1. 営農とサブカル
  2. 架空農業 鼻行類の農業被害特..
今回の架空農業のテーマも「鼻行類」。
日本国内で畜産業に甚大な経営被害を及ぼすこともあるし、人を襲うこともある害獣「ヤドリトビハナアルキ」についてお話しをしております。
そもそもなぜ日本国内にやってきて、野生化してしまったのか?
共生関係にあるツツハナアルキとの関係はどうなっているのか?
どうして畜産業に甚大な経営被害を及ぼしているのか?
気になる方、ぜひ聞いてみてください。

参考書籍
鼻行類 新しく発見された哺乳類の構造と生活
ハラルト・シュテンプケ 著
日高敏隆 訳
羽田節子 訳
https://www.heibonsha.co.jp/book/b160480.html
00:07
クローゼットの中からこんばんは。この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2021年7月17日土曜日となっております。前回から2週間ぐらい配信が空いてしまったんですけれども、皆さんいかがお過ごしでございましょうか。
私はと言いますとですね、ここ最近上の娘アマンダが発熱したりしなかったり、下の娘がハイハイ、逆ハイハイができるようになったりとかですね。
なかなか忙しく過ごさせていただいていたおかげでございまして、ここ最近収録場所と収録時間の確保という風なのが大変困難になるという風な状況を経験しておりましてね。
あちこち収録場所を点々として収録はしてみるんですけれども、やれ円天下31度となっている室内で収録を試みてみたりとか、円天下同じように36度ぐらいになっている車の車内で収録を試みたりですとか、
いろいろと頑張ってみたんですけれども、今現在こちらの収録をしております。
暑い、狭い、苦しいという風な状況になっている30区のクローゼット収録という風なのが一番安定的にできるなという風なことを知るための2週間だったかなという風にここ最近考えておりますね。
そんな感じで、ここ最近仕事が忙しいのもそうなんですけれども、子ども2人を抱えて収録をするという風なのがなかなかに難しいなという風なことを思い知らされているような2週間でございましたね。
そんな感じで皆さんに配信についてお待たせいただいていたような状況だったんですけれども、
当番組基本的にアクセス解析とかそういう風なものを見ておりますとですね、ここ最近ありがたいことに当番組を購読してくださっている方、フォローしてくださっている方という風なのは数字上増えてはいるのは確認しております。
ただアクセス数という風なのはですね、どうも順調に落ちていっているような状況となっておりまして、皆さんのマイリストの肥やしになっているなという風なことを実感するような錯覚でございます。
今回何を話すのかと言いますと、その皆さんのマイリストの肥やし化さを促進化させるようなことでおなじみの架空農業特集を、今回中編、後編と残っていた微耕類についてお話をしていこうと思います。
今回も微耕類特集という風なところで、今現在平凡社より出版されております。
ハラルトシュテンプケ町の微耕類を扱っていこうと思います。
特にこの微耕類の中に出てくるヤドリトビハナアルキという風な生き物が、もしも日本国内に持ち込まれた上に派手に繁殖して、そして農業被害を及ぼしているとしたらどういったことになるのかという風なことを考えていく、紙面重害コンテンツとなっております。
今回からこういう風な形で説明をする際に、そもそも微耕類を見たことがないという風な方の方がいっぱいいらっしゃると思いますので、
03:08
今回ヤドリトビハナアルキの生態を説明するために、平凡社の方の微耕類の本に載っている書籍の中にあるイラストを引用させていただいております。
というのも、今回この画像の方を使って説明をしないと皆さんにイメージがつかない部分がいっぱいあるかなと思っておりましたので、正当な理由もついているという風なのがありますので、
アートワークの方に画像の方を引用させていただいております。
今回は皆さんぜひ私のお話を聞きながら、アートワークの画像をちょっと見比べながらお話を聞いていただけると、お話のイメージの仕方が膨らんでいてスムーズに聞けるかなと思っております。
また、もしお手持ちで微耕類という本をお持ちの方は、ぜひ参考文献と参考画像の方を見比べながら色々と考えて聞いていただけると嬉しいかなと思っております。
というわけで、今回も参りましょう。
異能とサブカル
この番組は、北海道の中心部、札幌市のちょっと東側にあるエヴェッジ在住のジョンさんが、日々の異能から逃れるたびに、日々現実逃避的に考えていることをお話をする、
創造の庭に住んでいる本物のカエル探求型二次創作プログラム、架空農業のお時間となっております。
今回扱って参りますのは、現在日本国内で猛威を振るっております、宿り飛花歩きの住害についてお話をしていこうと思います。
今回ちょっと話をする順番をですね、ちょっと工夫をしていこうかなというふうに思っております。
前回ね、大謎ベームの回について聞いていただいている方、結構いらっしゃったんですけれども、
残念ながらですね、ぶっちぎりで途中離脱者が多くなるような番組となっておりまして、
大体半分ぐらいの方がですね、最後まで聞かないで途中でやめてしまうというふうなのがありまして、
途中退出者独出というふうなことを書いたらですね、ホラー映画だったら大変ありがたいコンテンツかなというふうには思ったりはするんですけどね、
ちょっと残念ながら当番組はポッドキャストで、なるべく紙面的なことをお伝えするようなコンテンツを配信している身としてはですね、
これは有識自在になるなというふうなことになっておりますので、今回はですね、ちょっと構成の方を一部工夫を加えさせていただいて、
それでなるべく45分以内にまとめてお話をしていこうと思っておりますので、
45分間くらいこれからもお付き合いのほどよろしくお願いします。
では早速ですね、今回このヤドリトビハナ歩き、そもそもどういう生態を持っている生き物なのかというふうなところからお話をしていきます。
06:00
そしてこの生態をもとにですね、そもそもなんで日本国内で増えるようになっちゃったの?
そもそもどうやって流入してきたの?というふうなお話もちょっと副次的にさせていただきます。
それらを話し込んだ上でですね、最終的にどういった重害が起こっていて、そしてどういうような形で対策をしているのかというふうなところですね、
ちょっと順番にお話をしていこうと思います。
いつもだったらターム分けみたいなことをさせていただくんですけども、今回に関してはちょっとそれをすっ飛ばさせていただいて一気加勢にしゃべるという、
どこまでこの体制でできるのかなというふうな状況になっておりますけれども、何とかやっていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
ではまずですね、今現在スマホを手持ちに持っているような環境とかタイミングにいらっしゃる方はですね、
ぜひスマートフォンのアートワークの方を見比べつつ、宿り飛び花あるきの生態についてお話を伺っていただけたらなというふうに思っております。
では早速宿り飛び花あるきの生態について話をしていくんですけども、
こちらの宿り飛び花あるきというふうな生き物はですね、
花で飛ぶ蝶尾類、羽根類に花と書いて蝶尾類に分類されている生き物となっております。
蝶尾類に共通するのはですね、軟骨が強く発達していて、花なのになぜか関節がある花の足と書いて美脚という器官を持っている美光類となっております。
こちらの美光類はですね、大きいもので言ったら後編の方で詳しくお話をする予定の大ジェット花あるきというふうなのがですね、
大体体長3メートルというぐらいのでかい生き物もおったりはするんですけれども、
今回お話をする宿り飛び花あるきはですね、体長15センチから20センチ程度、
体重100グラムから200グラム程度のまあちっちゃいネズミさんぐらいの大きさと思ってもらえればなというふうに思っておりますね。
皆さん熊ネズミって見たことありますかね。ない方はですね、ペットショップとかでファンシーライトって名前が付けられている真っ白いネズミを見たことはありませんかね。
あれと大体同じぐらいの大きさだなというふうに思ってもらえればいいかなというふうに思っております。
そんなサイズのネズミさんなんですけれども、花を使ってぴょんぴょんぴょんぴょん飛び跳ねるというふうなことができます。
ひとっ飛びで大体あの体長の1.5倍ぐらいの幅をねジャンプすることができるというふうに言われております。
この移動速度なんですけども、皆さんが想像している以上にぴょんぴょんぴょんぴょん飛び跳ねるのが速くてですね、
本当にあのなんていうかな、のみ、ちょっと大きなサイズののみみたいな生き物がですね、ぴょんぴょんぴょんぴょん跳ね飛んでいるというふうなところをイメージしてもらえればなというふうに思っております。
普通の移動速度だと人間が走ってもなかなか追いつけないぐらいの速度だったりしております。
今回、特にこの宿り飛びアナロギーの被害を受けているのは畜産家の皆さんが結構影響を受けてたりするんですけどね。
あの落脳家の人々とか畜産家の方々はですね、この慣れてこいつらをあのなんか電磁ラケットで打ち返すなんてことができる芸当の方もいらっしゃると思うんですけども、
09:03
基本的に一般中はですね、こいつらに追いつくことはおろか、捕まえることというふうなのはなかなか難しいかなというふうなぐらい、
なかなかの移動スピードが速い生き物となっております。
ちなみにこいつらなんですけども、どうも本気を出すとですね、体長の10倍ぐらいの高さをジャンプすることができるそうなんですよね。
で、そのジャンプするときがですね、まあ大体体長15センチから20センチというふうなことで10倍と言いますと、
1.5メートルから2メートルぐらいひとっ飛びで飛べるというふうな感じとなっております。
これから日本国内においてはですね、屋根の上に登ったりとか、そういうふうなことが全然できてしまう生き物となっております。
ちなみにここで説明を主張補足的にさせていただくんですけども、この鼻で飛ぶというふうな動作なんですけども、
どうしても鼻の関節通りに飛んでいくというふうなことをやりますとね、後ろ向きに飛ばざるを得ないというふうな状況となっております。
なのでこのヤドリトビハナルキの視界はですね、後ろ側、ちょうど体のおっぽの方は視覚になっていたりはするんですけども、
見えないところに向かって飛んでいくという、生物としては結構リスキーなことをやってたりする種族だったりするんですけどね、
これはヤドリトビハナルキ、非常に万有な種族だったりしておりますので、そういうふうなこともしてしまうぐらい後ろ向きに飛んでも全然平気なぐらい、
度胸を持った小さな勇者たちというふうに言うとですね、とても聞こえはいいんですけども、厄介な性質を持っている動物となっておりますと。
こちらのヤドリトビハナルキはですね、こういうふうな形でピョンピョン飛び跳ねて、飛び跳ねて何を食べるというか捕まえるのかというと、
獲物はですね、大体日本国内においては虫が多かったりしております。
もともとハイアイアイ群島というふうなところにこいつらはいたんですけども、その頃はですね、甲殻類とかそういうふうなものを捕まえていたというふうに言われておりますね。
なんか日本国内でもですね、海岸沿いのところとかだと貝殻とかそういうふうなものを捕まえるなんていうふうなこともね、事例としてあったりはするんですけども、
基本的に捕まえるものとしては大体昆虫が多いかなというふうに思っております。
その捕まえ方なんですけれども、ヤドリトビハナアルキにはですね、皆さんアートワークの方をちょっと見ていただくとわかる通りですね、
右側の方にですね、鼻を高く上げて唇を吸い出していて、おっぽをトグロのように巻いている生き物がいるかなというふうに思っております。
こいつが今回お話をしていくヤドリトビハナアルキというふうになっております。
このヤドリトビハナアルキのトグロのようになっているおっぽの先を見ていただきたいんですけど、その先にはですね、鋭い爪のようなものが2本突き出ております。
ヤドリトビハナアルキはこの爪を使って昆虫を捕まえたりして、主に使い方なんですけど、昆虫をこのおっぽで刺して捕まえるというふうなことをやったりするんですよね。
あとはですね、この昆虫を捕まえるためのこのおっぽなんですけども、結構器用に動かせることができましてですね、
12:06
蛇のようにこうやってトグロを巻いていたりとか、あとは穴っぽことか木とかそういうふうなものを鱗の中にこのおっぽを突っ込んで物を探すなんていうふうなこともできるくらい、結構器用なおっぽだったりしております。
そういうような形でこういうふうに獲物を捕まえるんですけども、ヤドリトビハナアルキはこの捕まえた獲物をそのまま食べるというふうなことが実はできない生き物だったりするんですよね。
食べれない獲物をなんで捕まえるのかというと、今度アートワークの左側の方にいる逆さまになっているおっぱいの大きなネズミのような生き物が映っていると思います。
こちらは筒ハナアルキというふうに呼ばれている、固着性の美穂類に分類されている美穂類となっております。
この筒ハナアルキはこのヤドリトビハナアルキと共生関係にあるというふうに言われている美穂類だったりしております。
一応日本国内にも数少ない形ではいるんですけど、一応現存して各種動物園とかそういうふうなところでもいたりはするんですけれども、残念ながらこちらは野生化しておりませんので、基本的に問題になっているのはヤドリトビハナアルキだけとなっておりますね。
この共生関係にある筒ハナアルキなんですけれども、どういうような形で共生をしているのかというと、この筒ハナアルキは鼻でこうやって一箇所に留まるというふうなことをする美穂類だったりしております。
こうやって鼻が地面とくっついていてそれで逆さまになっていて動けないようなものなんですけれども、こいつらは動けないのでその代わりに自分の乳腺をオスメス関係なく発達させて妊娠の有無関係なくおっぱいを出せるようになっている生き物となっております。
ヤドリトビハナアルキは基本的にこのおっぱいを吸うことによってなんとか生きているというふうに美穂類の方ではされていた生き物だったりするんですよね。
というのもこのヤドリトビハナアルキは歯がないんですよね。歯がないので飲めるものといったらこうやって筒ハナアルキのおっぱいをチューチューチューチューするしかなくてですね。
それで三菱物を捧げるような蜂さんよろしくですね。いろんなところに行って獲物になる虫とか甲殻類を捕まえてはいろんな場所にいる筒ハナアルキのものに持ってきて売り込み儀式というふうに言われているおねだりダンスというふうに言われていて、
ヤドリトビハナアルキの人気をくっつけることにあった動作をするようにあってそれにことによって筒ハナアルキに気に入られた場合は筒ハナアルキからおっぱいがもらえるというふうな感じで強制関係を務めているような状況となっております。
この筒ハナアルキの母乳は人間の母乳と結構似ているような特徴を持っておりましたので、今現在このヤドリトビハナアルキの飼料はですね。
15:08
この魅力が代用されていたというふうなことが結構ところで昔から使われていたような状況となっております。
こんな感じで本来であればヤドリトビハナアルキは筒ハナアルキと強制関係にあるんですけれども、さっきもちょっと話した通り筒ハナアルキは今現在日本国内で野生化されている例は確認されておりません。
なので今現在ヤドリトビハナアルキは強制関係にある筒ハナアルキなしで単独で野生化しているような状況となっております。
歯もなくておっぱいしか飲めないようなそんなような生き物なのになんで野生化しているのかについては順繰りに話をしていくのでもうちょっと待ってくださいね。
ちなみにこのヤドリトビハナアルキ今現在日本国内では北海道は函館を北原として本州四国九州沖縄まで日本国内全国的に生息域を拡大させているような生き物となっております。
主な生息地なんですけれども野原とか平原とか牧草地ですとかとにかく開けた場所を好んでいる生き物となっておりますね。
あと落農家とか畜産家のところのこういう畜舎とか経舎とかそういうふうなものの中に入り込んでですねちょっとそこら辺の中で悪さをするなんていうようなこともあるので
基本的にこういうふうなところを転々としながら生きている生き物かなというふうに思っております。
皆さんもハイキングをされる方とか登山をされる方とかでしたらですねのっぱらの間をなんかでかいのみみたいなものが飛んでいるのを見たことがあるかなと思いますね。
あとは平原とかそういうふうなところにピクニックに行くとですね宿り飛び花歩きに注意してくださいというふうな看板を見ることもある方もいらっしゃると思うんですけどもそんな感じですね。
ちょっとこういう開けた場所とかを好んでいるような生き物となっております。
この宿り飛び花歩き妊娠期間はネズミさん泣きみに短くてですね大体30日前後の妊娠期間となっておりますと。
一度の妊娠で大体平均6匹ぐらいの子供を産みまして子供は20日程度で大人になって基本的に大人になるじゃないな20日程度で動けるようになって4、5ヶ月程度で大人になって生成熟するようになりますと。
そうなった後ですね繁殖期は数年繁殖ができるというふうなものになっておりますのでまあネズミ山式に増えるはなというふうな生き物となっておりますね。
そんな感じでですね宿り飛び花歩きがどんどん野生化しておりまして今現在の落農家の悪夢というかそういうふうなものになってたりするわけなんですけれども。
そもそもどうして野生化していったのかについてちょっと順繰りにお話をしていきましょうか。
そもそも日本国内でこちらの宿り飛び花歩きが有名になって増えるきっかけになったのはですね90年代に放送されておりましたテレビ番組。
皆さんこれあの90年代だったらテレビ見られてた方覚えがあるかなと思うんですけども。
18:02
あの北海道はムツ牧場ってところでですね。
あの畑正典さん通称ムツゴローさんというふうに言われてた方がやってらっしゃった動物王国があったんですよね。
そのムツゴロー王国というふうに言われていた動物番組の方でですね。
この宿り飛び花歩きとツツハナ歩きの飼育類みたいなものがテレビで放映されたことから人気が出るようになったんですよね。
この宿り飛び花歩きがツツハナ歩きに獲物を渡す際にですね。
売り込み儀式というふうに言われている行動をするんですよね。
これがですね。
あのツツハナ歩きに気に入られようとしてね。
すごく媚びを打った感じの鳴き声を出しつつ持ってきた獲物をおぞおぞと差し出してですね。
それでツツハナ歩きに気に入られた場合はおっぱいを飲ませてもらえるんですけれども。
気に入られなかった場合はですね。
ツツハナ歩きの握手戦を浴びせかけられてのた打ち回るというふうな姿がですね。
テレビの方に映し出されまして。
このおでなりポーズの可愛さっていうのもあるんですけども。
失敗した時のかわいそうな感じとかもですね。
見てて面白いねっていうふうなところでテレビ有給がされましてですね。
90年代この辺で結構人気が出たようなものとなっておりますね。
大体30代超えてる方だったらですね。
あったあったっていうふうな感じになっていただけてるかなというふうに思っておりますね。
であとこうやってこの売り込み儀式とかその辺の部分が可愛らしいというふうなところでですね。
当時のCMで今だったらコンプライアンス全アウトな気がしてできないCMなんですけれども。
細川文江さんわかりますかね。
あのバスローマンのCMでおなじみの細川文江さんなんですけれども。
細川文江さんにですね見継ぎ物をたくさん持っていく。
当時のなんていうかチャッチCGで出された宿り飛花機がですね。
いろんなものを見継いでおっぱいを吸わせてもらおうとするんだけれども結局吸わせてもらえないっていう。
そして欲しいものに対してはキャッシングローンで何とかしましょうねっていうふうなCMとかが作られてたっていうふうなのをですね。
テレビ見られてた方だったらなんとなくイメージがつくかなとは思っておりますね。
そんな感じですね。
このこういうふうな形で一時期この宿り飛花歩き小さくてサイズ的に淡いくてですね。
であとこのおねだりポーズが自宅でも見たいというふうな方がいましてペット需要っていうふうなのが流行ってきてたんですよね。
でこれであの人気が出た結果ですね。
日本国内各地で宿り飛花歩きを飼育する業者さんというふうなのが全国的に増えてしまったというふうなのがあったりするんですよ。
で宿り飛花歩きは別段ツツハナ歩きと共生してなくても先ほども話した通りに粉ミルクで餌を代用するというふうなことができるので比較的安価に増やしたりするっていうふうなことができてたりするわけなんですよね。
当時はですね人間がこうやって餌を与えたりしないといけないし。
あとツツハナ歩きがいなければそもそも生きていけないだろうというふうなところでですね結構ゆるーく管理がされていた生き物だったりするんですよね。
ちなみにこの宿り飛花歩きペットとしてはですね非常に飼いにくい生き物となっておりますね。
21:05
どうしたってねさっきも話した通りぴょんぴょんぴょんぴょん飛び跳ねるような生き物なので狭い住宅事情の日本家屋ではですね。
あのなんていうかなケージの中で育てるにしてもですねぴょんぴょんぴょんぴょん飛び跳ねているうちにですね体をいろんなところにぶつけてしまってそれで弱っていって簡単に死んでしまうというそんなようなかわいそうな感じになってきてて買うのが難しいような生き物だったりするんですよね。
そんな感じでですね買いづらいって風なところがわかったところから一時期あの爆発的にあのペットブームみたいなものは起こったんですけれどもあっという間にブームが去れましてそれで基本的にこの飼っていたペット業者さんとかそういう風なものも廃業に追い込まれたりあと買い始めてはいいけれど面倒見るのが大変だし後ぶつかっていくのがかわいそうっていう風な
買い切れなくなった飼い主の方とかがですね野山に宿り飛び花歩きを逃していくっていう風なところがですね今回あのこうやって宿り飛び花歩きが増える原因となったという風に言われておりますで本来であれば筒花歩きとか人間が餌付けをしなければ宿り飛び花歩きは生きていけないはずだったんですけれどもこちらはですね
美好類という風な書籍の方にも載っておりませんでしたしあと飼育実績の中でもですね当時は分かっていなかった野生化した後ではっきりと分かった宿り飛び花歩きの色性っていう風なのがこの辺のあたりから明らかになってくるんですよね
っていうのも宿り飛び花歩きはですね実は吸血をするという生き物に尾っぽの方の針を刺してそして傷つけた皮膚からちゅうちゅう血を吸うというそういうような特徴を持っている生き物だという風なのが野生化している例を見て初めて発見されているようなものとなっておりました
この宿り飛び花歩きもともとこの個体数が明らかに筒花歩きより多いという風なところが分かっておりまして
ハイアイアイ群島で存在が確認されている段階でですねそもそもどうやって筒花歩きが宿り飛び花歩きを賄っているのかという風なところが言われてたりしてたんですけれども
それは何でそういう風になってたのかといえば宿り飛び花歩きが筒花歩きがいない場合はですね尾っぽを使って他の鼻孔類とか他の哺乳類の皮膚に傷をつけてそこから血を吸うような生き物だったという風には言われておりますね
ちなみにこの吸血という風な色性はですね今現在の世界においても非常に珍しいものとされておりますね
一般的にあの皆さん血を吸う生き物といえばあの血水コウモリとかあとはねこれ知ってる方はレアだと思うんですけど
ハシボソガラパゴスフィンチという鳥がいるんですけどもこの2種ぐらいしか見つかっていない非常に珍しい性質となっておりますよ
ていうのもですねこの動物の血を吸うというか動物の血液という風なのはですね栄養素がそれほどあのいいものではなかったりするんですよね
24:03
特に問題になるのが血は塩分と鉄分が多いようになっておりますのでこれをですねうまく消化できなかったりすると
栄養とするのは難しいのかなというふうに言われているものとなっております
なんですけれども血水コウモリですとかハシボソガラパゴスフィンチですとかあと今回お話をするヤドリトビハナルキのですね
腸内に血液を分解する腸内細菌という風なものを飼っておりましてそれがいるおかげでですね
こいつらはこうやって生き物というか哺乳類から血を吸って生きていくということができるようなものとなっております
ただこのヤドリトビハナルキもともと吸血性の生き物だったかどうかという風なのは今現在はっきりしておりません
ていうのもこのヤドリトビハナルキもそうなんですけれども
さっきからちょっと話をしておりますハシボソガラパゴスフィンチという風な鳥の話なんですけどね
こちらの鳥はですね吸血性の能力というか吸血をするという風な食性はですね
1980年代に初めて確認をされるようになっているものとなっておりました
なんでかというとこの1980年代にですねガラパゴスフィンチ当然のことながらガラパゴス諸島に住んでるんですけども
こちら天候不順とか嵐の影響でですね飢餓がどうも起こってたそうなんですね
その際にハシボソガラパゴスフィンチはですね
他の鳥に口ぶしで傷をつけて吸血をするという風なことをどうも覚えたらしいんですよね
それができるようになったのがほんの1年たらずそういう風な行動が確認されるようになって
それ以降ハシボソガラパゴスフィンチはですね特定の鳥を狙ってはそこから血を吸うなんていう風なことをやっているようなようなんですよね
今現在このハイアイアイ群島の方にいた時点で
ヤドリトビハナアルキがそうやって吸血行為をしていたのかどうかという風なのは
もうハイアイアイ群島が沈んでしまっているばっかりにですね確認することはできないんですけれども
おそらくやっていたんじゃないかなという風なものは考えられます
もしかしたら日本国内において食べ物がないという風な状況を考えたヤドリトビハナアルキたちがですね
生き物は抜け道を見つけるという風なのでおなじみの行為を取った結果
吸血という風な技能を身につけていったという風に考えることもできたりはするんですよね
そんな感じでですねこの今現在このヤドリトビハナアルキ
本来はツツハナアルキと共生してね生きていかなければいけないような生き物だったんですけども
血を吸うことによってなんとか生きながられて
そして日本国内で大繁殖しているというそんな困った生き物となっております
具体的にどういうような重害を及ぼすかについてはちょっとこれからお話をしていきますね
で血を吸うだけだったら別なんいいんじゃないのっていう風に思われる方もいらっしゃるとは思うんですけども
このヤドリトビハナアルキはですねこの血を吸うという風な
食性が非常にネックとなっているのと
27:02
あと元々ハイアイアイ群島という
古くから他の哺乳類と分化して育っていった生き物だからこそあるめんどくさい特質がございましてね
それのおかげで今現在は落の丘の悪夢みたいなそんな性質を持っている生き物となっております
どんなような性質を持っているのかといいますとですね
要はこのヤドリトビハナアルキ各種細菌各種ウイルスのキャリアとなっていたりするわけなんですよね
特に問題になっておりますのがですね
牛豚鳥をはじめとしたいろんなものに感染する病気のるつぼとなってたりするわけなんですよね
豚の例でいえばトンコレラ牛鳥鶏全部にかかるのでいえばレプトスピラ症という風なものもあります
あと鶏とかのニュースとかでね
皆さんも時々全頭殺処分ですごくパンデミックが起きている時に着るような服を着ることでおなじみの服装で
そして大量に敷地内に鶏の遺体を埋めることになることでおなじみの抗病原性鳥インフルエンザとか
そういうような病気のキャリアとなっているのがこのヤドリトビハナアルキとなっております
今現在確認されている段階ではですね
結構このヤドリトビハナアルキが媒介する感染症の種類は多いという風に言われております
でなんでこんなにヤドリトビハナアルキが病気のキャリアをやっているのかと言いますと
ヤドリトビハナアルキがですね
この哺乳類から古くから分化してしまったがためにですね
遺伝的な古い原型質のようなものを持っているからという風に言われてるんですよね
今現在他の生き物で言えばコウモリが同じような特徴を持っていることで
おなじみの生き物だったりしております
今現在あの皆さんもね影響を受けております新型コロナウイルスとかもありますけれども
こちらの方の病気がどうもコウモリを1回経由して大きくなっているというか
強くなっているという風な話をなんか詳しい方は知っている方もいらっしゃるかなと思うんですけども
コウモリもですねヤドリトビハナアルキと同様
哺乳類から古くから分化しているためにですね
遺伝的な原型質いろんな哺乳類の元になっている遺伝子の元みたいなものを持ってたりするわけなんです
だからこういうふうにコウモリですとか
ヤドリトビハナアルキがかかるような性質を持っているウイルスとかはですね
他の生き物にも同じような鍵となるものがあるので
かかりやすくなってしまうという風なのがあるんですよね
コウモリの方がじめじめした場所で密になるような生活をしているのでですね
ウイルスやら何やらを増やすという風なことは簡単にできたりはするんですけども
ヤドリトビハナアルキはですね
群れで行動しているはいるんですけれども
それよりも冷やかになるのがですね
他の生き物に傷をつけてそしてそこから血を吸うという風な行動をするおかげでですね
いろんな病気やら何やらを接触した段階でもらってしまうようになってたりするんですね
30:01
ヤドリトビハナアルキは基本的に吸血性の生き物となっております
なので傾斜ですとか畜舎ですとかそういう風なものを見つけるとですね
中に入り込んで家畜を襲ってそこの血を吸うなんてことがあるんですよね
血を吸うだけだったら例えば豚とか牛とかその辺のでかい動物だったら
ちょっと刺されたぐらいで何ともなかったりするんです
問題は持ってきた感染症がね
そこを媒介にしてどんどん広がってしまうという風なのがありますので
とても大変な生き物という風になっておりますね
なんかぴょんぴょん飛び跳ねて畜舎に入り込んで家畜を襲って血を吸うという風な特徴からですね
どうも落脳家の間ではチュパカブラなんていう風なあだ名を付けられることで
おなじみの生き物になってたりするそうですね
このヤドリトビハナアルキ結構最初の生態の方でも話しました通り
後ろ向きに飛んでいくぐらい万有な生き物でございますから
結構いろんなサイズの生き物に向かって襲ってきます
人間も当然のことながら襲うことがあります
だからハイキングとかそういう風なヤドリトビハナアルキの生息域に近いところではですね
ヤドリトビハナアルキに注意なんて看板があったりしております
人間もですね襲われてもせいぜいちょっと皮膚に穴がちょっと開くぐらいなんですけれども
まあこれによってですね媒介する病気やら何やらがございますので
刺された場合はですねさっさと手で追い払いましてそこにですね
ちゃんと消毒や何やらを持っていくという風なところが大事な手段となっておりますので
皆さんのハイキングとかそういう風なことをされる場合はですね
ぜひちょっと救急キット的なものを持ち歩くようにしていただけたらなというふうには思ってたりしておりますね
そんな感じでですね
重害とかそういう風なものを具体的にどういうように対策をしているのかといいますと
宿に飛びハナアルキこういうような感じでですね
基本的に警視座とか畜舎の中に入れてしまうと大惨事という風なことになりますので
基本は警視座の中に立ち入らせないようにする
要は防護柵そういう風なものを設置するという風なのと
あと毒餌を使うことによって追っ払ったり退治したり駆除したりという風なことをやるのが
一般的な対策とされておりますね
一般的なネズミに向けた対策とかはちょっと効かなかったりはするんですよね
というのもこれ行動の範囲と触性がそもそも異なっているために
やり方を変えていかなくちゃいけないよねという風なものとなっております
一般的なネズミは雑食性だったりするおかげで
狭いところを通って入ってきたりするんですけども
宿に飛びハナアルキはですね
要はでかいの実なんですよね
哺乳類ではあるんですけれども
でかいの実だったりするわけなんです
なのでピョンピョンピョンピョン飛び跳ねてくるので
そのピョンピョンピョンピョン飛び跳ねてくるのを抑えたり
または巻き餌とか毒餌とかそういう風なものに対処するのが
一般的だったりしておりますね
で最も基本的な農業被害を防ぐ方法はですね
33:01
自動ドアの設置となっております
要は軽車の中にそもそも入り込ませなければいいという風なことになっておりますので
開けたら閉めるを徹底する
開けなければならない場合はですね
その開けたところに網戸を必ず設置するようにするという風なのが
結構大事となっておりますね
地面の方の隙間とかそういう風なものはですね
ネズミは入ってくるんですけども
ヤドリ飛び花歩き
花で移動するという風な特徴を持っているおかげでですね
ピョンピョンピョンピョン飛び跳ねて入ってくるので
下の方にある狭い奴というのは
帰って通って来れなかったりするんですよね
なのでそういう風なことをしているだけでも
大体対策するという風なことはできるようになっております
こういう風な形で設置して
どうしても守らなくちゃいけない
ヤドリ飛び花歩きのジャンプする範囲にあるようなものに関してはですね
電磁ネットを設置するという風なのが
有効な手段とされておりますね
こちらはですね
高さ30センチぐらいのところ
ヤドリ飛び花歩きはピョンピョンピョンピョン飛び跳ねるようなところにですね
大体縦幅50センチぐらいのものの
金網みたいなものを設置しておりまして
そこに微弱な電気を流しておきます
微弱な電気でもですね
ヤドリ飛び花歩きの体調によってはですね
これで一発で絶命するという風な形になりますので
まあこれであのだいたい
柵とかそういう風なものを設置するだけで
なんとかこいつらを寄せ付けなかったり退治するという風なことができるようになっておりますね
ちなみに電磁ネットにしなくてもですね
金網張るだけでそもそも入ってこれないという風なことになりますので
だいぶおさえられるのかなとは思っておりますね
これ特にやられるのはですね
例えば牛さんとかで放牧をする場合ですね
そういう風な場合はですね
ヤドリ飛び花歩きの行動する高さ
そこに合わせて電磁ネットを張るようにするというのが
結構大事だったりしておりますね
まあもともと牛さん用にですね
あんまり遠くに行かないでの電磁ネットを張ったりしますので
それの電力有用で電磁ネットを張るようにするというのが
いいような感じになるかなというふうに思っておりますね
そして放牧をする際にですね
同時に併用させるのを進められているものにですね
メカツツ花歩きというのがありますね
正式名称はメカツツ花歩きなんですけども
商品名で言えばですね
例えば毒菩薩とか毒婦ちゃんとか
毒母乳マダムとかというふうな商品があるんですけども
要は毒の入ったツツ花歩きの母乳を出す
そんなようなメカツツ花歩きを用意するというのが
結構有用な手段かなというふうに言われております
ヤドリ飛び花歩き
今現在野生化にいるものに関してはですね
そもそもツツ花歩きを見たことがないような子たちが多いんですけども
本能的にツツ花歩きのことはわかるんでしょうね
彼らツツ花歩きの特徴を備えている
ロボツツ花歩きに関してはですね
売り込み儀式を行って
そこから乳を飲もうとするというふうな行動を取るんですよね
なのでこのツツ花歩き
ロボツツ花歩きというか
36:00
メカツツ花歩きを使う際にはですね
そうやって行動範囲の中に1体置いておいて
そして殺粗剤を含む脱脂粉乳とか
そういうふうなものを出すようにするというようなことをやってたりしておりますね
でこれを見るとですね
ヤドリ飛び花歩き
他の生き物を襲うのに優先して
こちらを襲うようになっておりますので
大体のハイキングとか
そういうふうなところのコースとかでもですね
なんかロボットの何かが置いてあるなというふうに思ったら
大体こういうふうなのが置いてあるかなというふうに思っておりますね
今現在結構ね
専属でツツ花歩きを育てている農場なんてのもいたりしまして
そこからツツ花歩きの母乳を抽出したりとか
あとはそのツツ花歩きのフェロモンを抽出したりとかして
結構な頻度でヤドリ飛び花歩きの苦渋には成功してるという話も聞くんですけどね
そんな感じでこういうメカツツ花歩きを使って対策するというふうなことが
一般的な対策なのかなというには言われておりますね
そんな感じでですね
今現在こうやって増えておりますヤドリ飛び花歩き
結構危険な生き物だなというふうなのはここまで聞いていただいて
大体納得していただけたかなというふうに思っております
そんな感じでですね
皆さんも見かけることがありましたらですね
なるべくお手に触れ合えるというか
襲われないように近寄らないようにしていただけているのが
いいかなというふうに思っておりますね
あと日本の落農家さん結構大変なところなんですけれども
こうやって何とか大切ように対策をしているよというふうなところで
今回はお話を締めさせていただこうかなというふうに思っております
ではエンディングの方入っていきます
はい今回も長々とお聞き下さいまして誠にありがとうございます
当番組への感想コメントは
ツイッターハッシュタグAの農園にサブカルのサブ
Aサブとつけてお寄せいただきますようお願いいたします
ツイッターやってないよという方はですね
番組の概要ページの方に
リットリンクというサービスのURLがございます
こちらの方にメールアドレスとか
あとはGoogleフォームのURLなどが載っておりますので
よろしかったらそちらの方から
コメントなどお寄せいただけると嬉しいかなと思っております
今回の宿り飛び花歩きの話
人間が持ち込んでしまって野生化してしまった
そんなようなかわいそうな架空の生き物なんですけどね
についてちょっといろいろとお話をさせていただきました
微光類の方に載ってない特徴という風なのも
今回付けさせていただいたんですけど
いかがでございましたでしょうかね
変なもん付け足してんじゃねえよ
という風に思われる方もいらっしゃると思うんですけども
二次創作なんてこの辺のぐらいのとっぴさという風なのはね
聞いてもらった方が楽しいんじゃないかなという風なところで
付けさせていただいているような状況となっております
皆さんよかったらですね
この二次創作載っていただけませんかという風なところで
お便りの方を募集させていただいております
皆さんの方でもですね
この宿り飛び花歩き
見たことがあるよという風な方
結構関東イナの方だったらいらっしゃるんじゃないかなとは思うんですよね
39:00
ご自宅で見たことがあるよとか
小学校の時に刺された友達がいるよとか
そういう風な話をお寄せいただいても構いませんし
あとは実際に畜産業を営んでいる方でですね
こいつらに大変な思いをさせられた同業者を知っていますとかね
そういう風なことについて
いろいろとお話を伺わせていただけたら
ちょっと嬉しいかなと思っておりますね
今回だいぶ割愛させていただいてたんですけれども
被害額で言えばですね
大謎ベームより宿り飛び花歩きの方が深刻だったりしております
なんつったってね
その土地の収穫物がダメになるどころじゃなくてですね
農場が倒産してしまうとか
そういうようなレベルの被害を及ぼすような
そんなような生き物となっておりますのでね
これを機会に皆さん
いろんな家畜とかそういうふうなものを扱っているところの感染症のヤバさ
そういうふうなものをちょっと身に知っていただけたら
何よりだったかなというふうには思っておりますね
そんな感じでですね
ぜひちょっとお話がありましたら
お寄せいただけたら嬉しいなというふうに思っております
次回というか近日中にですね
すいません私この体制じゃなければ
もう1本連続で撮りたかったりはするんですけどね
ちょっと今回は1本が限界だなというところで
ちょっと間を置かせていただくんですけども
次回はジェット花歩きというかですね
大ジェット花歩きというふうに私は呼んでいるんですけども
こちらの生き物についてお話をさせていただこうと思っております
この大ジェット花歩きはですね
鼻孔類今現在販売されている平凡者のバージョンには載っておりません
というのもですね
こちらのジェット花歩きというふうな生き物自体がですね
そもそもの鼻孔類に対して
二次創作的に行われていて
付け加えられていた歩行だったりするわけなんですよね
このジェット花歩きどういうふうな生き物なのかというと
おならで空を飛ぶというふうなことができる
今回話をした宿り飛び花歩きと同じ
長尾類に分類されている生き物となっております
鼻孔類の方にもですね
空を飛ぶ暖房花歩きというふうに言われている生き物がいたんですけども
これ以外にもですね
おならのジェットで空を飛ぶ
何だったら秒速というか
飛行する速度がですね
マッハ0.4とかというふうな
凄まじい速度でぶっ飛ぶ生き物として
ジェット花歩きが出てきてたりするわけなんですよね
このジェット花歩きがですね
そもそもハイアイアイ群島にいなかった
大ジェット花歩きという
非常に大きな種類というふうなのが実はございましてね
次回はそいつらの生態とか
そういうふうな来歴とか
そういうふうなものについて
詳しくお話をさせていただこうと思いますね
次回はですね
農業被害というか
ヒグマ買いみ的な話になるかなとは思いますけれども
よかったら次回もお付き合いいただけたらな
というふうに思っておりますね
この鼻孔類大ジェット花歩きで
一旦最終回というふうな形を取らさせていただいて
その後はですね
皆さん映画ファンとかゲームファンとか
42:02
そういうふうな方々に向けた
話を一応用意しようかなというふうに思っておりますので
そちらの方を楽しみに待っているよという風な方はですね
もうちょっとお待ちいただけたらなというふうに思っておりますね
というわけで今回も長々とお聞き下さいまして
ありがとうございました
では次回もお楽しみに
42:30

コメント

スクロール