好きと言えるか
はい、二杯目のはなしでは、あらすた男子の綾野と三浦コタが、日頃の悩みをゆるりと解決していく、そんなポートキャストです。
はい、三浦です。
はい、綾野です。今回は、本命の人に好きと言えるかっていう。
あら。
まあ、そう、好きって言えてますかっていう。
切り込みましたね、はい。
はい、好きって言ってますか、ちゃんと相手に。
うわ、切り込み隊長やん。
すごい、15秒くらいで。
いや、ちゃんとね、伝えることって大事じゃないですか。
まあ、そうですね。
そう言われてますよ。
そう言われてるけど、毎回すれ違ってるじゃないですか、よくね。
すれ違ってるじゃないですか。
一般的にね。
そう、一般的にね、一般的に、一般的に、こう、好きって言ってくれないとか、好きって言ってるけど言葉だけだとか、ね、いろんなこう。
なんかそういう、聞きますね。
ね、実際そういうのはあるじゃないですか、ありますよね。
いやいや、すごい、押しつけ、今。
愛情表現の文化
あるじゃないですか、ありますよね。
すごかった、圧が、今。
ありますよね。
ググって、もう急にもう。
すごい速度で距離詰められたけど。
いや、あるだろうなと思って、僕が聞いてるんですけど。
まあ、どうすかね、はい。
いや、はい。
はいはいはい。
ので、はい、ちょっと持ち込んできたんですけど、今回。
ああ、持ち込んでいただいてありがとうございます。
ええ、そうなんですよ。
僕とかだと割と好きっていう方なんですよ。
はいはいはい、おお。
そう、僕割と好きっていう方で、
ちょっとボケてるみたいな、ボケとしても使ってる人はあるんですけど、
あの、文脈ないところで、
ああ、俺も愛してるよっていきなり言うとか、かぶせていくとか。
ああ、いいですね。
いや、そんな重たい感じじゃないですよ。
え、ちょっとその、ちょっとうるさいんだけどって言われて、
ああ、俺も愛してるよみたいな、
そういう、なんか、そういう、日本語、話が通じない人だっていう、
呆れられるんですけど。
いや、めちゃめちゃいい関係ですね、それ。
いや、わかんないです。
そこにそう思ってないでしょみたいな感じになってるんで、
ワード変えなきゃなってそろそろ思ってるところなんですけど。
なるほどね。
そうかそうか。
俺もって言ってるから、ちょっと押し付けがましい感じにして、
いや、いいやみたいな。
っていう反応見るのが面白くてやってるんですけど。
っていうのを言ってるんですけど。
ああ、いいですね。めちゃめちゃいい関係だ。
そう、ちょっとふざけてるかもしれないですね。
いや、その方がいいんじゃないですか。
そんななんか、たぶん、結婚して大真面目に言うのはどうなんすかね。
ちょっとね。
なさそうですけどね。
そういう空気にならないんで、ちょっとちょっけて。
それぐらいの感じがよさそうですけどね。
言うのが僕は好きなんで、僕は言う方なんですけど、たぶん。
それがない夫婦がちょっと多いのかもしれないですね、世間的には。
だし、言ってるけど伝わってない可能性も全然ありますよね。
でもこの好きっていうことね、付き合ってるときもどんだけ言うかみたいな。
あんまり日本人はそういうのは言わないとかって聞くこともあるし、
海外だと言うとか言わないとかって話も聞きますけど。
愛情表現がね。
そうですね。
親子みたいなのも結構違いますよね、アメリカとか日本とか比べると。
確かに。
親から言われてました?そういう、なんて言うんだろう、愛情表現に近いもの。
いやいやいや、言葉はないですけどね、行動というかアクションは。
行動でもありました?
それはあり、あったというか、相当心配してくれてるようなみたいなのは昔からありましたし、
怒られたことなくて、そんなんは思ってましたけどね、怒らんなみたいな。
けどそれこそ、僕が今会社でアメリカ出身のメンバーがいるんですけど、
その女性の方で、旦那さんは日本人なんですよ。
で、もちろん自分の両親は両方ともアメリカ、ニューヨーク出身なんですけど、
で、その時に、自分自身は、なんて言うの、親子の、自分の親と自分が子の関係性として、
すごい愛情表現、愛情をされるしするしなんやけど、
で、子供もいて、ハーフなんですけど、はちょっと違うっていうので悩んでる。
なんか、日本ってそうだよね、みたいな。確かにね、みたいな。
その過程だと、どっちになるんでしょうね、伝える感じになるんですかね。
個人的な経験
どうなんすかね、結局なんか、わかんないけど、周りの環境というか、周りの過程に引っ張られそうな感じがしますけど、
結局、友達同士で話しててとかで。
なるほど、なるほど。
ちょっと話ずれましたけど。
話戻すと、三浦さんは、じゃあ。
戻したなあ。
好きって言ったことありますか。
戻したなあ。戻ってもなかったっしょんで。
まあまあ、思った時にはね。
言うですね。
まあまあ、そうですね。
どんな感じで言うんですか。
どんな感じで。
えー、ちょっともう覚えてないなあ、もう。
でも、もう覚えてる時には、もう最近はだから言ってない、あんま言うし言わなかったって感じなんですよ。
まあまあまあ、最近言うシーンないですね。
そうですか。
最近は本当にもう何もないんで、本当に。
いや、まあまあまあ、なんでしょうね。
ご飯、一緒においしいご飯食べてる時とかはね、いいですよね。
なんか、時間の、いい時間だなって思った時。
ちょっと具体的に聞いてもいいですか、どういう感じだったんですか。
いや、これほんまに覚えてないんよな、これ。
え、でもね、ご飯食べながらさ、そういう空気になって、好きだよって言うって、どの流れって思ったんですか。
えー。
でも、もう覚えてないですか。
なんか、はい。なんかこんな、今はもうみじめになってきました。
いやいやいやいやいや。
いやいや、じゃあ逆に、その相手からそういう愛情表現がしてもらった時とか、強かった時ってありました?
まあまあまあ、ありますね。
何やろうな。
なんか、ちょっと違うか、まあなんか。
なんでも。
えーって思ったんは、昔付き合ってた人が、歩く時とかに腕を組みたいっていう人やって、なんかその、なんていうの、申請をされましたね。
腕を組みたいんですけど、いいですかっていう。それは面白かったっすね。
あー、いいですね。ういういしい感じが。
ういういしいというか、その恋愛の始めの一番、一番面白い話だ。
まあまあ、そうっすね。
まあ、一回承認したらもう、そっからもう常に。
それは周りの目があっても、腕組むって感じなんですか。
そうっすね、どこでも。
僕も別に何にも気にならないんで、いいんですけど。
腕組むは、なんかどれくらいの組み方なんですか。
でも、がっつりがっつり、もうその、コアラで言う木ぐらい。
あ、すごいね。
すごいでしょ。
ね、レベル感あったらMAXよりの。
MAXさえ。
MAXだね。
えー、なるほどね。
でも、それは申請直後のファーストステップの腕組むもコアラだったんですか、コアラ。
そうでしたね。間とかなかったっすね。
ね。
あ、じゃあ結構なんだろうな、情熱的な方?
まあ、まっすぐな人でしたね。
へー。
1回、ディズニーその人と行ったときに、ディズニーってパレードですか、ありますよね。
何時間かに1回。
あれ始まる前って、歩道側にみんなが待機するんですよね。
距離感の考察
中心はそれ始まるから、結構空いてるみたいな。
はいはい。
そのときも、もちろんその腕組んでて、えげつない視線の中、何て言ったっけな、ちょっと忘れてないけど、
パリコレみたいな状態。
その2人がみんなスターって。
僕らしか歩いてないから。
歩いてないで、ど真ん中を。
パリコレなんすよ、ほぼ。
パリコレスタイルで腕組んで、堂々と歩いちゃって。
パリコレぐらいのスピード、あれ結構速いじゃないですか。
はいはい。
グングングンって歩くと、その彼女をちょっと走ることになるんですけど、あれは絶対にウケるんでおすすめです。
やったときなんか、え?ってなったんですかね、みんなから。
みんなというか、2人の中で楽しい。
なるほどね。楽しい感じになったんですね。
これおすすめしときます。やってみてください。
やらないっすね、宇宙は。
あ、そうっすか。
でもちょっと楽しそうだな、なるほどね。
なんか、その距離感、今の人だとめっちゃゼロ距離みたいな感じの距離感あるじゃないですか、
パーソナルスペースの距離感って、なんだろう、情熱度と比例しそうだなというか、
身体的な距離感が近い人って精神的な距離感とか、周りの詰め方も結構近いのかなって今話聞いてて、
思ったんですけど。
はいはいはい。え?どういうことですか?
例えば、極端な例で言うと、身体的な距離が近いからずっとイチャイチャしてくる人とか、
精神的、例えば束縛が激しいとか、精神的にもずっと連絡頻度が高くないと嫌だなみたいなタイプとかで比例するのかなって思って。
あー、なるほど。どうなんすかね、あんまり感じなかったですけどね。
なんか普通に、別に、普通に過ごしてました。
じゃあ特に比例をしないのか、そこどうなんだろうなってちょっと疑問だったんで。
どうなんすかね、割と別なのかもしれないですけどね。
わかんない、まあそういう人もおるやろうけど、なんか切り分けれるような感覚な感じはしますけどね。
うんうんうん、なるほどね。
うんうん、面白い。
パーソナルスペースね、まあまあ、同じにならないですよね。
たまに、たまにいるじゃないですか、このパーソナルスペースなんかバグってるじゃないけど、
なんか初対面でこの、なんだろ、親密ぐらいの距離詰めるんだみたいな人とか、
なんか距離感が近すぎてなんか肩ぶつかってる人たちとかいるんですけど、
みたいな人たちって僕は割とわかんないんで、
僕はなんか適切なパーソナルスペースを取らないとちょっと近いとか、
まあ逆遠いみたいなこともあったりするんですけど、
どうなのかなと思って、そう。
まあその、知り合いとかまあまあ、友達レベルだとまあ、それはさすがにね、ありますよね。
そう。
付き合ったらまあまあないかって感じ?
まあないか、まあないか、
まあでもそのお互いにちょうどいい距離感ってたぶん若干違うじゃないですか、
それこそずっとべったり小腹になりたいタイプと、
なんだろうな、座席一つ分ぐらいのスペースがちょうどいい感じとかね、
なんかいろいろあるなと思って、
多分僕は割とまあ距離感近めでも全然いけるけど、
なんかずっとべったりはちょっと苦手だみたいな奥さんとか多分そっちなのかなと思うんですけど、
なんかね、そういうのあるなと思ってました。
はいはいはい、まあ確かに。
まあそういう意味で言うと、まあその経験を経て、
なんか全然合わせられるというか、
近いのでも遠いのでもいいみたいな。
感じはしましたね。
なるほど。
真夏でもね。
なるほど、真夏の身体的な距離。
いつももうがっつり腕組むみたいな。
すごいな、したことないからちょっとわかんないですけど、
僕あの、体温高い人なんですよ。
なんで、
あー、はいはいはい。
手がすごい暑いんですけど、だから冬はすごい回路代わりになるんですよ。
でも、夏は暑すぎて、
全然距離を取られるってことの方が多かったですね。
暑いなっていう。
えー、まあどうなんやろ、僕も結構体温高めですけど、
どうなんすかね、
それをもう凌駕する愛ってことでしょうか。
愛があったんですね。
そうですね、こう夏を越えたという、
37度を越える温度でしたね。
最近の夏は暑いですからね、暑い暑いあったんでしょうね。
そうだったんでしょうか。
はい。
そんなところで。
そんなところ?
そんなところじゃないですか。
どんなところなんこれ。
そんなところじゃなかった。
そんなところか。
そんなところで、
なんかそんなところですね。
えんちゃうか。
夏を乗り越えた愛
今回は、暑い夏を乗り越えた愛の話をお送りしました。
いや、そんな話だったんや。
そうかそうか、まあまあもうちょっとでね、
来ますからね、2ヶ月ぐらいしたら。
ちょっと今年の夏は暑いかな、どうなんでしょうね。
今後期待です。
今後期待?
え、俺らが決めれる?
はい。
じゃあありがとうございました。
はい、またお願いします。