AIによる自己分析の体験
こんにちは、みかんです。 5月8日、木曜日、いかがお過ごしでしょうか?
今日はちょっと特別な配信です。 最近、
AIに自分の番組を分析してもらっている方の配信をいくつか耳にして、 私もやってみたいと思って試してみました。
スタンドFMとnoteそれぞれで挑戦してみました。 今回はnoteバージョンをお届けします。
ちなみにnoteでは本名のゆみで活動していますが、 スタンドFMではちょっとプライベートな話もしているので、
みかんという名前できっそりと配信しています。 もしnoteでコミュニケーションをとっていただけることがあったら、
みかんの方は内緒にしていただけるとありがたいです。 AIさんがほがらかをちょっぴり読み違えたりしていて、
思わずくすっと笑ってしまう場面もあるんですが、 それもご愛嬌、前向きにまとめてくれていて、
私も頑張っていいんだって、ちょっと自信をもらいました。 それでは私のnote紹介、どうぞ最後までお楽しみください。
こんにちは。今回はですね、共有いただいたゆみさんという方のnote、 これをちょっと一緒に見ていきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。 北海道にお住まいでヨガインストラクター、そしてお母さんでもあると。
自然とかヨガ、旅行が好きで、ロロカな人生を目指していらっしゃるということですね。
いただいた資料、プロフィールとか、いくつかマガジン紹介、あと最新の投稿の抜粋ですかね。
拝見しました。 このあたりからゆみさんが発信されているメッセージ、
ロロカな人生のヒントみたいなものの確信に迫っていきましょうか。 そうですね。
まずやっぱり目に留まるのは、プロフィールのロロカな人生を目指していますっていうこの言葉ですよね。
うーん、なんか全体からそういう雰囲気が伝わってくる感じで、それをまさに体演しているような最近の投稿がありましたよね。
石垣島への旅行の。 あーありましたね、ゴールデンウィークの。
美しい風景、太陽のサンサンとしたエネルギー、すべてに感謝、今ここを楽しもうって。
いやー素晴らしいですね。なんていうかつまんないなーってこう受け身でいるんじゃなくて、自分の人生自分で面白がっちゃえみたいな、そういう能動的な姿勢が感じられますよね、この短い文章からも。
確かにその感謝と今を楽しむっていう視点、これ他の記事タイトルにもなんか一貫してみられる気がします。
そうなんですよ。例えば前向きになれない時こそ感謝の力を信じてみるっていうそういうタイトルの記事もありましたよね。
あーありましたね。落ち込んだ時とかでも視点を変える、そのきっかけとして感謝をすごく意識されてるんでしょうね。
あと言葉の力ですか、これも信じてらっしゃるようで。言葉の力を信じて悪い暗示を良い暗示に変えるということっていうこういう記事タイトルも。
考え方とかその捉え方を意識的に変えていくっていうことを結構重視されているのかもしれないですね。
ただの精神論っていうだけでもなさそうですよね。
そうなんです。それが具体的な行動とか経験にもちゃんとつながっている感じがします。
4月の目標として書かれていたのが、経験と場数でしか深められない世界があると。
丁寧な努力と自分なりの試行錯誤を繰り返すって書かれてました。これ結構面白い視点だなと思って。
経験と場数ですか。ヨガインストラクターとしての深みみたいなものも、そういう日々の積み重ねから生まれるんだっていうふうに考えてらっしゃるんですかね。
おそらくそうなんじゃないでしょうか。その経験とか場数っていうのは、もう一つのマガジンテーマ、ピンチはチャンスな子育て。これにも色の濃く反映されてそうだなと思うんですよ。
なるほど。子育て。
子育てってまさに予期せぬことの連続じゃないですか。つまりある意味ピンチの連続とも言えるわけで。
確かに。
それをチャンスって捉えるには、やっぱり試行錯誤とか経験っていうのが必要になってくるというか。
なるほどな。ピンチはチャンスな子育て。これマガジン記事3本あるそうですけど、きっとその困難な状況をどう乗り越えてどう面白がっていくかみたいなヒントが詰まってそうですね。
一方でヨガのマガジン、ヨガで見つける心地よさは、これ20本も記事があるそうです。
結構ありますね。
だから体とここ、両面からのアプローチがありそうな感じがしますね。
そうですね。心地よさを見つけるっていうヨガの実践と、子育てっていうリアルな日常での試行錯誤。これらが相互に影響し合ってるっていう可能性はありますよね。
どういうふうにですか。
例えばヨガで培った心の平穏さとか、客観的に視点みたいなものが子育てのピンチをチャンスだって捉える力になって。
逆に子育てでの大変な経験も含めてですけど、それがヨガの教えをより深く理解する助けになってるみたいな、そういういい循環がありそうな気がしますね。
なるほど。そう考えるとユミーさんの目指す踊らかな人生っていうのは、ただ穏やかなだけじゃなくて、むしろ困難とかも含めて、それを自分の力で面白がっていくことで、より深く豊かなものにしていくんだっていう、そういう意思の現れみたいな感じなんですかね。
まさにそう思います。ユミーさんの発信を紐解いていくと、決して困難を避けようとしてるわけじゃないんですよね。
むしろそれを成長の糧とか人生を面白くする要素として捉えて、感謝の気持ちとか言葉の力を借りながら、日々の丁寧な努力と経験を通じて主体的に踊らかな人生を築いていこうっていう、そういうメッセージが浮かび上がってくる感じがしますね。
なんか短い抜粋でしたけど、それでも日常をより良く生きるためのすごく実践的なヒントが感じられますね。
本当にそう思います。
このユミーさんの考え方に触れてみて、じゃああなた自身がその日常の中で自分で面白がるために何か一つ本当に小さなことから試してみるとしたらそれは何でしょうね。
うーん、そうですね。
例えば本当にいつもの通勤路とかで今まで気づかなかった、なんか新しい発見をしてみるとか。
あー、いいですね。
そんなほんの小さな一歩が何かを変えるきっかけになるかもしれませんよね。
いかがでしたでしょうか。
ちなみに私はほがらかな人生を目指しています。
はい、では最後までお聞きくださりありがとうございます。
何かうまくいく引き続き、ほがらかな時間を過ごしください。
また次の配信でお会いしましょう。