00:01
おはようございます。
7月31日、シネリーグルメダのスクリーン前になります。
我々は、今後、女神の継承を見て、終わった後に直接感想をお話しする予定です。
原口さんは、取材のため、収録から参加予定になります。
いや、怖い。怖い。
怖い。
怖いというか、よくわからなすぎて、あんまり怯えがないんですよね。
席どこ取りました?
割とど真ん中。
前の方ですか?
後ろより。
私、めっちゃ前の方に取ってしまいました。怖い。
真ん中よりなんです。
じゃあ、行ってきましょうか。
じゃあ、行ってきまーす。
はい、始まりました。映画の話したすぎるラジオリニューアル第75回になります。
この番組は、大阪の南のいい町にあるヒガリ店長屋によるイベント型カフェバー、週刊まわりにて、
映画トークバイデート、映画の話したすぎるバーを月1ペースで開催している店長メンバーによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるバー店長の山口です。
関西の映画シーンを伝えるサイト、キネボーゾーンを運営しています、代表の原口です。
前田です。
マリオンです。よろしくお願いします。
ひさゆりさんの対面収録ということで、今回は女神の継承を先ほど私と前田さんとマリオンさん3人で直前に見てきて、
原口さんは別途取材でご覧になられている感じで、ここから4人で話していきたいなと思います。
3つお便りをいただいておりますので、ここで読ませていただけたらと思います。
中尾久美さんからいただいております。
私は最悪。ユリアの魅力が滲み出るイラストに惹かれて興味深く拝聴しました。
ありがとうございます。
前田さんのイラストいいんですけど、特に女の子のイラストめっちゃいいんですよ。
わかる。めっちゃわかる。めっちゃいいイラスト描くなと思って。
最初の方から見ていただいたらわかると思うんですけど、頑張ってちょっと上手くなった感じがしますね。
最初もうヤバかったですよね。
最初はキャンディーマンが初めてのアート用にイラストを前田さんに描いてもらったやつなんですけど、
イノナライダーをちょっと思い出しただけのところに描いてもらって、
あの時が女の子のイラストが初めてで、そこから私は最悪のユリアと、
あとXのイラストもよくって、前田さんの女の子イラストマジでいいですよ。本当に。
ありがとうございます。コメントされると伸びる子なんで。
お便り続き読みますね。
私もラストシーンは母親になったかもしれない自分を俯瞰するという心にくい演出だと思っておりました。
パンフレットによる解説をお聞きして、そんな意地悪な偶然を仕組まなくてもと、
この映画のまた違った側面を見たような気持ちです。
03:01
間もなく急じ、結婚しようが、子供がいようが、大人になれない50代作品に後継されたいと願います。
笑いと。ありがとうございます。
30代っていう境目だからまた大人になれない映画って世の中的に割とあるわけですよね。
30代くらいだったらモラトリアム映画って。
でも40代だろうが50代だろうが大人になってないですっていうのは物語はやっぱり求めてるところはある。
それは間違いなく。
だって大人になってないもんっていう。
フリはしてるけどみたいな。
カバーできてない部分をカバーしてほしいっていうのは物語に求める役割だなと思うので、欲しいですよね。
僕もちょうどもうすぐ40なので、40歳モラトリアム映画欲しいです。
もうそろそろだけどね。
原口さんが早道の上に。
もう9月に。
40にしても前値だから迷ってる場合じゃなくなるわけですよ。
俺はなんか生きやすくなったなと思うけどな30代の頃よりは。
それはそうですね。
年取れば取るほど生きやすくなるというか、選択肢を選ばなくなるっていうのはあるんですけど。
自分のスタンプ数が定まってくる。
あと社会もほっといてくれるようになるっていう。
見えても知らないなって。
諦められてないように。
ありがとうございますお便り。
ありがとうございます。
こんな感じで取り上げるのが終わった回の作品のお便りも送っていただいて全く問題ございませんので、よかったら送っていただけたらなと思います。
話したいんですよね皆さんと。
そうですね。
ほんまに。
忘れてた。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
うわー匂いが。
詰め切ったばっかりだから開けるの苦労しました。
ガソリン入れてからの方がこの作品はいいかもなんで。
おいしい。
