2024-05-12 51:04

第729回 OneNoteでMarkdownを使う・Windows 11 Insider Preview情報 (2024/5/12)

第729回 OneNoteでMarkdownを使う・Windows 11 Insider Preview情報 (2024/5/12) WoodStream Windows Magazine5月号 単品販売中 WoodSt […]

サマリー

第729回のポッドキャストでは、OneNoteでMarkdownを使う方法やWindows 11 Insider Previewの情報が紹介されています。OneNoteのプラグインアプリOneMarkを使えば、マークダウンをOneNoteで簡単に利用することができます。Windows 11の4月の機能アップデートでは、スタートメニューのおすすめにストアアプリが表示されるようになります。また、Windows Insider PreviewではWindows 11の情報を共有し、Canary ChannelとBeta Channelに絞った新機能の変更点について紹介しています。Windows 11のインサイダープレビューの情報について詳しくまとめています。Windows 11 Insider Previewの情報やOneNoteでMarkdownを使う方法についてご紹介しています。

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今、送還後の4月号と5月号を出しているという状況です。
どんな内容なのかを知りたい方は、送還準備号を3月に出していますので、
こちらは誰でも見れますので、見ていただければなと思っております。
ExcelのショートカットとマイクロソフトエッジのQRコード
今週の話題は大きく分けて6つ、大小含めて6つという形でのお話をしたいと思います。
Excelの小技的な話と、Microsoft Edgeの小技的な話ですね。
あとはOneNote、あとはメインといいますのがWindows11の4月のアップデート、
あとWindows11インサイダープレビューの現在の状況、
それに伴うスニッピングツールとかペイントとかのバージョンアップとかもありましたので、
そこら辺のお話もしたいと思っております。
今回はOneNoteを使って、OneNoteで普段こういうふうにネタ帳を作っているんですけども、
ネタ帳そのものをお品書きにしちゃって話しようかなと思っています。
まず1つ目がExcelのショートカット、ちょっと便利なのを見つけまして、
見つけたんですけど、元ネタがどこだったかちょっと忘れちゃいましてね。
確かにTikTokで見たんですよ。
おー、便利だと思ったんですけども、その元ネタを紹介しようと思ったらTikTok流れちゃって忘れちゃったんで、
私も自分で調べてお話したいと思います。
これどういうのかというと、ちょっとしたネタなんですけどね、
Excelを立ち上げてみますかね。数字を打つときにカンマ区切りにしたいだとか、
あと通過点を円にしたいとかね、あとは少数点以下の数字を入れてパーセント表示にしたいとかっていうのをよくやると思います。
これをですね、こういうふうにメニューからクリックしていくといいんですけども、
これが便利にできるショートカットっていうのを教えてもらったというか、見つけたんでご紹介したいと思います。
これYouTubeのショート動画でアップしたら500回以上再生されたっていう、
普段の配信より全然多い再生がされたんですけども、これどういうのかというと、
これ今12345678ってありますね。シフトキーとコントロールキーと数字の1、これを同時に押してください。
これよかったらお手元のExcelで試してみていいと思いますけど、
今手元のキーボードを見せられませんけど、シフトキーとコントロールキーと数字の1ですね、これを押すと、
これだけで3桁ごとの緩和区切りをしてくれます。地味に便利なんですね。
これを元に戻したいというときは、シフトキーとコントロールキーとベッキ上の数字、
バックスペースの2つ左ドレナリーですね、これを押していただくと元に戻ります。
それともう1つ、円マークで通貨で表示した場合、これどうやるかというと、
シフトキーとコントロールキーと数字の4、これを押します。
そうすると、例えば2本だったら円マークで、あとは3桁ごとに緩和で区切ってくれるという、
これよくお仕事でExcelでお金の計算を表示したいというときにやりますけども、
いちいちリボンメニューのメニューをクリックしなくてもショートカットで簡単にできますよというところです。
これね、ちょっとやっている分だったら別にメニューを押せばいいじゃんってなるんですけども、
仕事でたくさんやらなきゃいけないというときにはショートカットってすごく便利ですので、
ちょっとそこも活用していただければなと思っています。
それともう1つですね、パーセント表示、0.46。
0.46、なんで46なんだっていうところはちょっとこだわりがあるんですけども、
これって、これをパーセント表示にしたいです。
46%って表示にしたいですっていうのがあると思います。
これどうやるかというと、シフトキーとコントロールキーと数字の5、メインキーボードの5ですね。
シフトキーとコントロールキーと数字の5、これを押すとパーセント表示にしてくれる。
0.46が46%って表示してくれるというものになります。
ちょっとしたことなんですけど、私これTikTokで見せてもらったとき、おおっと思ったんで。
本当はそのTikTokのサイトを動画で紹介したかったんですけど、見つけられなかったんで、
ちょっと自分でもう一回調べ直してやってみました。
Excelって割とショートカットはちょこちょこあるんですね、こういう便利なやつってね。
今も言いましたけど、たくさんの処理をやっていくときに、
キーボードでパカパカパカパカ処理していきたいというときは便利かなと思いますので、ちょっと活用してみてください。
これなどもWWJの方は画面ショット付きで解説するようにします。
それともう一つのネタが、マイクロソフトエッジでURLをQRコードで出す方法という、
これもちょっとしたネタなんですけど、ちょうどこれ、今回の勉強会のサイトがありますね。
これって、このURLを皆さんにお伝えするっていうのと、
よく私の番組の紹介のとこでね、QRコードで出してますっていうのをやったりしてます。
こうQRコードを出します。
QRコードを出すのどうやってたかっていうと、QRコード生成サイトっていう、
QRコード作成っていうようなキーワードで検索するとたくさん出てくるんですけど、
ちょっとそれを利用させてもらってたんですけども、
実はマイクロソフトエッジでURLだけをQRコード化したいって時ってね、すぐできるんですよ。
これ、今ウェブサイト表示しています。
ウェブサイト表示している状態で、どこでもいいです。
右にクリックしてください。右にクリックすると、いろいろメニューが出てくるんですけど、
いつの間にかこんなのが、このページのQRコードを作成っていうメニューがあります。
ウェブサイトをどこでもいいんで見にクリックしてメニューを出して、
このページのQRコードを作成っていうメニューがあります。これを押します。
そうすると、QRコードが出てくるんですね。
これQRコードをスマートフォンとかで読ませると、このURLにジャンプすることができるということができます。
これ地味にできます。これ実際、クリップボードに画像をコピーすることもできるし、
ダウンロードってやって、PNG形式のファイルでダウンロードして保存することもできます。
こういったことができますので、このウェブサイトをQRコードで示したいとかね、
そんなときにはこれ使ってみていただくといいかなと思っています。
実はこれ、インサイダープレビューのWindowsだとさらにいろいろなことができるようになっていますので、
それはこの後でお話ししたいと思います。
じゃあその次のネタいきますね。これも小ネタの一つなんですけど、
OneNoteでのマークダウンの使用
今これOneNoteを私使っています。OneNoteも使っているんですけども、
一方でVisual Studio Codeを使ってもテキストファイルをじゃんじゃん書いていくということもしているんですね。
これ勉強会の案内だとかっていうのもテキストファイルを使いたいときは、
Visual Studio Codeを使うこともあるんですけど、
Visual Studio Codeを使うときにテキスト形式をどういうのを使っているかというと、
私は割とマークダウンを使うんですよ。
マークダウンって皆さん、よくプログラマー系とかあとはGitHubとかね、
あれで使われている方、あとはドキュメントを簡単に書きたい方って方が使われていると思いますけども、
そのマークダウンっていうのをよく使うことがあるんですけど、
これって今OneNoteを使っているけど、これもOneNoteもマークダウン使えないかなと思っていたんですね。
一つ気になるのが、OneNoteって見出しとかってあるんですね。
見出しとかあるんですけども、OneNoteのメニューから見出しとか見出しにとかね、
ある程度見出しとかつけてくれるんですけど、このスタイル変えられないんですね。
変えられないよりにインデックスを作ってくるわけじゃなくて、
というところがあって、意外と使いそうであんまり用途がないなというところがあって、
だったらもっと構造的な文章をマークダウンで使いたいときって、
OneNoteじゃ使えないのかなと思ってたんですけど、
実際ですね、これOneNoteにマークダウンを使うという方法があります。
OneNoteでマークダウンを使う
これウェブサイトで紹介しているのは、OneNoteマークダウンで使えるプラグインがありますよということを紹介していただいているところがあって、
そこらを見てみました。
これ、OneMarkというOneNoteのプラグインアプリです。
これダウンロードしてインストールすると使えます。
これを使うと、OneNoteの中でマークダウンが使えます。
例えば、シャープを1つ付けてスペースを空けて何かタイトルを入れると見出し1になる。
シャープを2つ付けてスペースを空けて何かタイトルを入れると見出し2になるとかね。
そんなことができるようになります。
これを実際にインストールをして、今回から実際にYouTubeでお見せしているお品書きというのも、
これを全部マークダウンで記述をしています。
OneMarkというのをインストールすると、OneNoteのメニューの一つとして追加がされます。
例えば、これを入力するとすぐマークダウンの書式に変えてくれます。
例えば、シャープを1つ付けてスペースを空けて、
テストを押すと見出し1を勝手に作ってくれます。
次にシャープを2つ付けてテストを押すと見出し2を作ってくれるとか、
あとは何かABCDとか仮に打ちますよね。
これってマークダウンをやるときには前後にアスタリスクを2つ付けると太字にしてくれるんですよ。
これと同じように太字を付けてエンターを押すと太字にしてくれるとかね。
こういったところがOneNoteを使ってマークダウンが使えるようになります。
こういったところがありますので、
ビジュアルスタジオコードを使ってマークダウンを使われている方も多いと思いますが、
OneNoteでやりたいなという方はこれを活用してもいいと思います。
このプラグインがすごく便利なのが、他に使っているマークダウンのファイルをOneNoteに取り込むこともできるし、
あとはマークダウン拡張紙、MDAのファイル拡張紙で
OneNoteに書いた内容を他のマークダウンファイルにエクスポートすることもできます。
例えば面白いのが、OneNoteで絵とかを貼り付けますよね。
絵とかを貼り付けるとマークダウン上は鍵学校で画像ファイルのリンクを作ってくれるんですけども、
エクスポートするとこの画像ファイルも同じディレクトリフォルダに保存してくれて、
かつマークダウンファイルも作ってくれてリンクも取れるというところで、
一回エクスポートすると、ビジュアルスタジオコードとかマークダウンの表示するアプリで
普通に画像付きで表示することができます。
ですから取り込みもできるし、マークダウンのエクスポートもできる。
それがOneNoteでできるということになりますので、
マークダウンを使いたいという方は活用していただけるといいかなと思っております。
そんなところで、結構有名なOneMarkというアプリですね。
OneNoteを使っている方は使ってみていただけるといいと思います。
Windows 11の4月の機能アップデート
ではその次、いよいよ本題になってくるんですけども、
Windows11の4月の機能アップデートがありました。
これ、ビルド番号22631-3527というやつで、人によっては使えています。
人によってはこれからという内容です。
これがどういったものが提供されたかというところをお話したいと思います。
ポイントは、これ4月23日にマイクロソフトがリリースしているんですね。
4月23日、第4火曜日、前回お話しました、ABCDのDリリースという形で、
マイクロソフトが機能アップデートというところで、
セキュリティアップデートとはまた別にリリースをするものです。
ですからこれ使いたいなという、最新機能を適用したいなというスイッチをオンにしている方はダウンロードして使うことができます。
オフにしている方はこのダウンロードはまだ効きません。
というところなんですが、これ前回Windows 11のリリースについてお話をしましたけれども、
まず日本時間ではBリリースで4月24日に適用されています。
ただ今言いましたように希望されない方はダウンロードされてこないんですけれども、
翌5月のBリリース、セキュリティパッチの段階でこれは全員に適用されます。
ということで5月のBリリースですね。
第2火曜日の翌日ですから、日本で言うと5月15日第2・3水曜日。
この日のWindowsアップデートでこの機能アップデートがセキュリティパッチと一緒に無理矢理あります。
じゃあその機能アップデートの内容はどういうのかと言いますと、
4月23日KB5036980ということで、これを適用するとビルド番号22631-3527というものになります。
ポイントが一つあって、これWindows 11のバージョン23H2、
おそらく皆さん普通にアップデートしていると23H2なんですけれども、
1年前の22H2、これもまだ適用されるんですけど、これ注意書を2月に出てるんですけども、
Windows 11のバージョン22H2は6月26日の機能アップデートまでしか適用しませんと。
それ以降の機能アップデートをしたい場合は23H2にしてくださいということです。
これ機能アップデートなんですね。セキュリティ上のアップデートは火曜日の翌日のほぼ水曜日の適用はしてくれますけども、
機能アップデートというものを今後やっていきたい場合は、22H2は6月までで、それ以降は23H2に上げてくださいという注意書があります。
それで、今回結構みんな文句言ってるアップデートなんですね。文句言ってるというのは、みんなの場で楽器とかをぐしゃーっとプレスで潰すとか、
そんな良いこと言ってるわけじゃなくてですね。スタートメニュー、ここにですね、広告が出るっていう言い方をみんなしてますけども、
実際どういうのかというと、スタートメニューのおすすめのところに、マイクロソフトストアのおすすめアプリが出てくるというものになります。
これ注意していただきたいのが、広告ではないんですね。そういうのが先走って報道されちゃってるのがすごい気になってるんですけど、
おすすめアプリで、例えばこんなWindowsのアプリがありますっていう、ストアに行くとありますよってところでクリックすると、
ストアに飛んでインストールすることができる。もちろん、インストールってボタンを押せばですけどね。
というところで、おすすめアプリを出してくれますという機能が出ますというのが、今回から実装されています。
ただ、実装されてるんだけど、全員にはまだ行き渡ってないですね。私も行ってないです。
今、YouTubeでお見せしているのは、Windows11のベータチャンネルなんですよ。ベータ版でもまだ見えてないという状態です。
ということで、いずれこういうのがありますということになります。
もちろん、そんなものを出したくないという方は、オフにすることができます。
個人用設定のスタートのメニューのところに、ヒント、ショートカット、新しいアプリなどのおすすめを表示しますというオプションがあります。
これをオフにしていただければ、このおすすめが出てこなくなります。標準だとオンにしてるんですね。
そういったところで、嫌ならオフにしろということができますので、選択ができますので、人それぞれ好みに合わせて使っていただければなと思っております。
それと、このタスクバーとかのウィジェットのアイコンとかがあるんですけども、
これ画面の左下ですね、これウィジェットってありますけども、ここのアイコンがちょっと見やすくなります。
場合によってはちょっとボケたように表示されるということは今まであったということなんですけども、
あとそこらへんが改善されます。アニメーションを含めて改善がされますよということになります。
私もちょっといじってみたんですけども、特に、もともとちょっとぼやけてるとかそんな感じなかったんで、
これのアイコン周りの画質が良くなりますよというアップデートです。
ピクセル界ほぼぼやけた状態がなくなりましたという、そんなところが改善ということになっています。
あと、タッチキーボード。
タッチキーボード、画面にキーボードが出る。
サービスとかのタッチパネル式のデバイスとかは、キーボードがつながっていないときに、
画面にソフトウェアキーボードというかキーボードが出てきますけど、そこらへんの不具合を直したとか、そういったところを直しているということになります。
スタートメニューのおすすめにストアアプリが表示
ですから、これ4月のアップデートで一番大きいのは、このスタートメニューのおすすめのコーナーに
おすすめのストアアプリが出てきますというのがやっぱり一番大きいのかなと思っています。
今言いましたように、もちろんオフにもできますので、ちょっとそれをお好みに合わせていただければと思っています。
ベータ版なんですよ。ベータ版のWindowsでも、あと今手元にHB-PavilionというノートパソコンがノーマルのWindows11なんですけど、
これも、もう4月の昨日アップデートに入れちゃっているんですよ。
入れているんだけど、いまだに広告っぽいやつは出てこないです。
広告というか、おすすめのアプリが出てこないですね。
逆に私、出てくるのを期待しているんですけど、何をおすすめしてくれるんだろうという。
素晴らしいアプリと出会いがあるかもしれないというところで、ちょっと逆に期待していたところなんですけども、
まだ適応されていないです。
まだ適応されていないし、いろんなウェブ記事を書いているライターさんも、
例えばアクスヨシカズさんとかいろんな有名な方がいますよね。
記事を書かれているのを見ると、広告が出てきたという、おすすめが出てきたという記事は一つも見ていないというところで、
今後数週間の間にオンになるだろう、出てくるだろうというものになります。
これ、マイクロソフトはいっぺんに公開しないんですよね。
実際、ソースプログラム自体はもうダウンロードされています。
どこかでスイッチがあるんですけど、どこかのスイッチがオンになると、その機能がオンになるということをやっていますので、
そんなのもできますよというものになります。
これが4月のアップデートになります。
冒頭言いましたように4月のアップデートなんだけど、
5月の15日、第3水曜日になりますけども、この日のセキュリティアップデートでこの機能も入ってきます。
ということですね。
何もしていないのにいつの間にか何か出てきたという感じがあるかと思いますけど、そんなことがあります。
じゃあ次のお話をしたいと思います。
Windows Insider PreviewとCanary Channel
明日のWindowsが見えてくると、Windows Insider Previewというところで、
一応勉強会的にはこれがメインの話となると思いますけども、
これWindows11の話をできるだけInsider Previewを追っていって、
皆さんに次のWindowsがどうなるというところを追っていきたいなと、
みんなで情報を共有して見ていきたいなというものです。
一応このInsider Preview、私もこの番組でも何度も話していますけど、
4種類、1種類があって、Canary Channel、Dev Channel、Beta Channel、Release Preview Channelという4つのリリースがあります。
4つリリースがあるんですけども、これ4つリリースで全部紹介していると、
同じ重複している内容をしゃべっちゃうことになりますので、
例えばDev Channelで紹介しようと思ったら、ちょっと前の週にCanary Channelで話した内容でした。
それと同じですというと、わけがわからなくなっちゃうので、
お話しするポイントとしては、Canary ChannelとBeta Channelに絞ってお話をしたいと思います。
理由はCanary Channelというのは、品質はともかく機能をどんどん入れていくというところで、
採用されるかどうかわからないんだけど、先のWindowsこんなのが来そうだよというところが見えてくるというところと、
もう1つ、Beta Channelですね。
Beta Channelで降りてきたというのは、ほぼ採用なんですよ。
だから、1か月後、2か月後のDリリースとかで機能が乗ってくる場合もあります。
ということで、目の前に来そうなアップデートがこれですよという話をするということで、
この2段階をみんなにお話をしたいなと思っています。
じゃあ、Canary Channelですね。
Windows 11 Canary Channelの変更点
Canary Channel、こちらは5月8日にリリースされたというもので、
まず変更内容としては、Windowsの共有、ここら辺の機能が追加になりました。
これがWindows 11 Canary Channel、最新の機能を品質さともかく乗せたバージョンです。
バージョン24H2、今年の秋口に出るやつですね。
24H2、OSのビルド番号26212-5000というやつです。
これが新しいバージョンというところになるんですけども、
ここで何が変わったかというと、
Windowsの共有機能、ここら辺でちょっと変わりました。
Windowsの共有機能があるんですけど、例えばエクスプローラーで絵を出します。
Windowsで共有したい、例えばファイルエクスプローラーでもいいんですし、
例えば画像ファイルでもいいんですけど、大体右クリックするとですね、
共有というメニューが必ず出てくるんですね。
共有って何ができるかというと、例えばTwitter、SNSに投稿したりとか、
OneDriveにリンクを送ったりだとか、
あとはTeamsで他の方に連絡したりというような共有の仕方をするんですけども、
ここでですね、例えばこのフォトアプリで写真を、画像ファイルを出した時に
右クリックして共有ってやって表示させるとですね、QRコードを出してくれます。
共有ってやると、例えばWebブラウザーであったり、
あとはファイルであったりするところで、
右クリックして共有って選択をすると、QRコードが表示されるというのが出てきます。
そういったところでね、URLのQRコード表示もできるし、
あとは実際のエクスプローラーのシェアポイント上のQRコードを表示するとか、
そういったことができるようになります。
もう一つですね、共有の画面って今まで出せてたんですけども、
これ普通のWindowsでも、そのまま今までノーマルのWindowsでも、
ファイルの共有って画面出せてたんですけども、
この共有の画面って、このウィンドウの枠をちょっと別の方にクリックすると、
この共有のウィンドウが消えちゃってたんですね。
うっかり外をクリックした場合。
これ、うっかり外をクリックしちゃうと消えちゃうんで、
今度はそのリンクの共有ってやつをちゃんとしたウィンドウにして、
閉じたいときは×ボタンで閉じる。
その共有のウィンドウの枠を外をクリックしても、
この共有の画面、ウィンドウは消えないようにしたという改善がされています。
これおそらくユーザーからのフィードバックだと思いますね。
ということで、要は何かというと、
Windowsの共有でQRコードというのが新しくできたということになります。
それと、コパイロット関係ですね。
コパイロットって、WindowsキーとCのキーを押す、
もしくは最新のパソコンだとコパイロットキーを押すと出てきますけども、
コパイロットキーって画面の右側にサイドバーのように出てくるわけなんですけども、
これが最新のアップデートでは、右側のサイドバーだけじゃなくて、
ウィンドウ表示になって、位置とかサイズとかが変えられるようになったということを今試されています。
実際私のところはサイドバーで出てくるままで、なかなかこの機能がオンにならないんですけども、
この機能改善を一旦停止しますというのが来ました。
停止するっていう理由は、多分不具合化なんかあったのかもしれませんけども、
このいろんな機能を一回改善するために、一旦この機能を引っ込めますと、
皆さん一回使わないようにしますということをしますというお知らせみたいなものです。
これやっぱりWindowsのアップデートってよくあるんですよね。
これ一旦やめましたって言って、この前やめたって言ったやつを今度復旧させましたっていうことをやるっていうのが
よくWindowsのインサイダープレビューであります。
そんなところが今、カネレチャネルでやっています。
やっぱり言うと、ちょっと今回カネレチャネル機能追加されましたけど、
割と落ち着いているっていう感じですね。
これが以上カネレチャネルです。
Windows 11 Beta Channelの変更点
次にベータチャネルいきたいと思います。
これベータチャネルは、22635-3566と22635-3570、22635-3575という3つ、
これ前回から私がお休みもあったんですけど、紹介してなかったというところで、
割とこの間に3つ出ています。
つまり、カネレチャネル1個出ている間にベータチャネルが3つ出ているんですよね。
いかにWindowsがもうすぐ機能アップデートをたくさんドーンと入れるように
前のテストをしているという感じなので、
このリリースの仕方を見ると、
Windowsの機能アップデート、もうそろそろでかいのがどんどん来るぞというところが分かると思います。
これ各サイトにいろいろ紹介があるんですけども、
まず1つ1つ追いますと、
ビルド32635-3566というやつで、
タスクバーのデスクトップ表示、
これについての変更がありました。
といっても、これおそらく皆さん何の不思議もないと思うんですけども、
Windowsってマウスカーソルを右下に持っていくと、
デスクトップ表示だけに切り替わるんですね。
右下に持っていてクリックですね。
そうするとデスクトップだけの表示になります。
右下ですね。
右下にマウスカーソルを持っていくとちょっと縦棒みたいなのが出るんですけど、
そこでしばらく置いておくとデスクトップの表示というチップ表示が出てくるんですけどね。
画面の右下なんですけど、
これをクリックすると画面をデスクトップ表示する、
つまりすべてのウィンドウを閉じるということをやります。
ただそういったことができるということで、
これは昔からWindows 10のその前からもあったような機能なんですけども、
これがデフォルト設定が変わりましたというものになります。
実はWindows 11だとこの機能デフォルトでオフになってたんですね。
Windows 10は確かオンになってたんですよ。
私もそんな話を紹介した覚えがあるので。
オフにしたやつを、
これ設定自体はWindows 11の設定の個人用設定のタスクバーのところに、
デスクトップを表示するにはタスクバーの隅を選択しますというオプションがあるんですね。
チェックボックスをチェックするとデスクトップを表示するというふうに、
マウスカーを右下に持って行ってクリックすると、
ウィンドウが全部閉じてデスクトップを表示するというのが出てくるんですけども、
これが今までWindows 11オフになってたというところをオンにするのを標準にしますというふうに、
デフォルト設定を変えますというものになります。
というところで、これおそらく、
あれ、Windows 11できてなかった、もしくはそんな機能を知らなくて、
たまたま何かの操作でマウスカーを右下に持って行ってクリックしたら、
あれ、ウィンドウが全部消えちゃったということもあると思いますけども、
これ閉じたわけじゃなくて、もう一回クリックするとまた復元しますので、
そういったところが変更になります。
デフォルト設定が変更になったということですね。
その次に出ているビルドで、ビルド26353570というベータバージョン。
こちらはですね、これエクスプローラでちょっと面白い課前が出てきます。
私のWindows 11はすでにベータバージョンなのでこれが使えるんですけども、
ファイルエクスプローラーでタブが開けます。
Macの方はもともとできるのでご存知かと思うんですけど、
このタブを開くという機能でタブでミニクリックすると、
タブを複製するというメニューが付きました。
このタブを複製するというと、
今開いているタブと同じタブを新しく開いてくれるということをしてくれます。
作業としてはタブを開いて、このタブの1個上のディレクトリの作業を
このタブで並べて作業したいなとかね、
私なんかは割とよくあるんですけども、
そういったところでタブをミニクリックしてタブを複製というのを選択すると、
Windows 11の共有機能の改善
同じファイルでフォルダーの内容をタブでもう1個追加してくれるということをしてくれます。
これがベータ版で付きましたので、これ結構便利だと思うのでね、
おそらくこれもうすぐ来ると思います。
極端に来月とか、ひょっとしたら5月とか6月とか、
別に私は放送しませんけど、近いうちにこれがリリースされると思います。
あとは、これまた共有関係、それがビルド22635の3575という最新のベータ版ですね。
こちらがこれまでWindowsの共有データなんですけども、
ファイルを選択してミニクリックして共有をします。
共有するとWOWトラックにメールを送ったりとか、
さっき言ったようにTeamsで送るとかという選択ができるんですけども、
そこのメニューの一番上に、ファイル自体をコピーするというコピーボタンが付きました。
共有して、一番上にコピーボタンが出てくるので、それをクリックすると、
ファイル自体をクリップボードに入れてくれて、別のフォルダーを持っていって、
コントロールVでもなんでもいいんですけども、貼り付けるとコピーができるということになります。
この共有にファイルのコピーをするという機能が一個付きました。
これ実際、お手元の普通のWindowsを使っている方は、
ファイルを選択してミニクリックして共有して、
この画面に多分リンクのコピーが出てくると思うんですけども、
ファイルのコピーはできないと思うんですね。
これはベータ版になって提供されるというところになりますので、
こういったところもできるので、共有ということでできることが広がるということになります。
インサイダープレビューでもできるようになっています。
インサイダープレビューのカネレーチャンネルだと、
共有はできるんですけども、ちょっとメニューが違うんですよね。
ファイルのコピーという別のメニューが出てくるという形になっているので、
インサイダープレビューによっても内容が違うんで、どれが採用されるかわからないけど、
おそらくベータチャンネルの方のメニューを右クリックして共有とやって、
画面の一番上に出てくる共有ボタンというのが使われる、
ファイルの共有に使われる、ファイルのコピーに使われるということになるかと思っています。
そんなところかな。
スニッピングツールとペイントの新機能
あとは、どのビルドできたかわからないですけど、
ビルド22635-3500という前々回紹介したインサイダープレビューで、
スタートメニューを押して、アカウントのアイコン、
例えばスタートメニューを押して、出てくるスタートメニューの一番下に自分のアカウントがありますけども、
これを右クリックすると、今まではログアウトというメニューしか出てこなかったんだけど、
ビルド22635-3500というバージョンだと、アカウントの詳細情報が出ます。
例えばクラウドのストレージがどのくらい残っていますか、
どんなアカウントですか、
あと自分のアカウント自体のリンクを表示してくれるとか、
これのリンクが変わるんですけども、
それが今まで使えなかったんですよ、私も。
通常のWindowsと変わらなくて、その機能が適用されていなかったんですけども、
今回、いじっている間にいつの間にか、
私のところはこのスタートメニューのアカウントから、
アカウントの詳細が表示されるというようなオンになりました。
そんなところがちょっと変わったかなというところで、
先取りして使っていますけども、
だいたいこういったところがちょこちょこ変わっているというところになりますので、
これがまた空き口になるとね、
メッチには何が変わったというところで、
こういったところが一気に紹介されるのかなと思っています。
そんなところで、Windows関係のインサイダープリビューはこんな感じなんですけども、
このインサイダープリビューで、
Windowsの中に入っているソフトもバージョンアップされています。
最後に紹介するのが、
スニッピングツールという画面キャプチャーを取るツールと、
あとペイントですね。
これがインサイダープリビューで機能が変わっています。
これ実際のマイクロソフトのサイトの方にもですね、
スニッピングツールとペイントがアップデートされましたという、
この2つの紹介がされています。
まずスニッピングツール、どんなふうに変わったかというと、
まず画面をちょっと切り取ります。
すると切り取れるんですけども、
今のおそらく、今のバージョンだと、
四角い枠をつけたりだとか、
丸を描いたりとかね、
そんなことができるようになっているんですけども、
これに加えて絵文字が入れられるということになります。
こういった形で絵文字が入れられますよというのが、
スニッピングツールの新機能になります。
これ画面キャプチャーの機能なのに、
これ追加して貼り付けるっていうので、
別に絵文字を入れるってどういうことかなというのもあるんですけどね、
そんなことができるようになりましたというところで、
スニッピングツールの中である程度画面を作っちゃって、
適応できるということでできますよと。
事前にスニッピングツールの中で編集もできちゃいますよというところの一つだと思います。
この絵文字がどのくらい共有必要なのかとか。
マイクロソフトのサイトだと、
おそらくこれTeamsのチャットの画面ですね。
それについて拍手のアイコンを入れているとか、
ハートもすごく良かったというような表情のアイコンだとかを追加して入れていますということもやっています。
ちょっと遊び心もあって面白いかなと思っています。
それともう一つ、今四角だとか丸とかを追加できるようになったという話をしましたけれども、
スニッピングツールでキャプチャした画面に対して四角だとか丸だとかっていうのを追加できるのは前からあるんですけど、
これさらに透明度っていうのが追加されました。
例えばアウトラインで赤い枠を作るんですけども、
通常ですと赤い枠っていうのは引けるんですけども、
これをちょっと半透明の、ちょっと透けてみる、
50%くらい透けてみる感じの赤い枠を引きたいっていう、
ちょっとその画像効果をつけたいというときに、
スニッピングツールの中のその線を描くときのメニューで、
例えばアウトラインでも塗りつぶしでもそうなんですけど、
その中で色の選択と線の幅っていうのを選べてたんですけど、
さらにそれに透明度っていうのが選べるようになったんですね。
だから例えば透明度50%にしてみて赤い枠を描くと、
向こう側が透けて見えるようなちょっと薄い感じの赤い枠を引ける。
そんなことができるってところで、
これの表現方法が変わりましたと、追加されましたということになります。
ペイントのイメージクリエイター機能
こんなのもできるようになったっていうのがスニッピングツールです。
だから画面キャプチャーそのものの機能アップにはなってないんですけども、
追加して編集するっていう表現方法がちょっと増えましたということになります。
それでもう一つの面白いのが、
これもスニッピングツールのもう一つの機能なんですけども、
画面キャプチャーをもう一回スニッピングツールで撮ってみます。
新規で撮りますっていうところで、
今度はわざとQRコードが入った画面キャプチャーを撮っています。
そうした後に文字を認識させるっていう機能が新しくついてたんですけども、
文字を認識させると、
例えば画面上の絵であっても文字を自動抽出してくれるっていう機能ができてたんですけども、
さらにその中にQRコードが入っていると、
QRコードのところにマウスカースを持っていくと、
そのQRコードのリンクが開けるようになる。
例えば今、私パワーポイントのスライドで、
私のQRコード入りのサイトを紹介するページをわざと表示させて、
その画面キャプチャーを撮ったんです。
画面キャプチャーの中にQRコードが入っているので、
そこをクリックすると、
QRコードの入ったURLをエッジで開いてくれるっていうことをしてくれます。
そのところでスニッピングツールで撮った画像の内容にQRコードが入ってくれると、
そのQRコードがリンクも有効になってくれるというものになります。
そういったのが微妙にスニッピングツール的には便利な機能かなと思っています。
そんなところがスニッピングツールの機能で、
あとはもう一つですね、ペイントの方ですね。
ペイントの方どうなっているかというと、
これがですね、ペイントのところにイメージクリエイターというボタンが付きました。
これイメージクリエイターって何かというと、
もともとですね、これ去年の秋口にWindowsのAIの発表の中で言っていた、
コクリエイターという機能がペイントの中に入っていたんです。
これ何かというと、このクリックを押して何かテキストを入れると、
その内容を絵を描いてくる、AIで自動生成してくれるというものになるんですけども、
それをコクリエイターと言っていたんですけども、
これが名前が変わって、イメージクリエイターというところでペイントの機能の中としてありました。
ですからこのペイントの機能のリボンメニューのところにイメージクリエイターというボタンが新たにできて、
そこをクリックして、画面が出てくるんですけども、そこに何か作ってほしい、
例えば夜の夜景だとかというのを入れると、そういった絵を出してくれるというところで、
自動生成してくれて、それをペイントに貼り付けてくれるという機能が追加されました。
確かに私のインサイダープレビューでも、そのペイントで出てくるんですけども、
このイメージクリエイターのボタンを押しても、私のところで何も起きていない、
何も動かないというところがあるので、これちょっとフィードバックしたいと思うんですけども、
ちょっとまだ機能的にちゃんと動いていないのかなという感じがしています。
そんなところで、ペイントの中にAIの自動生成するためのボタンが追加されて、
簡単に追加できるようになったということになりますので、
これもおそらく新しいWindowsの機能の目玉の一つとして、
AIの機能がペイントに入っていますよという言い方をすると思うんですけども、追加されると思います。
Windows 11 Insider Preview情報
そんなところで、すみません、ちょっと途中で思ってた通り動かなくてグダグダになっちゃったんですけども、
インサイダープレビューというところで、Windowsの機能もアップデートしているし、
付属しているソフトも、スニッピングツールだとかペイントとかもアップデートしているというところになりますので、
これがもうすぐ皆さんに、インサイダープレビューに参加されていない
普通の一般のWindowsユーザーの方にも降りてくるものと見ています。
やっぱり今回で一番面白いのは、スニッピングツールでQRコードを読み取ったら、
そのままQRコードが有効になって、リンクを押したらリンクにジャンプしてくれるという、
その機能が結構便利かなと思っています。そんなところが面白いかなと思っています。
逆にこれといった大改造というのはあまりないんですけどね。
これ冒頭言いましたように、カネリチャンネルが意外と落ち着いていて、
ベータチャンネルが縦続きにこれだけ機能追加というのがテストで出ているということは、
もうリリースは近いのかなと思っていますので、今お話しした内容、
特にベータチャンネルだとかスニッピングツールだとかペイントの話については、
おそらくもう皆さん使えるようになるかなとそういうふうに思っております。
これはあくまでも私の予想ですけどね。
大体今までの見ると、ベータチャンネルで使っていっても割とすぐに使えるようになるので、
楽しみに待っていただければなと思っています。
待ちきれないという方は、私みたいにメインのマシンにベータチャンネルを入れてしまって動かすということをやっても、
それは自己責任ですけどね。やりたい方は覚悟の上でインサイダープレビューなので、
やりたい方はやってみてもいいかなと思っています。
今のところ私はベータチャンネルを入れていますけど、
致命的にダメになったということはないですね。
というところで、何かといってもバックアップの体制はとっているし、
逆にいろいろ機能を試すということが優先しているので、
ベータチャンネルを入れたんですけど、今のところ安定はしています。
こんな話で、今週はマイクセル、Edge 1ノートの講和座から、
あとインサイダープレビュー、Windowsインサイダープレビューの紹介をさせていただきました。
なかなか面白い機能が載っているので、
ここから先、次のベータチャンネルに何が載ってくるのかなというのは楽しみしているし、
かなりチャンネルで載っていた機能って、突然いきなりリリースに載ることもありますので、
OneNoteでMarkdownを使う方法
どういうタイミングで何が出てくるかというのは、マイクロソフト次第なんですけども、
ここらへんにちょっと追っていきたいなと思っております。
ということで、予定していたお話ということは以上になります。ありがとうございました。
他何かありますかねというと、ないんですけども、
あとは気になっているのは、今日は5月12日なので、来週ですね、
マイクロソフトのBuildという開催イベントもあります。
そこで結構いろいろ発表もあると思いますし、おそらく皆さんも耳にしていると思いますけども、
ASUSがSnapdragonXというアームアーキテクチャの次の世代のアームアーキテクチャのプロセッサーを乗っけた
Windowsマシンを出しています。
というところで、何らかの形でパソコン周りに動きがあると思いますので、
来週、再来週くらいかな、ASUSのパソコンだとか、
そこにWindowsのハード周り、パソコン周りに動きがあると思いますので、
そこで何らかの話ができるかなというところで、楽しみにしていただければいいかなと思っています。
何か動きがあって、特にマイクロソフト系の動きがありましたら、
勉強会でも登壇する予定ですし、ここでもお話をしたいと思いますので、
ぜひ見ていただければなと思っております。
そうですね、今回勉強会、コンパスでサイトにも登録しているんですけども、
5月の25日ですね、第4土曜日ですけど、
ドットネットラボの勉強会で、私も今登壇予定です。
今のところ、Windowsの話をしますというところをしているんですけども、
ここら辺のお話もしていきたいと思いますので、
リアルに参加会場をお借りして開催しますので、
ハイブリッド、YouTubeとかでも見れますし、リアルに会場でもお話できますので、
よかったら足を運んでいただいて、
よかったら自作とお会いしてみたいなと思いますので、
ご興味のある方はよろしくお願いします。
勉強会つながりでもう一つ、私も今参加申し込みしたので表示はできないのか。
この番組のリスナーさんでもあります、SUTOさんがですね、
マイクロソフトセキュリティマンスリーニュースというところで、
SUTONARI勉強会ということで、勉強会を開催をされています。
こちらもですね、マイクロソフトのセキュリティ絡みのお話というところでも、
その道のご専門の方なので、いろいろと解説をしてくれるというところで、
平日の夜ですね、19時とかそのぐらいで勉強会を開催されています。
セキュリティ関係、いろいろやられていますので、
お仕事とかでも関連する方だとか、
あとは私みたいなコンシューマー系、WindowsとかSurfaceとかという話とまた違ったね、
かなりセキュリティの突っ込んだ話とかっていう、
私が全然話をしない、逆に私も勉強させてもらっているところなんですけれども、
そういった話をずいぶんやられていて、ほぼ2週間に1回ぐらいですかね、各週ですかね、
そのぐらいのペースで勉強会をやられていますので、
ぜひこちらも興味のある方、参加していただければいいかなと思っております。
私もこれ、リンクをクリックしたいんですけれども、参加申し込みすると、
申し込み者だけが見れる情報が出てしまうので、今YouTubeのほうでは出しませんけれども、
コンパスのほうでね、sutonara.comというURLを見ていただくと出てきますので、
参加していただければいいかなと思います。
今週もお聞きいただきありがとうございました。
本日の配信も皆さんのお役に立てることを願っております。
また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
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