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2022-01-29 22:15

第616回 買える子ちゃんの皆さんへSurface Laptop Studio日本発売!!/Windows Insdire Preview Build 22543/第12世代Coreプロセッサが歪む!? (2022/1/29)

Discordサーバー(チャットルーム)はこちら(WoodStreamのデジタル生活と電器屋Walker共同運用) YouTubeで動画を配信しています。 番組オリジナル「木澤君ドヤ顔ステッカー」を実費配布中です。 この […]
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スピーカー 1
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
スピーカー 2
第616回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
この配信は、クラウドファンディング・キャンファイアのコミュニティにより、皆さまのご支援をいただいて配信しております。
今回もやっすりさん、ホワイトカラーさんはじめ、合計10名の方にご支援をいただいております。
ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組のウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
また、リサの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらはPodcast番組、電気アワーカーと共同運用しております。よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは、番組のウェブサイトにリンクがあっております。
はい、ということで。皆さん、もうSurface Duo 2はご覧になりましたかね?
結構良いですよね。
良いですよねって言っている間に、私の周りでもう5人ほど買っています。
最初に買ったのは大変お世話になっているTamaeさんだったんですが、
その後にですね、みんなで示し合わせたわけじゃないでしょうけど、
結構マイクロソフトコミュニティー絡みの皆さんがですね、
何か買った買ったっていう写真がアップされて出てきまして、
今のところ私の周りで5人買っているんでね、非常に多いんじゃないかなと、
そんな風に思っております。
さて、そんな状況で、次のニュースが入ってきました。
以前ですね、これ第600回で配信でお話ししたんですが、
Surfaceシリーズの新モデル、Surface Laptop Studio、
先週ですね、これいつ出るんでしょう?なんて言ってたところなんですが、
発売が決定しました。日本での発売が3月1日発売ということで発表がありました。
ということでね、ちょっとSurface Laptop Studioのお話もですね、
ちょっとしてみたいなと思うんですが、
これSurface Laptop Studioですね、第600回でお話ししているんですが、
おそらくSurfaceシリーズのハイエンドモデルになるんじゃないかなと。
だから立場的にはもうSurfaceBookにとって変わるものじゃないかなと思うようなものでして、
まず、プロセッサーは第11世代コープロセッサーです。
当時としては最新でした。今ね、第12世代の話をしちゃっているんですが、
第11世代コープロセッサーを搭載していて、
モデルのラインナップの中にグラフィックチップをいいのを載せたということで、
GeForce RTX 3050 Tiですね、これを搭載したモデルになっていまして、
というのもありまして、後はインターフェースはThunderbolt 4搭載ということと、
モニターですね、14.4インチモニターで解像度が2400x1600ドット、
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スピーカー 2
リフレッシュエイトが120Hzですね、というものになっています。
結構ゲームにも遊べるような話がありました。
キーボードもすごくいいものになっているし、感触トラックパッドということで、
トラックパッドの反応もすごく操作性もいいというふうに言われています。
これ実際私も触ったことないわけなので、ちょっとまだ触ってみてからお話をしたいと思うんですが、
そういった発表がありまして、何よりもびっくりしたのが、
また合体して、変形メカなんですよね。通常のラップトップスタイルでも使えるし、
ここね、またポッドキャストだと非常に説明がしづらいんですが、
画面を前に競り出して、スタジオモードという、バイオデオみたいな感じですね、
モードになりますし、あとはステージモードというものになっています。
実際完全にラップトップ形態、2in1のタブレットのようなね、
ちょっと斜めになって操作性を良くしているというような、
それを机の上に置いて操作するというモードということで、
ラップトップスタジオステージモードというのがあります。
おそらくここの説明は非常に説明しづらいので、
詳しくですね、マイクロソフトのSurface Laptop Studioのウェブサイトの、
特にこのデモ画面とかですね、デモ画面というか紹介の画面ですね、
あとはマイクロソフトのYouTube動画とかを見ていただくと、
非常にわかりやすいと思います。
スピーカー 1
ということでですね、これはもう非常にワクワクさせるというか、
一時期のバイオシリーズ、バイオのAシリーズだとか、
スピーカー 2
バイオフィット15とかですね、そこら辺みたいな感じのギミックを持ったもので、
スピーカー 1
これはちょっとすごく欲しいぞというのと、
スピーカー 2
多分高いだろうなという話をしておりました。
スピーカー 1
ということでね、このSurface Laptop Studio、いつ発売だったところで、
3月1日から発売ということになりました。
スピーカー 2
3月1日というと、宮坂さんの竜宮城の開店日という、
全然関係ないですけど、最近それを話題にするとビューが上がるんじゃないかと
ちょっと思ったんですけど、それともかくですね。
今ね、マイクロソフトのサイトの方で予約注文を開始をしております。
予約注文ができるのは、もう在庫なしが出ちゃってますね。
まずIntel Core i5、これ第11世代モデルですね。
これでメモリーが16GB、ストレージが256GBで、
グラフィックプロセッサーはIntel Iris Xeプロセッサー。
これ第11世代プロセッサーに搭載している、比較的ちょっと期待できるプロセッサーですね。
精寸演算を特徴として、ディープライニング的なところもちょっと得意ですよと言っているようなものなんですが、
このモデルが最下位モデルで、お値段、税込み209,880円です。
α7IVより安いですね。
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スピーカー 2
そういうことじゃないや。
次の上のモデルがですね、このモデルに対してメモリーが16GBのままですね。
それでストレージが512にしたモデル。
これがおそらく2万円ほど高くなってますね。
232,880円というものになっています。
そこから上がCore i7モデルなんですが、昼間見たときは予約注文だったんですが、いきなりこれ在庫なしになってますね。
スピーカー 1
Intel Core i7、メモリー16GB、ストレージ512GBで、グラフィックプロセッサーがNVIDIAのGeForce RTXを搭載しているというものになってます。
これがですね、273,880円。
スピーカー 2
さっき見たとき、昼間見たときは予約注文してたんですが、今在庫なしになってます。
そしてその上のモデルですね、Intel Core i7、32GBメモリーで、1TBのSSD、NVIDIAのGeForce RTX搭載ということで、341,880円というモデルになってます。
これはね、真っ先に在庫なしになりました。
買う人はこのクラスを選ぶのかなと思いますけどね。
やっぱりメモリー32GBって欲しいですよね、今時ね。
最上位モデルですね、Intel Core i7、32GBメモリーと2TBのSSD。
これはNVIDIAのGeForce RTX搭載ということで、最上位モデル、392,880円という。
私の予想通りっていうか、みんなも予想してたけど、これ40万コースだねって言ってたやつの、まさに40万コースですね。
だから価格的には、多分30万40万コースいくよねっていうところで、大筋合ってたかなと思います。
まあここでね、Core i5のメモリー16GBのストレージ256GBで、Intel Iris Processor Xeを搭載して、29,880円というこの最下位モデルですね。
ここが現実的に手が届くかなっていうところではあると思うんですけど。
これ皆さんどうでしょうね、ストレージが256GBっていうのは非常に気になるところではあります。
仮想マシンを建てようなんて人はですね、絶対足りないんですけど。
あとThunderbolt 4の端子があるんで、そこから外付けのストレージ繋いでもいいと思うんですけどね。
まあそれなんだとね、ラップトップの機動性っていうのはちょっと失われてしまうと思うんで、あそこは考え物なんですけど。
というところで、ただ20万出すんだったらMacBook Proとかね、そういう選択肢に走っちゃう方も今時はいるんじゃないかなと思っています。
まあこれ今どういう方が選ぶかっていうところですね、このSurface Laptop Studioね。
実際ですね、この解像度でSurfaceで安定して動いてっていう選び方をしていくと、他にはないんでSurface Laptop Studioだという。
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スピーカー 2
まあ同じような意見でね、SurfaceBookをそういう理由で買ってる方もいます。
だからよそにないんだけど、このスペックで出てるのはこれしかねえっていうのをね、よく見ると意外とSurfaceシリーズだけだったりっていうこともあったりするんでね。
まあそういったところで狙うと、本当に自分が必要な場合、例えば開発で使ってる場合だとか、お仕事上とかですね、このスペックが必要っていう場合にはこれを選ぶことになるんじゃないかなと思っています。
だからここは結構意外とこのホビー用途っていうところだと非常に難しいと思うんですよね。
あとこの変形するメーカーがあると、液晶画面がスライドさせてね、スタジオモードだとかそういうモードになるんですけども、それが今まで皆さんどれだけ使いますかっていうところなんですよね。
サーフィスブックを、サーフィスブックってあれ、モニター部分が切り離せますよね。
で、あの部分がタブレットになるし、ひっくり返してやれば、ひっくり返してまた取り付けると、キーボードを裏側にしてスタジオモードって斜めに置いて画面が前面に出てくるっていう、それをペンで操作してスケッチしたりとかキャノンを使ったりとかね、そういったことができるっていう。
これまたポッドキャストで非常に説明しづらい作りになってるんですが、そういうことができるんですけども、前も話したんですけどね、サーフィスブックを使ってる人で、それをやったことありますかって聞くと、買ったとき珍しくてガチャッと外してみたことあるけど、ほとんどラップトップにしか使ってないよねっていうね、いう意見が結構あったんですね。
ですからちょっとこの変わったギミックっていうのが、そこまで購入のきっかけになるかっていうとね、ちょっとここはね、非常に難しいとこなのかなと思っています。
実際のところ、タッチパネルもタッチしなくなってからですね、私仕事でシンクパッド使ってますけどね、全然平気どころか、やっぱりマウスがいるよねって感じで、シンクパッドはね、私の大好きなマルポチのトラックパッドとか、あとトラックパッドそのままありますのでね、使うんですけども、
やっぱり仕事で、例えば出張とかでも持って行って、会社の外で使うときっていうのもなんだかんだマウスがないと困るっていうところもありまして、そういった意味ではタッチパネルタッチってあんまり最近やらないよねっていうところもありましてね。
使い方によると思うんですけどね、本当にタブレット的な使い方をするといいかもしれませんし、今後Windows11で出てくるAndroidアプリを使うとかね、そういったところにフォーカスするとタッチパネルいるかなっていうところもあるかもしれませんけども、今普通の仕事用途だとタッチパネルってあんまり使ってないなっていうか、私はシンクパッドはタッチパネルじゃないんで、なくても全然困らないなというような感じになっています。
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スピーカー 1
非常に難しいところかなと思うんですけどね。
まあまあそういったところで、このスペックが欲しいって方はですね、ちょっと今の時点で見ていただいて選んでもらえるといいかなと思っています。
ちなみに私の周りでは1人もう買いますと言っている方がいますので、いいな、買いろこちゃんかよって感じなんですけどね、いますんでね、その方にも色々と話聞いてみたいと思いますし、
どうかな、どっかお互いが追いついたらゲストで出てもらってSurface Duo 2とSurface Laptop Studioを買いましたっていう話でね、お話をお聞きしてもいいかなと思っております。
まあそういうところで、Surface Laptop Studio、3月1日発売。一番安いのが298,800円、一番高いのが39280円で発売となります。
さてあとは、Windows 11。こちらですね、ちょっと私まだインストールはしていないんですが、Windows 11のインサイダープレビュー。
前回もお話ししましたよね、インサイダープレビューを見ると、この先のWindows 11がどうなるかっていうのがちょっと見えてくるんじゃないかなということで、お話をさせていただきたいんですが、
Build 22543というのが1月27日にリリースされています。ですからインサイダープレビューでね、こまめにアップデートしている方はもうすでに入れられたと思います。
私は今バックでインストール中です。バックのHyper-Vで動いている環境でインストール中なんですが、
ここのBuild 22543の新機能というところで、ナレーターの機能が読み上げてくれるんですよね。そのナレーターの機能がもっと自然に喋ってくれますよという風になっています。
ナチュラルナレーターという風に言われていますけど、人はジェニーとアリアの2つから選ぶということかな、そういったところができるようになっているんですが、
ちなみに現段階では、アメリカとイギリスですかね、こちらで利用可能ということで、言語としては英語だけということになると思います。
マイクロソフトアリアとマイクロソフトジェニーという、アリアちゃんジェニーちゃんという話なのかわかりませんけどね、2つが選べるようになったという風に言われています。
スピーカー 2
あとは、ロック画面で音声を再生しているときに、ロック画面の右下の方にメディアコントロールのパネルが出るようになりましたということで、再生とか停止とか早送り、巻き戻し、戻すというかわかりませんけど、そういうのができるようになったというアップデートが入っています。
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スピーカー 2
あとスナップレイアウトですね、ここら辺にも実験的な試みをしていますということと、あとショートカットですね、WindowsキーとAltキーとKのキーを押すと通話がミュートできると、その際にミュートしてますよというようなポップアップが出るようになりましたとかね、そういったことが追加されています。
これは多分この次のWindows11に入ってくるのかなと思いますね、このぐらいだとね、そんな風に思っています。
あとは細かいバグの修正とかもやっておりまして、これがWindows11インサイダープレビューのBuild22543、1月27日にインサイダープレビューでリリースされています。
多分この配信の編集中にアップデートが終わるのかなと思いますけどね、これもまた試してみたいなと思っております。
それではマイクロソフトネタではないんですが、ディスコードの方で情報をいただきまして、
スピーカー 1
こちらはですね、流しのPCサポーターさんから情報をいただきまして、
インテル第12世代CPUのIHSはソケット圧でひずむ、ワッシャーで冷却が改善するかもという記事を教えていただきました。
スピーカー 2
私も非常に注目をしていると言っているインテル第12世代コアプロセッサーですね。
スピーカー 1
このIHSって何かと言いますと、インテグレーテッドヒートスプレッダー、通称ヒートスプレッダーと言われているもので、
CPUの上の部分の銅、金属製の板ですね。
実際、放熱をするためにあそこにファンをつけるということをするんですが、その部分の上の天板と言ってしまったほうがいいと思いますけれども、
スピーカー 2
その部分がですね、ひずむと。
スピーカー 1
具体的にどういうことかというと、第12世代コアプロセッサーをマザーボードのCPUのところに取り付けて、
リテンションということでレバーで押さえつけるのがありますね。
そこをリテンションで取り付けると、どうもその天板の部分のIHSが歪むらしいんですね。
これ実際動画も出ているんですけれども、取り付けた状態はまっすぐになっているんですけれども、
実際リテンションで押さえ込むとですね、反るんですよね。
それで横から見て、例えばファンを上から乗せてみると隙間が開くという、
スピーカー 2
すっげえ恐ろしい仕組みになっているということになっていて、
スピーカー 1
実際こんな話が情報としてあったんだけど、実際試してみたら本当にそうでしたということで動画で上がっています。
電気王国のコーヒーさんもこれじゃ手を出したくないですねと言っているくらいで、私もギャーと言ってしまったんですが。
スピーカー 2
動画を見ると確かに隙間が開いていますね。
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スピーカー 1
やっぱり原因としては、今まで正方形だったのに対して第12世プロセッサーって長方形になったんですよね。
それが変形しやすいんじゃないかと言われています。
これに対してワッシャーを取り付けると改善されるということで、
ファンを付けるところのネジとかがあるんですけれども、そこを1.5回転緩めるとまっすぐになりますとかね、そんなことを言っています。
これは怖いというのは壊れないかという心配と、ちゃんとくっついてくれないと冷却してくれないんじゃないか。
ひいてはCPU壊すんじゃないかというところに行きますので、ここは怖いですね。
そういった対策を取ればなんとかまっすぐになりますよと言っていますし、
多分これだけサインになるとインテルも対応してくれると思うんですけどね。
そういったことがあるようです。
スピーカー 2
だからこれは怖いなぁ。
スピーカー 1
自作はちょっと怖いですね。
メーカー制というかBTOだとこれどうしてるのかというのが非常に気になりますよね。
BTOにして完成品で届けてくれたからってこれがあるとかないとかってわからないんで、
まさか外してみるようなこともできませんしね。
そういった情報がありますということになります。
やっぱりね私も自作のPCは何度も組んでるんですけども、
一番怖いのはこのCPUファン。
CPUとCPUファンの取り付けですね。
CPUをそーっと置いてその上からファンをつけるんですけど、
この四隅にねねじ込むようなレバーがあって、
それで取り付けるんですけど、それでねマザボのがたわむんですよね。
ギシギシギシってね。
あれが怖くてね。
自作PCでパーツ買ってきてやりたいんだけど、
このギシギシだけはどうしても嫌だっていうところがありまして。
スピーカー 2
ちょっと憂鬱になっちゃうんですね、あそこね。
スピーカー 1
Core i5の今のマシンのときはそうでもなかったんで、
あー良かったっていうのはありましたけど、
ちょっと私の心が苦手なところなんでね。
ちょっとこれ様子見て済む問題じゃないと思うんでね。
いつかは大事にして高校生さん買いますからね。
ちょっとその時はドキドキしてやるしかないかなと。
あといろいろ情報を集めてね、見ていきたいなというところです。
そういったところでね、第12世代コープロセッサー、
なかなかやってくれますということになります。
スピーカー 2
またね、Core i9の第12世代コープロセッサー、
このM1チップを超えてるっていう、
なんでCore i9で勝負するんだろうって話があるんですけどね、
そんな情報も出てますんでね。
そこら辺の話はね、またいずれしたいなと。
スピーカー 1
そういう風に思っております。
スピーカー 2
以上、インテル第12世代コープロセッサーの話をさせていただきました。
今回はSurface Laptop Studio、日本発売。
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スピーカー 2
それとWindows 11、インサイダープレビューの話と、
スピーカー 1
インテル第12世代コープロセッサーのヒートスプレッダーが取り付けると、
スピーカー 2
歪むよという話をさせていただきました。
あと何かあったかな。
あとね、前回あんまり編集しない状態で、
あんまり言ったけどね、実はノイズをちょっとカットして、
音量調整して、そのぐらいでしか出してないんで、
結構ね、曲がったりとかAとかRとか入った場合で、
ちょっと申し訳なかったんですけど。
ちょっと今日もあんまり時間ないんで、
さすがに冒頭噛んだところがあるんで、
そこだけは直したいなと思ってますけど、
スピーカー 1
ちょっとその後はこのまま配信させていただきたいと思いますので、
スピーカー 2
ご容赦いただきたいと思っています。
はい、そういうことでまた色々ネタを集めてお話したいと思います。
スピーカー 1
またよろしくお願いします。
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