1. 営農とサブカル
  2. 営農とサブカル2022年9月号
2022-10-13 53:10

営農とサブカル2022年9月号

今回は、濃いめの雑談が聞けることでお馴染みの「営農とサブカル」回。  


2022年9月の営農状況を振り返りつつ、稲刈り、籾摺りの話から、ジャーナリング、Netflixアニメシリーズ「サイバーパンク:エッジランナーズ」、森泉岳土の漫画「村上春樹の「螢」・オーウェルの「一九八四年」」の話をしております。  


ご感想はTwitterハッシュタグ #営サブ まで。  


今回触れてるエンタメ作品


Netflixアニメ サイバーパンク:エッジランナーズ 

当番組の過去回 サイバーパンク飯はなぜまずいのか?ゲーム「サイバーパンク2077」とバイオエタノール

森泉岳土 漫画「村上春樹の「螢」・オーウェルの「一九八四年」」


ジョンさんが使っているAIジャーナリングアプリ


muute(ミュート)


良いアプリですよ。 使っている人の人格に難があるので、あんな感じに喋ってますが…。

00:06
皆さん、こんにちは。この番組を配信しております、北海道在住、30代米農家をしております、ジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は、2022年10月4日火曜日となっております。
あの、前回配信をした農業病床探偵会と同じ日に収録をしておりますので、
若干、喉が枯れておりますけれどもね、この喉が枯れている理由というふうなのもですね、
ここ最近の過労によるものだと思っていただいて、まあ差し支えはないかなと思っておりますよ。
今回は、普段の営農状況についてお話をしつつ、
そんな状況下でも接種できたサブカルについて、いろいろとお話をしていく回となっております。
ひたすら雑談についてお話をしていくんですけれども、今回、主に何を話すのかと言いますと、
とりあえず9月中にやっていた営農状況というふうに言うと、まあ主な仕事が稲刈りでございますね。
稲刈りがどう辛かったかというふうなお話をしていこうと思います。
あとは、稲刈り中にですね、まあ私ここ最近、
女子力を向上させようと思いましてですね、ジャーナリングなんていうのも始めておりまして、
このジャーナリングで得た知見とかその辺の部分をお話をしていこうと思います。
このジャーナリングに紐付けてですね、私がこの辺、
ここ最近見ていて非常に面白かった、
Netflixのアニメ、サイバーパンク、エッジランナーというふうなアニメについてお話をしておきます。
このアニメに紐付けてですね、
今年の春先に買った漫画なんですけれども、
森泉竹人さんというふうな方がお書きになられております、
漫画、村上春樹の蛍、オーウェルの1984年というふうな漫画があるんですね。
こちらの漫画は短編集なんですけれども、村上春樹さんの作品とジョージ・オーウェルの1984年をですね、
並べて読めするという独特な作りの漫画となっておりまして、
これについてのお話をね、ちょっとやっていこうと思っております。
こんな感じでですね、どう繋がるのか全然わかんない話になるかなと思います。
私自身もどう繋がるのかなというふうに思いつつですね、
今現在ちょっと準備はしてはいるんですけれども、何とか今回も頑張って喋っていこうと思います。
というわけで、今回もよろしくお願いします。
参りましょう。Aノート・サブカル。
この番組は、北海道の中心部、札幌市のちょっと東側にあるエヴェッジ大臣のジョンさんが、
日々のAノート、日々摂取しているサブカルについてお話をしていくオーディオSA番組。
Aノート・サブカルの通常回となっております。
今回は、2020年9月にあった出来事を振り返りつつ、
日々のAノー状況と日々摂取しているサブカルと、あと私の日常について、
いろいろと話をしていこうと思います。
今回も1時間以内には収めたいなとは思っておりますけどね、
よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
では最初にですね、2020年9月に私が何をしていたかについて、ひたすら話をしていこうと思います。
03:06
2022年9月というか、9月中にやっていたことで一番大きいことはといえばですね、
空き小麦の破種と、あとは稲刈りと乾燥でございますね。
今現在私、どことなく声がハスキーなのはですね、
乾燥期の粉塵で喉をやられて、
肺炎一歩手前というふうな状況になりつつも、働いてきたからというような状況だったりはするんですよね。
本当にあの農業は健康に悪いですよというふうなところをね、声を第一にして、これからも言って
いきたいなというふうに思ってはいるんですけども、そんな感じでひどくやられております。
特にね、
2022年9月はですね、1日も休みがなかったなというふうに振り返ってみると思いますね。
まあなのでね、私あのかれこれ何年金してるんでしょうね。
8月の中ぐらいに1回1日休みがあったかなというふうなぐらいなので、それこそね、40日とかそこら上ぐらいまでね、
もう計算ができないぐらいまでずっと年金をしております。
まあこんなような形で働いておりますからですね、まあ農業は健康に悪いし、楽しくもねえよというふうに思っておりますね。
あのこれは私の格言なんですけども、農業が楽しいとか言える奴はですね、
頭がおかしいか、
大して仕事をしていない奴かのどちらかだけだと私は思っておりますね。
はい、まあそんな感じでですね、自分の仕事に対するヘイトはこんなところにして、
ヘイトが出るようになるぐらい、まあ大変なような状況というふうにいろいろと話をしておきますね。
あーそうそう、話もしてなかったんですけどもね、ここ最近はですね、ブロッコリーがまだあるんですよね。
いつもだったらブロッコリー、あの9月の中旬ぐらいには終わってたりはするわけなんですけども、
ブロッコリーの収穫作業というふうなことで、あの野菜を増やさなければならないというふうな年に当たっておりましてですね、
とにかく面積を増やしておりまして、
普段だったら稲刈りの時には終わっていたり、大豆刈りの時には終わっているブロッコリーもですね、
アホほど収穫をしておりますね。
まだから1日の始まりはブロッコリーで始まり、でその後稲刈りをして、
稲刈りをした後は乾燥機やら何やらで揉みすりをしたりというふうなので、
すごーく時間をかかってたりしておりましたね。今年は、あの
昨年が特に異常だったんですけども、
昨年は干ばつと高温の影響でですね、稲刈り早かったんですね。
まあ例年よりもずっと早く9月の中旬ぐらいにはもう刈り始めが始まってたんですけども、
今年は平年通り9月の20日ぐらいから刈り始めというのを行っておりました。
なんですけれども、去年の感覚から言ってですね、もうこの時期にはもう刈れるんじゃないかというふうなところで、
ちょこちょこ稲刈りをしなければならないような状況になってたんですよね。
だから、いっそのこと刈るのを諦めて、
空き小麦の準備とかさっさとやっておけばよかったものをですね、
ダラダラ刈り始めては乾燥をしてというふうなことを細かくやってた結果ですね、
まあいろいろと作業やら何やら積み重なっておりまして、
まあ空き小麦の箸とかその辺の部分で時間がかかったりですとか、コーンの片付けが遅れたりとかね、
そんなのでいろいろ大笑わというふうになっております。
今日はね、雨が降っているおかげで、ブロッコリーも作業がなくなったし、
あとはあの、まあ稲刈りをもうある程度終えて、もみすりもある程度型がついたので、
06:05
まあ休みにしましょうねというふうな感じで、こんな感じでね、
昼日中から収録ができているというふうな、そんなような状況となっております。
で、私あの喉がなんでこんなに枯れているかというとですね、
まあこうやってあの、稲刈りをして、このもみすりというふうな作業があるんですね。
まあもみすりというようは、稲はですね、
まあ収穫をした後、もみといって外側にあの、ケーソの塊みたいな、
まあ皮がついている状態で収穫をされてくるんですね。
で、この皮がついた状態で乾燥機というふうなものの中に突っ込んで、
温度をかけて水分を飛ばしてやることになります。
で、この水分をね、飛ばしてやらないと、
えーと、お米がですね、どうも中で腐っちゃうんですよね。
なんかあの、我々だけの用語なのか、方言なのかわかんないんですけど、
飴っちゃうっていうふうな表現をするんですけども、
まあ要はそんな感じですね、飴色状になっちゃうっていうふうな形になっちゃって、食べれなくなっちゃうので、
まあそれをしないためにですね、乾燥したら8時間以内に乾燥機にかけてやらないといけないんですね。
で、そうやって乾燥機で乾燥をかけることによって、
乾燥をして、でその後もみすりをして、
みなさんが見たことある玄米の形にするもみすりっていうふうな作業をしております。
で、このもみすりの作業がですね、まあ時間がかかるんですよね。
だいたいあの、フレキシブルコンテナーという1トン入る、えーと、まあビニル、あのビニルのコンテナに
詰めていくんですけども、この中にですね、えーと詰めていくのが、まああの、なんていうのかな、
ドモフルンリンクルを見つめる人みたいな感じでですね、ひたすら溜まっていくのを待つ仕事なんですよね。
で、この作業をしている場所っていうふうなのが、
乾燥機からも埃が出るし、
もみすり機からも埃が出るしっていうふうなので、細かい煙がいっぱい舞っているところで作業をしなければならないんですね。
で、最初私はあの、
粉塵防具のマスクだけをつけてたんですけども、
粉塵防具のマスクだけをしてですね、喉と目をやられましてですね、
そう、喉と目をやられて、あと、音がすごくするので、耳を保護するのにイヤーマフをつけなければならないという。
で、本当だったらゴーグルもつけたかったんですけども、
イヤーマフ、ゴーグル、マスクってつけるとですね、
本当にあの生活っていうか、作業ができないぐらいに大変なような状況になってしまうので、
とりあえず私、目は諦めまして、
イヤーマフとマスクをつけて作業をするというのをやっておりました。なんですけれども、
マスクも1枚だけだったら本当にあの、粉塵が細かくて取り切れなくて、
マスクの下に通常の布マスクをつけることによって、マスクを二重にすることによってですね、
なんとかの粉塵を防ぐというふうなことをやって、収録やら何やら、収録じゃない、作業やら何やらというのを行って、
それなりにね、何とかなるんですね。そして、この揉みすりの作業とかをする、
まあ、要は内勤というふうに呼ばれている仕事をしておりました。
私のところの地域ではですね、こうやって集団で狩るんですね。
だから、コンバインに乗るオペレーターというふうに呼ばれている人と、内勤というふうに呼ばれている、この中で
乾燥機の管理をして、あとは揉みすりやら何やらをするというふうな人の役割を
いるんですけども、私は今年からこの内勤というふうなのをやりまして、この内勤はですね、
09:01
収穫の方は、お米に水水分がついていたりなんだりすると、収穫ができなくなっちゃったりするというふうなのがありますので、
いくら遅くても6時かそこらには収穫が終わるんですよね。
なんですけども、内勤はこの収穫が終わった後もですね、
ダンプから積んである揉みを、何とか乾燥機に突っ込まなければならないので、
かなり拘束時間があるという。そして私は、この収穫シーズン中はですね、朝6時半から始まって、
お仕事が終わるのは10時というふうなのが、ザラに続いているようなお仕事だったりしてたんですね。
というふうなのもあって、粉塵やら何やらが飛び上がっているし、
あとは、ブロッコリーの収穫は雨の中でも行わなければいけないしとかね。
ちなみに内勤はですね、雨が降って収穫がなくても、乾燥機の中に溜まっている
お米を揉みすりしたりとかというふうな作業がありましたので、
雨の中でも作業があるというふうなのがありまして、
本当に休みなしに、ひっきりなしに作業をするというふうな形になっておりまして、
まあ疲労困廃にすぐ困廃というふうな状況となっておりましたね。今日も本当は、
ブロッコリーとかその辺はですね、
大雨が降るというので収穫を取りやめて、あとは色々あってね、他の作業もできないんだろう
ので、できないよねというふうな形になっていて、うちの社長あたりはですね、
ミーティングをしようとかというふうな形で、
色々と決めたりなんだりする話し合いがあるからというふうなところで、色々としてたんですけども、
私がですね、
ふざけんなというふうなところで、珍しくガチギリしてですね、
朝から休みを取らせていただくというふうなところで、こんな感じで収録をしてたりするんですよね。
ただこの収録もですね、今現在、
営農とサブカル会じゃなくて、農業業者探偵会を収録した後でこちらの音源を取っておりますので、
3時間ばかり一人で喋りっぱなしというふうなことをやってるんですよね。
果たして休みになっているのかなというふうなのは、自分でも怪しいかなとは思ってはいるんですけどね。
そんな感じで、
休みもなく色々とやってたりするんですよね。
私がここ最近大変だというふうなのはですね、
タダでさえ休みがないのに、そのタダでさえ休みがないような状況で、体力をものすごく使う
一人喋りみたいなものをやってるからというふうなのもあるかなと思うんですね。
ポッドキャストまでが私のクオリティーオブライフを下げているというふうなことを気づいて、
ちょっとここ最近は絶望したりなんだりしているような、そんなような状況下となっておりますね。
でもそんなような状況下でもですね、
なんとか触れられるエンタメ作品ですとか、あとはここ最近、
自分のためになることを色々と頑張ってやっていこうというふうなところでですね、
ジャーナリングなんていうふうなのを始めておったりしておりますので、
それらも踏まえまして冒頭で話し始めてきた部分についてのお話をしていこうと思います。
まず最初にですね、
ネットフリックスアニメの
サイバーパンクエッチランダーの話からちょっとしていこうと思います。こちらの作品は
ゲームのサイバーパンク2077をアニメ化した作品となっております。
今現在はネットフリックス独占配信となっておりますので、
見たい方はですね、ぜひネットフリックスに加入していただければと思っております。
このゲームのサイバーパンク2077に関しては、当番組でも過去に農業部屋した探偵会をやっておりますので、
12:04
皆さんもよかったらそちらの方を聞いていただけるといいと思いますね。
このサイバーパンクエッチランダーは、作っているのはアニメーション制作会社のトリガーというふうなところが作っております。
監督をされておりますのは、イマイシさんという、
天元突破グレンラガンですとか、キルラキルですとかでおなじみの監督さんでございますね。
で、こちらの作品、私がどのような感想を持っているかというとですね、
まあめちゃめちゃ面白い作品となっておりました。
私はネットフリックスの中でアニメーションとかドラマとかいろいろ見るんですけども、
今のところぶっちぎりで一番好きな作品になっているかなというふうな、まあそんなような作品となっております。
で、舞台になっておりますのは、あの超資本主義ディストピア社会が舞台となっております。
で、このサイバーパンク2077はもともとTRPGとなっておりまして、
その作中設定やら何やらを踏まえた上で、この作中設定をやってたりして、
で、ゲームの中で落とし込まれてこなかった要素というふうなのをアニメーションの中では深く
描いていたりするんですよね。その辺の部分を踏まえて、このサイバーパンクの世界で描かれている
ヒリヒリとした、一歩でも選択を間違うと死んでしまったり、生活が詰まるような緊張感というふうなのを
感知させてくれるような、まあそんなようなアニメーション作品になっているんですよね。
そして、トリガーが作成していることによるですね、
ケレン見みたいなものが上手いこと働いているんですよね。
で、言ってしまうと、このケレン見みたいな部分はですね、
こういうような世界観の雰囲気を崩してしまうんじゃないかというふうな懸念すらあったんですけども、
でもその辺の部分はですね、一切心配なく、本当にあのサイバーパンクの世界を
アニメーション化しつつ、トリガーのケレンが感じられるというふうな作品となっておりますのでね。
まあよろしかったらこちらの作品見ていただけると面白いかなと思います。で、この作品はですね、
サイバーパンク2077を見ていなくても面白いかというふうに言われると、
ちょっと怪しい部分はあるかなとは思います。けれども、
私の弟、まあ同じように、あの私と同じようにボンクラ育ち、ボンクラ生活を送っているものなんですけどね。
彼もゲームの方はやってはいないんですけども、
まあなんとなくサイバーパンクものでしょっていうね、
広角、機動体的なやつを知っていればなんとかなるでしょというふうな形に見始めて、
それで全10話見終わった後で、
俺サイバーパンク2077買ってやるわというふうになるぐらい、
とりあえずそっちから見てもゲーム買ってやろうかなというふうに思うぐらいには
面白い作品になるかなと思います。
実際あの本当にゲームを触られてた方ですとか、あとはこういうふうな作品に存知がある方でしたら、
触れといて間違いはないかなとは思います。ただ、
問題があるかなというふうに思うのがですね、
ブレードランナーおじさんとかですかね。あの、あのブレードランナー2042とかが我慢なれねえわというふうな方とかはですね、
多分合わねえことがあるかなと思います。これらへんは
サイバーパンク間の違いみたいなので、ちょっと文句がある方もいられる、出られるとは思います。
で、この作品の中で描かれている部分というふうなのが、まあ要は
作中世界とかその辺の部分はこういうサイバーパンクものなんですけども、結構青春ものなんですよね。で、それも
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えーと、なんていうかな、あの私がイメージするのは暴走族ものですね。
まあだから、あのいろいろと家庭環境とか社会環境に事情があって、
はみ出してしまったもののたちなんですけども、
けれどもはみ出した中では仲間がいて生活があってっていうふうな形があって、
それで何とか生きていこうとするんだけども、それが破滅してしまうっていうふうな感じのお話なんですよ。
まあなので見ながら、あのアクションとかそういうふうな経練の部分で楽しい部分もあるんですけども、
作品的には非常にビターな寂しい印象を残すような作品となっております。
まあこれだけの熱量でですね、まあよかったらいきなり見ていただけるといいかなって私自身は思っておりますね。
で、あと、そう、この作品について詳しいこと何も喋ってはいないんですけども、
そう、作品の設定とかその辺の部分は私の番組のサイバーパンク2077回で詳しく話をしております。
で、あとゲームの違いっていうふうなところで大きく違うのが、
あれですね、サイバーサイコシスというゲームの中では要素としては出てきてたんですけども、
詳しく描かれてこなかった部分についてのお話がフィーチャーされております。
で、このサイバーパンクの世界に関しては、
普通の一般で生活している人々っていうふうなのは人体改造を日常的に行っているんですよね。
というふうなのも、地球環境というふうなのはかなり汚れていて、
肺とかその辺の部分でね、
機関心にダメージを受けがちになるような状況になってたりするんですね。
なので、一般的に自分の体を改造したりですとか、
インプラントを埋め込んだりするというのが当たり前の世界となっております。
で、主人公になりますデイビッドというふうな男の子もですね、
こうやってインプラントを体にどんどん埋め込むことによって体を強化していくんですけれども、
この体を強化すればするほど、
サイバーサイコシスという精神疾患を引き起こすような危険性を秘めているんですね。これは、
体の中の部品やら何やらを入れ替え続けていくと、
人間性というふうなものをどんどん喪失していって、
最終的にはその辺の人に襲いかかってしまう、殺人鬼になってしまうというふうな殺人病みたいな
病理があるんですよね。で、このサイバーサイコシスになってしまうかもしれないねっていうふうなところが、
ゲームのサイバーパンク2077の方ではですね、描かれていないんですよね。
主人公はですね、それこそ体の改造をし放題というふうな感じでですね、
本当に余すところなく体の改造をしてもペナルティがないというふうなゲームではあったんですよ。
なんですけども、このアニメーションの方は主人公のデイビッドは体を改造すればするほど追い詰められていくっていう、
私が暴走族ものに近いなというふうに思ってたのが、要は
他のマシンを改造したり、スピードに飲み込んでいったりしてしまっていくところとかが
すごく似ているのかなというふうな感じもするんですよね。だからね、あの、まああれかな、私の
少年期に読んでいた仏託とかね、その辺の用語で言うとですね、
バッドラックとダンスっちまったような状況になりがちになるぐらい、
体を改造していって、それで色々と大変な目になってしまうというふうなところが、
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存分に描かれていくんですよね。でも、その描けなくていく様っていうふうなのがすごく見ていて、
楽しいなというふうな作品になってたりするのでね、まあそういうふうな部分も踏まえて、
ぜひ、よかったらネットフリックスに入って、見ていただけるといいかなというふうに思っておりますね。
で、これに紐づくかどうかは置いといてですね、私ここ最近は
始めていたことで、ジャーナリングというふうなのをやってきたりしておりました。
で、このジャーナリングというふうなのを何でやるようになってたかというふうなのをね、
まあ色々と話をしていくと難しいところなんですけれども、
この、
そもそもジャーナリングって何だよというふうなところからちょっと話をしていきましょうか。
で、このジャーナリングというふうなのはですね、まあ要は、
ひたすら日記を書くというふうなものとなっております。
ただ日記をつけるのとどう違うのかというと、
これは書く迷走というふうに言われているものとなっておりまして、要は
思いついたことを何でも書けるだけばーって書いていくというふうなことをやるようなものなんですね。
で、それこそ日記帳だと物理媒体とかその辺とかだと、
なんとなく紙がもったいないぐらいに雑然としたことを書きがちになっちゃうというふうなものだったりはするんですけれども、
けれどもね、ここ最近はね、アプリとかそういうふうなので、日記アプリとかそういうふうなのがいっぱいありますので、
その辺でね、わーっていっぱい書くというふうなことができるようになってきて、
非常にやりやすいようなものとなっております。
で、このジャーナリングとかそういうふうなものをやると、
例えば、自分の精神衛生の悪化している状況が把握できたりですとか、
あとは思考の癖とかそういうふうなものがわかるようになってくるよとかというふうなところで、
一時期広まってたり、あとはどういうふうな人がやってるかというと、
主に20代の女性がどうもやってるぽかったりするんですよね。
で、私このジャーナリングというふうなものの存在を知ったのがですね、まあ以前ですね、
当番組の前々回の、まあ営農とサブカル会で話したと思うんですけども、
まあポッドキャスト、雑談に聞いてますので聞かせてくださいというふうなので、
事前やら何やら応募してきた際にですね、
このジャーナリングについてのポッドキャスト番組をやられている女性がおられまして、
私その番組を聞いてですね、ちょっとこういうふうにしたらいいんじゃないみたいな
苦言を呈させていただいたところですね、
そこからブロックされるというふうな思いでございましてね、
まあそういうふうなことをやってしまった食材の意味も変えて、
じゃあ自分でジャーナリングを始めてみようかというふうなところで、
ここ最近はAIジャーナリングアプリMuteというふうなのを入れて、
今現在もジャーナリングを続けているような状況となっておりますね。
本当はちょっと一時期やめたんですけれども、
所持量あってやっぱり再開することにしておりました。
であと、このジャーナリングを始めてよかったことの一つにですね、
ツイッターハイジンになるのを防げるというふうなのがありますね。
私はですね、こうやって一人でバーっといくらでも喋れるぐらいにはですね、
要は頭の中で言葉が溢れ出てしまうというふうな特質を持ってたりするんですよね。
で何かに吐き捨てたり、書き捨てたりしないと溢れてしまうというふうな状況になっちゃってくるので、
これをツイッターでやってしまうとですね、
ツイッターでツイートするたびにフォロワーが減っていくという。
21:00
そして、あとはリスナーの皆さんから定期的に寄せられる句言としてはですね、
えっと、ジョンさんの番組が好きでツイッターのアカウントをフォローさせていただきましたけれども、
ジョンさんのツイートを背読していると気分が悪くなることが多かったので、
フォローを外させていただきましたみたいなね。
ツイートするたびフォローが減るような、
そういうふうなのを書きがちになってしまうというのがあるんですよ。
で、そういうふうなのをですね、楽しんでくださるリスナーのね、
コアな方も一部いらっしゃったりはするんですけどもね、
まあ私一応あれ告知のためにやっておりますから、
まあリスナーを減らさないためにもですね、
まあそういうふうな呪いとかそういうふうな恨みつらみに関してはですね、
ジャーナリングアプリに変えたほうがいいなというところで、
ここ最近はそういうふうに変えてたりしております。
で、私このジャーナリングアプリを始めてですね、かでこれ3週間経つのかな、そして
3週間目で書いているような文字数というふうなのがですね、
およそ2万字ぐらい書いているような状況となっております。
まあ結構ね、ツイッターでポチポチポチポチやるぐらいなんですけども、
ツイートする頻度でジャーナリングアプリを起動して、
ツイッターで書いたらフォロワーが減りそうなことをですね、
ジャーナリングアプリに書いているというふうなことをやっておりますので、
まあ書かれている内容というふうなのがですね、
主に仕事に関しての恨みつやみとか習いみでございますね。
本当にあのいろいろと大変なことを書いてたりするとか、
あとは夫婦間、家族間の悩みとかがいっぱい書いてあったりとか、
あとはポッドキャストとかね、その辺に関しての悩みとかというふうなのがね、
ここ最近はいっぱい書いてたりはするんですよね。
で、このジャーナリングアプリのいいなというふうに思う部分がですね、
この文章を書いた時の気持ちとかというふうなのを、
まあそういうふうなので挫折をしてくれたり、あとは携帯速解析をして、
あなたはこの頻度でこのタイミング、この言葉を使いがちですねとか、
あとはこの曜日にはこの気分になりがちですねとかっていうふうなことを書いてくれてたりするんですね。
というふうなのがあって、自分の気持ちのブレとかそういうふうなものとかをですね、
把握しやすくなって、それなりにちょっとあの
これからの生活の質の向上とかにも役立てられそうかなとは思うんですね。
ちなみに私3週間を継続してるんですけども、
3週間どもですね、気分が曇り空というか雨マークがついているようなぐらい、
精神衛生が良くないような日々を過ごしておりますね。
というふうなのも、こうやっていろいろと書いていて、
難しいなというふうに思うのが、このジャーナリングアプリ、やっぱりあの書いてる人に
気持ちよく書いてもらおうとか、あとは将来に対する希望とか、
あとは精神衛生を良くしてもらおうというふうな考えがあるみたいですね。
例えば、こんなことを書いたらいいんじゃないですかとかというふうなところで、
ガイドジャーナリングとかっていうふうな形で書く内容をサジェストしてくれたりするんですよね。
それでいろいろとね、感謝したい事柄は何ですかとかね、
あなたの好きな人についてのお話を書いてくださいとかね、いろいろ書いてくださったりはするんですけども、
でも、のきなみにそういうポジティブなことについての物事が全然私、書けなかったりするんですよね。
まあ、愚痴とか恨み津波はいくらでも喋れるし書けるんですけども、
こと、将来にどのような希望を持っているかとか、
24:01
あとは夢は何ですかとかというのが全然書けなかったりするんですよ。
ここ最近、このガイドジャーナリングというふうなのは基本的にはランダムで表示されるんですけども、
書こうと思って全く書けなかったのが、
7年後どうなっていたいですかっていうふうなことが書かれてたんですね。
で、7年後どうなっていたいですか、やりたいことはありますかっていうふうな形の質問でですね、
私、いろいろと書こうとして何も書けなくなってしまったんですよね。
で、それこそ7年後の将来どうなっているかっていうふうなことをいろいろと考えていきますと、
例えば農業においてはですね、水田交付金の女性が厳格化されることになりまして、
番組の途中に突然失礼致します。この番組を編集しておりますジョンです。
ここから先ですね、収録当時のジョンさん、メンタリティーがかなり落ちていたのか、
大変長い時間に渡って、
将来の農業に対する不安ですとか、あとは現状に対する
不平不満を言い続けるというふうなタームに入っております。
で、かなり長い時間に渡って話をしておりまして、
ちょっと、あの、ここで区切ってしまうと後と繋げられないなっていうふうなぐらいですね、
長い時間、不平不満を言い続けております。
あの、ツイッタースペースで聞いてくださった方、よく最後まで付き合ってくださったなというふうに思うんですけれどもね、
ちょっと私は聞くに耐えないなというふうなので、
内容を一部割愛させていただいて、話してた内容についてさっくりとお話しするとですね、
まず、現代の農業を取り巻く状況というふうなのが、
そろそろあの、価格疲労ですとか、年有ですとか、そういうふうなものが手に入らなくなるような未来が来そうで怖い
っていうふうな話を主にしているのと、
あとは、夫婦間とか家族関係のことで、結構やられておりまして、
それについてかなり悩んでいるよっていうふうなお話も結構されておりますね。
そんなようなことを踏まえた上でですね、
今現在は比較的、これ以上落ちることがないような状況で何とか過ごせているので、
幸せなうちに死んだ方が得なのではないかなっていうふうなことを話してたりはするんですよね。
で、これだけ長い時間、不平不満を言い続けられるというふうなことはですね、
ジャーナリングで普段こういうようなことを書き続けてきて、話しやすくなっていたからっていうふうなのもありましてね、
そういうふうな部分で危険なこともあらわねっていうふうな一例として覚えていただけるとありがたいですね。
というわけで、そういうふうなギョッとする発言から後半の方がスタートいたします。
では本編の方、戻っていきます。
…になってしまうのではなんていうふうなことを考えると、
あれ早めに死んだ方が得なのではないかとかね、
そんなようなことを思うようになってきてたりするんですよね。
ヤバいヤバいヤバいヤバいっていうふうに思いながらも、
ジャーナリングアプリをやりつつ、こんなようなことを書いてきてですね、
非常に不安になってきてたりはするわけなんです。
で、ジャーナリングアプリこういうふうな形になってきてて、
要は落ちる気分の時とか、あとは思っていることを書こうとするとですね、
27:01
必然的にこうなっちゃったりするんですね。
で、これは危険だっていうふうなところがありまして、
とりあえずこの話題に関しては書けないというふうなところで、
ガイドジャーナリングを飛ばして、他の質問とかでは、
例えば家族に感謝することとかね、ここ最近あった嬉しいこととかね、
そういうふうなこととかを書こうと思って書くんですけども、
これに関しても全然筆が乗らないんですよね。
何でかというと、面白いことというか幸せなこととか感謝していることとか、
そういうふうなことに関する語彙みたいなものが、私どうも全然なかったりするんですね。
っていうふうなのも、なんかやっぱり何か人に読ませたり、
話を聞かせたりするっていうふうなことになってくると、
なんか暗い話とか、こういうような話題の方が、私は言葉があったりするんですね。
実際に私はこういうふうな辛い状況、悲しい状況、
そういうふうなものを受容するために、たくさんの言葉を蓄えてきたんですけれども、
けれども嬉しいこと、楽しいこと、面白かったことを伝えるための言葉の
レパートリーというふうなのが、本当に少ないんですよね。
なんかこの辺のことですね、ここ最近気づいたのが、
オタクが嬉しいもの、好きなものに触れた時に語彙がなくなるのはですね、
単純に苦しいこと、悲しいことに対する語彙はたくさんあるけれども、
喜びを表現する語彙がないからではないかなというふうなのを、ちょっと思ってたりしてるんです。
で、その辺の部分をね、ちょっと強化されるようになってたのが、
このジャーナリングをするようになってから、ジャーナリングについて
話をしているポッドキャスト番組というふうなのを、いっぱい聞くようになってたんですね。
そして、そういうふうなポッドキャスト番組を聞いているとですね、
よく生きるための考えを伝えるポッドキャスト番組とかも、いっぱい引っかかるようになってくるんですね。
番組名はこれから話すことを考えると、角が立つので伏せますけれども、
要は、ウェルビーングに暮らしましょうね、というふうなポッドキャストがいっぱいあるんです。
自己啓発とか、そういうふうなジャンルに含まれるような作品だったりはするんですけども、
そういうふうなのを聞いていると、例えば、
あなたは今のままで十分だよ、言うはイナフだよ、というふうなことを言ってたりするという、
そういうふうな話をいっぱいしてるんですけども、ただ聞いてみるとですね、
番組中で話されている内容というふうなのは、
手を変え、品を変え、同じことを結局は話をしているような、というふうな感じがしてたりするんですよね。
そういうふうな感じで聞いていて、
何か似てるようなものに触れたことがあるなあ、というふうに思ってたのはですね、
1984年という、ジョージ・オーベルが昔に書いたディストピア小説がございます。
このディストピア小説の中に出てくるニュースピークというね、
非常に語彙を減らした言葉というふうなのが出てくるんですけども、
こんなような感じに触れていって、
ポジティブな人は、そもそもポジティブな語彙を、
というか、ネガティブな語彙を減らすことによって、
ポジティブさを獲得してるんじゃないかな、というふうな気にすらしてくるような感じがしていて、
それが似てるよ、というふうなところを思い出したところでですね、
ちょっと漫画の方の話をしていこうかな、というふうに思っております。
今回はあっちゃこっちゃに振り回されておりますね。
段取りをこうやって組んじゃったから、こうやって付き合わされている皆さんの身にもなれよ、というふうに思うんですけども、
一応繋がるので、もうちょっと頑張って聞いてください。
30:03
これからちょっとお話をするのが、漫画、村上春樹のホタルと、
OLの1984年というふうな、著者が森泉竹人さんというふうな漫画家さんが書かれている、
短編集となっております。こちらは村上春樹の、
映画にもなった有名な映画、原作、
ノルウェイの森の原作にもなったようだ、というふうに言われている短編となっておりますね。
ホタルというふうな作品のやつを、コミカライズしたものとなっております。
で、もう一つが、OLの1984年という、さっき話したディストピア小説をコミカライズしたものとなっております。
で、この2つの物語はですね、
連載されている雑誌は同じで、書いている人も同じなんですけども、話の感覚はですね、
全然違うじゃん、というふうなものなんですけど、同じようなものに感じられているようになるような感じがするんですよね。
口が回ってないな。
村上春樹のホタルの方はですね、こっちは、
高校生の頃に仲良し3人組でつるんでいたんだけれども、その仲良し3人組で、もともと、
付き合っていた女の子と、その女の子と付き合っていた親友がいたんですけども、
その親友が自殺をしてしまうという、その自殺をしてしまった後でも、
その3人でつるんでいた女の子と、主人公の自分は付き合うようになっていって、
それが、ある一晩で致命的に関係を断ってしまうことになるというふうなのを描いたのが、
このホタルというふうなお話となっております。
で、一方のオーベルに関しては、主人公になりますのが、
アウターパーティーという、当該役員というふうに呼ばれている、職業に就いている男がですね、
この1984年というディストピア管理社会の中で、
どのように暮らしていって、そしてこの社会の中で、どのように敗北していくかというふうな話でもあったりはするんですけども、
でも、このお話はですね、同じような話に伝えられるような感じがするんですね。
で、一言でうまく説明するのが難しいんですけども、
この1984年の方ではですね、主人公はジュリアというふうな女性と恋に落ちるんですね。
で、恋に落ちて同じように永遠に一晩で、あの関係を断つことになってしまうというか、
関係が変質してしまうというふうな部分が描かれていたりはするわけなんです。
で、このコミカライズの方では、このジュリアとの関係をテーマに据えて描かれているわけでですね、
この村上春樹のホタルと、オウェルの1984年を続けて読むとですね、
全く同じ話に読めるような感じになるんです。
で、どういうふうな話かというと、
たった一言で、二人の関係を永遠に変えてしまうというふうな一言が出てきていたりするんですね。
で、村上春樹のホタルの方ではですね、
親友との関係について聞いてしまったことをきっかけに、関係を変えることになってしまいまして、
オウェルの方はですね、愛情症で愛情を仕込まれてしまった結果、
33:00
言ってはならない一言というふうなのを主人公が発してしまった結果、
二人の関係を永遠に変えてしまうというね。
で、二人とも生きているのに、その関係を変えなければならないという、
だからどっちもあの、愛についての話なのかなというふうな感じになってたりはするんですね。
まあそういうふうな部分もありまして、非常にあの話として、
つながりがあって面白い短編集だなというふうに思って、ここ最近読んでて思い出してたりはしてたわけなんですよ。
で、特にこの1984年の方の作品の中にはですね、
当然のことながら、1985年の架空の国オセアニアを中心としたですね、
イング・ソックス島が治めている国の状況みたいなものというふうなのが作中の中で、
たくさん描かれてたりはするわけなんですよ。
で、主人公というふうなのは、なるべくここの世界に染まらないように生きてはいるんですけども、
次第にこの世界の中に感化されていくようになっていくんですよね。
例えば、ダブルシンクといって矛盾することを同時に信じるようになるというふうな形を、
まあ言われるようになってきてたりするんですよね。
例えば、街中で砲弾が敵国から撃たれていて、被害が出ているというふうな事実が知っているのにも関わらず、
この地域は一切砲撃を受けたことがないというふうなのを同時に信じなければならないという、
まあこういうふうなダブルシンクというふうなものを日常的に行わなければならないというふうな状況になっております。
で、このこういうふうなのと、あとはニュースピークといったさっき話した、
語彙を減らすことによって考えの幅を狭めていくというふうなことを、
実際にこのイング・ソックス島はやろうとしているよというふうなのが描かれてたりするんですね。
主人公自身はですね、このニュースピーク自体は喋っていないので、あくまでこの
ニュースピークが広められようとしているよというふうなのを見ているよというふうなところに
まあ留まってたりするわけなんです。
なんですけれども、このポジティブな人々の話とかそういうふうなものを聞いているとですね、
このダブルシンクとニュースピークを
地でやっているなというふうな感じがして、
その辺の部分で怖さを少し感じられるようなことをね、
あのやってたりはするわけなんですよね。
本当にあの、でもこういうふうに感じられていて、そしてあの、
このポジティブな人々の生活とかそういうふうなものを見てたり聞いてたりするとですね、
なんとなくこの自分の中でニュースピークを作ることとダブルシンクをすることというふうなのは、
やっていったほうが、なんか生活をまあプラスにしていくようなことになるんじゃないかなというふうなことすら、
ここ最近はちょっとよく思うんですよね。
というふうなのも、やっぱりあの言葉とかそういうふうなもの、私みたいに呪いとかあの
悲しみとかそういうふうな部分を説明するための言葉というふうなものを、たくさん
抱え込むようになると思うんですね。
実際に物事を喋ったり書いたりするような人間というふうなのはですね、
語彙が増えれば増えるほどなんとなく不幸な感じになると思います。
というかですね、あの幸せじゃなくなっていくというか、幸せを感じるづらくなっていくんじゃないかなって私は思うんですよね。
実際子供たちとかその辺を見ていても思うんですけども、
本当に全身全霊楽しそうにしていたり悲しんだりもするんですけども、
36:03
でもそれができるのは、言葉の語彙が少ないから楽しいんじゃないかなって私は思うんです。
あと身近にいるというか、私をはじめとしてですね、本を読んだりする人間、
なんとなく不幸せそうな顔をしていることが多いなというふうな印象があるんですよね。
幸せそうなに本を読んでまれている方がいるんだったら、
それは申し訳ないなと思うんですけれども、けれども、
語彙を体の中に増やしていくとか、そういうふうな形で、
やっぱりあの物語とかそういうふうなものとかっていうふうなのは、苦難とかが一旦あってそれを
乗り越えていく話だったりするわけなんです。
っていうふうなことを考えると、そういう苦しみとか辛い部分とかを描写する言葉っていうふうなのが、
次第に私たちの中に積み重なっていって、
そして言葉とかそういうふうなものを喋り続ける人間というふうなのはですね、
結果的にこういうようなうつうとしたような状況になるんじゃないかなと思います。
で、なんかそういうふうなものに対応していくにはですね、
まあジョージ・オーベルの1984の中の世界のような、
ニュースピークとかダブルシンクのようなものっていうふうなのを、
自分の中でもつくみ立てていった方がいいんじゃないかなとすら、
感じられるようにもなってきてたんですね。
特にポッドキャストとかで、そういう自己啓発の話とかを聞いてたりするとですね、
例えば、
あなたは今のままでも十分だよっていうふうなメッセージは同時に発信しているんですけども、
同時に、より成長するんだったら、50万円するこのセミナーに参加した方がいいよっていうふうなものを、
メッセージとして発信してたりするんですよね。
で、自分はそういうふうな50万円もする、
セミナーに参加したことによって人生を変えることができた。
だから、あなたもこの50万円のセミナーに参加しませんか?みたいなことを同時に言ってたりするんですよね。
そういうふうなことを、自分たちの中でも組み立てていく必要があるんだろうなというふうに思ってたりするわけなんです。
そして、話がちょっとほっぱらかしになっているサイバーパンクの方の話だったりもするんですけども、
サイバーパンクの世界はサイバーパンクの世界で、基本的に自分たちの生き方というふうなのは、
社会によってほとんど決められている世界になっております。
一応、資本主義社会というふうな形になっていて、
何をするにもお金がかかるような世界というふうな形になっています。
実際にサイバーパンクエッジランナーの中の第1話目では、
主人公のデイビット君、もともとは学生だったんですけども、
お母さんが亡くなってしまったことを皮切りに、
葬儀費用も払えないわ、入院費用も払えないわ、
そして、家賃も払えないわで、どんどん経済的に困窮していくところからお話が始まっていって、
そして、本当にやむを得なくて、サイバーパンクというふうに呼ばれている、
作中ではエッジランナーというふうに呼ばれている、事件や過業の中の世界の中に飛び込んで、
生かされを得なくなるんですよね。でも、
主人公のデイビット君たちはですね、
自分たちに言い聞かせるように、
俺は特別だというふうなことを言い続けていくわけなんです。
自分は特別だから、こうやってたくさんサイバーパンクのインプラントを体の中に入れ込んでいったとしても、
サイバーサイコッシュにならないというふうに思いながら、
体を改造しつつ、危険な事業とかそういうふうなものにのめり込んでいくんですよね。
39:02
そういうふうな形でですね、
自分の中で自分が戦う理由とか、自分の戦う意思とか、そういうふうなものを組み立てていって、
戦っているというふうなところも、やっぱりサブカル社会の中でもですね、
同じように行われていって、
そういうふうなことをやられていくというふうなことを考えるとですね、
私も私なりに自分のニュースピークとか、
自分のダブルシンクとかというふうなものを組み立てていった方がいいなというふうなことをね、
ここ最近はよく思っているような次第でございますね。
どうしてもね、私は自分のツイッターとかそういうふうなもので、
農業者のアカウントというふうなものを、なるべくフォローをしないようにしております。
というふうなのも、農業者のアカウントでツイートされる内容というふうなのは、
まあ、応援してくださいとか、あとはこんなような仕事をしていて楽しいですというふうなね、
楽しいアピールみたいなものというふうなのがいっぱい含まれてたりするわけなんですよ。
で、私はですね、そういうふうなのを見るたびに下打ちをすることが多いので、
なるべく見ないようにしたいなというふうに思っているおかげでですね、
まあ、あんまりフォローとかそういうふうなので、目にしないようにはしてるんですけどね。
ただ、ツイッターさんがですね、空気を読まずにサジストされてくる場合がありまして、
そういうふうなことがあった際にはですね、
定期的に下打ちをするなんていうふうなことをやっておりますけれども、
けれども、ああいうふうな人々もですね、もしかしたら同じような形でですね、
ダブルシンクとニュースピークを駆使することによって、
なんとか日々をやり過ごしているようなことを思うのかもしれないなって、
まあ、ここ最近はちょっと思ったりはしてるんですね。
で、お前はそういうような形で解釈するんだなというふうに思われても仕方ないかなと思うんですけどね、
まあ、私はちょっとそういうふうな下打ちをすることによって、
なんとかこれからもサバイブしていかないなというふうなところで、
今回のAノートサブから会話を締めさせていただこうと思います。
はい、というわけで今回も長々とお聞き下さいまして、誠にありがとうございました。
当番組への感想コメントは、ツイッターのハッシュタグ
A-9にサブカルのサブ、Aサブとつけてお寄せいただきますようお願いします。
で、Aノートサブカル会ではですね、この間と先々月とずいぶん忘れていたんですけれども、
お便りを紹介するというふうなのをね、基本的にはやっております。
で、ツイッターハッシュタグの方で寄せられたり、グーグルフォームでコメントを寄せられたりして、
読まれたくないですよというふうなのがチェックがついていなければ問題無用で、
こちらの方で取り上げていこうと思います。
で、取り急ぎ、ちょっと今回説取り上げないといけないかなというふうに思っておりますのが、
読んでないのは、どっから読んでないのかな、後日談の後日談のあたりから読んでないかな。
ツイッターのアカウント名簿、スパイニボシヤマセミさんよりコメントいただいております。
俺のロープ、後日談の後日談、収録段階の霊障、こういう不気味と言い切れない、
なんか変な気分になるリアルさも続々しますね。
そういえば、他の怪談動画でですが、怪談を公表する前にお祓い、霊死のようなものを一旦通して、
安全性を確認するというのを聞いた覚えがあります、って感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
こちらのおまけ配信の俺のロープの後日談の後日談についてのコメントとなっておりますね。
で、そうそう、俺のロープというふうなお話に関してはですね、
収録機材がたびたびおかしくなったりというふうなことをやらかしておりましたけれどもね、
42:02
まあ、ああいうふうなものが起こるようなお話だったよというふうな話をされておりますので、
農村階段下の聞かれた方で、まあ聞かれてなかったら、ちょっとよかったらついでに聞いてもらえるとありがたいです。
で、こういうような霊障云々に関してはですね、私、あんまり信じておりません。
まあ、でもね、ハクづけのためにこういうふうなのをやった方がいいかなというふうなのをね、
ここ最近はちょっと思っておりますね。
そしてね、おじさんになるとね、スピリチュアルに傾倒したくなる気持ちというふうなのが、
ここ最近よくわかるようになってきておりました。
あの、知り合いの農家の皆さんがですね、腕に変な呪図を巻き始めたりしてたりするんですよね。
というふうなのも、結局のところ、あの、我々が生きてどうにかなっているのは、
自分の努力でも、才覚でもなくて、
運だなってふうに思う方が多くなってきたんですよね。
私自身も、ここ最近は機械が壊れたりとか、たまたま事故にあっても生きてたりというふうなことが頻発しておりましたね。
そういうふうなことがあるんだったら、ちょっと神々の程度には、ちょっと何かつけようかなというふうなことを最近考えたりしておりますね。
まあ特に、私ここ最近聞いてた、好きだったとか、あの、よく聞いている、
えっと、階段ラジオ怖い水曜日というふうな番組がありまして、
そこがよく婚姻になっている、県民神社というふうな神社がありましてね、
そこの神社で配っているお珠があるんですけどね、
ちょっと欲しいなというふうなのをね、ここ最近考えておりますね。
まあこれを買って、買った瞬間に割れてたりしたら爆笑だなって思うんですけどね。
まあそっとそういうふうな感じでまいりまして、まあスピリチャルに結局もなりますけども、
まあとりあえず、農村怪談会、そうそう、わけの話はね、
えっと、出てくることはないかなと思いますのでね。
えっと、まあ、自分の番組ではお祓いとかしないかなというふうに思っております。
あ、ちなみに、来年やるのだけ言っておきますと、
来年はですね、UFOにまつわる話をやります。
まあなんでね、UFOにまつわる話で、
お化けがどうのっていうふうなのはさすがにねえかなというふうに思っておりますのでね。
まあ、まあなんとかなるでしょうねっていうふうなところで、次の方のコメントを読んでいきます。
続きまして、えっと、Twitterのアカウントネーム、トリビートさんよりコメントをいただいております。
ご実談のご実談、こばかったです。
第2話は内容や怖さが劣っていたわけではなく、
登場人物状況設定が何かのヘイトに抵触しそうで、ポリコレ的にコメントしづらい感があったかもしれませんね。
例の皆さんの顕著力すごいな、あ、出てくるんだから当然か、などと思いました。
って感じでコメントをいただいてございました。ありがとうございました。
で、そうそう、おまけ配信の方でですね、えっと、第2話、
私が気に入っておりました海外技能児修生の話がですね、
まあ、いかんせんコメントをいただけなかったよっていうふうなのがありましたけれどもね。
あの話ね、私はあの結構好きな話ではあるんですけどね。
まあ確かにあの、ポリコレ的にコメントしづらいなっていうふうな形ではありましたけどね。
まあでも、まあそんな感じでちょっとコメントくださった方、あの、まあ一方いたかなとは思いますけれどもね。
まあでもあの、えっと、まあ他の回の方がね、パンチが強かったっていうふうなのがありまして、まあそれでも一応
全部楽しんで聞いていただけただったら何よりかなというふうに思いますね。
続きまして、ツイッターのアカウントネームうらじぃさんよりコメントいただいております。ありがとうございます。
あの桜巻しまむの、えっと、パーソナリティのお一人の方でございますね。
うらじぃもアスケヨンを使っておりますが、当時のローカルフードの選択と入力に四苦八苦しております。
45:03
そして毎日毎日中性脂肪と脂肪塩分の取りすぎっていうふうに言われますって感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
これはあの前々回のエノートサブカル会でですね、まあダイエットアプリの話をさせていただいたんですけど、それについての話ですね。
で、うらじぃさん、あのお住まいがですね、日本国内ではないというふうな状況になっておりますのでね。
ローカルフードの入力大変そうですね。
まあ確かにあのレピシピで入れるのは難しいだろうなというふうに思いますね。
あれあの、なんか別の原告圏でも展開とかされてたりするんでしょうかね。
ちょっと私はわかんないですけども、まあなんか入力確かに大変そうだなと思います。
そして中性脂肪と塩分の取りすぎね。まあこれあの現代社会に生きている以上ですね、
塩分と中性脂肪はですね、普通に生きていたら普通に取ることになってしまって難しいもんだなと思いますね。
まあ日本国内でも相変わらずそんなような状況になってたりしておりますね。
ツイッターのアカウントネーム
シマトクさんより頂いております。
でこれはもう前回の営農とサブカル界についてコメントとなっておりますね。
雑談会を配置いたしました。終わらない農繁期の最中での配信お疲れ様です。
おすすめのポッドキャスト番組の募集はしないとのことでしたが、
大童さんの話題があったもので、おじさん番組東京ポッド巨脚のポッドキャスト番組ではない
を聞いてくださいませんか。おすすめですって感じでコメントを頂いておりました。ありがとうございます。
あの配信会の方でもお話はしましたけれども、
ポッドキャスト番組とラジオ番組のおすすめに関してはノーサンキューでございます。
皆様と趣味が合わないってことがよくわかりましたので、
とりあえず基本的には結構でございます。ただこの東京ポッド脚本に関してはですね、
私別に言われる前からそれなりに聞いてたりしておりますね。
時々ラジコプレミアムとかでも聞いてたりはしておりますのでね、たまたま
お話に出させて頂いておりました。実際に私が募集しておりましたのはですね、
そもそも
ポッドキャスト番組ってどうやって探してますかっていうふうな探し方の特徴について聞いてたりしてたんですね。
で、これの方で募集いただいててお答えいただいておりましたが、
またしてもツイッターのアカウントネームトリビューターさんよりコメントを頂いておりまして、
会う番組の探し方、番組の文字起こしプラスAIでイラスト化を自動化して
絵もかった絵を聞くのはどうでしょうかというふうな感じでコメント頂いておりました。
で、非常にこれ面白いやり方だなというふうに思って、
実装できないかどうかちょっと考えてみたんですけども、
私の拙い技術力ではちょっとできないなっていうふうな形になっておりますね。
せいぜいできて概要とか、その
ポッドキャストのアウトラインとかその辺の部分を持ってきて、
それから画像化するとかっていうふうにやってみても面白いかなと思うんですけども、
でも多分、子供が描いたような線画みたいな変なものしか出てこないかなってちょっと思っちゃったりしておりますね。
で、あと続きましてツイッターのアカウントネームコヘイさんよりコメント頂いております。
あの流行りもの通信部、ゲームなんとかでおなじみのパーソナリティの方でございます。
ジョンさんの語るポッドキャストのアウ、アワナイ論が励動すぎて、やっぱりこれは華麗なのかなというふうに
腹落ちしました。悲しみですねって感じでコメント頂いておりました。
48:00
ありがとうございます。まあ、そうでございますね。
やっぱりあの話をさせてもらいましたけれども、あのポッドキャストアウアワナイっていうふうなのはですね、
華麗に応じてどんどんどんどん聞けるものが少なくなってくるわなというふうに思っておりますね。
やっぱりこうやってあの好みの細分化、好き嫌いの専用化っていうふうなものがですね、
その人を形作っていくっていうふうなことになるんだろうなと思います。
まあなので、えーと、ブレードランナーおじさんがですね、
ブレードランナーをしこうとしてそれ以降何も認めようとしないというふうなのが、
まあ好みの専用化の結果でもありますし、
私は私で多分何かしらの形専用化していて、
今の流行りのものがついていけなくなっているんだろうなというふうにね、
思っちゃったりしておりますね。
まあこの辺の部分は華麗でどうしようもならなかったりするんですよね。
まあだから、もしかしたらオススメとかその辺の部分は年代で区切ったら合うこともあるかもしれないなとは思うんですよね。
なんですけどね、この辺の部分もなかなか難しい部分もあらなっていうふうなのはね、
いつも思っちゃいますね。まあそんな感じでいただいたコメントに関しては、
大体ご紹介をさせていただきます。まあ紹介できないものに関してもですね、
Twitter のアカウントの方でいただいているAサブアテのコメントに関しては、
私、引用リツイートでお返事の方をさせていただいておりますので、
よろしかったら気軽にコメントやら何やらお寄せいただきますようお願いいたします。
そんなところでお便りも全部読みましたので、
最後に次回予告をして締めたいなと思っておりますけれども、とりあえず
今現在着手しようかなというふうに思っておりますのは、農業業者探偵会の方では、
GEのレコンギスターを手にをつけようかなというふうに思って、まだ何もしておりません。
というふうなのも一応、このGEのレコンギスターを作られております監督の富野由悠季監督の
書かれたアニメ作りをなめない方がいいというふうな本があるんですけど、これは買って読みました。
で、これがですね、ぶっちゃけて言うと設定資料集みたいになっている本となっておりまして、
これをもとにですね、いろいろと話をしていこうと思っております。
で、あとは私が劇場版を全部見るだけなんですけれども、
まだ一本も見れていないような状況となっておりますのでね、
いつ配信できるのやらというふうな状況になってきております。
なので、農業業者探偵会の方は、こちらの方はちょっと12月とかそこらぐらいになるかなとも思うんですけども、
その前にですね、おそらく架空農業の方が先に配信されるかと思います。
で、予定しておりますが、架空農業がですね、なかなかほったらかしにしておりました
放雷の玉の絵についての話をしていこうと思います。
レアメタル採集を、レアメタルを採集する
マングローブ植物林の話ができるかなというふうに思っておりますのでね、
まあ、ちょっとよかったら聞いてもらえるとありがたいです。
で、あとこの辺でですね、いい加減私がこのまあ、架空農業で扱う際に出している用語とかを
統一理論でちゃんと説明しなさいなというふうなところもあるのでね、
どっちかというと、境界植物概論とかね、並行植物概論みたいなのを一旦やりたいなとは思ってるんですけどね、
そちらの方の準備がなかなかできていないというような状況になっております。
51:00
まあ、準備ができたらまとめて配信されると思いますので、
気長にお待ちいただきますようお願いいたします。
で、あとはあの、私の振る舞いとしてはですね、10月以降ちょこちょこあちこち
ゲスト出演をさせていただくことが増えるかもしれないなって状況になっております。
今現在、こちらから打診をしているものもあったりしますし、打診を受けているものもあったりしております。
まあ、なんでもしかしたらちょっと露出が増えるかもしれませんけども、そちらはですね、
うまくいった暁にはお話をさせていただきますので、そっちの方もよかったらね、配信されたら聞いていただけると
嬉しいかなと思いますね。で、あとは、あの、
どうかな、自分で言うのかどうかというふうなのは悩みつつなんですけれども、
えーと、私を、まあ、よし、ゲストとして使ってやってもいいよというふうな
ポッドキャスターの方がいらっしゃいましたら、まあ、よろしかったら冬の間だけになるんですけれどね、
まあ、ある程度対応とかそういうふうなのはできたりするかなとも思っておりますのでね、
まあ、よろしかったらお声掛けいただけるとありがたいかなとは思っております。
まあ、ただ、過度な要求に関してはお断りするような形になっておりますね。
うちの番組のために農業業者探偵やってくださいとか言われても絶対できないからなというふうに思っちゃったりしますのでね。
まあ、言うてそれだったら何話せんのというふうな形なんですけどね。
農業とエンタメの話しかできませんけどというふうな形でございますけどね。
まあ、それなりにあと話せるのはポッドキャスターの話か。まあ、なんで、
もしそういうふうなので需要などがございましたら、
えーと、当番組の方までコメントいただきますようお願いいたします。
ね、ちなみに、あの、こういうふうなやつをネタす際にはですね、
ダイレクトメールでいただけるとありがたいですね。
というわけで、えー、今回もコメントやら何やらを読ませていただきまして、
あとは長々とお付き合いいただきまして、ありがとうございました。では次回もお楽しみに。
53:10

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