00:13
はい、というわけで始まりました。本日はですね、最近あったことと最近読んだ本みたいな感じで適当に話したいと思うんですけど
最近あったことというのは、まあ最大のトピックはですね、あの柔術道場に通い始めたということですね
最近あのサトシソードとかを見ててですね、かっこいいなぁとか思ってですね、以前からですね、もともとレッスンでやったのもあって
柔術のね、強い選手って昔からあのノゲイラとかもそうですけど、僕と体型が似てるんですよね。結構細身でですね、手足が長くて
体型が似てて、あれ俺って実は柔術向いてんじゃね?みたいな気が20年くらい前からしてたんですけど
あのですね、まあ一回あのめちゃくちゃ忙しくてこのままだと頭おかしくなって死ぬみたいな時にですね、もう無理矢理運動するスケジュールを入れるためにですね
柔術道場に通った、入会して通ったことがあったんですけど、もう忙しすぎてですね、5、6回くらい通ってアカンってなったんですけど
今はリモートなの、リモート結構中心なんで、あれすごい以前と比べたら通いやすいやんみたいな
前だったらですね、あのめちゃくちゃ忙しいスケジュールの合間を乗ってですね、その道場に行ってさらにその後会社に行くっていうですね、なんかすごいこう
針の穴に糸を通すようなスケジューリングで、今だ!今日このタイミングで行ける?
行けない!みたいな感じですね、めちゃくちゃ厳しかったんですけど、今も行ってですね、帰ってきたらまた仕事できるんで
すごい通うのが楽だと、でその
逆にですね、コロナがすごい流行り始めた時とかは道場全部閉まってたわけですよね
でそれも開けてですね、道場は開き始めてる、感染対策して開き始めてるんだけど
リモート中止になるっていう、今の環境が抜群に通いやすいってことに気がついてですね
柔術道場とあと、いやまさかないよなぁと思ってですね、レスリングの道場あったりして検索したら割かし近所にあって
えっマジで?ってなってですね、その2つとりあえず体験申し込んだんですが
柔術の方はですね、もう先生がめちゃくちゃ優しくて、なんかいい感じの方でですね
でも本当にこう、隣に座ってですね、僕の隣に座って、世界2位とかめちゃくちゃ強いんですけども
03:00
手とかもですね、超分厚くてグローブみたいな手してるんですけど
ドキドキすることってあんまないじゃないですか
でも柔術やって試合とかやるとすごいドキドキして試合、試合に向けて練習したりとかして
すごい熱いんですよね
良かったら、体験して良かったら入会もご検討くださいみたいな感じですね
あっ分かりました、じゃあ入りますみたいな感じでもその場で入ったんですけど
で一方ですね、レスリングの方はですね
ちょっとですね、もうそのホームページの使いやすさとかブログの作り、ヒントとかからしてもですね
ウェルカムムードみたいなのがですね、柔術教室の5分の1ぐらいでですね
で、一応応募ホームから連絡したんですけど返事もなく
あれ行っていいのかなと思ってですね、当日メールくれって書いてあったんでメールしたんですけど
返事もなく、ゴルネック中だから休みなのかなと思ってですね
近づいて行ったんですけど、近づいてくるにつれですね
すごい嫌な汗が出てくるような緊張感がすごい漂うんですよね
でやっぱりですね、柔術道場とかだったら知らないんで
知らないし言うても知らない人に向けにやってくれるでしょうみたいな感じなんですね
なんか安心感があるんですけど、レスリングの方はですね
もうホームページとか見ても、体験はこちらからみたいなカチッと押すとですね
通常メニューなんかこういう風にやってるんで来てください
ただ別にあの未経験者に合わせたメニューにはなってないので
ご無理ない範囲でみたいな感じですね
誰か例えば未経験者が来たとしても
別にいつも通りやってるよみたいな感じでですね
なんかもう一元産お断り風味がすごい強いんですよね
かつ僕からするとですね
めちゃめちゃ厳しくてですね
鬼のようだった当時のレスリングの空気感みたいな
多幸とかの空気感とかも知ってるので
あんな感じだったらどうしようみたいな
今のこの衰えた体であんな感じで来たらやべえぞみたいな
めちゃめちゃシューズもないし
シューズなくても大丈夫ですって書いてあったけど
めちゃめちゃ場違いなんじゃないかとかですね
思いながら行ったら地面が近づくにつれてですね
嫌な汗が出てくるみたいな緊張感が叩いてきてですね
しかもなんかすごい雑居ビルの地下1階にあってですね
暗い地下1階にあって
そこに入ってく時のもうこの
なんていうんですかね
やばい感じって言うんですかね
絶対伝わらないと思うんですけど
06:02
ビヨンドザマットっていう
昔プロレスのドキュメンタリーがあってですね
それに出てくるイギリス出身の選手かな
イギリス出身だったかな
まあとにかくですね
キャッチアズキャッチキャンと言われる
レスリングをベースにした
関節技とかの格闘技の体系があるんですよね
昔のプロレスラーとかはですね
それをもうみっちりやってたんですよね
レスリングエリート一家みたいなのがいて
そのプロレスとかに
自分の家族をどんどん送り込んでもある
有名な一家がいるんですけど
その一家の地下にレスリングの道場があってですね
そこでひたすら自分の子供たちをですね
締めたり決めたりみたいなことを
日夜やっていたみたいな感じで
その暗い映像でその道場が映されてですね
ドンパタンガーみたいな声の
なんかエフェクトが入るみたいなシーンがあったんですけど
なんかそれを思い出してですね
なんかこう息が浅くなるような感じで入ってったら
まあ結局ゴールデンウィーク中で休みだったんですけど
なんかすごいホッとしてですね
はぁなんだ休みか
じゃあとりあえず充実の方で通うみたいな感じで
通い始めてですね
で今日1日目行ってきたんですけど
すごい楽しかったですね
もう本当にもうちょっとやっただけですね
これはもう果てしないなと
もう覚えなきゃいけないことが
何個あるか想像もつかんわって感じでですね
それを結構ある程度覚えないと
スパーリングとかもできないだろうってことも
もうちょっとやって分かったんで
いやーこれは先が長いですよと
だいたいなんか20回か30回ぐらい通ったら
限定されたスパーリング始めてもいいよ
ぐらいの感じだったんですけど
まあこれはとりあえずその2,30回は
もうなるべく早く通ってですね
スパーリングに早くたどり着きたいなとかですね
あのまあまずは青帯って
まあ白帯から始まって青帯
紫茶色黒かな
なんかみたいな順で上がってくんですけど
まずは青帯まではとりあえずちゃんと続けたいし
スパーリングできるまでの2,30回
ちゃんと通おうとかと思ったんですけど
でですねあのまあ逆にレッスンやってたけど
そのレッスンやってたってことは
多分なんか邪魔になるかなという感じもしてですね
何だったら黙っておかなくらいに思ったんですけど
黙ってるとそれはそれで
なんかちょっと悪いかと思ってですね
一応高校の時ちょっとやってましたみたいな感じで
あそうですかみたいな
でもそういう動きとか全て忘れてですね
ほんとゼロから学ぼうと思ってですね
09:01
あのへっちらうちらやってたんですけど
そしたらその先生の世界2位の先生が来てですね
あのエイドリアンさん
ちょっとタックル入ってもらっていいですかって
言ってきたんで
レッスンのタックルですか
そうですそうですって言ってパッと入ったら
おいいいなこれって言って
これいいっすよこれって言って
もうこの特性使っちゃいましょうって言って
あのタックル取った後
このサイドポジションすぐ取ってですね
こうやってもうチョークに行ってください
このチョークを嫌だって外そうとして
手をこうやってきたら
その手首つかんでそのままアームロック行ってください
多分これだけ覚えてれば
白帯の試合普通に勝てると思うんで
ある程度のところまでって言って
勝ったら青帯あげますって言って
めちゃくちゃ早いなと思ったんですけど
しあのもろそこ生かすんかと思ったんですけど
まあそれはそれでいいか
でもまあまあとりあえず本当に無心になって
ゼロからいろいろあの学ぼうという風に思いました
ということでですね
単純な柔術道場に通い始めましたって話だけで
10分経ったんですけど
本日は以上ですありがとうございました
