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皆さん、こんにちは。この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2020年9月3日となっております。 最初にですね、すごく嬉しいことがあったのでそのご報告をさせていただきます。
先日ですね、8月27日TBSラジオで放送されておりますアフターシックスジャンクションというふうな番組の中の1コーナー
ラジオできるかなというふうなコーナーがございましてね、こちらの方に私はラジオの配信とかでの悩みみたいなものを投稿させていただいたところですね。
なぜだか知らないんですけれども、当番組を編集した音声を流してご紹介をしていただいた上にですね、番組プロデューサーの橋本さん、メインパーソナリティのライムスター宇多丸さん、それとパートナーのうないさんにですね、褒められるという
大変リスナーみように尽きる経験を致しました。その番組放送をきっかけにですね、当番組の方に流れてきていただいて聞いてくださる方も増えているというふうな状況で
本当に嬉しいなというふうに思って日々過ごしているような状況となっておりましたね。ここ最近はですね、ちょっと嬉しいなとは思いつつもですね、忙しいような日々がずっと続いておりまして、
でも俺アトロクで紹介されたんだよなとかね、宇多丸さんに即戦力だみたいなことも言われたんだよなとかね、そんなことも思いつつ日々生活をしておりましたらね、全然収録内容が固まってないというふうな状況になっております。
一応ね、言い訳みたいなものをさせてくださいよ。私はですね、8月の18日からスイートコーンの収穫というふうなものを延々とやっております。
その傍らにですね、今現在、北連というふうな農業共同組合的なものがございましてね、そちらの方から出向してきてもらっている新入社員というか、入会した方々、職員さんをですね、ちょっと研修を受けさせるみたいなこともやっておりまして、
日がないちんち、自分の好きなラジオも聴けないし、あとは作業の割り振りをやらないにも考えないといけないしというふうなことで、日々忙しくしているような状況となっております。
弊社の方ではですね、そろそろ稲刈りが始まるというふうに言うんで、コンバインの整備を始めたり、あとはニンニクの植え付けの準備を始めたりとか、そんな感じでね、日々てんやわんやしているような状況となっておりまして、
ラジオのことも考えたいけれどもね、台本も書けないし、あと収録内容も決まらないし、どうしようかなというふうに思っておりましたところ、なかなか内容もつかまらずにですね、今現在に至っているというふうな状況になっております。
でね、前回みたいな雑な配信もしてもいいかなと思ってはいたんですけれども、なんかね、聴いてくださる方が増えたというふうになってしまうと、ちょっと多少は気合い入れた方がいいんじゃないというふうに思いましてね、
少なくとも標準運行ぐらいができるような内容というふうなところで、台本の書き溜めの中にありました、もう2007年に放送されておりましたアニメ、ノイタミナ枠の方で放送されておりましたモノノケというふうなアニメについてお話をさせていただくのと、
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あと野菜の整理障害というふうなものについて合わせてお話をさせていただこうかなというふうに思っております。大体30分ぐらいお付き合いいただけると嬉しいです。というわけで今回も参りましょう。
営農とサブカル。この番組は北海道の中心で東側にあるエベッツ在住のジョンさんが日々の営農と日々摂取しているサブカルについてお話をしていくオーディオ姿勢番組となっております。
今までどこに需要があるのかよく分かってなかったんですけども、とりあえずアトロクリスナーが需要だというふうなことが最近わかりましたので、そこにも向けてお話をしていきたいなというふうに思っておりますので、よろしかったら30分ぐらいお付き合いいただけると嬉しいです。
今回ちょっと話をさせていただきたいのが2007年に放送されておりましたもののけというふうなアニメについてのお話と、あとは生理障害の話をさせてもらえればなというふうに思っております。
まずこの話をする前にここ最近の私のトウモロコシ事情みたいなものをちょっと話をさせていただければなというふうに思っております。
今現在私はトウモロコシの収穫最中で延々と日々追われているような状況となっております。
基本的に収穫をするのは朝6時から始まって、出荷先課して出荷するまでに大体11時ぐらいで、その後片付けして翌日の準備をしていたら午前中が終わっちゃうというような状況だったりするんですよね。
その午後からは米の配達したりとか、他の事務作業をしたりとか、そんな感じで日々忙しくしているような状況だったりするんです。
ここ最近トウモロコシの方で病気ってわけではないんですけれど、少し悩むことがありまして、まず最初にその話をさせてもらえればなというふうに思っております。
トウモロコシって基本的に病気にかかったりすることっていうのはあんまりない作物だったりするんですよね。
一応病気っていうふうに言われているのがすすもん病というふうに言われている。
トウモロコシの葉っぱが早期に枯れ上がってしまう病気っていうのが挙げられてたりするんですよね。
トウモロコシの場合ですね、こういう作物に影響を与える食害みたいなものというふうなのは主に虫からやられることが多かったりするんですよね。
代表的なのがアワヨトウとかヨトウガとか言われている、トウモロコシに穴を開けてトウモロコシの実をかじって食べる芋虫みたいなやつがいるんですよね。
こいつが一番退治しなくちゃいけないような幼虫異害虫というふうになっておりまして、これの傍女やら何やらっていうふうなのを今現在はやっております。
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その次に気をつけなきゃいけないのがアブラムシというふうに言われている、ちっちゃい黒いプツプツのやつですね。
潰れると油っぽくなるなんかあれでございますね。
皆さんこれ話して分かる人がどれだけいるのかと思うんですけれども、
だいたいそういうふうな感じでアブラムシが多くブチブチブチっていうふうに付いてたりするとですね、
一応中身ってトウモロコシって基本的に皮を全部剥いた上でですね、食べたり飲んだりするというふうな形になるんですけども、
スーパーに並んでいる状態でアブラムシがブチブチ付いているようなやつ選ばないじゃないですか、お客様の皆様はね。
なんでちょっとこういうふうなのでちょっと気持ち悪いっていうふうなのもあるんですけれども、
そういうふうなので防御しないといけないよというふうには言われておりますと。
なんですけれども、この2種類を防御して、あとはすすもん病というふうなやつにかからないようにするというふうなこともやるんですけれども、
トウモロコシ、気をつけないといけない生理障害というふうなものがいくつかあったりするんですよね。
例えばなんですけれども、葉っぱに謎のシミができるとか、葉っぱに謎のハンテンができるとか、
ここ最近私悩まされているのがこれでございますね。
当然、葉っぱにそういうハンテンができるシミができるとかっていうふうなものはですね、
トウモロコシのスイートコーンの中身を食べる分にはですね、一切影響を与えないものだったりはするんです。
そのためにですね、これを何とかするための除草剤なんかかけたら大変だね。
殺菌剤とかそういうふうなものとかというふうなのは今のところなかったりはするんですよね。
ないんですけれども、でも直売所とかそういうスーパーとかに並んだ際にですね、
葉っぱのトウモロコシの皮、捨てちゃう部分なんですけれども、
これにハンテンがあったりシミがあったりすると嫌がられるお客さんとか嫌がられるバイヤーの方とかっていうふうなことが当然いらっしゃるんですよね。
で、今現在はですね、これがどういうふうな障害で起きているものなのかっていうふうなのを調べたりなんだりするっていうふうなことをやっておりましてね、
これがね、ここ最近見てたアニメ2007年放送のもののけというふうなアニメの雰囲気と近しいなというふうに思っておりましたので、
今回はちょっとこのノイタミナ枠で放送されておりましたもののけについてお話をさせていただければなというふうに思っておりますね。
今現在こちらのもののけはですね、2020年9月3日現在ではNetflixで全編見れるような状況となっております。
こちらの前段になっているアニメがありまして、これはあの綾香市というふうなアニメがあるんですけども、こちらはね、残念ながらちょっと見る機会はないんですけれどね。
とりあえずあの薬売りさんの活躍だけ見たい方はこのもののけだけ見ればとりあえず話は通じるかなというふうに思っております。
このもののけ、どんなようなお話になっているかというかというとですね、
基本的に2話から4話完結のミステリーもののアニメとなっております。
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舞台になっているのがおそらく江戸期、後期あたりから明治の日本を舞台にしております。
ただ背景美術とか登場人物がですね、例えば明らかに髪の毛真っ金髪でそばかすがあって、
どう見たって白人の特徴なんだけれども、日本の村娘として出てくる人が出てくるとか、
あとは江戸時代の人の初なのにお坊さんなのにピアスがじゃらじゃら空いてる人とか、
そういうような感じでね、ちょっとあの小じゃれ演出みたいなものが入ってたりすることでおなじみのアニメだったりするんですよね。
何に近いかな、あの侍チャンプルみたいな感じで、あのなんかその独特の江戸期みたいなものが構成されているようなものになったりするんですよね。
どんな内容かと言いますと、主人公というか狂言回しをするのがですね、
薬売さんというふうに呼ばれる、あの顔にいろんな文様の入った謎のイケメンでございます。
声はね、桜井さんが当てていらっしゃってすごくいいお声で喋られたりするんですけれども、
独特の喋り方をするんですよね。間を開けて喋るとか、
みなみな様の誠と断り、お聞かせ、願いたく候とかね、そんな感じで、あのちょっと間を置いて喋る独特な喋り方をされる方だったりはしますと。
毎回毎回、あのエピソードのタイトルにですね、皆さんも見知ったことがあるような妖怪の名前がついてたりします。
例えばウミ坊主、例えばバケネコ、例えばヌエとかね、
そんな感じでそれぞれ、あの妖怪がテーマになっておりまして。
で、そのこのエピソードの中でですね、薬売さんがですね、様々な道具やら何やらを駆使したり、
あと登場人物に話を聞いてくることによってですね、
このなんていうの、人の心にすきゅいついてしまって、
野放しになっている、もののけと言われている現象のような怪物をですね、
退治していくというふうなお話となっております。
で、このもののけね、退治するにはですね、3つのものが必要になっております。
もののけの形、誠、断りというふうなこの3つがないとですね、
この薬売さんの大魔の剣を抜けなくて、退治できないというふうな状況になってたりするんですよね。
で、形っていうのは大体イメージはつくと思うんです。
どんな形をしているものなのかというふうなもののけの姿形だったりするんですけれども、
この誠と断りというのがちょっと分かりづらいかなというふうには思うので、ちょっと説明をしていくとね。
例えば誠というふうなのは、ことのありさまというふうに説明をされております。
どんなことかといいますと、
例えばこのあやかしがついてしまった事件やら何やらの真相というふうなのはどういったものなのかというふうなのが、
この誠に通じるものだったりします。
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で、断りというふうなものは何かといいますと、心のありさまというふうな形で、
その事実を受けて妖怪になってしまった人、妖怪が取り付いてしまったものはどのように思ったのかとか、
そういうようなものを把握するというふうなところがあったりあったりするんですよね。
最初にそういうふうなあやかしとして、ほとんど現象のような形で出てくるあやかしなんですよね。
例えば、特定の海域に、船になっている最中に特定の海域に沈められそうになってしまって、
で、何とかこのもののけを退治しないと船がナンパしちゃうみたいな状況で、
このもののけ退治が始まったりとかというふうなことがあったりするんですけど、
だいたい建物とか乗っているものとか、そういうふうなもの自体がもののけと化すみたいなパターンもありますし、
あとはもののけというふうな形で、姿形、人間みたいな形で出てくる場合があるんですけれども、
それはそれでそこに対峙しつつ、実際の形はどういうような形をしているのかというふうなことを暴いていくというふうなエピソードとかもあったりして、
で、このどれかが欠けているもののけをエピソードを通して、登場人物の話やら何やらを薬売りさんが整理していって、
そして最終的にこの3つが揃った暁には、この薬売りさんがですね、設定資料の方ではハイパー化というふうに言われるんですけれども、
薬売りさんがハイパー化して対魔の剣を抜いて、そしてちょっとしたアクションをして、
このあやかしを、もののけを切って、もののけを払っていくというふうなタイプのお話だったりするんですよね。
私はこれを見つつ何に近いかなというふうに思ってたのかと言いますと、
この例えで出すのが余計に分かりづらくなって恐縮なんですけれども、
高橋耀介さんというふうな漫画家さんのことを皆さんご存知ですかね。
少年チャンピオンで学校怪談とかを連載されてたりする、結構昔から活躍されている漫画家さんだったりはするんですよね。
その漫画家さんがですね、ここ最近は無限シリーズって言いまして、無限紳士と言われている、
無限マミアさんというふうな方を主人公にしている短編のホラーの怪談シリーズがあったりするんですけど、
これの短編の作りにすごく似てるなというふうなことを思いまして、
私は結構興味深く見てたりなんだりしてたんですよね。
そんなような形でですね、このネットフリックスでも見れる物の家なんですけれども、
物の家はそういうふうな形で、形と誠と断り、そういうふうなものを一つ一つ解き明かすことによって正体を得て、
それの対応をしていくっていうふうな様をですね、考えてみると、
正体不明の栽培上の作物に現れる謎の症状の対峙の仕方というふうなのが、
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これとほとんど同じだなというふうなことはありまして、
今回ちょっと生理障害というふうなのを挙げさせていただきましたと。
また生理障害の話に戻ってくるんですけれども、
さっき冒頭で話したトウモロコシのこの症状というふうなのは、
私が調べている限りではですね、
未だにこの原因というふうなものがはっきりしたものが分からないものだったりするんですよね。
特に食べる分には影響もないし、
本当は売る分にも影響はないというふうに言われてたりはするんですよね。
ただ、それを言ってくださっている方々はね、
手術業メーカーとか普及所さんとかだったりはするんですけれども、
こと、これが市場とかバイヤーとかの目に留まった瞬間にですね、
管理がどうだとかあれだとかというふうなことを言われたりするのはこちらなんですよ。
なので、どうにかしないといけないような方法だったりはするんですけれども、
いまいちそれをどうしたらいいかというふうなのが分からなかったりするんですよね。
なので、もうそれこそ作物に効いていくほかないというふうな状況だったりはするんですよね。
ここ最近、なんでこれいうのができるのかというふうなことをここ最近調べておりまして、
ちょっとずつ分かってきたことがあるなというふうなのがありますので、
ちょっとそれをね、この物の気風に放なしをしていきますとね。
例えば、この外観に影響を与えるやつというふうなのがまず2種類あるんです。
シミと反転ですね。
シミはどんなような症状かというと、
皮に本当に、なんていうの、普通のA4の紙にですね、
例えばコーヒーとかをこぼした時にできるような感じでできるシミみたいなものが
トウモロコシの表皮の皮についているようなものとなっております。
これね、何が起こっているかというと、どうも細かい傷が葉っぱにできたおかげでですね、
そこからトウモロコシの液が漏れて、それが可能してこんな色になっているんじゃないかなというふうな形で、
私の方は理解しているというふうな状況になっておりますね。
まず、シミっていうふうなものを見て形を得たりというふうな状況になっておりますね。
それがなぜ起こるのかというふうな断りの部分はですね、
傷を負ってそこからおそらく液が漏れているからなのではないかというふうなので、
断りを得たりというふうな状況となっております。
では、この傷の原因というふうになっているのは一体何かというふうになってきますと、
これがまた複数原因があるかなというふうに思っておりますね。
まず一つ考えられるのが油虫だったりします。
油虫はトウモロコシのこういう皮の内側に入って悪さをするというふうなことが時々あるんですよね。
トウモロコシね、ピッチリくっついているとはいえ、隙間がどうしても出てきたりするものですが、
そこから油虫がちょっとずつ入っていって、トウモロコシの皮からおいしい汁やら何やらを吸いましてね、
そこから可能して汁が出るというふうなことがありますと。
で、ということを考えると、これはトウモロコシがある程度できた段階で、
油虫の傍聴を完全に成していたのならば起きないのではないかというふうな仮説が成り立っているわけなんですよね。
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で、形と誠と断りを得たような状況でタイマの剣をいざ抜けるというふうな状況になりましたね。
このタイマの剣、農業に相当するものは何かと言いますと、総農薬でございますね。
原因になっているのが恐らく油虫であろうというふうな、
そして油虫が入り込むタイミングであろうというふうなことが分かっておりますので、
実ができたタイミングで、この油分子傍聴の薬を散布するというふうなことを私、今年ちょっと試しでやってみておりますと、
やってみた結果ですね、ある程度は減らすことは成功したんですけれども、
それ以外の要因でシミができているというふうなことが確認しておりましてね、
ここ最近はまだこれについては払えないんだなというふうな状況になっておりますね。
そしてもう一つね、反転でございます。
反転、とりあえずどんな症状かと言いますと、同じようにトウモロコシの皮に黒い点のようなものができてたりはするんですよね。
で、この黒い点のようなもの、何が原因でできるのかというふうなのが、
未だにはっきりと分かってなかったりはするんですよね。
一応考えられるものとして挙げられるのが、皮の中に異物が挟まるとですね、
そこだけトウモロコシの皮の水流みたいなもの、植物はほら、
葉っぱとかそういうふうなところにいろんな葉脈みたいなものが走っておりますので、
光合成やら何やらしたりすると、そこを返して水やら何やらが流れたり流れ込んだりというふうなことがあったりするわけなんです。
それが何かに圧迫されることによって、こういうシミじゃないな、
反転のようなものができるんだろうなというふうなことが予測はつくんですよね。
まず形を得たりというふうな状況となっております。
なんですけれども、誠と断りが全然分からないんです。
誠としていくつか挙げられるものがあるかなというふうに言いますと、
例えば、はっきりとこれがぽいなというふうに思うやつの一つにですね、
皮の隙間に、例えば土とかトウモロコシのオスボの花粉の部品とか、
そういうふうなものが溜まり込んでいるというふうなものがあったりしたんですよね。
そういうふうなものが溜まり込んでいる場所とかがあったりすると、
そこだけ葉っぱがうっけつするような形になってて、
転ができるというふうなところで、
まず誠を得たりというふうなのは言えるのかなとは思うんですけれども、
誠とこの断りがよく分からない。
何の原因があって、この皮の隙間にトウモロコシのオスボの花粉とか、
そういうふうなものの破片みたいなものが入り込むのかというのが全然分からなかったりするんですよね。
だからもしかしたら考えられるとしたら、
トウモロコシの皮の巻きつきとか、
そういうようなものとかを調整することによって、
この問題を解決することができるのではとは思うんですけれども、
ことそういうふうなものをやろうとすると、
どういうふうにしたらいいのかというふうなのが全然分からないというふうなところで、
ここからはトウモロコシの生理についてのお話をちょっとやっていかないといけないかなというふうに思っておりますね。
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こんな感じで、形を得た上で事物に興味を持ち、
その内容について調べようというふうになった後はですね、
こうやって形を得て真言と断りを得るような努力をしていくんですけれども、
結構思考錯誤を繰り返さないといけないような状況にどんどん差し掛かっていくんですよね。
さっきも話しました通り、油飯の傍所を徹底するとか、
あとはこのね、挟み込まないようにするためには、
例えば今現在考えているのは、
葉っぱとかが巻き付く時期とかのカルシウム傍所みたいなものを多めにするようにしたら、
巻き付きが良くなるんじゃないだろうかとかっていうふうなことを考えたりとか、
あとはトウモロコシではあまり必要な要素として言われることはないんだけれども、
ブロッコリーとかカリフラワーとかで葉っぱの巻き付きに栄養を与えることでお馴染みの要素、
ホウ素とかそういうふうなものを添加してみたらどうだろうかとか、
あとは早い段階からこういうシミとか枯れとかできるようにならないように、
このシミが起こるのは単純に液漏れが起こっているからだし、
なんていうの、添加できるのは汚血によるものだったりはするんだけど、
これを健全育美をさせるために微量要素を含んだ液を対象してみたらどうだろうかというふうな、
いろんな仮説はつくんですけれども、これを試していって、
そして初めてうまくいったらタイムは完了というふうになるんですけどね、
現実はなかなかうまくいかねえなというふうなところで、
ちょっと今回この生理障害についてのご紹介はとどめさせていただこうかなというふうに思っておりますね。
で、今回ちょっと紹介させてもらったものはですね、
一応ネットフリックスで全部見れるようにはなっております。
ネットフリックスで薬売りっていうふうな、薬売りじゃないな、
もののけ、全部カタカナでもののまで書いた後、
あやかしっていうふうなのを書けば出てくるかなと思いますので、
気になった方はよかったらね、ちょっと見てもらえるといいかなというふうに思っておりますね。
なんとなく妖怪が出てきて謎解きってなると、
峡谷道シリーズっぽいなというふうな感じの方を覚える方はいらっしゃるかと思いますけど、
まあ、近しいものもあるかななんて私自身は思っておりますね。
で、あとね、そう、今ふと思いましたけれど、
高橋洋介さんの漫画とかも紹介する回は持ちたいなと思うんですけどね、
A-NO女王とかに紐づけるような状況がないっていうふうなところで、
今回は締めさせてもらいたいと思いますね。
はい、というわけで長々とお聞き下さいましてありがとうございました。
今回は、もののけと生理障害のお話でした。
はい、今回も長々とお聞き下さいまして誠にありがとうございます。
当番組への感想コメントは、
TwitterハッシュタグA-NO-Aにサブからのサブと書いて、
Aサブと書いてお寄せいただきますようお願いいたします。
ありがたいことにお便りたくさんいただいておりますのでね、
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順次ご紹介をしていきます。
最悪ちょっと名前だけになったりとかそういうふうなこともありますけどね、
ちょっとご了承いただけるかなというご了承いただけたら嬉しいなというふうに思っております。
まず、いつもコメントいただくださるトリフィドさんよりコメントいただいております。
ありがとうございます。
前編のやつについたコメントですね。
イライラモーでの話、自分当てではないものにも反応が来てしまうし、
感受性とスルースキルの両立は難しいですね。
受信したくないものを受信しない技術の今後に興味があります。
というふうな感じでコメントをいただいております。
あとそのほかね、トウモロコシ発酵飲料についてのアドバイス的なものもいただいておりますね。
ペルーのチチャとかザンビアのムンコーヨ、なんて読むんだろうねこれ。
調べたら各地にあるんですね。
飲んでみたいというふうな感じでコメントをいただいておりました。
発酵はね、私今現在持っている本でですね、オライリーが出しております。
発酵の技術というふうな本がありまして、ここ最近はそれを元にいろいろやってたりはするんですけどね。
今現在も全然やる暇がないですね。
私ラジオを撮ったりするのも結構無理くり時間を作っているような状況なので、
ちょっと発酵カルチャーね、やりたいのはやりたいんですけどなかなかうまくいかないですね。
同じような感じでですね、タコのマクラさんからもトモコシ発酵飲料の件、
pHを下げた方が失敗しにくいかもというふうな感じでコメントもいただいております。
あれですね、糖度を入れるといいですよということでね、
ハチミツにも抗菌効果があるので入れるといいですよというふうな感じでアドバイスいただいておりました。
ありがとうございます。
ハチミツはちなみに私ミードを作ろうとしてた時期というふうなのがございますので、
それもね一応やったことはあったりするんです。
ただミードはね、なんていうかな、
なんていうかな、そのまま天然工房についているようなハチミツを使おうとすると、
すんごくお高くなってしまうというふうなのがあったのと、
あと作った結果そこまでおいしいものではないというふうに思いになってしまっておりますのでね、
ちょっとその辺は作り方ちょっと考え方があった方がいいかななんて思ってたりはしますね。
あとその他ですね、
長坂の応援さんよりコメントいただいております。
アトロクデビューおめでとうございます。
この時期ならいつもならWi-Fi環境で仕事しているので、
Netflixでドキュメンタリー垂れ流しながら作業しているのですが、
面白そうなやつに限って日本語吹き替えじゃないので困りますって感じでね、
コメントをいただいております。
ありがとうございます。
あのNetflixのドキュメンタリーもね結構面白いのあったりするんですよね。
私のノーソルとかで紹介させてもらったブツブツ交換とかも
なかなか興味深いドキュメンタリーだったりするのと、
あと何々について説明するっていうふうなね、
エクスプレイン何々ってシリーズのドキュメンタリーがあるんですけど、私あれ大好きですね。
ちょっとそんな感じの紹介できるドキュメンタリーとかもそのうちね、お話ししたいなというふうに思っておりますね。
あとその他新しい方、
ラードさんというふうな方よりコメントいただいております。ありがとうございます。
27:02
ゲームスレイザースパイアは任天堂スイッチ版でそこそこ遊びましたが、
iPhoneなら常に持ち歩いてて遊びやすいし、iOS版買い直してもいいかもなーっていうふうな感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
スレイヤースパイアーザーはね、あのー、こう、あれです。
iPhoneでやるにはね、危険なゲームです。
私あの本当に気づいたら時間吸われておりますので、ちょっとね、買われるんだったら
気をつけていただけたらなというふうに思っておりますね。
ただのiPhoneのゲームでこういう対戦型のカードゲームとか、
すんごく神話性いいなーってやってて思いましたね。
はい。で、あと同じくアトロク経由で聞いてくださった方。
手を洗った須藤さんっていう方からね、コメントをいただいております。
こちらはですね、アトロクの方で紹介されておりました
The Last of Us Part 2に見るポストアポカリプスの予言についてのね、
訂正を求めるコメントというかご指摘でございますね。
上流種の件、ゲーム自体をやってなかったためよく存じ上げなかったのですが、
自分が思っていたよりも文明の残っている世界観だったようなので、
上流設備が残存している可能性は高いですね。
薬も製造できるようですから、設備も電源燃料も確保できそうな気がします。
ましてアメリカはバーボンの本場なので、
ますます設備の保存の可能性は高いかと思われます。
ポッドキャストではリンゴ酒のみに言及されておりましたが、
同じくお話の中で麦やトウモロコシが生産される世界観との話もありましたので、
それこそバーボンを生産していた可能性もあるのではないかと思いました。
ちなみにバーボンの度数は80%以下の度数で上流されていること、
熟成のために樽に入れる前のアルコール度数は62.5%以下であることなので、
消毒にも十分かと思います。
てな感じでコメントいただいておりました。本当にありがとうございます。
私アトロクデビューした後で震えていることが結構ございます。
自分のファクトチェックの甘さみたいなものに
恐ろしさを感じているような状況だったりはするんですよね。
まずラストオブアースについて最初に話したやつでですね、
私はゲーム中に出てくるディーナのことをね、
デビーとかなんか全然違う名前で紹介してるっていうふうなのがあってね、
ああ、やっちまったなというふうに思ってたのはありますし、
あとこの手を洗った須藤さんにご指摘いただきましたね、
この上流酒の件の話なんですけれども、
アトロクの方でも放送されていた部分なんですけれども、
私リンゴ云々の話してたじゃないですか、
あれはですね、私ウイスキーの原料がウインゴだっていうふうに
勘違いをしてたっていうふうなのがあったんですよね。
本当に恥ずかしい話なんですけれども、ちょっと言い訳をさせてください。
私、イメージしておりましたのが与一でございます。
北海道の与一はですね、リンゴの名産地でございまして、
日課ウイスキーがある本拠地だったりするんですよね。
それこそ朝ドライになりました。
マッサンのやつが日課ウイスキーだったりするんですけども、
それでですね、その日課ウイスキーも元々はね、
果汁を加工して同行する会社だったりしてたんですよね。
日課ウイスキー自身でもアップルワインというふうなリンゴを加工した
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甘いワインを作ってたりするんですよ。
でね、私そのことを勘違いしてて、
ウイスキーの原料はね、リンゴだっていうふうに思い込んでたりしてたんですけど、
リンゴなわけはないですね。
モルトウイスキーとかっていうね、モルトは大麦とかね、
モルティングとかいろいろあったりするので、稲荷だったりするんですよね。
で、バーボンの原料もね、調べたら
トウモロコシ原料だっていうふうなことがあったじゃないですか。
ってなると、セラファイトのあの設備に置いてあった大量のトウモロコシは
バーボンの原料なんじゃないかなっていうふうな可能性も否めないかなというふうには思っておりますね。
なんですけれども、やっぱりあの世界、酒を作ってるっていうことは間違いないかなっていうふうな部分もあったりはしますのでね。
その辺の部分はあってたんじゃないかなというふうに思っておりますね。
これから配信する際にはですね、ファクトチェックも大事にしていきたいなというふうに思っておりますね。
で、こんな感じでちょっといただいたコメントをですね、なるべくご紹介を差し上げようかなというふうに思っております。
紹介できなかったものはですね、次の回に回したりなんだりするっていうふうなことも
させていただこうかなというふうに思っておりますので、
紹介されなかったぞどうなってんだコラっていうふうな方はですね、気長にお待ちいただけますようお願いいたします。
あとトリフィードさんからはですね、ノーソロ難民のノーソロのコメントとかもいただいてたりするんですけど、
これはちょっと後日ご紹介をさせていただけたらなというふうに思っておりますね。
で、あと当番組の後、今後の展望というかそういうふうなものについて話をしていきたいんですけれども、
まあ今現在ね、アトロクの皆さんのね、それこそ宇多丸さんとかのリップサービスだとは思うんですけれども、
特集特集っていうふうにね、特集会でぜひ呼んでほしいみたいな話をされておりましたけどね、
本当にご読みがあるんだったら喜んで乗りたいなというふうに思ってるんですけどね、
まあないだろうなっていうのも私自身は思っております。
まあなんせね、普通のなんとなくサブカラーに強いサブカラーおじさんだったりするんでね、
この辺でもし取り上げるようになったら本当に嬉しいなと思うんですけれども、
ちょっとね期待しないで待ってようかなというふうに思っておりますね。
ダメだったらJウェーブに売り込みに行きますっていうね、捨て金積んだよって話でございますけどね。
一応当番組ちょっとこんな感じでいろいろとあの営業とサブカラーについてお話をしていくというふうな番組となっております。
まあね今現在あの繁忙期なもんですから、なかなか時間も取れず台本も作れずっていうふうな形でね、
出力が安定しないこともあったりはするんですけれども、
まあちょっとこれからもサブカラーと営業についていろいろとお話をしていこうかなというふうに思っておりますので、
よろしかったら気長に聞いていただけると嬉しいかなというふうに思っております。
というわけで今回もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。次回もお楽しみに。