになっちゃいますので、
それを避けつつどんどこどんどこお店を立てていくというふうなのをやります。
そうやってお店をどんどん増やしていくとですね、
今度はまた黒字の収入がどんどん増えていって、
お金がいわって余裕資金が出てきてというふうな感じになると思うんですけども、
それで銀行からさらにお金を借りるんですけども、
大事な点が1点あります。
銀行からお金を借りる前に今借りているお金を全て全額返済するというのをやるんですよね。
これをやるとこのゲームではですね、
おそらく金融機関の信用スコアが上がって借りられる額が増えるというふうな状況になってくるんですよね。
それもありまして、
だいたい1回借りてある程度お金が貯まったら返して、
返した後で別の銀行で満額お金を借りるというのを何度も何度も繰り返してやっていくというのがいいことだなと思っております。
そうやってやっていくとですね、
なぜか発行しているはずもない自社株というふうなのがどんどんどんどん増えていきまして、
気づけば株式上場が可能になるゲームの中では30万株、
自社株が発行すれば株式上場できるような条件が揃うんですけども、
それができるようになったら、
あとは本社機能を作って株式会社の上場をするというふうなのをやっていきますと。
株式会社の上場の方にはですね、
まず自社オフィスがいることになるんです。
この自社オフィスを作る際に一番最初に作らないといけないのがまず経理部ですね。
これ株式上場をする際に必要だったりしますので、
まずそれを作ります。
その後、CFOというふうに呼ばれている財務担当の責任者の役員を雇うことになるんですね。
それもありますので取締役室というふうなのも同時に必要になりますのでね。
オフィスをまずそれで雇います、作りますと。
作った後はですね、そうやって雇って株式上場をして、
そして株式上場がなった後にはですね、
株式市場にアホほど株権を発行してですね、お金を稼いでいくことになります。
これで株式上場した後、本当に銀行から融資を受けるよりも
すげえ額のお金というふうなのがですね、手に入るようになるんですよね。
だからこういうふうな感じで上場するとこんな感じでお金が回ってて、
そりゃあ株式会社で上場している企業というふうに歯ぶりがいいよなというふうなのね。
実感できるようになるタイムがこの辺だなというふうに思っております。
最初この株式会社でオフィスを持ってというふうな状況なんですけども、
このゲームをやってたらわかると思うんですけども、
お店とかそういうふうなものを増やすとお金とか売り上げとかが上がって利益が上がるんですけども、
株式会社を立ててオフィスの方に本社の社員とかそういうふうなのを入れるとですね、
ただただ赤字が挟んでいくだけだったりするんですよね。
何でかというと本社の職員基本的に金を生まないのでね、
その結果ですね、ある程度この本社機能がうまくいかないと、
うまくいくっていうか本社機能の方で開発するものがうまくいかないと、
お金が回っていかないというふうなタイムになったりするかなと思います。
一応ゲームをやってる中で山場になるのが、
この本社機能を立ててからになるよなというふうなのをね、
ゲームをしながらちょっと思ってたりしてたところです。
一応株式会社で上場した後ですね、
株権を発行してお金が結構稼げてというふうな状況になると思うんですけども、
そんなような状況下でお店をたくさん、
全世界にたくさん空き地をあったらコーヒー屋を建てるというようなことをやってたらですね、
そのうちライバル企業とかと土地の取り合いになってですね、
結果的にそのなかなか売り上げが上げられないお店っていうのがどんどん増えてくるというふうなタームが入ってくるんですよね。
これはライバル企業が5社ぐらいあるとですね、
例えば隣と隣に別々のコーヒー屋が入って、
そこで殴り合いの競争が起こって、
結果的にお店の経営が悪くなるというふうな状況になってくるんですよ。
そうなってくると結構な店舗数を持っていても、
全社平均というか連結決算をするとお金が足りなくなってキャッシュフローがなくなっちゃうというふうな状況になってきてたりするんですね。
そういうふうなものを避けるために何をすればいいかというと、
商品開発と技術開発が大事になってくるんです。
本作の方には商品開発部というふうなものと、
技術開発室というふうなところが置けまして、
商品開発の方はですね、
例えばなんちゃらフラペチーノとかなんちゃらスイーツですとか、
そういうような新しくお店の方に出すようなメニューを作るというふうなことができるようになったりするんですね。
あとコーヒー豆を自社でどうにかするというふうなことが、
商品開発部を作るとできるようになってきてたりします。
お店が大きくなればなるほどコーヒーの豆大というふうなのが、
結構バカになったりするんですね。
だから自分でいい豆を作るとか、
商品開発と技術開発
ブレンドして作るというふうなこともできたりはするんですけども、
これも人を雇って人任せにした方がうまくいったりするんですね。
例えば本作の方には商品開発の役員というふうなの、
CTOだったかなというふうなのを雇えるんですけども、
これを役員として雇ってそこに全任せをするとですね、
ちょうどいい感じのコーヒー豆を作ってくれます。
このコーヒー豆、本当にチェーン店が巨大になればなるほど、
これの1ポンドあたりの値段が高ければ高いほど原価が上がっちゃうので、
それを下げつつお客さんが減らない程度の安倍というふうなのを
コンピューターが見つけてくれますので、
それはお任せした方がいいかなと思っておりますね。
あと商品開発に関してはですね、
本当にたくさんお金をかけていいものを作っていったらですね、
それなりに何品か増えれば増えるほど
お客さんの入りというのは如実に変わってくるかなと思いますのでね、
その辺ガシガシやっていった方がいいかなと思っております。
あと同じなのが技術部ですね。
技術部では例えばポイントカードのサービスですとか、
キャッシュレス決済のサービスですとか、
あとはUberEats的なサービスの開発ですとか、
そういうふうなのを自社で開発するというふうなことをやるんですね。
この技術開発には人件費がアホほどかかるような仕様となっております。
だからオフィスの拡大とかそういうふうなので、
技術部だけ作るとかっていうふうなのが大事になってくるかなと思います。
こうやって人をたくさん雇って、
それでそういうふうなのを対応していくっていうふうにやってるとですね、
ある一定の時期はですね、
とにかく巨額の赤人に耐え続けなければならないタイムっていうのが入るんですよね。
なんせその技術開発とかそういうふうなところ、
例えば技術開発最短でも8週間かかるんですね。
8週間で例えばその一つのシステム作るのに8人とかいて、
そして年収がそれぞれ800万円ぐらいで雇ったとしたらですね、
まあいい額払っていくことになるんですね。
そういうふうなのをやったとしても、
その後のリターンが返ってくるというふうな状況になりますので、
だからこの時期っていうふうなのがですね、
株式会社の上場、オフィス拡大、M&A
だいたい毎週毎週マイナス900万円ぐらいのお金が飛んでいくっていうふうなことになるんですよね。
だから私はゲームをやってですね、
ちょっと精神的におかしくなるなっていうふうな気分になるのはこの時期なんですけども、
けれどもある時これがですね黒字に逆転して、
マイナス900万からプラス900万みたいな状況になってくると、
そうやって安定して爆撃みたいなものが上げられるような状況になってくるかなと思っております。
このぐらいの状況になってきたら、
他の役員とか他の場所とかそういうふうなのを全部OKにして、
例えば広告部ですとか人事部ですとか、
そういうふうなものを立てて、
それぞれの制度を経営責任の役人っていうふうなのをヘッドハンティングしてきて、
それでお金で雇ってそれを全任せするっていうふうなことをどんどんやっていくことになりますと。
ちなみに人事部はですね、
早めに作って早めに役員を入れておくと、
ちょうどいい店長を勝手に選んでくれたりしますんでね。
その辺も便利だったりするので、
どんどこどんどこやっていけばいいのかなと思っております。
それで株式会社としてオフィスも全部できて、
役員も全員いて、
そして黒字経営が安定的に回るようになったらですね、
今度はM&Aをするようなタームに入ってきます。
こうやってやっていくと、
新規上場株の買い方とM&Aの手法
そのうちライブラ企業の方がだいたい上場するのが早かったりするんですけども、
その早くてもですね、
ライバル企業もなかなか経営的にかんばしくないところっていうふうなのも結構あったりします。
特に上場してる企業とかで、
株価が安くなってるっていうふうな企業とかありますと、
そういうふうなのを狙い目にしてですね、
だいたいいくらあれば買えるのかなっていうふうなの、
時価総額っていうふうなのが表示されておりますので、
それをですね、ちょっとずつチェックをしながら黒字を貯め、
そしてあとは株式市場の方で株をやって、
金を稼いでいくっていうふうなことをM&Aのタームではやっていきます。
で、このタームにおいて結構便利な手段だなというふうに思うのが、
新規上場感。
例えば、IPO投資っていうふうに言ってしまってもいいかなと思いますけども、
なんかゲームをやってると、
ゲームの週刊ニュースみたいっていうふうなのが流れてくるんですよ。
で、その中にですね、
なんとかなんとかというふうな企業が上場しましたっていうふうなのが出るんですね。
で、こういうふうな感じで上場してきた企業っていうふうなのはですね、
だいたいその後値上がりするんですよね。
まあなんか値上がりしないです。
なんか出だしが一番高値だったねっていうふうなこともあるんですけどね、
それでも買えるだけそこの企業の株を持っておくといいことがあります。
例えば、あのなんて言うんですかね、
エネルギー会社とかで顕著だったりするんですけれども、
なんか一株600円とか1000円切ってるような株で出てくるやつがたまにあるんですよ。
で、そういうふうなのはですね、
買っておくと爆益を後で生んだりするんですよね。
なんて言ったって800円、
一株800円で買ったやつがですね、
普通にあの8000円とか1万円とかになったりしますと。
まあそれだけでですね、
売買ゲームでお金が増えていくっていうふうな感じになりますので、
まあそういうようなことをやっておくといいかなと思います。
で、ダメだった場合もですね、
そういうふうに新規上場株で株価がどんどん下がり続けていったやつっていうふうなのは、
株式、なんかある程度安くなってくると、
他の企業に買収されて、
その買収された結果の益が出て、
一応プラスになるよっていうふうな状況になりますのでね。
まあ買っといて間違いはねえかなとは思ってたりしておりますね。
で、そんなような感じで在宅と、
あと銀行でお金を借りるとかそういうふうなことをやっていくとですね、
M&Aができるようになってくるんですよね。
で、このM&Aをする際にはですね、
とりあえず一番安いライバル企業から買っていくことになるんですけども、
大体そこの企業の時価総額の1.5倍ぐらいのお金で札束ではたくとですね、
それは普通に買えるようになりますので、
そんなような感じでですね、
他のライバル企業をどんどんどんどんこの繰り返しで買っていって、
最終的にはですね、
空き地とかそういうふうなところが全て埋まった状態で、
自分のコーヒー屋が手に入るっていうふうな状況になります。
で、スターバックスも各屋という巨大企業にまでね、
気づけば成長しているというふうな状況になってて、
で、あとこの後何しようかなっていうふうなのが分かんなくなるっていうふうなぐらいまで
お金持ちになることができるよというふうな、
そんなようなゲームだったりしております。
でね、こんな感じでざっくりと攻略法みたいなものについて喋らせてもらいましたけどね、
一応このゲームルールがないし、
なんていうかな、ゴールが特に設定もされておりませんので、
例えばそういうふうな上場企業に負けないで、
株式上場させないでコーヒー屋さんを頑張って経営するっていうふうな
ロールプレイもできるとは思いますけどね。
でもそんな感じでいろいろやってて思うんですけどもね、
とても悪い資本主義っていうふうな感じが
このゲームをやっていて思うようになってくることだったりするんですよね。
というか、このゲームをやってて、
話を聞いててもなんとなく分かると思うんですけども、
とにかくこのゲームっていうふうなのですね、
出だしはハイリスク、ハイリターンっていうふうなのを
何度も繰り返させられるっていうふうなことがあるんです。
だから自分の人生では絶対やりたくねーなっていう風なリスクを犯して
お金を稼げよっていうふうなことを言われるゲームだったりするんですよね。
例えばですね、店舗を建てるタームの話をしましょうか。
そっちの方だと自己資金でお店を建てて、
そして店長さんを900万円とか、
とにかく出せるだけのマックスの年報でリクエストをかけて呼ぶ
っていうふうなことをやるんですけれども、
こういうふうにしてる際の、
このCEOというか経営者の所得っていうふうなのがですね、
基本的にはゼロだったりするんですね。
プレイヤーキャラクターの給料が払えるようになるのって、
取締役室を作って、
取締役会でCEOの年報を決めるっていうふうなタームに入るまで、
基本的にはプレイヤーには株券しか
価値あるものを持ってないというふうな状況になったりするんですよね。
だからそういうふうなものは考えなくてよくて、
なおかつこういうふうな無茶なレバレッジっていうふうですかね、
そういうふうなのをやっていかないといけないよねっていうふうな
タームがあったりするんです。
そしてゲームの中だからできることではあるんですけども、
満額で数千万円ぐらいのお金を銀行に優位してもらって、
それでお店を立てて、
そしてお店の起動が乗るまで店長に全部お任せして
っていうふうなことをゲームの中ではやってきたりするんですけども、
これに果たして普通の人生で耐えられるかって言われると
無理だなっていうふうな感じがするんですよね。
なんせお店が例えば2店舗経営してうまくいってったとしても、
それからどんどんどんどん規模を拡大していくと、
今度は例えば株式会社のほうのタームに入っていくと、
商品開発とか技術開発をして、
そしてそういうふうな状況で本社機能を維持するために
巨額の赤字を見続けなければならない状況っていうふうなのが、
なかなか精神衛生的にきっついなっていうふうになるかなっていうふうに思うんです。
これを例えば実人生でやれるもんだろうかっていうふうなところが、
私はゲームをやりながら無理だなっていうふうに感じていたところだったりするんですよね。
特にこのゲームの中では、例えば主人公がお金持ちになりましたとか、
資本主義と会社経営の学び
お金をすごく稼げるようになって株券もなって大金持ちですっていうふうなゲームの状況になれて、
その慣れた後の取り払いとして何がやれるかというと、
例えば不動産パックを買ってると自分の別荘を購入したり、
車を買ったりっていうふうなことができるんですけどね。
しょうもねえなっていうふうに思いませんかね。
だから現実の経営者だったり、こういうふうな感じのことをやられてる方々だったら、
この巨額の赤字とかそういうふうなものに耐えながら、
そしてそのご褒美としてこういうふうなトロフィーを買うっていうふうなことをやるんですけども、
私それ、現実世界においてもあんまり欲しくもねえし、やりたくもねえしっていうふうな気分になっちゃうんですよね。
それもあってね、なんかこの現実の経営をしてたりなんだりする人で、
特に上場企業とかそういうふうなところに成り上がろうとしてる人っていうふうなのが、
こういうふうな欲求を持ってやるとしても、
これをいうふうな状況に耐えられるだけの欲っていうふうなのがあるっていうふうなことが、
そもそも告げえんだなっていうふうな気分になるかなっていうふうなのがね、
ちょっとゲームをしながら思ったところだったりするんですよね。
これ伝わってるかな?
まあ私が小市民だっていうふうな部分だったりはするんですけども、
けれども、なんかそれを持って初めてできる道なんだっていうふうなのを、
ゲームとして関心させてくれてるっていうふうなところが、
すげえゲームだなーとは思ってたりしております。
あともう一つにですね、また行こうかーって感じがする、
そんなようなゲームでもあるかなと思います。
このゲームをやってるとですね、
お金持ちになってある一定のラインを超えてしまうと、
使っても使っても使いきれないぐらいのお金がどんどん入ってくるようになるんですよね。
このゲームだから取り立てでね、
会社ですごく脱税やら何やらで大変なことになりましたとかっていうようなことが、
想像ないような企業経営ができるようになっちゃうとですね、
本当にお金が使っても使っても減らないようなタームになってしまって、
あと何に使うか悩んじゃうぐらいになってしまうぐらいにはなれるんですよね。
そういう風な感じになってくるとですね、
さっきの高級車の方とかもコンビニコーヒーを買うぐらいの感覚で買っちゃったりするわけなんです。
そうなってくるとですね、
この辺のお金持ちロールプレイとかそういう風なものを踏んじまってみるとですね、
例えばお金持ちの皆さんが事前活動とかそういう風なのやられるじゃないですか、
ちょっと出せるぐらいだったらこのぐらいの巨額が出せんだなっていう風なのがですね、
ゲームをしながらでもちょっと感じられる部分かなと思っております。
実際ね、使っても使っても使いきれないぐらいお金があったら、
人は善行をしようと思うのかもしれないなっていう風な気分になる。
そんなようなゲームかなとは思ってたりしております。
でね、こういうような感じで資本主義ってこういう風なもんだなとかね、
会社経営ってこういう風なもんだなとかね、
そんなようなことを感じられるようなゲームがですね、
ゲームを通じた学びと経済活動の現実
たった300円でできるという風なところで、
非常に学びがあるゲームになるかなとは思っております。
なんですけどね、私こういう風なゲームをやってて思ってたところなんですけどね、
このお金をたくさん稼いで自分の中で回してどうこうしていくっていう風なターンね、
現実世界でやってるものだけで一杯一杯だなっていう風な気分になってて、
なかなかね、ゲームをしながらちょっとげんなりすることも結構あるようなゲームではあったんですけどね、
けれども、設備投資をしないと会社も法務大きくなっていかないんだなっていう風なのがですね、
よく学びになるゲームだなっていう風に思ったところで、
今回のお話は締めさせていただきたいと思います。
というわけで、お便りの紹介から今回の話まで拙くなりつつ長くもなりつつ、
本当にお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
ではまた次回もお楽しみに。
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