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2022-08-16 20:15

第77回(1)『漫画原作実写映画3選』オープニング

漫画原作実写映画について話をしました。

オープニングではメンバーの近況の話をしています。

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・山口 ・原口 ・まえだ ・マリオン

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00:13
はい、始まりました。映画の話したすぎるラジオリニューアル第77回になります。
この番組は、大阪の南森町にある日替わり店長によるイベント型カフェバー、
週間周りにて映画トークバーイベント、映画の話したすぎるBARを月1ペースで開催している店長メンバーによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
関西の映画シーンを伝えるサイト、キネポーズを運営しています。代表の原口です。
前田です。
マリオンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、今回初めにお便りを5つ読ませていただけたらなと思います。
あけらいおりさんからいただいております。
いつも楽しく聞いております。あけらいおりと申します。
7月はBARの方にもお邪魔しました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そこで前田さんに直接オススメされた作品、殺し屋1を配信で鑑賞しました。
はい。
原作漫画はオールタイムベスト級に好きな作品なのですが、
主人公1を演じる大森直さんに違和感を感じてしまって、今まで鑑賞していなかったのです。
今回鑑賞して冒頭からいきなり木下豊佳さんの出演シーンが、今見るといろいろな想像をしてしまう感じでびっくりしました。
あー。
柔らい。
そこからの今まで見た映画で一番嫌な感じのタイトルにも圧倒されました。
劇中のバイオレンスシーンも痛みが伝わる強烈な表現のオンパレード、
また現在も映画界で活躍されている名優さんがみんな若くてお顔がツルツルです。
寺島進さんは20年後の現在でも本作同様拷問されて最後には殺される薬剤恋をやってましたね。
大森さんの位置も個人的にはありでした。
木下豊さんのビジュアルや自称行為のえげつなさにはびびりましたが、演技の面では原作の柿原の変態っぷりには届いていなかった印象です。
一番お気に入りのシーンはジジイがバキバキボディを披露するところです。
他にもたくさん語れる要素のある作品なので、またバーにお邪魔していろいろ語りたいですと。
はいありがとうございます。
やったー。ありがとうございます。
ジジイバキバキシーンいいですよね。
殺し合い1はCGの無駄な使い方もすごくいいんですよ。
殺し合い1エヴァンジェリストの前田さんの活動がだんだんと実ってきてるっていうのは。
そうなんですよね。僕も見たんですよ最近本当に。
まあものすごいアバンギャルドな映画やなって思いながら見たんですけど。
僕もねちょっとね見ようか迷ったんですよ。
迷ってましたよね。ちょっと押そうか迷いました。
ちょっとねサブスクの配信形態がシンプルじゃなかったんで諦めたんですよね。
03:04
見てたら今日喋ったと思うんですけど残念です。
次のバーまでには。
でもまあ活動は実り始めているのでね。
土を耕し種を植え水を撒いた活動がねとうとう実り始めて花を咲かせ始めたわけですよ。
20年の時を経てあの作品が輝き始めています。また。
素晴らしいですね本当に。
という素敵なお便りだったので最初に紹介させていただきました。
ありがとうございます。
ではメンバーの近況を伺っていこうかと思います。
原口さんいかがでしょう。
マキネボーズとしてマスクコミッションに向かったのが
ハイアンドローザワーストクロスとアキラとアキラを見てましたと。
あと取材で劇場版猫物件で結局監督にインタビュー取材とかしてましたといったところですかね。
みんなハイアンドローザワーストクロスは見てるんだっけ?
僕はなんぼか。
クローズとかは?
クローズは見てないですね。
全然見たことない。
だからね今回はスズランが出てくるのでまたスズランのねボスとかが強すぎてすさまじいとか
あとクローズにも出ているとある俳優さんが今回もちょこっと出てたりするので
結構クローズファンも楽しめる内容かなってところです。
ハイアンドローザワーストクローズってなんか世界戦一緒なんですか?
一個前の映画で重なったんですよね。
マジですか?
だから結局ワーストが入ってきて。
一個前のハイアンドローザワーストはスズランっていうのが向こう側にいるやべえぞって終わってんけども
今回は堂々と乗り込んでもう登場するんで。
だから全然かつてのクローズはキャラクターが違うし
あっちのクローズはねみんな卒業とかしていってるので新キャラクターなんだけども
まあすごい奴がどんどん出てくるんで。
なるほどね。ちょっと見たかったんですけど見えてないんですよね。一個前のやつも。
俺もハイアンドローザワーストは全然見てなかったけどクローズは好きやからワースト見たら
意外となんかストーリーとしても楽しめたので
この続きとしては全然スズラン出てくるシーンみたいな感じで楽しめるといいかなと。
原宿さんクローズ好きなんですね。ちょっと意外。
好きっすよ。
それこそ立ち座ってる監督とかが好きだったりもするんで。
映画のね。漫画の方かと思って。
漫画の方かと思ってましたね。
漫画はチャンピオンだけ、チャンピオン関係は全然読んでないんだけど
映画は普通に好きですけど。
なんかイメージ通りに戻りました。今ここで。
今日はね、そっちの特集だけどそっちの漫画は通ってないんだけども。
確かにチャンピオンは原宿さんぽくないなと思ったので。
うちはなかったな。
前田さん最近いかがされてますか。
最近ちょっと短歌を読むのに忙しくて。
映画を全然見てない。
06:00
なぜかね急に短歌にハマってまして、ここのメンバー。
僕と前田さんとマリオさんが短歌を最近読んでるっていう。
短歌というアバターでひと夏の恋をしてるんで。
今ちょっといろいろと忙しくて。
前田さんの歌エモいっすよねマジで。
マジでエモい。
ほんとお二人の短歌読んでるんですけど
なんでこんなハイセンスな短歌読めるんやろって思いながら
羨ましいですよそのセンスみたいに思いながら見てますけど。
マリオさんも大概やと思いますよ。
世界観がマリオさんでしかないですからマジで。
そうですね。
何を書こうにも全部深海誠っぽくなってしまうのはどうかと思うっていう
自分でも思うようになってきて。
結構その情景を思い浮かべれるように考えて書くのが
難しくもあり楽しくもあり
自分の中ではもう一つの映画のようなストーリーができてるんですけど
これからどうなっていくか。
羨まれさん切り取るの上手いっすよマジで。
虫の死体ドットゴムの時からセンスは光ってましたけど。
ほんとフォローしていただいてる方にどう思われてるのかなって思いながらつぶやいてます。
でもほんとに短歌楽しいんで
楽しい。
これ聞いてる皆さんもぜひ読んでみていただきたいですね。
楽しい。
楽しさがわかると思います。
ほんと気軽にできますもんねほんとに。
もうなんかその時ちょっとふと思ったことを
5・7・5・7・7のリズムに乗せるだけみたいな。
それ言葉選びが難しかったりする時もありますけど
すごく楽しいですねほんとに。
結構なんか映画好きな人には幸せ高いんじゃないかなと思います。
結構こう映像を思い浮かべながら考えたりするんで
全然映画の話できないんですけど。
最近はそんな感じです。
人から映画を見た感想を短歌で歌ったらどうかっていうのを提案されて
おもろいけどむちゃくちゃむずいでしょっていう話をしたんですけど。
むずい。
むずいですよね。
でもちょっとそういうのもありかもしれないです。
挑戦してみるの。
我々3人のツイッターアカウントに見たら見られると思うんで。
まあ良かったらっていう。
そうですね。
書いてる時は楽しいんですけど超恥ずかしいですよね。
なんか見られるの。
あげてるけど。
ある時からその恥ずかしさは乗り越えましたねもう。
マリオンさんと山口さんがついてると思って。
彼らも対外やぞと思って。
対外やぞ。
私だけじゃないと思って。
なかなかね。
ポエットな感じってネット空間で嫌われるじゃないですか割と。
まあね。
それ恐れちゃダメやなって思って。
09:00
人間の本質的なポエマー体質をちゃんと出さないと健康ではいられないなっていう風に思ったわけです。
そうですね。
人間というか我々。
僕映画の感想を書いてる時は毎回ポエムやと思ってますよ。
それはそう。
って思って書いてたんで。
まあまあこれを単価に移しただけみたいな感じですよ。
140を31に密度を上げただけやなと思ってます僕も。
そうですそうです。
もっと言葉の数小さくして磨き上げてますんでみたいな。
結構喋りましたね単価について。
まあそんな感じですね。
マリオンさんいかがされてました。
そうですね。
僕はあれですね何度もポッドキャストで宣伝させてもらってたバーバーアンドスター ヴィスタデルマールへ行くの
塚口さんさん劇場での上映会の方に足を運びまして結構お客さんたくさん入って
しかも結構劇場内たくさん爆笑が起こるとてもいい
なんか温まった劇場内での空気の中で鑑賞することができて
ちょっと僕自身も改めてこの映画の魅力を再確認できるようなすごく素晴らしい体験をさせてもらったんですけど
もう本当このポッドキャスト聞いてきてくれた人がどれだけいるかわからないんですけど
この場所を借りてお礼を言いたいなと思います。本当に。まずはありがとうございます。
僕も行ったんです。見に。
塚口さんも来てくれて。
結構ね怪作だと思います。怪しい作品だなと思います。本当に。
そうですね。
想像してたのの5倍ゆるいんですよ本当に。
そうなんですよね。本当に。
オフビートコメディーっていうのはね想定してはいたんですけど
ウェルメイドな感じがあんまなくってとにかくゆるいっていう
これはね結構びっくりしてここまでゆるいかっていうのがね
劇場で見てよかったなと思ったのが
一人で見てるとこれ笑っていいとか自信持ちきれないぞみたいなぐらいゆるいんですよ本当に
で今回日本で2回しか上映しないわけですよね
この映画を見よって駆けつける人って相当耳沙汰し
リテラシーがある方なわけじゃないですか。
この作品の持ってるハイコンテクストなところを分かって見に来てるので
ちゃんとねそういうところ拾えるんですよね。
なんかこれ笑っていいんかなみたいな不安なところでちゃんと劇場が盛り上がってる
いけるぞみたいなねあの感じはね多分なかなか味わえないものだと思います本当に。
独特のね一体感があったなぁと思って本当あの急な体験をさせてもらいました本当にありがとうございました。
いや本当にもうたくさん人入っていただいてて
この収録時点ではまだ横浜の回がまだなんですけど
どうやらネット予約ではお客さんの入りがもうすでにいいみたいなことは聞いているので
是非横浜でも大盛況なのは多分間違いないかなという気がちょっとしてますね。
トークイベントのほうもありますし
12:00
本当改めて僕たちのポッドキャストの宣伝がどれだけ効いているのかよくわかりませんけど
まあ見に行っていただけた方は本当にありがとうございます本当に。
あとワンピースフィルムレッドを見ましたね。
僕ワンピースも今結構ワンピース盛り上がってるらしいじゃないですか漫画の方が。
なんか盛り上がってるらしいですけど僕途中までしか読んでないんですよ。
どこまで読んだかな。あの多分あの白ひげが死んじゃうあたりまで。
結構読んでた方ではあると思うんですけど
まあでも今のその新世界的なとこ行ってるところのことはあんまちょっとよくわかってないみたいな感じの
まあもう庭家ですよ。ワンピース庭家みたいな人が友達に誘われてちょっとまあ一緒について行って見に行ったって感じだったんですけど
とにかくあの今回の主人公的なポジションで世界規模の歌姫の歌っていうキャラクターが出てくるんですけど
それの歌を歌っているのがうっせーわでおなじみのアドなわけですけど
もうアドの歌がすげーっていう。もう歌唱力がやばいなと。
もうとにかくやっぱそのなんかそこにあ、もう世界を納得させるだけの歌姫がそこにいるっていう説得力がやっぱもう段違いだったなっていう
まあもうこれだけでもなんかちょっと見る価値は映画館の音響で聞くだけの価値は全然あったなというか
ライブのパフォーマンスも2Dとあとまあ東映お得意の3Dのモーション、ダンスの動きとかも結構きれいに織り混ぜながらやってたりとかして
まあそういった意味でもすごく見る価値はあるなと思ってながら見てましたね
内容はまあこんなもんかっていう感じだと思ったんですけど
まあそれは僕のワンピースリテラシーがないからっていうのでちょっとまあ勘弁していただけたらなっていう感じですかね
なるほどね
ワンピース僕もそこそこ読んでるけどもうしばらく読んでないぐらいの感じなんですけど
本当にまあ最終章入ったところで盛り上がってるところでそれのブーストの意味でもこの映画があるって感じだと思うんですけど
ワンピースねすっげえ変な話ですよね僕いつも思うんですけどワンピースって
あの人たち正義じゃないんですよねっていう
そうなんですよね悪者側なんだよなっていうどっちかっていうと
世界に混沌をもたらしてる側なんですよねあいつら
そうなんかねそこのねじれがやっぱまあ今回の映画にも効いてるような気がするというか
結構ね今回の映画ね怖いんですよ何がとは言いませんが結構怖いことになっていて
結構ね途中ね本当になんかね怖い何かが出てくるんですけど劇場内でね子供が泣いてましたね
なかなかちょっとね怖い世界観と怖いものが出てきてこれはなかなかちょっとおっとなるようなところはありましたかね
そういった意味でも一見の価値はあるんじゃないかなっていう気はしますね
まあただちょっとそのいわゆるワンピースのいつものノリっていうのがよく映画館で見るピント来ないので
そこがちょっと辛かったところではあるんですけどギャグシーンとか誰も笑ってなかったですからね映画館
15:02
すごい悲しいことですけど
あのみんなワンピース好きな人が来てると思っていたんだけど誰も笑わないって結構辛いなこの映画って思いながら見ちゃいましたけど
ワンピースのギャグ独特なんすよね
なんか自分でひたすら面白いと思って喋り続けてる人みたいな雰囲気があってちょっと僕苦手意識あるんですよねワンピースのギャグって
そうですねまあ漫画とかで見る分に面白いけど映画館で見て映画として見た時にこれ別にそんな笑えることじゃないというか
結構滑るよねこれみたいなことを平気でやったりとか話し運び強引だなとかそれはもうしょうがないことやなっていう感じですかね
でもそのあたりは僕ジャンプ漫画のアニメ見に行った時いつも思いますね
このギャグ漫画やったらキャッチできたけどアニメーションしかも映画館で見たら結構きついわみたいな時はあります
そうなんすよねまあその辺はそのこういうお決まりですっていうのをこっちが理解できてないからっていうのもあるのかもしれないですけど
まあそういう感じでしたかねまあでも一見の価値は全然ある映画だったなというふうに思いました
僕はですねまずさっき言ったバーバンドスターリスター・デルマー・レイクを見に行ったのと
あと今回のテーマトークに向けて家でミスミソーとピンポンを見ましてですね
ミスミソーは結構良かったんですよ
まあめっちゃ嫌な話ですよねいじめも酷いしその集落の雰囲気も酷いしでこんなんありえへんやろうみたいなぐらい嫌な話なんですけど
極端に濃縮された嫌な感じを殺していくっていう感じが僕なんかすっきりしたんですよね
実際にはあそこまで嫌な人とかってそうそういないとは思うんですよねあそこまで邪悪な人とかそうそういないですけど
あの瞬間ってこいつらの欠片みたいな要素あったよなみたいなのを映画の中にギュギュって凝縮して
あの頃のあの時間を殺してくれみたいな感じがあって
血しぶきが景気がいいのでなんかね本当にそういうカタルシスが本当にあるなと思って
良かったです本当にもう無茶苦茶な話だと思いますよ
あの集落メンタルモンスターしかおらんのかみたいな感じで見てましたけど
お二人が言ってたユリ映画っていうのはちょっと僕ピンとこなかったです
あれ?あれ?
わかりますよユリ的なものをやろうとしてるっていうのはわかりますけど僕のアンテナじゃなかったなと思って
ああそうですか殺し合うぐらいだったらもうユリですよみたいなぐらいだと思ってたので
いやそこあのごめんなさいここディティール化だったらあと20分いるんでごめんなさいここで切りますわ
わかりましたわかりましたちょっとはい
僕の中でミスミソがいかにユリではないかっていう説明多分15分から20分かかっちゃうんでちょっと1回ここで切ります
18:03
ピンポンを見たんですねで今までずっと見てなかったなぁと思って今回初めて見たんですけど
まあ漫画の方は見てたのでもうねあのペコをやっていいのはギリギリで久保塚陽介だけと思って本当にギリギリ本当に
久保塚陽介でさえギリギリでも彼はやれてるって思って
松本太陽の世界って結構くどいですよねセリフとか現実でやったら臭いバランス感覚で存在してて
ペコ以外はちょっとくどいなっていう感じがあったんですけど久保塚陽介のペコだけはなんかありになってたなぁと思って
あともう話はねもうピンポンがいいのでもういいんですよ
映画の魅力としては役者が実際にラリーをしてそれが成立しているっていうものを見てるだけでちょっと泣けてきちゃうんですよねスポーツ本を
そこで実際に身体勢を持ってそのスポーツをやってる人が居たそれがフィルムに焼き付いてるっていうことがなんか泣けてきて
よかったです本当に
あとスマイルがイルアラタなんですよね僕びっくりしてみて
あれでアラタ人気が固まってんけどあれで女性の
今まで僕ずっと映画のピンポン見そうで見なかった時がずっと続いてて
ペコの久保塚陽介はみんな知ってるけどこのスマイルのローマ字のアラタって誰?って思ってたんですよ僕ずっと
今回見たら僕知らなかったんで今回見てねイウラアラタじゃんと思って
若いイウラアラタが良くてもう頑服ですよ頑服
ちょっと僕ウヒョーってなりながら見てました良くて
っていうそこの話なんですけど本当にびっくりしてアラタってイウラアラタのことだったのねって思ってね
っていうだけの話なんですけど
確かにねピンポンってやっぱこれからね漫画実写化映画の話しますけどその中でも人気の作品ですもんねやっぱり
っていうので今回見てみましたはいじゃあテーマトーク行きたいなと思います
20:15

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