1. 営農とサブカル
  2. おまけ配信 ポケモンの幻想生..
今回のおまけ配信では、前回のおまけMMR的ポケモン解釈に続く、ポケモンの幻想生物学(ヴィオロギア・ファンタスティカ)をやっております。
前回以上に、民明書房感が強いので、反応としては「な、なんだってーー!?」か「知っているのか、月光!」がありがたいです。物理学ガチ勢に詰められたら、歯軋りする他ないですが、聞いてみてください。
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皆さん、こんばんは。この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いいたします。
本日は2021年8月26日の深夜となっております。こちらの音源は営農とサブカル本放送の方にまでならないような話題についてお話をしたり、
番組の方に届いたお便りを紹介したりすることでおなじみの不定期配信コーナーおまけ配信のお時間となっております。
今回のおまけ配信ではポケモンのビオルギアファンタスティカというふうにタイトルをつけまして、
前回配信をいたしましたポケモン界についての補足の音源を色々と話をしていこうと思っております。
具体的に今回何を話すのかと言いますと、私はポケモンの縮小能力についてふわっとしたツイートを流しましたが、
当番組の代表的なリスナーであるところのトリピドさんより、ポケモンが縮小された後の重量はどこに行くのでしょうねというふうなご質問をされまして、
私それの答えが全然思い浮かばなかったというふうなところがありまして、ここ最近これの返事を書くために色々と頑張っていたような状況となっております。
今回のお話、一応私の中ではある程度まとまりを見たんですけれども、
今回は今回で口頭無形が過ぎてですね、民命処方も書くやというふうな状況になっておりますので、
色々と当番組の方に届いたお便りやら何やらをご紹介した後で、
ポケモンを知らないおじさんおばさんによる、おじさんおばさんじゃないな、お兄さんお姉さんによるポケットモンスターについてのポケモン弱者についてが語れるポケモン世界のあらましとか、
そんなようなものをですね、もう一度ちょっとあの詳しく考えてみようというふうなところで色々とやっていこうと思います。
では早速ですね、今回まずあのポケモン界についてのお便りいっぱい届いておりますので、
その前にですね、他の回についているコメントやら何やらをご紹介するところから始めていこうと思います。
今回はですね、前回私あのポッドキャスト番組芸能のなんとかの方に出演をさせていただきましたおかげでですね、
そちら経由でゲームなんとかリスナーの皆さんがたくさん聞いていただいているようになっております。
本当に皆さんありがとうございます。
ただですね、ゲームなんとかから来ていただいた初回の会が会談会で良かったのかなというふうなのはちょっと思っておりましたけれども、
まあそれについて色々とコメントもいただいておりますのでそちらの方もご紹介していきますね。
まずツイッターのアカウントネームみかんさんよりコメントいただいております。
ゲームなんとかから漂着いたしました。
なんとなく気になったジャンクヘッドの会話を聞いてみました。
熱量と情報量に圧倒される。
独り喋りで息つくまものないトーク。
しかも内容が濃厚。
ほ、本当に米農家さん。
学者とかじゃなくて。
他の会も気になるが心して挑まんねえなっていうふうな感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
ジャンクヘッド会あの結構評判よく聞いていただいてて何よりでございます。
ここ最近あの本当なのかどうかわからないんですけども、ジャンクヘッドの中の人っぽい人からですね、
深読み分析が面白い旨のコメントをいただいておりましたけれども、
03:03
中の人なのかな?ちょっとよくはわからないんですけれども、
そんな感じでちょっとコメントいただいたりしておりました。
あのなんか楽しんでいただけて何よりでございます。
ただ当番組はですね、とにかくあの会ごとに色々と内容についてついていけないものが多々あったりするかなと思いますので、
当番組のとりあえずなんとなくこの作品わかるなってところから触れていただけるとありがたいかなというふうに思っておりますね。
では続きましてですね、こちらは農村海外についてのコメントですね。
今回あの農村怪談、基本的には私はリスナーの方向を見ないでですね、
喰らい上がれっていうふうな気分で色々とお話をさせていただいてたんですけれども、
結構ハマって聞いてくださる方とかがいっぱいいたようで本当にありがたかったです。
初めてコメントいただく方も結構いらっしゃいまして本当に皆さんありがとうございます。
ツイッターのアカウントネームイタルオタマレさんよりコメントいただいておりました。
農村怪談回とても面白かった。
一話目、もう亡くなっていると知らされた後も長期間にわたってまるで生きているかのような実在感でその人のことを目撃し続ける下りとか、
怪談話の典型的な起承転結に収まらないところがそこはかとない不気味さを感じさせました。
っていうふうな感じでコメントいただいております。
ありがとうございます。
一話目がですね、私めちゃめちゃ練習をしてましたけれども、
まだあの色々と足りてない部分があるなっていうふうに思いながら話をしておりましたね。
あの副社式の領収書云々の話をさせていただいた部分とかですね、
本当あのあれなんです。
岡村さんから聞いた話はですね、現金があってたっていうふうな部分があるんですよね。
だからお金自体はやっぱりもらってて、
あのご家庭からは2度お金をもらってたことになってたっていうふうな話になってた部分とかもね、
本当に盛り込みたかった部分なんですけど、
そことそこら辺がねちょっと怪しかった部分だなというふうに思っておりますね。
あと2話目3話目もですね、繰り返し聞き直してみると、
ちょっと手直しをしたい部分がまだ多々あるなというふうに思っておりますね。
まああの階段系のコンテスト番組、まだ先になりそうなので、
そこまでは肩を温めておこうかなというふうに思っておりますね。
本当に出るのかな。
あの階段系のコンテスト番組とかなんか調べたらいっぱいあるようなんですけども、
ただのきなみ締め切りがですね、
例年の6月ぐらいが締め切りになったりするわけなんですね。
なんか最近TBSラジオ番組、TBSラジオのジャンクの方で、
特にあの土曜ジャンクのエレ肩のケツビ、
本当にケツに火がついていることでおなじみのケツビの皆さんがですね、
とりあえずあのキングオブコントの人は落ちたので、
今度は階段師になろうというふうなところでコンテスト探してらっしゃるらしいんですけれども、
階段系のコンテストなくてどうしようとしているのかなというふうなのはね、
ちょっとここ最近は思っておりますね。
話がそれたので他の方のコメントを読んでいきますね。
同じく階段界についてのコメントです。
初めてコメントをいただきました。
ツイッターのアカウントネーム、小崎七海さんよりコメントをいただいております。
階段好きで色々聞くけど農業に関わるものって聞いたことがなかったから、
めちゃくちゃ興味深かった。
次回も楽しみにしていますって感じでコメントをいただいておりました。
06:02
ありがとうございます。
岡崎って言いたくなっちゃうのはなんでなんでしょうね。
小崎七海さん本当にありがとうございます。
なんかこの方農業されていらっしゃるような感じとなっておりましてね。
もしよかったら農村に関わるようなお話とかありましたらお寄せいただけるとちょっと嬉しいかなって思っておりますね。
続きましてツイッターのアカウントネームですね。
こちらアカウントネームが読めないので読める部分だけ、
ズイさんよりコメントをいただいております。
ゲームなんとか繋がり聞き始めた番組なんだが珍しいジャンルの会談で非常に面白かった。
別のお話も聞いてみたい。
ミッド様の考察会がとても好きですって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうなんですが今回農村会談やら何やらを話す際にもですね、
ミッド様のエッセンスが若干入ってたり入ってなかったりっていうような部分もあるんですけどね。
この辺の会談やら何やら基本的に結構似通った話が増えがちになるのはですね、
皆さん会談を聞いて話をしてるか会談を話してるかっていう風な部分があるんですよね。
私がこの辺の会談が色々とこういう風に料理ができるのもですね、
ひとえにサブカロやら何やらを大量に摂取しているから
引き出しがいっぱいあるのかなっていう風なのをね、
自画自賛的に思ったりしておりますけどね。
今回私が集めたのは基本的には実話会談となっておりますけどね、
楽しんでいただけて何よりだったかなという風に思っておりますね。
続きまして、こちらGoogleフォームの方でコメントをいただいておりました
ラジオネームはっちゃんさんよりコメントをいただいております。
こんにちは。毎回楽しく拝聴しております。
いつも面白いですが声話好きの私としては普段に増して
農村会談めちゃくちゃ面白かったです。
是非とも他の会談も聞いてみたいです。
次回の配信も楽しみにしていますって感じで
コメントをいただいておりました。ありがとうございます。
本当にご高評価いただいててありがとうございます。
私、農村会談はですね、持ち玉があんまりないので
披露できても年一回ぐらいだったりはするんですよね。
過去回についてはですね、農コロという風な番組でやってたやつと
あとちょっとリンクが切れてるんですけど
私は一番最初に配信をしておりましたポッドキャスト番組は
そちらの方でも若干上がってたりはするので
リンク切れの部分があるので
ちょっとこれを後で再放送的に流すかどうか検討はしてるんですけどね
当時の腕のない頃の時期でございますから
私は今語り直しをした方がいいのかなっていうのはちょっと思っておりますけど
機会がありましたらちょっとそういう風なのが配信されるかもしれませんので
気長にお待ちいただけたらなというふうに思っておりますね。
続きましてツイッターのアカウントネーム
らくがきの黒さんよりコメントいただいておりました。
うわー怖いというほどの怖さではないけれど
何か心に引っかかるエピソードばかり
少し切なくなるものもあったり
あーこれってあれが残っててそういうことかみたいに
後からじわりとくる3回繰り返し聞いちゃったよっていう風な感じで
コメントいただいておりました。ありがとうございます。
この他にですね4回目を聞きましたみたいなコメントもいただいておりまして
本当にあの繰り返したくさん聞いていただいてて何よりでございます。
いやー何かこういう風に階段やら何やら話してて褒められて嬉しいもんですね。
私あのあんまり階段やら何やらを話すことっていうのが今までなかったりしてたのは
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持ち玉がねえからっていう風なのがあるんですけれどもね
こうやって楽しんでいただけて何よりでございます。
何か本当に来年までエノートサブから頑張って続いているようでしたら
また来年も多分3話ぐらいは溜まってるんじゃないかなっていう
形になってない階段がいっぱいあるっていう風なのが私の場合はね結構ありますので
ちょっとその辺でまた来年まで楽しみにしていただけると嬉しいかなっていう風に思っておりますね。
でようやっとここら辺からですねポケモン界についてのコメントをひたすら読んでいこうと思います。
まずですねツイッターのアカウントネームテレスコさんへコメントいただいております。
テラフォーミング生物説は適当さをぶん投げつつ好みのやつですね。
時間と空間に対して創造心、海と大地に対して天空と実土を示すステムに対するカウンターが配置されるがちなところも管理の意図を感じずつあるを得ない。
おへそはエッチなのでいるって感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
まあそうですね私あのこれ後で言及しますけどちょっとテラフォーミング生物説はですねちょっとやりすぎた部分があるかなっていう風に思っておりますね。
まあ私あのポケモン文学館で頑張って話をしておりますので
民名処方程度に思っていただけたら何よりだなというふうに思っておりますね。
ただ何かしらあの人為的な手が加わって作られた生き物なんだなっていう風に私は感じてはいるんですよね。
具体的な証拠を出せよって言われるとちょっと困ったりはするんですけども。
でもあのあらかじめ神様のように設置をされているポケモンとかがいるっていう風なところを考えるとですね。
やっぱりこの辺は作られた生物なんじゃないかなぁとは思うんですよね。
続きましてツイッターのアカウントネームトリフィドさんよりコメントいただいておりました。
シリーズのルールにのっとってビーガンカーニボー思いついた時点で優勝だと思いました。
Aサブがほぼマイファーストポケモンで番組きっかけでポケモンワールドの勉強ができて楽しかったです。
その後クサタイプのポケモンのことを知りました。
機会があったらベジタブ放映も是非っていう風な感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
今回ポケモン界ができるなと思ったのがビーガンとカーニボーを思いついた段階だったんですよね。
ただ私番組を配信した後で思ったんですけれども、
せっかくビーガン編の方のキャラクターをミルタンクにしたんだったら、
カーニボー編のやつもですね、ちゃんとしたところから画像を引っ張ってきたケンタロスをね、
ビーガンカーニボーという風にロゴを作ってやるのが良かったかなという風なので、
ちょっと今思ってたりはしておりましたね。
こっちは後でもできるやつなんで、ちょっと機会があったらやろうかなという風に思っておりますね。
あとあれですね、クサタイプのポケモンのこといるんですよね。
あいつらは植物なのかなという風なのは私もあれだったりするんですけども、
ただアニメとかを見てるとですね、
クサタイプのポケモン結構光合成をしてるからとか、
光合成をして樹粉したりする種を飛ばしたりする風景とかという風なのが出てきてたりはしてたんですよね。
だからこの辺の部分を踏まえてですね、ベジタボー編、
12:02
そうなんですよね、ちょっと悩む部分はですね、
クサタイプのポケモンを食べることはビーガンなのかカーニボーなのかどっちなのかという風なのが、
ちょっと自分でも分類がつかない部分だったりはするんですけどね。
できる機会がありましたらそっちの方もちょっと検討していきたいと思いますね。
本当にコメントありがとうございます。
続きまして、せつないおばさんかた思いさんよりコメントいただいておりました。
ポケモン界拝聴いたしました。
私もポケモンは通ってこなかったんですが楽しかったです。
カモネギは肉と卵とあとネギも収穫できるのかなと妄想が膨らんだりしましたって感じでコメントをいただいておりました。
この方がですね、ドラゴンボール界についてのコメントありがとうございますみたいなのも寄せられておりましたけれども、
まあそうですね、ちょっとこっちのポケモン界についてのコメントなんですけども、
カモネギのネギはですね、あれカモネギが自分で探して採っているそうなんですね。
だからカモネギを養殖したりなんだりする場合はですね、
たぶんネギも一緒に作られている農家さんなんだろうなぁとは思うんですね。
カモネギ、ガラル地方の方だとですね、進化するとネギがないとって言って、
ネギを切った盾とネギを槍のように構えて目が凛々しくなっているポケモンに進化するそうなんですけども、
自分が食われるかもしれない農場に対する忠誠を誓っているナイトという風に考えると、
あの封建社会に対する工夫しか何かなのかなってちょっと思う部分はあるんですけども、
そんな感じで色々と楽しく見れるような生き物なのかなと思いますね。
カモネギ、たぶんそんな感じでネギは自分で何かこさえてたりするんでしょうね。
ただカモネギはですね、ネギを武器にして戦うことがあるので、
あのネギを効果しているのはカモネギの力によるものなのかなとは思うんですけどね。
ただカモネギサイズのものが使えるあのサイズのネギっていう風なのもたぶん現実の世界には存在していないネギなので、
あのポケモン世界、もしかしたら我々の存在がなんか想像できないようなでかい野菜とかその辺もあったりするかもしれませんね。
続きまして、ツイッターのアカウントネーム川原圭さんよりコメントをいただいております。
バグ技でミュウを捕まえたらメタモンになった幼き日のショックを思い出しました。
今になって調べてみたら変身を使ってきたポケモンは捕獲するとメタモンをゲットしたことになる仕様だったんですよねって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
あ、そうなんですね。
なんかゲームボーイ版のバグ技そんなような設定だったっていうか仕様だったんですね。
すいませんあのゲームボーイ版触れてなかったのでちょっと分からなかったんですけども。
そっか、そうなんですね。
せっかくミュウを捕まえたかもっていう風に思ってもですね。
メタモンが変身してたものになってしまうっていう風なショック感ありますよね。
この辺の場合はですねメタモンのままになっちゃうんでしょうかね。
それともポケモン図鑑は増えたりしないんでしょうかね。
その辺とかはちょっと謎ですけれども。
とりあえずあの思い出のきっかけ思い出すきっかけになったら何よりでございますね。
今回はですねとりあえずあの階段回についてもそうですしポケモン回にもそうなんですけども。
ルミヒロトモさんという風な方よりですねたくさんコメントをいただいておりましたんですけれども。
15:04
とりあえずあのDMとかで長めのやつをいただいてたりはしておりましたけれども。
すいません私の方がですね理解力が追いついてない部分がありまして。
それであのちょっと難解になっているような部分をようやくして私の方であのちょっとかいつまんでいただいたメールの方をちょっと読ませさせていただきます。
でこのルミヒロトモさんとりあえずあのあれですね。
あの架空農業界の方でもいっぱいコメントをいただいてるんですけどもね。
あのそうリコールについても皆さんからたくさんコメントをいただいてるのでそれもそのうち扱わねばなというふうに思っておりながら。
架空農業の次のやつが全然決まってないという風なのでとりあえずペンニングがずっと続いているようなやつなんですけども。
あの必ず扱いますのでもう少々お待ちいただけたらなというふうに思っております。
でこのルミヒロトモさんそんな感じであの架空農業の方でもいっぱいコメントをいただいてたり本当にいろいろとありがたいんですけれども。
とりあえずあの今回DMをいただいた部分のやつを要約して読んでいきますとですね。
まずポケモンの世界には反転した世界破れた世界といったポケモン世界においても複数の異世界が存在しておりましてそれについてご留意いただけてないようですよという風な感じでご指摘がありましたという風なのがありますと。
まずその他にですね主軸となるポケモン世界はポケモンがいることを除けば現実世界に最も近しい世界であるという風なところもご指摘いただいておりましたりとか。
あとゲームとアニメの世界観を通して考えてみても作品設定はやっぱりブレブレになっているようなっていう風なのは否めないんですけれども。
まあそういう風な感じでちょっと世界観の設定についていろいろと考えてみましたよとかっていう風なのでいろいろとだーっと挙げられておりました。
で今回ちょっとあのまあ私の方でちょっと扱えそうな部分と扱えなさそうな部分という風なのがいっぱいありまして。
で特にですねなんかの私が見ていないポケモンのあのポケモンXYっていう風なゲームのシリーズに出てくるですね。
AZっていう名前がついているトレーナーについてのコメントとかでまあいろいろとあのブレードランナーというかあのあいつリドリースコット監督のあのエイリアンシリーズエイリアンコヴェナントとかに出てくるようなゾウブッシュ非ゾウブッシュのような関係とか。
まあそういう風な部分とかもまあ興味深いコメントやら何やらも寄せられておりましたんですけれどもすいませんちょっとこの辺の部分をですね使い込んで私あの何かを思いつくという風なところが難しいようなものとなっておりましてとりあえずいただいた部分この辺の部分だけ抜き出した上でちょっと話を進めていこうと思います。
まずあの私の発想の中から抜けていた部分がですねこの複数の異世界が存在する旨の話ですねでこれはですね私が今回攻略本を取り寄せて読んでおりましたサン&ムーンの方にもですね裏側の世界とかあとあのルナガーラという風なポケモンが使えるウルトラワープという風なものがございましてそれを使うとあのまあとりあえず光のエネルギーが全くなくて闇に包まれている世界に飛んでいけるとか
あと全然種族の違うポケモンとかが捕まえられるゾーンに行けたりとかそんな感じでですね違う世界とかっていう風なのがどうもポケモン世界内には結構あるようなところがあったりするそうなんですねでこの辺の部分を踏まえてですね私あの前回前々前々回の方でお話をしました
18:16
まあポケモン世界のやつルールやら何やろうですね今回はちょっとえっとまあおさらい的に付け加えさせていただいてそしてあの今回ちょっとあのコメントの方も読み上げさせていただきましたけどもトリフィザさんとお話をしている際に出てきたですね
モンスターボールに収納されたポケモンの質量はどこに行くのか問題という風なところちょっと考えに中に含めていこうかなというふうに思っております
ここからようやっとビオロギーやファンタスティカの始まりなんてなんでございますけどもまずこの用語の説明からした方がいいですね
えっとここ最近っていうかの今年の春アニメですねアニメでゴジラシンギラポイントという風なアニメがやっておりました
こちらであの出てきたキャラクターの中にですねこの幻想生物学という風に感じで書く学問を専攻しておりますキャラクターがおりましてね
この方の考えているやり方という風なのがですね架空の不可思議な生き物がいたとしてそれが生息する可能できる環境という風なのはどういう風な環境なのかという風なことを考えていく学問をやっているという風なキャラクターが出てくるんですよね
例えば二次元平面上に住んでいる例えば平面の生き物が存在したとしてそれはどういうように生活をしているのかとかそんなようなことを考えていくような学問だったりするわけなんです
同じような考え方でですねこのポケモンとかそういう風なものを現実の世界にいたとしたらどんな生態を持っているかとかどんな生物に近いかという風に考えられていることという風なことはまれにあるんですけれども
ただ私今回ちょっとこういう風なことでいろいろと考えていくんですけどもそのやり方でやってしまうとどうしてもあの都学会的な空想科学読本的な
あの現実の世界に置きを置きはめたら当然のことながらいるわけがないよねっていう風な生き物になってしまうんですよね
まあ100分譲ってモンハンの生き物の方がまだいそうだなという風な感じはするんですけどもことポケモンに関してはですね
まあこちらの世界に持ってきようがないっていう風なそんなような性質をいっぱい持っているようなものとなっております
なのでこれがですね逆にポケモンが言う世界は我々の世界とどのような形で物理法則が異なっているのかそんなところをですね
考察し付け加えていこうかなというふうに思っています
ただですねいかんせん今回お話をする話はですね私1回の農家のおじさんなんですよ
で今回お話をする内容としてはですね相対整理論を持ち出して話をしようかなというふうに思ってるんですけども
これがですねあの物理学の人とかそういうふうなことを専攻されている方が聞いたらですね
ははわろすわろすで済むようなそんな話になるような形になると思うんですけども
その辺のご留意の上聞いていただければなというふうに思っております
21:00
でそういう風な感じでまず言い訳をしたところで
まあ私がの色今までポケモン界で話をしてきた前提の方を順番に話をしていきますね
まず大前提ポケモン世界はデジタル機器の中とかコンピューターの中の世界ではないという風なところが大前提となっております
ポケモン界のコメントの方でですねちょっとこれあのAサブのハッシュタグついてなかったのでちょっと読めないんですけども
あの私Aライフ的な存在だと思ってましたっていう風な感じのコメントをいただく方とかも結構いたんですよね
まあだからこれあの私あのゲームなんとかの方に出演させていただいた際にもですね
ポケモンが昔は悪魔と呼ばれていて
ポケモンの預かりシステムとかそういう風なものは昔悪魔召喚プログラムと呼ばれていたんだとかっていう風な話をさせていただいてたりしてたんですけども
そんな感じでですねこういうデジタル生命体とかそういう風に考えるとですね
とってもスッキリする部分はあるんですけども
ただ私はポケモン界をやる際にですね農業について色々と考えていくっていう風なところをやった過程でですね
この辺の部分という風なのはバッツリ切り捨てている部分なんですよね
なのでこの辺の部分は大前提としてポケモン世界はデジタル機器の世界ではないという風な段階で話を進めていきますね
でここであと私の本の前提としてはですね
ポケモンと人間は別種の生き物であるという風な話をさせてもらいました
これはですねMMR的解釈というおまけ配信の方で話をさせてもらったんですけども
まず人間はへそがあるという風なところがありまして
それであの有体版類哺乳類であるという風なところを考えると
卵性のポケモンではないという風な形で話をさせてもらってました
なのでポケモンと人間とは完璧に別種の生き物という風にはなったりするわけなので
人間がポケモンを作った可能性があるのか
それともポケモンがいる世界に人間が渡り歩いてきたのか
これはちょっとどういう風な状況なのかというのは私自身も調べてはいるんですけども
分からなかった部分だったりするんですね
でルミヒロトモさんの方よりコメントいただいてた
ポケモンの超古代技術があったよみたいな話とかもあったんですけど
そちらの方もですね古代技術やら何やらを持っていた古代文明の段階でですね
ポケモンがすでに存在していたという風なところがありますので
人間がポケモンを作ったわけではなさそうだという風な感じはするんですよね
まあちょっとこの辺の部分がちょっとどういう風なものか分からなかったりするんですけども
とりあえずポケモンと人間は別種の生き物だなという風に話をしておきますと
ポケモンは人為的に何者かによってデザインされた生物であるという風なところですね
前回のおまけ配信の方でもさせていただきました
この私が何でこの何者かによってデザインされた生き物であるという風に言ったのかというと
これはポケモンの発生とかあと発生の仕方
24:01
例えば死性発生といってメスがクローンを作ったり
他の一週間で後輩が可能になってたりするという風な部分と
あと自分の体を小さくできる今回の話の元になる
小さくなる能力を全員共通して持っているという風なところ
そしてあと人間に簡単に調教されて家畜化され売るという風な
その辺の部分が非常にコントロールしやすくて都合が良すぎる生き物だなという風に思ってたりはしております
どのようなポケモンであっても捕まえて一世代一個体で
人間の言うことを聞かせられるようになるという風なのが生き物として異常な部分だなという風には私は思っておりますね
ただそういう風な生き物だとしたらどうなんでしょうね
なんか一応ゲームの中ではポケモンを使うポケモンとかっていうのも存在してるらしいんですよね
例えばヤレウタンという風なオラウタンみたいなポケモンがいるんですけども
こいつはモンスターボールを使って他のポケモンを捕まえて
そしてそのポケモンを狩ることができるという風な
そんなことができるらしいとは聞いてはいるんですけども
そんな感じでですね
こういう風に捕まえられたら人の言うことを聞くという風な
変な性質を持っているというところからですね
明らかに何かそういう風なものを作った奴がいるんじゃないかという風なのがありますね
この増物者が人間なのか旧支配者なのかそれともまた別の宇宙人なのか
ちょっとそういう風なのはどこから現れたのかという風なのはわからなかったりするんですけども
クリエイティブにデザインされた
インテリジェントにデザインされた生物であるんじゃないかなって
私は考えておりますけどもね
テラフォーム説という風なのはちょっと後頭向けが好きかなという風には思っておりますね
この辺までがとりあえずMMR的解釈という風なところで
いろいろとポケモンの設定やら何やらを話させていただいてた部分だったりはするわけなんですけれども
ここからようやっと新しい部分だったりしておりますね
この間鳥人さんと繰り返し話をしておりますけど
縮小能力
私最初にこちらツイートした際は何も考えずふわっと
後輩のために縮小能力があるんじゃないという風な話をしてたんですけども
鳥人さんと話をしておりましたら
ポケモンが捕まえられた際の質量はどこに行ってるんだろうねという風な話になりましたね
例えばビーガン編の方で話を中心になっておりました
ミルタンクという風なポケモンなんですけども
このポケモンは75.5キロという風な重さがあると
ポケモン図鑑の方では記載がされております
ただこれをモンスターボールで捕獲すると
少年少女が持ち歩けるぐらいの軽さになってしまうという風なものとなっております
この質量ってどこ行ったんだろうかねという風な話を話し始めると
ちょっとうまく説明がつかない部分だったりするんですよね
例えば他のサブカロを援用してくるという風な形になりますと
27:01
例えばマーベルシネマティックユニバースに出てくるアントマンという風なのがいるんですけども
アントマンの原理で説明をしようとするとですね
アントマンの場合は質量は別にどこかに行ってるわけではないんですよね
ちっちゃくなっても75キロ大きくなったら大きくなったで体重が増えるという
よくわからない原理になってたりするわけなんです
なので質量がどこかに行ってるわけではないという風なところで
ちょっとこの辺は違うかなという風なところで割愛します
あとトリビートさんと話をしてる際にですね
マルドックスクランブルのウフコックという風な
ユニバーサルアイテムという風に言われているネズミがいるんですけども
こいつがですね特にすごく重たい質量を本当は持ってるんだけども
別事件にいろんなところに自分の体を分割して保存しているという風な設定となっておりまして
そんな感じなんじゃないという風に話をしておりましたけれども
ポケモン世界においては多分現実世界と大きく異なるルールがあるんだろうなという風なところで今回の話をしていきますと
ここから残り数分間で明明処分を始めていきますけれども
結論から申しますとポケモン世界ではですね
私たちの世界とは異なっている物理法則がありまして
具体的には何かというとエネルギーと質量の転換が容易にできるのだと私は考えております
このエネルギーと質量はですね皆さんもご存知の通り
EイコールMC二乗という風な等式でとりあえず10日にあるよという風に言われております
ただこれはエネルギーと質量を換算できるわけであって
我々の世界では変換することっていうのはできたりはしないんですよね
ここ最近なんかの光をこういう風に収束することによって追星星といってですね
素粒子やら物質やらを生み出すという風な実験がどうも行われたよという風な話はするんですけども
基本的に光から何からを作り出したり物質を作り出した場合もですね
すぐになくなってしまうという風な性質を持ってたりしております
あと質量を崩壊させると膨大なエネルギーが発生するという風なところは
よく言われている部分だったりするんですけども
基本的に我々の世界でこれをやろうとするとですね
ものすごくエネルギーが必要になって
とにかく常温核融合やら何やらをやろうとすると
エネルギー収集が合わねえよという風な状況になってたりするんですよね
ただポケモン世界においてはですね
おそらくこれが簡単にできるのではないかなというふうに思っております
だから実際の質量やら何やらという風なのをですね
エネルギーの形で保持することができるのではないかなという風には私は考えるんですよね
具体的にこのエネルギーのことを何というかというと
ポケモン世界ではパワーポイントという風な数値がございますので
これのことなんじゃないかなという風に思ってたりしておりますね
ポケモンのパワーポイントは昔のウィザードリーとかでおなじみの
呪文の回数制みたいな形になってるから
ちょっとその辺の説明がうまくいくのかどうかは怪しい部分はあるんですけども
そんな感じのエネルギーの形で質量を保存することができるんじゃないかなと思うんですね
30:00
だからモンスターボールの中に入った際にはですね
あの中にエネルギーの形で自分の体を小さくすることができて
そしてまた出てくる際にはですね
それが復元されて同じ質量を持った状態で
そしてエネルギーの形であの形の中で帯電するとか
その中に保持していくことができたりするんじゃないかなとは思うんですよね
でそういう風なことができるおかげでですね
例えば体がとっても小さなピカチュウが100万ボルト打てたりとか
100万ボルトじゃないなそれだと電気屋になっちゃうので
10万ボルトを放てたりとか
あと体のサイズと比較してできないようなものとかが打てたりするのも
こういう風なことを利用してるからじゃないかなと考えられるかなと思いますね
例えばギャラドスが打てる破壊光線ってあるじゃないですか
破壊光線ってなんだよっていう風に思うんですけど
まあ要はビームみたいなものを打てたりするわけなんですけど
それも自身の中の質量を強烈に誘拐させて
その崩壊を利用したエネルギーを放出してるんだとかね
そんな風に考えるとですね
いろいろと説明がしやすくなるのかなと思いますね
具体的にどうやって質量とエネルギーを変換してるんですかっていう風に言われると
知りませんとしか言いようがなかったりするんですよね
なのでこの辺は民命処方だという風なところで
皆さん受け止めていただけると嬉しいかなという風に思っておりますね
ちなみにこの質量とエネルギーの転換が有意そうだという風な部分はですね
ポケモン世界においてポケモン以外もですね
こういう風なテクノロジーを人類が使ってたりするんですね
例えばワープパネルという風なものがございます
これは踏んだ人間がですねこれを踏むと
有機物やら無機物やら何やらもですね
一旦分解されて他のところに転送されるという風な
そんな仕組みになってたりするんですよね
あと私が今現在やっております
娘と一緒にやっているポケモンスナップという風なゲームがあるんですけども
このゲームの中にはですね
キャラクターを運ぶゴンドラでおなじみのネオワンゴという風な乗り物があるんですけども
これも転送されたりされなかったりという風な形で
そういう風なワープパネルと同じ技術を使っているわけなんですね
これが実現できているのも
エネルギーと質量の転換が容易にできるからではないかなという風に思うんですよね
こういう風な形でどういう風にやっているのか全然わからないんですけども
そんな感じでポケモン世界上手いこと埋まってるんじゃないかなという風に思っておりますね
この解釈電子世界解釈とどう違うのという風に言われるとですね
まあそうですねとしか言えない部分がありますね
まあこの辺でとりあえず1階の農家のおじさんができる物質やら何やらの解釈はこの辺が限度かなという風なところで
今回もお収めいただけたらなという風に思っておりますね
というわけで今回も長々とお聞き下さいましてありがとうございました
では次回もお楽しみに
32:49

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