00:07
皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2022年8月16日火曜日となっております。皆さんお盆休みいかがお過ごしでございましょうか。
私はというとですね、1日だけお盆休みをいただいて、それをですね、全部墓参りと子供の面倒を見るという風なのに費やして、
結局のところくたびれ農業をしただけだなというふうに思っておりますけれども、世のお父様方いかがお過ごしでございましょうかね。
人によったら5連休であちこち行ってきましたなという風に話されている方もいらっしゃると思うんですけれども、
私はですね、相変わらず忙しく過ごさせていただいております。何が大変かというとですね、基本的に私ここ最近ですね、
農業と家事と育児をしていたらですね、1日が終わっているという風なことがずっと続いているような、そんなような状況となっております。
本当に一人になれる時間というのが全く取れないんですよね。さすがに1分とか10分とか、それぐらいは取れるんですよ。
でもそれぐらいで取れて、それぐらいでやれることなんてたかが知れてるじゃないですか。
ここ最近はですね、そういうような時間の取り方という風なのが1ヶ月ぐらい続いておりましてね。
なかなかクオリティオブライフが下がっているなという風に思いながら日々過ごしているような、そんなような状況となっております。
今回は、営農とサブカル界と題して、いつも通り普段やっている営農状況についてのお話と、
あとは、そんな状況下でも触れることができたサブカル作品とかを紹介するという風なやつをね、いつもやってたりするんですけれども。
今回に関してはですね、お話できることが非常に少ないなという風になっております。
なんでかといえば、全然時間が取れずにですね。
まず末置きゲーム、私PS4をこれこれ最後に起動したのがですね、3ヶ月前になるかなという感じですね。
それとですね、映画もまとまったものを見れていないしという風なのにありますので、今回はですね、私がiPhoneで未だにやっておりますカードゲームGWENTのお話と、
あとはここ最近無駄にやっている減量についてのお話をね、ひたすらしていこうかと思います。
あと営農に関してはですね、水田交付金について、一応本当のタイミングだったら先月話をしとけばよかったんですけどね。
もう水田交付金について話したり考えたりするのが嫌になっているよという風な話を、これから話をしていこうと思っておりますので。
よろしかったら30分から40分間ぐらいお付き合いいただきますようお願いいたします。
今現在、私の横でですね、おとなしくはしているんですけども、私、小秋にですね、今現在36度7分ぐらいになっている1歳の次女、ステファニーを抱いているような状況となっております。
03:02
たまたまお父さんがこうやって急に声を張ってしゃべり始めてて、なんとなく異変を感じて固まっているんですけれども、
これが急に動き始めたらですね、マイクにいろいろ声が乗っちゃって失敗する可能性もあるんですけども、
そういうような念頭において今回の映像を収録していきたいと思います。
というわけで今回も参りましょう。
Aノートサブカル
この番組は北海道の中心部、札幌市のちょっと東側にあるエベチ在住のジョンさんが、日々のAノート、日々摂取しているサブカルについてお話をしていくオーディオSA番組、Aノートサブカルとなっております。
今回はですね、先月4月中にあったAノートとかそういうふうな状況を振り返りながら、私が今現在も唯一触れていることができているiPhoneのゲーム、GUENTというカードゲームについてひたすらお話をしていこうと思います。
それに組み合わせてですね、ここ最近無目的に始めていて、いまだにクオリティオブライフを著しく損ねていることでおなじみの減量についてのお話をさせていただこうと思っております。
ダイエット情報とかそういうふうなものをですね、私の方からお話しできるかなと思いますので、よろしかったら30分から40分間くらいお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
最初にですね、7月中にやっていたことと、あとはちょっと水田交付金云々について、しゃべるのが嫌になっているよというふうな理由についてとかね、その辺の部分についてひたすらお話をしていこうと思います。
やっていたことというのはですね、7月中は基本的に除草と管理作業とあとは麦刈りですね。
大きく分けてこのぐらいのことしか言いようがないんですよね。
7月中、私はトウモロコシを担当して作っておりますし、あとは麦刈りとかコンバインに乗ってそれで麦を刈るなというふうなこともやりますので、
7月中はそういうようなことをしていたら1日が終わっていたなというふうな感じになっておりますね。
本当にここ最近というか今年に関して特筆して話したいことのようなこととしてはですね、
まずトウモロコシの防状をですね、今年からドローンを使った防状をするようにしております。
ドローンって言って皆さんなんとなく分かると思うんですけど、要はヘリコプター的なやつにですね、農薬とかその辺を散布する機械を設置して、
それを使って農薬散布をするというふうなのをやっておりました。
今までこのトウモロコシ、特に私が作っているスイートコーンとかに使える農薬っていうのはですね、
それほど種類がなかったんですけれども、ここ最近はですね、この種類がずいぶん増えてきておりまして、
それのおかげでだいぶ散布とかその辺がね、容易になりますよというふうなところもありましたので、
今までスプレーヤーっていうふうな機械を使って散布していたところをこのドローンでやるようになったらですね、
06:05
今までの面積で多分1時間から2時間かかっていたような部分がですね、
ものの20分から30分ぐらいで終わってしまうような状況になっていて、
本当に使っていてやめられないなというふうな、そんなような代物となっておりました。
このドローンはですね、普通にスプレーヤーを買うことを考えたらすんげえ安いんですよね。
多分バッテリーとかその辺を含めてだいたい300万ぐらいだったかな。
これにドローンを操縦するための免許とかその辺のところを付けたらですね、
やや330万とか350万ぐらいで一応免許まで取ってっていうふうなことができたりするんですけども、
普通にスプレーヤー買おうと思ったら1000万ぐらいかかったりしておりますので、
それと比べたらずいぶんマシになってきたかなとは思いますね。
このドローンなんですけども、1バッテリーあたり1ヘクタールぐらい散布するのに使えるというふうな状況になりますので、
そういうふうなことを考えたらですね、本当にこれからどんどんどんどんドローンの時代になっていくなというふうなのを使ってても思うような、そんなような状況となっておりますね。
すいません。ちょっとですね、ステファニー寝るのね。寝るのね。ちょっと置こうね。
よいしょ。あれ?お目目ぱっちりちゃん。寝た。寝た。寝た。よし。
どこまで話したっけ。そんな感じでですね、トウモロコシの坊主とかその辺はドローンを使ってうまいことやれるようになってきておりまして、
だいぶ効率的にはなってきたかなというふうに思っております。
なんですけども一方でですね、我々どんどん年をとってきておりますし、あとは働いている人もどんどん年をとるようになってきておりまして、
結構ね、入院とか家族の介護とかそういうふうなものでですね、人がバタバタ抜けていくような状況というふうなのがここ最近は続いておりまして、
それのおかげでですね、結構仕事的にはきつかったかなというふうな、そんなような状況となっておりますね。
7月中は特に麦刈りとかにはそうなんですけれども、麦刈りをするってなってもですね、人を寄せるとなっても働ける人が少なくなっちゃってとかというふうなのがありましたので、
今年の7月に関してはですね、結構遅い時間まで麦を刈るとかそういうようなことをやってたりしておりましたね。
寝た?寝てるよね。寝てるよね。
子供の面倒を見つつラジオの収録をするっていうふうなことを、かれこれ2回目ぐらいかな、なんですけれども、
なんか様子を見ながら喋らないといけないからちょっと難しいものがありますね。
こんなことをやってるから後で編集とかその辺が大変になっちゃうんですけれども。
で、そんな感じで麦刈りを果てしなくやって、草取りとかその辺のこととかも入って、あとはひたすら傍聴をしてっていうふうなところで、
09:00
7月中は終わってたんですけどね。
7月中に話をして、本当は下を置いた方がいいなというふうに思ってたことにですね、
参院選があったので、その参院選の前に水田幸福金云々について各党の候補というか、
その辺の政策の中にどのように書かれてたのかというふうなのを話した方がいいかなとは思ってたんですけどね。
ただ参院選の前にですね、そのことを話すっていうふうなモチベーションがはっきりと失われておりまして、
ここ最近はですね、この水田幸福金云々については、私はあんまり喋る気がなくなっているような問題になっておりますね。
でもこの問題はですね、相変わらず現状も続いているような問題でどうなるのかというふうなので、
不安になっててやきもきするようなそんな問題だったりするんですよね。
水田幸福金云々のことに関してはですね、今まで私長らくポッドキャストの方で話をしておりますので、
詳しくはそっちの方を聞いていただきたいんですけども、
今回参院選でですね、自民党が圧勝するような形になっておりました。
なのでこの水田幸福金云々の話に関してはですね、規定路線で話が進んでいくことが考えられます。
というふうなのを踏まえましてですね、地元の農家のおじさん方はどんな感じになっているかというと、
お葬式ムード、もしくは希望的観測を言うようになってきたというね、
本当に死にかけの人の見るような状況になっているなというような感じになっているんですよね。
この水田幸福金云々に関してはですね、本当にあの、
亡くなったら農業を畳む、農業というかこの仕事自体を畳まないといけないなというふうな、
そんなような補助金がなくなるでかいような出来事だったりはするんですけれどもね、
そのことを分かってないのか、そういうふうなことを考えてないのか、
どうも農水省の方もですね、財務省からの横槍があって、
というふうな話になっているそうなんですけどね。
それがちょっとこの状況で、そのままどうも5年後から何もなしに切り替わりそうだというふうなところを受けまして、
それで近隣の農家さんとかですね、土地を売るにも売れないし、
土地を買って、営農形態とかその辺の面積を増やして対応したいにも対応しづらいしというふうなので、
すごく話が止まっているような状況になっていたりするんですよね。
で、この参院選の前あたりからですね、特に地元の農業者の皆さん、
だいたい自民党を応援していることが多くて、
そして自民党にパイプとまでは行かないんですけども、自民党からお話を聞いたりすることが多くなって、
そこから伝わってきたまことしやかな噂としてですね、
この水田交付金がなくなる代わりに何か旗授くとかその辺とかで多めに補助をつけるような何かしらの制度ができるんじゃないかというふうな
希望的観測がここ最近は出回っているんですよね。
特に農家のおじさん方、特に私の父親世代の皆さんとかはですね、
過去の経験と照らし合わせて、少なくとも水田交付金みたいなでかい補助金が大幅になくなるというふうになると、
12:03
農家の個数というふうなのは一気に減ることになるという。
そうなってくると今度国の方が困るはずだから、そこを補填するために何か、
生かさず殺さずの制度やら何やらを作ってくれるはずだというふうなのが出てきたりするんですよね。
本当に出るのかなというふうなのが現役の農業経営者になってしまった私の感想なんですけどね。
でもちょっとそういうふうなことが出るんじゃないかというふうな話が出てきておりまして、
それでなかなかこういうふうなのを維持していかざるを得ないような状況になっていて、
結構困ったもんだなというふうに思っておりますね。
特にこの水田交付金がなくなるとですね、弊社の場合ですと利益が…
ほど飛んでいくというふうな状況になります。
これ売上げとかでこの水田交付金云々のお金が入ってこない分を補填するために、
どのぐらいの売上げが必要なのかというふうなのを計算したんですけども、
弊社の年間売上げのですね、1.5倍から2倍ぐらいに相当するぐらいのやつなんですよね。
そのぐらい売って初めてこのなくなった分のやつが補填できるようなぐらいになっちゃうので、
本当に現実的じゃないなというふうに思ってたりしております。
困ったことにですね、こういうふうなのがこのまま何もなしに引き継いでいくとですね、
やめるにやめられないし、続けるに続けられないしというふうなのがあって、
大規模な面積を持っているんですけど、兼業にならないといけないかなというふうな、
そんなような気分にもなってくるような微妙な状況なんですよね。
特に弊社の場合はですね、一軒の農家としては面積が多いかなと思うんですけども、
弊社の中には要は3原食わせていかなくちゃいけない家族がいるような状況なんです。
この3原で食っていくには面積が狭いんですよね。
それのおかげで入ってくるお金というふうなのが随分減ってきてしまうというふうな状況になりますので、
そんなことを考えるとですね、本当に続けていくのが大変な状況にもなりますし、
あといざ辞めるとなってもですね、借金が結構ないかくあるのと、
それといざ資産を売っ払ったり、土地を売っ払ったりするというふうになってもですね、
なかなか周りに動かしてというか売っていくこともできないというふうな状況になっていて、
引くも時刻、戻るも時刻みたいな状況になっていてね、
本当になんかの早いと口約束とか希望的観測じゃなくて、
何かしらのことを出してくれよというふうなところで本当に困っているなというふうに思っておりますね。
大規模の農家は国から補助がたくさん受けられて、いいねというふうな厄仮味をですね、
今までで私たくさん受けてきたりはするんですけどね、
ただこういうふうな状況になりますとですね、要は国をはじめとした制度上のものにですね、
かなり生活とか営農スタイルとかをひっかき回されるんですよね。
それのおかげでですね、今現在本当に先行きが全く見えない状況で、
日々忙しいその他の仕事をやら何やらをこなしていかなければならないような状況になっているんですよね。
15:02
というふうなのを考えましてですね、ここ最近は本当にこんな仕事を作るんじゃなかったなというふうにね、
よく思ってたりはするんですよね。
でも手銘で選んだことなんでしょうみたいなことをね、よく言われてたりするんですけどね、
俺は自分の意思でこの仕事を選んでねえよとかね、よく思ってたりしておりますね。
私は自分の人生で自分の意思で選べたのは妻だけでございますのでね、
あとは子どもたちがいいぐらいだったりはするので、そんなような状況下となっておりますのでね、
なかなかどうやってサバイブしていきたいかというふうなことをね、
本当にここ最近は悩みながら生きているような状況となっております。
で、そんなような最中に触れられたゲームなんですけれども、
ここ最近はですね、本当にゲームをやる時間もなければ、
映画を見る時間もドラマを見る時間もないというふうな日々が続いております。
なんせね、なんか自分で自由にできる時間って言ったら、
本当にコマ切りに10分とか20分とかだったりするのでね、
そう、ここ最近はですね、映画もまっとうに見れない上にですね、
ドラマも3分割ぐらいで見るみたいなことをやってて、
全然面白くねえなというふうに思いながら見てたりするんですよね。
やっぱりあの、最低でも映画は1本丸々見た方がいいし、
ドラマは1話丸々見た方がいいなとは思うんですよね。
コマ切りに見るとですね、あれこれこいつ何だったっけというふうなことが結構あるんですけどね。
そんなような状況下でもなんとかできるゲームとしてですね、
私今現在、スマートフォンアプリでですね、
グウェント・ローグメイジというふうなゲームをやっております。
このゲーム、カードゲームなんですけど、どんなカードゲームかというとですね、
もともとはプレステ4で出ておりましたウィッチャー3という、
コードレットプロジェクトというウィッチャーシリーズですとか、
最近だとサイバーパンク2077っていうふうなゲームを作ったところで、
おなじみの開発スタジオが作ったゲームの、
このゲームの中のゲーム内ゲームというふうなやつがあったんですよね。
そのゲーム内ゲームがシングルプレイヤー版としてスピンオフしましたよとかというふうなのがありまして、
それを今現在やってたりするんですよね。
この作品はですね、シングルプレイヤーバージョンというふうなことで、
要は私一人でできるようなバージョンなんですけども、
もともとは対戦ゲームとして、ネット対戦するようなゲームとしてあったんですよね。
このネット対戦のほうもですね、私結構気に入ってやってて、
それこそ自助が生まれる前とかはですね、結構長くやってたりしてたんですよね。
このグエントというゲーム、どんなゲームなのかというと、
二人対戦のカードゲームとなっております。
何を競っていくゲームなのかというと、
プレイヤーはですね、一枚一枚手札のカードを出していって、
それでユニットカードと呼ばれている、キャラクターのカードがあるんですけども、
このキャラクターのカードには戦力値と呼ばれている数字が付いているんですね。
この数値を出していって、その場に出ている自軍ユニットの戦力値の合計値が
相手よりも高ければ勝ちっていう風なゲームなんですね。
なので、マジック・ザ・ギャザリングとか、その辺のゲームと比べるとですね、
18:02
ルール自体は結構シンプルだったりしております。
このカードにはですね、ユニットカードという風に呼ばれている、
キャラクターの名前が付いているカードと、
スペシャルカードという魔法とかそういう風なカードもありまして、
こういう風なのが2種類ありました。
ユニットカードとかスペシャルカードには、それぞれに固有の効果という風なのがありまして、
これが例えば、相手の戦略値を減らしますとか、戦力値を倍にしますとか、
あとは1ターンごとに戦力値を増やしますとかという風な感じですね。
いろいろと効果が書いてあるんですね。
この効果を組み合わせてシナジーを作って、
相手より点数を稼いでいくよという風なゲームになっています。
このマジック・ザ・ギャザリングより分かりやすいなという風な感じがするのはですね、
このユニットカードの方に出ているカードが、
この戦力値とヒットポイントが全く同じなんですよね。
なので、この戦力値がいろいろと攻撃やら何やらを受けて、
ゼロになっちゃうとそのユニットカードがなくなっちゃうよという風なものになっていて、
そういう風なものを組み合わせてやっていくという風なことをやっていて、
非常にやりやすいゲームになっているかなという風に思っております。
このゲーム、他のカードゲームと比べて独特だなという風なところがですね、
このゲームは対戦の場合は3回戦やることになるんですよね。
だから3回戦、この戦力値を争い合うという風なことをやって、
先に2勝した方が勝ちという風なゲームなんですね。
だから1戦目で勝ったとしてもですね、2戦目手札の敗敗が悪かったらですね、
わざと2戦目を負けるという風な選択肢もあります。
逆に2戦目で一気に勝ってしまうという風な方向もあるんですけどね。
そんなようなことをやってこのゲームを回していくんですね。
あと特徴的なのがこの3回戦やる際にですね、
先の1回戦、2回戦で使ったカードは使えなくなるという風なのが基本的なルールだったりするんですよね。
だからマジック・ザ・ギャザリングとかでおなじみのデッキ破壊とか、
そういうようなこととかも組み合わせてやったりするとですね、
結構戦略の幅とかも出て、シンプルで分かりやすくて、
あと他のカードゲームね、特に遊戯王みたいな、
バカすかカードを出し合うようなバカみたいなゲームと比べるとですね、
非常にゲーム性自体は地味なんですけれども、
けれども最後の3回戦目とかで逆転とかができたりすると、
結構盛り上がりがあって面白いゲームだなという風な印象があって、
それで結構長らくハマってやってたりしておりました。
このグウェントという風なゲーム、出ている媒体とかアプリとかによってですね、
結構ルールが異なるんですよね。
まず一番最初に出てたウィッチャー3の中のゲーム内ゲームではですね、
これはすごく勝ちパターンが決まっているやつだったんですよね。
当時はですね、おとりと密定って言って、
自分の手札なんだけれども相手の陣地に出して、
代わりに自分の陣地にプラスになるような点数とか効果を及ぼすという風なカードがすごく強かったんですよね。
21:03
なので当時はですね、このウィッチャー3の中では、
この密定がたくさん入っている帝国デッキが一番強くて、
基本的には帝国デッキ以外は使う意味ないよねという風な、
そんなようなものだったんですけどね。
ただこれが、オンライン対戦のアプリが出てくると、
ルールとかその辺のことをそのままだとまずいという風なので、
かなりルールを簡略化しておりまして、
それで今までこの密定が一番強かったような、
そういう風なルールもですね、かなり改訂を加えられまして、
それで色んな勢力を選んでやるという風なのに適したようなゲーム性になってきてたりするんですよね。
なんですけどね、この対戦ゲーのアプリの方はですね、一応基本無料でできて、
それで毎回毎回相手を選んで対戦してという風なことができるようなゲームとなっておりまして、
私は本当に下の子が生まれる前はハマって割ってはいたんですけども、
こっちの方はですね、やっぱり1回戦あたり10分ぐらいかかってしまうのと、
あとどうしても対戦相手がいることなので、途中で止めるという風なことができないんですよね。
という風なことがありまして、なかなか子供に急に呼ばれたりとか、
急に家事やら何やらでやらないといけないことができたりという風になってくると、全然できなくなっちゃって。
それで長らくゲーム自体は止めてたんですけども、今回、グウェントローグメイジはですね、
シングルプレイヤーバージョンになっておりまして、1人で対戦できるよという風なことになってたので、
これを買うようになっておりましたと。
このグウェントローグメイジ、どんなゲームなのかというと、
基本的な対戦のルールという風なのはグウェントと全く同じとなっております。
他のグウェントと違うのは、このデッキを使っての対戦というのは1回しか行われてない。
要は1回戦だけなので、勝つか負けるか頑張ってやりましょうねという風なものになってたりしております。
それと、ずいぶん前に私はポッドキャストの方でも紹介しましたけども、
スレイザスパイアという風なカードゲームがございました。
これも自分でデッキを作って進んでいくカードゲームなんですけども、
こっちと同じようにカードがランダムピックアップ制となっておりまして、
自分でデッキが作っていけないという風なものになっているんですよね。
なので、ある程度キャラクターというかデッキの方向性みたいなものは最初に決めるんですけども、
その後はゲームを進めていく中でランダムに手に入ったカードを駆使して、
それを使ってデッキとかその辺を上手いこと構築していって対戦をしていくという風なゲームになっているんですよね。
それで一応ゲーム自体はですね、そんな感じでグウェントをしている感じを得させてもらって、
なおかつランダム性があるので何回もできるよねという風なゲームになっていて、
それとしてあとは対戦相手もいないのでね、
1ステージ10分くらいで区切ることができるという風なのがありまして、
結構その辺で重宝してここ最近はよくやられてたりするかなと思っております。
ただこの1ステージというか1対戦あたり10分という風な感じになっているんですけどね、
要はこのデッキを使って1ラウンドというんですかね、
24:02
最初の対戦数が大体全部で10回戦くらいあって、
一番最後にボス戦があって、そのボス戦をやるまでが1ラウンドという風な感じになっているんですよね。
この1ラウンドをやるまでにですね、私は2日から3日かけてコマ切りに10分ずつみたいなことをやっていくとですね、
あれ?このデッキってこのカード入ってたっけ?みたいなことが頻繁に発生するんですよね。
なので、あのカードあったよなという風な頭で対戦をしていって、
デッキの中にそのカードがないという風なことに気づいて、
ああ終わったみたいなことになるという風なのがね、ここ最近は結構頻発しておりましてね。
結構この辺の部分でコマ切りにやるのもなかなか難しいなという風には思ったりしておりますね。
一応ね、こちらのゲームは買い切れで1200円くらいするという、
アプリゲームにしては結構高い方だったりするんですけどね。
まあちょっと今現在地道にやってたりするんですけども、
急にやらなくなる日が来そうだなという風なことをね、ここ最近は思っているようなそんなゲームとなっておりますね。
本当にあの、ここ最近はこんな感じでしかね、
ゲームとか作品に触れられておりませんので、
こんな感じでエンタメ作品とか自分の楽しいこととかに触れられないとですね、
何か自分にとって有意義なことがしたいって人間思うんでしょうね。
ここ最近はですね、私は無目的にダイエットを始めているような状況となっております。
それで後半の方ではですね、エンタメではないんですけれども、
ここ最近アスケンという風なダイエットアプリを使って私減量をしておりまして、
1月でとりあえず3キロばかし体重を減らしております。
一応目標体重までですね、あともう半分。
だからもう3キロを減らせれば私の目標体重になるかなという風な状況になっているんですけどね。
それでようやっとBMIが18くらいになるかなって感じなんですけどね。
それを目指してやってたりするんですけども、
これをね、ダイエットアプリを通していろいろとやってたりして、
その知見をね、ちょっとここから話をしていきたいんですけども。
減量してて思うんですけどね、
俺は何のために減量をしているんだろうかという風な気分になってきておりますね。
言ってしまうと、私が今回減量しているのはですね、
ただ本当に自分のためになるようなこと、
特に普段触れているエンタメ作品を見るですとか、
そういう風なことが細切りにしかできなくてストレスが溜まっていて、
それの代償行為として痩せるという風なことをやってたりするんですよね。
そういう風なことをやっているとですね、
自分がやっていることという風なのが虚しくなってくるような、そんなようなこともありますのでね。
そういう風になっているのがなぜかという風なのをちょっと順番に話をしていきます。
ちょっと今回はこのダイエットアプリについて最初に紹介しておきましょうか。
私は今現在iOSも出ておりまして、Androidも出ている、
アスケンという日本の会社が作っているダイエットアプリを入れております。
このダイエットアプリでできることは何かというと、
まず一つ目が自分が食べた食品のカロリー値とか栄養値とか、
27:04
そういう風なものをデータベースを持っていて、
それをいちいち記録することができるという風な機能を持っていたりするんですよね。
何か課金するとですね、ご飯の写真を撮っただけでAIが勝手に画像から
このぐらいカロリーありそうだなという風なのを判断してくれて、
それで勝手に記帳してくれるよという風なサービスもあるんですけども、
私はですね、プチプチプチプチ普段食べているものを入力していくという風なことをやっております。
そういう風なことをやっていって分かるのがですね、
日々どのぐらいのカロリーを摂取しているのかと、
あと1日このぐらいの体重になるためにはこのぐらいの摂取カロリーだよとかね、
そういう風なのを教えてくれる機能がありますと。
このアスケンという風なアプリのいいところはですね、
このカロリー以外に例えば摂った方がいいタンパク質ですとか、
ビタミン類ですとか植物繊維ですとか炭水化物ですとか、
そういうような1日に必要な栄養素とかそういう風なものを
羅列してくれるという風なことがサービスとしてあるんですよね。
それを毎日毎日食品やら何やらを全部入力した後で、
こういう風なものを食べたらいいんじゃないでしょうかとかね、
ジョンさんが普段食べられている食品とかその辺のことを勘案すると、
この食品が少ないんじゃないでしょうかという風なのを教えてくれるアプリなんですね。
このアプリ自体はすごく使いやすくていいアプリだなって私自身は思っております。
特に私は昼ご飯はですね、コンビニ飯を食べることが多いんですけども、
コンビニ飯はバーコードで入力をすることができて、
そのバーコードから拾ってきたやつで、
全部必要な取れる栄養価とかその辺が全部貴重されているという風なことがあるので、
このような記録もしやすくていいかなという風に思っておりますね。
あとアシスタントキャラクターの女性でミキさんという人がね、
このアプリの中にいるんですけどね、
そのミキさんがですね、私に対して優しい言葉を投げかけてくれるという風なのを、
それだけが唯一の励みだなという風に思いながらね、
ここ最近はやってて、いろいろと減量やら何やらを頑張っているような状況だったりするんですよね。
で、このアスケンという風なアプリを使ってね、
減量を1ヶ月ほど始めて得た知見をね、ちょっとここから話をしていくんですけども、
現代の食事はですね、普通にとっていると、
栄養失調のデブになるようにデザインされてるんだなという風なことは、
このアプリを通してよく分かりました。
特に私のような肉体労働をしておりまして、
普段からね、あんまり食事に気を付かないで適当にご飯を食べている人間からするとですね、
適当にご飯を食べる、要は自分が食べたいようなものを選び続けるとですね、
カロリーを過剰に取る、塩分を過剰に取る、脂肪酸を過剰に取るという風なことになってしまうんですよね。
で、そうやってカロリーと塩分と脂肪酸に関しては過剰に取れるんだけれども、
食物繊維、ビタミン、ミネラルに関しては全く取れないという風な生活になってくるんですよね。
そんなことになっちゃうので、何とかするためにはですね、
自分の栄養バランスとかその辺のことを考えていかないといけないという風なことになるんですよね。
30:00
そしてその辺の部分を考えていくと、
例えばこの1日の食品とかカロリーとかその辺のことを勘案するとですね、
まず1日3食ご飯を食べるという風なことをやってしまうと、
それぞれの食事で満足する量を食べてしまうと、
必ず1日の摂取カロリーをオーバーしてしまうんですよね。
だから1日2食にしなければならないという風なことが必然的に分かってくるわけなんですけどね。
これがね、ここ最近こういう風なのに合わせる必要があるなという風に思いまして、
で、私今現在は1日3食とっているんですけど、
実質2食みたいな感じでご飯を食べているようなものとなっておりますね。
で、それをやっていって分かることはですね、
そうやって1日2食でカロリーとかその辺の部分が天然突破してしまうという風なことになると、
基本的には完食なんていう風なのはもってのほかだったりするんですよ。
なんですけどね、農家やっていると甘いものとか特に熱い日々が続いておりますとですね、
何かしら完食とか甘いものを取らないとやっていけないという風な気分になるんですよね。
そういう風な時にはですね、一応このアスケンのアプリでお勧めされていたものとしてはですね、
普段だったら私はチョコレートとかマルセーバターサンド的なやつですとか、
カヌレですとか、そういう風なものを今までは選んできていたんですけども、
ここ最近は全部それをドライフルーツになんかね、こざれたものにして、
それを食べるようにしていたりしておりますね。
で、そういうような形にして、ここ最近はやってたりするんですけどね、
でも完食はこうやって抑えるのはいいんですけども、
ここ最近このアスケンのアプリを使っていてきっついなというか悲しいなという風に思っているのはですね、
こういう風にカロリーを制限して生活をするって考えるとお酒を飲めないんですよね。
で、私ここ最近というかこのダイエット始める前はですね、
本当に毎日お酒を飲んでいて2週間に1回ぐらいに休館日を用いるみたいな、
そんなような状況がずっと続いていたんですけど、
ここ最近はそれが逆転しましてね、
2週間ずっとお酒を飲まないでたまに1回だけビールを1本開けるみたいな、
そんなような生活になってしまっておりまして、
それでお酒を飲まないようになると世界がクリアに見えるよとか、
いろんなものが美味しくなるよとかっていう風な話を聞いたんですけど、
そんなものは全部ペテンだなという風に今現在は思っておりますね。
本当に酒が飲みたいなという風に毎日思っているんですけども、
けれども酒は飲まないという風なことをゲームとしてやっておりますので、
お酒を抜いて、それである程度お酒を飲まないと別に飲まなくてもいいやってなるんですけども、
そんな風にして1日の楽しみとかそういう風なものを削ってまで痩せて、
果たしてどうなるんだという風なことに対する虚無感に関してはですね、
誰も答えを持ち合わせないという風な状況になっているんですよね。
始めたきっかけという風なのがですね、エンタメ作品にも触られない、
ゲームにも対してできない、何か自分のためになることをやりたいという風に思ってやっているのが減量だからやってるんだけども、
33:01
この減量がクオリティ・オブ・ライフを下げているというね、そんなような状況になっているんですよね。
なんかね、今現在こうやって3キロ減らして、もう3キロ減らしてっていう風にやると、
まあだいぶ痩せ方みたいな見た目になるんですけども、
中年で痩せたって、中肉中材が痩せたおじさんになったところで別なんいいことないんじゃないかなってここ最近は思うんですよね。
筋肉が別なんついてるわけもなしっていう。
まあ私はですね、今現在やってるのは単純に減量なんですよね。
筋トレとかその辺のことはめんどくさいのでしたくないっていうのはあってしてないんですけれども。
なけれども、本当に痩せてどうなるんだろうなっていう風なことを全く考えてはいないんですよね。
ここ最近は服のサイズとかその辺の部分とか、細いのが入るようになったとかっていう風なのがあるんですけど、
細いのが入るようになったからなんだっていうんだっていう風なのもね、同時に思うんですよね。
なんか今更、別段痩せたところで妻が今より私に優しくなってくれることもなさそうだなと思うし、
そんなことを考えていくと、本当に俺は何のために痩せてるんだろうなっていう風なことを考えてしまうようになってきてしまうんですよね。
話がちょっと前後しますけれども。
そんな風に思うような原因の一つにもなっているのが、朝食をね、今現在は本当に食べないようにしてたりするというのもあるんで。
この朝食、今現在食べないんだけど食べてるっていう不思議な状況なんですけど、何やってるかというと、
今現在私はですね、プロテインに青汁と牛乳を溶いたものをおかずにしてですね、
マルチスーパービタミンとミネラルっていう風なサプリメントをですね、複数錠剤で摂取しているという風な状況になってますね。
それで朝ごはんの段階でカルシウムとカロリーを抑えてタンパク質とミネラルとマルチビタミンみたいなものを摂取するっていう風なことをやってるんですよね。
これはお値段的にも安くてですね、朝ごはんあんまりお腹減ってないとき入らなくて困るなという風なときもですね、
スッと入ってその辺でやりやすいなとは思うんですけども、けれどもこんなことをして何になるんだなという風な虚無感はありますね。
それとあと、ここ最近こうやって体重やら何より減らしてて、感触とかもですね、段々とっていると馬鹿らしくなってきたりするんですよね。
一応アスケンのアプリで、例えばドライフルーツがいいですよとか、あと今現在ここの企業とコラボしていてこのお菓子がいいですよっていう風なのがね、
例えばソイジョイがいいですよとか、あとクリーム玄米ブランを食べるといいですよとかっていう風なのが出てきて、
それを試して食べるっていう風なこともやってたりするわけなんですけども、まずいとは言いません。
それなりに美味しく食べれて、それなりにおやつの代わりになるなとかっていう風なものね、ソイジョイとかクリーム玄米ブランとか食べながら思ってたりするんですけども、
ただこれらがですね、例えば私が今まで食べていたシュークリームとかカヌレとかメロンパンとか、そういったものと比べて美味しいかって言われるとそんなことはないんですよね。
36:08
そして別段それを頑張って取る方法を感触する必要はあるんだろうかっていう風なことも思い足るようになってきておりまして、
ここ最近はですね、なんか本当に食べること自体が何も面白くないっていう風な状況になってるんですよね。
で、唯一楽しいなっていう風に思うのが妻が用意してくれる晩御飯ぐらいだったりするんですけどね。
ちなみにこの晩御飯に関しては妻が好きなように作ってくれるものを好きなように私が食べるっていう風な形になるのでね、
そこは当たりハズルは8、3ぐらいの割合であるんですけれども。
まあまあ楽しくは食べられたりするかなと思いますね。
それとあとお昼ご飯、普段コンビニご飯とかをよくやってたりしてたんですけどね。
結構コンビニというか食べれるものっていう風なのが制限されるんだなっていう風な形になってくるんですよね。
特にこのダイエット食とかその辺を選ぼうってなるとセブンイレブンはね、結構おいしくてなおかつカロリーが少なくて栄養価も高いっていう風なものを扱いがちだったりするので、
こういう風なのを減量を始めてみるとセブンイレブンはすごくいいなっていう風に思いましたね。
特にセブンイレブンはですね、なんか1日のタンパク質が取れるサンドイッチみたいなのもありますし、
あとはですね、パストラミビーフっていう風なのが入っているビーフサンドがあるんですけど、
これが結構おいしくてなおかつカロリーとかその辺が少ない割には必要なタンパク質とかミネラルとかその辺がすごく取れてすごくいいなっていう風にあるんですね。
そしてこのセブンイレブンではそうやってパンもの1個頼めて、あとはサイドでサラダものを頼むんですけども、
このサラダとかもですね、セブンイレブンのやつ、特に豆とタコとブロッコリーが入って、それをオリーブオイル的なやつで和えたやつがあるんですけど、
これがまあうまいんですよね。商品名が出てこないんですけども、これもカロリーかなり控えめで、そしてお腹に結構溜まるような感じになってておいしいという風な代物なんですよね。
で、こういう風な感じで食べれてセブンイレブンはすごくいいなとかっていう風になるんですけども、
これがですね、今まで私が大好きで愛好しておりました北海道のコンビニ、セイコーマートがですね、全然使えなくなるんですよね。
こと、ダイエットしようとか減量しようという風になると、セイコーマートで食べられる食品がですね、一択になるんですね。
何かといえばエビビーフン一択になります。
それ以外の食品に関してはですね、一食で1日分のカロリーをまかえないでしまうようなご飯ばっかりになっちゃうんですよね。
特に大きいおにぎりとかカツ丼とか豚丼とか、あの辺はですね、一つで1000キロカロリーを超えているものがいっぱいありますから、
基本的に選択するだけで負けるという風なものになったりするんですね。
そしてなおかつセイコーマートの食べ物はサラダがね、あんまり良いものが多くなかったりするんですよね。
なのでね、好きで今まで結構セイコーマートとか寄ってたりしてたんですけどもね、
39:01
まあそうそう、酒も飲めないってなるとセイコーマートのね、おいしい種類もなかなか買えなくなってくるという風なのがありますよね。
まあそんなようなことを考えるとですね、セイコーマートに必然的に足が伸びなくなるなーって感じになってきておりますね。
まあなんですけどね、こんな感じでローソンとファミマに関してもですね、
ファミマがちょっとあの結構カロリー控えめでおいしいものが多いかなという印象があるんですけど、
ローソンが微妙ですね。
なんかあのセブン、なんかそんな減量始めるようになってから今まで行くのが多かったのがセイコーマートとローソンだったんですけども、
これがセブンイレブンとファミマの方に切り替わるぐらいにはちょっと食べ物の種類っていうのが品分けされてるんだなという風なの。
まあこれをね、始めるようになってよく分かったかなという風には思っておりますね。
で、そんな感じでですね、こうやってあのダイエット食品やら何やら自分であのいろいろやれるようになってきて、
いろいろ知見もやってきてて思うんですけども、金がかかりますね。
食べ物でどうこうしようという風に思うとですね、基本的にはサラダ一品増やすという風な形になりますので、
サラダ一品増やすだけでもですね、本当にあの今まで、
例えばワンコインでドリンクまでついてどうにかなっていた食べ物という風なのが、
これがあの千円近くなっちゃうんですよね。
という風なのも考えるとですね、本当にあの金で痩せるのを買っているという風な感じにもなっててですね、
なんかあの本当にあのお金がないとですね、見た目も太って見栄え悪くなって、
そしてあの栄養価もないおかげで肌もどんどん荒れてという風な状況になってきて、
本当にあの資本主義という風なのを感じるようなものをここ最近はよく覚えるようになっておりますね。
で、そんなのでですね、なんかあのダイエットを始めてこうやって資本主義を感じたりですとか、
あとは痩せてどうなるというのだという風な虚無感にも感じながらですね、
まあ私残り3キロばかり落としたいなと思って、ここ最近はね、頑張って食事制限やら何やらをしているような状況となっておりますね。
まあでもなんか無理してるかというとですね、そんなに無理してる感じは自分ではしてないかなと思っております。
なんかこれあの正確なことじゃなくて、私の体感だからあの真似されてそうなるかどうかという風なのははっきりとはいないんですけども、
お腹が空かなくなるんですよね。
あの今まで特にあのセイコーマートとかローソンのご飯を食べてて思ってたんですけども、
あの全然カツ丼とか一つペロリといった後にあのおにぎりとか全然食べれてたんですよね、今までね。
なんですけれども今現在はあのカツ丼を見るだけで胸焼けするような状況になるぐらい、
あの物を食べなくていいような状況になってきております。
という風なのも多分それはあの今まで必要な栄養価が足りなくて、
それでそれを満たすための飢えとしていろんなものを食べるようになってたんじゃないかなとは思うんですよね。
という風なのもありまして、ここ最近そうやってあのサプリメントとかを飲むようになったり食物繊維をつけるようになったりとかね、
まあそういう風なことができるようになってしまったおかげでですね、
本当にあのいろんなものを食べなくてもなんとか生活が回るようになってきたかなというような状況になってたりするんですよね。
42:04
なんで、もしダイエットとかその辺とかのことを始めるんでしたらね、
アスケンという風なアプリ結構おすすめとなっておりますので、よかったら入れてみるといいかなと思いますね。
であと、あの本当にあのサプリメントの重要性という風なのはね、
あのこうやってあの食べ物を食べなくていい気分にさせてくれるようなものにもなるよという風なのが、
私のあの体感的にはあるかなと思いますのでね、
それを踏まえてちょっと試してみていただけるといいんじゃないかなという風に思っておりますね。
で、そんな感じでですね、えっと2022年7月号というか、
あのこの辺ここら辺で感じたことについてはこんな感じとなっておりますね。
なんか本当はですね、もうちょっとエンタメとかその辺のことについて話したいなという風なのは思ってはいるんですけども、
でもあのあれですね、あの本当に農業と家事と育児しかしてないような生活がずっと続いておりますので、
触れられるものもこうやって減っていくんだなという風に思っております。
なんかあのお父さんお母さんとかはですね、そういった趣味やら何やら全然持ってなくて何かなという風に今まではずっと思ってたりしてたんですけどね、
まあ小さな子供がいるとこうなりもすらーなという風なのをね、ちょっと思ってたりしておりますね。
あとあのどうだろうな、番組中に話すかどうかすごく悩んでたりするんですけども、
Eテレに出てくるお姉さんをいやらしい目で見つめる楽しみっていう風なのも若干あったりするんですけどね。
あのそれを言い始めるとですね、なんかなかなかのせっかくついてくれている女性リスナーがどんどん減っていくような形になるなという風に思いますので、
その辺の部分は割愛させていただいて、今回のお話は締めさせていただきたいと思います。
というわけで今回もお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
では次回もお楽しみに。
はい、長々とお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
当番組への感想コメントはTwitterのハッシュタグ、
Aの思いにサブカルのサブ、Aサブとつけてお寄せいただきますようお願いいたします。
一応Googleフォームの方も取り扱っておりますので、
あのポッドキャストの概要ページの方にリンク載っておりますので、
長めのコメントなどありましたらお寄せいただけるとありがたいと思っております。
あとね、今回に関してコメントしたいことって何かありますかという風に聞いたとしてもできることもないよね。
ダイエッターの皆さんで特に私と同じようにですね、
食事制限方向で頑張ってらっしゃる方がいらっしゃるんでしたら、
何かしら別の知見などありましたらお寄せいただけると私が喜びますという風なだけ付け加えさせていただきますね。
あとはもっと短い時間で楽しいことができるよという風なアプリとかその辺がありましたらですね、
ちょっとご紹介いただけるとありがたいかなと思っておりますね。
あとはここ最近はそんな感じでですね、
Kindleで漫画読んだりとかそういう風なので、
スマホで漫画を読んだりするとかという風なのが増えてたりするんですけども、
でもやっぱりスマホで漫画を読むのはですね、
あんまり楽しい気分にならないことが多いなという風によく思っちゃったりしてましたね。
45:04
なんかなかなか難しいなという風なのがここ最近は思いますね。
ちょっとエンディングの方でダラダラ話すことでもないので、
とりあえず次回予告の方だけしてさっくりと終わりたいなと思いますけれども、
次回はですね、一応本当は終戦記念日に間に合わせたかったんですけれども、
この世界がいくつもの片隅にという風な作品の農業描写を扱っていこうと思っております。
この農業描写を扱いながらですね、今現在私戦々恐々としておりますのが、
話そうと思っている内容が一般常識だったらどうしようという風な不安感がすごく強いですね。
という風なのも、私は大学の受験はですね、禁言ないし全く触らないでいいような受験科目というか、
言っちゃうと推薦だったんでセンター試験という世界書とかその辺とかで頑張らなくてもよかったんですよね。
なので専門の教科じゃないという風なのでは全然やらなかったおかげでですね、
どこまでが一般常識なのかがわからないような状況で今現在調べたりしてるんですよね。
で、調べたりはしてるんですけどそこが結構初耳なことが多くてですね、
その辺の部分をですね、私が勉強しましたよという風な体でちょっと次回は話そうかなという風に思っております。
で、不安なのがですね、パンフレットに全部用語説明とか背景で起こってたことの解説とか書かれてたら困るなぁとか思っておりますけどね。
まあ今現在はね、あの特にこの世界のいくつもの、さらにいくつもの片隅の方は劇場公開少なかったので、
そういう風なのもないんじゃないかなと思いつつ話は調べておりますのでね。
まあちょっとそっちの方、もしかしたら歴史詳しい方には物足りない内容になるかもしれませんけれど、
楽しみにしていただけるとありがたいかなと思っておりますね。
で、今月配信しできるものとしてはこんな感じかなとは思いますね。
あとはですね、ちょっと本当はお便りとかその辺のことも読みたいなと思っているのはいるんですけれども、
ちょっと読む余裕がこう最近はあんまりないので、とりあえず私が喋りたいことだけ先に喋らせてもらって、
どっかまとめてお話をさせる機会をとれればなと思っておりますね。
まあでも大体の来ているお便りに関してはinよりツイートの方でお返事はしておりますからね。
本当にここ最近だと前回配信した農村会談の回、大変好評でいろんな方からコメントいただいておりました。
本当に嬉しかったんです。
大体は皆さん方に関してお返事等はさせていただいたんですけどね。
一応農村会談の第3話に関してはですね、ちょっと後日何とかがまだあったりしますので、
それも踏まえてちょっとお便り会とか取りたいなと思っておりますけれども、
いつになるかわからないのでそれも気長にお待ちいただけるとありがたいです。
あとありがたいことにですね、今現在うちの下の娘がですね、
風邪っぴきで今現在は寝てるような状況なんですけど、口を開けて今寝てるね。
半目で寝てるから、よかったお父さんの収録中に邪魔することなく眠ってくれて本当にありがたいなという風に思ってますね。
48:03
そんな感じでですね、ちょっとここ最近は子供の面倒を見たり、
なかなか時間が取れなかったりで収録とかその辺は飛び飛びになるとは思いますけど、
地道にやってきていますので、気長に配信をお待ちいただければありがたいです。
というわけで今回も長々とお聞き下さいまして、誠にありがとうございました。
では次回もお楽しみに。
