はいどうも、こんにちは。 呟ききれない話のお時間です。
いやー、疲れた。
あの、今これを撮ってるのが、4月9日の木曜日なんですけど、
もうなんか、今週疲れた。 もう明日、嫌だ。明日働きたくない。もう疲れました。
何でしょうね、なんか今週、すごい、今週長ぇなっていう週がさ、たまにあるんだけど、あれ何なんでしょうね。
ほんと不思議。 最近わかったんですけど、自分の精神状態って結構なんか聞いてるポッドキャストに出ません?
あの、端的に言うと、精神状態が悪化している時って、聞けるポッドキャストが減るんですよ。
で、なんか今週、私、いつも聞いてる類のポッドキャストを全然聞けてなくて、
新しくエピソードが公開されるとさ、なんか緑色の点みたいなのが出るんだけど、
なんか緑色の点のついてるやつがね、たくさんあって、全然聞けてないっていうことにさっき気づきました。
もうなんか、ダメなんですよね。人の話をね、聞けなくなる。
あと、前回の話とね、ちょっと被るんですけど、やっぱこう、精神状態ってすごい、体に、てかその、筋トレに出るんですよ。
なんか、普段感じないんだけど、あの、全然上がる重さなんだけど、こう、重りをこう、上げようとする時に、その、上がるんだよ。結果上がるんだけど、
なんか、上げようと思ってグッて力を入れるその瞬間に、うーーーーわーーーめんどくさーーーっていう気持ちが、一気に押し寄せてくんの。
あれ、なんなんでしょうね。前回も上げたし、前々回も上げたし、前々々回も上げたぐらいの重さが、
なんか、今回も絶対上がるはずの重さを、上げるんだけど、なんか、その、新しく、重く、重さを増やしてチャレンジするみたいな回じゃないの。
だけど、もうその、上げる瞬間に、うーーーわーーーめんどくさーーーっていうね、気持ちになるんですよ。
上がるんだけどね。で、そのね、うーーーわーーーめんどくさーーーっていう気持ちを胸に、今日も私は、あの、さっき筋トレをしてきました。
映画を観てきました。あの、映画を観たらね、ここで、できる限りここでこう、あの、報告しよう。
なぜならネタになるからって思ってるんですけど、今週はちょっと、2本立てで観てきました。
あの、プロジェクトヘイルメアリーを月曜日に観てきまして、で、プロジェクトヘイルメアリーが面白かったら、プペルを観てこようっていう風に決め、日曜日に決めまして、で、観てきました。
ま、なので今日はちょっとその2章、2本の話をね、していこうと思います。どうぞよろしくお願いします。
もちろん、ネタバレも、もしかしたら含むかもしれませんので、まだ観てないという方、ネタバレをくらいたくないという方は、今回はちょっとスキップして観てから、聞いてみてください。
お願いします。
えっとー、ヘイルメアリーですね。まず観てきたのは、あのー、日曜日に、いつものように、東中野の雑談で飲んでたんですけど、
私最近、お酒を絶ってるので、雑談でもだいたいソフトドリンクをね、飲みに最近行ってるんですが、ま、そこでね、プロジェクトヘイルメアリーの話になりまして、
なんか普段、そのあんまり泣いたりとかするイメージのなかった常連の方がね、「いやなんか4回泣いたよー。」とかっておっしゃってたので、
えーと思って、「そんなに泣けるんだー。」と思って、「あなたがそこまで泣くならば。」と思って、泣きどころがどこなのかを確認しようと思って、その場でチケットを取ったんですよ。
映画のあらすじを先にね、ちょっと読んでおこうと思います。
未知の原因によって太陽エネルギーが奪われ、数十年後には地球は氷河期に突入する。
原因救命に向けて宇宙に送り込まれたグレースは、科学の知識だけを武器に、80億人の命をかけた人類最後の賭けに挑むが、この危機を救おうとする小さな相棒と出会い、
共に愛する故郷を救うため、宇宙の超難題に挑む。
手探りの共同作業は、やがて孤独を癒す友情となり、何よりも守りたい存在に変わる。
そして二人がたどり着いた一つの答えとは?
ウェブサイトに載ってたあらすじを読み上げましたけれども、大体こんな話です。
SFですね。
4回泣いたって聞いて興味が出てきたんですけど、今回初めてプレミアムシートっていうのを取ってみました。
私、前にもちょっと話したと思うんですけど、ちょっと多動の気があるというか、あんまりじっとしてられない立ちで、
座ってるとこうやっぱこう、ちょっともぞもぞね、動いちゃったりとかするんですよ。
で、まあ映画館でね、それあまりにもひどいとちょっとさすがに迷惑なので我慢するんですけど、
プレミアムシートって左右にこうちょっと仕切りがあって、
で自分のこう左側にちょっと荷物置きスペースみたいなのがあって、ちょっとスペースが広いんですよ。
だから多少動いてもね、もう全然平気。
もうなんか足をこう前後に動かしたりとか、手をこうちょっとグニグニしたりとか、
なんか体をこうモニモニしたりしても、なんか全然周りに迷惑がかからないっていうね素晴らしい設定になっていて、
よかったと思って。
あの特にね、ヘイルメアリーに関しては3時間近くもある、結構長めの映画なので、
ちょっとゴソゴソ動けるのはね、なんかありがたかったですね。
撮ってよかったです。
あとね、皆さんあの映画館に行ったら何食べてます?
私ね、ポップコーンを必ず買うんですよ。
別にポップコーンが好きとかそういうわけでもないんですけど、
映画館に行ったらなんかポップコーンを買うものなんだと思って、
なんか義務のようにね、いつも買うんですよ。
そう、で、今回あの雑談でね、話してる時に、
ポップコーンの味ポン味っていうのが出てるんだよみたいな話も聞いて、
えーちょっと気になると思って。
であの日比谷の東方シネマにね、行ったんですよ。
あの仕事帰りに。
で、あのーそこでポップコーン味買って食べたんですけど美味しかったですね。
私あのポップコーン、映画館でポップコーン買うと、
だいたい予告編の間に食べ終わっちゃうことが多くって、
なんか結構間が持たないんですけど、
みんななんかどうしてるのかなっていうのが最近ちょっと気になっていて、
なんかどうしてますか?
なんか映画館で食べ物を食べる時のなんか正解がわからないというか、
別に正解なんかないんでしょうけど、
みんなどんな感じなのかちょっと気になるんで、
もしよろしかったらその映画館で何を買うとか、
なんかありましたら是非ね教えてください。
私はあの必ず何かしらポップコーンを買って、
予告編までにあらかた食べ終わるっていうのをいつもルーティーンになってます。
映画の本編なんですけど、
すんごく良かったですね。
もうとっても良かったです。
もう本当大拍手、感動。
いい映画だったわ。
ヘールメアリーは今年是非映画館で見るべき映画ですね。
私はそうじゃなかったんですけど、
できればアイマックス、映像が綺麗だという噂のアイマックスで見るべき映画だと思います。
すごく良かったですね。
本当映画館に行って見て良かったと思いました。
お話としてはSFですかね。
人類を救うために宇宙に行くことになったライアンゴスリングが、
宇宙で宇宙人に出会う。
宇宙人と交流し、
友情を深めてお互い助け合う、
みたいな感じの種族を超えた友情みたいな感じです。
未知との遭遇的な。
宇宙人側が知性があって、
で、地球人に対してもすごい友好的?
みたいなのってSF的には結構珍しいんじゃないかなって私ちょっと思ったんですけど、
あ、でもそうでもないか。
EDとかもあるか。
宇宙人って割と地球に攻めてくるとかさ、
人間を触手でぐちゃぐちゃにするとかなんかそういうイメージなんだけど、
寄生するとかさ、
そういうイメージなんですけど、
なんかそうではなく、
普通にこう、
友達になろう!みたいな感じで最初から来る宇宙人ってすごいかわいいですね。
で、私あの好きな映画の明確な傾向が一つあって、
未出撃、すごい好きなんですよ。
登場人物が限られてて、
一つの舞台?
一つの部屋とか一つの家の中だけとかで物語が全部完結するような、
お話がすごく好きなんですね。
そこ行くと、
プロジェクトヘイルメアリーは、
一応宇宙が舞台とはいえ、
お話はすごく小さくまとまっていて、
宇宙船の中だけで全て完結する。
しかも登場人物はもう、
ライアンゴスリングが演じているグレイスさんと、
ロッキーっていう宇宙人の2人だけしかいないんです。
だから、すごくスッキリしててよかったですね。
私はだいたい登場人物が多いと、
まずキャラクターの名前とかを覚えるのがすごく時間かかるので、
コンクラーベとか見たときすごい大変でした。
みんな同じ服着てるからね。
そこ行くと、
今回ライアンゴスリングと岩みたいな人形みたいな宇宙人だけっていうので、
明らかに区別つくし、すごくよかったです。
私フレンドリーでした。
私は特に泣くとかではなかったんですけど、
でもここでみんな泣いてんだろうなみたいなのは、
いくつかありまして、
私もちょっと泣きはしなかったけど泣きそうにはなりました。
ライアンゴスリング演じるこのグレイスという人は、
地球にもともと帰るつもりではないというか、
帰らない片道切符の宇宙旅行だったんですよね。
遠くにある何かしらの手がかりを見つけてきて、
地球にまで送り出すまでが使命で、
あとはもう宇宙で死ぬだけっていう、
そういう作戦だったんですよ。
もともとね。
だから割り切ってるよみたいなことを最初は言ってたんですけど、
でも実はロッキーがたくさん燃料を持ってるってことが発覚して、
帰れるってことが分かって、
そこで寒気余って泣いちゃうんですよ。
本当は帰りたかったんだって。
このグレイスっていう人は宇宙人のロッキーからね、
あなたはすごく勇敢だみたいなことをすごく言われるんですけど、
なんか全然多分そんなことはなくて、
本当、ライアンマスリングではあるんですけど、
すごいなんか結構ダメな感じの人なんですよ。
ヒーローみたいな感じではなくて、
本当は帰りたかったみたいな、
ちょっと弱いところもいっぱい出すようなタイプの主人公なんですよね。
それもすごく良かったです。
私この映画見てて、
ずっとね、谷川俊太郎の
20億光年の孤独っていう詩のことを考えてたんです。
あの20億光年の孤独って、
合唱曲にもなってるんで知ってる人多いと思うんですけど、
中の一節に、
万有引力とは引き合う孤独の力であるっていう一節がありまして、
私はその、そこをすごく思い出してたんですよ。
いきなり物語の冒頭で、
ライアンゴスリングが目覚めるところから始まるんですよ。
目覚めた瞬間は、
ずっと薬で昏睡状態にされてたみたいな感じなので、
ちょっとぼーっとしてて、
記憶とかも曖昧なんですよね。
なんでここにいるのかよくわかんない、
ここはどこかもよくわかんないみたいな感じで目覚めるんですよ。
そこでパッと窓の外を見たら、
もう何にもない宇宙だった時の衝撃?
しかもその同乗、一緒に乗ってた乗組員が二人いたんですけど、
その二人は、二人ももう死んじゃってたんですよね。
もう一人しかいないんですよ。
まさに、二次翼光年、
そこは地球から十何光年離れた場所だったらしいんですけど、
とにかく天文学的な距離を一人でいるわけじゃないですか。
なんかそこで発狂しても仕方がないと思うんですけど、
まあなんかよくね、そこから持ち直したなって、
私はすごく感心してしまいましたが、
前に映画の話をした時に、
家族の話が結構いつも来ちゃうんだみたいな話をしたと思うんですけど、
私もう一つちょっと壺?壺?なんか弱い類のお話があって、
孤独な人の映画話みたいなのに結構来ちゃうんですよね。
孤独な人が孤独じゃなくなる話とか、
あと自分は孤独だと思ってた人が実は孤独じゃなかったことに気づく話とか、
そういうのがすごい弱いんですよ。
この話はさ、宇宙のど真ん中っていう圧倒的な孤独の中にいた時に、
そこでもう一人の孤独な宇宙人と出会って、
最初はお互いの星を救おうぜ、頑張ろうぜみたいな感じでやってたんですけど、
でもそういうことではないと。
地球を救うとかそういうことじゃなくて、
友達、ロッキーなりグレースなりその自分のそばにいるその友達のために、
全てを捨てて命を懸けてその友達を守れるかみたいな、
そういう展開がすごく熱くてですね、良かったです。
本当になんかこれが万有引力みたいなことを思いましたね。
あのウィキッドを見た時に、
エルファバとグリンダが正直どこでそんなに友情育んでたのかよく分からないなーって思ってたんですけど、
なんか今回のこのね、プロジェクトヘイルメアリーのこの二人はね、
あのちゃんとこう、友情を育んでいて、
それがとても美しくて心地よくて、
愛だなーって、これが愛だよって思いながら見ておりました。
すごく良い、今年一見て良かった映画ですね、今んとこね。
あ、そう、あとあのプロジェクトヘイルメアリーっていう、
まあタイトルにもなってる、この作戦名がね、プロジェクトヘイルメアリーって言うんですけど、
ヘイルメアリー作戦、確か字幕では1か8かっていうことか、みたいなこと言ってたと思うんですけど、
ヘイルメアリーって、あの、アベマリアの英訳なんですよね。
アベマリアで始まる有名なお祈りの文句がありまして、
まあ日本語だったら、なんだろうね、ナムサンみたいな感じかもしれません。
で、そのアベマリアの祈りっていうのは、英語だとこういう風に続きます。
ヘイルメアリー、フルオフグレイス、聖母マリアよ、恵みあふれる方っていう意味なんですけど、
だから、グレイスが主人公の名前なんだなっていうのにね、あの帰り道の電車の中で気づきました。
ちょっと遅かった。
愛、愛ですよ。あの、恵みですよ。
えー、そんな、あのとても良い映画でした。
あの一つだけね、遠心分離器だけが気になっちゃいました。
遠心分離器。
ちょっとびっくりしすぎて、あの見終わってからすぐプロジェクトヘイルメアリー遠心分離器で、
あのツイッター検索したぐらいすごい気になったんですけど、
同じこと考えてる人たくさんいました。
あの、遠心分離器が出てくるシーンがあって、
グレイスが、あのそこにこう資料をこう並べてね、置いてくるんて回してるシーンがあったんですよ。
で、いやーと思って、遠心分離器ってこう回転させることによって遠心力を起こして、
資料の中の成分を分離させるっていうための道具なんですけど、
あの、すごい回してすごい重力をかけるものだから、
バランスをとるために回転軸に対して反対側に資料を置かなきゃいけないんですよ。
資料が一個しかないんだったら、もう一個には空の容器をね、反対側に置くとか、
そのとにかくバランスをとるようにしなきゃいけないんですね。
なんだけど、隣り合って2個資料を置くっていうことは、普通はありえないんですよね。
どうも調べたら、最新の遠心分離器はその、バランスしなくても大丈夫なようにできてるらしいんですけど、
でもなんか、なんていうの、宇宙でさ、機械が壊れちゃったら元も子もないじゃないですか。
遠心分離器をその、そうやってね、反対側に置くって結構もう、呼吸するようにやらなきゃいけないことのはずで、
自動でバランスとれるような機能がついてるような遠心分離器だとしても、
それがちゃんと機能するかどうかわかんないし、壊れるリスクをちょっとでも下げるためにも、
やっぱこう、反対側に置くべきだと思うんですよ。
で、たぶん、演出上の何らかの意図があるんだと思うんですけどね。
カメラ映りがいいとかさ、わかんないけど、何か象徴的な意味がもしかしたらあったのかもしれないけれども、
でもなんかもうちょっと、はぁ、いや、それでいいの?大丈夫?ってちょっと思っちゃいました。
それだけです。
その遠心分離器のシーンだけ見るためにもう一回言ってもいいかもしれない。
とってもいい映画で、私は大好きな映画になりました。
ちょっと、原作もね、時間があったら読んでみようかなって思いました。
ちょっと長そうで大変そうだけど。
はい。というわけで、プロジェクトヘイルメアリーでした。
えー、5点中5点ですね。
あー、よかった。うん。
で、あのヘイルメアリーがよかったら、プペルも見に行こうって思ってたんです。
私あの、まあいい映画を見てね、これがよかったら別の映画を見に行くみたいなことをね、
実は去年もやったんですよ。
ウィキッドを見て、よかったら実写版白雪姫を見るっていうのを去年もやってて、
なんかその流れでね、今年もちょっとやってみたんですけど、
なんかやっぱこうでもしないと、映画なんかなかなかね、見に行くことないので、
ちょっと今後もね、その2本立てシリーズをね、時々やろうかなと思ってます。
エントツーマチのプペル約束の時計台っていうやつなんですけど、
その続編になっていて、なので前作を多分ね、見ないとダメだろうなって私思ったんですよ。
あのなんとなく。
ヘイルメアリーは原作を読まなくても映画だけで楽しめると思った。絶対に。
これは大丈夫だと思った。
だけどプペルは多分前作を見てないとダメな気がしたんですよ。
西野は多分そこまで親切じゃないって思って、
水曜日に見たんだけど火曜日の夜にさ、夜に見たんですよ。前作のプペル。
でまた前作もね。
あの前作に関して言うと、まあお話はね、よかったと思いますよ。
でもなんかやっぱりありきたりというか、先の展開は予想できちゃうっていうのがね、ちょっとねーと思いまして、
え?まさかこんなことになるの?みたいな驚きはね、あんまりなかったですね、前作に関しては。
なんかもう見ながら、もうあー多分あれの正体はあれなんだろうなーとか、
あの人は多分あーだろうなーとか、
あの道具は多分こうやって使うんだろうなーみたいなのが、
ちょいちょいこう、分かる、分かっちゃうっていうのがなんかちょっと残念でした。
まあ前作の話はいいんですよ。今回その約束の時計台、
ちょっとあのあらすじをね、ウェブサイトに載ってたあらすじを読み上げましょうか、まず。
あるところに壊れていないのに11時59分で止まっている不思議な時計台がありました。
大切な親友プペルを失い悲しみに暮れていた少年ルビッチ。
しかし信じて待つことを諦め、前に進み出そうとしていた彼はある日、
時を支配する異世界、千年トリデーと迷い込んでしまう。
時を刻まなくなった時計は処分されるこの世界で、
壊れていないのに11時59分で止まっている不思議な時計台があった。
ルビッチが元の世界に戻る唯一の方法は、
止まってしまったこの時計台を動かすこと。
相棒モフと共に時計台の謎を追うルビッチは、
やがて100年間約束を信じて待ち続ける男ガスと出会い、
人に化けた植物ナギの叶わぬ約束の物語を知る。
ルビッチがもう一度信じる勇気を取り戻した時、
ハロウィンの夜に奇跡が起きる。
っていうね、お話なんですけど、
このあらすじだけで本編90分中の
多分ね、70分ぐらいを喋ってるんですよね。
こんなに書いて大丈夫?みたいな。
結構なんか、お家の直前ぐらいまで喋っちゃってるんですよ、あらすじで。
大丈夫なのかなと思って。
でもね、絵はすごい綺麗でした。ストーリーもまあ良かったですよ。
このね、100年間約束を信じて待ち続ける男ガスと、
人に化けた植物ナギの物語が、
すごい切なくて良かったですね。
あとこのガスっていう人、足がやたら細い以外はすごくかっこよかったです。
で、これね、キングコング西野が作った映画なんですけど、
キングコング西野が有名なネットで拡散されてる有名なスピーチがありまして、
時計の針がなんちゃらで追い越したり追い越されたり、
どうのこうのみたいなやつを膨らませたものらしいんですね。
で、物語の冒頭にその抜粋が出てくるんですよ。
その時点で結構西野がちらつくんですよね。
ああ、ちょっと西野。ってなる。
せっかくなんで、このキングコング西野さんのスピーチをね、
ちょっと原文を見つけたので読み上げてみましょうか。
近畿大学2019年3月の卒業式で行ったスピーチみたいです。
大学の卒業式に有名人が来てスピーチしてくれるのすごいいいですね。
私の時なんか多分誰もいなかったですよ。
いいな。なんか呼べる大学いいね。憧れちゃうわ。
時計の針って面白くて、長針と短針が約1時間ごとに重なるんです。
1時5分ごろに重なって、2時10分ごろに重なって、
毎時重なるんですけど、でも11時台だけは重ならないんです。
短針が逃げ切っちゃう。
2つの針が再び重なるのは12時、鐘が鳴る時です。
何が言いたいかというと、鐘が鳴る前は報われない時間がありますよ、です。
僕にもありましたし、皆さんにも必ずあります。人生における11時台が。
でも大丈夫。時計の針は必ず重なるから。
だから挑戦してください。
言うんですけど、やっぱりよくわからない。
針が重なるっていうことが結局どういうことなのかが、
私には全然理解ができないんですけど。
だから挑戦してくださいっていう結論も謎なんですけど。
時計なんてどうせ機械なんだから、待とうが何しようが時間が来れば重なるんですよ。
だから時計が重なることを理由に挑戦しろだのするなだの言われても、
全然ピンとこないですよね。
まあいいですよ、これは。いいんですけど。
まあどうせネタバレありなんで、全部喋っちゃいますけど、
この植物の化身ナギっていう人は、
その100年ぐらい前にね、そのこの時計師もやってるガスっていう人と恋に落ちるんですよ。
でもなんだけど自分は植物、もともと植物だからその種族が違うと。
だからその自分と彼は結ばれないんだっていうことを勝手に思い悩んで、
でなんかちょっとこう大災害が起きたことを機に、
もう自分を死んだことにして、そのガスの前から姿を消すんですよね。
でもガスはそのナギのことすごくすごく愛していたから、
もうそのことを本当に気にやんでしまって、
でなんかそのある日の満月の真夜中にね、また会おうみたいな約束をしてたしてたもんだから、
その満月の真夜中が絶対に来ないように、
その時計を止めてずっと待ち続けてるみたいな感じなんですよ。
でその身を隠していたナギちゃんを、
そのルビッチくんが見つけてきて、
ほら、やっぱ生きてたでしょみたいな感じでやって、
なんか再会できて、あの時計が再び動き出すっていう結末なんですけど、
あの、それナギを見つけてくるのをガスがやらなきゃいけなかったことなんじゃないの?
なんでルビッチくんがさ、代わりにやってあげなきゃいけないの?
っていうのはまずわかんないし、
なんかそんな義理ないわけよ。
だし、あの、100年間ですよ。
100年間戻ってきてなくて、もうガスとかもさ、もうおじいちゃんになっちゃってるわけ。
そのおじいちゃんになってるガスと植物の化身だからさ、
いつまでも若々しいナギちゃんはさ、
その若々しい姿のまままたガスの前に現れてさ、
え、この先、もうちょっとどうすんの?っていうのもちょっとありましたし、
なんかそういうディテールについてはあまり語られなくて、
この二人、この先、ちゃんとうまくやってけるんですか?
実際その種族違いの恋って大変やでっていうのをさ、
なんか感動的なシーンで絵も美しくてよかったんですけど、
なんかそういうこうちょっとしたディテールが結構気になっちゃいましたね。
なんか納得できないことは他にもいろいろあって、
そもそもこの千年砦っていう場所は、
世界中の人たちの命の時間を集める場所らしいのね。
で、なんか時々そこの千年砦に行って、
世界中の人の命の時計のネジを巻き直さなきゃいけないんですよ。
そこに時計を持って行く配達員の一人が相棒の母父なんですね。
恵みが声を当てててすごいいい味出してました。
そこのなんか一番中心にある、
おっきいなんか宮殿みたいな時計台に住んでるのが、
このガス君なんですよ。
彼はなんか代々伝わるその時計職人の僧家なんですって。
で、そこの時計台の時計が止まっちゃったと。
でも、なんかそんなことになったら、
なんかもっと世界的に大きい影響があってもいいと思うんですよ。
なんか、わかんない、なんか世界の時間が止まってしまうとかさ、
なんかわかんないけど、困ってることといえば、
まあちょっと今時間がわかんないなぐらいのテンションなんですよね。
時計台の規模が大きい割に影響少ないなっていう印象ですよね。
で、このガス君がマジで何にもしないんですよ。
このナギと再び会えるようにするために、
マジで何にもしてなくて100年間ただ同じ椅子に座ってるだけなんですよ。
本当に待ってるだけで、
なんか、え、時計が出会うってそういうこと?
なんか待ってればいいみたいなこと?
ただ待ってれば何もしなくても誰かがなんかやってくれて、
望みが叶いますよみたいなことなの?
みたいなさ、なんかもう全然何が言いたいのかわからなくなっちゃいますよね。
そう、私結構なんか物語の中でちゃんと説明してほしいっていう気持ちがすごく強くてですね。
伏線とかでもなんでもいいんですけど、
なんかちゃんと一言でいいからなんか説明してほしいみたいなのが結構あって、
何にも説明がないまま終わってない物語があるんですよ、いくつか。
なんか例えば、このルビッチ君最初になんかお父さんの片身のブレスレットをなくしちゃうんですけど、
そのブレスレットは結局出てこないまま終わるんですね。
なんかそういう感じで、あの話どうだったの?みたいなのが結構ちょいちょいありまして、
なんか私はそれがすごくこうノイズに感じてしまって、
なんかちょっとね、どう、どうかなっていうのがあります。
なんかあの話はどうだったの?みたいなのが結構いろいろね、あるんですよ。
なんか全体としてすごいご都合主義的な感じで、
結局何が言いたいのかよくわかんないという感じで、
何を見させられたんですか?っていうところですよ。
なんかどうもそのネットで検索したところだと、
西野さんの個人的な経験とかも含まれてて、反映されてるらしくて、
そういうことを自分のオンラインサロンとかで喋ってるみたいなんですね。
で、そういうのと話が繋がって、そういうのを知ってる人は、
そういう西野さんの個人的な経験と繋がってきて、
点と点が繋がった感じがしてよかった、みたいなことをね、
おっしゃってるレビューもあったんですけど、私は知らないので。
で、西野さんの個人的な経験にあまり興味がないので、
そうじゃなくて、そういうことがあるんだったら、
それはそれとして作品の中でそれを語ってほしかったなっていうのはありますよね。
なんか知らないんで、そんなことは。
しかもこの話、えんとつまちのプペルっていうタイトルにはなってるんですけど、
プペルさんはね、ほんとにちょっとしか出てこないんですよ。
で、どうやら西野さんが書いた別の絵本が原作としてありまして、
で、えんとつまちのプペルっていうのも西野さんが書いた絵本なんだけど、
絵本が2冊あるんですよ。
別シリーズの絵本を今回映画化するにあたって、
そのプペルのプラットフォームにくっつけた、みたいな感じになってるんですよね。
だからなんか、やっぱりちょっとチグハグというか、
あれ、前作で言ってた話はあれどうなったの?みたいな感じになっちゃうんですよね。
多分だからだと思うんですけど、
すごいなんか、やっぱとっちらかってる印象はありましたね。
なんかプペルの話、プペルってなんかゴミ人間なんですけど、
プペルに関するくだりがほとんどいらないし、
なんか前作とつながりがあると思っても、
なんかちょっと矛盾してるのでは?みたいな感じがね、ちょっとありまして、
それでちょっとスッキリしなかったのかなって思いました。
まぁちょっとこれを楽しむには、私は西野さんのインストールが足りなかったんだと思います。
というわけで今日は、