Discordサーバー(チャットルーム)はこちら(WoodStreamのデジタル生活と電器屋Walker共同運用) RadioTalk版ポットキャスト番組はこちら YouTubeで動画を配信しています。 番組オリジナル「 […]
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スピーカー 2
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、わかりやすくお話しするポッドキャスト番組、WoodStreamのデジタル生活です。
スピーカー 1
第617回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
この配信は、クラウドファンディング・キャンファイアのコミュニティにより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回、皆さんさん、ホワイトカラーさんはじめ、合計10名の方にご支援をいただいております。
ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組のウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコンビニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらは、ポッドキャスト番組、電気アウォーカーと共同運用しています。
よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは、番組ウェブサイトにリンクがあっております。
ということで、前回はSurface Laptop Studioの話をしましたが、
今のところ、買うって言ってる人は1人ですけどね。
すごく楽しみにしているので、もうあと1ヶ月ないくらいで、現物が店頭で見られるので、
スピーカー 2
すごく楽しみにしているというところもありますが、
スピーカー 1
Windowsノートパソコンが1台欲しいというのがありましたね。
仕事でSyncPadを使っているんですよ。
すごくいいスペックのSyncPadでして、
ただ、あれを趣味で使うわけにはいかないので、
あれはあれで、仕事は仕事で、趣味用には趣味用ということで、
欲しいなと思っているんですが、なかなかいい値段しちゃうので、
いろいろと調べているところです。
Surface Laptop 4も買い得というか、
値段が17万円くらいするやつが15万円となっています。
一番下のグレードだと13万円くらいですかね。
というのが買えるので、すごく興味があるところなんですけど、
ちょっと悩んでいるところですけど、
おそらく悩んでも買うことはなくてですね、
それを買うんだったら、α7IVを買うためのお金を貯めろという感じがします。
Discordのサーバーでは、買われている方がおられますね。
学生さんで使われている方もおられておりますし、
レノボとかフジツーのパソコンを買われている方もおられまして、
新しいノートパソコンという感じをしていますけどね。
そんなところで、物欲があるのはいいことかなと思っております。
さて、今回お話しするのはですね、
Windows 11のインサイダープレビューの絡みの話なんですけども、
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スピーカー 1
これ、Windows Experience Blogというところでね、
1月26日の記事で、
パナイさんというドエガオのおじさんですね、マイクロソフトの。
あの方が記事を書いていただいておりまして、
New Era of the PCということで、
新しいPCの新時代ということでね、記事を書かれています。
これ、Windows 11というのは、みんなに疲れてて、
これからもパソコンすげーぜというようなところもありまして、
そこの中にいろいろ記事がありまして、
その中で非常に興味深いというかね、ニュースにもなっているんですが、
この中の記事で、Windows 11でAndroidアプリを動作可能にするというプレビュー版ですね、
これを2月に配信するというふうに発表しています。
実際この機能は、前から注目されている機能でして、
配信そのものはですね、マイクロソフトを通じてアプリケーションとして、
エミュレーター、この機能を配布するということになっています。
今のところ、Androidの対象アプリというのは、
AmazonのApp Store経由でダウンロードできるということで、
もうすぐAmazon経由ですけども、Androidのアプリというのが使えるようになるよという、
これはあくまでもテスト版ですけどね、ということになっています。
非常に注目しているというのと、
私は使うかなというところは正直あるんですけどね、
これはやっぱり目玉の機能でありますので、
正式に出たらまたお話したいなというところまでしか今のところお話できないんですけど、
そんなところで、もうすぐ2月にリリース、テスト版としてリリースされるということです。
あとWindows11関係で結構動きがあってですね、
これもインサイダープレビューの中で2つ新しい機能が出ますということになります。
これ、今のNew Era of the PCという記事の中に書いていることなんですけども、
2つのアプリケーションが再設計されました。
メモ帳とノートパッドですね、あとメディアプレイヤー、
これが新しいものが出ますという発表がありました。
これ実際ですね、インサイダープレビューで今動いています。
私のところのインサイダープレビュー、今のところアップデートかけて更新ないんで、
Build 22543ですね。
こちらのほうで2つのアプリケーションが新しいのが出てますというところで、
まずはですね、メディアプレイヤー。
これ本当に名前の通りね、映像とか音楽とかを再生するアプリなんですけども、
こちらはですね、従来グルーヴっていう音楽再生アプリとか、
あとはビデオ再生だと、
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スピーカー 1
映画&テレビというアプリケーションでビデオ再生をするっていうものになってたんですが、
ここでですね、メディアプレイヤーという名前で新しく出ます。
メディアプレイヤーって昔からあってですね、
今でもWindowsでメディアプレイヤー起動するとですね、
実際今起動してみていただくと分かると思うんですが、
非常に古風なですね、Windows95時代のデザインの、
古い感じのデザインのメディアプレイヤーが立ち上がるんですけども、
これが新しいメディアプレイヤーとして再設計されました。
実際私も今見ているんですが、
ビデオ再生するところにいきますと、
デザインが変わってるんですね。
再生と一時停止のボタンが真ん中にあるんですけど、
そこにグラデーションのかかった丸が入ってたとかね、
あとは繰り返しの再生とかのメニューがちょっと増えたりとかっていうところで、
メニュー構成が変わってて、
今までの映画&ビデオのアプリケーションと大きく変わってるかっていうと、
メニューとかタイトルが右下に表示されるとかね、
ちょっとデザイン的に変わってるっていうところぐらいしかないかなっていうところがあるんですけども、
これがビデオ再生だとか、
音楽再生のグルーヴとかで分かれてたのが、
メディアプレイヤーとして再設計されるということで、
実際テストが始まっています。
現在私のところもこれで動かして、
仮想環境なりに動かしてビデオとか再生できてるんで、
これが今度表示になっていくのかなっていう。
ですから古いメディアプレイヤーっていうのがいよいよ更新されるっていうところで、
バラバラになってたメディア再生ソフトっていうのも集約されていくのかなとは思ってます。
それともう一つ、メモ帳、ノートパッドですね。
これがまたモデルチェンジということになりました。
実際インサイダープレイヤーでメモ帳を立ち上げたんですよ。
見たところね、あれ前と変わんねえんじゃねっていうようなところがあります。
アイコンがね、フラットな状態で、
前からアイコンが変わりましたとか、
斜めからノートを見せたようなアイコンから、
正面から本当にメモ帳を真正面から見たようなアイコンに変わってるんですが、
これも既にWindows11とか新しいWindows10とかでも入ってますけども、
こちらのメモ帳なんですが、今回何が変わったかというと、
設定でですね、アプリのテーマっていうのが選べるんですよ。
ライトとダークとシステム設定を使用するっていうモードがあって、
このダークモードっていうのができたんですね。
ダークモードにしてみました。
結構バックがですね、濃いグレーになったようなもので、
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スピーカー 1
すごく見やすいというかね、
バックが白で明るくて見づらいという方もおられると思いますし、
ですからビジュアルスタジオコードをダークモードで使うという方もおられると思いますが、
こちら次にメモ帳もですね、ダークモードサポートということで、
今目の前で私、Windows11にインスタでプレイするので、
メモ帳をダークモードで開いてますけども、
結構見やすいですね。
本当に真っ暗じゃないんですけども、
かなり暗いグレーの上に白のテキストが表示されているというところがありまして、
こんな風に微妙に変わっているのかなというところがあります。
メニューバーから設定変更ってできるのかなと思ったら、
そういった設定のメニューが出てこなくてですね、
あれどこ行っちゃったんだと思ったら、
メニューバーの一番右側、ちょっと一番端っこですね、
そこに歯車のボタンがあって、それをクリックすると、
設定画面に全部切り替わって、
今のところそのアプリのテーマで、
ライト、ダーク、システム設定を変更するというのが選べたり、
フォントですね、
これルシードコンソールって書いてありますけど、
これがデフォルトになってますけどね、
そういったものを変更できるという風な設定画面になっています。
そういったところで、ダークモードがあるということと、
あとですね、検索と痴漢。
この機能が、またメニューが更新されてですね、
ワードトッカーでも出てくるようなメニューというか、
構成になっています。
これまたポッドキャスターと非常にしゃべりづらいんですけども、
検索ボックスでこれを痴漢しますか、
全て痴漢しますか、検索しますかっていうのとか、
あと上下の矢印がパネルに出ていて、
順番に検索結果を追うとかね、
そういったパネルが出るようになっています。
ですから、今までの検索ボックスがちょっと出てくるだけっていうものから、
痴漢を対応するようになったということで、
ちょっとメニューが充実しているというような感じになっています。
このメモ帳そんな悪くないですよね。
皆さん結構好みで桜井ディーターとか使われる方が多いと思いますし、
秀丸も熱心なファンも多いと思います。
私も秀丸も使ってますけどね。
周りにマクロナ使われたりするんでね、結構無理なんですけども、
ちょっと使う分にはっていうか、かなり本格的に使う分でも、
このメモ帳っていうのが意外といい感じに仕上がっているなっていう感じがしています。
それとね、実際試せてはいないんですが、
マイクロソフトの方ではこのメモ帳で生産性を上げるっていうことを言ってて、
より大きなファイルを開いてもパフォーマンスを向上しているっていうことを言われています。
そんなところでね、メモ帳も結構変わっているんでね、
12:02
スピーカー 2
インサイダーピルビューの方でまた見ていただくといいかなと思っております。
スピーカー 1
そんなところですかね。
こういう細かいところでどんどんどんどん積み重ねていって、
次のWindows11っていうのに反映されると思います。
次のWindows11、フルモデルチェンジというか、機能的なアップデートがあるのは、
今年の11月かな、22H2あたりかなと思うんですけども、
そこら辺を楽しみに待ちたいなと言いながら、
インサイダーピルビューでは結構いじってますんで、
どんどんいじって使い込んでみたいなと思っております。
いずれしてももうちょっとしたらAndroidのアプリを動かせるってなるとね、
これはぜひ試してみたいなと思ってますし、
どうだろうね、これそれ用にまた1台マシンが欲しいなって言ってる感じをしないこともないんですけどね、
今仮想環境で動かしてますけども、
スピーカー 2
ある程度のところで実機で動かしてみたいなと思っております。
スピーカー 1
そういうことで今回Windows11のインサイダーピルビューの話で、
特に今度2月にAndroidのアプリが動かせる機能が配信されるということと、
あとメディアプレイヤーが新しくなります。
そしてメモ帳も新しくなりますという話をさせていただきました。
第617回はWindows11インサイダーピルビューの新しいこれからの機能ということを話をさせていただきました。
Windows11の機能というかWindows11のアプリケーションの話ですね。
標準でついているアプリケーションの話をさせていただきました。
さて、エンディングということなんですが、
ちょっとFacebookとTwitterの方でお話ししたということで、
ちょっとお話をしたいと思っているんですが、
この番組にマイクロソフトの情報を聞きたいという方はですね、
この後の話はまったく私の個人的な話なので、
ぶっちゃけ聞かなくても全然大丈夫な話なんですけど。
まったく個人的な話なんですけども、
ドットネットラボというマイクロソフトの勉強会のコミュニティですね、
毎月第4土曜日に開催しております。
これ実際私ドットネットラボのスタッフというか、
ほぼ中心的なメンバーで動いているんですけども、
このドットネットラボ、実際だいぶ長いですね。
12年ぐらいスタッフとして活動しています。
特にこの2年はですね、オンライン勉強会というのに切り替えて、
マイクロソフトチームズを使って、
マイクロソフトチームズのライブイベント機能を使って配信。
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スピーカー 1
それと同時にその内容をYouTubeライブでも配信ということをやっておりました。
コロナ禍という状況でね、
今では日本マイクロソフトの品川本社のセミナルをお借りして、
みんなに集まってもらって講師の方が来ていただいて、
お話をしていくという形をとっていたんですが、
この状況が続いてもう2年になりますけども、
オンライン勉強会という形で変更してやっていらしていただいておりました。
このドットネットラボなんですが、
今年のこの3月、2022年3月の開催の3月の勉強会をもってですね、
私はスタッフを引退させていただくこととなりました。
卒業って言葉を使うとね、どこぞのアイドルグループみたいな感じなので、
このまま使っていいかどうかっていうのはちょっと考えちゃったんですけど、
ちょっと長い間スタッフやってたんですけど、
スタッフを完全に下ろさせていただくことにしました。
これ何でかっていうとですね、
なかなかちょっと時間的というか、内容的な精神的なところもあるんですけども、
勉強会って必ず毎月第4土曜日にやってたんですけども、
毎月毎月ですね、この勉強会を機にして準備をしてですね、
スピーカー 2
いろんな方に講師をお願いして、リハーサルをやって、
スピーカー 1
案内作ってね、みんなに宣伝して、
実際に例えばライブイベント準備したり、YouTubeのライブの配信準備したりとか、
あと当日にタイムスケジュール機にしながら司会進行したりとかね、
そういうことをやってたんですけども、
なかなか準備がいろいろとあって、
これをずっと毎月続けるっていう、
私の気持ち的な余裕がなくなってしまったということがありまして、
一旦これ、お休みじゃなくても完全にやめさせていただこうかなと思いました。
お休みっていう言い方はよくあるんですけど、
大抵、休みとか一時休止だっていうのはね、大抵復活しないんで、
私そういう考えではないんで、
もう辞めるときは辞めるという形にさせていただきたいと思っております。
スピーカー 1
スタッフは何人かいるんですよ。
何人かいて、オンライン勉強会になったっていう状況になると、
意外とですね、動けるスタッフというのが限られてくるっていう。
例えばスタッフ結構何人かいても、
その中でオンライン勉強会として活動できる人、
それ以外の仕事の人も結構いたわけですよ。
例えば当日の会場設営だとかオフラインのときはできてたんですけど、
18:01
スピーカー 1
オンラインになるとそういった仕事が一切ない。
懇親会も特に飲み会を開くということもない。
懇親会はチームズでやったりするんですけども、
そのための準備とか、
あとそんなオフライン特有の仕事というのは一切ない状態で、
すると非常にごく一部の人間だけが動ける。
例えばチームズで立ち上げて当日の司会進行ができる人とか、
そういうことになると非常に人が限られてくるんですね。
その中でさらに、じゃあ今月勉強会やりましょう。
スピーカー 2
みんなスタートするぞと言って、
スピーカー 1
トリガーをかける人というのが限られてくるどころか、
実績に私だけになってたんですね。
結構協力しますよという方って、
皆さん、私一人じゃなくていろいろ人を呼んでくださる方とか、
司会進行当日引き受けてくれる方っておられて、
本当にその人たちのおかげでなんとか成立できてるのは確かなんだけど、
実際トリガーをかけるという役割が私一人になってしまってて、
よく言われるのが俗人化してしまっているということになっていました。
結果的に、これなかなか難しいね。
責任の所在がどこにあるかというのも、なかなか趣味で集まっているようなところもあるので、
はっきりさせていないというところもあるんだけど、
私がやるって言わないで放置してしまうと、
誰も何にも言わずに勉強会が開催されないという状況になってたんですね。
やっぱりこれは非常に問題だなと思ったし、
私一人で負担厳しいなというのがあって、
じゃあもう辞めましょうと。
私は辞めさせていただく。
もしくは、私が辞めることで続けられないというのだったら、
ドットネットラボという勉強会にして活動を止めて、
スピーカー 2
コミュニティを改善してしまうと。
スピーカー 1
この2つに1つどうしましょうというところで、
協議を始めました。
これを何ヶ月前から考えていて、
実際年明けあたりからそういったことを考えて、
さあ皆さん、こういうふうに私は考えていますという話をしたんですけども、
結構スタッフの中で返事がないんですよね。
やっぱり親文学の高尾さんの方で、
いや、活動を続けましょうと。
キザのやっていることは引き継ぐよというところを言っていただきました。
それの一声があったからこそというのはあるんですけども、
話の方向性が決まって、
ドットネットラボ自体は活動を継続します。
ですから今後もオンライン勉強会、
4月以降もオンライン勉強会は引き続き今まで通り行います。
21:00
スピーカー 1
ただちょっと私の方としては一回手を離させてもらうということで、
スタッフからは完全に身を引くという形を取らせていただくということにしました。
これ非常にそういった背景があってですね、
別に中で何か喧嘩したのかとかね、そういうこと言われそうなんですけど、
決してそういうことはなくてですね、
いろいろこう皆さんに相談して、
スピーカー 2
私の負担も考えてもらった上で、
こういう結果になったと、こういう結論に至ったということになっています。
スピーカー 1
実際その継続してもいいんじゃないかっていうのは、
ある程度見通しができたからなんですよね。
というのはこの2年間でオンライン勉強会っていうやり方っていうのを、
ある程度私の方で確立できたんですね。
実際やってることはもうマイクロソフトチームズのライブイベントを立ち上げて、
人を集めて勉強会を開いて、
ここのURLでアクセスして来てもらう。
YouTubeのチャンネルはこういうふうに立ち上げて、
こちらも見てもらうということをやるんですけども、
なかなかこれってノウハウ的なところが最初からあってですね、
口で言うとあとは、
それってやればいいだけじゃんっていうのは簡単に言えると思うんですけども、
これをきちんと失敗なく、トラブルなく行って、
しかもそれを毎月必ずずっとやっていくっていうと、
なかなかノウハウっていうかですね、
それなりのノウハウが必要になるというところがありまして、
それについて、
はじめ試行錯誤しながら、これ2年前ですけども、
はじめてそれなりに大きな失敗しないで2年間続けていきました。
いろんな改善をしながら、
こういうふうにしたらいい、こういうふうにしたらもっと効率がいいとかね、
例えばこういうトラブルが起きたときは、
こういった対処をしておけばいいから、
あらかじめこういう準備をしていこうとかね、
いろいろノウハウが溜まっていたんですね。
それについてのやり方っていうのも確立できて、
しかも今の引き継いでもらっているメンバーにも、
ここ最近私、司会振興をやっていないんですけども、
実際司会振興をやってもらって、
実際運営してもらって、
ああ、なんとか生きるなっていう、
ぶちわけ木澤さんじゃなくてもできるよねっていう状態に持っていくことができました。
スピーカー 2
そういったところがあって、やっていけるでしょう、
スピーカー 1
木澤なしでもという話になって、
トッドネットロボとしては継続するということになりました。
ということで、私はいなくなりますけども、
トッドネットロボとしてはね、
勉強会、今後もオンライン勉強会を続けるという方向になっていますので、
ぜひ第4度に皆さん来ていただければなと思って。
じゃあ私は今後どうするかという話になるんですけども、
だいたい言われるのは、
じゃあこのPodcastどうするのよって言われそうなんですけどね。
これはやります。
24:01
スピーカー 1
Podcastも今まで通り続けます。
つまりトッドネットロボのスタッフからは完全に手を引きますし、
あとスタッフとして残っているとですね、
やっぱり気になっちゃうんですよね。
だからこれスタッフ同士のFacebookのメッセンジャーのグループっていうのを使って、
そこでやり取りをしているんですけども、
そこにそのまま居続けると、
皆さん準備しなきゃとかね、
やっているうちに、
いやこれやらなくていいの、あれやらなくていいのとか、
つい横から多分私のこと口出しちゃうか、
最悪ここを私やりますかって結局、
また私がやってしまうということになると思いますので、
逆に中途半端に関わるということはないようにしたいなということと、
別に今まで一緒にやってきたスタッフからね、
絶縁するわけじゃないですし、
いったん完全に離れて、
メッセンジャーグループからも離れて、
手を出さないようにということを考えております。
考えておりますというかそういうふうに、
3月の勉強が終わったらそういった形にして、
手を引こうかなと思っています。
そしてこのPodcast番組ですね、
あとYouTubeとかのライブ配信と、
あと通常の配信も含めて、
あとはこういったマイクロソフト関連の情報とか、
デジタルガジェットとかの情報発信というのは、
今後も続けていく予定です。
逆にそこら辺をちょっと注力して、
いろんなところに私手を出しすぎちゃったところもあるので、
もう一回ちょっと自分でやれるところ、
というところを絞ってやっていきたいなと思っています。
特にこのPodcast番組については、
刺繍しますので、
最後にこれだけは絶対残すところでやっていきますので、
引き続きよろしくお願いします。
ということで、
多分マイクロソフト的な活動範囲が少なくなるんですよ。
ということで、
マイクロソフトのMVP毎年いただいてますけどね、
そのうち外れるんじゃないかなという可能性も
ちょっとあるかなと思っていますけど、
やっぱり自分のできる範囲のことを、
自分の楽しくできる範囲をやっていきたいなと思っています。
特にやっぱり、
みんなクラウドだとかっていうのが
マイクロソフトのトレンドになっちゃってきますけど、
やっぱり私としては、
Windowsですよね。
スピーカー 2
Windowsってのが一番興味があるし、
スピーカー 1
楽しいですしね。
というところで、
今一度Windowsと向き合ってですね、
Windows屋さんとしてですね、
ちょっと活動していきたいなと思っております。
ちょっとそっちに絞ってですね、
やっていきたいと思っていますので、
よろしくお願いします。
ということでね、
実際このオンライン勉強会やるにあたってですね、
他の技術コミュニティ、
例えばIoTあるじゃんとかね、
そういったコミュニティの皆さんとかと
どうするって連絡を取ったりっていうことをやって、
うまく立ち上げることもできますし、
27:00
スピーカー 1
あと映像とかね、
音声会見とか配信そのものについてはですね、
ポッテキャスターの中部の皆さんに
いろいろ教えてもらったりとか、
UマンガとかのAppleのユーザーのコミュニティの皆さんにも
いろいろとノウハウをいただいて、
相談を持ってもらってですね、
こういった配信ができるようになったというところがあります。
実はこれマイクロソフトの、
例えば.NET LABというところよりも、
それ以外のところの私のベースになっている
この配信とかね、
そこに.NET LABというカバーを上からかけて
実行していたというところがあります。
本当にここができたというのは、
逆にポッテキャスターの中部の皆さんとか、
Appleのユーザーのコミュニティの皆さんのおかげ、
特に映像関係で悪いお友達の、
とても素晴らしい悪いお友達の皆さんのおかげだと思っております。
本当にそれについては心から感謝申し上げたいと思っております。
あと最後になりますけどね、
.NET LABというコミュニティも
15年くらいやっているのかなと思います。
私が参加してから12年になるんですけど、
その前からやっているんですね。
マイクロソフト株式会社、いわゆるMSKKという会社が
まだ新宿のサザンタワーであった頃、
品川に引っ越してくる前ですね。
その頃からずっと勉強会をやっていて、
最初の頃は貸し買いニスとかを使っていたり、
新宿のマイクロソフト株式会社でのセミナルを借りて
やっていたということもあるんですけども、
結局最初からというのは、
私最初のメンバーは知らないというか、
最初の立ち会いの時はいなかったんですけど、
まずそういったコミュニティを立ち上げた最初のメンバーの方とか、
あとその後ですね、実際コミュニティ活動を育て上げていただいた皆さん、
その中に私もいるんですけども、
本当に皆さんの活動には頭が下がる思いということで、
本当に敬意を表させていただきたいと思っています。
あと勉強会に登壇いただきました日本マイクロソフトの皆さんとか、
あとマイクロソフトMVPとか、
あとマイクロソフトの製品技術に非常に長けて
いろんな知識を持ってお話しできる皆さんとかね、
に登壇していただいたということは本当に感謝申し上げたいと思いますし、
あと勉強会に足を運んでくれたり、
またオンライン勉強会になっても皆さんオンラインで参加していただいた
聴講者の皆さんですね、
本当に皆さん来ていただいたということで
勉強会が成り立ったと思っておりますので、
それについては本当に皆さんの心に感謝申し上げます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
実際ドットネットラボっていうところに関わったおかげで、
本当にたくさんの方とお会いできましたし、
マイクロソフトMVPっていうのをいただけるきっかけにもあったと思いますしね、
30:05
スピーカー 1
すごくたくさんの刺激を受けましたので、
スピーカー 2
本当にそれに関しては大変貴重な経験をさせていただいたと思っています。
スピーカー 1
そういうところで、
一応3月までやりますので、
2月の勉強会もありますので、
今準備中なんですけど、
あと3月はうちのドットネットラボの親分のタカオさんから配慮いただきました。
キザオ最後だから何か喋れよというところで一枠いただいて、
私のほうでも何かお話をさせていただくということになりましたので、
また3月のドットネットラボ勉強会、
ぜひ参加していただければなと思っております。
別に決してピアノを弾いてきっかけを歌ってみんなで涙流すとかね、
そんなことすることは絶対ないと思いますけど、
スピーカー 2
何かお話ができたらいいかなと思っております。
スピーカー 1
はい、というところで、
全く私の個人的なお話でしたが、
この部分はお付き合いいただいた皆さん本当にありがとうございます。
あと本当にドットネットラボのお世話になった皆さん本当にありがとうございます。
あと2ヶ月ぐらいありますけど、
スピーカー 2
その間は一生懸命頑張りたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
スピーカー 1
そんなところですかね。
はい、そういうことでまたいろいろネタを集めてお話したいと思います。
またよろしくお願いします。
31:44

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