00:02
はい、どうも、こんにちは。呟ききれない話です。
この番組では、普段ツイッターに生息している私、ソウイチが、140文字には収まりきれない話を、
つらつらと呟いていくという番組です。今日もどうぞよろしくお願いします。
ちょっと聞いてわかるかと思いますが、週末、今これ撮っているのが8月11日なんですけど、
土日とね、ちょっと体調を若干崩していて、熱が出たわけじゃないんですけど、ちょっとね、体がだるかったりとかして、ほとんど寝て過ごしてたんですよ。
おかげさまで、あの、自肥化系統が基本弱いものでして、あの、すごいもう鼻、鼻詰まりとね、あの、耳の詰まりとね、
喉もちょっと痛くて、完全に自肥化系統を全部やられているという状態で、ちょっとお聞き苦しいかとは思いますが、
あの、よろしくお付き合いください。今日は何の話をしようかなと思ったんですが、ちょっと僕の辞任の話をしようと思うんですけど、
いや、あの、政治人とかそういう話ではないんですけど、あの、
前世の思い出
皆さん、自分の前世って何なのか分かりますか? 僕ね、あの、自分の前世にね、辞任があるんですよ。
で、あの、どういう前世かっていうと、結構細かい設定が分かっていて、というか、細かい設定があって、
僕の前世はね、第二次世界大戦中に、パリの街中でドイツ兵に殺されたギリシャ出身のビジョンなんです。
いきなり何の話かってね、あの、まあ今日はこういう感じでいきますよ。
あの、僕、最初に言ってる通り、語学が好きで、あの、いろんな言語をこう、なんか勉強したりしなかったりしてるんですよ。
で、その中で、ドイツ語だけがどうも無理なんですね。 ドイツ語が本当になんか難しくて、僕にとってはちょっと厳しいものが多すぎるんですよ。
だから、多分これは前世でドイツ人に殺されたんだろうなっていうのが、もうそもそもの始まりなんです。
僕多分前世でドイツ人に殺されたから、今ドイツ人、ドイツ語が、なんか全然勉強できない、話せないんですね。
で、それで言ったら、と思って、ある時思ったんですよ。 幼稚園ぐらいの頃から、ずっとギリシャに行きたいって言い続けてたんですよね。
で、あの、留学してた時に念願かなって初めてギリシャのアテネにね、行ったんですけど、その時も、なんかね、ギリシャ着いたって感じじゃなくて、
ギリシャ帰ってきたっていう感じだったんですよ、本当に。 だから、あ、多分自分は、自分の前世はギリシャ人だったって思うんですね。
で、なんかフランスにも少なからず、パリとかにも少なからず似たような考えを持ってて、やっぱフランスもずっと行きたいなって思ってる国ではあったし、
留学で初めてね、パリの町、あの、まあ、なんだ、留学実際してたのはパリじゃなかったんですけど、そこのリールっていう町に入る前にパリに一泊したんですよ。
その、最初にパリに降りた時、結構朝早かったんですけど、あの、その時も、なんか、帰ってきたっていう感じだったんですよ、本当に。
だから、多分僕の前世はパリにも関係があるんじゃないかって思ってるんですね。で、そういうのをこの、そういうのをこう諸々合わせた結果、
生まれはギリシャのアテネで、その後ちょっと大きくなってからパリに移住したパリジェンヌであると。
それでドイツ人に殺された。で、ドイツに殺されたっていうことは、おそらく第二次世界大戦中、そのパリがドイツに占領されてた時に殺されたんじゃないかって思ってるんですね。
あの、ドイツの皆さんすいません。で、あの、そういう、なんかなんとなくそういうストーリーができまして、僕の前世は第二次世界大戦中にパリの街の中でドイツに殺されたギリシャ人の美女っていうことになってます。
で、あの、ポッドキャスト始めた時に、ステッカーをね、作ろうってなって、で、そのステッカーの絵柄をね、どうしようかってなった時に、
あ、じゃあこの前世の姿をチャットGPTに出してもらって、で、それをステッカーにしようってなったんですね。
今、この手元にあるんですけど、このなんかステッカー、なんか謎のスカート履いた女が、なんかパリらしき街を背景に、こう、両足をこう、曲げてぴょんって飛び跳ねてるような映像、え、絵なんですけど、
これが、まあ僕の前世の姿であろうと、いうね、ことになってます。
楽しそうだな。そう。 これね、ちゃんと、あの、今回のサムネイルに一応しておきます、しておこうと思いますが、あの、これちゃんとね、
チャットGPTに、ギリシャ出身のパリジェンヌで、みたいなことを多分、確か、チャットGPTに出て出してもらった絵なんですよ。
で、まあこれがね、その、僕の前世ということで、あの、こう、そういう前世辞任で生きてます。
あの、別に前世がギリシャ人だからって、前世がギリシャ出身のパリジェンヌだからって、だからどうってこともないんですけど、
あの、ギリシャのニュースとか、パリのニュースを見るたびに、あ、私の祖国だわって思いながら見てます。
で、もう一つちょっと、あの、辞任があって、辞任と、辞任っていうか、まあちょっと違うんだけど、あの、皆さん、
富永愛との出会い
心の中に、なんか、誰か、人を飼ってるみたいなことありませんかね? あの、人を飼うって何だろうね。あの、
まあ、この人になりたい、この人みたいになりたいなぁとか、こういう人憧れるなぁみたいなのって、多分誰しもあると思うんですけど、
私は、あの、富永愛さんを飼ってるんですね。心の中に。
それもちょっと意味不明なんですけど、あの、富永愛さんって、私、あの、ドラマとか、
最近も多くとか出てらっしゃったと思うんですけど、あの、実はね、あんまりちゃんと映像作品とか見たことなくて、
あとあの、何だっけ、それこそ、そのパリコレとかファッションショー出たりとかしてる様子もあんまりよくは知らないんですけど、
なんかのドッキリ番組で、富永愛さんにドッキリを仕掛けようっていうのを見たことが、あの、切り抜きとかで見たことある方いらっしゃると思うんですが、
あれをね、見たんですよ。あの、見たことない人のためにちょっと説明すると、あの、富永愛さんドッキリにかけられて、
なんかいつもの撮影クルーの人たちを集めて、ほんと冗談みたいな撮影をするんですよ。なんか、ちょっとよくわかんない服着て、
なんか、すご、撮影しながら、ブワーって強風、風とか、台風並みの風とか当てて、その上こう雨も降らせて、
で、なんか、その白い、あれ何だったの?なんか泡みたいなの出したりとか最終的に、
なんかそういうこう、ちょっとめちゃくちゃな撮影をしたら、まぁ富永愛はどこでそれがドッキリだ、本当の撮影じゃないって気づくのか、みたいなドッキリをやってたんですけど、
あの、富永愛さんのすごいところは、それが最後までドッキリと気づかなかったどころか、あの、ドッキリだってネタバラシされても、なんか、
えー、これ、まだ行こうよ!みたいな感じをずっと言ってるところなんですよね。
あの、で、しかも、明らかにドッキリでおかしな撮影なのに、出来上がった写真が、ほんと完璧なんですよ。
完璧に、ちゃんと富永愛で、あ、なんかこの人って、ちゃんとどんな時もね、こうプロのモデルとして、
あの、そこに立って仕事してるんだなと思って、なんかそこにすごい感動してしまって、で、それが、あの、恥ずかしながら富永愛を知った、多分最初なんですね。
富永愛の魅力
で、あともう一つが、ネットフリックスで配信されている、ロバート秋山のクリエイターズファイルっていうやつで、
えーと、それはロバート秋山さんが、いろんな役に興奮して、あの、ほんとプロの本職の方と一緒になんかお仕事をして、
なんか、それでこう、よくわかんないことを言うっていうやつなんですけど、私それの、あの、富永愛と、あの、富永愛さんと出演してる絵画は、私すごく好きで、
秋山さんが、陽子淵上っていうファッションデザイナーとして出演していて、で、その陽子淵上と、えー、富永愛が対談するっていう絵の番組なんですね。
で、まぁ秋山さんのことなので、すごいもうわけわかんないことをずっと言ってるんですよ。で、それに対して富永愛が、ほんとずっと、あ、そうだよねーとか、
あ、なんか、やっぱ陽子はねーとか、なんか、ちゃんとその場に、こう、モデルとして立ってるんですよね。
なんか、まぁ、演、もちろん演じてるところも多少はあると思いますけど、あの、そんな中で、私たちは自分が歩くところがランウェイだと思ってなきゃいけないから、みたいなことをサラッと言うんですよ。
なんか、あ、この人は、ほんとちゃんと、ちゃんとモデルだし、なんか、ほんとプロのモデルとして常にその、意識して生きてるんだなっていうのが、もう、ほんと冗談みたいな対談番組なんですけど、なんかそれがすごくよく伝わるっていうか、あのー、ほんと是非見てほしいんですけど、
あのー、すごいやっぱ、あのー、富永愛さんって多分すごくストイックな方だし、とっても自分にも他人にも厳しい方だと思うんですけど、特に自分にはとっても厳しい方だと思うんですけど、
そういう、そこまでにはなれるかどうか自分にはわからないけれども、でも、あれを、その自分の中に飼ってね、時々、私の心の中の富永愛を出しながら生きていったらすごくいいだろうなと思って、
あの、なんかの時に、例えばちょっと道路を歩く時とかに、私は富永愛って思いながら、ちょっと姿勢ピンと伸ばしてね、歩いてみたりとかするんですよ。そうすると結構気持ちがいいんですね。
なんかそういう富永愛の精神的なところもね、ぜひどんどん真似していけたらなと思うんですけど、そこまでは無理としても、なんかこう、そのモデルとして立っている時の富永愛さんの美しい身のこなしとか、そういうのはできるところから真似していきたいなと思って、心の中にずっと富永愛を飼っています。
ずっと私は何を言ってるんでしょうか。そして、さらにですね、あの最近ちょっとわかったことがありまして、可能姉妹のファビュラスワールドっていうポッドキャスト番組を聞いたんですね。あれすごく人気じゃないですか。
京子さんがすごいこう、視聴者からの質問にこう、結構ねズバッと答えてて、なんかさすが京子さんみたいなこと言われてるんですよ。で、あの基本的にあの番組で可能姉妹が言ってることの基本的なことって、まあそのみんな自分自身をもっと大切にしなさい。自分自身をもっと愛してあげなさい、みたいなことだと思うんですけど。
あの一時期すごい可能姉妹の番組聞いてたんですよ。でもある時気づいたんですね。出てくる答え、可能姉妹の答えが全部私の意見と一緒なんですよ。
あ、私可能姉妹と同じこと思ってんなって思いまして、ということはですよ、私可能姉妹がインストール済みなんだなと思って、もう可能姉妹がインストールされたものだと思って、あの生きることにしました。
でも確かに可能姉妹が言ってることって、まあ当たり前ちゃ当たり前で、自分のことをもっと愛してあげなさいとか、みんなもっと自分本位でいいと思うんですよ。
あんまりね人に迷惑かけすぎるのもどうかと思うけど、でもね、人に迷惑がかからない範囲で自分が好きに生きていいと思うし、別に人の目とかいちいち気にしてさ、人に合わせてなんかするとか、人の目を気にしてなんかするとか、そんなことする必要ないじゃないですか。
だから、みんなもっと自由に生きればいいのになーって、私がすごい割と自由めに生きてることもあって、みんなもっと自由に生きればいいのになーって思ったりするんですけど、そういうところがやっぱ可能姉妹が言ってることと大差ないと。
そう、なので私可能姉妹がインストールされているので、あとあの、私、一部界隈ではセレブっていうあだ名もついてまして、セレブさんなんて呼ばれたりするんですけど、可能姉妹もそういえばセレブじゃんと思って。
結構可能姉妹と私に似てるところ多いんですよ。多分多いんですよ。だから心の中に富永愛を買っていて、可能姉妹がインストールされている40代の中年男性という自意識で生きていくことにしております。
あの、そうね、私は今日ずっと何を言っているのでしょうか。というわけで、特にオチもないんですけれども、今日はこんなところで私の心の中に何を買っているのかみたいな話をしましたけれども、皆さんは何でしょうか?自分の前世が何々だろうなーとか、私心の中に誰々さん買ってるんだよねーとか、誰々がインストールされている気がするみたいな、なんかそういうのってありますか?
可能姉妹の教え
あったらぜひこっそり教えてください。というわけで、ちょっとね、声が鼻声でお聞き苦しいところもあったかと思いますが、皆さんもね、ぜひ夏まだまだ続きますから、体調にはぜひ気をつけて夏を乗り切りましょう。ではまた次回。ありがとうございました。