第685回 Surface Pro 9でゲーム・Xbox Games Showcase 2023・Windows 11 6月のアップデート (2023/6/17) Teamsの番組コミュニティのお申込みはこちら クラウド […]
Surface Pro 9でゲームを遊んでみた
WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第685回目の配信になります。
さて、ショートカットキーネタって結構いろいろあるんですけど、皆さんソフトを立ち上げるときに、たまに管理者権限で動かすってことあると思うんですよね。
大体の場合がコマンドプロンプトだったりするんですけども、ソフトによっては管理者権限で起動しないとうまく動作しませんっていうことでね。
あらかじめショートカットを作るときに管理者権限で動かすとかね、そういう設定する場合もあるんですけども、そんな設定してない場合、
大体はミニクリックして管理者権限で実行するとかね、そういうことをやれるんですけども、もう一つ方法がありまして、
シフトキーとコントロールキー、これを同時に押しながらアイコンをクリックするとですね、管理者モードで立ち上がるんですね。
ということで、例えばコマンドプロンプトを、メニューに管理者モードって下にあるんですけども、
普通のコマンドプロンプトをシフトキーとコントロールキーを押しながらマウスでクリックすると、それだけで管理者モードで立ち上がります。
もちろんコマンドプロンプトだけじゃなくて、他のアプリケーションでも管理者権限で立ち上げたいという立ち上げ方法がありますので、よかったらちょっと使ってみてください。
あともう一つお知らせなんですけども、多分もうこの配信をしているときには当日か過ぎちゃってるかもしれませんけど、
6月20日火曜日ですね、こちらにですね、生成系AI研究会というのがあるんですね。
Generative AI研究会、GAISって呼ぶのかな。こういう研究会があるんですけども、これで第3回GPT、Generative AI勉強会というのが開催される。
ここでですね、登壇をします。私の方はAI搭載の新しいBingの最新情報というところで、
今までよくお話ししているBingの話をですね、もう一回リピートセッションしつつ、最新の情報どうなっているかという話をしたいなと思っております。
主催者が渡辺誠さんという方で、私のお友達なんですけども、渡辺さんからね、ステレオディフィジョンで一回話してって言われたんですけど、
なかなかうまく時間も都合がつかなくて、じゃあBingの話だったら一回してますんで、ちょいと焼き直しとして話ならできますよというところでお時間をいただきました。
というところでね、このお申込みページがあるんですけども、かなり本格的になってましてね、いわゆる普通の、いわゆる個人がいる勉強会というよりも、
企業がいるセッションみたいな紹介の仕方で、なんと写真入りで載っています。ソーソータルメンバーのCEOの方だとかエヴァンジェリストの方とかいるんですけど、そこに技術コミュニティ、ウッドストリームネットワークス、マイクロソフトMVP、木澤智一ということで名前が出ています。
いいんだろうか、こんなすごいところで出ちゃってというところで、主催者がお友達なんで、そこはちょっと気軽にやらせてもらおうかなと思っているんですけども、そんなお話がありますんで、よかったらオンラインでも参加できますんで、よかったらご参加ください。
この配信は、安谷さん、ホワイトオカラーさんはじめ、合計12名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。また、マイクロソフトチームズを使ったコミュニティ活動を行っています。ぜひご参加ください。
Xbox Games Showcase 2023のレポート
さて、今日のお話はいろいろありますよってところです。サービスプロナイン、これね今マイクロソフトさんから評価用にお借りしているんですけども、これを使ったレポートの話、今回はゲームで遊んでみましたという話と、あとゲーム関係でね、マイクロソフトのイベントを今週やりました。
Xbox Games Showcase 2023というイベントをやりました。そのお話をちょっとと、あとは諸々マイクロソフトのソフトのリリースの話とか、毎週恒例のWindows11のインサイダープレビューのお話とか、そんな話をしていこうと思います。
まずですね、Surface Pro 9のIntelモデル、これがですね、私が今手元にあるのはCore i7-1265Uという第12世代コアプロセッサーを積んだSurface Pro 9でメモリーは16GBです。
ですから、Surfaceとしては、Surface Proとしてはですね、一番性能のいいやつの方になります。さて、このSurface Pro 9、普通はお仕事とかに使うマシンなんですけども、じゃあこれゲームで遊んだらどうなるだろうというところでね、ちょっと遊んでみました。
遊んでみたのは、まず実際ゲームをインストールして動かしてみたっていうのと、あとXboxクラウドゲーミングですね、ストリーミング配信でゲームができるXboxクラウドゲーミング、これを遊んでみてどんな感じだったのかなというところでお話したいと思います。
まずね、ソフトをインストールして遊んだゲームというのが、Ace Combat 7、もう君好きだねって言われそうですけどね、これも結局今見ると4年前のゲームなんですけども、このAce Combat 7をこのSurface Pro 9にインストールしました。
これ実際はデスクトップパソコンで遊んでたんですけども、同時に一つのパソコンでしか動かすことができないので、Surface側をインストールしたら、デスクトップ側は、これSteamですね、Steamで買ったんですけども、デスクトップ側のSteamのアプリケーションがね、Ace Combat 7は遊べなくなりましたって表示が出てきて、Surface側で遊べるっていう、その配帯的にね、どれか一つでしか遊べないようになって。
逆に言うと、どれか一つはしか遊べないんだけど、複数のマシンにインストールできるということですね。で、Surface Pro 9にインストールをして遊んでみました。で、遊んでみる分にはですね、キーボードとマウス使って遊べるんですけども、やはりゲームのコントローラーを使いたいなというところで、私、優先接続ですね、USB Type-Aの優先接続のゲームコントローラー、これHoliのゲームコントローラーを持ってるんですけども、これを使いました。
と言っても、Surface Pro 9って、USB Type-Aの端子が一つもないんですよね。で、これどうしたかというと、USB Type-Cのコネクタのところに、USB Type-AとかHDMIとかがつなげるようなアダプターをつないで、それにね、USB Type-Aのゲームコントローラーの端子を挿して使いました。
ちなみにこのアダプター何かというと、MacBook Proで使ってた、AppleのデジタルAVアダプターですね。USB Type-Cって言いながら、実際、Thunderbolt 3をUSB Type-AとHDMIの入力に変換しますよというものなんですけども、これ全く問題なく使ってます。
で、実際、それでゲームコントローラーをつないでですね、もちろん無事につないで動かすことができまして、ちょっと遊んでみました。まずね、Ace Combat 7をSurface Pro 9にインストールした段階で、やっぱりそのマシンに最適化された状態で動くようにしてるんですね。
で、Ace Combat 7は画面の解像度、これがですね、1440×900ドットの解像度に設定されていました。これもちろん最高解像度の2880ドットにもすることができるんですけども、やっぱりちょっと重くなってしまうので、
サーフェース側での判断というか、サーフェースの性能を見ての、このAce Combatの判断で1440×900ドットということにしていると思います。で、あとは画質ですね。ロー、ミドル、ハイ、カスタムっていう設定ができるんですけども、ミドルという設定にしています。
という形で、じゃあ実際遊んでみたらどうでしょうというところなんですが、結論を先に言うと十分遊べます。かなり快適に遊べますんで、これ良かったなって、これちょっとマイクロソフトの方にもですね、普通こういうレポートしないんでしょうけど、結構いけますよってことでね。
アンリアルっていうゲームエンジンを使っているんですけども、このアンリアルがサクサク動くっていうのは驚きですねっていうことはね、ちょっとマイクロソフトのご担当の方も話をされてて、週末に早速私も遊んでみますって、フォートナイトやってみるって言ってましたけどね。そんなところで十分遊べます。
オープニングムービーはもちろん綺麗に出ますし、実際こう戦闘シーンというかね、ゲームを動かしているところも十分動きます。ほとんど止まったりすることもないですね。この解像度なら十分遊ぶことができます。
それとミッション01という1面を遊んだところ、あれあまり敵出てこないんですね。爆撃機が出てきて、あと護衛機のMIG-21が飛んでいるぐらいで、数的にはそんなに多くないんですけども、じゃあこれ数が多くなったらもっと重くなるのかなということで、ミッション11という11面にですね、フリドディスクリプションという面があるんですね。
これどういうのかというと、敵基地の海上要塞があるんですね。その要塞があって、そこにものすごく砲台とかミサイルランチャーとか並んでるんですよ。それを倒していって、その要塞そのものもコアという中の部分を1個壊していくとですね、かじこから全然崩れていくんですね。
ただすごいオブジェクトがあるというか、たくさん物が出てくるんですね。あと戦闘機もものすごく出てきますし、それがもう1つあるという世界で戦闘するんですけども、これ結構重くなるかなというところもあったと思ってたんですね。
実際それで遊んでみたところ、全く問題なかったです。本当にサクサク、グリグリ、バンバン撃ち落とせるという形で遊べました。本当にもうミサイルとか機銃とかが飛び交う中ですね、戦闘機だとかいろんなのが飛び交う中ですね、そこの中を飼い込むって撃ち落としていったりとかね、そのコアを壊していったりということをしてるんですけども、
全くパフォーマンスが落ちることなく遊ぶことができました。音もいいですしね。何よりもサービス画面綺麗ですから、そんなところで十分遊ぶことができましたので、この解像度であれば十分いけるということはわかっていただければと思っております。
外付けモニターでの解像度
それと、じゃあでっかい画面に出したらどうなるかというところで、このSurface Pro 9はUSB端子、サンダーボルトのUSB端子が2つ付いてますので、そのうちの1つに私の31.5インチの4KモニターにUSB-Cでつないでモニター入力することができるんですね。それをつないで遊んでみました。
もちろん、モニターがきちんと映って、別に外側のモニターをつけたからってパフォーマンスが落ちることなく遊べます。解像度は1440x900ドットなんですけども、ぶっちゃけそのぐらいの解像度だと十分遊べますので、そんな解像度を気にしている場合じゃないんですね。
もう敵を撃ち落とさなきゃいけないんで。遊んでると全然気にならなくて。実際、私はデスクトップマシンでAce Combat 7を4Kで遊んだりしてますけども、別に4KだろうがフルHDだろうがあまり関係ないなというところが私はあるんですけども、とにかく1440x900ドットで、なんか画質が荒いなとかね、そんなことはあまり感じません。
私の個人的な感想なんで人によると思うんですけども、ゲームとしては十分遊べるかなと思っています。そんなところで、実際にサーフィスにインストールしたゲームで、サーフィス単体でも遊べますし、もちろんゲームコントローラーにつなげて遊べますし、あと外付けのモニターをつなげてパフォーマンスを落とすことなく遊べるっていうところが今回わかりました。
ということで、まあまあ解像度を上げなければ十分遊べるかなと思っています。
さてじゃあもう一つね、Xboxクラウドゲーミング、これを試してみました。このXboxクラウドゲーミングっていうのはずいぶん前に話しているんですけども、Xboxゲームパスのアルティメットに入っていると遊べるゲームで、
Xboxゲームパスのゲームですね、ですからXboxだけじゃなくてパソコンでもWindowsマシンでも遊べるんですけども、このゲームをパソコンにインストールすることなく遊ぶことができます。
実際Webブラウザ上で遊ぶことになるんですけども、じゃあ実際そのゲームの画面ですね、どうしているかというと、ストリーミングでクラウドからデータを落とし続けて遊ぶことができます。
こちらで操作した内容をまたクラウドの先の、マイクロソフトのクラウドのAzureのなんとかなんでしょうけど、そこで操作したのをフィードバックしていくというところで、完全にローカルのパソコンにソフトは一切インストールしない状態で、画面はもちろんそのパソコンで見れるし、操作はゲームコントローラー、パソコンにつながっているゲームコントローラーでできるというものなんですね。
ですから、Surface Pro 9に特別にソフトをインストールしなくて、そのままXboxクラウドゲーミングのサイトに入って、このゲームで遊びますって遊ぶことができます。
さて、クラウドゲーミングを1回私は試したことがあるんですけど、デスクトップパソコンで試したんですけど、結構立ち上げに時間がかかったんですね。とにかくローディングをしているわけでもないんだけど、立ち上げていますとにものすごい待たされて、何分オーダーで待たされるんです。
やっと遊べるなと思ったら結構荒い解像度で、それでも遊ぶことができます。ただそんな感じだったんですね。ただゲームとしては楽しめるようになっているので、それぞれで評価できるかなと思うんですけども。
パフォーマンスを優先、ゲームを楽しむことを優先にして、性能の低いパソコンなのか回線が細い環境だと解像度を低くして遊ぶことができるものなんですね。ですから遊ぶことができます。
さて、その状態でSurface Pro 9でやってみました。やってみたソフトは2つ。Forza Horizon 5と竜が如く7というゲームです。これ番組でも私お話していて、結構気に入っているのでずっと遊んでいるんですけども。
Forza Horizon 5というのは車のゲームですね。カーレースというよりは車でいろんな町を走って、行った先にイベントがあって、そこでカーレースのゲームをやってポイントを稼ぐというもので、ただ普通に田舎町の道をドライブするだけということもできるんですね。
私はそういうお気軽なゲームが好きなので遊んでいるんですけども。さてじゃあこのForza Horizon 5、昔遊んだときはローディングに時間がかかったんですよ。ところが今Xboxクラウドゲーミングがよくなったと思うんですけども、Surface Pro 9で遊んだときにほとんどローカルにインストールしているゲームと一緒ですぐ立ち上がりました。
オープニングのデモとかを流しながらそういった準備をしているんでしょうけど、それであんまり感覚的には待たせるという感じもなくて、デモストレーションが綺麗だなというところで見ている間にゲームができるようになっているという感じになっています。
さてそこでゲームで遊び始めたんですが、なんと解像度はおそらくフルHDに近い状態だと思います。その状態でサクサク動くんです。パフォーマンスを優先させるので画面を悪くしますと言ったんですけども、画面を悪くしているように見えないんですよ。おそらくフルHD相当でそのまま遊べる状態です。
今回はフェアレディZだったんですけども、全然問題なく道路を走り回りました。これはローカルにインストールしているのとどう違うのかなと思うくらい。
クラウドゲーミングの解像度とパフォーマンス
ということでこれもすごく快適に遊べました。本当に車のゲームで走り回ってブレーキ踏んでアクセル踏んでというところで、そこのレスポンスも良くて十分遊べるゲームです。
あとはもう一つ龍が如く7ね。これはRPGという感じのもので、ヤクザのお兄さんがいろんな敵を倒していく。ドラクエっぽいところで結構リアルなところがあるんですけども。
それもいろんな町、大阪と横浜なんですけどね。いろんな町の中で人が歩いているところで、例えば宝物探したりだとか食事をしたりだとか、敵の柄の悪いお兄さんが出てきたら戦うとかね。
いろんな町、横浜の中華街だとか山下公園近辺をデフォルト名した町とか、大阪の震災橋の道頓堀ですね。あそこら辺あたりをうまくデフォルト名してした町とかが出てくるんですけども。
当然オブジェクトというか、表示するものがたくさんあるんですよ。それも全く問題なく表示できるし、4人ぐらいのチームで歩くんですけども、その歩いている分には全然パフォーマンスが悪くならないです。
これだけね、たまにピタッと止まってまた動き出すということがたまに何回かありましたけど、本当にその程度なんですね。
あと画質はさすがにちょっと落としているかな。フルHDよりはちょっと落としているかなという感じはしています。
あと敵が現れて戦闘シーンなんですけども、そこも全然問題なく遊べますし、スピード感があるという、落とさないというところがあって、竜馬ごとくセブンそのものを遊ぶ分にも全く問題ないかなと思っています。
ただね、これ自宅のネットワーク環境だったからというのがあるんですね。自宅のネットワーク環境はWi-Fi5ですね。
Wi-Fi5の環境だったんですけど、Surface Pro 9でWi-Fi6の環境に行けますので、Wi-Fi6にすれば全て上がるかというとそうでもないと思うんですけども、よりパフォーマンスはネットワークのパフォーマンスを上げて遊ぶことができると思います。
この調子でマクドナルドだとかスターバックスに行って同じように遊べるかというとそうではないと思うんですけども、これもSurface Pro 9以前のネットワーク環境の問題ですよね。
それはちょっと諦めてもらうというところがあるんですけども、自宅でちょっと遊んでいる分には十分ゲームを楽しむことができます。
楽しむことができるというよりは、遜色なくゲームが遊べるというところがありますので、やっぱりSurface Pro 9そのものもね、さっき言ったインストールして遊ぶというエースコンバットみたいなケースもありますし、
Surfaceでのゲーム性能とXbox Games Showcase 2023
Surface Pro 9の第12世代Core iプロセッサーの性能もあって、Surface Pro 9でゲームは十分遊べるんじゃないかなと思って、そんなところで実際ここまでできるということがわかったので、
ビジネス用途でも買ってもいいし、こういったゲームにも使えるということをわかっていただければいいかなと思っています。
おそらくだからSurface Laptop 5でもほぼ同じようなことができるのかなと思っています。ということで、ぜひSurfaceでゲームを遊んでいただければなと思っております。
ということで、Surface Pro 9でゲームを遊びましたという話をさせていただきました。
次の話です。マイクロソフトが今週6月12日の深夜にゲーム関係のイベントを開催しました。
Xbox Games Showcase 2023、それに加えてStarfield Directというイベントの2つセットで開催しました。
これはXboxの新作ゲームの発表会と、あとStarfieldというゲーム会社のリリースの発表会でした。
ここで発表されたのは、Xboxでこれから出てくるゲームはこんなのが出ますよというゲームの紹介です。
ここで出てくるXboxのゲームというのは、Xbox Series X、Xbox Series Sとパソコンで遊ぶことができるというものになりますので、
Xboxを持っていなくてもこのイベントを楽しむことができます。
今回は27本の新作ゲームを発表しまして、そのうち21本はXbox Game Passで遊べるというものなんですね。
どれもゲームのデモを紹介した後にリリース日の初日から遊ぶことができるということが書いてありますので、
Xbox Game Passを買いになっていればすぐ遊ぶことができますので、ちょっと私もこれをすごく楽しみにしています。
どんなゲームが発表されたかというとですね、すごいたくさんゲームが発表されました。
こんなゲームがあったんだというのもあって、というところで私の興味のあるところを3つほど挙げますけどね。
まずフォルザモータースポーツ、さっき言ったフォルザホライズンとはまた違った完全なカーレースのゲームですね。
グランツーリスモみたいなゲームですよ。
Xbox系だとカーレースといえばこのフォルザモータースポーツなんですね。
これがまたリアルリアルで、グランツーリスモの方がクオリティが高いんでしょうけど、
画面を見る分にはものすごくリアルな車のゲームです。
車の種類というのは日本車とかね、スカイラインのGT-RのR34だったかな、それがちょっと一瞬見えたところもあるんですけども、
基本的に日本には馴染みのない車が出てくるという感じなので、本当に車好きの方はグランツーリスモかなと思うんですけども、
Xbox Games Showcase 2023で発表された新作ゲームの紹介
純粋にカーレースを遊ぶ分にはものすごくいいのかなと思っています。
このフォルザモータースポーツも出ますと、リリースされた初日にも遊べますよと言っています。
それとやはりこれですね、マイクロソフトフライトシミュレーター2024。
これ10月10日リリースだったかな。
これがマイクロソフトフライトシミュレーターが今出ているマイクロソフトフライトシミュレーターのまた新しいバージョンということで、
NEXT GENERATIONという方で発表しました。
これ実際飛行機を飛んで、世界中の空港を飛び回って着陸してという要素があるゲーム。
本当にフライトシミュレーターなんですけども、
今回の2024になるといろんな遊び方のバリエーションが増えるんです。
これが何種類あるのかな。
全部短いビデオの中で紹介されていたので、どんなのがあるかというのをお話ししますと、
例えばヘリコプターを使って山火事を消化するとかね。
これヘリコプターじゃないか飛行機だったかな。山火事を消化するとか。
あとヘリを使った捜索活動とか救助とか。
あとヘリを使った輸送ですね。
これデモで出てきたのは養生プラントみたいな、養生基地からのヘリポートから荷物を引き上げて、
別の貨物船のヘリポートに荷物を置くとかっていうことをやるとか。
あと救助隊の活動っていうのをやってみたりとか。
あと農業の種まきとか農薬散布とかをやるとか。
あと山の救助ですね。
なんか救助系多いんですけども。
山の救助、例えば遭難した人をヘリで引き上げるっていう救助活動。
あとスカイダイビング、そういったものとか。
あと空中の建設っていうことでこれもヘリを使うんですけども。
例えば送電船の鉄塔をヘリで吊り上げて建てるとか。
送電船の鉄塔をヘリで吊り上げて建てるとか。
空中から設置するとかね、そんなことをやったりとか。
あと大型機、飛行機の前面にパカッと空いて、中からまた荷物がたくさんとか、
また中に飛行機が運ぶとかね、あると思うんですけども。
そういった大型機による荷物の輸送とか。
あとその貨物のリモート操作をしてみるとか。
あとVIPのお客さんのチャーターをするというところで、
マイクロソフトフライトシミュレーター2024の新要素の紹介
なんかレッドカーペットみたいなところを歩かせて、
そこから飛行機乗せて操縦するとかね、そんなようなものとか。
あとこれやってみたいですね、エアレース。
もうレッドブルみたいな感じのエアレースの内容だとかですね。
あとただグライダーを飛ばすっていうね。
グライダー飛ばすって自分が乗ってるんですけど、
グライダーに乗るとかいうこともできます。
あと科学的な調査、竜巻の撮影をしに行くとかね。
あと実験飛行ですね、ドローンを飛ばして実験飛行をしてみるとか。
あとは低空飛行の訓練をするとかですね。
あとは役員を乗せて輸送するっていうミッションだとか。
あとね、気球ですね。
気球じゃないや、これは飛行船ですね。
飛行船でツアーに行きましょうとか。
あとは気球を飛ばして旅をしましょうとかね。
そんなのが紹介されました。
つまり普通に飛行機を飛ばして、
飛行場から飛び立って飛行場に降り立つ。
Xbox Game Pass発売ゲームの紹介
世界の各地を回れるっていうのもあるんですけど、
それに加えてこういった遊びの要素が加わってるっていうところで、
このフライトシミュレーター2024、いろいろできますね。
これね、これ買ったらかなり長い間遊べるんじゃないかなと思ってます。
それがね、Xbox Game Passで発売された当日から遊べますということになっています。
そしてもう一つがですね、竜が如く8。
もう私この竜が如く大好きなんですけども、
キムタクが如くの方じゃない方のね、
ヤクザっていうタイトルのね、ライクアヤクザかな。
アメリカっていうか英語圏の名前なんですけども、
その続編です。パート8ですね。
私もまだパート7をやってるとこなんで、竜が如く7をまだやってるとこでね、
ちょっとボスキャラなんだろう、中ボスだと思うんですけどね、
なかなかちょっと強すぎてですね、かなりレベル上げないといけないっていうところで、
今そこ一生懸命やってるとこなんですけども、
そこでね、まだ終わってないんで、
早いとこ、8が出たら遊べるようにしておきたいなと思ってるんですけどね。
この竜が如くで主人公になっているカスが一番と、
あとは同じシリーズの中でキリュウ・カズマっていうのが、
それぞれもうヤクザ、元ヤクザっていう扱いになってますけどね、
そういった2人がですね、主人公ということで共演をするというゲームになってます。
私が遊んでいる竜が如く7は、カスが一番だけが出てくる。
2人が主人公で繰り広げるっていう、どんなドラマがあるんでしょうってところでね、
これはちょっと楽しみにしています。
デモムービーは南国のビーチで、
そこで状況が分からず目が覚めちゃったカスが一番が、
素っ裸の状態でビーチを歩いて、何じゃこりゃって言ってるっていうね、
そういうちょっとコミカルなところから始まってますけども、
実際どんな物語なのかっていうのはね、ちょっと楽しみ。
XboxシリーズSの新型発表
そんなことかな、いろいろなペルソナなんとかとかね、
いろんなゲーム詳しい人がよく知ってるっていうタイトルとかも出てきてますんで、
XBOXって日本じゃあんまり、
ヨドバシ行くと一応コーナーありますけどね、
流行ってないところあるし、実際数も売ってないってところもあるんで、
どんなもんかなと思ってますけど、実際今マルチプラットフォームになってますし、
XBOXで遊べるゲームはパソコンでも遊べるってことで、
パソコンで遊べるなら、XBOX買わなくてもいいかなと思ってるんですけども、
そんな一連のゲームっていうのがシリーズで出てきますんで、
ちょっとね、プレイステーションじゃなくても遊べるっていうところで、
昔みたいにね、私セガサターン持ってたんですけどね、
どうしてもプレイステーションの方がいろいろゲームが出てるってことで、
結局プレイステーションも買っちゃったんですけども、
そんなこともね、ないのかなと思って、
マルチプラットフォームで遊べますんで、
これもちょっと楽しみですね。
あとその中でですね、一個ハードの新発売の発表がありました。
XBOXシリーズS、廉価版の方ですね。
これ現行モデルが白いボディで売っている薄型のXBOXですけども、
これストーリー版で売っているんですけども、
ストーリー版の方で売っているんですけども、
ストーリー版の方で売っているんですけども、
ストーリー版で売っているんですけども、
白いボディで売っている薄型のXBOXですけども、
ストーリー版が512GBのモデルで、
お値段37,978円で今売っています。
ヨドバシとか行くと、XBOXシリーズXはね、
やっぱり買えたり買えなかったりなんですけども、
シリーズSはですね、ヨドバシのゴールドポイントカードとか持ってれば、
あとお一人様1台までっていうことなんですが、
買うことはできますね。
今日もちょっとヨドバシ行ってきたんですけども、売ってました。
というモデルが原稿モデルなんですが、
これの新型が、新型というかバリエーションの一つが出ます。
これがですね、まず色がカーボンブラックボディになりました。
白から黒。黒いモデルが出て、
ストレージングが1TB搭載というものになっています。
これゲームだとどのくらいなんでしょうね。
要領的にね、こんくらいあった方がやっぱりいいのかなと思って、
私ももう今エースコンバットセブンが70GBで、
これXboxゲームパスじゃないですけどね、これSteamなんですけど。
でも要領的にはそんなもんで、
あとリューマゴとかどのくらいだったかな。
ちょっと忘れちゃいましたけど、
その他情報とまとめ
フライトシミュレーターね、マイクロソフトフライトシミュレーターが105GBです。
初期インストールで。そのくらい組むんですよ。
だから例えば510GBだと10本入らないなという感じですよね。
となると1TBあった方が余裕があっていいなと思うのかなと思います。
そんなところで1TBのモデルが出るというところで、
これはゲームをいろいろ溜め込んで遊ぶ人にはいいのかなと思っています。
お値段は44,578円です。
ちょっと7,000円くらい高くなる。そんなところで。
発売は6月13日から予約を開始。
ですからもう予約は今開始しています。
発売は9月8日。ちょっと先ですね。
9月8日発売となります。
XBOXシリーズSブラックモデルストレージ1TB。
お値段44,578円というのが発表になりました。
こんなところで、
XBOX GAMES SHOWCASE 2023という発表があったので、
これからもゲームをなんだかんだで、
現実逃避したいときに遊びますので、
ここら辺は順次出てくるゲームは見てみようかなと思っています。
Xbox GamepassとPower Automateリリース
今ね、私XBOX GAMEPASSは入ったり入らなかったりと
節約しながらやっているんですけれども、
今回サーフィスプロナインで試すということで再入会しました。
ということで今月は1100円となります。
ちょっとまた留学ごとくは進めて、
その次はまた節約で1回止めるかなとかね、
そんな風にしてもいいと思っています。
そういった意味でやっぱりサブスクリプションサービスというのは
こういった楽しみ方があって、
ずっと払い続けるというかね、
よりは必要なときだけ払うというのでね、
それいいのかなと思っています。
以上、XBOX GAMES SHOW 2023、
はい以上、XBOX GAMES SHOW 2023の話をさせていただきました。
さて、じゃあ次はですね、ちょっと話変わって、
マイクロソフトからいろんなソフトのリリースとかがあったので、
そこの話をしたいと思います。
リリースとかアップデートですね、そういうのがありました。
まず一つ、これいきなりApple系の話なんですけど、
iOS版ですね、Power Automate for iOSが正式リリースになりました。
Power Automateという、ちょっと紹介もしていましたけど、
マイクロソフトの自動化ツールですね。
このPower Automateのマイクロソフト365上で動かす自動化ツールですね。
これのiOS版が正式リリースになりました。
これ実際のテスト版ということで去年から出ていたんですけども、
GAということですね、General Availabilityというところで正式リリースになりました。
これ実際にマイクロソフト365上でPower Automateを使われている方が多いと思います。
Power Automateはデスクトップとはまた別ですね。
本当にクラウドで動かすPower Automateなんですけども、
自分のマイクロソフト365アカウントで動かしているいろんな自動化のフローとかですね、
それがiPhoneとかiPadでそのまま使えます。
実際私もこれを入れてみたんですけども、
自分のマイクロソフト365のこの番組のコミュニティのTeamsでも使っています。
そこのフロー、プログラムみたいなやつがそのままiPhoneの画面にも出てきます。
編集をすることもできますし、ここで実行することもできるということで、
実際Webブラザーでもできていたんですけども、iPhone、iPadのアプリとしてですね、
このPower Automateが正式に使えるようになりました。
実際私もこれをブログに書きましたけど、ほとんどWebで出ている画面と同じように操作ができて、
タッチ操作でいろんな設定ができたりということができていますので、
これは結構面白いのかなと思っています。
ということで、まずPower AutomateのiOS版が正式リリースになりました、という話をさせていただきました。
Windows Subsystem for Androidアップデート
それとこちらはWindows Subsystem for Androidという仕組みがあります。
Windows上でAndroidのアプリを動かすというものです。
これも既に紹介したんですけども、このWSAという略称でも使うことがあります。
Windows Subsystem for Androidなんですが、これ2023年6月のアップデートがありました。
これどういったアップデートがあったかというとですね、
これ結構大きいと思うんですけども、
ホストで動いているWindowsとゲストでエミュレーションで動かしているAndroidのサブシステムのAndroidアプリ、
というかAndroidそのものですけども、この間でファイルの共有ができるようになったんですね。
ですからAndroid側からWindows側のドキュメントとか映像とかを参照できるようになったということができました。
もちろんその逆もできるんですけども、
AndroidアプリからWindows上のファイルの写真をSNSに投稿したりとか、
画像編集をしたりとかね、そういうことができて、
実際のファイルの共有というのはWindows側のユーザーフォルダ、
Cのユーザーズの下の、各皆さんのログインしているユーザーのフォルダで、
Androidサブシステム側からすると、スラ、SDカード、スラ、Windows、
これ多分SDカードメモリですかね、ちょっと私Androidの実機持ってないのでわからないんですけども、
スラ、SDカードのスラ、Windowsというフォルダから参照することができます。
そういったところでファイルの共有ができるようになったんですね。
その他機能アップデート
デモンストレーションというかデバッグだとか、本当に使うという、
ツールとして実機として使うというのであれば、この機能ね、
結構ファイルのやり取りができるというのは便利かなと思っています。
あとその他の機能としては、ドラッグ&ドロップで、コピー&ペーストができるようになっています。
この機能を実際に使ってみると、
そういったファイル転送機能ができるようになりました。
あとはWi-Fiの互換性が向上するとか、カメラのハーディアの互換性の向上、
あとAndroid側のLinuxカーネルのセキュリティアップデート、
あとはAndroid側にChromeというウェブブラザーがありますけれども、
Chromium WebViewというソフトウェブブラザーがあります。
あとはAndroid側にChromeというウェブブラザーがありますけれども、
Chromium WebViewというバージョン113に更新しましたということで、
113というのは今のChromeのバージョンですね、に更新しましたというところと、
あとAndroid13ですね、バージョン13のセキュリティアップデートしましたということで、
Windows 11 6月のアップデート内容
実際Androidのマシンを抱えているわけですから、アップデートもするというところでね、
こんなアップデートが6月にWindows Subsystem for Androidでアップデートがありました。
そのところと、あとは次、Windowsですね。
Windowsは2023年6月のアップデートがあります。
6月の第2火曜日、日本時間だと第2水曜日ですね。
6月の14日というところで、皆さんお使いのWindows11もアップデートが走っていると思います。
この更新内容なんですけれども、ちょっと前の5月24日にプレビューリリースしたんですね。
リリースプレビューで入れているものが反映されたという。
あとはコピーファイルAPIというところを修正して、
32bit版のOfficeでドキュメントが保存されていませんというエラーが出るというケースがあるらしいんですけれども、
これを回避しましたというのと、あとKernelの脆弱性ですね。
これの公式に話が出ているんですけれども、これの修正を行っていますというものになります。
さて、5月24日のプレビューリリースの内容の反映というのが、
これはナレジの番号のKB5026446というものなんですけれども、
これ何かというと、Moment 3の機能追加というのを含まれています。
大きくは3つ、実は4つだったのかな。
4つじゃない、すいません3つでした。
まずOneDriveのストレージの容量の表示、これを詳細の表示をするようになりましたというようになっています。
これの実際皆さんもアップデートした後のWindows11を見ていただければと思うんですけれども、
設定アプリのアカウントのページを見ていただくと、このアップデートをすると、
契約しているMicrosoft OneDrive、これのサブスクリプションの容量の表示が出ています。
例えば私はいろいろ追加して50GBで個人のOneDriveの設定をしているんですけれども、
それが実際62%使用済みでOneDriveでは30GB、
Outlookの添付ファイルでは0.6GBを使っていますよということが詳細で表示されるようになりました。
というOneDriveのストレージの容量の表示という追加があります。
それともう一つがBluetooth LEオーディオ、これを正式にサポートしています。
このBluetooth LEオーディオと言っているのが、私も詳しいことがわからないので、
これインプレスのAVウォッチの藤本健さんのデジタルオーディオラボラトリーというところから
ちょっと引用させてもらうのですが、このBluetooth LEオーディオというのは
低遅延でLC3コーデックサポート、あとはイヤホン、ヘッドホンを使ったときに
一つにデータを送るんじゃなくて、それぞれ左右に分けて独立したストリームで送るというものなんですね。
レイド時代は低いらしいんですけれども、それでも十分なパフォーマンスで
音質で聞くことができるというものらしいですね。
それとあとブルドキャスト機能、ということで発信元が複数の人に
例えばイヤホンでもヘッドホンでもいいんですけど、複数のデバイスに対して
例えば音声を流すとかいうことができます。
だからどこかで例えば発信元が複数の人に対して音楽を流すとかね、そんなことができる。
そういったBluetooth LEオーディオというのがこのアップデートで正式にサポートということになりました。
あとウィジェットの回収ですね。
これウィジェット無しはちょっと前から私もしてたんですけども、
ウィジェットの回収、WindowsキーとWのキーを押してみてください。
さてこのウィジェットなんですが、今までインサイダープレビューでは
自分のウィジェット、メールだとか写真だとかっていうのが一列。
あとはマイフィードってところでお気に入りのウェブサイトとか
興味のありそうなウェブサイトの表示っていうのをマイフィードということで2列。
この3列で構成というのをしていたんですけども、これが正式に適用されました。
というところで今のWindowsアップデートでWindowsキーとWのキーという形で
ウィジェットを表示させると今3列構成になっています。
そして例えば自分のウィジェットね、お気に入りピン止めをしたいっていう、
例えばメールをピン止めしたいとかフェイスブックをピン止めしたいとか
写真をピン止めしたいって時にこのピン止めの設定をするプラスボタンを押すと
ピン止め設定できるようになるんですけども、そこのとこの画面が今ではね
スイッチをオンするかオフするかだけだったんですけども
新しいピン止めの機能っていうのが実際そういう選択した時に
どんな風に映るかっていうプレビュー画面が出るようになるんですね。
このプレビュー画面を出すというのが新しいこのピン止めの機能になりますので
そういったのがね、使えるようになったというところで
ウィジェット関係のアップデートがありました。
以上はですね、この6月のWindows 11のアップデートで機能強化された内容になります。
で、まあそういったところが機能強化となったんですけども
Windows Insider Programのチャンネルについて
さてそこで今週のWindows 11インサーダープレビュー
どんなのが出たかというのをね、お話をしたいと思います。
今回ね、3つ出ています。
DevChannelとBetaChannelとReleasePreviewChannelが出ています。
この最後のReleasePreviewChannelって一体どれのだよっていうのがあるんですか。
これちょっと冗談とお話しますと
まずね、DevChannelですね。
あ、だからカネリアチャンネルは今回なかったんです。
あ、違うんだ。カネリアチャンネルね、なんかね、リリースされてるんですよ。
あの、今回も、先週も同じような話したと思うんですけど
リリースされてるんだけど、
例によってマイクロソフトから正式なドキュメントの発表がないんですね。
なんか降ってきてるぞ、発表ないけどって。
だからカネリアチャンネルはドキュメントすら整備しませんって言ってるね。
本当に開発者都合でテストさせてるようなもんなんですけども。
ということで今回なんかアップデートがあったんですけども
実際中身が何が入ってるかわからないです。
ヤバいなこれっていう感じなんですけども。
そういったところで正式に発表があるのは
まずですね、DevChannelですね。
Build23481。
これがですね、リリースがされてるんですけども
これってどういった内容かというと
まずね、Windows Inkの改善というところで
手書き文字ですよね。
で、このWindows Inkがどういうところで出てくるかというと
どこの画面のテキストボックスでも文字編集が入力ができるようになります。
ですから今まではWindows Inkの枠の中で文字編集したものを
どっかのテキストボックスにテキストを転送するような形だったんですけども
いきなりテキストボックスにですね、例えば
ブラウザの検索の枠の中だとか
あとは設定の検索のテキストボックスのところに
直接ペンで何か書くと
そのままテキスト文字変換をされて使えるようになるという
現在ですね、これの認識をさらに向上させている
さらに手書き文字の認識も向上させているということをやっているんですけども
現在これが使えるのは英語版のみということになっています。
これすごいですね。これいったらさらにペンでやる人が出てくるのかな。
より直感的に、今まで直感的だと思ってたんですけど
ファイルエクスプローラーの改善
もう一つがですね、ファイルエクスプローラーの改善というところで
インプルーブスというのか改善なのかな
機能を落としています。なんと
ファイルエクスプローラーで使用頻度が低い設定項目を
今削除しようとしていますというところでですね
フォルダーオプションとかいろんなのを
表示をオンにするオフにするっていう設定画面が設定項目があるんですけども
これがですね、使用頻度低いからやめようかなと思ってますっていうものなんで
これ非常にフィードバックをかけたい方はご意見いった方がいいかなと思ってます。
まずですね、フォルダーマージを競合しますかという表示がある
アイコンで出ることなんですけど、これを非表示にしますとか
あとはサムネイルじゃなくて常にアイコンだけを表示しますとか
あとはサムネイルにファイルアイコンだけを表示する
そういう設定をオンオフする設定ですね。
普段だからこのアイコン表示するに固定しちゃってる方がほとんどじゃないかなと思ってます。
あとはフォルダーのヒントにファイルタイプ表示を表示するかしないか
あと保護されたOSファイルを非表示にするか
あとはドライブ文字を表示するかしないか
あとはファイルとデスクトップのIUのポップアップの説明を表示するかしないか
あとは暗号化または圧縮されたNTFSファイルをカラー表示する
これの圧縮表示されると青い色になるんですけども
これカラーで表示するかしないか
あと共有ウィザードを使用するか
あとはデフォルトを使用するか
これカラーで表示するかしないか
あと共有ウィザードを使用するかしないか
という設定項目を削除しようとしてますということになります。
これから注意してもらいたいのは
暗号化されたNTFSファイルをカラー表示するというのをやめますよということじゃないんですね。
そういうのを選択するという設定項目をやめましょう。
設定項目をやめましょうと言ってるんですね。
ですからどれなんだってチェックボックスがたくさんゼラッと出てくるっていうやつが
かなりスッキリしちゃうんじゃないかなと思っています。
やめる方向で考えるっていう
これを改善だって言ってるところがまた面白いんで
これDevChannelなんでぜひ反対意見とかあれば
あと賛成意見もあったらやっぱりここはアップでフィードバックをしたほうがいいかなと思っています。
あとただこの内容はレジストリの書き換えで
継続して表示させることもできるようにするっていう裏技の方法も教えています。
面白いですね。
ウィジェットのフォーカスセッション追加
あとはもう一つウィジェットですね。
ウィジェットにフォーカスセッションを追加しましたということで
フォーカスセッションっていうのは今から例えば30分間は
通知とかやめてくれって集中するからっていう
あと時計表示するとかね。
時計上30分間だったら30分間終わるまでのタイマー表示をするとかしないとかっていうのがあるんですけども
そういうのをウィジェットから設定できるように
フォーカスセッションの項目を追加しましたということになっています。
それと非常にありがたいっていう
私が前この番組のサブタイトルにもしたんですけども
私の言った意見が反映されたっていうので
ファイルエクスプローラのタブの機能
これを例えば結合したり分割できるようにしてほしいですと言って
マイクロソフトの方からあなたの言ってるやつやりましたよ
DevChannelでって言ったんですけどね
これを実際私DevChannelに入れたんですけども
私の方は反映されてなかったんですよ
頼んだ本人が試さないとどういうことだとちょっと思っちゃったんですけども
これさらにマイクロソフトの方が
フィードバックハブの方でさらにコメントを書いてくれて
今回のDevChannelのつまりこのBuild23481で
全部のDevChannelで使えるようにしましたよということで
マイクロソフトのジェニファーさんという方が
わざわざ私のコメントを書いてくれました
Windows11アップデート機能の改善
これBuild23471でできてた機能なんですが
これちゃんと全員使えるようにしたからねっていう連絡があって
これ実際今回も反映されています
実際私もDevChannelで動かして
このファイルエクスプローラーのタブの結合とか分割ができるのは確認しました
ちょっと動画も撮ってですね
この番組のTeamsの方に上げて今動画で見ることができます
どの部屋だったかどのチャンネルだっけな
Windowsのチャンネル14番Windowsのチャンネルの最新とこに書いてます
よかったらこれちょっと見てみてください
というところでこれがまず反映されました
あとはですねすでにBuild23466で設定されているものなんですが
タスクバーの各アプリの表示を結合させないっていう
分割して表示させるっていう
私がWindows10ではできていて11でできないでどういうこっちゃって言ってた機能なんですけども
これもWindows11のDevChannelでは全部に適用しましたという話があります
これぜひDevChannelからベータプレビューリリースの方に降りてきてほしいなと思って
あとこれ以前のBuild23466で音声テキストの編集指示
ここからここまで選んでくださいとかね全体選択してくださいとか言ってる機能
これ多分英語版だけだと思うんですけども
英語版だけなんですけども
これがDevChannelで全て適用されましたというお話がありました
そういったところでDevChannelは結構
ペン使ってる方はこのWindowsインクの直接入力ができるようになったのもいいと思いますし
このファイルエクスポーラーのタブの分割
結合分割ができるようになったっていうのはありがたいんで
今回のアップデート結構良かったのかなと思う
次はベータチャンネルですね
ベータチャンネルBuild22631.1900
あとは機能追加なしのテスト版が22621.1900です
この1900というのがリリースになりました
これは一箇所変更がありました
これ前DevChannelでもお話をしたんですけども
通知がありますトーストって通知ね
画面の右下にちょろっと横から出てくるやつなんですけども
通知が出た時に今後この通知ってオフにしますかそのままにしますかっていう
投与するメッセージボックスが出てくるんですけどね
出てくるようにしているんですけども
それをベータチャンネルにも入れましたと
ビルド22631の方で入れたんでちょっと試してっていう
いうのが今回のベータチャンネルの変更になります
これベータチャンネルまでもうここまで落ちてるんでね
この機能は正式採用になるのかなと思っています
さてでは次はリリースピリューチャンネルが一個来ています
Build22000.2121これが来ています
Build22000ってなんだいと
だって今みんな使っているWindows11ってBuild22621ですよね
ここにおいてこの22000ってなんだと
リリースピリューってなんだって
これなんとWindows11の21h2をです
22h2アップデートしてなくてまだサポート中の
21h2を使っている方向けのリリースのプレビュー版です
おそらく企業用途でアップデートができないだとか
そういう理由がある方
あと21h2という最初のWindows11をまだサポート中ですので
これについてもアップデートがあるみたいなんですね
それのプレビューリリースということになり
これがナリジの番号がKB50279292という
ここで読み上げたってしょうがないんですけども
いうものになるんですが
ここの実際修正した内容と言っているのが
Microsoft Defender for Endpoint
これセキュリティ関係のものなんですけども
これの強化版を入れましたというのが変更点です
ですから対応としてはセキュリティ対応でアップデートしました
このMicrosoft Defenderというウイルス対策とか
マルウェア対策のソフトを強化してますというところで
サポート中の最初のWindows11でも
ここら辺はケアしていくという意味で
アップデートがあったのかなと思っています
それ以外にもIMEで中国語の改善されましたとか
あといろんなバグの修正とかがたくさんあるんですけども
そういうのが入って出てくるというところで
そのうちWindows11の最初のバージョンの21h2を
Windows11の21h2リリース
21h2をお使いの方にもこれが降ってくるのかなと思っています
そんなところで今回のWindows11インサイダープレビューというのは
DevチャンネルとBetaチャンネルと21h2用のリリースプレビューチャンネルが出たということになります
そんなところでまたWindows11のインサイダープレビュー
どんどんお話をしていきたいと思ってますので
また聞いていただければなと思っています
なんでこんなふうにこまめに分かるかというと
この番組のTeamsにPower Automateを使って
Windowsのアップデートのブログをずっと監視させていて
アップデートがあるとTeamsで連絡が来ると
そういうことで最近いろいろ
マイクロソフトの公式リリースの発表を
やたらこの番組で話すようになったじゃないかなと思われる方多いと思うんですが
実はそれでネタをどんどん自動的に集めて
お話ができるというような仕組みにしていますので
こんな形でいますね
こういった操作というのも今までパソコンでWebブラウザでやってたんだけど
ちょっとお話したPower AutomateのiOS版が正式リリースになったということで
Surface Pro 9でゲーム・Xbox Games Showcase 2023・Windows 11 6月のアップデート
iPhoneだとかiPadからでもここら辺の自動化の仕組みを作り込むことができるし
操作することができるというところで
微妙に何かと私の周り便利になっていくかなと言っている状況になります
ということで今回はSurface Pro 9でゲームを遊ぶというのと
マイクロソフトのイベント Xbox Games Showcase 2023
それとPower AutomateのiOS版正式リリース Windows 11 6月のアップデートと
あとWindows Subsystems for Androidのファイル共有の機能強化
そしてWindows 11インサーダープレビューというお話をさせていただきました
だいぶ長くなっちゃった気がするんですが
すみません
すみませんとしか言わないので
一応話は切って話していますので
聞きたいところで聞いてもらって
またお時間があるときにまた聞いていただくという分割するような感じで
聞いていただければなと思っております
そういうことで今週も聞いていただきありがとうございます
番組のコミュニティ・クラウドファンディングの紹介
この番組ではマイクロソフトチームズを使ったオンラインコミュニティを用意しています
この番組の編集講義や裏話
マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどの話をしています
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またこの番組はクラウドファンディングキャンパーへのコミュニティにより
皆さんのご支援をいただいて配信しております
このクラウドファンディングは操作活動を継続して支援するサービスで
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ご協力いただける方よろしくお願いします
ご支援は番組のサーバー代 配信機材の維持 情報収集などの書籍代などに使用させていただいております
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ご協力いただける方よろしくお願いします
またこのオンラインコミュニティとクラウドファンディングですね
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ツイッターのハッシャグ
シャープウィッドストリームでお知らせしていますのでよろしくお願いします
本日の配信も皆さんのお役に立てることを願っています
また次回よろしくお願いします
58:44

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